ファリエロ サルティ
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蛍光トーンとシアーな素材感のおかげで、淡いピンクのスカートでも甘すぎず大人っぽくはける久々の連休だから行きたかった高級旅館はGo to効果のおかげか満室ばかりで結局どこも取れず。お天気もよくなさそうだし、こんな日はおとなしく家にこもって充電タイム。そんな私をいたわってくれそうな優しく淡いピンクは黒と合わせてもパキッとしすぎずどこか柔らかい雰囲気に。ゆったりとしたクルーニットなら気持ちよく過ごせそう。せっかくだから10月のGo toの計画でも練ろうかな。スカート¥38,000/オーラリー ニット¥30,000/スローン ストール¥60,000/ebure(ファリエロ サルティ) バッグ¥57,000/アマン(エレメ) 靴¥69,000/トッズ・ジャパン(トッズ) SLOANE (スローン)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/佐藤 彩 スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ピンク」を使ったコーデの関連記事もチェック9月19日
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女らしさと気軽さを兼ね備えたミュールがこの夏、より小粋に生まれ変わって復活!週末はお仕事モードとはうってかわり、リラックスした雰囲気のワンピースで心身ともに開放させてあげたいところ。とはいえ女性らしさも忘れたくはないので、足もとはスクエア型のバックルが辛口なポインテッドトゥでレディに味つけ。ハットもストールもブラウン系のワントーンに揃えて、こなれ感をだして。靴( H5cm )¥103,000/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク) ワンピース¥90,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) ハット¥32,000/アパルトモン 神戸店(クライド) バッグ¥149,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) ピアス¥54,000・リング(右手)¥148,000・(左手)¥74,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ) ストール¥27,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ファリエロ サルティ)MARIHA (マリハ)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/須藤敬一 ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/松村純子 モデル/RINA 取材/野崎久実子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ワンピース」を使ったコーデの関連記事もチェック6月26日
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オールピンクはグラデーションでコーディネイトすると大人っぽく綺麗に着こなせる在宅勤務だとおしゃれの張り合いがないと友人が嘆いていたので明日のオンライン飲み会にはドレスコードを設けることに。林家ペー師匠をリスペクトしつつみんなで全身ピンクに挑戦! ブラウンがかったピンク、黄みのあるピンク、淡いベビーピンク、まるで色々な種類の花を束ねたブーケをヒントにレイヤードしてみる……これが意外と上品にまとまって、いい感じ。通常出勤に戻った際にはこのグラデーションピンクで通勤というのもありかも。ニット¥12,000・カーディガン¥19,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(ヴェルメイユ パー イエナ) パンツ¥34,000/ポステレガント ストール¥60,000/ebure(ファリエロ サルティ) バッグ¥34,000/スティーブン アラン トーキョー(ドラゴン) サングラス¥15,000/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店(A.D.S.R.) ピアス¥34,000/カオス新宿(フェイ アンドラダ) 靴¥58,000/フラッパーズ(ネブローニ)撮影/佐藤 彩 スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ピンク」を使ったコーデの関連記事もチェック4月16日
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きれい色パンツはさりげなく地味色と合わせると落ち着きを感じられてオフィスでも好印象恋愛がうまくいっているとついつい履きたくなるカラーボトム。とはいえ社内で浮かれていると噂されたくないので、ブラウンの力を借りて地に足ついた雰囲気を演出してみる。ふるさと納税で大量に届いた柿をオフィスでおすそ分けしつつ、周囲との関係を良好にしておこうっと。ストール(80×175)¥40,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ファリエロ サルティ) コート(ストールつき)¥145,000/ADORE(アドーア) ニット¥36,000/スローン パンツ¥27,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(イウエン マトフ) ピアス¥29,800/カオス丸の内(フェイ アンドラダ) バッグ¥30,000/ウィム ガゼット青山店(マルコ マージ) 靴¥27,000/ファビオ ルスコーニ 六本木店(ファビオ ルスコーニ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「カラーボトム」を使ったコーデの関連記事もチェック12月17日
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定番のTシャツ×デニムにラフなスポーティブルゾンで新鮮さも加味してグレーのTシャツ×スキニーデニムに爽やかな白のスポーティブルゾンをあわせて大人のカジュアルコーデが完成。犬の散歩に行くならスニーカー合わせがぴったりだけれど、友人とのランチに行くなら、少しレディライクにヒールを合わせて。落ち着いたグレートーンのコーデにブラウンの小物を仕込めば、早速秋のトレンドも先取りした小粋な印象に。Tシャツ¥12,000/ボウルズ(ハイク) デニムパンツ¥26,000/モールド(チノ) ブルゾン¥13,000/ノーク ネックレス¥252,000/CHERRY BROWN ブレスレット¥13,000/エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ(メゾン ボワネ) 靴¥54,000(ペリーコ)・バッグ¥53,000(ア ヴァケーション)/アマン ストール¥32,000/ビームス ハウス 丸の内(ファリエロ サルティ) 撮影/佐藤 彩 スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「グレー」の関連記事もチェック9月7日
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通勤時には全身グレーでぼんやりしないように黒の肩がけバッグを一点加えてメリハリつけて明日はちょっとデリケートな内容の会議の予定。言うべきことははっきり伝えるけれど、なるべく他部署を刺激しないように、資料はわかりやすく丁寧に。発言の仕方にも万全の注意をはらって、穏やかに会議を進行させなくては。あとは見た目も淡いワントーンで全身をまとめて。自分も相手も心を穏やかにし、堅実な判断をさせるというグレーの効果を期待して、会議を乗り越えたいところ。ブラウス¥60,000/ドゥロワー 丸の内店(ドゥロワー) スカート¥62,000/マディソンブルー バングル¥56,000(シンパシー オブ ソウル スタイル)・靴¥48,000(ネブローニ)/フラッパーズ バッグ¥132,000/ドゥロワー 丸の内店(J&M デヴィッドソン) ストール¥32,000/ビームス ハウス 丸の内(ファリエロ サルティ)撮影/金谷章平 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/蛯原友里 取材/陶山真知子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります9月2日
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着こなしがシンプルになる夏に、無性に着たくなる柄アイテム「花柄」。少し華やかな花柄を着たいけれど老けそうで心配……そんな40代にオススメの花柄スカートをまとめてご紹介。01 HARDY NOIRの花柄スカート「総柄×モノトーンの花柄は使えるというスタイリスト徳原さんの言葉どおり、シンプル派の華足しに重宝!」(マリソル 編集部K松) スカート¥26,000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(アルディー ノアール)【Marisol6月号2019年掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田メグミ 取材・文/発田美穂02 ビューティ&ユースの花柄スカート出会い系アプリで出会った人と結婚した後輩が教えてくれた信頼性の高いアプリをダウンロード、するとトントン拍子でデートのお誘いが。ちょっとドギマギしながらも仕事帰りに青山のビストロで待ち合わせ。初対面だからこそカジュアルで肩肘張らないリラックスした印象にしたいので、スポーティなジップブルゾンと小物を黒でまとめて。小花柄のマーメイドフレアスカートはブルー系だからか清涼感が感じられ甘くなりすぎない効果も。二人の会話にたくさんの花が咲きますように。スカート¥20,000/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店(ビューティ&ユース) ブルゾン¥23,000/アルアバイル タンクトップ¥7,900(アンスクリア)・靴¥37,000(ロランス)/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店 メガネ¥43,000/アイヴン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥13,000/TOMORROWLAND(ジェニーバード) バッグ¥157,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります03 ヴェルメイユ パーイエナの花柄スカート「着映えするイレギュラーヘムは黒×寒色系ならほどよい甘さに。とろみ素材ならほっこりせずきれいめにはけます」(スタイリスト 徳原文子さん)スカート¥24,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ヴェルメイユ パーイエナ) ニット¥24,000/レリタージュ マルティニーク(レリタージュ マルティニーク) ピアス¥15,000/CPRトウキョウ(ルーカス ジャック) ストール¥53,000/ebure(ファリエロ サルティ) サングラス¥28,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(ヴィクター ロルフ) バッグ¥36,000/コード(ヴァジック) 靴¥48,000/アマン(ペリーコ)【Marisol3月号2019年掲載】撮影/西原秀岳(TENT/物) 渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) ヘア&メイク/佐藤エイコ(illumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹内友梨 取材・文/塚田有紀子04 INSCRIRE[アンスクリア]の花柄スカートジャカード織の柄スカートを主役にしたフェミニンなコーディネートを、ベージュトレンチのもつ「きちんと感」でより上品なムードに導いてみる。これにパンプスも美しいけれどスキがないので、ここはゆるっと感を加えてみること! ぺたんこの王道バレエシューズや丸いバニティバッグでちょっぴり可愛らしい抜け感も添えてみて。トレンチコート¥105,000/ビューティフルピープル 青山店(ビューティフルピープル) ニット¥61,000/マディソンブルー スカート¥46,000/アマン(アンスクリア) バッグ¥21,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス表参道店(クリスチャン ヴィラ) 靴¥33,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵7月27日
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雨の日はもちろん、デイリーに役立つトレンドのレディースアイテムをピックアップ。「何を着ればいいのかわからない」雨の日の悩みを解決!5月29日
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グレーとホワイトで涼しげにまとめてきれいめな着こなしに体のラインを拾わないビッグシルエットのスウェットをオフィス仕立てにするには、スウェットの裾を少しだけウエストインして、ふわっとおなかにかぶせるようにするだけの垢抜けテクニック。さらに色のトーンを白&グレーでシンプルにまとめ、パールとポインテッドトゥのパンプスを合わせることで、カジュアルになりがちな着こなしがほんのりコンサバに寄せて。カットソー¥18,000/ウィム ガゼット青山店(ゲミニー) スカート¥33,000/ebure ストール¥27,000/リンク・セオリー・ジャパン(ファリエロ サルティ/セオリーリュクス) ネックレス¥19,000/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(マッキントッシュ ロンドン) バッグ¥43,000/アオイ(ティラ マーチ) 靴¥38,000/ザ・グランドインク(ロランス)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月19日
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少し高めの位置でシェイプされたウエストコンシャスなデザインはメリハリボディと脚長感を演出清潔感があってクリーンな印象の白シャツワンピース。ストンとしたシルエットのものだとパジャマ感が否めないけれど、こんな感じの落ち感のあるしなやかな素材や、ウエストコンシャスなデザインでメリハリ体型を意識すると、オフィスでもふさわしい雰囲気に。ワンピース¥43,000/クルーズ(ELIN) ブレスレット¥11,000/アルアバイル(フィリップ オーディベール) ストール¥27,000/ebure(ファリエロ サルティ) バッグ¥142,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&Mデヴィッドソン) 靴¥26,000/ファビオ ルスコーニ 六本木店(ファビオ ルスコーニ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック5月6日
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シャツワンピースの前を開けてラフにはおってロングガウン風にTシャツ×デニムと言えばすぐに思い浮かぶ永遠のアイコン、ジェームズ・ディーンや白洲次郎、吉田栄作のようにいつの時代も男ゴコロをくすぐる青春コーデは、女性が着てもかっこいい。しかもこちらのコーデ、何を合わせても着こなしやすいのが特徴で、アラフォーが着こなすなら黒シャツワンピースをガウンのように羽織って、赤小物で色をさせば、一気に女っぷりがあがる。ワンピース¥48,000/アングローバル(イレーヴ) Tシャツ¥5,000/ユナイト ナイン(カラフル スタンダード) デニムパンツ¥43,000/サードマガジン(リダン) ネックレス¥54,000/アパルトモン 青山店(ハルポ) ストール¥27,000/ビームス ハウス 丸の内(ファリエロ サルティ) バッグ¥24,000/アマン(アルテサーノ) 靴¥25,000/essence of ANAYI(ファビオ ルスコーニ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッションまとめ記事もチェック4月29日
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スカーフの巻き方、サングラス、ピアス&イヤリング…服を変えなくても、小物の力でいつものファッションをおしゃれにパワーUP。桐谷美玲さんや中村アンさんの着こなしをお手本に!1.スカーフ2.サングラス3.ピアス&イヤリングいつものコーデ、何か物足りないと感じたら「スカーフ」の出番ですコーデの印象がいつも同じ、気づくとシンプル服ばかりのワードローブ。そんな無地疲れに効くのがスカーフなんです。バッグにさらりと巻くだけで、なんだかいい感じ。【初級編】バブリーにならないスカーフの取り入れ方タートルやボトルネックの襟元にチラ見せ。主張も強すぎないのに、1枚で着るより格段にこなれて見えませんか?【中級編】マフラーやストール感覚でひと巻きするだけ無地の服の表情が激変!スカーフならではのエキゾチックなプリントが、美女感をアシストしてくれます。【上級編】ヘアアレンジも+スカーフでイメージ一新スカーフを使った裏編みヘア。ショートやボブの人はヘアバンドのように巻いても◎。スカーフデビューに最適なネイビー×白のカレご存知エルメスのカレも、カジュアルなプリントと配色を選べばデイリー仕様。顔まわりにもさりげなく使える万能デザイン。人とかぶらないヴィンテージという選択肢も素敵♡清潔感のあるネイビーならnotバブリー、今っぽく取り入れやすいはず。ブルーベースのプリントなら悪目立ちせずクリーンな印象大判サイズをバッグに巻いたり、ヘアバンドとしてアレンジしたり。総柄を選ぶなら、比較的カラーがまとまっているものを選んでみて。センスがいい!と評判のマニプリのスカーフセレクトショップを中心に展開をしているマニプリは、誌面でも頻出している人気スカーフブランド。ペイズリープリントにロエベのシグネチャーモチーフを肌を美しく上品に見せてくれるヌードカラーに、ポップなオレンジのロゴがハイセンス。デニムに+1したいフルーツ柄のスカーフコーディネートとスカーフの柄の色がリンクしていると、装いの完成度もUP!コーディネートの幅を広げるために押さえておきたい小物「サングラス」編ベーシックな普段着にサングラスをプラスするだけで、たちまち洒落て見えるから不思議。【初級編】街でも浮かずに目にとまる理想のサングラスって?日常に寄り添う、ちょうどいい存在感が魅力のボストン型。フレームにさりげなく配したクリアが強さを抜いてくれる。【初級編】肌になじみやすいべっ甲フレームがおすすめレンズから目が見える薄めのカラーレンズも相まって、サングラスをかけてもやわらかい印象に。【初級編】誌面でのサングラスコーデも安定のデニム合わせがNo.1!ベーシックコーデにサングラスが映える、このバランスを目指せば間違いなしです。【中級編】フォルムで個性を出してみる?ヨンアさんのかけているのは通称ウェリントンと呼ばれる、逆台形型のフレーム。ハンサムなジャケパンもどことなくレトロな雰囲気に。【中級編】カラーレンズを探しているならオリバーピープルズへおしゃれプロにも愛用者の多いロサンゼルス発のブランド。華奢なメタルフレームなら、カラーレンズも女っぽく仕上がります。【中級編】大人の余裕で楽しみたいピンクのサングラスピンクベージュなら上品で安心。ブレンダさんのように、サングラスをはじめ全身のトーンを揃えると都会的な着こなしが完成!【上級編】男前ムードがお好きならミラーサングラスで差をつけてシンプル服も一点投入でぐっとおしゃれに!メタルフレームなので軽やかに、怖く見えないのもポイント。【上級編】フォトジェニックなハート型のサングラスはいかが?ポップなモチーフもどこかスタイリッシュ。’90sムード漂うこちらは、クロムハーツのもの。【上級編】シャネルの新作はラウンド×クリアフレームお気に入りのスイムウエアとのコーディネートがおすすめ。今どきアクセは耳元勝負!トレンドの「ピアス&イヤリング」ここのところアクセサリーの主流は主張する耳元一択、大ぶりのピアスやイヤリングを躊躇せず楽しんだもの勝ち!【初級編】上品パールからはじめれば簡単おしゃれな人たちの間で話題のマリア・ブラックが、スタイリスト辻直子さんとユナイテッドアローズとトリプルコラボ!【初級編】アガる通勤Tipsとしても活躍する繊細パールオフィスにもつけていける、洒落たパールのデザインが豊富なジュール クチュール。ありそうでなかったラインナップに目が♡。【初級編】憧れの定番・ディオールのダブルキャッチピアス旬のディテールながら長く愛用できる、ディオールのパールピアス。キャッチ側の方がパールの粒が大きいアイコニックなデザイン。【中級編】インパクト重視の進化系フープが一躍トレンドにカジュアルな装いにも映えるので、存在感がありつつもミニマル。【中級編】小さな面積でもコーデの鮮度を上げてくれる♡こちらもフープタイプはイヤリング。クリア、グリーンと旬の要素もふんだんに取り入れて。【中級編】オブジェのような佇まいのアートピース的ピアスフープにボリュームを持たせたモダンなピアス。大胆でいて不思議と知的なムードを印象付ける、シルバーアクセサリーはひとつあると便利。【上級編】装飾的なパーツを用いた最旬ステートメントイヤリングシンプル服をドレスアップしてくれる、その色使いや存在感。一点投入するだけで見違える分トライする価値大!【上級編】ヴィンテージのような自由で楽しいスペシャルアクセ「これどこの?」と聞かれるピアスやイヤリングを見つけたい。こちらは南仏生まれのガス ビジュー。【上級編】心浮き立つピンクで耳元を飾ってシックなブラウンとの組み合わせで高見えするイヤリング。ヴァカンス先でさらっと身につけるのはどう?シンプルファッション×イメチェン小物の技ありバランスでおしゃれ上手に!3月13日
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血色よく見え、顔映え抜群、気持ちまで元気にしてくれる赤は、一点投入するだけでもおしゃれ度が一気にアップ。そしてコーディネートにメリハリをつけてくれる便利な色。華やかゆえにゴージャスになりすぎてしまうこともあるから、引き算を意識した着こなしでシンプルにまとめたい。ダークカラーが多い冬こそ、遊び心たっぷりな赤の魅力を堪能しよう!eclat2月号掲載 撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/村山佳世子 モデル/富岡佳子 取材・文/坪田あさみ1月7日
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2019年始まりはセールから。2019年が始まりましたね。今年もどうぞよろしくお願いします。年明けとともにはじまるセール。セールではあまり買わない、いや、買わないようにしているのですが、ファッション雑貨(ストール、手袋、ベルトなど)だけは、毎回チェック。この冬は暖冬でシーズン初めに買わなかったストールをチェック!愛用しているFaliero Sarti (ファリエロ サルティ)のネイビーのストールを買いました。ほどよいボリューム感で、優しい柔らかな肌触りで、温かくて、つい顔をうずめたくなるストールなんです。これは、本当に買ってよかったです!!!欲しかったものをお得に買えて、気分上々!気がついたら、春物が店頭に並び始めてしまうので、あと数ヶ月たくさん使いたいと思います。みなさんはセールで何を買いましたか??1月7日