40代 お仕事コーデ
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ワントーンコーデもサファリジャケットとレーススカートでメリハリが出てこなれ感がでる月曜日は週末の気持ちを入れ替えて全身をベージュの濃淡でまとめて。上品ベージュのグラデーション配色はリッチ感があって大好き。ちょっとハンサムなサファリジャケットに甘めのレーススカートと、異なるテイストを組み合わせても同系色ならすっきりと決まるのでおすすめ。エレガントな1日を過ごせそう。ジャケット￥39,000／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店（マルティニーク） ブラウス￥17,000／ガリャルダガランテ 表参道店（ガリャルダガランテ ネイビー） スカート￥59,000／ADORE バッグ￥54,000／アマン（エレメ） 靴￥49,000／フラッパーズ（ネブローニ） ピアス￥6,000／アルアバイル（アルアバイル）撮影／魚地武大（TENT） スタイリング監修／三尋木奈保 スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ベージュ」を使ったコーデの関連記事もチェック5月17日
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ベージュと相性のいい水色デニムでクリーンな大人カジュアルに挑戦！バルコニー栽培しているトマトの苗が育ってきたので、食糧品の買い出しがてらリング支柱も買うため園芸ショップに立ち寄る。ガーデニングにふさわしいデニムには、サファリジャケットを合わせて女性らしく。1時間だけのちょっとした外出だけれど、白Ｔシャツとパールの爽やか上品カジュアルで気分をあげて。ジャケット￥39,000／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店（マルティニーク） Ｔシャツ￥8,800／スローン デニムパンツ￥14,000／ゲストリスト（ヘルシーデニム） バッグ￥26,000／ショールーム セッション（ポティオール） 靴￥39,000／アルアバイル（ブレンタ） ネックレス￥3,400／ジューシーロック（ジューシーロック） バングル￥52,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル）撮影／魚地武大（TENT） スタイリング監修／三尋木奈保 スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「デニムコーデ」を使ったコーデの関連記事もチェック5月15日
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ベージュ＆ブラウンの旬なグラデーションコーデ。巻きスカートでTシャツが女性らしく北海道の友人から生で食べられるほど新鮮なアスパラが届く。茹でてマヨネーズや定番バター醤油もいいけれど、ラップスカートを見てたら春巻きもいいかも！と思いつく。アスパラと豚肉を春巻きの皮で包んでも美味しそう〜！ そんなインスピレーションを与えてくれたスカートはレザーパイピングがきいたキャンバス素材。ブラウンがこっくりしているぶん、合わせるアイテムや小物は軽やかな素材を選んで初夏らしさを感じさせて。Ｔシャツ￥9,000（レミ レリーフ）・バッグ￥98,000（ザンケッティ）／アパルトモン 神戸店 カーディガン￥17,000／TOMORROWLAND（トゥモローランド） スカート￥45,000／ドレステリア 新宿店（ドレステリア） バングル￥86,000／ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店（ブランイリス） ピアス￥8,000／ウノアエレ ジャパン（ワンエーアールバイウノアエレ） 靴￥28,000／ファビオ ルスコーニ ヴィオロ福岡店（ファビオ ルスコーニ）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／石毛のりえ 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ブラウン」を使ったコーデの関連記事もチェック5月14日
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ネイビ～水色の爽快感のあるグラデーションが初夏のお仕事コーデにぴったり在宅勤務をしていると、意外とスキマ時間を利用して洗濯もこなせちゃうから朝から大忙し。仕事の合間に家事を挟んでいるのに忙しさを感じさせないのは、清涼感のあるネイビー〜水色のグラデーション効果かも!? 肩がけしたカーディガンと靴の白でさらにさわやかさを足し、シルバー小物でツヤをプラス。女っぽいのに甘すぎず清潔感もあるコーデなら、余裕のある新妻感を夫にアピールできちゃう。Ｔシャツ￥12,000／エイトン青山（エイトン） カーディガン￥1,990／ユニクロ スカート￥24,000／ル フィル（ル フィル） メガネ￥39,000／アイヴァン 7285 トウキョウ（アイヴァン 7285） イヤリング￥11,000／アルアバイル（ドミニク・デナイブ・パリス） バッグ￥46,000／イアクッチ大丸東京店（イアクッチ） 靴￥49,000／エイチ ビューティ＆ユース（ジャック ソロヴィエール）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／石毛のりえ 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白シャツ」を使ったコーデの関連記事もチェック5月13日
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モノトーンコーデにサファリベージュのジャケットをさして洒落た印象を室内では黒のタンクトップにクラシカルな白プリーツスカートを合わせてシックに。家の中ではすっきりした着こなしだけれどオフィスには少し露出多めなので、ビデカンの最中はサファリベージュのジャケットを羽織って肌見せを調整してみて。ジャケット￥39,000／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店（マルティニーク） タンクトップ￥11,000／ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店（ドゥーズィエム クラス） スカート￥36,000／レリタージュ マルティニーク（レリタージュ マルティニーク） バッグ￥60,000（ザネラート）・靴￥54,000（ペリーコ）／アマン ピアス￥49,000／ロンハーマン（ソフィー ブハイ） バングル￥38,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白スカート」を使ったコーデの関連記事もチェック5月12日
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進化系きれい色ストライプ＆揺れるボウタイでレディ度高めの着こなしに日差しがだんだんと夏っぽくなり汗ばんでくる今日このごろ。定番ストライプ柄もライトグリーンに変わるだけでも印象が一新。爽快感を感じさせつつ、ややクラシックな雰囲気のボウタイデザインでレディ度も高まる。ランチのテイクアウトを受け取りにいくだけでも足取りが軽く感じられそう。ブラウス￥24,000・スカート￥26,000／ブルーバード ブルバード ジャケット￥26,000／ロンハーマン（ラングラー フォー ロンハーマン） イヤリング￥8,000／ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店（マージョリー・ベア） バッグ￥60,000／アマン（ザネラート） パンプス￥68,000／スティーブン アラン トーキョー（マルティニアーノ）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「セットアップ」を使ったコーデの関連記事もチェック5月11日
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ちょっと明るい印象で盛り上げたいから元気なカラーパンツとボーダーを組み合わせて本当は直接会ってお祝いしたいけれど、今はぐっとこらえて今できることを楽しんで。前もって女友達とオンライン飲み会を予約しておいて、当日はサプライズでケーキと花束をバースデイガールの家に宅配してもらうサプライズを企画。オンライン中だと主役のリアクションや表情も見られるのがいいところ。このオレンジパンツのように明るく元気に女友達と盛り上がろう！カットソー￥13,500／セント ジェームス代官山店（セント ジェームス） ジャケット（共布ベルトつき）￥100,000／カオス新宿（カオス） パンツ￥23,000／カイタックインターナショナル（ヤヌーク） バッグ￥132,000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン） 靴￥22,000／フラッパーズ（ビアンカ ヴァスケス） バングル￥56,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ボーダー」を使ったコーデの関連記事もチェック5月10日
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白ブラウスに春らしい小花柄スカートは大人の甘めスタイルとしてベストな選択！母の日は自分と夫、両家それぞれと兄弟たちにも声をかけてオンライン帰省に挑戦。実家対策というよりは夫の家対策で清潔感のあるホワイトをチョイス。トレンドでもありつつ、ご年配からの受けもよい小花柄プリントスカートとも相性がよいので、よい嫁に見られること間違いなし!? 。適度な袖のボリュームがふんわりとやさしい印象を与えてくれる。ブラウス￥14,000（エムセブンデイズ）・スカート￥29,000（サクラ）・バッグ【60 CACHEMIRE BLANDINE POSTINA S】￥85,000（ザネラート）・サンダル￥44,000（ネブローニ）／SHOP Marisol撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白」を使ったコーデの関連記事もチェック5月9日
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さらさらとしたとろみ素材のパンツは、真夏まで涼やかに着られて重宝！在宅勤務のおかげで通勤時間がそのままゆったりメイク時間へとシフト。顔がきれいに作れるおかげでお洋服は白シャツ×ネイビーパンツのシンプルコーデでも十分見応えのある私になっている気がする。特にこのとろみテーパードパンツは下半身がすっきりとスタイルがよく見えるから、旬のオーバーサイズシャツとも好バランス。しかもウエストゴム＆ドロスト仕様でおうち作業にもぴったりな一枚。バンドカラーブラウス￥16,000・パンツ￥14,000（エムセブンデイズ）・バッグ【Baby box】￥19,500（アニタビラルディ）・ビットスリッパ￥24,000（ファビオ ルスコーニ）／SHOP Marisol撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白シャツ」を使ったコーデの関連記事もチェック5月7日
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背筋が伸びるタイトスカートも着心地いい素材を選んで長時間履いても疲れ知らず連休明けは気持ちをまっさらに白ニットで意気込んで。スカートは着心地のいい素材で作られていて、タイトシルエットなのに長時間履いても疲れ知らずだから、デスクワークにぴったり。ビデカン対策としてレフ板効果のある白＆清純派ネイビーや知的アイテムのメガネで、仕事もガンガン進みそう。スカート￥15,000（エムセブンデイズ）・バッグ￥35,000（トフ＆ロードストーン）・ポインテッドトゥバックストラップパンプス￥26,000／SHOP Marisol（ファビオ ルスコーニ） ニット・メガネ／スタイリスト私物撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「タイトスカート」を使ったコーデの関連記事もチェック5月6日
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インにしてもアウトにしても決まる丈感のトップスは着回しやすいので重宝！夫と同居してからずっと彼の寝言で叫ぶ声に悩まされていたけれど、寝酒をやめさせたら効果テキメン！ 浅い眠りから深い眠りとなって症状が緩和。目覚めもすっきりと爽やかで、まるでこのスキッパー襟のようにすっきりとさせてくれたみたい。そして、二の腕の一番太い部分をさりげなくカバーする絶妙な袖丈感がお気に入り。ブラウス￥12,000（エムセブンデイズ）・スカート￥18,000（マイカ＆ディール）・バッグ【SOPHIA BUCKET】（チェーンつき）￥37,000（ジャンニ キアリーニ）・パンプス￥22,000（ファビオ ルスコーニ）／SHOP Marisol撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「プリーツスカート」を使ったコーデの関連記事もチェック5月5日
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ワードローブの主軸だった九分丈パンツの色を黒からオレンジに更新してみると元気が出てきたシャツワンピース＆パンツを同色の黒で合わせると無難にカッコ良くて着こなしやすかったけれど、心もどこかおとなしい感じになりがち。春ということもあり黒パンツをオレンジにアップデートすると鮮度も上がり元気がでてきた感じ。この勢いで食卓を華やかに彩りも考えて、普段は使わないエディブルフラワーにも挑戦してみよう！ きっと元気になれるはず。ロングシャツ￥29,000／ティッカ（ティッカ） パンツ￥23,000／カイタックインターナショナル（ヤヌーク） ピアス￥11,000／アルアバイル（フィリップ・オーディベール） バングル￥56,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル） バッグ￥61,000／アマン（ア ヴァケーション） 靴￥87,000／ジミー チュウ 撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「シャツワンピース」を使ったコーデの関連記事もチェック5月4日
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さらさらと涼しい風が抜ける着心地のいいワンピースを着ると悩みの感じ方も軽くなる!?同世代の友人とオンライン飲み会をすると必ず話題にのぼる「白髪染めどうする問題」。セルフでできるか不安だという話から、実は時間制限で１組ずつ営業している美容室の話、サプリを飲んで白髪を抑えているという話まで話題は尽きなかったけれど、とりあえずはヘアターバンで乗り切って、いっそパリマダムのようなグレイヘアを目指すのもいいかも。とろみシャーリングのワンピースを着るとその着心地の良さから、なんだか考え方もシンプルになって悩みから解き放たれたよう。ワンピース￥19,000・シルク混カーディガン￥17,000（エムセブンデイズ）・巾着ショルダーバッグ（S）￥23,000（マルコ マージ）・クロスバックルサンダル￥19,000（コルソローマ ノーヴェ）／SHOP Marisol ヘアターバン／スタイリスト私物撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ワンピース」を使ったコーデの関連記事もチェック5月3日
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はき慣れたブルーデニムにブラウスをアウトして、着心地重視のスタイルで自宅にこもる気になるおしりまわりをカバーしつつ、膝下テーパードですっきり見えする楽ちんデニムなら、着心地も良いのでデスクワークも、合間の家事だってはかどりそう。もしオフィスでお仕事するならさすがにデニムパンツはNGだけれど、ビデカンならボトムスは見えないからこっそりデニムだって問題なし。カゴバッグショルダーを肩にかけて、ランチのデリバリー係も張り切って出かけたくなる。シャツ￥11,000／ノーク（ノーク） デニムパンツ￥23,000／ゲストリスト（アッパーハイツ） ピアス￥98,000／マリハ 伊勢丹新宿本店（マリハ） 靴￥24,000／ファビオ ルスコーニ ヴィオロ福岡店（ファビオ ルスコーニ） バングル￥19,000／アマン（アンセム フォー ザ センセズ） バッグ￥39,000／カオス新宿（へリュー）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白シャツ」を使ったコーデの関連記事もチェック4月30日
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チャコールグレー×ブラウンのシックな装いには華やかなスカーフで女性らしさをパッと見は落ち着いたカラーリングなのに地味に見えないその理由はデザインと素材にあり。ゆったりとしたフォルムながらも、肩のフィット感やネックラインのサイズバランス、光沢感にこだわりを感じるシルクニットに、きれいめワークパンツを合わせる。それに華やかスカーフを添えれば女性らしさが増し増しに。半袖ニット￥25,000・カーディガン￥31,000／スローン パンツ￥19,000／シンゾーン 表参道店（ザ シンゾーン） 靴￥36,000／カオス新宿（ブレンタ） スカーフ￥12,000／フラッパーズ（マニプリ） ネックレス￥89,000／ロンハーマン（ソフィー ブハイ） バッグ￥132,000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「スカーフ」を使ったコーデの関連記事もチェック4月29日
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アラフォーにとっての挑戦系ショートパンツはセットアップできちんと感をゴールデンウィークに突入したとしても旅行に行けない今、家にいながらも気分をあげるにはファッションのお力を借りるしかない！ ということでちょっと勇気を出してショートパンツに挑戦してみる。ちょっと長め丈を選びつつ、カシュクールタイプのジャケットとセットにしてみたところ上品にきちんと感がでて都会的なサファリスタイルの完成。このスタイルなら夫と一緒にサファリ映画鑑賞をしながら旅行気分を味わえそう。シャツジャケット￥39,000・パンツ￥26,000／ドレステリア 新宿店（ドレステリア） ピアス￥7,700（メラキ）・バングル￥104,000（シンパシー オブ ソウル スタイル）／フラッパーズ バッグ￥26,000／ジャンニ キアリーニ 銀座店（ジャンニ キアリーニ） 靴￥52,000／アマン（ペリーコ）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白シャツ」を使ったコーデの関連記事もチェック4月28日
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ライトコート感覚で着られるたっぷりとした長め丈で縦長シルエットを実現！レフ板効果のある白トップスはビデカンでは鉄板アイテムだけれど、膨張色なのが気になるところ。でも引き締め効果の高いネイビーのロングカーディガンで、インの白をIラインとして覗かせるとほっそり着痩せ効果が！ オンにもオフにも着られる、ややゆとりのあるドロップショルダーなのでずっと着ていても肩が凝らないのが嬉しい。すっきりとした袖口をたくし上げれば、腕もすらりと見えてさらに華奢な印象に！Ｔシャツ【Basic Big Tee】￥12,000（アンスクリア）・ロングカーディガン￥18,000・パンツ￥15,000（エムセブンデイズ）・バッグ【RAISIN LARGE STRAP】￥64,000（エレメ）・パンプス￥26,000（ファビオ ルスコーニ）／SHOP Marisol撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ロングカーディガン」を使ったコーデの関連記事もチェック4月27日
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白シャツ一枚でいろいろとアレンジできるスカーフの可能性を模索してみる月曜日のビデカン（ビデオカンファレンスの略、最近はオンライン会議ではなくビデカンと呼ぶ方が定着）には白シャツ着用率が高めなので、私も右ならえで白シャツ×パンツコーデのシンプルコーデで。ただ毎回同じ白シャツでワンパターンにはしたくないのでネイビースカーフをちょこんと首もとに巻いて変化をつけて。スカーフでいろいろと着こなしの幅が広がりそう！シャツ￥11,000／ノーク（ノーク） パンツ￥19,000／シンゾーン 表参道店（ザ シンゾーン） 靴￥44,000／フラッパーズ（ネブローニ） スカーフ￥19,000／アパルトモン 神戸店（デスティン） ブレスレット￥13,000／アルアバイル（フィリップ・オーディベール） ピアス￥25,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル） バッグ￥190,000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白シャツ」を使ったコーデの関連記事もチェック4月26日
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大人も着やすい甘ディテールの上下にはきれい色のフラットシューズでポイントを週末のスーパーへは短時間でぱぱっと買い物を済ませるのが鉄則。なかなか外出できない今だからこそ、そんな束の間のお出かけのためでもおしゃれを楽しみたい！ 間近でみるとストライプの織り柄とレースのあしらいが大人の可愛さを発揮させる黒のセットアップ。トップスはボリュームのあるパフスリーブのブラウスなので、スカートはややタイトめでバランスよく仕上げて。ブラウス￥26,000・スカート￥28,000／クルーズ（エリン） ピアス￥10,000／カレンソロジー青山（ニナ＆ジュール） 帽子￥11,000／エリオポール代官山（エクア アンディーノ） バッグ￥16,800／ロンハーマン（パロロサ） 靴￥20,000／ハイブリッジ インターナショナル（ファビオ ルスコーニ）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「黒」を使ったコーデの関連記事もチェック4月25日
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たるみがちなお腹まわりの筋肉たちに「引き締めるよ」と話しかけながらベルトを巻いて着るだけでお仕事スイッチのはいるシャツワンピース。そのまま着るとボディラインを隠してくれて楽だけれど、自分のボディを甘やかさないようにするためにもベルトでくびれを意識しておきたいところ。先日のビデカン（ビデオカンファレンスの略称）で紹介してもらったボディビルの講師の方が、常に筋肉に話しかけて意識させてあげるのが重要！との話を聞いたので、早速自分の筋肉にもくびれを意識するように声がけしてみる。ロングシャツ￥29,000／ティッカ（ティッカ） スカート￥43,000／ヴェルメイユ パー イエナ 青山店（シーピーシェイド） バッグ￥44,000／アパルトモン 神戸店（ジウリア マレスカ） ピアス￥17,000・リング￥16,000／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル） バングル￥19,000／アマン（アンセム フォー ザ センセズ） 靴￥36,000／カオス新宿（ブレンタ） ベルト￥14,000／アパルトモン 神戸店（メゾン ボワネ）撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ベージュ」を使ったコーデの関連記事もチェック4月23日
