シックな小豆トーンのニュアンスカラー配色もスカートの形や光沢でトレンドを感じさせて在宅勤務の日が増えてくると、いつもは堅苦しいと思っていたジャケットスタイルが恋しくなって、通勤日には袖を通したくなる。1月15日の上元の日は小豆粥を食べるとその年の疫病を避けられるっておばあちゃんが話してくれたのを思い出し朝食に作ってみる。その日のコーデにも小豆カラーのバッグを投入したり、同系色のニュアンスカラーでお粥のように柔らかくコーディネートを。艶も取り入れれば、ダーク系の色味でも華やかな印象に。スカート¥25,000/インターリブ(サクラ) ジャケット¥79,000/エイトン青山(エイトン) ニット¥30,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(ドゥーズィエム クラス) バッグ¥34,000/アビークローゼスト エイチ アイ ティー(ミミ ベリー) ショートブーツ¥84,000/アパルトモン 青山店(ミッシェル ヴィヴィアン) ストール¥13,000/アルアバイル(マニプリ) イヤリング¥7,000/ANAYI(アナイ) バングル¥19,000/アマン(アンセム フォー ザ センセズ)SACRA (サクラ)商品一覧【SHOP Marisol】▶ジャケット¥79,000/エイトン【SHOP Marisol】▶manipuri (マニプリ)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ツヤ素材」を使ったコーデの関連記事もチェック