エクラ華組
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華組同期のお2人と少し前に素敵なレストランでランチを楽しみました♪場所は神楽坂にあるフレンチのお店、かみくらさん。メインストリートから一歩裏手に入った場所に佇む古民家レストランです。今回個室でお願いしました。趣ある日本家屋の一室でのランチ。座席もきちんとソーシャルディスタンスを保ちつつ、感染防止対策も徹底したお店だったので安心してお食事をいただくことができました。お料理は目でも舌でも楽しめるフレンチ。お箸でいただくスタイルでうつわの使い方や盛り付けも大変参考になりました。限られた時間はあっという間に過ぎていき、続きはまた次回。。。この日はたくさん食べることを想定して(笑)ゆったり目のセットアップスタイルで。N.O.R.C by the lineのものです。トップスはユニセックスのサイズ6なので丈が少し長め。スカートのウエストはゴム仕様なので食べてもラクちんです♬カシミヤ入りなので肌触りが良く暖かい。そしてスカートは腰回りが細く見えるのが◎ちなみに写真は同期の由紀子ちゃんが撮ってくれました^^小物はシルバー&黒で統一。足元のブーツは敢えて少しゴツ目のZARAのブーツを投入。ロングスカートからパールをチラ見せ。これがいい感じでアクセントになっています。コートを着た全身コーデはこんな感じ。この日はとにかく寒かったので完全防備でした。。Coat:MoorerTops & Bottoms : N.O.R.C by the lineNecklace : CITRUSBoots : ZARABag : GIANNI CHIARINIGloves : Sermoneta◆◇◆◇◆今日のうつわ◇◆◇◆◇フォーシーズンズホテル東京大手町のストロベリーアフタヌーンティーの画像を子供たちに見せたら自分たちもやりたい!とリクエストされたので自宅でストロベリーアフタヌーンパーティーを開催!急遽開催することになったのでテーブルセッティングに使ったうつわや備品は全て自宅にあったものを使用。お花&グリーンもアーティフィシャルです。。。イチゴパフェにはスガハラガラスの3D立体皿を使いました。また下に置いている黒のプレートはポルトガルのMateus(マテュース)です。子供たちでも作れる簡単メニューばかりでしたが大喜びしてくれたので作った甲斐がありました!詳しくはうつわ・お料理Instagramに載せていますのでそちらもご覧いただけますと嬉しいです。◆◇◆◇◆Instagram◇◆◇◆◇1月23日
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プリーツロングスカートで、いつもよりちょっと真面目スタイルです。この日はパスポート更新の受け取りに、都庁のパスポートセンターへ行って来ました。次回更新するのは10年後〜!コロナが収まってこのパスポートで旅行に出掛けられるようになる事を心から願っています。帰り、何気なく振り返った時に見上げた都庁。駅に向かう道に掲げられた、TOKYO2020のサインボード。これまでの準備が無駄になることが無いよう、オリンピック、パラリンピック、どんな形でも開催して欲しいと胸が熱くなりました。この日のコーデは、いつもよりフェミニンに、プリーツスカートで。細めのプリーツが気に入っています。なんて事のないシンプルコーデなのでパンチのあるエルメスのストールを巻きました。大胆な色使いのストールは本当に便利です。コートはお気に入りの、SOÉJUです。InstagramもUPしています。⇩1月21日
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自分の好きな服で日々を過ごしたい!というアラフィー女性の声が例年よりも多く聞かれたこの冬。エクラ 華組&街やSNSで見つけたおしゃれの達人たちの〝おしゃれへのモチベーションが上がるお気に入り〞を軸にしたコーディネートを披露してもらいました。愛着服に今年らしさをプラスしたコーデは必見! 【目次】①おしゃれに見えて着心地も抜群「コートスタイル」②冬はきれい色で華やかに「スカート&ワンピ」③すっきり見せがかなう「パンツコーデ」④冬は大人らしくシックに「オールブラックコーデ」⑤街&SNS発!おしゃれを楽しむアラフィーの「達人コーデ」スナップ ①おしゃれに見えて着心地も抜群「コートスタイル」冬のクリーミーコーデは心地よさを最優先謝名堂華菜子さん(エクラ 華組・刺繡作家)「ここ数年探していた白いダッフルコートにやっと出会えました。スタンドカラーで細身、柔らかなオートミールカラーと、どこをとっても好みで愛着服として長く着続けようと思います」。マキシ丈のプリーツスカートにはおってもバランスがとりやすい丈感が絶妙。●コート/エトレ トウキョウ ニット/無印良品 スカート/フレンチパヴェ バッグ/マルコマージ 靴/マーガレット・ハウエル 理想のロングコートをブラウスでアップデート豊田真由美さん(エクラ 華組・主婦)帰省先で出会ったロングコート。ニュアンスカラー、丈感、サイドスリット入りのシルエットと、すべてが理想にぴったりでひと目惚れ。「昨年はデニムとニットにスニーカーで着ていましたが、今季は気持ちが上がる着こなしがしたくて。トップスをとろみブラウスにしたら久しぶりにパンプスを履きたくなりました」。●コート/デ・プレ ブラウス/ウィム ガゼット デニム/AG バッグ/エルメス 上品ピンクのパンツで着こなしも気分もUP!木原みどりさん(エクラ 華組・会社役員)サンドカラーのテディベアコートをさっそうと着こなす木原さん。「この色に惹かれて2年前に購入して以来、重ね着いらずの暖かさと軽い着心地でヘビロテしています。今季はきれい色を積極的に取り入れたくて。黒のニットで着るのも好きですが、今日は全体のトーンを柔らかにまとめてみました」。●コート/マックスマーラ パンツ/エストネーション バッグ/エルメス 靴/マノロ ブラニク ストールから導き出したきれいめスタイル佐藤綾子さん(エクラ 華組・主婦)チェックのストールを多数お持ちの佐藤さん。「ストールありきでコーデを考えるのが楽しくて。今日はホワイトのワントーンに効くタータンチェックを選びました」。靴とバッグのキャメルで全身がほどよく引き締まる。●ストール/ベグ アンド コー コート/スピック&スパン ニット・シャツ/プルミエ アロンディスモン パンツ/ウッド アンド ペッカー バッグ/ J&M デヴィッドソン 靴/GU ②冬はきれい色で華やかに「スカート&ワンピ」ネイビーニットをひとクセアイテムで新鮮に宮原江里子さん(エクラ 華組・料理サロン主宰)スヌードの取りはずしができるゆったりサイズの前後差ニットを、大好きなマキシスカートで。「今季はシンプルというよりデザイン性の高いちょっとクセありなものに惹かれます。フリルとスリット入りのスカートに、白いブーツですっきりまとめました」。仕上げはオフ白のロックスタッズバッグで着こなしを格上げ。●ニット/グランドマティ スカート/ラブレス バッグ/ヴァレンティノ 靴/ザラ 愛着ワンピースはシーズンレスで着たい!内藤有耶さん(エクラ 華組・自営業)ストレスを感じない服選びがニューノーマルになった内藤さん。「コットンワンピースですが夏は一枚で、寒くなったらダウンベストやインにニットを着てシーズンレスに着たいと思います。ワンピースの配色に合わせてベストやバッグは黒、ブーツは抜け感を出したくて白を選びました」。●ワンピース/メリ ベスト/ザラ 夫セレクトのアイテムでおしゃれに自信がもてます横山希世さん(エクラ 華組・主婦)おしゃれに絶対的な信頼をおくご主人が選んだレザー×ウールのジャケットと、鮮やかなイエローが目をひく小花柄のスカートで。「今までならパンツで着ていたジャケットも、このスカートと合わせると気持ちまでパッと明るくなるんです」。●ジャケット/セオリー スカート/ロンハーマン バッグ/ザネラート 靴/ファビオ ルスコーニ ③すっきり見せがかなう「パンツコーデ」ブライトカラーでコーデも顔映りもトーンアップ成田千恵さん(エクラ 華組・主婦)ふんわりスリーブが印象的な白シャツと白いパンツに、トップグレーのファージレをはおったリッチなコーディネート。「重ね着する冬は微妙な色の違いと絶妙な配色、上質な素材にこだわります。白シャツは顔映りが断然よくなるのでおすすめです」。吟味した小物使いにもセンスが光る。●ジレ/カール・ドノヒュー ブラウス/エンフォルド パンツ/セオリー バッグ/セリーヌ 靴/ペリーコ エッジの効いたアイテムの投入でベーシックを活性化沢辺 史さん(エクラ 華組・受付事務)強さがあるデザインや色を投入することで、手持ちの服の鮮度が上がると気づいたのだとか。「アシンメトリーなニットベストやゴツめのブーツを買い足したことで、お気に入りの黒デニムも新鮮に着こなせます」。パイソン柄のミニバッグもポイントに。●ベスト・ブラウス/アズール バイ マウジー デニム/レッドカード コート/シンプリシティ バッグ/ベーセーストック 靴/ザラ 愛するトレンチコートをエターナルな着こなしで大垣佳世さん(エクラ 華組・自営業)20代から愛用しているトレンチを大事に着続ける大垣さん。「細身のシルエットが気に入っています。いつか娘へ託したい大切な一着。白ブラウスとデニムでシンプルに着て、レオパード柄の靴を効かせるのが今年のお気に入り」。●コート/バーバリー デニム/レッドカード ストール/ジョンストンズ バッグ/ローラ ディマジオ 靴/ピエール アルディ ふわっと巻くスカーフでシンプルに華を添えて伊藤美帆さん(エクラ 華組・イメージコンサルタント)海外生活が長かった伊藤さん。一生ものを持つ喜びを大切にし、60歳でもニーハイを履くヨーロッパマダムの心意気をお手本にしている。「シアトルで買ったエルメスのストールはまさに一生もの。色と柄をアクセントにします」。●スカーフ・バッグ/エルメス ニット・コート/バーニーズ ニューヨーク デニム/リダン ④冬は大人らしくシックに「オールブラックコーデ」勝負カラーの黒は上質感にこだわって上品に山口りえさん(エクラ 華組・トランぺッター、NPO法人代表)若いころから黒の着こなしを極めてきた山口さん。「今日はウールコート、ニット、しなやかプリーツのラップスカートでそれぞれの素材感の違いをテーマに。春に断捨離したことで、パリのマダムのようにいいものを長く着続けたいと思う気持ちがより強くなりました」。●コート/サルヴァトーレ フェラガモ ニット/セリーヌ スカート/セブンドッツ バッグ/エルメス 靴/ボッテガ・ヴェネタ サイズ感にこだわったライダースを今季は華やかに近藤和子さん(エクラ 華組・主婦)ライダースは、キッズからメンズまで、9サイズの中からあえてメンズの170をチョイス。「レザージャケットは何着か持っているので、アウターとして着られる大きめなサイズにこだわりました」。購入時はデニムを合わせてカジュアルに着ていたが、「今は柔らかな雰囲気のスカートが気分です」。●ライダース/ビューティフルピープル ニット/トーテム スカート/イー バイ エクラ 靴/エルメス 今の自分に寄り添うブランド、見つけました鈴木たま江さん(エクラ 華組・サロン主宰)最小限のアイテムで効率よく着回せると人気のブランド“ソージュ”に夢中。「イタリア製の上質素材を使ったワンピースは、モッズコート風にも着られる汎用性に惹かれました。ツヤと張りのある素材で黒でもきつく見えません。プチプラで購入したチュールスカートに重ねて華やかに。ブーツ合わせが今年の気分」。●ワンピース/ソージュ バッグ/シャネル 靴/ザラ ⑤街&SNS発!おしゃれを楽しむアラフィーの「達人コーデ」スナップ真摯につくられた服を大切に着続けたい!落合久仁子さん(落合レース ディレクター)物づくりに携わる落合さんらしく、英・仏のファクトリーブランドと日本のデザイナーブランドをミックス。「時代に左右されないデザインと流行を超えたオリジナリティを着ることが私流のサステナブル」。●アウター/ベルスタッフ ジレ/グラフィットランチ カットソー/フィールズアルボー スカート/ウジョー keikobun34さん(主婦)「暗めの色が多くなる冬は、意識して明るい色や白を取り入れるように。ふだんはカジュアルですがコートや靴、バッグは長く愛用できるものを少しずつ買い足して大事に使っています。お気に入りを身につけるとやっぱり気持ちがグンと上がりますね」。●コート/ブルネロ クチネリ バッグ/エルメス 靴/チャーチ ベーシックスタイルに上品なインパクトをharuko_501さん(主婦)断捨離したことで以前より自由におしゃれが楽しめるように。「この秋ひと目惚れしたムートンとダウンを組み合わせたリバーシブルのジレが、大好きなベージュとネイビーの組み合わせを印象的なものに格上げしてくれるんです」。●ジレ/sov. シャツ/スタニングルアー パンツ/ユニクロ バッグ/ルイ・ヴィトン 靴/パラディクルール 更新して着続けたいフィービーのセリーヌchieko6さん(ジュエリーデザイナー)「フィービー・ファイロのセリーヌが大好きで、今も大切に着ています。袖を通すと気持ちが上を向くアイテムばかりで、相性のいい新入りと合わせ着こなしをバージョンアップしていけたら」。●コート/ボッテガ・ヴェネタ ニット・パンツ・バッグ/セリーヌ ネックレス・ブレスレット・リング/ CHIEKO+ かごやインディアンジュエリーで私らしくplumeria_bytheseaさん(サロン経営)「キャメルカラーのコーデは、お気に入りのコートやブーツに小物使いでがんばらない大人なカジュアルに。長く愛用できるものやこうありたいと思うスタイルを大事にしていきたい」。●コート/オーラリー ニット/ロンハーマン パンツ/レッドカード ネックレス/ harpo かご/ヌーベルナンタケットバスケット 靴/サルトル 抜け感のあるモノトーンスタイルに夢中!hiros23さん(フリーランス)高感度なおしゃれが評判のhiros23さんがヘビロテする黒のオールインワン。「体型カバーできるしおしゃれ感もアップします。ファーをあしらったストールとミッキーのかごバッグで、抜け感とお茶目さをテーマに」。●オールインワン/ローヘン ファーストール・バッグ/マニマリス 靴/メゾン マルジェラ 最愛アウターを小物や色使いで新鮮に右・藤野由華さん(主婦) 左・宇都宮理香さん(@rika1121)「今季はふわっとした質感のストールで、着こなしも心も軽くなるように」という宇都宮さんに対し、「デニムも黒ならカジュアルすぎなくて。キャメルと黒の配色は心落ち着く冬の定番です」と藤野さん。ニットとセットのケープや定番のウールトレンチを大切にしながら、今の気分に寄り添う着こなしに昇華するテクはさすが。●(藤野さん)ケープ・ニット/メゾン ド アール デニム/マザー バッグ/J&M デヴィッドソン (宇都宮さん)コート・ニット・スカート/メゾン ド アール ストール/ロエベ “いいものをずっと”を再認識したコーデyoko_bashiさん(主婦)年を重ねても身につけていたいと思えるアイテムに出会えたという。「襟が着脱できて2通りに着られるコートや袖の刺繡に惹かれたニット、使いやすいバッグやジュエリーは、シンプルだけどこれからのおしゃれの相棒になりそう」。●コート/seya ニット/デミリー デニム/レッドカード ピアス/ロンハーマン ストール/ジュリア・イェンチ バッグ/フランツロアー 靴/アグ 冬の街に映える赤いコートで足取りも軽く須藤理可さん(アクセサリー デザイナー)インパクトのあるコートの大人かわいい着こなし。「赤×黒だけだと強すぎるので少量の白をちりばめました。ケリー型のかごバッグは、カジュアルをほどよくきれいめにまとめてくれて重宝」。●コート/ミラ オーエン ニット/ザラ パンツ/ブリスポイント イヤリング/カナリア アクセサリー バッグ/エバゴス 洗練されたクラシカルベーシックが素敵!mima_sun1518さん(会社員)子供のころから好きなアランニットをこの先も長く……そう思っていたときに見つけた一枚を今年らしく。「ニット同様クラシカルで気に入ったチェックのボトムは、マキシ丈で着られるようワンサイズ大きめを選びました」。●ニット/ブラミンク キュロット/メゾン マルジェラ ストール/ベグ アンド コー バッグ/マルニ 靴/ペリーコ ▲ページトップに戻る>>おしゃれマダムのスナップ記事一覧▼その他のおすすめ記事もチェック撮影/大瀬智和 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年2月号掲載1月14日
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すっかり神社巡りが趣味となっていますが、神田明神に初詣に行ってきました。近所の神社では飽き足らず、今年の新年には神田明神へお参りに行ってきました。鈍感な私でも、ここはパワースポットだなぁと感じるものがありました。巨大な大黒様を見つけ、並んでまで懇願に近いお参りをして来ました笑この日のコーデは、こんな感じに。ソージュのカシミア混タートルネックカットソーは薄手なのに暖かく重ね着してもスッキリして見えるのでとても重宝しています。カーディガンは最強の温かさ、ラクーンカーディガン。パンツは、COOMBのポンチコンビフェイクレザーパンツ。前はフェイクレザー で後ろはポンチなのが面白くて購入しました。ウエストゴムで履きやすさ満点です。コートは、シンプルな形とココアブラウンが気に入っている、Lavish Gate のものです。そしてUGGのムートンブーツは、micro mini というシリーズでたぶんUGGの中で一番浅いタイプ。足首はカバーされませんが、スッキリ見えるので気に入っています。ムートンブーツは、ひとたび履いてしまうとその冬はもう他の靴には戻れません。あー、履いてしまった。今年もたくさん神社巡りしてパワーのお裾分けが出来たらと思います。InstagramもUPしています。⇩1月14日
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緊急事態宣言が再び発令されました。でも前回で気持ちをUPする方法を学んだので大丈夫です!2021年の初投稿です。今年もどうぞ宜しくお願い致します。新年明けてから何故かエンジンが掛からず、のんびりと過ごしていたら、緊急事態宣言が!しばらくは、スーパーとの往復が主な行動範囲になるかと思いますが、そんなワンマイルコーデを考えたりお気に入りのファッションを身につけて、気持ちを明るく過ごしたいと思います。 今年の初投稿は、年末に購入したニットワンピースと決めていました。集英社の通販サイトHAPPY PLUS STORE で見つけた、GALLARDAGALANTE×eclat ミラノリブタートルワンピースは袖口のスリットと目の詰まったミラノリブ、あと私にとって最重要の丈の長さ、全てがパーフェクトで、一目惚れでした。特に、袖口のスリットがーー!このスリットが最大の決め手だったと言っても過言ではありません。黒コーデに白を効かせるのが去年からのマイブームで、白いショートブーツを合わせたのですが、このブーツ、真っ白ではなく、エクリュ。そして、プチプラの女王、GUのものなんです。流石にリアルレザーでは無いですが、スニーカー感覚で履くには100点です。バッグは、持ち手がエクリュのROBERTA PIERIです。今年の目標は、明治神宮で引いたおみくじの言葉から、常に誠実に。そしてポジティブに。感謝の心を持って過ごしたいと思います。(頭文字を取ってSPK!)華組4年目、今年もどうぞ宜しくお願い致します。InstagramもUPしています。⇩1月8日
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エクラ2月号の特集「フェミニン服」フェミニン大好きな私にとって嬉しい記事が盛り沢山です❤︎私も「リアル愛着服」特集ページにて私服ロケに参加させて頂きました♫もう5-6年愛用しているスヌード付きのネイビーざっくりニットに、今シーズン仲間入りしたオフホワイトのフェミニンスカートを合わせたコーデにしてみました。ちょっとハードなスタッズ付きのヴァレンティノのバッグと差し色に投入したブルーの腕時計もポイント!!knit:GRINTMATI skirt:LOVELESS bag:VALENTINOboots:ZARAwatch:HERMES華組全メンバー載ってます♡この日はミッドタウン日比谷で撮影✨✨11月末でしたので、エントランス付近にはクリスマスツリーが ご一緒した和子ちゃん、りえちゃん、真由美ちゃんと スタイル抜群な御三方と並ぶとだいぶトホホなおチビな私 (涙)でも撮影の様子を間近に見れて、ミーハー魂炸裂でオフショット動画や写真を撮りまくりました 撮影後、時間差でご一緒だった方々と合流してミッドタウン日比谷内のタイ料理レストラン「PHUKET ORIENTAL」でランチ♡美容、ファッショントークが止まらない 華組の仲間入りをして今年で3年目❤︎素敵な華組さんから沢山の刺激を頂き、楽しく駆け抜けてきました♪新華組さんも加わり、早くもブログ楽しませて頂いてます✨これからも身近にあるワクワクを発信していきたいと思います。コロナの感染拡大が深刻な状況になっていますが、日々の日常に感謝しつつ、おうち時間を楽しんでいこうと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。インスタはこちらです⇩♡1月8日
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それぞれの個性を発揮して、ファッションや美容、ライフスタイルの提案を、主に『華組ブログ』のステージで日々発信しているエクラ華組の先輩メンバーたち。総勢14名のメンバーのなかから、7名をピックアップしてご紹介。沢辺 史さん(54歳)ファッションもフラダンスも年齢に関係なくチャレンジ!スラリとした抜群のプロポーションを生かして、夏はバミューダパンツもはきこなす。50歳を過ぎてから始めたフラダンスに夢中。昨秋には初の発表会も無事に終えた。「ファッションも自分らしさを保ちつつ、チャレンジ精神で楽しんでいます」。>>沢辺さんのブログはこちら成田千恵さん(51歳)2021年は新しい私をお見せしたい!アパレル業界出身でファッションが大好き。冬は白のワントーンコーデがお気に入り。「華組メンバーになって今年で4年目。母でも妻でもないひとりの女性として、新たなことに挑戦していきます。皆さんと一緒に成長し、これからを楽しみたい!」。>>成田さんのブログはこちら近藤和子さん(52歳)おおらかな人柄と笑顔で華組メンバーたちの信頼が厚いアメフト部の双子の息子たちの洗濯物を豪快に洗いつつ、ファッションにも手抜かりなし。旅行が大好きで、最近は夫婦で神社めぐりをするのが趣味。「自分自身と向き合う時間が増え、ファッションや美容にもますます興味が。年齢を重ねることが楽しい!」。>>近藤さんのブログはこちら宮原江里子さん(47歳)料理とテーブルコーディネートの自宅サロン主宰38歳まで化粧品会社で活躍。1年前、料理とテーブルコーディネートの自宅サロンを開く。仕事仲間とのランチではプチプラとハイブランドを組み合わせ、親しみやすさと仕事モードな顔を演出。「華組も3年目。まわりの人を大切にして毎日を楽しみたい!」。>>宮原さんのブログはこちら一色華菜子さん(47歳)アートやカフェ情報に精通。自然体なコーデで女性らしさ満開東京近郊の美術館や隠れ家カフェを探索するのが趣味。ゆったりワンピやマキシ丈スカートなど、ナチュラル感のあるコーデが好き。「スポットやシーンに自分自身が浸れるような、その場に合った心地よい服について、これからもブログにつづっていきたい」。>>一色さんのブログはこちら横山希世さん(48歳)横浜でおしゃれライフを体現。マニッシュMIXなコーデに定評休日はアーティストの夫とクラシックカーで横浜や東京をドライブ。マニッシュなアイテムを品よく取り入れるコーデが得意。趣味の書道も展覧会で入賞するほどの腕前に。「女性の一生の中で最も華やぐ世代を、2021年も楽しんでいきます!」。>>横山さんのブログはこちら内藤有耶さん(46歳)鎌倉在住。2年目もマイペースに情報発信!2020年度に華組に加入。心の豊かさを大切にし、夫と鎌倉をゆったり散策するのが日課。コーデはファッションだけでなくヘアやメイクもトータルで考える。「2年目の今年は、環境や社会にも目を向けて自分らしく活動を続けていきたいと思っています」。>>内藤さんのブログはこちら「華組」記事一覧はこちら>>取材・原文/小林みどり ※エクラ2021年2月号掲載1月7日
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華組は先輩メンバー14名に新メンバー3名が加わり総勢17名に。それぞれの個性を発揮して、ファッションや美容、ライフスタイルの提案を、主に『華組ブログ』のステージで日々発信中。今回はそのうち7名に、2021年の新年に思う今後の展望を聞きました。佐藤綾子さん(50歳)鎌倉でのていねいな暮らしぶりがアラフィー女性の心をつかむ鎌倉や湘南のおしゃれスポットや見どころに詳しい。心地いいラフでカジュアルなコーデが好き。日々の暮らしをていねいに送る様子にファンも多い。「心も体も健やかであるよう心がけ、私らしいファッションやライフスタイルを発信していきます」。>>佐藤さんのブログはこちら鈴木たま江さん(50歳)多彩なハンドメイドのディプロマを取得。都心のおしゃれスポットに精通アートが好きでこれまで手がけたハンドメイドは多種多彩。今はポーセラーツの自宅サロンを主宰。休日は都心のラグジュアリーホテルで家族とのんびり羽をのばすのが心地いい。「節目の50歳を迎え子育ても一段落。自分軸にシフトして世界を広げたい」。>>鈴木さんのブログはこちら大垣佳世さん(49歳)地域活動に興味あり。コーデも活動的な軽やかさを取り入れてふだんはシンプルなパンツスタイルでフットワークも軽く活動。冬のコーデはモノトーンにきれい色を足して軽やかに見せることが信条。「東日本大震災以来、地域を活性化させる活動に興味があります。2021年は未来を担う子供たちに役立つ活動を計画中」。>>大垣さんのブログはこちら山口りえさん(50歳)音育のNPO法人理事やトランぺッターとしても活躍中プロのトランぺッターにして小学生男児の母。カジュアルコーデで少年野球の遠征に同行しても、夜はきちんと感のあるハイブランドでドレスアップすることを忘れない。「日々幸せに思うコトやモノを華組ブログでお伝えしていきたいです!」。>>山口さんのブログはこちら豊田真由美さん(52歳)筋トレと外ランがなによりの趣味。軽快なフットワークで日々を楽しむ毎日筋トレとジョギングを欠かさないほど体を動かすことが好き。この冬はざっくりニット×ロングブーツで軽快に街歩きを楽しんでいる。「華組メンバーに加入して3年目。日常のワクワク感が伝わるように情報を発信していきたいと思っています」。>>豊田さんのブログはこちら伊藤美帆さん(50歳)愛犬2匹と夫と都心暮らし。計算されたコーデが注目の的イメージコンサルタントならではの緻密なコーデを発信。休日は夫と2匹の愛犬とカフェのテラス席でのんびり過ごす。「昨年華組に入ってたくさんの出会いがあり、50代ってこんなに楽しいんだ!と実感。2021年もトレンド情報を発信していきたい」。>>伊藤さんのブログはこちら木原みどりさん(47歳)思わず見惚れるスリム体型が武器。パンツスタイルに定評あり!スポーツで培った抜群のプロポーションは同世代の女性たちの憧れの的。ハイブランドとプチプラをうまく引き立て合うコーデが得意。「2020年は未曾有の事態で華組ブログでの活動がメインでしたが、これからはもっと活躍の場を広げたいです!」。>>木原さんのブログはこちら「華組」記事一覧はこちら>>取材・原文/小林みどり ※エクラ2021年2月号掲載1月4日
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アラフィー女性たちの「リアル愛着服」を拝見! 今回は、おしゃれなエクラ華組らしい大人のパンツスタイルコーデを披露。細身のパンツですっきり見えもかないます。ブライトカラーでコーデも顔映りもトーンアップ成田千恵さん(エクラ 華組・主婦)ふんわりスリーブが印象的な白シャツと白いパンツに、トップグレーのファージレをはおったリッチなコーディネート。「重ね着する冬は微妙な色の違いと絶妙な配色、上質な素材にこだわります。白シャツは顔映りが断然よくなるのでおすすめです」。吟味した小物使いにもセンスが光る。●ジレ/カール・ドノヒュー ブラウス/エンフォルド パンツ/セオリー バッグ/セリーヌ 靴/ペリーコエッジの効いたアイテムの投入でベーシックを活性化沢辺 史さん(エクラ 華組・受付事務)強さがあるデザインや色を投入することで、手持ちの服の鮮度が上がると気づいたのだとか。「アシンメトリーなニットベストやゴツめのブーツを買い足したことで、お気に入りの黒デニムも新鮮に着こなせます」。パイソン柄のミニバッグもポイントに。●ベスト・ブラウス/アズール バイ マウジー デニム/レッドカード コート/シンプリシティ バッグ/ベーセーストック 靴/ザラ愛するトレンチコートをエターナルな着こなしで大垣佳世さん(エクラ 華組・自営業)20代から愛用しているトレンチを大事に着続ける大垣さん。「細身のシルエットが気に入っています。いつか娘へ託したい大切な一着。白ブラウスとデニムでシンプルに着て、レオパード柄の靴を効かせるのが今年のお気に入り」。●コート/バーバリー デニム/レッドカード ストール/ジョンストンズ バッグ/ローラ ディマジオ 靴/ピエール アルディふわっと巻くスカーフでシンプルに華を添えて伊藤美帆さん(エクラ 華組・イメージコンサルタント)海外生活が長かった伊藤さん。一生ものを持つ喜びを大切にし、60歳でもニーハイを履くヨーロッパマダムの心意気をお手本にしている。「シアトルで買ったエルメスのストールはまさに一生もの。色と柄をアクセントにします」。●スカーフ・バッグ/エルメス ニット・コート/バーニーズ ニューヨーク デニム/リダン「華組」記事一覧はこちら>>撮影/大瀬智和 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年2月号掲載1月3日
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おしゃれを引っぱるトレンドリーダー・エクラ 華組に、新メンバーが仲間入り! 今回は、ファッションが大好きでパーソナルスタイリストとしても活躍する根本有加里さんをご紹介。根本有加里さん(51歳)ファッションが大好き! 小柄な同年代の女性に情報発信《Profile》家族構成:会社経営の夫と中学生の息子との3人暮らし職業:パーソナルスタイリスト得意分野:骨格診断・カラー診断を生かして、その人に似合うファッションを提案>>根本さんのブログはこちら兵庫で生まれ育ったが、勤務していた企業の本社東京移転にともない、35歳で東京へ。結婚・出産を機に37歳で退社し主婦生活を満喫するも、体型や雰囲気が変わったのか大好きだったファッションが似合わなくなり愕然。「似合うものを探して42歳でカラー診断と骨格診断を受け、目からウロコ。以前は若さと勢いで好きな服を着ていましたが、40歳を過ぎたら似合う色や素材を身に着けてこそ一番自分が映えることがわかりました。特に私は小柄で5号、7号の服探しが大変。そんな女性の役に立てる情報を発信していきたいです」。ニット¥31,000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) イヤリング¥16,000/ヴァンドームブティック 伊勢丹新宿店カメラテストではこんな感じパーソナルスタイリストとして独立する際に、さまざまな分野で活躍する女性たちとつながりが。写真はそんな友人の引っ越しを祝い集まった面々。料理を持ち寄り、パジャマパーティで一夜を明かした。パーソナルスタイリストとしてレッスン中。自宅サロンを主宰しショッピング同行も。パーソナルスタイリスト®協会所属。「華組」記事一覧はこちら>>撮影/フルフォード海 藤澤由加(カメラテスト) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/本瀬久美子 取材・原文/小林みどり ※エクラ2021年2月号掲載1月2日
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明るい色のスカートやワンピースで冬コーデを軽やかに! おしゃれに敏感なアラフィー読者モデル「エクラ華組」たちのスカート&ワンピーススタイルを公開。ネイビーニットをひとクセアイテムで新鮮に宮原江里子さん(エクラ 華組・料理サロン主宰)スヌードの取りはずしができるゆったりサイズの前後差ニットを、大好きなマキシスカートで。「今季はシンプルというよりデザイン性の高いちょっとクセありなものに惹かれます。フリルとスリット入りのスカートに、白いブーツですっきりまとめました」。仕上げはオフ白のロックスタッズバッグで着こなしを格上げ。●ニット/グランドマティ スカート/ラブレス バッグ/ヴァレンティノ 靴/ザラ愛着ワンピースはシーズンレスで着たい!内藤有耶さん(エクラ 華組・自営業)ストレスを感じない服選びがニューノーマルになった内藤さん。「コットンワンピースですが夏は一枚で、寒くなったらダウンベストやインにニットを着てシーズンレスに着たいと思います。ワンピースの配色に合わせてベストやバッグは黒、ブーツは抜け感を出したくて白を選びました」。●ワンピース/メリ ベスト/ザラ夫セレクトのアイテムでおしゃれに自信がもてます横山希世さん(エクラ 華組・主婦)おしゃれに絶対的な信頼をおくご主人が選んだレザー×ウールのジャケットと、鮮やかなイエローが目をひく小花柄のスカートで。「今までならパンツで着ていたジャケットも、このスカートと合わせると気持ちまでパッと明るくなるんです」。●ジャケット/セオリー スカート/ロンハーマン バッグ/ザネラート 靴/ファビオ ルスコーニ「華組」記事一覧はこちら>>撮影/大瀬智和 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年2月号掲載1月1日
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おしゃれを引っぱるトレンドリーダー・エクラ 華組が、新しいメンバーを迎えてさらに多彩にアップデート。海外経験が豊富な才媛、テーブルコーディネーターでもある細谷奈弓さんをご紹介。細谷奈弓さん(46歳)海外経験が豊富な才媛。料理とうつわと旅はおまかせ!《Profile》家族構成:会社員の夫と小学生の娘ふたりとの4人家族職業:うつわコンサルタント、多国籍料理研究家、テーブルコーディネーター得意分野:旅行と靴に一家言あり!>>細谷さんのブログはこちら新卒で外資系航空会社のCAになり、会社員の夫と結婚してすぐに夫はトルコ駐在、細谷さんはフランスに留学してトルコに通い婚。さらにイタリア、ペルー、メキシコと帯同し、気づけば6カ国語を操るスーパーウーマンに! 「イタリア滞在中、当時二ツ星レストランの日本人シェフにイタリア料理を教えてもらい、料理の楽しさに開眼。さらにペルーでいろいろな国のゲストをおもてなしした経験から、40歳ごろに食空間コーディネーターの道へ。ファッションだけでなく、うつわや旅などライフスタイルも発信していきたいです」。ジャケット¥56,000(ドゥ クレ/レキップ)・シャツ¥44,000(レキップ)/以上レキップ ピアス¥59,000/ポンテヴェキオ 銀座並木通り本店カメラテストではこんな感じ住宅展示場のモデルハウスでテーブルセッティングをする細谷さん。お正月のしつらえを、客層の好みに配慮しつつ、独自のセンスを生かして。夫の仕事でメキシコ駐在中に、家族で地方都市グアナファトにプチ旅行。海外旅行が大好きで、子供ができるまでは毎週のように夫婦で出かけ、訪れた国は約50カ国にも!「華組」記事一覧はこちら>>撮影/フルフォード海 藤澤由加(カメラテスト) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/本瀬久美子 取材・原文/小林みどり ※エクラ2021年2月号掲載12月31日
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自分の好きな服で日々を過ごしたい!という声が例年よりも多く聞かれたこの冬。エクラのアラフィーおしゃれ読者モデルたちはどんなアイテムを取り入れているのでしょう。冬に欠かせないアイテム「コート」を使ったお気に入りコーデを披露。冬のクリーミーコーデは心地よさを最優先謝名堂華菜子さん(エクラ 華組・刺繡作家)「ここ数年探していた白いダッフルコートにやっと出会えました。スタンドカラーで細身、柔らかなオートミールカラーと、どこをとっても好みで愛着服として長く着続けようと思います」。マキシ丈のプリーツスカートにはおってもバランスがとりやすい丈感が絶妙。●コート/エトレ トウキョウ ニット/無印良品 スカート/フレンチパヴェ バッグ/マルコマージ 靴/マーガレット・ハウエル理想のロングコートをブラウスでアップデート豊田真由美さん(エクラ 華組・主婦)帰省先で出会ったロングコート。ニュアンスカラー、丈感、サイドスリット入りのシルエットと、すべてが理想にぴったりでひと目惚れ。「昨年はデニムとニットにスニーカーで着ていましたが、今季は気持ちが上がる着こなしがしたくて。トップスをとろみブラウスにしたら久しぶりにパンプスを履きたくなりました」。●コート/デ・プレ ブラウス/ウィム ガゼット デニム/AG バッグ/エルメス上品ピンクのパンツで着こなしも気分もUP!木原みどりさん(エクラ 華組・会社役員)サンドカラーのテディベアコートをさっそうと着こなす木原さん。「この色に惹かれて2年前に購入して以来、重ね着いらずの暖かさと軽い着心地でヘビロテしています。今季はきれい色を積極的に取り入れたくて。黒のニットで着るのも好きですが、今日は全体のトーンを柔らかにまとめてみました」。●コート/マックスマーラ パンツ/エストネーション バッグ/エルメス 靴/マノロ ブラニクストールから導き出したきれいめスタイル佐藤綾子さん(エクラ 華組・主婦)チェックのストールを多数お持ちの佐藤さん。「ストールありきでコーデを考えるのが楽しくて。今日はホワイトのワントーンに効くタータンチェックを選びました」。靴とバッグのキャメルで全身がほどよく引き締まる。●ストール/ベグ アンド コー コート/スピック&スパン ニット・シャツ/プルミエ アロンディスモン パンツ/ウッド アンド ペッカー バッグ/ J&M デヴィッドソン 靴/GU「華組」記事一覧はこちら>>撮影/大瀬智和 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年2月号掲載12月30日
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アイテムの新旧にかかわらず、最愛服を主役に。上から下までオールブラックで揃えたシックな装いを披露。おしゃれなエクラ 華組らしいさすがの着こなし!勝負カラーの黒は上質感にこだわって上品に山口りえさん(エクラ 華組・トランぺッター、NPO法人代表)若いころから黒の着こなしを極めてきた山口さん。「今日はウールコート、ニット、しなやかプリーツのラップスカートでそれぞれの素材感の違いをテーマに。春に断捨離したことで、パリのマダムのようにいいものを長く着続けたいと思う気持ちがより強くなりました」。●コート/サルヴァトーレ フェラガモ ニット/セリーヌ スカート/セブンドッツ バッグ/エルメス 靴/ボッテガ・ヴェネタサイズ感にこだわったライダースを今季は華やかに近藤和子さん(エクラ 華組・主婦)ライダースは、キッズからメンズまで、9サイズの中からあえてメンズの170をチョイス。「レザージャケットは何着か持っているので、アウターとして着られる大きめなサイズにこだわりました」。購入時はデニムを合わせてカジュアルに着ていたが、「今は柔らかな雰囲気のスカートが気分です」。●ライダース/ビューティフルピープル ニット/トーテム スカート/イー バイ エクラ 靴/エルメス今の自分に寄り添うブランド、見つけました鈴木たま江さん(エクラ 華組・サロン主宰)最小限のアイテムで効率よく着回せると人気のブランド“ソージュ”に夢中。「イタリア製の上質素材を使ったワンピースは、モッズコート風にも着られる汎用性に惹かれました。ツヤと張りのある素材で黒でもきつく見えません。プチプラで購入したチュールスカートに重ねて華やかに。ブーツ合わせが今年の気分」。●ワンピース/ソージュ バッグ/シャネル 靴/ザラ「華組」記事一覧はこちら>>撮影/大瀬智和 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年2月号掲載12月29日
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40代になってから一念発起、自らの力で第2の人生を切り開いてきた3人が、新たな華組メンバーに! ほがらかな笑顔と柔らかな声でまわりの人々を温かく包み込む松ヶ崎由紀子さんをご紹介。松ヶ崎由紀子さん(46歳)夫婦でデュアルライフを満喫。自分が輝けるファッションを追求したい!《Profile》家族構成:夫と愛犬との“3人”暮らし職業:骨格診断アドバイザー、骨格診断プロ養成講師得意分野:ファッションはもちろん、キャンプや登山、シュノーケリング、料理なども>>松ヶ崎さんのブログはこちらほがらかな笑顔と柔らかな声でまわりの人々を温かく包み込む松ヶ崎さん。40歳ごろから骨格診断の勉強を始め、自分に似合うファッションを追求。「20代から数社の社長秘書をしてきましたが、秘書時代は地味な黒ずくめファッションに引っつめ髪。でもその後担当したIRの仕事では、明るく躍動感のあるファッションに。この経験から“外見力”がいかに大切か痛感しました。それで骨格診断に興味をもち、38歳で退社。40歳を過ぎてからアシスタント講師になり今にいたります。華組ブログでは、好みを生かしつつよりいっそう自分を輝かせるファッションをお見せしたいです」。ストール¥68,000・ブラウス¥22,000(ともにプレインピープル)・ネックレス¥18,000(ホルヘ モラレス)/以上プレインピープル青山 イヤカフ¥53,000/ポンテヴェキオ 銀座並木通り本店カメラテストではこんな感じ骨格診断アドバイザーの講師として活躍。これまで約550名のプロ養成にかかわってきた。夫と愛犬とのキャンプ帰りのひとコマ。夫は金融の外資系企業を退社したあと、現在はフリーランスで動画制作をしながら、趣味のサーフィンを楽しむ。夫婦で都心と海辺のデュアルライフを謳歌している。「華組」記事一覧はこちら>>撮影/フルフォード海 藤澤由加(カメラテスト) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/本瀬久美子 取材・原文/小林みどり ※エクラ2021年2月号掲載12月29日
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皆さま、はじめまして!この度、新しく華組に加わった松ヶ崎由紀子です。これからどうぞよろしくお願い致します。ファッション、旅行が大好き、美容にも興味があります。最近は家族キャンプにもハマってます。今日は冬の華やかスタイルを叶えてくれた一目惚れストールをご紹介します。さて、今月のエクラでは、華組やJマダムの皆さんの「気分の上がる服」が特集(P40〜)されています。このページ楽しすぎました!「わーこのコーディネート素敵♡」と服や色の組み合わせを食い入るように見ました、、最近、私の気分を上げてくれる服はPLAIN PEOPLEの片袖ストールです。※下の画像をクリックするとPLAIN PEOPLEのHPへストール:PLAIN PEOPLE ニット:DES PRÉS スカート:Ballsey バッグ:A VACATION ブーツ:SARTORE 実はこれ、今月号の2021年華組紹介のページ(P140〜)で私が着ているストールなんです♪撮影の日にスタイリストの本瀬久美子さんが私のために選んでくださったこのストール。羽織った瞬間「わー素敵すぎる!!これ欲しいな♪」と心の底から思いました。本瀬さんにどこのストールか教えていただき、後日に購入しました。(本当に買ってよかった♡)このストールはかなり大判サイズですが片袖がついているのでとても着やすいです。一枚で着ても、コートの上からでもOK。美しいドレープ感が女性らしさをプラスしてくれて気分がとっても上がります♪そして、素材にSULTANというカシミヤよりも細い繊維の羊毛が使われているので思った以上に軽くてあったかいのです♡この「軽い」というのが私のアウター選びにとっても重要なんです。もう「重い」アウターは、歳を重ねるごとに選ばなくなってきています。今は軽いのがやっぱりいいな♡無理せず、着ていて心地いいのを重視して選んでいます。本当に好きな服を着ると、心がウキウキしますね。このストールで今年の冬ファッションを楽しんでいきたいと思っています♪これからも素敵な華組先輩・同期をお手本に、アラフィフライフを楽しく過ごしていきたいと思います。皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします。12月28日
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2020年は本当に大変な一年でしたが、日々気をつけつつ、様々な工夫をしながら、その制約の中でも最大限に楽しめた一年だったと思います。そんな2020年の最後のお楽しみに行って来ました。娘がラジオでご一緒させていただいているご縁で、「TBSラジオ presents 木梨の大音楽会。フェスってゆー‼︎」という、題名だけでも楽しそうなライブに行ってきました。何と娘も女子アナ3人のキャンディーズで出演させていただき、光栄の極みです。その日、一番緊張していたのは、一緒に行った夫でした笑そんな日のコーデは、Totemeの黒タートルとCOSの白ニットスカートで、大好きなモノトーン。このスカートは張りがあってしっかりしたニットなのできちんと感が出るのがポイント。パンツ派の私でもヒラヒラし過ぎず、綺麗なドレープが気に入っています。クロシェット、バングル、ブーツは全てエルメスの黒で纏めて、バッグはセルフヴィンテージのルイ・ヴィトンです。ライブ後の娘と。ステージではプリキュアみたいな衣装で、楽しんでいました。それはInstagramで。ライブは、超豪華な出演者や内容盛りだくさんで5時間くらいになっていました。こんな時だからこそ音楽は最適&最高です!そして、どんな状況でもポジティブな気持ちは大切だと改めて感じた一日でした。仕方のないことに不平不満を言っても解決にならなく、ネガティブな言葉を使うのは嫌いなので、締めくくりは、楽しい一年だったと言いたいと思います。実際、楽しかった。もちろん、それはたくさんの方々のお陰だということは忘れていません!心から感謝しています。InstagramもUPしています。⇩12月27日
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今夜はクリスマスイヴですね☆家族とお家で過ごされる方がほとんどなのではないでしょうか。先日クリスマスをテーマに外部講師としてレッスンしました。まずは認定講師をさせて頂いている日本ホームパーティー協会にて「ホリデーシーズン」がテーマのレッスン 感染対策をバッチリ行い、家族で過ごすクリスマスや年末のお料理をご紹介♪この日は赤いニットでクリスマスらしく^ ^黒のタータンチェックをベースにレッドやグリーンが入ったクリスマステーブルコーディネートにフードを乗せて完成です❤️ 続いて、有明ガーデン内「とうしょう釜」でのレッスン✨こちらはお家の中で「グランピングクリスマス」をイメージしたテーブルとフードをご紹介させて頂きました 良かったら参考にしてみて下さいね。それでは楽しいイヴ&クリスマスをお過ごし下さい12月24日
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今期でエクラ華組を卒業させていただくことになりました。6年間の感謝を込めて♡私よりお誕生日は遅いけれど同級生になる、一美さんも同じタイミングで卒業されることになり、私たち2人のために、華組の史ちゃんと綾子ちゃんがフォーシーズンズホテル大手町東京の39階にあるイタリアンレストラン、ピニェートで素敵なランチ会を企画してくださいました。サプライズでのお祝いメッセージプレートに素敵なお花までご用意くださった、ふみちゃんと綾子ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。この日は、エクラ12月号のブラックコーデ特集に感化されて、オールブラックコーデで。tops Drawercardigan Zaraskirt Deuxieme Classe boots Franco Martinibelt Diorbag setsuko sagittaire大ファンの藤原美智子さんにメイクしてもらえる!ということで50歳の記念に思い切って応募したのがきっかけの記念の2015年2月号。美智子さんにお会いできただけでなく、メイクしていただけたたことは私の人生の宝物の一つです。この号のことは、ママ友でもある林真理子さんがananの人気コラムにイラスト付きで書いてくださって、それもすごくありがたい事でした。数多く撮影に参加させていただきましたが、その中から特に印象に残った撮影をアップさせて下さいね。エクラには読者モデルとして使って頂く前に、何回かヘアモデルとしても掲載していただいていて、改めて見返してみると載せて頂いた冊数は30冊以上にもなり、本当に色々な経験をさせて頂いたのだと、編集部の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。とても勉強になる美容の座談会にも、この号でご一緒させて頂いた美容家の倉田真由美さんをはじめ、他号では小田ユイコさん、藤井優美さんとご一緒する機会を頂いたり、美容ライターの安部佐和子さんや山崎敦子さん、伊熊奈美さんにも何度もお世話になりました。小柄なのにファッションページにも度々出していただいて、それも本当に素敵な思い出の数々です。少しでも雑誌作りに参加させて頂くことで、編集に関わる皆さんのご苦労もわかって、雑誌の見方もかなり変わりました。この様な経験をさせてくださった、エクラ編集部の皆さま、ライターさん、カメラマンさん、ヘアメイクの皆様には感謝しかありません。そして仲良くしてくださった華組の皆さまにも感謝感謝です。最後に読者の皆様、長い間、拙い私のブログを読んでくださってありがとうございました♡12月24日
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4年間の感謝をこめて♡最後に写真を一挙蔵出しいたします!このたび、華組を卒業します。51歳の時にエクラビューティーとして参加させていただいて以来4年間、本当にありがとうございました。元々エクラが大好きだった私。まさか自分が華組の一員となるなんて当時は想像もしませんでしたが、平凡な主婦だった私にとってそこでの活動はまさにキラキラと輝く新鮮な体験の連続でした。今回最後のブログを書くにあたって、今までのエクラ誌面を広げて思い出を振り返ってみました。自分でも驚くほどの写真の数々。蘇る思い出にお付き合いいただければ嬉しいです。<ヘア企画>以前はワンレングスだったのですが、最初の撮影で今のヘアに。プロの神技を目の当たりにして毎回驚いてばかり。ヘアケアについても勉強になり、意識が変わりました。<メイク企画>私が一番たくさんお声をかけていただいたのがメイク企画でした。メイクだけでこんなに自分が変わるのかと感動しっぱなし。何度もミラクルを見せていただきました。そしてたくさんの素敵な企画の中でも特に嬉しかったのは、カバーマークさんとのタイアップ企画に何度も呼んでいただいたこと。感謝しています。<ファッション編>街角スナップの撮影では、毎回コーデに頭を悩ませました。特に初年度の年越しコーデ3タイプはもうパニック笑!華組の皆さんとの撮影はとても楽しく、皆さんのセンスと個性溢れるコーデにいつも刺激を受けていました。<出会い>そしてそして、エクラで出会った素敵な方々。写真を見ながら改めてすごい方々とご一緒したんだなと思いました。写真を撮れた方だけなのですがご紹介させてください。感謝を込めて。(順不同)<終わりに>私にとって華組での思い出は一生の宝物。このような素敵な経験をさせてくださったエクラ編集部の皆様、ライターの方々はじめ撮影でお世話になったプロフェッショナルな皆様、本当にありがとうございました。そして大好きな華組の皆さん、このブログを読んでくださっている読者の皆様にもこの場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。<送別会>同期の佐藤綾子ちゃんと沢辺 史ちゃんが、今回一緒に卒業する朝生育代さんと4人で送別会を開いてくれました。それぞれのイメージに合わせた花束と、デザートのメッセージまで!ありがとう〜!こんな素敵な人たちとの出会いもエクラ華組あってのこと。このご縁を大切にしたいと思います。これからもずっと変わらず仲良くしてね。12月24日