マディソンブルー
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ハイクの新作イヤカフ、エミ×プーマのコラボスニーカー、マンドマスクのおしゃれマスクなど、気になる新作アイテムをご紹介します。まずは小物から春の気分を取り入れてみては? 【MADISONBLUE】 「マディソンブルーに初のジュエリー!カジュアルにも映えるピアスをマーク」(スタイリストI) ブランド立ち上げ時からワークシャツ×パールというスタイリングをイメージしていたという「マディソンブルー」。満を持して本格的なパールジュエリーをリリース。無調色ならではの色みも美しい。「遊び心のあるBのチャームは取り外し可能。シンプルな一粒パールとして使えるのもいいですね」。ピアス¥96000/マディソンブルー☎03(6434)9133 【ayame】 「つけた途端、“洒落顔”になれる。今欲しいアヤメの新作メガネはこれ!」(編集K) メイドインジャパンのメガネブランドだけあって、日本人に似合う形やデザインが上手。今季の新作も期待を裏切らない名作ぞろい。「つけていると必ず褒められるアヤメのメガネ。どれも今っぽくて、知的に見えるのも大人心をくすぐります」。(上から)メガネ「RIMWAY」¥50000・「NEWOLD46」¥30000・サングラス「DF2」¥33000/アヤメ ☎03(6455)1103 【HYKE】 「ハイクの新作イヤカフは、飽きないクリーンさが好き」(編集K) モダンな世界観で魅了する「ハイク」のジュエリーコレクションの新作をクローズアップ。球体モチーフのイヤカフは、ぬれたようにきらめいて女っぽい横顔に。「シンプルで服を選ばず、でもハッとするような存在感もあって。毎日つけたくなる。洗練見えするつややかなシルバーも理想的」。イヤカフ(1個)¥12000/ボウルズ(ハイク)☎03(3719)1239 【And mask™】 「おしゃれで耳が痛くなりにくい。リピート必至のマスクを愛用中」(スタイリストI) ファッションエディター磯部安伽氏をブランディングディレクターに据え、名古屋の老舗マスク会社がマスクブランドをローンチ。選べる6色4柄を展開し、手洗いで約30回の使用が可能。「パッケージも可愛くてギフトにしても。耳ゴムがスポンジ素材だから痛くなりにくいのも魅力」。マスク各¥1800/ヨコイ(アンドマスク™)☎052(803)4051 【BALENCIAGA】 「2021年スプリングの新作を先取り。デザインは辛口、色はレディな理想形」(スタイリストI) 毎シーズン人気の「エミ」と「プーマ」のコラボスニーカー。今季は、ピンクベージュをベースにしたフェミニン派にもうれしい一足。「こんな繊細な淡色スニーカー、なかなか見つからない!ベージュ系の服とトーンオントーンで楽しみたいです」。靴「Hedra Wn’s emmi」(2月発売予定)¥12000/エミニュウマン新宿店(PUMA for emmi)☎03(6380)1018 撮影/さとうしんすけ スタイリスト/池田メグミ 取材・原文/榎本洋子 構成/倉田明恵〈BAILA〉※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)で単位は㎝です ※BAILA2021年2月号掲載 【BAILA 2月号はこちらから!】1月19日
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この冬、大人が着こなすなら鮮やかな赤よりブラウンよりの赤の方が肌なじみがよくておすすめ新聞記事で今、輸血用血液が足りなくて困っている状態だと知る。「輸血は不要不急ではない!」というメッセージが刺さり、週末は献血ルームへ行くことに。にんにく注射はしたことがあるけれどプラセンタ注射はまだしたことがないので、私の血液もなにか人のお役にたてるかも! たとえ血液を抜きすぎて貧血になったとしてもアイボリーコートの顔映え効果で、献血した後も顔色がよく見えるはず。足元は、ふらついたときでも安心なスリッポンスニーカーで重心を安定させて。極めつけは、この献血を意識したブラッディーカラーのスカート! 実は裏ゴム仕様で献血中、たとえ長く座っていようが楽だし、スルリンとした素材でシワになりにくいのでまさに献血コーデとして最適。コート¥200,000/マディソンブルー ニット¥18,000/アンクレイヴ スカート¥17,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ) バッグ¥34,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥35,000/アマン(ペリーコ サニー) ブレスレット¥5,900/シップス 有楽町店(エーヴィーマックス) ネックレス¥20,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ)MADISONBLUE (マディソンブルー)商品一覧【SHOP Marisol】▶UNITED ARROWS (ユナイテッドアローズ)商品一覧【SHOP Marisol】▶靴¥35,000/ペリーコ サニー【SHOP Marisol】▶MARIHA (マリハ)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白」を使ったコーデの関連記事もチェック1月16日
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リラックスカジュアルに適度な女性らしさが備わる華やかなツヤ感をスカートでとりいれて基本的に日中はなるべく外出を控えるために、人のいなさそうな時間帯を狙って活動することに。朝のお散歩にはコンバースのハイカットスニーカーで快適に。柄のデザインがインパクトのあるバッグはロングコートと色味を揃えてなじませてみると一人時間でも気分があがる。スカート¥25,000・コート¥89,000/インターリブ(サクラ) カーディガン¥105,000/マディソンブルー ロングスリーブT¥14,000/エイトン青山(エイトン) バッグ¥33,000/ウィム ガゼット青山店(マルコ マージ) スニーカー¥5,800/コンバースインフォメーションセンター(コンバース) 帽子¥13,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(キジマ タカユキ* ミキア フォー ユナイテッドアローズ) ネックレス¥266,000/CHERRY BROWN(チェリーブラウン)SACRA (サクラ)商品一覧【SHOP Marisol】▶ATON (エイトン)商品一覧【SHOP Marisol】▶MARCO MASI (マルコマージ)商品一覧【SHOP Marisol】▶CONVERSE (コンバース)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ツヤ素材」を使ったコーデの関連記事もチェック1月8日
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オーバーサイズのアイボリーコートもゆったりとして風を感じるようなシルエットスピリチュアル好きな女友達とのお茶。どうやら占星術の世界では2020年の年末には240年に1度の変換期で「風」の時代に突入したよと会う前に言われていたので、それを意識してオーバーサイズのゆったりしたアイボリーコートで風を感じてみる。シックなダスティブルーとすっきりタイトなシルエットで大人可愛いシルエットの完成。私が隠れYouTuberになる話も、彼女的には「風にのってるからいいと思う」と賛同してくれたのでなんだか俄然やる気がでてきた。コート¥200,000/マディソンブルー ニット¥18,000/アンクレイヴ スカート¥48,000/インターリブ(サクラ) ネックレス¥39,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) バッグ¥240,000・靴¥72,000/ジミー チュウMADISONBLUE (マディソンブルー)商品一覧【SHOP Marisol】▶SACRA (サクラ)商品一覧【SHOP Marisol】▶MARIHA (マリハ)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「レース」を使ったコーデの関連記事もチェック12月28日
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スカートに合わせるアウター選びはむずかしいけれど、今年のマキシには腰骨丈ぐらいのアウターが好相性。「私のように身長が高くなくてもバランスよく決まります」と、スタイリスト・徳原文子さん。“スカート先生”徳原文子さんがご案内《小さいさんにも朗報!》腰骨丈アウターを合わせればバランスよく優雅さとカジュアルさのミックス感を意識してアウトドア風のボアジャケットを、張り感のあるタフタ素材のスカートに合わせたテイストミックスな着こなし。たっぷりボリュームのあるボトムでも、腰骨丈のアウターなら全体が重くならず好バランス。スカート¥89,000/マディソンブルー ジャケット¥25,000/ウールリッチ カスタマーサービス(ウールリッチ) ニット¥32,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(ドゥーズィエム クラス) ネックレス(2本セット)¥34,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(コンチー) バッグ¥230,000/ジミー チュウ 靴¥89,000/トッズ・ジャパン(トッズ)フェミニンな甘スカートはハードなアイテムで辛口仕上げに淡いピンクや軽素材のスカートが冬アイテムとして登場している今冬。レザージャケットやゴツめのブーツなどハードなアイテムとの合わせで今らしく。スカート¥38,000/オーラリー ジャケット¥245,000/マディソンブルー ニット¥36,000/ebure GINZA SIX店(ebure) ピアス¥21,000/ショールーム セッション(モダン ウィービング) ネックレス¥36,000/エスケーパーズオンライン(エルナン エルデス) ストール¥42,000/カレンソロジー 青山(オール ナチュラル ベーシック) バッグ¥179,000/ジミー チュウ 靴¥33,000/デ・プレ着映え度抜群な花柄艶(ツヤ)スカートはカジュアルアウターでこなれ感をエレガントな光沢スカートとは真逆の、腰骨丈のMA-1風ジャケットをオン。ネイビーで上下をつなげればすっきりとした印象に。足もとはロングブーツで重さを。スカート¥24,000(ヴェルメイユ パー イエナ)・ジャケット¥30,000(ボート メイク ニュー クローズ)/以上ヴェルメイユ パー イエナ 青山店 カーディガン¥39,000・ニット¥34,000/スローン ピアス¥71,000/ステディ スタディ(トムウッド) バッグ¥58,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) 靴¥135,000/ロエフ 六本木店(フラテッリ ジャコメッティ)女らしいニットスカートにボクシーなジャケットが好バランス長めのジャケットがちょうど腰骨丈。柔らかな色と素材のニットスカートにトラッドなジャケットが引き締め役に。スカート¥49,000/ガリャルダガランテ 表参道店(アンスクリア) ジャケット¥104,000/カレンソロジー 青山(バレナ) ニット¥42,000/カオス表参道(カオス) メガネ¥30,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(G.L.C.O) ピアス¥29,000/トゥモローランド(バージュエリー) ネックレス¥75,000/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥120,000/アマン(ザネラート) 靴¥89,000/トッズ・ジャパン(トッズ)「スカート」記事一覧はこちら>>撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/静物) ヘア/左右田実樹 メイク/佐々木貞江 スタイリスト/徳原文子 モデル/ゆうき 取材・原文/坪田あさみ ※エクラ2021年1月号掲載12月14日
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冬のトレンドセッターは、おなじみの黒タートル。合わせるアイテムでスタイリングは変幻自在。今回は流行のロングジレを重ねて。ジレからのぞく腕や首を華奢に見せて即こなれるから、技いらずでおしゃれ上級者に。with Long Gilet《ロングジレ》今季流行のロングジレは、黒タートルとワンセットで。技いらずでおしゃれ上級者に。ジレからのぞく腕や首を華奢に見せればこなれる!ほんのりと素肌感を香らせる、極薄手のタートルネックは、やや太めのリブが縦ラインを強調しつつ、上半身に奥行き感を。マニッシュなパンツと合わせて細身の黒ラインをつくることで、ロングジレのボリューム感が美しく軽減。ニット¥70,000/マディソンブルー ジレ¥56,000/ビームス ハウス 丸の内(ラキャンターヌ×デミルクス ビームス) パンツ¥23,000/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) ピアス¥24,000・ブレスレット¥35,000/ステディ スタディ(トムウッド) 手袋¥20,000/アマン(アルポ) バッグ¥124,000/ジミー チュウ「タートルネック」記事一覧はこちら>>撮影/酒井貴生(aosora) ヘア/西村浩一(angle) メイク/小森由貴 スタイリスト/室井由美子 モデル/ LIZA 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2021年1月号掲載12月14日
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「選ぶべきは旬の黒。大人女性の味方になってくれます」と語るのは、黒をこよなく愛するスタイリスト・福田亜矢子さん。そんな彼女が、素材もデザインも豊富になったこの冬の黒から“今きてる黒”をセレクト!教えてくれたのは…光を集めるレザーの黒なら装いが即、洗練される「ツヤのあるレザーの黒はそのリッチ感が最大の魅力。見た目もハードになりすぎることなく、ウールの黒パンツより圧倒的に存在感があります。ざっくりニットのほっこり感も引き算してくれますし、カジュアルスタイルがより洗練されます」。パンツ¥165,000/マディソンブルー ニット¥49,000・シャツ¥32,000/アングローバル(イレーヴ) ネックレス¥71,000/エスケーパーズオンライン(ハルポ) 靴¥69,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ) バッグ/スタイリスト私物「黒アイテム&コーデ」記事一覧はこちら>>撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/富岡佳子 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2021年1月号掲載12月11日
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素材もデザインも豊富になったこの冬の黒。「選ぶべきは旬の黒。大人女性の味方になってくれます」と語るのは、黒をこよなく愛するスタイリスト・福田亜矢子さん。そんな彼女がセレクトした“今きてる黒”が主役の最新ブラックコーデをお披露目。教えてくれたのは…透け感のあるシルクの黒が装いに抜け感をつくって素肌に美しい影をつくる、センシュアルな透け感のシルクのシャツ。マニッシュなジャケットとパンツの装いに加えれば、奥行きが生まれ、全身がぐっとしゃれた印象に。「黒だから女っぽさも媚びた感じがなく素敵。そのさじかげんが絶妙です」。シャツ¥59,000/マディソンブルー インナーに着用したキャミソール¥20,000/CASUCA表参道本店(アロマティック カスカ) パンツ¥36,000/ロエフ 六本木店(ロエフ) ジャケット¥84,000/カオス表参道(カオス) ピアス¥29,000・ブレスレット¥36,000/ステディ スタディ(トムウッド)「黒アイテム&コーデ」記事一覧はこちら>>撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/富岡佳子 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2021年1月号掲載12月10日
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ライフスタイルが変わりつつある今、アラフォーが「グッとくる」10大ステディブランド、7大ECブランドを一挙ご紹介! ただ素敵なだけではもの足りない。ブランドのフィロソフィーや女性像に心動かされるから、その服が好きになる、欲しくなる・・・。服選びにも少しずつ変化が出始めている今、40代の2020秋冬トレンドをナビゲート。語ってくれたのはこの2人!【目次】①おしゃれプロが心惹かれるブランドについて対談!②大人に売れてる10大ステディブランド③「グッ」ときてコスパ抜群の7大ECブランド①おしゃれプロが心惹かれるブランドについて対談!おしゃれプロが今、「グッ」とくるのはすべて日本発ブランドだった! 対談でわかったその“情熱”の正体とは?心惹かれるのは女性像が明確なブランド発田(以下H)ベーシックだともの 足りない、かといってトレンドのような一過性のアイテムには飛びつきたくない。どこで服を買えばいいかわからない、“おしゃれ迷子”に陥っているアラフォーって多いと思う。松村(以下M)大人ってついつい頭で考えて服を選びがちですよね。H 思うんだけど、マリソル世代はとてもまじめだから、“似合う似合わない”とか“長く着られる”を第一に考えて買い物をしているんじゃないかな。M 一方で服が好きな人は、ときめき優先でお買い物していますよね。発田さんなんて特に。H ええ、いつだってときめきファースト主義です(笑)。M 私は常々、スタイルやその人らしさって、実はそういう“情熱”で磨かれていく部分が大きいような気がしていて。勢いのあるブランドって、必ず提案したい女性像や物作りへのブレない思いがある。ブランド側の熱量も大きいんですよね。H なるほど! だからこそ私たちも、そのブランドに情熱を抱くわけね。なんだか熱い話になってきた(笑)。M はい!(笑) 今回ピックアップされているブランドは、いずれも女性像や服の背景が明確。H 服そのものはもちろん、ブランドのフィロソフィーに惚れることって確かにある! コンセプトがはっきりしているブランドは、例外なくショップのインテリアも素敵。空間も含めて、さらにその服が好きになっちゃう。M すべて日本ブランドなのもおもしろいし、すごくリアルですよね。作り手の思いがダイレクトに伝わってくることが大きいのかも。H なにしろ、服にパワーがあるから、自分が着るだけでなく、モデルが着ているのを見ているだけでもワクワクする!深く共感して買った服は長く愛用できるM 今の自分にぴったりくる女性像はもちろんですが、今後、年齢を重ねた時にこういう女性でありたいなという、将来のビジョンみたいなものを見せてくれているブランドにも惹かれます。H そういうブランドの服って、トレンドが移り変わっても絶対に古くならないんだよね。M 深く共感して買っているからずっと好きだと思えるし、年齢ごとに着こなしの楽しみが変わるから、結果長く愛用できます。H 私、おしゃれの冒険には積極的なタイプなんですけど……。M はい、知ってます(笑)。H 新しい服に挑戦することでおしゃれの軸が見えてきたり、本当に好きなものがクリアになったりするよね。そうなると服選びがどんどん楽しく、しかもラクになってくる。M そうなんですよね。“グッとくる気持ち”に素直に従うことで、大人のおしゃれの幅が広がるような気がしています!②大人に売れてる10大ステディブランドBRAND: 01モダンな女らしさはエブールで手に入れる「人生で多くの経験をし、 多くの精神的進化を遂げて得た、しなやかな自分らしさと芯のある女性がイメージ」(エブールPR・中田諭希子さん)コートからスタートしたブランドだけあり、メインアイテムのアウターやジャケットなど体のラインが美しく見える服に定評が。ワンピースも毎シーズン人気。<大人が着映えする上質なレースといえばここ。いいものはいい、と見るたびに心から思います。 From Junko.M><ジャケットの素材感と端正なつくりに惚れ惚れ。〝上等な女らしさ〞のさじかげんも絶妙 From Miho.H>毎シーズン新作を発表するラグジュアリーなレースアイテムは、エブールの魅力を語るうえではずせないもの。ディテールまで凝ったつくりの艶めくレースワンピースに、マニッシュなダブルジャケットをさらりとはおる。素材とテイストのコントラストを楽しみながら着こなせるのは、年齢を重ねて成熟した大人だからこそ。ワンピース¥150,000・ジャケット(共布ベルトつき)¥66,000/ebure ショルダーバッグ¥58,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) リング¥155,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)BRAND: 02大人が似合うキレのいいトレンドはカオスで見つかる「日本の女性は年齢を重ねるごとに、ファッションがコンパクトにまとまりがち。トライすることを忘れず、解放的な気持ちでおしゃれを楽しんでほしいと思います」(ディレクター・櫛部美佐子さん)女性像はあえて設けず、自身もマリソル世代であるディレクターの肌感覚を生かしたリアルで洗練された大人のための服がそろう。<着るだけで〝確実にこなれて見えるようにできている〞服。ゆるさも素材感も本当にうまく、旬スタイルに欠かせないブランド From Junko.M><カジュアルに着るジャケットの魅力を知ったのはこのブランド。必ず似合うものに出会えると、絶大な信頼を寄せています From Miho.H>ジャケットとパンツのセットアップといえばやはりここ。大人になり丸みが出てくる肩から背 中にかけて、すっときれいに見えるラインにこだわっている。さまざまな体型の人にフィット しつつ、トレンド感もあるパンツも人気。ジャケット¥52,000・パンツ¥32,000・Tシャツ¥8,500(以上カオス)・バッグ¥54,000(ア ヴァケーション)・ブーティ¥110,000(プロエンザ スクーラー)・ネックレス¥15,000(キャッツ)/カオス表参道BRAND: 03シンプルで上質、クリーンなカジュアルがかなうイレーヴ「服が主張しすぎず、着る人の個性を奪うことのない余白のある服を目ざしています」(デザイナー・田口令子さん)表面的なデザインよりも、シンプルさとクオリティに共感できる服がそろう。信頼できる基本のワードローブならここ。<決してほっこりしない、 “今のナチュラル感”が魅力。基本的にトラッド好きなので、このベーシックさに惹かれます From Junko.M>きちんとしているのに堅苦しくなく、着心地がいいから大人のデイリーウエアにぴったり。特 にシャツは人気で、バリエーション豊富にラインナップ。ロングシャツ¥42,000・ニット¥29,000・デニムパンツ¥24,000/アングローバル(イレーヴ) バッグ¥37,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) パンプス¥25,000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ) ネックレス¥42,000・楕円イヤカフ¥18,000・三連イヤカフ¥19,000/マリハ(マリハ)BRAND: 04女らしくて地味にならないベージュならウィム ガゼット「トレンドに流されず、心地よいと思えるものを大切にする女性に。自分のスタイルに合わせて自然体で着られる、ニュアンスカラーにこだわっています」(ディレクター・若林美緒さん)コットン、麻、カシミアなど風合いのよい天然素材を使ったニットも人気。<いつショップに行っても“おしゃれなベージュ”に出会える!むずかしいと思っていたこの色にトライするきっかけをくれました From Miho.H>カジュアルでありながら、体がきれいに見えるシルエットを吟味しているため、どこか女らし さが薫る。リモートワークに便利な、イージー仕様でラインがきれいなパンツも多く展開。ニット¥19,000・キャミソール¥9,500・イージーパンツ¥18,000・サンダル¥38,000(以上ウィムガゼット)・巾着バッグ¥32,000(ミカ デラ ヴァッレ)・ハット¥32,000(ジャネッサ レオネ)・チェーンチョーカー¥67,000(ガブリエラ アルティガス)/ウィム ガゼット青山店BRAND: 05媚びない女っぽさがかなうエイトンのスタンダード「ここにしかない、リアル・スタンダードを提案。男女問わず、それぞれのスタイルで着こなしが楽しめるクロスカテゴリーなラインナップです」(エイトンPRチーム)"エイトンカラー"と呼ばれる、こっくりとした発色が絶妙なニュアンスカラーの美しさも毎シーズン見逃せない。<マニッシュなアイテムを女性が着た時の特別感。かっちりしているのに快適な、独特の着心地も魅力です From Junko.M>チャコールグレー×バーガンディブラウンというシックな配色も、素材感と発色の妙で地味に ならない。シャツ¥39,000・タートルカットソー¥17,000・スカート¥39,000/エイトン青山(エイトン) バッグ¥58,000/ショールーム セッション(カール ドノヒュー) ブーツ¥37,000/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ福岡店(ファビオ ルスコーニ) サングラス¥44,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥92,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)BRAND: 06柔らかで美しいニュアンスカラーならオーラリーにおまかせ「最高品質の素材を使って、"生地のキャラクター"を生かした服作りを意識。エレガントでありながら気負いのない、着る人に寄り添った服を目ざしています」(オーラリープレス・原紘樹さん)今シーズンのおすすめは、コーディネートが重くなりがちな秋冬にきく軽やかな白系や淡いカラー。まろやかで品のあるトーンが特徴。<甘くなりすぎないパステルなど、淡い色同士の組み合わせが抜群!このブランドから配色のヒントをもらうこともしばしば From Miho.H>ジャケットやシャツなど"形がしっかりある"アイテムで優しい色を取り入れる、そのバランスが大人に似合う理由。ジャケット¥59,000・シャツ¥25,000・ニットスカート¥38,000/オーラリー バッグ¥44,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) パンプス¥22,000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ & ウォッシュ) メガネ¥48,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バングル¥7,800/ジューシーロック(ジューシーロック)BRAND: 07着る人によって魅力が変わるマディソンブルーの包容力「"HIGH CASUAL=質のよいものをカジュアルに"をコンセプトに、モードにもフィットするアイテムとバランスを厳選。愛着をもって着続けることで、その人らしさが刻まれていくようなスタイルを、洋服を通じて提案しています」(PR・高橋薫さん)シャツからスタートしており、エッセンシャルな型は毎シーズン素材を変えて登場。<ファッションを知っている女性が、さりげなく着こなしているイメージ。こういう大人になりたいな、という確かな女性像を感じます From Junko.M><オーセンティックな服を成熟した女性が着るという〝王道の素敵さ〞! 20年後もこの服を着こなしていたい From Miho.H>シャツなどの普遍的なアイテムこそ、着る人によってそれぞれのよさが引き立ち、個性ある着こなしになるのが楽しい。つくりも素材もあくまでも上質だから、ずっと長く愛用できるのも心強い。シルクシャツ¥54,000・スカート¥45,000/マディソンブルー ボストンバッグ¥190,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) ショートブーツ¥111,000/セルジオ ロッシカスタマーサービス(セルジオ ロッシ) 細リング(中指)¥20,000・太リング(小指)¥26,000/イセタンサローネ 東京ミッドタウン店(ヴァガス)BRAND: 08ひとくせあるデザインがおしゃれ心をくすぐるロエフ「きちんと見えるシルエットでありながら、ワークウエアのように動きやすく着心地がいいかを吟味。その日を気持ちよく過ごせるような服作りを目ざしています」(ディレクター兼デザイナー・鈴木里香さん)スカートを作らず、パンツスタイルを提案。そのためパンツのシルエットと動きやすさ、色と素材には並々ならぬこだわりが。<スタイリングのリズムがいい意味でくずれる、少しだけ攻めたデザインが魅力。一見むずかしそうでも、実は着心地抜群。 From Junko.M>ベストとパンツが新鮮な、洗練セットアップ。ベストのひとさじのモード感に対して、パンツのシルエットはあくまでも正統派。素材も上質で、色も上品なベージュ。そんな攻めとベーシックのバランスがちょうどよく、おしゃれのレベルを確実にアップしてくれる。ベスト¥39,000・パンツ¥27,000・タートルネックニット¥25,000(以上ロエフ)・ピアス¥28,000・ネックレス¥30,000(ともにオート ジュエラー・アキオ モリ フォー ロエフ)/ロエフ 六本木店 ショルダーバッグ¥28,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック)BRAND: 09ワードローブの要となる直球ニットはスローンにある「"最高の脇役"としてのニットを目ざすためには、ディテールや微妙なサイズ感の調整がマスト。作り手と距離の近い日本のメーカーですべて生産することにこだわっています」(スローンプレス・森内敏子さん)メンズ・レディスで展開を分けず、着こなしに合わせサイズを自由に選ぶ楽しさも、このブランドならでは。<例えばトレンドボトムにトライする時。自分らしい着こなしに引き寄せるために、スローンのニットが欠かせません From Miho.H>上質なニットを、あえてほんのりスポーティなムードで編み上げたニットセットアップ。アップデートされたシンプルだから、どんな着こなしにもアレンジできるのが魅力。結局、毎日のおしゃれで頼りになるのはこんなさりげない服。タートルネックニット¥30,000・ニットスカート¥27,000/スローン ファー巾着バッグ¥18,000/デミルクス ビームス 新宿(マルコ マージ) ショートブーツ¥37,000/ハイブリッジ インターナショナル(ファビオ ルスコーニ) ピアス¥3,800・バングル¥9,200/ジューシーロック(ジューシーロックBRAND: 10とにかく華やか! 大人仕様の甘さはドゥロワーで「独創性と高い技術をもって表現するトラディショナルが基本。贅沢な素材や生地を使った構築的かつ立体的なシルエットのアイテムで、大人のかたが楽しめるファッションを提案しています」(ドゥロワーPR・藤田幸さん)素材の光沢感、風合い、発色など、一目瞭然の上質さが大人のおしゃれを格上げ。<着ても、見ても、とにかく気分が上がる服。可愛いけれど、決して〝ラブリー〞にはならないさじかげんはさすが From Junko.M><着ているとほめられることが多い!少しだけクセのある甘さが実はタイムレスで、結果、長く愛用している服ばかり From Miho.H>生地をたっぷりと贅沢に使った、ドレープが美しく流れるスカート。プリントもすべてオリジナルで、独特のカラーリングやパターンが光る。フューシャピンクのスカートにケリーグリーンのパンプスを合わせる配色も、このブランドらしさ。大人がきれいな色を大胆に着こなす魅力を再認識させてくれる。ニット¥64,000・スカート¥110,000(ともにドゥロワー)・ショルダーバッグ¥72,000(ワンドラー)・イヤリング¥32,000・リング¥28,000(ともにグーセンス パリ)/ドゥロワー 六本木店 パンプス¥79,000/ドゥロワー 梅田店(ジャンヴィト ロッシ)③「グッ」ときてコスパ抜群の7大ECブランド手ごろな価格で、確かな品質や遊び心を追求しているオンラインブランドが急増中! コスパだけじゃない、大人が本気で欲しいと思える実力はアイテムばかり。■おしゃれのプロからも人気! 大人のデイリー服ならノーク デイリーに着回しやすいネオ・ベーシック服がそろう。2ラインに分かれているのも買いやすさの理由。ノークフェミニンで女らしい、トレンドアイテムをラインナップ。ディレクターを務めるスタイリスト福田亜矢子さんが、トレンドを大人向けにアレンジ。細かいプリーツが動くたびに揺れて、女性らしいムードを演出。ウエストゴムではき心地快適。スカート¥9,900・ミドルゲージのミディ丈カーディガンは、アウター代わりにもなるので重宝。カーディガン¥18,000・しっとりとした生地感と、たっぷりと流れる美しいシルエット。シャツワンピース¥18,000/ノーク(ノーク)ノーク バイ ザ ライン永遠のベーシックを、大人が着やすいデザインにアレンジ。スタイリスト斉藤くみさんがディレクターを務める。身幅やサイズ感などにこだわった"大人のためのボーダー"。カットソー¥8,900・さまざまなシーンで活躍するベーシックなとろみパンツ。シルエットが美しく、すっきり見え。パンツ¥9,900・デビューコレクションから話題沸騰の正統派トレンチコート。今年はオリーブがお目見え。しっかりした仕立てなのに驚きのプライス! ロングトレンチコート¥18,500/ノーク(ノーク バイ ザ ライン)■おしゃれ上級者も納得の品ぞろえサードマガジン 代官山にショールームがありつつ、決済はすべてオンライン上という新しい買い物スタイルが話題に。人気のオリジナルロゴ入りアイテム。襟ぐりが少しボートネックのようなデザインで女っぽい。スウェット¥21,000/サード マガジン(サード マガジン)上質なインポートレースを使ったスカートは、カジュアルスタイルのアップデートに頼りになる。すそレーススカート¥53,000・定番人気の"コンサバにならない"ボウタイ。デニムともベストマッチ。ブラウス¥29,000/サード マガジン(サード マガジン)■自由に組み合わせられるアンクレイヴのセットアップ 同素材でジャケット、ボトム、ワンピースなどがそろうシリーズが大人気。先シーズンは即完売だったから要チェック!コーディネートに悩まないセットアップを主軸に、ディレクターであるエディター東原妙子さんのセンスとこだわりが随所にこめられた「最強のコスパ」ブランド。春夏にも大人気だった同素材コレクションの秋冬バージョンがウール素材で登場。(上から時計回りに)カーディガン感覚ではおりたい軽やかさ。ジャケット¥24,000・足がすっきり細く見えるシルエット。サスペンダーを取りはずせば、シンプルなきれいめパンツに。サスペンダーつきテーパードパンツ¥16,000・ハイウエストのワイドシルエットは今季の新作。サスペンダーつきワイドパンツ¥16,000/アンクレイヴ■お仕事にも使えるきれいめ服ならステートオブマインド 通勤服も、カジュアルも、どこかにシャープでキレのいい女性らしさが感じられる。シーンを問わず使えるとろみ素材は定番人気。広がりすぎないフレアスカートで、子供っぽく見えない。ドットスカート¥12,000・ゴールドのメタルボタンがアクセント。ニットとボトムのワンツーコーデも、これなら一気に華やか見え。ニットプルオーバー¥9,500/ゲストリスト(ステートオブマインド)袖の内側から腕が出るようになっており、ケープとしても着られるユニークなデザイン。冬にはニットをインしたレイヤードを楽しみたい。シャツワンピース¥16,000/ゲストリスト(ステートオブマインド)■可愛いリラックスウエアならラヴィッシュ ゲートをチェック!少しゆるっとした、今どきのトレンドにトライするならここ。ニュアンスカラーが多く、旬のムードたっぷり。こういうすき間アイテムこそ、大人はプチプラが正解。ヘアターバン¥2,700・見せインナーとして、レイヤードが楽しめる絶妙カラー。リブパッドつきキャミソール¥5,400・通販でも買いやすいドローストリング仕様が魅力。イージーパンツ¥7,200/ラヴィッシュゲート トウキョウ(ラヴィッシュ ゲート)■さまざまな色とデザインがそろうアルティーダ ウードの色石ジュエリートレンド感のある繊細なデザインのジュエリーを、中間コストをカットすることで"適正価格"で販売。特にカラーストーンが可愛いと評判!ボリューム感のあるリングも大きめのストーン使いも、見た目に反して控えめなプライス!(右から)リング(ルビー)¥29,000・リング(タンザナイト)¥18,000・リング(シトリン×ダイヤモンド)¥26,000/アルティーダ ウード(アルティーダ ウード)ネックレス(エメラルド×ダイヤモンド)¥40,000/アルティーダ ウード(アルティーダ ウード)■イヤリング派の救世主! ノウハウのモダンなイヤカフピアスホールの有無を問わず、耳もとのおしゃれが楽しめるアイテムを多くラインナップ。シャープなデザインが得意で、イヤカフのバリエに定評あり。片耳売りと両耳セットがあり、組み合わせは自由自在。左右でアンバランスなスタイリングにするのも可愛い。ストレスフリーなつけ心地も魅力。(右から)イヤカフ(片耳)¥16,800・ダブルフープイヤカフ(両耳)¥25,000・シルバーイヤカフ(片耳)¥14,800/ノウハウ ジュエリー(ノウハウ)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈 取材・文/発田美穂 撮影協力/スタジオ バスティーユ▼あわせて読みたい11月28日
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昨年購入したお値段以上のクオリティーのジャケットは、今年も大活躍です。着回しコーデ、数パターンご紹介です。昨年購入してもうすでにもとはとっている(笑)ジャケット10月末からつい最近までのコーデをご紹介onepiece:madisonbluebag:giannichiarnishoes:jcrew仕事柄、グループレッスンで人前に立つことも多いのでこの時期はジャケットが大活躍します。こちらは、お仕事コーデ荷物は、スーツケースなので基本的にバックは小さめバックで貴重品のみというパターンが多いです。tops:unigloskirts:bluebirdboulevardbag:andreacardone少し肌寒くなってきたのでタートルネックにタイツ&ブーツこちらもお仕事コーデです。トップスとスカートが同色のくすんだベージュなので足元は濃いブラウンで引き締めます。ジャケットがネイビーなのでバックもネイビーにして統一感をだしバランスをとりました。tops:redcapskirts:loungedressbag:celineshoes:nikeこちらは、車でサクッとおでかけコーデネイビーにイエローの小物を合わせるのが個人的に好きです。ラウンジドレスのスカートは昨年のセール戦利品です。オフの日は、先日ブログにもかいたカスタマイズしたNIKIのスニーカーが大活躍です。onepice:elendeekbag:giannichiarnishoes:jcrewこちらもお仕事コーデワンピースも以前ブログでご紹介したエレンディークのものです。前後2WAYボタンを全部あけて羽織としてもつかえるので3WYなので本当に活躍しています。シーズン初めに予約購入してよかったワンピースです。ご紹介したジャケットは「BRACTMENT」のものです。今期も同じジャケットがでているようですのでご参考までにリンクはっておきますね!コートを変えるようなお値段のジャケットは躊躇しますが、2万円台前半でお値段以上のクオリティーのジャケットです。少しでも参考になれば幸いです。11月25日
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爽やかなブルーのコートを羽織って、大好きな華組の方々とのランチ会に出かけてきました!coat:SOEJU knit&inner:ATONpants:MADISONBLUE shoes:JILSANDERbag:CLOUDY先日、華組同期の伊藤美帆ちゃんにお誘いいただきSOEJUのコート予約会で購入したコートが着られる季節がやってきました。私は爽やかなブルーのコートをチョイスしたのですが、とっても優しい色味で、パンツでもスカートでもオンオフ問わずいろんなお洋服に合う一着です。そしてなにより軽くて羽織りやすいのがポイント!華組の先輩山口りえさんと、同期の伊藤美帆ちゃんとご近所ランチ会を開催することになり、代官山にあるハワイアンカフェ・HEAVENLYへ。りえさんとは「初めまして」だったのですが、とても親しみやすくてトークも弾みました!ハワイアンなビピンパと濃厚なカスタードプリンをいただきながら、もちろん会話は尽きることなく…笑笑また気軽にご近所ランチしようとお約束して解散しました〜!そして華組ランチ会第二弾は先輩お2人、鈴木たま江さんと謝名堂華菜子さんと、表参道にある『茶酒金田中』でご一緒させていただきました。先輩だけど同じ歳のかなこちゃんの計らいでこのランチ会が実現して、憧れのたま江さんとの初対面!この日も人見知りな私は足が震えるほど緊張していたのですが、たま江さんが“みどりちゃーん”とハグしてくださったことで少しずつ緊張の糸が解け、トークが弾みすぎて次の予定に遅刻してしまうほど盛り上がってしまいました!(笑)お料理は金田中さんの系列店なので、なにをいただいても間違いなしのお味。2つの選べるメインの丼と前菜、甘味もついて大満足なランチタイムでした。onepiece:BAUM UND PFERDGARTENinner:UNIQLO bag&boots&stall:HERMES今年はコロナの影響で華組の先輩方ともなかなかお会いできる機会がなかったのですが、こうやって繋がるご縁に感謝です。11月14日
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冬のおしゃれを決定づけるコート選びは、前評判の高さがカギになる。エクラ世代に人気の「マディソンブルー」から、大人が着てもサマになる上品チェックのチェスターコートをご紹介。マディソンブルーの「大人チェックチェスター」伝説のパールボタンコートをもとに初めてオリジナルチェックが登場’14年の発表以来、多くの女性の憧れの的“パールボタンのチェスターコート”に、初めてニューフェイスが仲間入りした。最大限に引き伸ばしたネイビー×カーキのチェックもつややかなボタンもすべてオリジナル。大人を魅了しつづける理由は「ウエストをほどよくシェイプさせながら、その位置は低めに設定することで、ボタンをとめたときに上半身がふんわりするその独自のシルエット」にあるとプレスの高橋薫さん。シルエットに加え、表にステッチの出ない手法でダブルフェイス素材をまつる職人技も、成熟した女性の着こなしを盛り上げてくれる。¥220,000/マディソンブルー>>「コート」 記事一覧はこちら撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/村山佳世子 取材・原文/向井真樹 撮影協力/バックグラウンズファクトリー ※エクラ2020年11月号掲載10月30日
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メンズライクなジャケパンコーデも柔らかな素材選びで女性らしさを意識してきちんとした印象のジャケットも優しさを感じるベージュジャケットだと女性らしさが。足元も黒ではなく赤みがかったブラウンだと、よりエレガントで柔和な印象に。肩がけニットがカジュアルな印象を与えてくれて、会議も堅苦しくならずにうまく進行できるはず。先週は土曜日も働いて忙しかったから、どこかで代休でもとろうかな。靴¥63,000/ブリティッシュメイド 銀座店(ジョセフ チーニー) ジャケット¥42,000/カオス表参道(カオス) シャツ¥68,000/マディソンブルー カーディガン¥15,000/TOMORROWLAND(マカフィー) パンツ¥8,990/プラステ(プラステ) バッグ¥58,000/アマン(エレメ) メガネ¥40,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス¥2,400/ジューシーロック(ジューシーロック)ジャケット/カオス【SHOP Marisol】▶MADISONBLUE (マディソンブルー)商品一覧【SHOP Marisol】▶elleme (エレメ)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白パンツ」を使ったコーデの関連記事もチェック9月27日
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おしゃれプロが真っ先に注目したアイテムをご紹介。【1】モガのビッグシルエットシャツとプリーツ「スカートと相性抜群のシャツを発見!ビッグシルエットでゆるっと着ると甘くならず今どきな女らしさがきわだちます。光沢のあるスカートも攻めてて好き!」と副編集長SGURがひと目惚れ。(右)膨らみのあるしなやかな素材をメンズライクなムードのシャツデザインに。ブラウス¥28,000・(左)表情のあるサテンをベースにマット光沢加工を施しレザーのような質感に。すそにかけて弾むアコーディオンプリーツが華やかな女らしさを演出してくれる。スカート¥32,000/モガ【2】セヤのオールインワン「シーズンレスで着られるオールインワン。ピンストライプ&センタープレスでカジュアルに見えないのがお気に入り。今買って冬までたっぷり着回します!」とスタイリスト福田亜矢子さん。深いVラインが印象的なテーラード型オールインワンは、インナーによって印象も変えられる。足もとはブーティはもちろん、ボリューミーなスニーカーやローファーなどを合わせてカジュアルダウンさせても素敵。オールインワン¥96,000/エストネーション(セヤ)【3】マディソンブルーのドット柄シャツ「ドット柄のシャツを探す中でようやく見つけた一枚!パンツスタイル時の大人の可愛げ足しに活躍してくれそうです」とスタイリスト松村純子さんが喜んでいるのがマディソンブルーのハンプトンシャツ。ブランドスタート20周年を迎えるマルティニークが、マディソンブルーに特別にオーダーした。袖を折り返した時にのぞくカフス裏には赤いBのロゴをきかせて。シャツ¥47,000/マルティニーク ルコントルミネ有楽町店(マディソンブルー)【4】エルーラのパンツまろやかなピンクとセンターシームが美しいパンツは、ウエストゴムとゆるやかなフレアシルエット。「楽なのにきちんと見える、今まさに欲しいリラックスパンツ。ざらっとした質感やニュアンスカラーも今っぽくて。ビッグニットを合わせて着たいです」とスタイリスト徳原文子さん。パンツ¥4,900/アダストリア(エルーラ)撮影/佐藤 彩 スタイリスト/伊藤ゆみ 取材・原文/坪田あさみ【Marisol 10月号 2020年掲載】9月7日
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マディソンのノースリTシャツはシーンを選ばず今夏大活躍中ノースリTシャツは色々なタイプのものを愛用してますが、これは首元と袖口はバインダーネックという縫製で縫われているので首が伸びること無く型崩れしにくい♡お洗濯も地厚なコットン100%の素材なのでがんがん洗えるのも良いところリネン素材のロングフレアスカートとコーデ♪タイトシルエットなので綺麗目カジュアルに向いてます^ ^skirt Whim Gazette(ウィムガゼット)Bag&sandal HERMESsunglasses EYEVANリネン素材のカジュアルパンツとコーデ♪このTシャツのシルエットと素材は間違いなくゆる〜い紐パンをきれい目にサポートしてくれてます笑pants ZARAsandal TKEESBag éclat の付録Hat JANESSA LEONE(ジャネッサレオン)サイドスリットがポイントのリネン素材のパンツとコーデ♪トップスをニットにしたら一気に落ち着いちゃうところだけど、Tシャツ素材なら抜け感が出てちょうど良い感じです上の紐パンと色と素材が同じなのに雰囲気が全く変わりますね〜この日は所用の為日本橋へpants Plage(プラージュ)Bag&sandal HERMESデニムスカートとコーデ♪ワタシ的には落ち着く一番好きなスタイルskirt ZARABag&sandal HERMÈSこのTシャツは少々お値段高めですが、コーデしてみるとオールマイティーに使いやすいことが分かり持っていて良かったと思うアイテムです8月27日
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大好きなマディソンブルーのリネンシルクシャツを着回し。コロナ禍の影響でベーシックなものの良さを再確認している今年の夏。冷房が効いているこの時期、数年前に購入したマディソンブルーのネイビーリネンシルクシャツの登板回数が多いです。毎年変わらないワンマイルスタイルですが、今年はネイビーの甲深サンダルにアップデート。バッグはもう何年もヘビロテしている、ハウスオブロータスで見つけたプラカゴバッグ。丈夫で汚れもつかず何より軽いのです。チャームも毎年このカゴバッグにつけているプラダのもの。jeans mothersandal manolo blahnikeyewear celine友人とのランチには、ネイビーのワントーンコーデで。スカートはドローイングナンバーのもので、アシメトリーになっているデザインです。マノロのサンダルもネイビーで、ソール部分がジュート素材になっているので、ステラのジュートバッグとぴったりなんです。チョーカーはパールとゴールドの2wayで使えるBEATRIZ PALACIOSのもの。今一番お気に入りのチョーカーです。このコロナ禍が起こったことで、本当に自分が身につけて心地良かったり、気分が上がるものが明確になってきました。8月21日
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最新9月号のコーデを早速、取り入れてみました。発売されました最新号Marisol9月号!お家時間が長い時なのでじっくりと読んでいます。その中の特集で【Black&Whiteを極めよう】が今の気分にピッタリで早速手持ちの服で真似できるものがありコーディネートしてみました。特集の中でもpart3の 黒と白だから楽しい!「きれい色カラーパレット」こちらに掲載されていた「ヘビロテの白Tをきれい色パンツで刷新して」のセージグリーン色のパンツスタイルを見てこれ出来る!とピンときました。形は違いますがZARAで購入していた、セージグリーンのパンツを使ってみました。cap:NoBrandtops:BLUEBIRD BOULEVARDpants:ZARAshoes:Chaco合わせる小物を黒で統一することで引き締め役に。とのこと。いつもの自分なら、ベージュやブラウンを合わせてしまいそうですが、黒の方がきれい色×白がより引き立ちました。この夏、トップスでヘビロテしている黒のノースリーブTシャツ。こちらも同じパンツに合わせてみました。淡いきれい色に、いつもの黒。辛口スタイルになりがちな黒が優しい印象になり、淡い色があまり得意でなかったのですがこれからはチャレンジできそうです。ヘビロテしているこちらのノースリーブはマディソンブルーなのですが細かいディティールにこだわりがぎゅっと詰まっていて流石な1枚です。衿ぐり、袖ぐり、裾までもが全て共布バインダーになっています。生地感がとてもしっかりしていて着心地がとても良く購入して本当に良かった!tops:MADISONBLUEpants:ZARAshoes:CORSO ROMA 98月11日
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日常スタイルに欠かせないデニムは、旬のバランスでしゃれ見えを目ざしたい。50代女性が今新調すべき、デニムのカラー&形を大公開!最新はこの2本!Blue tapered《ブルー系テーパード》インディゴから洗いをかけたヴィンテージライクなものまで、ブルー系デニムはこなれ見えに欠かせない。下半身の悩みをカバーしてくれるのは、やはりテーパード。足首が少し見える着丈は軽やかに見えて夏も便利。ラインを拾いすぎないフィット感が大人にうれしい。デニム「Jolly Denim」¥49,000/ゴールデン グース 東京店(ゴールデン グース)Black straight《ブラック・ストレート》黒のもつ細見え効果とレギンス感覚で重ね着できる着回し力をあわせもつ、やや細めのブラック・ストレート。デニムのもつカジュアル感が控えめだから、ちょっとしたお出かけスタイルにも一年を通して活躍。すそフリンジのラフさがブラックをこなれて見せる。デニム「HEM CUT OFF STRAIGHT DENIM」¥36,000/マディソンブルー>>「デニム」 記事一覧はこちら▼その他のおすすめ記事もチェック撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/村山佳世子 取材・原文/坪田あさみ ※エクラ2020年9月号掲載8月8日
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基本パンツ派の私ですが、この夏のワードローブは圧倒的にスカートが増えています。中でも人気のマキシ丈はフラット靴と相性がよく、どんなシルエットのスカートでもこなれて見えるので重宝。さらに一年を通して着られる素材も多いからここ数年の私的定番になっています。 ミモレ丈スカートが数年前に流行りましたが、実はあれって普通のスタイルをしている私たちにとって、とても難しいアイテムだったなと今頃実感しています。当時からうまく着こなせなかったからか自然と出番が減り、何枚か持っていたものの結局ほとんど断捨離してしまいました。次にまた流行っても私はもう買わない気がしています。 その後、スカート丈のトレンドはどんどん長くなり(不景気と連動しているといいますがその通りなのでしょうか?)、ロング丈を通り越しここ数年はマキシ丈が大人気。個人的にはマキシスカートって使いやすくて素晴らしいなと実感しています。そして気づくと私のワードローブにあるスカートはほとんどがマキシ丈になっていました。 ▲タイトめのストレートシルエットから、フレア、ラップ、裾フリル、プリーツ、プリント、チュール、レース、光沢、リネン・・・とどんなだけマキシ好き!? と自分にツッコミたくなるぐらいありました。そして毎日のように活躍している理由は、フラット靴でもバランスよくこなれて見えることが大きいかなと思います。 スカート/(左から)カオス、マディソンブルー、チノ、エブール 、カオス、ドゥロワー マキシ丈の素晴らしいところは、身長にかかわらずどんな人でも着こなしやすいこと(背の低い人はロング丈を買えばマキシ丈になるので買いやすいですし)。私はマキシワンピースも大好きですが、こちらは着る人の身長と合わないと難しいのでスカートの方が万人向けだと思います。 そして誰もがヒールなしの靴でバランスよく見える! これ最高です(特にビーサン率が高くなる暑い夏は重要)! 今のように暑い時期は自然とワンツーコーデが多くなりますが、Tシャツやタンクトップ、シャツなどとさらっと合わせるだけで様になるというのもうれしいところ。 マキシ丈は布の面積自体が多いから、きれい色や柄、レースやチュールなどそれだけで存在感があり、他のものを細々と合わせなくてもメリハリがつくから間が持つのかもしれませんね。つまりおしゃれが簡単、テクニックがいらないということ! ▲ストレートシルエットのスカートもマキシ丈がお気に入り。メンズライクなロンTやスニーカーとの合わせなら普段とイメージを変えて着られます。ボリュームのあるスニーカーともバランスよく着られるのもいいところ。 スカート/ブルーバード ブルバード ロンT/ユニクロ 帽子/ニューマンハッタン ピアス/マリハ バッグ/ヘリュー バングル/ティファニー 靴/ナイキ ▲ノースリーブトップスとマキシスカートのワンツーコーデ。つやっとした素材だから、Tシャツとの合わせもカジュアルになりすぎず、大人っぽく決まります。ブルー系で統一しワントーンコーディネートに。 スカート/カオス トップス/エイトン ピアス/マリハ バッグ/ミフコ ストール/マニプリ 靴/フォエバー トゥギャザー そして素材にもよりますが、割と一年を通して着られるものが多いのもマキシスカートの特徴。 地面すれすれの丈のものが多いから梅雨の時期は無理でしたが、それ以外は夏も冬も一年を通して同じスカートを履いていることがよくあります。つまりシーズンレス!(アパレル業界はシーズンレス、シーンレスな服が主流になりつつあり、手間のかかる衣替えをしたり、オンオフで服を着分けないことで無駄をなくす方向に動いています。忙しいアラフォー世代にとってとてもよいことですよね。TPOはもちろん大切だけど、季節やシーンを限定してしか着られない服ってだんだん少なくなっていくと思います) 端境期でちょっと肌寒いなという時は、レギンスを仕込んでおけば、素足でも辛くないし、冬ならタイツとブーツで防寒すれば完璧。むしろニットやウールのトップスが多くなる季節に厚手のスカートを合わせると全身が重い印象になりますが、軽い素材のマキシならバランスよく着られます。 ▲このスカートはおそらく秋冬ものとして購入した記憶が。素材的に全然冬っぽくないので夏も気にせず着用(冬は黒いタートルニットと合わせていました)。柄にインパクトがあるのでTシャツとのシンプルな合わせも、おしゃれをしているように見えて便利。 スカート/イウエン マトフ トップス/エイトン ジャケット/カオス 帽子/ラック オブ カラー バッグ/ミフコ サンダル/パルマ バルセロ ▲こちらもドット柄でインパクトのあるスカート。裾がフレアになっているのでマキシ丈ながら軽やかです。ウエストゴムで楽ちんなのも夏にぴったり。こちらもブーツと合わせて着れば、いち早く秋を先取りできそう。 スカート/スピック&スパン×ヌキテパ トップス/エリオポール ジャケット/カオス 帽子/ユーポン サングラス/ブラン ピアス/マリア ブラック サンダル/ティキーズ さらに脚が見えないから脚の太さを気にしなくていいのも大人にうれしいですよね(スカート丈と靴によっては足首さえ見えないし!)。膝が見えるぐらい短い丈のスカートが今後もずっと流行らないことを願うばかりです(景気は良くなって欲しいけど!)。 8月に入り暑さはますます厳しくなると思いますが、熱中症などに気をつけて少しでも涼しく乗り切ってくださいね。 【編集部注】掲載されたアイテムはすべて坪田さんご本人の私物です。現在は販売されていない場合もありますので、ご了承ください。8月8日
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トレンチコートを思わせるディテールと素材感のスカートでハンサムに着こなして人気復活のレギュラーシャツには、トレンチコートを彷彿とさせるディテールが特徴の巻きスカートをあわせてハンサムな雰囲気で。もちろん、自然な脚長効果が期待できるウエストインで、きりっと着こなすのが鉄則。知性を感じさせる女性を演じたいときには、このくらいのパリッと感で攻めてみて。スカート¥39,000/エイトン青山(エイトン) シャツ¥33,000/マディソンブルー メガネ¥32,000/アイヴァン PR(アイヴァン) バングル¥18,000/ゲストリスト(フィリップ オーディベール/ハウント代官山) バッグ¥96,000/ロンハーマン(カロリーナ サントドミンゴ) ピアス¥17,500(アンセム フォー ザ センセズ)・靴¥54,000(ペリーコ)/アマン撮影/金谷章平 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) スタイリスト/松村純子 モデル/五明祐子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「スカート」を使ったコーデの関連記事もチェック8月5日