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家でのお茶時間を楽しくする布小物あれこれ♩テーブルに布のあたたかみが加わります。オーバルプレートやレリーフ皿が好きなのでならば布で作ってみようと去年からお作りしているレリーフマット。中に綿を入れてあるのでふかふかです。ディスプレイ用にアクセサリーのベッドとしても。アンティークリネンの風合いを生かしたマットです。大好きなゴブラン織のマットは、中に楕円のミシンをいれて、よりプレート風に。お嫁に行った先の方は、壁に掛けたりもして楽しまれていました^ ^秋にはbrownのリネンで作ったり。つい最近はご要望で春らしく花柄の柔らかい布でお作りしたり。ふわっふわです。同じ型でも布によって随分雰囲気が違うので作っていて楽しいです。こちらはフリルのCROSSマット✞布の端のミミが好き過ぎて、そのままフリルの様に活用しました。CROSSがテーマの企画展用にお作りしたので、十字架を刺繍しました。どっぷり乙女ワールドです。私は実際家では、男三人もいますし、シンプルで素朴な食器やテーブルウェアにどんどんなってきてはいますが、制作するものは思いっきり違うワールドを楽しみます。お客様や雑貨店様のテイストやいろんな世界を、制作で行ったり来たり出来るのが、とても嬉しく楽しいのです。次回・コースター編へつづく☕️2月14日
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お家時間を楽しいものに〜買って良かった【STAUB】オススメのスイーツもご紹介します。こんにちは。Kaaiです。二度目の緊急事態宣言下ですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?一度経験しているから、焦ることもなく冷静に受け止めている方が多いと思います。今回は、小学校、幼稚園が休校となることがなかったため、そこまで生活が混乱することもなく、リモートワークの夫もリズムができているように感じます。皆さまも、きっともう既に、お家時間との付き合い方を確立されていますよね!私が、コロナ禍で考え方が変わったことの1つに、『せっかくなら、ルーティーンワークである家事を楽しみたい!』と思うようになりました。先ずは形から、娘とお揃いのDEAN&DELUCAのエプロンを♡お揃いを喜んでくれる娘を見ると、こちらまで楽しい気持ちになります。そして、結婚してから、ずーっとホーロー鍋が欲しいなと思っていました。今までは、ゆっくり煮込むより圧力鍋で時短を選んだり、そんなに料理好きでもないから高いお鍋でなくてもいいや、とずっと後回しにしてきました。でも好みが変わることなく買いたいと思っていたお鍋を、お家時間が長くなる今こそ買おう!とこの機会に新調しました♪このお鍋、お料理上手な方やオシャレさんは高確率で所有している代物。見た目のオシャレさも去ることながら、その機能性に私はもう虜です♡素材の旨味が濃縮されて、お野菜がホクホクに!お肉はホロホロに!何でもっと早く買わなかったのかと思う程、毎日使っています♪無水で作ったチキン煮込みと肉じゃが↓子どもたちまで、「これ、ストウブで作ったの?」「美味しい美味しい〜」とストウブマジックに笑元々夫は、美味しい物を食べるのが好きなタイプだったのに、私と結婚したことに寄って、(ある時は、きゅうりの割合が多すぎる酢の物を出されたり、おでんの汁が少なすぎるおでんにも驚きながらも文句も言わず笑)舌が落ちたと思われますが、そんな夫も嬉しそうにしているので、めでたしめでたし。お気に入りの物だと大切に使うし、見た目から気分も上がって、お料理時間が楽しくなりました♪そして、二度目の巣籠もりでも、懲りずに増量中なのですが(^^;少し贅沢な美味しいお菓子を自宅用に購入することも多くなりました。★エシレのバタークッキー★number sugarのキャラメルはオンライン購入もできて、贈り物にもオススメです!引っ越しの際に、処分したNespressoも、また購入しました。お家でカフェ気分を味わっています♡相変わらず子どもたちとお菓子を作ったりもしているのですが、中でもオススメだったのが、NHK番組『すイエんサー』のレシピで作った『フワフワパンケーキ』!これは、もはやパンケーキではない作り方でしたが、高級カフェのようなお味を楽しめました♡作り方気になる方は、NHKオンラインに掲載されていますので、チェックしてみて下さい(^-^)こんな風に当たり前の毎日を、当たり前と思わず、日常を楽しみたいなと思っています。まぁ喧嘩が騒がしくて、イライラもしますがね、そんな時は美味しいカフェラテで気分転換しています(^^)早く終息してほしいと願うばかりです。それではまた!Kaai【My instagram】コメント、フォロー嬉しいです♡リンクはこちら↓1月25日
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"お出し"を知り尽くした老舗味噌店が手掛けた薬膳レストランで美味しく”元気貯金”♥w/美女組yukoちゃんこんにちは。今日は雨が降りとても寒いですね。これからもっと冷え込んできますが、外の寒さに引っ張られることなく食事で"温"と”気”を自分のカラダに…そして”元気貯金”をたくさん積んでいきましょう♪どうせなら美味しく!銀座にある薬膳レストラン『食医心方』。初めてお会いする美女組yukoちゃんと”薬膳鍋”頂いてきました❤︎『食医心方』は老舗味噌店”佐野みそ”、高級仕出し”升本”が母体の薬膳レストラン。お出しを知り尽くす和食のパイオニアが手掛けた薬膳。この日は「免疫とリラックスの薬膳鍋会席」。先付は”茶わん蒸し”。ふわっと薫る上品なお出しにしっかりと体を温める食材がたくさん。免疫UPの鍵、まずは体を温めることですね。前菜3点。右下はローストビーフの赤ワインソース。健康と美は胃腸からです。胃腸を元気にする牛肉と気の巡りをスムーズにする赤ワイン。お肉が柔らか~い。心とカラダが喜ぶ食材がたくさん入っているんだと思うと美味しさが倍増!そして薬膳鍋。免疫強化をサポートするキノコと野菜のみでお出しを。優しいけどコクがしっかりあるスープ。リラックスへと導く蓮の実や棗(なつめ)、そして体を温めるスパイスが絶妙な配合で加えられていて最後の一滴まで本当においしく頂けました!食後には自分で”弁証”(症状や不調を考える)し、自分に合う茶材をブレンドする漢方茶を頂きました。私はこの日初めてyukoさんにお会いするので少し興奮気味(笑)。あと、この週はちょっと忙しく、休日なのにまだ体や脳がお仕事態勢のままなので”肝”を落ち着けて気の流れをスムーズに少し心を落ち着かせるこの三つをブレンドしました。デザートは”梨の葛練り”を。ノドや肺を潤して守る”梨”と風邪を追い払う”葛”。風邪予防に良いこの二つの食材、薬膳では体を少し冷やす性質と考えられています。こちらでは体が冷えないよう梨を赤ワインでコンポートにしてありました。この一手間が体を冷やしちゃいけない冬の薬膳にはとても大事なのです。こういう組み合わせ方があるのか!と、本当にお勉強になりました。美女組yukoちゃんとお店で一枚。さすがインナーコンサルですっ!カーヴィーな女性らしいラインにくぎづけ♥とても楽しく学びが多くある時間でした。yukoちゃんありがとうーーっ☆ natsuko11月25日
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整理収納アドバイザー2級を持っていますが、苦手な家事は料理です。こんにちは!マッキーです。今回は、料理下手な私の料理ブログ『お米編』です。料理は、時間がかかるのに食べるのは一瞬…仕事で帰ってきて、料理するのは、正直しんどいです。それが、料理を苦手とする背景の1つです。極力、時間をかけずに料理をしたい!という思いから生まれた発想をご紹介します。買ってきたお米は、【3合づつ小分けにする】こんな感じで、こめびつ(YAMAZAKI)を冷蔵庫の野菜室に入れ、その中に小分けにしたお米を並べていきます。使う時は、袋からジャーっと出すだけで、計量必要なし。あっという間に、ごはんセットできるので、ストレスフリーです。私は、炊飯器ではなく、こちらの鍋(バーミキュラ)でご飯を炊いています。え!手間かかるじゃん!!とツッコミたくなると思いますが…炊飯器は、・大きくて邪魔・ホコリが溜まる・中蓋掃除の手間・タコ足配線にしたくない上記の理由で使いたくなくて、自然と鍋を使ってご飯を炊く様になりました。ちなみに、ご飯の炊き方は、①米3合+水600ccで、30分浸水させる。②吹きこぼれる直前まで、ちょっと強めの中火で炊く。③ごく弱火にして、15分さらに炊く。④火を消して、15分蒸らす。⑤ご飯を優しく、切る様に混ぜて完成。私が所有している鍋バーミキュラオーブンポットラウンド #18 パールグレー1〜2人向けの料理ができる、小ぶりサイズ。お米は3合まで炊けます。いかがでしたでしょうか?家事下手な私の時短家事でした。最後まで、ご覧いただきありがとうございました。●インスタも同時に行っております。気軽に、コメント頂けましたら嬉しいです。6月4日
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LA発の大人気“台湾一人鍋店”が日本初渋谷に上陸渋谷のおしゃれなビルで台湾の鍋をひとりでつつく贅沢今月末からの3日間は30%off相棒のちーの様子が最近おかしい…そう「感」が働いた伯ですさっそく渋谷に招集です店につくと彼女が見えない、いない、どこ?店員さんにあちらにいます、と言われたけど見えない3回くらい店員さんに聞いてやっと見つけた‼︎目の前に座っているじゃないかーい‼︎存在が薄れるほど彼女は病んでいた…笑存在感どこに置いてきた?言ったら怒ってたけど。10歳以上も若いちーですが私の大切な友で相棒ですせっかちでおせっかいそんなオバさんはやっかい?とか思いながらも私は元気を与える事が唯一の使命思って生活しているので← 帰り際にはちーの無駄に大きな声とちーの内容がない話に笑いが絶えなかったからオバさんは幸せですさてちーの元気復活にひと役かったのがこちらのお店LA発★台湾一人鍋が楽しめるお店! BOILING POINT ただ今プレオープン中正式オープンは31日31日、1日、2日はなんと30%offで食べられるそう!プレオープンでお客さんの反応をみて価格や内容を見直しお得感あるランチもはじまるとのこと台湾好きにはたまらないちょっと臭う鍋自分好みにアレンジして自分ひとりでたっぷり頂きます気兼ねなくおひとりさま鍋最高子どもがいるとなかなか辛い鍋が食べられないので辛めを注文した私にちーが放つひとこと…「辛いのとか油、乳製品をとると吹き出物が出ちゃって〜」(ちーの個人的見解っす) オイ 吹き出物出さなくても! 元気だけは出しなさい!▼渋谷プチ情報▼M形フレームの未来感な銀座線渋谷ホームヴィロンで最も有名なパン「バゲット・レトロドール」を是非!1月26日
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うま味たっぷりの発酵食品は、だしや調味料を多く入れなくても簡単においしくなる最強の食材。相思相愛の組み合わせで素材の味をシンプルに引き立てる、ウー・ウェンさんの絶品レシピをどうぞ。教えてくれたのは……白菜の浅漬けと豚肉鍋漬け汁を水で割ってだしがわりに。何杯でもおかわりできる白菜と豚肉の優しいハーモニーを楽しんで。材料(2人分)白菜の浅漬け…… 400~500g豚肩ロース肉(薄切り)……200g長ねぎ(せん切り)……10㎝分しょうが(せん切り)……1片分白菜の浅漬けの漬け汁+水……3カップこしょう…… 少々作り方1.白菜の浅漬けは繊維を断ち切るように5㎜幅に切る。2.鍋に1と浅漬けの漬け汁と水を入れて火にかける。煮立ったら弱火にしてふたをし、10分間煮る。3.豚肉を加えて火が通ったら、ねぎ、しょうがを加え、こしょうをふる。◎浅漬けを丸ごと。汁も活用浅漬けは繊維を断ち切って使うので、すぐに軟らかく煮上がる。漬け汁は味を見ながら水で割ること。なるべくナチュラルな商品を選んで。>>冬の鍋レシピ一覧はこちらから撮影/三木麻奈 スタイリスト/大畑純子 取材・原文/北村美香 ※エクラ2020年2月号掲載1月11日
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景気づけに、あん肝に白子、イカ、海老がどっさり入った“イ・ケ・ナ・イ”お鍋を食べてきました!2020年が始まって早10日。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?わたしはわずか数日前に仕事始めだったとは思えないくらい、早くも息切れしてきました……。ということで急遽、同じく疲弊した妹を招集して、会社帰りに「痛風鍋」に食らいついてきました。SNS映えするルックスも人気の痛風鍋。その名の通り、痛風の原因となるプリン体をたっぷり含んだ食材をぶち込んだ、夢のような、しかし痛風持ちには悪夢のような鍋です。ひときわ目を引く大量の鮟肝と白子のほかにも、牡蠣、イカ、海老が入って、まさにプリン体祭り!野菜は大きめに切った白菜、エノキ、水菜、ネギ、シイタケなど。特に白菜はみるみるうちにスープを吸い、茶色くてとろりとした物体に変身してしまいました。口に入れると、とろけるような白菜の甘みと出汁のしょっぱさが最高のマリアージュ わたしたちは満腹+ダイエット中で食べませんでしたが、〆のメニューもあるみたい。雑炊かうどんか分かりませんが、茶色く煮詰まった出汁をパンパンに吸った炭水化物……さぞかし美味しいだろうなあ……。ところで、こんなに魅力的なのに痛風鍋を食べられる店は少なく、検索してもいくつかの決まったお店しか出てきません。わたしたちが行ったのは「渋谷 痛風鍋」で検索すると真っ先にヒットするお店の姉妹店。痛風鍋のお店は最低注文が四人前~というところが多いのですが、ここは二人前から注文可能。さらに先まで予約が埋まっている店が多いなか、前日予約ができたので、かなり穴場かも。いつものお鍋に飽きた方、行ってみてはいかがでしょうか?1月9日
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エクラ2月号、発売! 別冊付録は「絶品鍋」レシピBOOK!こんにちは、エクラ編集長の長内育子です。エクラ2月号、今年も大特集はスナップ&ルポ!「素敵なあの人は今、何を着てる?」。アラフィーになってどんな服を着たらいいのかわからない、おしゃれのコツがつかみにくくなった人、必見! おしゃれの極意は”まねる”が近道!だから、「大人のおしゃれな人」がどんな服を着ているのか、たくさんの実例を集めました。人気スタイリスト大草直子さんほかおしゃれプロの私服、パリ&ミラノの素敵なマダムのスナップとトレンドニュース、コーディネートづくりのアイディアのルポ、そしてチェックすべき人気のSHOP情報も。これを読めば、おしゃれの迷路から脱出できるはず!巻頭テーマは表紙キャラクター富岡佳子のプライベート・スタイル。「ファッションは私の生き方です」という富岡さんのフィロソフィーとともに、彼女が今、エッセンシャルアイテムと感じているものを紹介してもらいました。美容特集「なりたい印象は“眉”が9割!」では顔の印象を大きく左右する眉メイクを指南。「医療美容でシミとり」ではエディター2人のシミが消えていく様子を誌面で実況しています。ほか「東京・最新インテリアショップ巡り」、「いる友だち、いらない友だち」、「福岡・鮨の名店」など、アラフィーが気になる記事が、今月も満載です!そして!別冊付録は「絶品鍋」レシピBOOK。今年は「毎日ささっと鍋」と「休日煮込み鍋」のレシピをたっぷりご紹介! 毎日食べたくなる、しかも材料や作り方はシンプルなものをご紹介します! これは絶対、手に入れたいオススメの保存版。年末年始にお役立ち、間違いありません!今月もエクラをよろしくお願いいたします!12月27日
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スパイスがたっぷりきいたスリランカ鍋を、美女組のあの方たちと満喫してきました。スリランカ鍋と聞いても、みなさま想像つきませんよね。中身はいわゆる薬膳鍋。スリランカ人のシェフがスパイスを調合し、オリジナルの鍋にしているお店です。お店の名前は「香辛」。スリランカ通の友人から教わりました。青山一丁目駅直結のお店で、立地も便利。とても気に入ってリピートをし、わたくしこのたび3回目の来店です。この日は、美女組No.67★アニスさん、No.132はるかさんとディナーをご一緒しました。久々の再会、心待ちにしていた一夜です。オーダーしたのは2種類のスープが選べる鍋コース。スパイスやハーブがきいた特製ドリンクで乾杯し、前菜からスタートしました。鍋のスープの内容は、お店の看板メニューの赤いスープと、バジルがきいた緑のスープをチョイス。具材も、鶏肉豚肉、野菜やきのこが大満足のボリュームで、〆の麺はめずらしいレンコン麺です。そしてこの赤いスープ「香辛鍋」は絶品!約20種類のスパイスが入っているとのこと。ぴりっと辛いけれどどこかフルーティな甘さもあり、奥深い味わいを楽しみました。アニスさんとはるかさんは、2年前の美女組ランチイベントがご縁のお二人です。仕事の話、趣味の話、コイバナなど、楽しいおしゃべりが止まりません。特に美容の話は大盛り上がり。折しも美肌効果もあるという鍋を囲みながら、たくさん情報交換をしましたよ。たっぷりのスパイスに、お肉のタンパク質、野菜の食物繊維をヘルシーに摂取。たくさん食べたのに胃もたれもなく、なにより次の日お化粧ののりが違うのです!美容効果も充分期待できるスリランカ鍋、この秋自信を持ってオススメいたします♪10月17日
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飯テロ注意!今日はとってもとっても飯テロなトレンド鍋をご紹介します! お腹空かしてみると飯テロすぎるので注意してくださいね!! 悪魔鍋最近SNSで流行中の悪魔メシって知ってますか? 『悪魔メシ』とは、食パンにチーズと砂糖をたっっっぷりのせてトーストしたり、 おにぎりの具材に天かすを使ったり、 快楽と背徳感を同時に楽しめるメニューのことなんだって。 ローソンからも悪魔のおにぎりとか出てましたよね。 で、今日はそんな快楽と背徳感を同時に楽しみながら、インパクトも味も抜群の「悪魔鍋」をご紹介します◡̈⃝︎⋆︎*悪魔のミルフィーユ鍋今回は悪魔のミルフィーユ鍋を作りました。 一時期話題になった白菜と豚肉を交互に並べるあのお鍋です。 作り方はとっても簡単!白菜と豚肉を敷き詰めます白菜と豚肉を交互に敷き詰めます。 テキトーに並べればそれっぽくなるので雑でOK\(◜▿◝ )/味付けて煮込む水200cc 酒大さじ2 みりん大さじ2 だしの素大さじ1 並べたら上の調味料を入れて蓋をしてグツグツ煮込みます。 チーズをた〜っぷりかけますグツグツ煮込んで沸騰したら、チーズをこれでもかってくらいかけてかけてかけまくります!!! 蓋を開けると・・・完成ー!!! みてくだい!チーズの海! 天国じゃないですかー!! 美味しそうもう美味しいもん。 味はもちろん言うまでもなく絶品でした! チーズが入って重そうな印象ですが、脂身の少ない豚肉と白菜のさっぱり具合でバランスがとっても良いです! 味付けも和にしたので、意外とあっさりぺろっと食べられます。 お箸が止まらないとはまさにこのこと。 お鍋なので満足感もあるし、この秋冬一度は試して欲しいです! 〆リゾットもおすすめ最後にご飯と卵、チーズを追加して締めのリゾットもおすすめです✧٩(ˊωˋ*)و✧ ぜひおためしあれ〜♬︎♡ともみん。のインスタグラムインスタグラムはこちらから◡̈⃝︎⋆︎*モアハピ部 No.645 ともみん のブログ10月5日
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小籠包にマンゴー。台湾は美味しいグルメがいっぱい!先月の台湾旅行。この時期を選んだのは理由があります。ライチやパイナップル、台湾しかない美味しい果物などが沢山あって、特にマンゴーは日本とは比べものにならないくらいお安く手に入るのです。朝市で見つけた愛文のマンゴーは、即買い!この大きさで100円くらい。信じられない安さです。お行儀悪いですが、丸かじりで頂きました。あまりの美味しさに、次の日も買いに朝市へ!枝付きのライチも市場に出るのは一ヶ月しかなく、お目にかかれてラッキーでした。そしてもう一つ、トリコになった食べ物。鮎水楼の小籠包と豚の角煮。天然野菜の小籠包は、バジル、黒にんにく、ヘチマなどを使ったものや蟹味噌やトリュフ入りといった変わり種。友人は蟹味噌、私はトリュフ入りがお気に入りでした。角煮は、バンズに挟んで頂きます。2つとも絶品で、この量でしたがお腹も満たされて、大満足なディナーでした。そして、最終日は小籠包と同じくらい台湾で人気という火鍋。中でも、人気の高い無老鍋へ。ネギやニンニクなど香味野菜や高麗人参、クコの実など10種類の漢方が入っていて、体にいいのが人気の秘密。辛めの赤スープ、さっぱり白スープの2つの味をチョイス。驚いたのが、たっぷり入ったレバー。初めてでしたが、とても美味しかった!最後は体に染み込むほど、スープをたっぷり頂きました。そして、夕方には品切れになるという大人気のオークラのパイナップルケーキと、嶢陽茶行のお茶をお土産として。最後まで美味しい台湾旅行でした。InstagramもUPしましたので、お時間ありましたら覗いてみてください。6月24日
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餃子の話になると、皆さんそれぞれに好きなお店があって、聞く人によって結構バラバラで面白いですよね。聞かれてませんが今、私の東京でのお気に入りを言いますと、新橋「一味玲玲」さんです。皮は厚めのもっちり系。セロリ、レモンなどいろいろな種の餃子があるんですが、私はラムとパクチーの餃子にロックオン。こちら、餃子のほかにも台湾へ行くと必ず食べたくなる酸菜羊肉鍋(写真2枚目)などもあって、胃がふたつあればいいのに〜!と心から思ったんです。3枚目の白いごはんは、卵白とほたてとコーンのチャーハン。これまた絶品で、もう満腹。とっても幸福。また近々行きますよ絶対に。(副編M山)#餃子 #東京 #新橋 #一味玲玲 #東京中華 #有名店ですが初めて来ました #蒸し餃子が美味しすぎた #焼きももちろん #水ももちろん #満腹 #幸福 #エクラ5月3日
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なんでも美味しく炊き上げてくれる雲井窯の御飯鍋で、さっそく豆ごはん。15年近く愛用していた1代目にひびが入ってしまい、新たに迎えた2代目 雲井窯の土鍋で豆ごはん。豆の煮汁と塩と酒だけで炊いたごはんは、香りふんわり、豆はぷっくり、お米ふっくら。土鍋で炊くと、どうしてこんなに美味しくなるのでしょう☺️ ..たくさんあったのでついでに豆々しいサラダも。そういえば、子どもの頃は苦手だったのに、今や季節になると野菜売り場で探してしまいます。今年も旬のうちに、満喫したいと思います (副編 K沢)#雲井窯 #中川一辺陶 #土鍋 #御飯鍋 #豆ごはん #青豆 #グリーンピース #豆サラダ#japanesefood4月20日
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ヘルシーなので罪悪感ないのに、美味しくて満足感の高い女子には嬉しいきのこ鍋。日本初上陸して話題になってた当初から行きたくて、なんとなくタイミングを逃し続け、何年越しに願いが叶って、初きのこ鍋!!!店内の写真を撮り忘れてしまいましたが、オリエンタルなラグジュアリーな空間で、今から、お鍋を食べる。ってことを忘れてしまいそう。色鮮やかな見たこともないきのこたち。ひとり鍋スタイルが、嬉しい。この黒色のスープは、30種類のきのこの旨味が凝縮感されていて、なんとも美味しくて、どんどん飲んでしまいますが、どんどん継ぎ足してくれます。どんなに食べてもヘルシーでくせになってしまう美味しさ。また行きたい。。女子会?婦人会?におすすめですよ!3月13日
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香草やスパイス、和の薬味使いに、目からウロコのアイデアが満載。「シンプルな鍋も、スパイシーな辛味やさわやかな香りなどで目新しい味わいに。最後のスープまでおいしくいただけることを心がけています」(冷水さん)。冷水さんのセルフスタイリングでご紹介。料理家 冷水希三子さん雑誌、書籍、広告などで活躍する料理家。京町家ホテルの朝食のプロデュースなども。センスのいいスタイリングも人気。http://kimiko-hiyamizu.com/eclat2月号掲載 撮影/伊藤徹也 取材・文/海出正子2月19日
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「家庭のごはん作りでは、味はもちろん、栄養価も大切。鍋なら、タンパク質に野菜2〜3種類を組み合わせれば完璧ですね」(ウーさん)。食材の味ひとつひとつがきわだち、食材から出るだしの味でおいしく仕上がる。料理家 ウー・ウェンさん北京生まれ。中国の文化や暮らしの知恵を幅広く紹介。素材の持ち味を生かしたシンプルな料理が大好評。「冬は体の温まる素材を使ってお鍋にします」。eclat2月号掲載 撮影/三木麻奈 スタイリスト/大畑純子 取材・文/北村美香2月15日
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マンネリ化しがちな素材や味の組み合わせも、ちょっとしたアイデアで新鮮な鍋に。「食べ飽きないように、香味野菜や調味料で変化をつけていくと最後までおいしくいただけます。旬の冬野菜をたっぷり使ったレシピでどうぞ」(堤さん)。料理家 堤 人美さん身近な素材で作れるアイデアあふれるレシピが人気の料理家。近著に「野菜がおいしいのはスープだから」(Gakken)。Instagram:hitotsutsueclat2月号掲載 撮影/木村 拓 スタイリスト/佐々木カナコ 取材・文/海出正子2月13日
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三ツ星料理人の極意は、組み合わせの妙とうま味&香りにあり! ミシュラン三ツ星店「虎白」料理長・小泉瑚佑慈さん が、冬の贅沢素材を使った“気分が上がる鍋”レシピをご紹介。気分が上がる鍋「食材や調味料の組み合わせの新鮮味。うま味と香りをいかにうまく出すか。この2点に留意して、少しだけ贅沢な鍋を考えてみました」(小泉さん)。三ツ星料理人の極意は、組み合わせの妙とうま味&香りにあり!【小泉さんの鍋THEORY1】かつおだしをベースに素材のうま味を引き出すベースの「だし」はすべてかつおと昆布のだし。これに、食材のうま味を引き出してプラスし、「おいしさの素もと」をしっかり作ってあげる。これが三ツ星鍋の成功の秘訣!【小泉さんの鍋THEORY2】素材の香りを引き出し、スパイスで香りづけ「香り」は大切。エビや鶏肉の皮目、牛肉を焼く、にんにく、しょうが、花椒などは炒める──下ごしらえで、香りを存分にきわだたせれば、味がしっかり決まる!【小泉さんの鍋THEORY3】食材と薬味の組み合わせの妙を存分に楽しむいつも同じ組み合わせではつまらない。冷蔵庫の材料を新鮮味のある組み合わせで。薬味使いも忘れずに。プロの料理人の取り合わせをご紹介。>>「絶品鍋レシピ28days」をもっと見る撮影/伊藤徹也 取材・文/海出正子 ※エクラ2019年2月号別冊掲載1月31日
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南仏料理「ラタトゥイユ」からヒントを得て作られた“海鮮鍋”を料理家・小泉瑚佑慈さんがご提案。少量のトマトでコクをプラス!“気分が上がる鍋”「食材や調味料の組み合わせの新鮮味。うま味と香りをいかにうまく出すか。この2点に留意して、少しだけ贅沢な鍋を考えてみました」(小泉さん)。三ツ星料理人の極意は、組み合わせの妙とうま味&香りにあり!>>小泉さんの鍋THEORYはこちら海鮮鍋にんにく、赤とうがらしを炒め、素材すべてに焼き目をつけてから鍋仕立てに。少量のトマトでコクを加えて。材料(4人分)ゆでダコ....................2本イカ.........................1/2杯カキ.........................4個ブロッコリー.............1/2個ズッキーニ................1½本しいたけ...................大2個トマト......................小1個にんにく(みじん切り) ............................1片分赤とうがらし..............1本白ワイン....................大さじ3オリーブオイル............大さじ3八方だしだし..........................1ℓ薄口しょうゆ...............40㎖みりん.......................35㎖作り方1.ゆでダコはひと口大に切る。イカはわたをとり、ひと口大に切る。カキは流水でよく洗う。ブロッコリーは小房に分ける。ズッキーニはひと口大に切る。しいたけは石づきをとり、ひと口大に切る。トマトはサイの目に切る。2.鍋にオリーブオイル、にんにく、小口切りにした赤とうがらしを入れて、弱火にかける。香りがたったら、中火にし、1のトマト以外をすべて入れて表面に焼き色がつくまでひっくり返しながら炒める。3.白ワインを加え、八方だしの材料とトマトを入れて、具材に火を通す。鍋奉行ポイント南仏料理「ラタトゥイユ」の作り方にヒントを得た海鮮鍋。素材をすべてオリーブオイルで炒めてから、だしを加える。魚介のくさみが消え、香ばしさがアップ。教えてくれたのは……「虎白」料理長 小泉瑚佑慈(こうじ)さんミシュラン三ツ星店「虎白」料理長。日本料理の基本を踏まえ、さまざまな食材や調味料を使いこなし、ジャンルを越えた味作りをする。>>「絶品鍋レシピ28days」をもっと見る撮影/伊藤徹也 取材・文/海出正子 ※エクラ2019年2月号別冊掲載1月31日
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毛ガニを丸ごと鍋に入れた“毛ガニと大根の白味噌バター鍋”を料理家・小泉瑚佑慈さんがご提案。バターを加えてコクをプラスしたスープも絶品。“気分が上がる鍋”「食材や調味料の組み合わせの新鮮味。うま味と香りをいかにうまく出すか。この2点に留意して、少しだけ贅沢な鍋を考えてみました」(小泉さん)。三ツ星料理人の極意は、組み合わせの妙とうま味&香りにあり!>>小泉さんの鍋THEORYはこちら毛ガニと大根の白味噌バター鍋毛ガニを丸ごと豪快に鍋に! バターを加えてコクをプラス。スープまでおいしい冬の贅沢味。材料(2~3人分)毛ガニ(生もしくはゆでたもの)...............1杯大根...................................................1/4本にんじん.............................................1/3本せり..................................................1束だし..................................................1ℓ白味噌...............................................120gバター...............................................50g作り方1.大根は4㎝ほどの長さに切り、皮をむいて縦4等分に切る。鍋に入れてひたひたの水(材料外)を加え、約10分下ゆでする。2.にんじんはせん切りにする。せりはさっとゆで、食べやすい長さに切る。3.鍋にだしを入れて沸かし、白味噌を溶き入れる。1の大根、毛ガニを入れて沸いたらバターを加える。2のにんじんとせりをのせてさっと火を通す。鍋奉行ポイント旬の毛ガニは生があれば、ぜひ生を手に入れて! 毛ガニのだしが出て、カニ味噌のうま味も溶け出したスープは、体にしみわたるおいしさ。バターを加えて風味をさらにアップ。教えてくれたのは……「虎白」料理長 小泉瑚佑慈(こうじ)さんミシュラン三ツ星店「虎白」料理長。日本料理の基本を踏まえ、さまざまな食材や調味料を使いこなし、ジャンルを越えた味作りをする。>>「絶品鍋レシピ28days」をもっと見る撮影/伊藤徹也 取材・文/海出正子 ※エクラ2019年2月号別冊掲載1月30日