デザイナー
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ジョージア(旧称グルジア)の首都トビリシは、ヴェトモンのデム...6月1日
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エクラ世代にとってサングラスは必需品。なのに、なんだか自信がもてない。そんな迷える大人のサングラス選びのお悩みに、エクラがお答えします!1.旬色コーデに合わせるなら、サングラスも「ニュアンス色」今季のファッションのトレンドは、エクリュやベージュ、ふんわりピンクなどの優しいカラー。そんな装いに合わせるべきは、フレームもレンズも心持ち薄めのグレーやピンク系の、ニュアンスのある柔らかカラーのサングラス。全身の印象も優しくエレガントに見せてくれ、サングラス初心者でも取り入れやすい。「とりあえずの黒サングラス」だと怖く見えてしまう人にもおすすめだ。メタルのブリッジとアセテートのコンビネーションが旬な、グレーのボストン型。¥50,000/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス(ボッテガ・ヴェネタ) シャツ¥23,000/八木通商(オリアン) ピアス¥67,000/ショールーム セッション(マリハ) 時計¥24,000・バングル¥6,000/ダニエル・ウェリントン 原宿(ダニエル・ウェリントン)2.日本人にもかけやすい小さめ&丸型が充実!今年一気に主流となったサングラストレンドは、ずばり「小さめ&丸型」。欧米人にしか似合わなそうな大ぶりサングラスはいかつく見えてしまうと敬遠していた人には朗報だ。さらにブリッジが細めのメタルで、かつテンプルもすっきり細めのものを選べば女性らしく、大人も取り入れやすい。特に、四角い顔だちの人は印象をやわらげてくれるはず。<上>ブラックセル×ゴールドメタルのフレームはサイズ感が絶妙。¥33,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー(オリバーピープルズ)、<下>’50年代のデザインの復刻版。彫金が施されたフレ-ムにグリーンのレンズがおしゃれ。¥41,000/コンティニュエ(オリバー ゴールドスミス)3.品格と遊び心の両立が大人向き。トーマス・マイヤーに注目!人と差をつけたいなら、一目置かれるブランドから。「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエイティブデザイナーも務める、トーマス・マイヤーのコレクションなら、クリーンな世界観と上品な個性、ハイセンスなカラー使いが、エクラ世代にふさわしい。イーストコーストの落ち着いた雰囲気を醸し出すデザインは、余裕あるおしゃれを楽しみたい私たちにぴったり。<上>日本人の肌になじみのいいべっ甲柄のセル×メタル。華奢なヒンジ部分がポイント。¥42,000/コンティニュエ(トーマス・マイヤー)、<左>オーソドックスなボストンシェイプに、カーキ×ライトブルーの配色。リムの顔側もブルーなのが技あり! ¥29,000/コンティニュエ(トーマス・マイヤー)4.怖く見えないのが欲しい人は 「ブルー」レンズを選んでかけた人の瞳がまったく見えない濃い色のサングラスは、怖い人という印象になりがち。今季多く見られる薄いカラーレンズならそんな悩みも解消してくれる。特にエクラ世代におすすめなのがブルー系。上品で知的な印象のブルーレンズは、肌のくすみをカバーし、透明感をもたらしてくれる効果も。むずかしいティアドロップ型も形とレンズの雰囲気で挑戦しやすい。<上>ダークブロンズのフレームに、ブルー×ブラウンのグラデーションレンズがクール。¥22,000/ミラリ ジャパン(レイバン)、<中>ヴィンテージ感のある、肉厚で小ぶりなフォルムにブルーレンズが新鮮。¥39,000/コンティニュエ(マックス ピティオン)、<下>ブルーとゴールドの組み合わせが上品なアイテム。テンプルにはハートが! ¥34,000/ティファニー アイウエア事業部(ティファニー)5.今どき感もある大ぶりフレームは、変形角型全体のトレンドは小さめにシフトしているものの、「顔も隠せるし、大ぶりなのが欲しい」という人も少なくないはず。スタイルを選ばず、今らしさもあって使えるのは個性的な角型。大ぶりフレームを選ぶときは、眉毛が出すぎないものを選べばおしゃれな印象に。鼻当て部分を少し盛ってもらうなど、自分の顔型に合うようカスタマイズするのもサングラス達人への早道。<上>フレームがレンズより前面に出たタイプで、大ぶりでもクラシカルになりすぎない。¥37,000/サフィロジャパン(セリーヌ)、<下>細めのフレームで大ぶりながらすっきりした印象。サイドのデザインも大人っぽい。¥40,000/サフィロジャパン(ジバンシィ)5月30日
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東京ミッドタウンにもお店があって、展示会で拝見するたびにきれいなフォルムだなあ、と思っていたADEAM。アディアム、と読むんですよね。逆から読むと「マエダ」というデザイナー前田華子さんの苗字になっている、というチャーミングなブランド名です。ギンザ シックス店にはずらりと絵になるトップスがフリル袖が今年らしい!ギンザ シックスのオープン時に店内で撮影したものなので、もしかしたらもう人気で売り切れているものがあるかもしれませんが、流行アイテムをきれいなフォルムで作るとこうなる!というお手本のようなトップスたち。普段あまり甘めなデザインを着慣れていない私でも、きれいなフォルムなら、大人っぽく見えそうで、チャレンジしたくなりました。黒だとまたイメージがシックに印象に残った2017リゾートコレクションのオフショルカーディガンこちらも2017リゾートひもで結ぶだけ、という危ういような雰囲気がまた心をくすぐりますそもそもリゾートコレクションがとても可愛かったのです。こちらの写真は2017年(今年)のリゾートコレクション。展示会でもとても人気のアイテムだったようです。カーディガンでオフショルダー。しかもリボン風ストラップという心くすぐるデザイン。これを見て、上品さと流行を大人っぽく、しかもシンプルさをベースに作ってくれているブランドだな、と思ったのが個人的第一印象でした。トレンドをきれいな形に昇華させて2017リゾートコレクションで印象的だったパジャマライクなトップスパジャマのように大きめをばさっと着こなすのが素敵なストライプシャツもその展示会で見た一品。いずれにせよ、つい「流行は買いやすい値段で着倒した方が楽しい!」と思ってしまいがちなんですが、きれいな大人のためのブランドで、厳選した1枚を丁寧に着る、というのも方法のひとつとして持っておきたいと思わせてくれたブランドでした。ギンザ シックスや東京ミッドタウンのお店などでは、今もきっと素敵なアイテムが並んでいるはず。お値段は決して安い、というわけではありませんが、日本人女性デザイナーの美意識が形になったブランド、ぜひ注目してみてください! (副編Y)5月30日
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SPUR7月号の「2017-’18 F/Wコレ...5月27日
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ハワイで自分用にとっておきのおみやげを買いたいなら、作り手が見えるハワイ発信のお店が集結した「サウスショア・マーケット」に足を運ぼう。マーケット内で特におすすめの3店舗の要注目アイテムをご紹介。1.『キャメロン・ハワイ』その① ヴィンテージライクなアイテム昨年11月にカカアコのワード・ビレッジにオープンした「サウスショア・マーケット」には、ローカルのデザイナーやブランドのショップがそろい、アロハテイストなグッズを買うのにおすすめ。『キャメロン・ハワイ』はヴィンテージライクなオリジナルファブリックを使ったアイテムが得意。1170 Auahi St., Honolulu(月〜土曜)10:00〜21:00(日曜は〜18:00) 無休CAMERON HAWAII ☎808・596・2222 cameronhawaii.com2.『キャメロン・ハワイ』その② アロマキャンドルさまざまな香りのアロマキャンドルも。1170 Auahi St., Honolulu(月〜土曜)10:00〜21:00(日曜は〜18:00) 無休CAMERON HAWAII ☎808・596・2222 cameronhawaii.com3.『APT. #155 バイ フィッシュケーキ』その① キッチン雑貨キッチン雑貨や家具などを販売するポップアップストア『APT. #155 バイ フィッシュケーキ』。トレイはキャッチーなロゴが楽しい。1170 Auahi St., Honolulu (月〜土曜)10:00〜21:00(日曜は〜18:00) 無休APT. #155 by FISHCAKE(本店)307c kawani st., Honolulu ☎808・593・1231 www.fishcake.us4.『APT. #155 バイ フィッシュケーキ』その② トートバッグ観葉植物などを入れても素敵なジュート素材のトート。1170 Auahi St., Honolulu (月〜土曜)10:00〜21:00(日曜は〜18:00) 無休APT. #155 by FISHCAKE(本店)307c kawani st., Honolulu ☎808・593・1231 www.fishcake.us5.『フロットサム&コー』 アクセサリーローカルデザイナーによる、貝殻や天然石を使ったアクセサリーがそろう『フロットサム&コー』。この夏の着こなしに!1170 Auahi St., Honolulu (月〜土曜)10:00〜21:00(日曜は〜18:00) 無休FLOTSAM & CO.☎917・993・1391 www.flotsamand.co5月27日
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