エッフェ ビームス
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カジュアルな白スニーカーも正統派グレーパンツに合わせるとオフィスでもアリなコーデに山下達郎の名曲「クリスマス・イヴ」の歌詞通り、今年の北日本は「雨は夜更け過ぎに雪へと変わる」らしいけれど、関東での降雪はなさそうだから、服装だけでも静かに降りつもる雪を意識した「ホワイト・クリスマス」コーデに。センタープレスのグレーパンツならオフィスでも浮かず、余裕たっぷりに着こなせる。一緒に過ごそうと鼻息荒いベンチャー社長には用があるので、と丁寧にお断り。もったいないお話だろうけれど、迫られるよりも攻めたいと思う、こじらせアラフォーは一人きりのクリスマス・イヴを存分に楽しもうと思う。コート¥210,000/ADORE ブラウス¥24,000/ビームスハウス 丸の内(エッフェ ビームス) パンツ¥52,000/アングローバル(イレーヴ) サングラス¥52,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥28,000・バングル¥98,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥145,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) 靴¥29,000/ノヴェスタ ジャパン オフィス(ノヴェスタ)ADORE (アドーア)商品一覧【SHOP Marisol】▶blanc iris (ブランイリス)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/酒井貴生(aosora) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「白」を使ったコーデの関連記事もチェック12月23日
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黒×ベージュの大人配色でパンツコーデをさりげなくアップデート。イエローはアクセントにそろそろ外食したいけれどまだ時期尚早? とはいえ外食産業も応援したいし……。ということで我が家は積極的にテイクアウト活用派。テイクアウトを受け取るだけでおしゃれするのは、周りの目を気にするというよりも、自分自身の気持ちをあげるため。品があるから大好きな配色、黒×ベージュのクールなコーデに、イエローのバックルサンダルで可愛げをプラスして、さらに自分をウキウキさせて。靴(H1cm)¥29,000/エイチ ビューティ&ユース(ディファイナリー) トップス¥76,000/アパルトモン 神戸店(マディソンブルー) パンツ¥39,000(エッフェ ビームス)・時計¥24,000(デミルクス ビームス)/ビームス ハウス 丸の内 ハット¥16,000/essence of ANAYI(ADRIANAHATS) バッグ¥101,000/エリオポール代官山(ザンケッティ)MADISONBLUE (マディソンブルー)商品一覧【SHOP Marisol】▶Demi-Luxe BEAMS (デミルクス ビームス)商品一覧【SHOP Marisol】▶撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田メグミ 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「帽子」を使ったコーデの関連記事もチェック6月6日
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マリソル12月号は、マチがたっぷりで収納力抜群の「エッフェ ビームス×マリソル たためるワンショルダーバッグ」が特別付録についています!収納力抜群、たためばコンパクトに!大人にぴったりなワンショルダーバッグマリソル12月号の付録は、マチたっぷりで収納力抜群のワンショルダーバッグ。 軽くて丈夫なナイロン素材、レザー風トリミングで高級感もあります。 たたんでコンパクトに持ち運べるから、デイリーにも旅行にも活躍してくれそう!マリソル12月号、書店やコンビニ、オンライン書店で、ぜひお早めにチェックしてくださいね!11月8日
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マリソル12月号の付録「エッフェ ビームス×マリソル たためるワンショルダーバッグ」は小さくたためて持ち運びにとっても便利!こだわりが詰まったワンショルダーバッグです!マリソル12月号付録の「たためるワンショルダーバッグ」は、会社帰りのショッピングや旅先でも便利に使える優れものです!ありそうでなかった「ワンショルダー」のショッピングバッグ、そしてシックなブラウンは、エッフェ ビームスさんと何度もやり取りして決めた、こだわりの色です。 簡単4ステップ!たたみ方簡単に小さくたためるのもポイント。ここで、「たためるワンショルダーバッグ」のたたみ方についてご紹介します!①ポケットがついている側を上にしてポケットを外に引き出します。②ストラップをバッグ側に倒します。③バッグの左右を同じ幅に折りたたみます。④底から3回たたみ、ポケットの中に入れ込みます。こんなに小さくなる(縦12㎝×横16㎝くらい)ので、ミニショルダーバッグの中にもすっぽり収まります。出かけるときは身軽、出先で荷物が増えても安心です!マリソル12月号、書店やコンビニ、オンライン書店などで、ぜひお早めにチェックしてくださいね。11月8日
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マチがたっぷりで収納力抜群のワンショルダーバッグが12月号の付録に!軽くて丈夫なナイロン素材、レザー風トリミングで高級感もあり、小さくたたんでコンパクトになるから持ち運びに便利。早速スタッフの間でも「こんなシーンで使いたい!」と大好評です。12月号付録は便利な「たためるワンショルダーバッグ」!ブレンダの表紙が目印のマリソル12月号には、「エッフェ ビームス×マリソル たためるワンショルダーバッグ」が特別付録についています。その名の通り、たたんでコンパクトに持ち運べるから、デイリーにも旅行にも大活躍!スタッフはどんな風に活用する予定か、ご紹介します!↓↓■旅行に持っていきたい!マチもたっぷりでどんな旅先でも活躍しそうこの「エッフェ ビームス×マリソル たためるワンショルダーバッグ」は、とにかく軽いことと、持ちやすい落ち着いた色あい、たたんだ時のパイピングがポイント。私はよく旅に行くので、機内、あるいは日中荷物が増えた時に使えるのが良いなと思っています。写真は、主に国内旅行~2泊程度の時に持っていっている機内持ち込みサイズの白いリモアと一緒に撮ったもの。傘やストールなど、その日の天気次第でプラスした小物を入れたり、お土産(写真は台湾で作ったウイスキー)を入れたり… マチもたっぷリなのでどんな旅先でも活躍しそうです。(編集長イシダ)■収納力抜群の内ポケットがあるから、鞄の中でのコスメの迷子防止に!美容担当だというのに、基本ポーチを持たず、スタメンコスメをバッグの中に直にバンバン入れるため、必要なときにそれをなかなか見つけられないズボラな私…。でもこのワンショルダーバッグなら、メイクもお粉もフレグランスもこんなに入っちゃう“収納力高し!” の内ポケットをポーチ代わり(?)に活用できてとっても便利。これでもう“迷子”になったコスメを必死で探すことはありません!(編集担当・ハラチノ)■脱いだあとのアウターをばさっと収納!朝晩の気温が下がってきたこの時期、寒がりの私は朝ショートダウンを着て家を出ますが、電車に乗ると暑いので脱ぐこともしばしば。でもダウンって折り畳みづらくて手に持つとかさばる… そんな時は、このたためるワンショルダーバッグが活躍しそうです!大容量サイズなので、ばさっと入れてもはみ出したりせず見た目もスマート。幅広ワンショルダーが肩からずり落ちづらく、使い心地も快適です。簡単に小さくたためて持ち歩けるので、毎日の必需品なりそうです!(WEB担当S)マリソル12月号、書店やコンビニ、オンライン書店で、ぜひお早めにチェックしてくださいね!11月7日
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おじさんライクなチェック柄パンツでも、甘さのあるきれい色ニットでおしゃれに着こなせるハワイで知る人ぞ知る人気占い師さんがお忍びで来日。女友達の紹介で急遽会わせていただけることになったので、きれいめを意識した週末コーデでラグジュアリーホテルへ。ウール素材の大柄チェックパンツのカジュアル感は、きれい色パワーで遊び心ある休日フェミニンに。子供っぽくならないようパリッとした白シャツをはさむのがアラフォー流の着こなし。大枚をはたくだけの価値ある助言がいただけますように。パンツ¥39,000/ビームス ハウス 丸の内(エッフェ ビームス) ニット¥26,000/エスケーパーズ(アダワス) シャツ¥28,000/アングローバル(イレーヴ) パンプス¥51,000/アマン(ペリーコ) バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) サングラス¥34,000/モスコット トウキョウ(モスコット) バングル¥13,000/アルアバイル(フィリップ・オーディベール)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「チェック柄」の関連記事もチェック10月19日
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カフタンシャツのインにブラウンタートルを仕込んで淡いトーンの引き締め役に秋のお彼岸用にとらやでおはぎを買って実家へ帰省。おはぎのつぶあんのことを考えすぎて、ついつい手にとったのはあんこの色を連想させる美味しそうなブラウン系のタートルニット。お気に入りのウォッシュをきかせたグレーのカットオフデニムを合わせつつ、保守的な両親の前ではカフタンシャツワンピースを重ねてきれいめな印象を心がけて。タートルネックニット¥24,000/スローン シャツワンピース¥34,000/ショールーム セッション(ジャン_ヌレ) パンツ¥29,000/サザビーリーグ(マザー) ピアス¥11,800/シップス 有楽町店(ソコ) バッグ¥88,000/ビームス ハウス 丸の内(ステー×エッフェ ビームス) 靴¥28,000/デュプレックス(カルチェグラム)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります▼「ワンピース」を使ったコーデの関連記事もチェック9月22日