マスキュリン
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寒くなってきましたね!コートを肩に羽織って、こなれ感のあるハンサムコーデがしたくなります♡"媚びないオシャレ"の定番ハンサムコーデの鉄則♡マスキュリンなコーデのときは、⚫︎スラっと見えように、全体的に「I ライン」を意識⚫︎本当に男性的にならないよう、小物やメイクで華やかさをに、心がけてます♡BAILA11月号の付録 DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)カフェ トートバッグワイドパンツがボリューミーなので、コート、スカーフなど全体的に縦長のアイテムを取り入れています。ヘアもすっきり高めポニーテール^^スカーフを外すとすっきりシンプルなかんじ。歩きやすすぎるブーティオフィススタイルにも最適♪ワイドパンツはチェックです♡シンプルコーデには必ず小物盛りを♡小物をクローズアップ!赤✖︎グレーのトーンで揃えました♡シンプルなコーデは小物選びが肝♪メガネとスカーフでこなれ感を。レッドがポイントなので、メイクも赤リップをオン♡前髪を切ったので、眼鏡との相性も良いです♪この季節、短め前髪は本当にオススメ!もう水曜日!今週後半戦もがんばりましょう☺️コート: ICB(アイ シー ビー)シャツ: equipment(エキップモン)ワイドパンツ:ZARA(ザラ)スカーフ: GIVENCHY(ジバンシー)ショートブーツ:PELLICO SUNNY(ペリーコ サニー)眼鏡: NOEYEDIA(ノーアイディア)ピアス: お友達の手作り♡バッグ: DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)スーパーバイラーズ 金城華乃子のブログ10月18日
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年齢を重ねることで、さらに輝きを増すアラウンド50。そのリアルなスタイルを、エクラの3人のスタイリストと検証してみた。アラフィー=Jマダムのおしゃれはますます軽やかに、みずみずしく磨かれ続けている!1.トレンドの色使い、素材使いでひと味違う大人カジュアル「今のエクラ世代は、そばで見ていて思わずワクワクさせられるほど、カジュアルスタイルが素敵で上手。少ないアイテムで構成するカジュアルスタイルは、実は素材のクオリティの高さ、配色の妙、何を加えたかというところに、その人のセンスまでもが浮き彫りになるもの。ミニマルなスタイリングゆえ、かえってほのかに漂う大人ならではの気品や、どこか余裕あるムードが生まれるのでしょう」(スタイリスト 福田亜矢子さん)。発色の美しいパープルのカシミヤウール素材のニット。太うねでカジュアル度の高いコーデュロイパンツと足もとはローファーを合わせて、今年らしいどこかクラシカルなムードを加えて。旬のハイライズのワイドシルエットパンツは、こっくり素材のネイビーカラーで大人のムードを加速。ニット¥64,000・パンツ¥52,000(ともにブラミンク)・靴¥90,000(ジェイエムウエストン)/以上ブラミンク バングル¥15,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(メゾン ボワネ) バッグ¥429,000/デルヴォー・ジャパン(デルヴォー)2.インパクトあるニットを大人のムードある装いに「振り返れば私も含め、アラフィーは若いころからいろんなおしゃれに挑戦してきた世代。おしゃれが好きなのは、もはや生活の一部のよう。青春時代にはカジュアルスタイルを満喫し、ハイブランドの実力も実感。ファストファッションとだって向き合える。しっかりとした軸をもっているので、モードとの付き合い方も上手ですよね。若いころの経験値をベースに、その審美眼はさらに磨かれているように感じています」(スタイリスト 村山佳世子さん)。ざっくりとした表情のあるニットは、ケーブル模様がどこかノスタルジックかつ長い袖がエッジーなデザイン。グレーのワントーンの着こなしになじませつつ、シャープなフォルムの小物で今の空気感を加え、きりりと楽しげに装って。ニット¥40,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(エリン) パンツ¥28,000/SUNSPEL 表参道店(サンスペル) ベルト¥44,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) バッグ¥325,000/デルヴォー・ジャパン(デルヴォー) 靴¥82,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)3.マスキュリンな装いに柔和さをひとさじ「マインドもどこかジェンダーレスなので辛口な要素を加えてシャープに、シックに、そして遊び心をしのばせた着こなしだって得意。さまざまなテイストを、バランスよく調節して融合することができるんですね。年齢にふさわしい上品さを知っているのも強みでしょう。今のアラフィー=Jマダムは、自然に新しいスタイルを生み出している、そう実感しています」(スタイリスト 村山佳世子さん)。黒のロングジャケット感覚のコートに何げなく合わせたワイドパンツのかけ合わせがセットアップ風。シンプルなスタイリングでも、ふんわりとたなびくボウタイのリボンや、たくし上げたジャケットの袖口からのぞくシアーなレースが、マスキュリンなアイテムのハードさを払拭。ふんわりとどこか軽やかさがあり、リアルクローズに落ち着かせてくれる。コート(袖のレース取りはずし可)¥265,000・ブラウス(ボウタイつき)¥118,000・パンツ(布ベルトつき)¥138,000/プレッド PR(アン ドゥムルメステール)4.マキシ丈ワンピからのぞいた素肌感さえもおしゃれの一部「女性らしくいることを楽しもうとする人が、確実に増えていると思うのがこの世代。素肌はこれ見よがしに見せるよりも、ちらりとほのめかすほうが女性らしいことを知っている。ヒールだって華奢なものばかりではない。そこはかとなく女性らしさを漂わせる魅力が黒という色にあることを知っているのもそう……」(スタイリスト 池田奈加子さん)。つやめくシルク素材の黒ワンピースは、それだけで十分にドラマティックな雰囲気。その上にまとったたっぷりシルエットのレザージャケットが着こなしを品よくマーク。スリットからのぞいた足もとは、太めヒールサンダルできりりと。レザージャケット¥232,000・ワンピース¥147,000(ともにスポーツマックス)・バッグ¥114,000・靴¥59,000(ともにマックスマーラ)/以上マックスマーラ ジャパンピアス¥270,000・ブレスレット各¥425,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)5.意外性のある配色、さりげないレース使いで媚びない女性らしさ「酸いも甘いも味わい、身をもって実感した大人の女性たちには、人としての礎があり、ベースには、むしろハンサムな知性さえも宿っています。だからこそためらわずに、そして好感度高く女らしさを装うことができるのかも。自然な女性らしさを肯定して演出することができるのは素敵なことですね」(スタイリスト 池田奈加子さん)。布帛(ふはく)とレースのコンビネーションが新鮮なスカートは、斜めに下がる独特のデザインで、動きに合わせてはためくシルエットまでもが優雅。一見シンプルなようで、グリーンのニットは、ほのかに透けた手首などディテールで女性らしいデザインがポイントに。意外性の高い配色が、いや味のないフェミニンさを導き出してくれる。ニット¥98,000・スカート¥110,000/イザ(ヌメロ ヴェントゥーノ) バッグ¥385,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)9月1日
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「アラウンド50だから、いい時計を手に入れたい」とは、Jマダムの誰もが抱く思い。これから"最後の一本"を選ぶには、感覚だけでなく知識も必要。迷えるエクラ世代におすすめの時計を、カルティエとブレゲの時計からエキスパートたちが厳選!お話をうかがった3名の賢者たち『世界の腕時計』編集長・香山知子さん男性時計ファンのバイブル的雑誌を長年編集、’96年より現職。「これまでに手放した時計もあります。一生ものと決めつけず、リセールや親しいかたに譲ることも考えて」。ファッションジャーナリスト・藤岡篤子さんコレクションのトレンド分析など、ファッション分野で活躍。バーゼルの時計見本市の取材経験もあり。今回は、自身の経験をベースにおすすめを提案してもらった。『クロノス日本版』編集長・広田雅将さん時計好きが高じ、’04年からフリージャーナリストとして活動、’16年より現職。『朝日新聞&M』『GQ JAPAN』などで連載多数。ドイツの時計賞"Watchstars"審査員。eclat7月号掲載 撮影/松本拓也 イラスト/秋葉あきこ 取材・文/本誌編集部7月24日
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ファッションに計り知れない影響を及ぼしたマルタン・マルジェラ。彼のそばにはひとりの女性の存在があった。これは彼女の物語である7月6日
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富岡佳子さんの私服を見せるファッション・ レシピ連載。第5回目は、エクラ世代ならひとつは持っているパールのネックレス。「見過ごされがちですが、パールの存在感が今の私の気分にぴったり!」と富岡さん。パールの魅力をもっと日常的に若いころからの愛用品がやや小粒でちょっともの足りなさを感じるようになり、思いきって新調しました。粒そのものの色み、巻きの美しさもですが、自分の肌色との相性、バランスのよい長さは……と、鏡を前に数時間。一生もののパール選びは、自分と向き合いながらゆっくり時間をかけるのが正解です。そうして選んだのは、7〜7.5㎜のクラシカルな1連。粒を減らし、やや短めに仕立ててもらいました。オケージョンだけでなく、年齢を重ねた今こそ、パールを自由に取り入れてみたいですね。私服レシピ白Tシャツのマスキュリンさを抑えて、夏のカジュアルを女性らしく。「白T×デニムにパールだとまとまりすぎちゃう。ボリューミーで優雅なロング丈のフレアスカートに、足もともスニーカーでなくサンダルで。パールのもつクラシカルな存在感もぴったりでした」。Necklace:MIKIMOTOT-Shirt:three dotsSkirt:MADISONBLUESunglasses:OLIVER PEOPLESBangle:TIFFANY & Co.Ring:de JaegherShoes:Belle by SIGERSON MORRISON7月1日
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空も心もどんよりと晴れない季節には、冴えたきらめきをたたえた香りの力を借りて、自分自身が輝きを放つような存在に。まとうことで女性としてのランクまでもが上がる、大人にこそふさわしいラグジュアリーなフレグランスを厳選。6月12日
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カバーモデル桐谷美玲もヘビロテ中♡ 大人のTシャツで本気出す!【写真①】物心ついたときから、私たちにいちばん身近なワードローブである【Tシャツ】。働くアラサー世代にとってはカジュアルなイメージが強いアイテムかもしれませんが、休日だけの出番ではもったいないくらい、素材や質感・カラー・デザインなどがどんどん女っぽく進化しているんです! シンプルだから、合わせるボトムによってTPPOを使い分けられる着回し力の高さも魅力的♡ そこで今回は、大好評発売中のBAILA6月号でBAILAモデルズがご紹介している夏の【Tシャツ】大人の好感度高め着こなしにクローズアップ!モテると噂♡ BAILA6月号で提案中の「Tシャツコーデ」BEST6スタイルオンもオフもご機嫌になれる夏の着こなし、揃ってます♩ファッション大特集は、着やせもモテもかなえる【ご機嫌スカート】♡ CLEAR IMPRESSION musee Happiness 10 ロゴ風デザインカジュアルシャツ ¥6,500+税 Moname(モナーム) UNCLICHE Tシャツ ¥5,800+税23区 L 【洗える!】HOLIDAY Print Tシャツ ¥8,900+税Hanes PREMIUM Japan Fit ポケット付きクルーネックTシャツ ¥3,000+税5月28日
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