華やかフェミニン
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華やか色ニット&プリーツスカートのワンツーコーデ。ベーシックカラーとなら品よく仕上がる1月23日はアーモンドの日。ということでアーモンドベージュのプリーツスカートに、着映え力高めのベリーピンクのニットを合わせてみる。華やかさもありつつ、大人の上品さも漂わせるこの組合せは楽ちんなのにバランスがよくていい感じ。気分も上がるから、オフィスでのデスクワークもかなりはかどりそう。ニット¥28,000/ebure スカート¥42,000/アパルトモン 神戸店(リジエール) サングラス¥38,000/アイヴァンPR(アイヴァン) ブレスレット¥20,000/ゲストリスト(ハウント代官山/フィリップ オーディベール) 靴¥56,000/フラッパーズ(ネブローニ) バッグ¥120,000/アパルトモン 神戸店(アパルトモン)撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/松村純子 モデル/蛯原友里 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ベリー色」を使ったコーデの関連記事もチェック1月22日
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白ニット×白パンツの同色ワンツーコーデに大判ストール一枚で印象がぐっと変わる!柔らかな素材感のおかげで、夏の陽気さとは正反対の穏やかな印象が手に入るイエローのストール。まとうだけなのにマニッシュな白のワンツーコーデを一気にフェミニンなものへと変えてくれる。突然デートの誘いがあっても、ストール効果で女性らしさを存分に発揮できそう。パンツ¥18,000/エディション 表参道ヒルズ店(エディション) ニット¥33,000/エイトン青山(エイトン) ストール¥36,000(アソース メレ)・ピアス¥16,000(ジー・ビンスキー)/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店 サングラス¥43,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バッグ¥39,000/サザビーリーグ(ステート オブ エスケープ) ミンクグローブ¥68,000/エストネーション(ラドロー) 靴¥18,500/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(カミナンド)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「イエロー」を使ったコーデの関連記事もチェック12月11日
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きれいめフェミニンに欠かせない袖ボリュームブラウスには辛口要素で引き締めたい断捨離しようとフリマサイトで部屋にある洋服や小物を調子に乗って売りさばいていたところ、いつも良い評価をもらっていたのに運悪くクレーマーにあたってしまい、対応に追われて気持ちが落ち込みぎみ。明日は気持ちを切り替えるために、袖のボリュームが美しいオフホワイトのブラウスで落ち着きのあるエレガントさを取り戻し、気合が入る辛口マスタードカラーのスカートを選んで気持ちを切り替えたいところ。袖ボリュームブラウス¥12,000・スカート¥16,000(エムセブンデイズ)・スウェードミニショルダーバッグ【ELETTRA】¥35,000(ジャンニ キアリーニ)・パンプス【ANELLI 3.5センチ】¥48,000(ペリーコ)/SHOP Marisol撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「きれい色」を使ったコーデの関連記事もチェック11月28日
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テロンとしたとろみ感が可愛いネイビーワンピースは万人受けするので重宝する一枚妹が間違って同じものを2回注文しちゃったから、とひとつ譲ってくれたのはシンプルなネイビーワンピース。よく見るとシルエットの美しさやちょっとしたディテールにこだわりがあって、手首が出る袖丈の抜け感もちょうどよい。膝が隠れてきちんと見えつつ、堅苦しくないのもポイント。妹は幼稚園の送迎があるのでこれにパンプスをあわせるらしいけれど、働く私はショートブーツで少しモード感を意識して着こなしてみるるもり。ステッチ使いとろみワンピース¥18,000(エムセブンデイズ)・ショートブーツ¥72,000(ペリーコ)・バッグ¥85,000(ザネラート)/SHOP Marisol撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「チェック柄」を使ったコーデの関連記事もチェック11月27日
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定番タートルにはトレンドの赤みブラウンのプリーツスカートで一気にフェミニンスタイルに婚約中の女友達が彼に対して不満爆発!というので明日は悩みを聞くために彼女の家の近くのビストロに仲良し4人組が集結。こんなとき地味な服装だと暗い発想になりがちなので、あえて華やかな旬スカートを投入。やや赤みがかったブラウン系のプリーツスカート+ブラウンのカーディガンというブラウン系グラデーションでまとめたカラーリングは、今年っぽさ満点。マリッジブルーが少しでも明るくいい方向に向かいますように。万能ロングニットカーディガン¥19,000・プリーツスカート¥16,000(エムセブンデイズ)・タートルニット【EX SUPER FINE WOOL KN P/O】¥29,000(イレーヴ)・トートバッグ【ミニヨンリザードトート】¥42,000(トフ&ロードストーン)・パンプス【ANELLI 6.5センチ】¥46,000(ペリーコ)/SHOP Marisol撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「チェック柄」を使ったコーデの関連記事もチェック11月26日
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コンパクトなシルエットのカーディガン×ゆるっとワイドパンツでメリハリのきいた着こなしを知的で信頼感がありつつ、どこか洒落感があって、しかも簡単に実践しやすいカラーコーデといえば、ネイビー×グリーン。金ボタンがリッチ感を醸し出しているこちらのカーディガンはしなやかなコットン素材のクルーネックだから、ボタンをぜんぶ留めてトップス感覚で着こなすのもあり。すっきりしたシルエットで上半身がコンパクトに見えるので、ボトムスがワイドパンツだとバランスよく着こなせる。カーディガン¥19,000/マルティニーク丸ノ内(マルティニーク) ノースリーブカットソー¥6,800・バッグに巻いたスカーフ¥16,000/スローン パンツ¥21,000/エンフォルド(エンフォルド) バッグ¥47,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(マージ シェアウッド) サンダル¥69,000/アパルトモン 青山店(ジュゼッペ ザノッティ) サングラス¥48,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月25日
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しなやかなとろみ感のある上質なシルク混スカートはグレーカーディガンと相性ばっちりすぐれない天気や、仕事でパッとしない日には、ツヤ感が魅力的なフリュイドスカートで華やかにしてみて。こういう流れるようなラインですとんと落ちるシルエットのスカートには、お尻が隠れるくらいのミドル丈のカーディガンを合わせるのがおすすめ。スタイルアップ目的で重心を高めにしがちだけれど、実は重心が低めになるバランスはほんのりモードな印象になるのでお試しあれ。そして最後にヌーディなサンダルで足もとに抜け感をだして軽やかでエレガントな印象を目指して。カーディガン¥31,000/スローン キャミソール¥7,800/シンゾーン ルミネ有楽町店(ザ シンゾーン) スカート¥43,000/フラッパーズ(エンリカ) バッグ¥54,000/リエス(メゾン ボワネ) サンダル¥28,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(リベクール) ピアス¥9,200/シップス 有楽町店(ソコ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月20日
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白シャツとスカートで作るワンツーコーデに引き締め役のネイビーをプラスして今や定番となったカーディガンの肩がけスタイル。外に出ればじりじりとした陽射しから守ってくれたり、オフィスに戻って冷房で肩が冷えたりするのをさりげなくカバーしてくれたりとアラフォーの身体を優しく労ってくれる。スタイリング全体のきかせになる濃いめ色を選んでおけば、はおっても肩がけしても全体を引き締めてくれる。カーディガン¥19,000・シャツ¥23,000・スカート¥21,000/マルティニーク丸ノ内(マルティニーク) バッグ¥145,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ザンケッティ) パンプス¥78,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ニナ リッチ) パールピアス¥18,000/デ・プレ(ビョーグ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月18日
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すとんと落ち感のあるとろみ素材が、すっきりとしたシルエットを実現してくれる週明けは打ち合わせから企画書づくりから外回りと朝から夕方まで立ったり座ったりを繰り返す忙しい日。でもシワになりにくい素材なので、きれいをキープできるからスカートは頼もしさMAX。ポケット口が開かずにすっきりと着られるファスナータイプなのでシルエットも美しく、長め丈だからトップスインしてもグッドバランスが嬉しい。ブラウス¥17,000(サクラ)・スカート¥13,000(エムセブンデイズ)・パンプス¥27,000/SHOP Marisol(ファビオ ルスコーニ) バッグ/スタイリスト私物撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/高垣麗子 取材/発田美穂 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月9日
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確実にきちんと見せたいジャケットは高見え素材がマスト!明日は分刻みで打ち合わせの予定が詰まっているので、ランチを取る時間もなさそう。そんな忙しい日には、せめて軽やかな着心地の服で挑みたいもの。どんなインナーにも合うノーカラーの縦長Vあきは、ポケットつきで実用面もクリアしていて、何よりも軽いから肩がこらずに重宝。ザブザブ洗えるウォッシャブルなのも嬉しい限り。ジャケット¥19,000(エムセブンデイズ)・スカート¥26,000(シンゾーン)・エンブロイダリーブラウス¥26,000(ティッカ)・【福田亜矢子さん×マリソル×A.D.M.J.トリプルコラボ】牛革トートバッグ¥42,000(エー・ディー・エム・ジェイ)・フラットポインテッドパンプス¥33,000(チェンバー)/SHOP Marisol ピアス/スタイリスト私物撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/高垣麗子 取材/発田美穂 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月6日
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とにかく汗ばむ季節は自宅で洗える機能性パンツが手放せない!透け感のあるチェック柄が可愛らしいシアサッカー素材のトップスには、あえて異素材の適度なハリ感があるパンツをチョイス。センタープレス入りのパンツなら、ストンとしたまっすぐなシルエットで脚長効果も。しかもウォッシャブルなので汗ばむ季節には重宝する一本!SHEER CHECKトップス¥19,000(サクラ)・パンツ¥15,000(エムセブンデイズ)・バンブーハンドルバッグ シャルム¥6,500(レクレーショナル ビークル)・サンダル¥52,000(ペリーコ)/SHOP Marisol撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月5日
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さりげなく気になる二の腕をカバーしてくれるフレンチスリーブで着痩せ効果も狙って40を過ぎてからというものの、気づけば顔から体中からとめどなく汗が流れてくるようになった気がしてならない。そんなときに重宝するのは、やっぱり自宅でジャブジャブ洗えるワンピース。夏に心地よいタイプライター素材なら、さらりとした肌ざわりでシワが気にならないのがうれしい。小さめのシャツ襟が女性らしく、コンパクトなVあきは華奢なネックレスとも相性抜群。小物はヌーディカラーでシンプルにまとめてヘルシーな印象に。シャツワンピース¥22,000(エムセブンデイズ)・バッグ¥42,000(トフアンドロードストーン)・パンプス¥26,000(ファビオ ルスコーニ)/SHOP Marisol撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/高垣麗子 取材/発田美穂 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月4日
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クールなパンツコーデで気合を入れて予算会議のプレッシャーを跳ね返す!明日の予算会議ではバッファロー集団のように手強い上司や他の部署に一発ぶちかますつもり。なのでコーディネートもサファリ気分で、サファリジャケットの上からベルトでウエストマークするとともに気持ちも引き締めて。男前になりすぎないように足もとは華奢なストラップサンダルでエレガントに仕上げることも忘れずに。ジャケット¥9,800/フレームワーク ルミネ新宿店(ロスコ) Tシャツ¥12,000/エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ(エーピー ストゥディオ) パンツ¥19,000/マルティニーク ルコントルミネ有楽町店(マルティニーク) ピアス¥4,600/ティアラ(ラ ピエス) バングル¥48,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(マリア ルドマン) ベルト¥15,000/ビームス ハウス 丸の内(アンボワーズ) バッグ¥159,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥43,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ネブローニ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月3日
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爽やか且つベーシックカラーのライトグレーで上下を揃えてすっきりした印象に縦にスッと入ったセンターラインや、太すぎないワイドシルエットにさりげないハイウエストで、確実に脚が長く見えるワイドパンツのセットアップは今季絶対におさえておきたいアイテム。さらにパンツのボタンと色をリンクさせた黒Tシャツはウエストインして、すっきり感を倍増させて。ジャケットを羽織れば足元がスニーカーでもカジュアルさが半減されるのでオフィスシーンでも対応できそう。ジャケット¥19,000・パンツ¥15,000・Tシャツ¥7,900(エムセブンデイズ)・バッグ¥41,000(トフアンドロードストーン)・スニーカー¥14,000(アディダス オリジナルス)/SHOP Marisol ピアス/スタイリスト私物撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/高垣麗子 取材/発田美穂 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月2日
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流行のアスレジャーを楽しみながらも全体的にはきれいめコーデを死守してエアコンが故障したので、明日は修理ではなく最新のエアコンを買いに家電量販店巡りをする予定。販売員さんのセールストークも聞き漏らさないようにじっくり聞く気満々なので、クーラーがんがんの館内の温度に負けないようパーカで冷え対策を忘れずに。そして今季も継続のアスレジャーコーデを40代が気軽に挑戦するなら、モード感のある白プリーツスカートを合わせて。スカート¥27,000/エリオポール代官山(エリオポール) パーカ¥29,000/ボウルズ(ハイク) サングラス¥47,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バッグ¥21,000/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ガム デザイン) 靴¥9,990/エミ ニュウマン新宿店(アディダス オリジナルス)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック6月1日
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ちょっぴりラフな男前ジャケットは袖を軽くまくりあげ、スカートで女性らしさを覗かせて甘くなりがちなドット柄もタイトめシルエットでやや辛口フェミニンを意識して。さらに大きめなジャケットには袖ロールのテクニックで華奢な手首を覗かせて女性らしさをアピール。そして黒ニットとパールネックレスのコンサバティブできれいめな組み合わせなら信頼感のある雰囲気を醸し出せそう。ジャケット¥9,800/フレームワーク ルミネ新宿店(ロスコ) 半袖ニット¥17,000/スローン スカート¥32,000/レリタージュ マルティニーク(レリタージュ マルティニーク) バッグ¥75,000/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店(バッグ インプログレス) ネックレス( 2 本セット)¥34,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(コンチー) バングル¥14,000/リエス(メゾン ボワネ) 靴¥29,000/フレームワーク ルミネ新宿店(ポルセリ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月26日
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Tシャツ感覚で着られる白ブラウスはデニムコーデに合わせやすくお家でも洗えて大活躍!白Tシャツとデニムの永遠の定番スタイルを参考に、白Tシャツをきれいめ白ブラウスにシフトしてみる。それだけでシンプルフェミニンなデニムコーデの完成。華奢なサンダルを合わせてエレガントに寄せれば、カジュアルになりがちなデニムスタイルもきれいめ&華やかに昇華できそう。フロントデザインブラウス¥11,000(エムセブンデイズ) デニム【Anniversary Highrise】¥19,000(レッドカード)・バンブーハンドルバッグ シャルム¥6,500(レクレーショナル ビークル)/SHOP Marisol サンダル/スタイリスト私物撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月25日
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ドレスを選ばずともアコーディオンプリーツスカートでさらなる華やかを狙ってクライアントから誘われたレセプションに出席。主催者側のイベント時にはいつも黒に徹しているけれど、ドレスコードが平服で白というしばりがあるので、オール白に挑戦。歩くたびにドラマティックに広がるミディ丈の極細プリーツを、ちょっと大胆に同系色のノースリーブニットで合わせて、まるで一枚のドレスのようにアレンジ。着こなしが十分エレガントだからアクセサリーはモダン系をチョイスして、辛口要素を加味して。スカート¥35,000/ツル バイ マリコ オイカワ ニット¥17,000/デ・プレ(デ・プレ) コート¥42,000/アストラット 新宿店(アストラット) ピアス¥18,000/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店(レイチェル コーミー) バングル¥4,800/ティアラ(ランド シヌール) バッグ¥24,000/ANAYI 靴¥36,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリー)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月23日
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夏スタイルをシックに仕上げるなら大人仕様のキャメルカラーを選ぶべしお仕事スカートの強い味方といえば、やっぱりすっきりシルエットのタイトスカートに決まり。斜めに入ったラップ風切り替えが、気になるおなかを目立たせず着やせ効果を発揮してくれるし、ウォッシャブルだからお家でも洗えて重宝する一枚。スカートがシャープな分、トップスにはふんわり甘めなものを選んで。スカート¥13,000(エムセブンデイズ)・エンブロイダリーブラウス¥26,000(ティッカ)・ショルダーバッグ【レヴューリザードミニ】¥18,000(トフ&ロードストーン)・ドットチュールサンダル¥23,000(ファビオ ルスコーニ)/SHOP Marisol撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月22日
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一瞬着るのを躊躇しがちな朱赤の面積が広いスカート、着てしまえば意外と着やすいかも!会社帰りは大学時代の女友達とビストロへ。キャッチーな朱赤のスカートとヌーディなサンダルの組み合わせなら、おしゃれ好きな友人達からも高評価のはず。まだまだ夜は肌寒いからジャケット持参で。ベーシックカラーならどれも赤と相性がよいけれど、ベージュを選べば優しげな印象のなかにも洒落感を覗かせてくれる。ジャケット¥9,800/フレームワーク ルミネ新宿店(ロスコ) Tシャツ¥12,000/エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ(エーピー ストゥディオ) スカート¥37,000/ロンハーマン(シーピー シェイズ フォー ロンハーマン) バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥43,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ネブローニ) バングル¥14,000/リエス(メゾン ボワネ) 撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月21日