50代サンダル
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シンプルで単調になりがちなこの季節のおしゃれを一気に“キメる”には、ハイブランドや靴に定評のあるブランドの“いいサンダル”がうってつけ。ひときわ美しいカラーとこまやかなディティールを配したウェッジサンダルや、純白なミュールが「エルメス」から登場。HERMÈS(エルメス)ひときわ美しいカラーとまるでアートピースのようなこまやかなディテールをもつウエッジサンダル。純白のミュールは、エルメスを象徴するシルバー色のクラスプがリュクスなムードへと導いて。アーティスティックなデザインのウエッジサンダルと、オーセンティックな美しさを誇るミュール青空を思わせるすがすがしいブルーの「タンドレス」は、ウエッジヒールに小粋な仕掛けが。やや太めのストラップが足首を華奢に見せ、さりげなくフェミニンさを添えて。靴(H7)¥123,000シルバー色のクラスプが美しいたたずまいを生む「オズ」。かかとからちらりとのぞくカラフルなソールもさりげなく印象的。靴(H1.5)¥149,000シェーヴル・ヴェロアの、カラフルで絵画的なサンダル「トゥルニ」。かかとをカバーし、しっかりホールドするデザインで、歩きやすさと大人にふさわしいきちんと感を両立。靴(H7)¥144,000/エルメスジャポン(エルメス)撮影/佐藤 彩 スタイリスト/福田亜矢子 取材・文/松井陽子 ※本文中の( )内の数字は編集部で計測。H=ヒールの高さを表し、単位は㎝です。 ※エクラ7月号掲載6月13日
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シンプルで単調になりがちなこの季節のおしゃれを一気に“キメる”には、ハイブランドや靴に定評のあるブランドの“いいサンダル”がうってつけ。シンプルシックなデザインのレザーノットと夏らしいジュートソールの組み合わせが印象的なロエベの「ゲート」サンダルは、夏の装いを品よく軽やかに彩ります。LOEWE(ロエベ)タンレザーの「ゲート」サンダル。ブランドのシグネチャーバッグと同じシンプルシックなデザインのレザーノットと、夏らしい素材感のボリュームソールのコンビネーションが軽やかで洗練された印象を放つ。白×ベージュのクラス感あるスタイルのワンポイントにラムスキンのレザーノットが配されたジュートソールのプラットフォームエスパドリーユは、素材をミックスさせた品のよいデザイン。ゆったりとしたビスコースサテンシャツにベージュのカーゴパンツというシンプルシックなスタイリングにプラスして、さらにバッグもリンクさせればスタイリッシュでエレガントなオーラが漂う。靴(H7.5)¥69,000・シャツ¥92,000・パンツ¥119,000・バッグ¥133,000/ロエベ ジャパンカスタマーサービス(ロエベ)撮影/池満広大(TRON) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/小野りりあん 取材・文/松井陽子 ※本文中の( )内の数字は編集部で計測。H=ヒールの高さを表し、単位は㎝です。 ※エクラ7月号掲載6月12日
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シンプルで単調になりがちなこの季節のおしゃれを一気に“キメる”には、ハイブランドや靴に定評のあるブランドの“いいサンダル”がうってつけ。ストライプのベースの上に“CHRISTIAN DIOR”の文字を配したディオールのフラットサンダルは、取り入れるだけで大人っぽいムードある装いへと格上げしてくれます。Dior(ディオール)ストライプのベースの上に“CHRISTIAN DIOR”の文字が刺繡されたフラットサンダルは、美しい配色で大人っぽいムードが魅力。カレイドスコープ(万華鏡)に着想を得たプリント柄のレザーソールもさりげなく印象的。ふんわりとマイルドな装いをパンチのある足もとでビターに素肌に優しくなじむヌードカラーのシルクオットマンのジレジャケットに、コットンのパンツを合わせたハイエンドなカジュアルスタイル。足もとのサンダルも色をつないで、全身に美しい統一感を。フラットながら、ロゴの刺繡とソールのプリント柄がインパクトを加え、全身がキュッと引き締まる。靴(H0.5)¥79,000・ジレジャケット¥410,000・パンツ¥185,000・ブレスレット¥53,000・バッグ¥205,000/クリスチャン ディオール(ディオール)撮影/池満広大(TRON) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/小野りりあん 取材・文/松井陽子 ※本文中の( )内の数字は編集部で計測。H=ヒールの高さを表し、単位は㎝です。 ※エクラ7月号掲載6月11日
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シンプルで単調になりがちなこの季節のおしゃれを一気に“キメる”には、ハイブランドや靴に定評のあるブランドの“いいサンダル”がうってつけ。アラフィー世代からも熱い指示を得る「シャネル」から、大人の装いに上品なインパクトを添えるサンダルが勢揃い!CHANEL(シャネル)トランスペアレントでカラフルなサンダルから、ウイットのきいたロゴモチーフやモードなウエッジソールまで。この夏も大人の装いに上品なインパクトを添えるサンダルがずらりと勢ぞろい。透明なPVC素材にラムスキンを配し、軽やかで涼しげな足もとを演出。クリアなヒールも夏気分を盛り上げて。靴(H3.5)¥112,000チェーンやキルティングなど、シャネルのアイコニックなモチーフを配したウエッジソールサンダルは、加えるだけで装いをクラスアップ。靴(H8.5)¥132,000ラムスキンの上品なベージュカラーに大胆なロゴデザインが遊び心を添えて。コルク素材のソールが夏らしい抜け感をプラス。靴(H2.5)¥97,000・帽子¥131,000・アイウェア¥72,000/シャネル靴(H3.5)¥112,000靴(H3.5)¥112,000靴(H3.5)¥112,000撮影/佐藤 彩 スタイリスト/福田亜矢子 取材・文/松井陽子 ※本文中の( )内の数字は編集部で計測。H=ヒールの高さを表し、単位は㎝です。 ※エクラ7月号掲載6月10日
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夏は目前。必要なのは、足もとから気分を上げてくれて、軽やかなスタイルに導く新しいサンダル。旬のデザインに加えて歩きやすさも備えた一足が、街で、リゾートで活躍してくれる。eclat6月号掲載 撮影/熊澤 透(黒田さん分) 渡辺謙太郎(MOUSTACHE/Emiさん分) ヘア&メイク/福沢京子(黒田さん分) ヘア/左右田実樹(Emiさん分) メイク/佐々木貞江(Emiさん分) スタイリスト/佐伯敦子(黒田さん分) 徳原文子(Emiさん分) モデル/Emi Renata 取材・文/東原妙子 髙橋眞理子※申し込みコードつきの製品はエクラプレミアム通販で購入することができます5月25日
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「揺れるスカートもワンピースも好き」という甘め系なら、マキシ丈のボトムに似合うフラット系や、ボリュームは軽めの靴を意識すると、すんなりなじむはず。「茶サンダル」、「白スニーカー」、「銀の靴」の3足があれば、“今日合わせる靴”にもう悩まない!eclat6月号掲載(4月30日発売) 撮影/黒沼 諭(aosora/モデル) 佐藤 彩(物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/望月律子(KIND) モデル/LIZA 構成・文/宮崎桃代※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。5月17日
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普段はパンツスタイルが多い、という辛めカジュアル派には、パンツとの相性を考えた3足。「茶サンダル」、「白スニーカー」、「銀の靴」……。流行を押さえつつ、ほどよいボリューム感もあるデザインなら、パンツはもちろん、デニムもスカートもマッチ。eclat6月号掲載(4月30日発売) 撮影/黒沼 諭(aosora/モデル) 佐藤 彩(物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/望月律子(KIND) モデル/LIZA 構成・文/宮崎桃代※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。5月14日