ショールーム セッション
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薄手で軽やかさのある端正なデザインのワンピースは1枚はもちろんデニムとも好相性!最近忙しくて通販でばかりショッピングしているけれど、やっぱり直接お店に足を運んで店員さんと情報交換することも必要だよね、ということで歩きやすいフラットシューズ&デニムパンツでリラックスモードのコーデに。とはいえ好きなお店には油断した格好では行きたくないので、レディなネイビーワンピースを重ねてみる。この判断が大正解、一気に旬なレイヤードスタイルの完成!ワンピース¥29,000/インターリブ(サクラ) デニムパンツ¥19,800/ショールーム セッション(サージ) バッグ¥42,000/ショールーム セッション(OADNEW YORK) 靴¥40,000/ルック ブティック事業部(レペット) フープピアス¥85,000/マリハ伊勢丹新宿本店(マリハ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ワンピースコーデをもっと見る2月22日
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仕事の合間にデパートにも寄りたい日は足もとを軽快なフラットシューズでテラコッタ色のワンピースは、スタンドカラーやギャザー使いなどクラシカルなディテールが満載。会食に行くなら同じようなテイストのコートを合わせるけれど、お仕事には、あえてテイストの異なるカジュアルなトレンチコートと合わせてみて。自然と抜け感が生まれてこなれたMIXスタイルに。仕上げにマットなゴールドのバレエシューズ、ワンハンドルのバッグなど小物使いで上品にまとめて。トレンチコート¥40,000/スタニングルアー 青山店(スタニングルアー) ワンピース¥29,000/インターリブ(サクラ) バッグ¥33,000/ショールーム セッション(ポティオール) バレエ靴¥40,000/ルック ブティック事業部(レペット) イヤリング¥17,000/essence of ANAYI(ラダ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼ファッション記事まとめもチェック2月11日
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グリーンのタイトスカートを主役にするため他のアイテムは黒やブラウンのダーク系で明日は下見のためイベント会場であるグラウンドへ直行。ヒールだと会場に穴をあけてしまう恐れもあるのでローファーで。とはいえ、ぺたんこ靴では脚が短く見えてしまいそうなので、同系色のタイツでつなげつつ、ハイウエストのきれい色タイトスカートでスタイルアップを狙って。仕上げにトレンドのチェックコートでさらっと何げなく着こなすのが、こなれた大人の余裕。コート¥86,000/ザ ストア バイシー 代官山店(コキュカ) ニット¥11,000/ゲストリスト(ステートオブマインド) スカート\49,000/ブルーバード ブルバード ピアス¥7,000/アッシュ・スタンダード アトレ恵比寿店(ALEXANDRINE) バッグ¥69,000/ショールーム セッション(OAD NEW YORK) 靴¥125,000/ビームス ハウス 丸の内(フラテッリ・ジャコメッティ) 撮影/草間大輔(impress+) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼きれい色コーデをもっと見る1月28日
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シンプルで細身のレザータイプのスニーカーならカジュアルからモードまで網羅!きれいめ通勤コーデにもすんなりとなじむ黒のレザースニーカーが冬のファッションを盛り上げる。辛口パンツ×スニーカーの男前アイテムが、キャメルコートの女らしさをぐぐぐっと引き立ててくれるはず。靴¥63,000/ゴールデン グース デラックス ブランド 青山(ゴールデン グース デラックス ブランド) コート¥120,000/ebure ニット¥29,000/スローン パンツ¥39,000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) スカーフ¥11,000(マニプリ)・バッグ¥22,000(メゾン ヴァンサン)/フラッパーズ ブレスレット¥23,000/ショールーム セッション(マリア ブラック)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼スニーカーコーデをもっと見る12月17日
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ストンと落ちるタイトスカートのセンターボタンがIラインを強調してすっきり効果も勤労感謝の日でもあり、新嘗祭でもある23日は女友達とランチへ。起業したての彼女をねぎらうための会でもあるので、主役である彼女をイメージして知的なベージュの細見えスカート×華やかな印象のブルーニットを合わせてみる。お互いがお互いの色をひきたてあうこの配色のように、私も彼女と切磋琢磨しながら輝いていきたい。ニット¥18,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) スカート¥23,000/アストラット新宿店(アストラット) 手に持ったコート¥84,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス丸の内店(ミニッツ) 時計¥1,550,000/セイコーウオッチ(グランドセイコー) メガネ¥33,000/アイヴァン 7285 バッグ¥44,000/ショールーム セッション(OAD NEW YORK) ブーティ¥26,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼きれい色コーデをもっと見る11月22日
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雰囲気のあるモヘアニットをもっさりしないよう大人っぽく洗練させるには配色がポイントこの秋冬に気になっていたモヘアニットは定番色ではなく、人とは違う色味のブルーグリーンをチョイス。ニットを目立たせたいのでそれ以外はオフホワイトでリッチに品よくまとめて。仕事帰りはシミとりレーザーの照射をするのですっぴん隠しのための帽子も持参して。ニット¥32,000/オーラリー パンツ¥30,000/ebure 帽子¥38,000/アパルトモン 青山店(スーパー デューパー) サングラス¥59,000/ロンハーマン(ギャレット レイト) ストール¥40,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ドゥース グロー) バッグ¥68,000/ショールーム セッション(アニタ ビラルディ) 靴¥69,000/リエート(サントーニ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼スニーカーコーデをもっと見る11月21日
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キャメルカラー×グレーがオフスタイルでも都会的な印象をもたらしてくれる今どきの配色この時期重宝するのはぱっと羽織れて温かい薄手のコート。ダブルフェイスのシンプルなコートならバランスがむずかしいロングワンピ×デニムのコーデに重ねてもすっきり。ベルトをしめずに前を開ければインのグレートーンが縦のラインを強調してくれてスタイルアップも。そしてスニーカーと合わせても上品に着こなせるのは品のあるキャメル×グレーのおかげ。コート¥79,000/ミュラー オブ ヨシオクボ ワンピース¥36,000/インターリブ(サクラ) デニムパンツ¥23,000/ウィム ガゼット青山店(ウィム ガゼット) スニーカー¥24,000/ニューバランス ジャパンお客様相談室(ニューバランス) バッグ¥44,000/ショールーム セッション(OAD NEW YORK)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼スニーカーコーデをもっとみる11月10日