きれいめコーデ
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上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!メソッド04夏の薄軽ボトムを冬も!素材のメリハリ効果を活用数年前まで冬にはウールのボトムがあたりまえでしたが、今は冬でも、夏っぽい薄軽ボトムで通すのがおしゃれの主流に。「地厚なニット×夏っぽボトム」の組み合わせは、簡単にメリハリがついて着こなしがサクッと決まるんです。40代としては、厚ぼったいウールのボトムは地味見えの危険もありますよね。ツヤやとろみのある薄手ボトムのほうが、女っぷりが確実に上がります。ここでは、昨年の夏に着ていたボトムの冬の活用法をご紹介。こうして並べてみると、夏も冬もそれぞれの配色が変わらないのが私らしい……(笑)。サーモンピンクのスカートはシャギーニットでより華やかに「夏の間はTシャツをさらっと合わせて、甘さ控えめに着ていたピンクのスカート。冬はスカートの女っぽさをそのまま生かして、シャギーモヘアのカーディガンでフェミニン度マックスに。うんと寒い日に、こういう甘やかな着こなしをすると気分が上がります(笑)」SKIRT:ebureKNIT:Whim GazetteBAG:BOTTEGA VENETASHOES:PELLICOEARRINGS:TIFFANY&Co.BRACELET:TIFFANY&Co.BANGLE:TIFFANY&Co.NECKLACE:MARIHA肌見せできない冬は薄手ボトムが抜け感の役割に「夏にコラボで作らせていただいた思い入れのあるスカート。透け感のある薄手シフォンを、こうして冬も堂々と着られるなんてうれしいかぎり。いい時代になったものです♡ 黒ベースの着こなしも、ボトムが軽やかだと重くならずに女っぽさをキープできますね」SKIRT:l'heritage martiniqueKNIT:Drawer STOLE:BallseyBAG:BOTTEGA VENETASHOES:JIMMY CHOOBRACELET:TIFFANY&Co.BANGLE:TIFFANY&Co.ツヤ素材のフレアパンツはリッチなワントーンでまとめて「太めパンツは地厚な素材だと"おじさん"ぽくなりがちですが、ツヤのあるてろりん素材なら柔らかく上品な印象に。ベージュタートルでリッチ感を加速」。サングラス¥34,000/モスコット トウキョウ(モスコット) ネックレス¥67,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ)(アイヴァン)PANTS:STATE OF MIND KNIT:AURALEESTOLE:Johnstons of ElginBAG:ZANELLATO SHOES:JIL SANDEREARRINGS:TIFFANY&Co.WATCH:Cartier真っ白なナイロンスカートが冬スタイルを活性化「白スカートはパリッとしたハリ感素材。ざっくりニットに合わせると、素材感のコントラストがすごく映えるんです。以前はナイロンのスカートを冬にも着るなんて考えられなかったけど、ファッションの自由化を感じますね。自分らしく時代の変化を楽しみたいもの!」SKIRT:ebureKNIT:GALERIE VIESTOLE:Johnstons of Elgin BAG:FLYNN SHOES:DEIMILLEEARRINGS:LECOLLIERBRACELET:TIFFANY&Co.BANGLE:Vaid※価格表記のないものはすべて本人私物です【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保1月25日
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【ユニクロ×GU】秋に買ったアイテムを春まで活用させる術こんにちは(^-^)tomomiyuです。いつもご覧くださりありがとうございます!今日は春のように暖かい一日でしたね!暖かいとニットよりシャツが着たい気分。そんなわけで、以前買ったUNIQLO+J(ユニクロプラスジェイ)スーピマコットンスタンドカラーシャツを着ました!髪型も外ハネにして軽快な雰囲気に!ちょっとウェットっぽくタイトな感じにしてみました。ヘアアレンジが効くように、カットする時に美容師さんと相談しながら作り上げました!アウターは昨年の秋頃買ったGUのニットガウン。淡いグレージュのような色なので、秋から春まで活躍します!秋口に買うアウターは、【春にも対応出来るカラーや素材を選ぶ】と長く使えてオススメです!今日は暖かかったので、日中はこのニットガウンだけで十分でした。全身着画はこちら。白のスタンドカラーシャツに淡いグレージュのニットガウン合わせが好き♡パンツは黒のセンタープレスパンツを合わせてきれいめコーデにしました。サイドスリットが入っているのもこなれ感があって◎バッグはシルバースタッズ付きのキャンバスバッグ。春が近づくとキャンバス地のバッグが持ちたくなります。それでは本日は以上です。最後までお読みくださりありがとうございました(^-^)Amebaオフィシャルブロガーになりました!アメブロはこちらから。(画像をタップ)↓ ↓ ↓Instagramフォロワー数11万人突破!毎日午後9時コーデ投稿を更新中。インスタグラムはこちらから。↓ ↓ ↓(画像をタップ)1月25日
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厚めニットの袖の窮屈感から解放!お役立ちコートこんにちは(^-^)tomomiyuです。いつもご覧くださりありがとうございます!本日ご紹介するのはこちら。STANZA DOLCE(スタンザドルチェ)ポンチョコートシナモンベージュ38(Mサイズ)ポンチョコートの良いところは、厚めのニットやドルマンスリーブ型ニットなどの袖がボリュームがあるニットを着られるコートだということ。よく袖のボリュームがあるニットを着ると、「コートは何を着ればいいですか?」と質問を受けます。その答えがこれ。ポンチョコート!アラフォーに似合う落ち着いた上品なシナモンベージュ。腰やお尻まわりをすっぽり隠してくれる丈ですが、ウエストベルトがあるので脚長に見せられます!後ろ側はベルトが通っていない(中に通すデザイン)なので、綺麗なテントシルエット。ひらりとしたドレープが美しい!袖口と襟元についたファーは全て取り外しが可能!その日の気分や気温に合わせて、カスタマイズできます。1着持っていると便利なコートです!それでは本日は以上です。最後までお読みくださりありがとうございました!Amebaオフィシャルブロガーになりました!アメブロはこちらから。(画像をタップ)↓ ↓ ↓Instagramフォロワー数11万人突破!毎日午後9時コーデ投稿を更新中。インスタグラムはこちらから。↓ ↓ ↓(画像をタップ)1月24日
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上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!メソッド03量感のあるスニーカー&ブーツで新しい足もとバランスに昨年のステイホームを機に、スニーカーをよく履くようになりました。ローテクだとほっこりしちゃうから、私はあえてハイテク系を。「きれいめな服×今っぽいハイテク」って意外としっくり決まるんですよね。この冬はちょっとゴツめのレースアップブーツにもトライ。コートもスカートもどんどん長くなっている今、「足もとは重め」のほうがバランスがとりやすいし、ぐっと新鮮な印象になりますよ。コンサバ派の私も、ちょっとアクティブに若返った感じ、ワクワクします(笑)。ネイビー×白のハイテクはグレーの服と好相性「ボリューミーなハイテクはインパクトが強いので、服の色数は抑えてシンプルな着こなしにするのが得策。これは『ナイキ』のM2K テクノ エッセンシャル。女性向けのおしゃれなスニーカーがそろう『エミ』の別注で、1年前にセールで購入しました。スニーカーを履く日は、足もとでもうだいぶラクさせてもらっているので、服はちゃんときれいめを意識します。このメリハリ感が、今っぽくおしゃれな印象につながると心して!」SHOES:NIKECOAT:GALERIE VIE BLOUSE:THIRD MAGAZINE PANTS:THIRD MAGAZINESTOLE:HERMÈS BAG:SAINT LAURENT EARRINGS:NAGLE AND SISTERSNECKLACE :MARIHAどんなスカートも今どきに見える筒長めのレースアップブーツ「今季トレンドのラバーソールのレースアップブーツ。いろいろ探して、履きやすさとデザイン、値段の点で一番納得のいったのがこちらの『ダイアナ』でした。私がカジュアルなブーツを履いているのも意外なせいか、それどこの? としょっちゅうほめられます♡ これはかなり筒が長めなのでブーツとスカートの間にすき間ができず、全身がすっきり見えるのも高ポイント。数年前のスカートも、この足もとでぐっと今どきに見違えます」SHOES:DIANAKNIT:AURALEESKIRT:Mature Framework STOLE:A_SAUCE MÊLER BAG:J&M DAVIDSONBRACELET:TIFFANY&Co.BANGLE:TIFFANY&Co.ブラウン系のスニーカーは私の服に合わせやすく便利「キャメルやベージュの服になじむブラウン系のハイテクを探していたところ、『ウィム ガゼット』で見つけた『デイト』のスニーカー。イタリア発のスニーカーブランドなので、洗練された配色バランスが魅力です。そして5㎝はありそうな厚底も、ひそかにスタイルアップできてありがたい! ロングコート&エコレザースカートの重めの着こなしも、安定感よくしっかり支えてくれます」。メガネ¥40,000/アイヴァン PR(アイヴァン)SHOES:D.A.T.E.COAT:IVY & OAKKNIT:Drawer SKIRT:STATE OF MIND STOLE:Johnstons of ElginBAG:J&M DAVIDSON※価格表記のないものはすべて本人私物です【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保1月22日
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上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!メソッド02ウールシャツが冬の着こなしの変化球に今季、私的な注目アイテムはウールシャツ。冬ってどうしても毎日毎日ニットを着てしまいますよね。しかも私の場合、ニットといえばほぼタートルばかりだから、印象が変わりにくくって……。そんな時はウールシャツの出番。思った以上に暖かいし、シャツ襟とカフスのディテールが入ると、冬スタイルがピリッと締まるんです。以前はカジュアルなものが多かった印象だけど、最近は大人向けのきれいめタイプもよく見かけます。インに薄手タートルを重ねるのも好きな着方「ウールのシャツって、コットンシャツにはない端正さや、マニッシュな色気があるのがいい。こちらは今っぽく着られるゆったりサイズなので、薄手のタートルニットを重ねてみました。シャツと同じライトベージュでそろえたのが、レイヤードが悪目立ちせずにさらっと決まるポイントかも。本当はここでデニムを合わせてみたい気持ちもあったけれど、私には男前すぎるので、ツヤ感スカートで女っぽさを足して、自分らしく落ち着く方向に」SHIRT:MUSE de Deuxième ClasseKNIT:Drawer SKIRT:Whim GazetteSTOLE:A_SAUCE MÊLER BAG:WANDLER NECKLACE: MARIHABRACELET:TIFFANY&Co.WATCH:Cartierおしゃれのときめきをもらえる甘辛なシャツドレス「メンズライクなストライプのフランネルウールに、小さなフリルのついた立ち襟がなんとも可愛くて……。おしゃれなレストランへ出かける時に、いつものニットじゃなくてこんなシャツドレスを着ていけたらなぁ♡と妄想して買いましたが、結局この冬は、素敵なディナーの機会はあまりなさそうです……。でも、ふだんの仕事の日でも、たまにドレッシーな服を着るとやっぱり気持ちが華やぎますね。おしゃれをして、自分で自分の気分を上げていこう、って思えるようになったのが、この1年間の収穫です。着こなしの幅がかなり広がりました」SHIRT DRESS:ebureBAG:BOTTEGA VENETA SHOES:Sergio RossiEARRINGS:TIFFANY&Co.BRACELET :TIFFANY&Co.BANGLE:TIFFANY&Co.o.※価格表記のないものはすべて本人私物です【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保1月21日
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上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!メソッド01地味になりがちな冬こそ華やぎスカートに頼る!20代の時はパンツ派だったのに、今やすっかりスカート派に転向した私。やっぱり年々、華やかさが欲しくなるんですよね。冬も「映えるスカート」が欠かせません。生地をたっぷり使ったドラマティックなものが好き。上はどうしてもシンプルなタートルニットになりがちだから、スカートは女っぷりよく、気分を上げていきたいなぁ、と。ロングスカートって、正直座る時や階段で気を遣うのが面倒だけれど、「ときめき力」が半端ない! 大人のおしゃれに「夢」は必要です。チェックから拾った色で全身をまとめてすっきりと「今季マリソル誌面でモデルの渡辺佳子さんが着ているのを見て、ひと目惚れしたスカート。大きめなチェック柄なのに、落ち着いた配色&ふんわり広がる繊細な素材感……トラッド感とドラマティックさの絶妙なバランスにぐっときて。柄スカートの時は、ほかのアイテムも柄の中にある色でまとめるとうまくいきます。『J&M デヴィッドソン』のフリンジバッグは6年ほど愛用。コロンとした可愛げフォルムが冬スタイルにきくんです」SKIRT:ebureCOAT&STOLE:ebureKNIT:DrawerBAG:J&M DAVIDSONSHOES:Sergio RossiEARRINGS:NAGLE AND SISTERS 定番配色に飽きないためにブルーのスカートを投入「私、放っておくと着こなしがベージュ系のオンパレードになってしまうのです(笑)。配色のマンネリを防ぐために、戦略的に投入したのがこちらのブルーのスカート。ちょっとくすんだ大人っぽいトーンが気に入って。着こなしにアイシーな寒色系が入ると、いつもとかなり印象が変わりますよ。グレーのニットも合うけれど、ここはあえてのオフ白タートルで、スカートの色みを引き立てたい」。ニット¥13,000/ノーク(ノーク)SKIRT:ebureSTOLE:A_SAUCE MÊLER BAG:ZANCHETTISHOES:PELLICO EARRINGS:TIFFANY&Co.※価格表記のないものはすべて本人私物です【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保1月20日
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買わなきゃ損!今から春まで着られる春色カラーパンツこんにちは(^-^)ともみゆです!いつもご覧くださりありがとうございます。当ブログでも登場率の高い、名品パンツ!PLSTのウォームリザーブスティックパンツがなんとSALEになってました!何気なくPLSTの公式アプリを見ていたら、ランキングの1位がこのパンツ。そして8,990円が→5,990円になっていたんです!!しかも、今ならまだ、ほぼ全サイズ揃ってました!!私なんて、全部定価で買ったんですよ(泣)でもこのお得な情報を皆様にお届けしたい!というわけでブログでお知らせした次第です(^^)私は最初にまずピンクを買って、あまりのラインの綺麗さにブルー、ホワイトと買い足しました!ちなみにブラックとベージュも追加してほぼ全色コンプリート(笑)今日は白のふわふわニットと合わせました。白×ピンクですが、落ち着きのあるピンクなので甘くなり過ぎません!アラフォーでもOKなピンク。貴重ですよね!トップスがシンプルな白のニットなので、ボトムは何色でも合いますね!今回はピンクと合わせましたが、ブルーでももちろん合います!後日着画を撮ってみますね^_^穿くと分かる美脚シルエット。スッキリとしたラインで脚を細くまっすぐに見せてくれます!しかも暖かいなんて最高ですよね。豊富なサイズ展開のおかげで私にぴったりのサイズが見つかりました!足首のしっかりでるアンクル丈。この長さだとスニーカーにも合います!今回は白バッグとグレージュのパンプスを合わせました。ネックレスはシルバーをチョイス。45cmのパフューム型ダイヤネックレスです。アウターはグレージュのフーディーコート。白とピンクにもうまく調和してくれる、グレージュの懐の深さ。今季はこのコートにお世話になりっぱなしです!フーディータイプのコートは幼く見えがちですが、グレージュならそんな心配も無用。甘さは残しつつも大人の余裕あるスタイルの完成です!PLSTのウォームリザーブスティックパンツ。オススメはブラックですが、再販されているものは初回生産分と生地が違うそうなので要注意!ピンクやブルーは私が見た時は全サイズ在庫があったので、ご興味がある方は是非チェックしてみてくださいね!それでは本日は以上です。最後までお読みくださりありがとうございました!Amebaオフィシャルブロガーになりました!アメブロはこちら。(画像をタップ)↓ ↓ ↓Instagramフォロワー数10万人突破!毎日午後9時コーデ投稿を更新中。インスタグラムはこちらから。↓ ↓ ↓(画像をタップ)1月16日
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サテンスカートを使ってきれいめコーデ♪♪夫婦でお出かけしてきました♪いつもありがとうございます^_^コロナの感染者がまだ減らないですね…私は仕事で人に会う機会が多いので不安だから…PCR検査を夫婦で受けてきました!結果は「陰性」。ちょっと安心^_^その帰りにランチと久しぶりの映画鑑賞♪今更ながら「鬼滅の刃」を観てきましたσ^_^;さて、ランチデートのコーディネートは…ブルーグレーのサテンスカート×ブラックのタートルにガウンカーディガンとベルトを合わせたきれいめコーデ(^^)♪♪MUSEVENTOのガウンカーディガンはベルト兼ショールも付いているけど、別のベルトと合わせて雰囲気を変えてみました♪グレーのサテンのスカートは暗めのトップスにも明るめのトップスにも着回しがききます‼️‼️私の場合…グレーとブラックだけの組み合わせだと暗くなってしまうけど、明るめのベージュを合わせることで軽さをプラスしてみました♪♪Tops:ユニクロCardigan:MUSEVENTOSkirt:clearBelt:marjourBag:Bottega Venetaたまには女性らしさをだしてデートコーデです♡(主人の反応はなかったけど…(^^;最後まで読んで頂きありがとうございました!1月13日
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毎月の楽しみ、Marisolが発売されましたね! 今日は私のこの冬買って良かった華やぎスカートをご紹介します。 みなさま、こんにちは! 毎月の楽しみ^^ Marisolが発売されましたね! いつも私はネットで予約して購入しています! さっそく三連休はMarisol2月号をのんびり読んでいました。 その中でも好きだったP62の「地味になりがちな冬こそ華やぎスカートに頼る!」。 私は冬は黒が多め(というか好きなのですが)になりがちなのですが、今年購入したVERMEIL par ienaのモールレース・マーメイドスカート。画像のコーディネイトは昨年12月上旬、緊急事態宣言前に、ちょっとしたレセプションに参加した時のコーディネイト。私は身長156cmでサイズ36を購入しましたが、サイズ感も長さもほどよかったです。 立体感のあるモールレースが綺麗で、はいていてもテンションが上がるので、在宅勤務中にも自分の気分を上げるのに着用中です。フラットパンプスと合わせたり、ショートブーツと合わせたり。またマッキーさんのマスクブログを読んで、マスクもファッションの一部だなと感じ、私もマスクを新調しました!レース調のマスクは程よい上品さがでて、気に入っています。 今日もブログを読んでくださって、ありがとうございました。 素敵な一週間を!インスタグラムも更新しています。↓1月12日
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寒い季節にこそ頼りたいアイボリーのピーコートを女らしく着回し。冬の街でハッと目を引く存在に!着回したコートはコレ!オーバーサイズピーコート沈みがちな冬の着こなしに、明るさを与えてくれるアイボリーのピーコート。その顔映え効果をオーバーサイズでリッチにまとって。コート¥200,000/マディソンブルー Day1オーバーサイズのPコートを主役に王道のフレンチシック着こなしをを、こなれ印象のアースカラー配色で私らしく! コート¥200,000/マディソンブルー パンツ¥31,000/オンワード樫山(ベイジ,) ニット¥18,000/アンクレイヴ バッグ¥120,000/アパルトモン 青山店(アパルトモン) 靴¥26,000/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ) 帽子¥13,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(キジマ タカユキ* ミキア フォー ユナイテッドアローズ) ピアス¥23,000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) ネックレス¥20,000・太リング(左手)¥210,000・3連リング(右手)¥135,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ)Day2外出先ではアイボリーのピーコートで顔映え効果を狙って。コートを脱いでもシアーニットとコインネックレス、ツヤスカートでトレンドコンシャスに。スカートは裏ゴム仕様で長く座っていてもラクチン&スルンとした素材でシワになりにくい!コート¥200,000/マディソンブルー スカート¥17,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ) ニット¥18,000/アンクレイヴ バッグ¥34,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥35,000/アマン(ペリーコ サニー) ブレスレット¥5,900/シップス 有楽町店(エーヴィーマックス) ネックレス¥20,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ)Day3優雅に見えるレーススカートは、ニュアンスカラーのニットや温かみのあるアイボリーコートで品よくまとめて。コート¥200,000/マディソンブルー スカート¥48,000/インターリブ(サクラ) ニット¥18,000/アンクレイヴ ネックレス¥39,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) バッグ¥240,000・靴/靴¥72,000/ジミー チュウ【Marisol2021年1月号掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/ヨンア1月9日
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真冬は「白」の明るさと、圧倒的な幸福感がアラフォーのおしゃれの強い味方に!冬ならではの素材やフォルムを楽しんで。#1”表情のある”白ニットケーブルの編み地が優しげなニュアンスを醸すオフホワイトのニット。顔ま"主役で着る白"にふさわしい存在感!素材のニュアンスを重ねて奥行きあるホワイトコーデに身幅が広めで、ゆったりと着られるオフホワイトのケーブルニット。縦にラインをつくる編み地のおかげで、着ぶくれせずすっきりとした印象に。ムートンジャケットやフェルトハットなど、冬素材の白を重ねることで温かみも演出できる。ニット¥22,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ) パンツ¥9,900/ノーク ジャケット¥264,000/ガリャルダガランテ 表参道店(ブランカ) 帽子¥72,000/ル フィル ニュウマン新宿(グラディス タメッツ) バッグ¥160,000/トッズ・ジャパン(トッズ)#2”ツヤあり”白パンツ"夏っぽ素材"の白パンツを、冬に投入。ほのかな光沢と、ほんの少しくすんだ白の色みが、おしゃれ鮮度をぐっと高めて。白パンツ×ロングジレに大人らしいリラックス感をほんのりツヤのある白のウエストゴムパンツは、はき心地ときれい見え、どちらもかなえる頼れる一本。足もとはコンバースのハイカットを合わせ、絶妙なハズシを。パンツ¥70,000(参考価格)/イーストランド(コー) ジレ¥125,000/ポステレガント ニット¥32,000/ショールーム セッション(サヤカ デイヴィス) ブレスレット¥106,000/ギャラリー・オブ・オーセンティック(エンド) バッグ¥98,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥5,800/コンバースインフォメーションセンター(コンバース)#3“肩落ち”白スウェットカジュアルなスウェットも、くもりない白を選ぶとクリーンかつリッチな印象に。体が泳ぐオーバーサイズと肩落ちフォルムで、あくまで女っぷり高く。サングラスにネックレス。小物の硬質さでキレ味を足してスウェットの上に3連に重ねたシルバーのネックレスが、モノトーンコーデをぐっと大人に、女っぽく。スウェット¥13,000/ガリャルダガランテ 表参道店(ガリャルダガランテ) スカート¥42,000/アングローバル(イレーヴ) ジャケット¥120,000/アストラット 新宿店(アストラット) サングラス¥46,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ネックレス(長)¥41,000(ハンナ ケー)・(中)¥25,000・(短)¥22,000(ともにハルポ)/エスケーパーズオンライン バッグ¥49,000/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング)#4”ふんわり”白ワンピースすそにギャザーをたっぷりとあしらった、フェミニンな白のレースワンピース。軽やかな素材感とこの可愛げは、冬こそ取り入れたい!冬の白ワンピースが主役。フェミニン×トラッドの王道MIXコーデ繊細なレース使いが美しい白ワンピース。春夏だと一枚で着るのは気恥ずかしい、という人も、この冬はこんな"アウターありき"のMIXコーデで取り入れてみては? 黒のジャケットコートで色みとシルエットを引き締め、甘さの分量を上手にコントロール。ワンピース¥78,000/ブランドニュース(シー ニューヨーク) コート¥89,000/エブールギンザシックス(ebure) ピアス¥45,000・ブレスレット¥46,000/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥76,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥144,000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)他の白アイテムを見る「きれいな白」で着映える冬が来た!を見る【SHOP Marisol】▶【Marisol2021年1月号掲載】撮影/金谷章平 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/竹下玲奈1月8日
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着回し力があって出番も多いだけに、マンネリしがちな「黒パンツ」。永遠のベーシックアイテムを2021冬はどうはくのが正解なのか? アラフォーのための黒パンツの個性あふれる着こなしをお届けします! 【目次】①人気スタイリストに学ぶ「黒パンツコーデ」の鮮度を上げる方法②小物使いで黒パンツコーデをアップデート③透け&艶トップスで黒パンツコーデをエレガントに!④黒パンツをハンサムに仕上げたお仕事コーデ⑤美女組tomomiyuさんがGUの黒パンツの着こなしを披露!①人気スタイリストに学ぶ「黒パンツコーデ」の鮮度を上げる方法スタイリストたちの個性あふれる着こなしから、黒パンツの着こなしをブラッシュアップするヒントを得て!■スタイリスト 石毛のりえさんの黒パンツコーデきれいなパンツをあえてカジュアルにして"気負わずにはく"のが今の気分。ばさっとはおれるファーコート、小物もスニーカーやエコバッグ。ちょっと着くずすようなイメージです。カジュアルだけどラフになりすぎない、黒パンツを格上げ役として活用する軽快なムードの着こなしが新鮮。旬なボアコートやポップな小物も、黒パンツなら品よくまとまり大人のカジュアルに。コート¥59,000/インターブリッジ(ヤンマイエン) Tシャツ¥6,800/RHC ロンハーマン(RHC) メガネ¥33,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ネックレス¥38,000/アパルトモン 青山店(ガブリエラ アルティガス) バッグ¥6,000/エスケーパーズオンライン(オープン エディションズ) 靴¥5,800/コンバースインフォメーションセンター(コンバース)▼使用した黒パンツはこれ!パンツ¥27,000/オンワード樫山(ベイジ,) ■スタイリスト 松村純子さんの黒パンツコーデベースのコーデはシンプルにまとめてワークブーツやビッグバッグ、小物使いで黒パンツを更新。大好きなベーシックさとほどよいトレンド感、どちらもかなうバランスを計算しましたミニマルなスタイリングにこそ映える、トレンド感を楽しむ小物遊びさりげないけどおしゃれ上級者を気取れる、センスの光る小物使い。バッグ¥24,800(パロローサ)/アパルトモン 青山店 ニット¥23,000/カレンソロジー新宿店(カレンソロジー) ストール¥29,000/エリオポール代官山(ベグアンドコー) ピアス¥25,000/マリハ(マリハ) ネックレス¥57,000/バーニーズ ニューヨーク(アグメス) バングル¥80,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) 靴¥35,000/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ)▼使用した黒パンツはこれ!!パンツ¥38,000(リジエール)/アパルトモン 青山店■スタイリスト 徳原文子さんの黒パンツコーデAラインのワンピとカーデのレイヤード。シルエットに変化をもたせることで、今年らしいムードを演出しました。華美になりすぎないよう、配色はあえてオールブラックに甘いシルエットとモードな色使い、絶妙なMIX感で洗練されたスタイルに差がつくチュニックワンピのトップス使いと、その甘さを引き締める黒のワントーン。コットン、ニット、エナメルと異なる質感の組み合わせで、さし色がなくても重たく見えない。ワンピース¥48,000/サザビーリーグ(マーレット) ニット¥26,000/スローン ネックレス¥15,000/ジェンマ アルス(アルス) スカーフ¥22,000(参考価格)(メドモワゼル)・バッグ¥40,500(アニタ ビラルディ)/CPR トウキョウ 靴¥51,000/ティースクエア プレスルーム(ロートルショーズ)▼使用した黒パンツはこれ!パンツ¥17,000/ユナイテッドアローズ銀座店(ユナイテッドアローズ) ■スタイリスト 福田亜矢子さんの黒パンツコーデこの冬は"素材選び"で仕掛けを。パンツそのものも光沢のある素材、そこに毛足の長いレディライクなカーデ。ニュアンスの異なるアイテムで、黒パンツを盛り上げました堅い印象になりがちな黒パンツが、女らしい素材の掛け合わせであかぬける華素材のパンツにマキシ丈のモヘアカーディガンをはおった、一見シンプルだけどこなれ感のある着こなし。仕上げにきかせた柄のバッグがほどよいアクセントに。ニットコート¥72,000(ハーヴェル スタジオ)・帽子¥26,000(ジャネッサレオーネ)・ネックレス¥39,000・バングル¥39,000(ともにマラ エムシーエス)/アパルトモン 青山店 Tシャツ¥11,000/エイトン青山(エイトン) サングラス¥32,000/アイヴァン PR(アイヴァン) バッグ¥54,000(ア ヴァケーション)・靴¥48,000(ペリーコ)/アマン▼使用した黒パンツはこれ!パンツ¥35,000/カオス表参道(カオス) 【Marisol11月号2020年掲載】魚地武大(TENT/物)②小物使いで黒パンツコーデをアップデートベーシックな黒パンツコーデは、小物で遊びやトレンド感を注入すると手軽に今っぽい着こなしに!■黒パンツを惹き立てるネイビー使いがポイントネイビーのカーディガンとネイビーのローファーで黒パンツをサンド。全身黒でまとめるよりも、黒パンツが惹き立つ! ペイズリー柄のスカーフや白いキルティングバッグで個性をプラスすれば新鮮な黒パンツコーデが完成。カーディガン¥26,000/スローン パンツ¥29,000/サードマガジン(サードマガジン) スカーフ¥12,000(マニプリ)・バングル¥61,000(シンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ イヤリング¥65,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) バッグ¥139,000/J&M デヴィッドソン青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥100,000/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン) 撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■エレガントな黒パンツを意外な合わせで着くずす!エレガントな黒パンツを、リラクシーなワークブルゾンで着くずして。きれいに見えることに気をつけながら、遊び心のある小物でアレンジを効かせて。ブルゾン¥64,000/アパルトモン 青山店(シュタンバウム) トップス(エイトン)・パンツ(N.O.R.C by the line)・バッグ・靴(ジル サンダー)・ハット(ALBERTUS SWANEPOEL)・バングル(フィリップ・オーディベール)・ピアス(CODY SANDERSON)/すべて私物撮影/魚地武大(TENT) スタイリング協力/池田メグミ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■黒パンツ×白スニーカー、大人の休日カジュアルとろみと適度なハリ感が両立した素材の黒パンツはシルエットが美しく、履き心地も抜群。定番のリブニット×黒パンツコーデに白スニーカーで抜け感をつくり、ファーバッグでこなれ感を演出した大人の休日コーデ。カーディガン¥15,000・F リブニット¥14,000・パンツ¥16,000/SHOP Marisol(エムセブンデイズ) バングル¥56,000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) 靴¥25,000/ウィム ガゼット青山店(デイト) その他/スタイリスト私物撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/吉村友希 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります③透け&艶トップスで黒パンツコーデをエレガントに!黒パンツをエレガントに着こなすなら、トップスは透け感のある素材や艶素材のトップスが今年らしくておすすめ。■トレンドのボウタイブラウスで黒パンツをより一層エレガントにきりっとした誠実な印象のジャケパンコーデにボウタイブラウスでエレガントさを添えて。足元はヒールパンプスでさらに品よく女らしく。ジャケット¥69,000/エイトン青山(エイトン) ボウタイブラウス¥38,000/エブールギンザシックス パンツ¥22,000/ボウルズ(ハイク) ピアス¥26,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥194,000/ジミー チュウ 靴¥69,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■異素材ミックスで黒パンツの鮮度をアップデートスタイルアップがかなうテーパードタイプの黒パンツに、バンドカラーのブラウスを合わせシャープにまとめて。艶感のあるトップスを組み合わせることで黒パンツコーデの鮮度がアップし、異素材ミックスによってコーデに奥行きが生まれる。艶ブラウス¥15,000・タックテーパードパンツ¥16,000(エムセブンデイズ)・靴¥31,000(チェンバー)/SHOP Marisol メガネ¥27,000/アイヴァン PR(アイヴァン) 時計¥266,000/スウォッチ グループ ジャパン(ハミルトン) バッグ¥29,000/ウィムガゼット青山店(マルコ マージ) バングル¥10,000/アルアバイル(フィリップ・オーディベール)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/吉村友希 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります④黒パンツをハンサムに仕上げたお仕事コーデお仕事服に欠かせないベーシックな黒パンツ。たまには思い切りハンサムに着こなして、普段の女らしいコーデとのギャップを楽しんでみては?■きちんと見えと動きやすさを両立したジャケパンコーデモノトーンで統一したハンサムなジャケパンコーデ。黒パンツはとろみ素材なので着ていて疲れないのもうれしいポイント。ガシガシ外回りする日の足元はスニーカーがベスト。ラグジュアリーなスニーカーで気分も上げて!ジャケット¥69,000/エイトン青山(エイトン) バンドカラーシャツ¥56,000/エストネーション(ブリエンヌ) パンツ¥22,000/ボウルズ(ハイク) バッグ¥212,000/ジミー チュウ ピアス¥26,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) チェーンブレスレット¥111,000/CHERRY BROWN(チェリーブラウン) スニーカー¥77,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■オーバーサイズのベージュコートを黒パンツで引き締めてメンズライクなオーバーサイズのコートと美脚パンツのバランスが目を引くハンサムコーデ。ベージュのコートから覗く黒パンツの分量が絶妙。黒パンツがコーデの引き締め役に。コート¥29,000・艶ブラウス¥15,000・パンツ¥16,000/SHOP Marisol(エムセブンデイズ) スカーフ¥12,000(マニプリ)・靴¥47,000(ネブローニ)/フラッパーズ ピアス¥19,500・リング¥12,500/ソワリー バッグ¥173,000/モールド(チノ×ザンケッティ)撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濱なつき 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■モードなエッセンスがきいた黒パンツを主役にパンツのボリューム感が活きるよう、トップスは大きすぎないケーブルニットを合わせて。ニットの編み地でコーデにアクセントをつけるのがポイント。足元はローファーでトレンド感を盛って。パンツ¥39,000/エイトン青山(エイトン) ニット¥33,000/スローン 時計¥19,000/ダニエル ウェリントン カスタマーセンター(ダニエル ウェリントン) バッグ¥45,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥19,000/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ)【Marisol11月号2020年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/石毛のりえ モデル/渡辺佳子⑤美女組tomomiyuさんがGUの黒パンツの着こなしを披露!使用した黒パンツは・・・GUのリブスリムストレートパンツ1,990円 + 税ストンと落ちるシルエットで、足を真っ直ぐ長く見せてくれます!スリムストレートの名の通り、ワタリ幅が狭めなので脚が細く見える効果も!トップスはミドルゲージのクルーネックセーター。インナーにはUNIQLOのヒートテックコットンTを重ね着して、流行りのレイヤードスタイルに!首元にはゴールドのイニシャルネックレスをON。バッグはキャメルのキルティングバッグをアクセントにしました。アウターはキャメルのリバーコート。ブラックとキャメルは相性がいいですね!▼あわせて読みたい12月29日
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上位に変化!?人気コーデがカジュアル→きれいめコーデにシフト!こんにちは(^-^)ともみゆです。いつもご覧くださりありがとうございます!毎週恒例のコーデ人気ランキング!今回は上位の人気コーデに少し変化がありました。いつもは重ね着などのカジュアルコーデが上位ですが、今回はきれいめコーデがランクイン!それでは発表します。第3位センターシームの入ったニットワンピースにアナグラムブローチをつけたコーデ。今年トレンドのロングブーツを合わせたのがポイントです!第2位パフスリーブのニットブラウスにカーキ色のワークパンツを合わせたコーデ。袖部分がブラウス生地でエレガントなデザインなので、ワークパンツと合わせても女性らしい雰囲気ですよね!パンプスではなく、ハイアンクルのベージュブーツを合わせたのが個人的なこだわりです!第1位ワイドリブの黒ニットにチェック柄のスカートを合わせたクリスマスコーデ。特にスカートが大人気でコメントやDMでお問い合わせが殺到しました!こちらのスカートは昨年か一昨年に、PLST新宿店で購入しました。PLSTのセレクトアイテムでオニールオブダブリンというブランドのキルトスカートです。シンプルなトップスでも華やかさを添えてくれるので重宝しています。アウターはENFOLDのノーカラーコート。一昨年買ったものですが今でも現役で活躍中。ブーツはZARAのチェルシーブーツ(サイドゴアブーツ)。両サイドがゴムになっています。今年このデザインのブーツ本当によく見かけますよね!ヒールは8cmと高いですが、太く安定感があるので、歩きやすく疲れにくいです!あなたのお好きなコーデはランクインしていましたか?また来週もお楽しみに!それでは本日は以上です。最後までお読みくださりありがとうございました!Instagramフォロワー数10万人突破!ブログ、インスタ、毎日午後9時更新中。インスタグラムはこちらから。↓ ↓ ↓12月26日
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今シーズン、トレンドにカムバックしたロングブーツ。履くだけでエレガントに、お洒落に見えるロングブーツは投資して正解! 今年はスカートやワンピースに合わせて女っぽく履きこなすのが気分。40代のための女っぷり満載・ロングブーツコーデをお届けします。【目次】①ワンピース×ロングブーツコーデ②プリーツスカート×ロングブーツコーデ③ツヤスカート×ロングブーツコーデ④タイトスカート×ロングブーツコーデ⑤柄スカート×ロングブーツコーデ⑥人気ブランドの注目ロングブーツ4選①ワンピース×ロングブーツコーデロングブーツにワンピースをふんわりとかぶせた今シーズ注目のバランス! 秋に着ていたワンピースにニットやジャケットをレイヤードして、ロングブーツを合わせるだけで印象がガラリと変わる。■ペリーコ サニーのロングブーツ白シャツワンピース×コート×ロングブーツコーデ真っ白なシャツワンピースには、優しげなニュアンスの出るチャコールグレーのコートに、同色系グレーのカシミアストールをぐるっと巻いて。真冬の白と重めの黒ブーツのバランスが絶妙。ワンピース¥12,000/ノーク(ノーク バイ ザ ライン) コート¥63,000/ヴェルメイユ パー イエナ青山店(ヴェルメイユ パー イエナ) ストール¥25,000/ロエフ 六本木店(ロエフ) サングラス¥52,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バングル¥58,000/ギャラリー・オブ・オーセンティック(エンド) バッグ¥41,000/サードマガジン(MARIE TURNOR) 靴¥55,000/アマン(ペリーコ サニー)撮影/酒井貴生(aosora) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ネブローニのロングブーツロングカーディガン×ワンピース×ロングブーツコーデ帽子とワンピースをトレンドのブラウントーンで揃えて全体的に統一感を。薄手のアイテム同士を重ねることで生まれる繊細な奥行きが、上質な女らしさにつながる。ダークブラウンのブーツでコーデを引き締めて。カーディガン¥28,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) ワンピース¥31,000(プラージュ)・ブーツ¥82,000(ネブローニ)/プラージュ 代官山店 バッグ¥32,000/マルティニーク ルコントルミネ有楽町店(アニタ ビラルディ) サングラス¥46,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン7285) 帽子¥14,000/メゾンドリリス コインネックレス¥15,000/ジェンマ アルス(アルス) ブレスレット¥11,000/アクアガール渋谷(ベンアミュー)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ペリーコのロングブーツジャケット×ワンピース×ロングブーツコーデライトグレーのニットワンピースにテーラードジャケットを羽織ったオフィス対応コーデ。パンプスではつまらないので太い筒のロングブーツを履いてモードなエッセンスをプラス。ジャケット¥58,000/ル フィル ニュウマン新宿(ル フィル) ワンピース¥43,000/オンワード樫山(ベイジ,) サングラス¥32,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ネックレス¥18,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥122,000/ジミー チュウ 靴¥86,000/アマン(ペリーコ撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ネブローニのロングブーツニット×ワンピース×ロングブーツコーデ実はニュアンスカラーのワンピースの印象替え&寒さ対策に、グレーニットをレイヤード。ニットを重ね着するだけでガラリと印象が変化! 薄手のワンピースを真冬に着るなら、足元はトレンドのロングブーツでおしゃれ度を上げつつ、寒さ対策もバッチリ。ワンピース¥20,000/エムセブンデイズ(SHOP Marisol)・ニット¥29,000/ティッカ ブーツ¥78,000/フラッパーズ(ネブローニ) バッグ/スタイリスト私物撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/吉村友希 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■サルトルのロングブーツコート×ニット×キャミソールワンピース×ロングブーツコーデチョコレート、ココア、オレンジ……スイートな響きのカフェカラーだけど、それぞれにニュアンスと奥行きのあるあいまいトーンだから、大人の色っぽさへ昇華。深みのあるオレンジは、スカートではなくニットの下に仕込んだキャミソールワンピ! ニュアンスカラーのロングブーツがコーデをより一層エレガントに仕上げてくれる。コート¥69,000/ロンハーマン(エブールフォー ロンハーマン) ニット¥80,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) ワンピース¥38,000/アパルトモン 青山店(オズマ) サングラス¥38,000/アイヴァン PR(アイヴァン) バッグ¥21,000/フラッパーズ(ツァニキリス)靴¥120,000/ゲストリスト(サルトル/ハウント代官山)【Marisol11月号2020年掲載】撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 構成・文/三尋木奈保②プリーツスカート×ロングブーツコーデきれいめコーデに欠かせないプリーツスカート。今シーズンはロングブーツを合わせてモードな雰囲気に!■ペリーコのロングブーツショートコート×プリーツスカート×ブーツコーデカシミヤと同等の極細繊維、スーパー180'sウールを使用した上質コートでリッチな気分に。上品な艶と滑らかさが魅力のメルトンコートは実はショート丈もバランスがとりやすいのでおすすめ。例えばボリュームのあるスカート+ロングブーツをあわせるときもカジュアルなのにエレガントに着こなせる。コート¥120,000/オーラリー ニット¥26,000/カオス表参道(カオス) スカート¥17,000/アンクレイヴ サングラス¥33,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス¥4,500/エリオポール代官山(サンデーガール) バッグ¥45,000/ジャンニ キアリーニ銀座店(ジャンニ キアリーニ) ストール¥59,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(アソース メレ) ブーツ¥86,000/アマン(ペリーコ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田メグミ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ネブローニのロングブーツトレンドの"スカート×ロングブーツ"はスマートな上半身がマスト。ウエストをアウトにしたとしてもスッキリ見えするハイゲージのショート丈ニットをロングジャケットのインにすると、足元がロングブーツでも重たくならずすっきりしたバランスがとれる!ニット¥28,000/オーラリー ジャケット¥24,000・スカート¥17,000/アンクレイヴ バッグ¥54,000/アマン(ペリーコ) ロングブーツ¥78,000/フラッパーズ(ネブローニ) ピアス¥35,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) ネックレス¥16,000/シップス 有楽町店(グリン)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ネブローニのロングブーツフーディ×プリーツスカート×ロングブーツコーデプリーツスカート×ロングブーツの女っぷりコーデにあえてフーディを合わせた、大人の休日コーデ。ダークブラウンのフーディならカジュアル過ぎず大人な雰囲気に。ロングブーツでトレンド感を演出。フーディ¥10,000/ザ ストア バイ シー 代官山店(カラフル スタンダード) スカート¥27,000/アルアバイル(ルル・ウィルビー) ピアス¥29,000/ショールーム セッション(マリハ) バングル¥70,000・リング¥30,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店 靴¥78,000/フラッパーズ(ネブローニ) バッグ¥65,000/アルファPR(アエタ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります③ツヤスカート×ロングブーツコーデツヤスカートとロングブーツの異素材MIXがおしゃれ! これだけでコーデがこなれて見える!■サルトルのロングブーツコート×ニット×ツヤスカート×ロングブーツコーデペールトーンコーデでまとめるなら、小物も黒ではなくベージュにして色味を揃えて。ふわりゆらりと揺らめくシフォンスカートとエレガントなロングブーツがベストマッチ。スカート¥23,000・コート¥92,000/カオス表参道(カオス) ブーツ¥120,000/ゲストリスト(サルトル/ハウント代官山) ニット¥36,000・肩にかけたカーディガン¥39,000/スローン バッグ¥49,000/ザ ストア バイ シー 代官山店(メゾンボワネ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ペリーコのロングブーツフリース×タートルネックニット×ツヤスカート×ロングブーツコーデタートルネックニット&ツヤスカートのシンプルコーデに、細身のスエードロングブーツをあわせるだけで一気にいい女風に仕上げてくれる。ツヤ素材のスカートとマットな質感のブーツという異素材の組み合わせがオシャレ。スカート¥38,000/ザ ストア バイシー 代官山店(イレーヴ) ブーツ¥86,000/アマン(ペリーコ) アウター¥48,000/サードマガジン ニット¥23,000/スローン バッグ¥160,000/アパルトモン 青山店(ジュゼッペ ザノッティ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ペリーコのロングブーツVネックニット×ツヤスカート×ロングブーツコーデ濃度高めの色合わせは素材感の緩急ですっきり見せて。まろやかなピンクニットは、白っぽさとブラウンみを絶妙にブレンドした印象的な一枚。こっくりしたブリックレッドのスカートを合わせて、今季らしい濃度のおしゃれを堪能して。モヘアとツヤ、素材感のコントラストでメリハリをつけて、くどくならない工夫を。ダークブラウンのロングブーツが、ウォーム系の服の色合わせになじみつつ全体を引き締めるポイントに。ニット¥42,000/カオス表参道(カオス) スカート¥45,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) 帽子¥10,000/メゾンドリリス バッグにつけたスカーフ¥10,000/アパルトモン 青山店(ピエール ルイ マシア) バッグ¥120,000(ザネラート)・靴¥86,000(ペリーコ)/アマン【Marisol11月号2020年掲載】撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 構成・文/三尋木奈保■ネブローニのロングブーツリブニット×ツヤスカート×ロングブーツコーデ品のあるグレージュワントーンコーデはきれいにまとまり過ぎてはつまらないので、筒が広いスエードのロングブーツを合わせ個性的に仕上げて。スエード素材なら優しいカラーコーデにも馴染んでくれる。リブニット¥14,000・スカート¥16,000/SHOP Marisol(エムセブンデイズ) スカーフ¥12,000(マニプリ)・ブーツ¥78,000(ネブローニ)/フラッパーズ バッグ¥39,000/メアリ・オル・ターナ バングル/スタイリスト私撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/吉村友希 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります④タイトスカート×ロングブーツコーデタイトめなトップス×長めのタイトスカートにロングブーツを合わせIラインを意識したすっきりコーデ。肌の露出はなくても女らしい雰囲気に。■ペリーコのロングブーツシャツ×タイトスカート×ロングブーツコーデお仕事コーデにロングブーツを合わせるなら、色みの違うベージュを重ねたワントーンスタイルが最適。ブーツ以外の小物はベージュトーンで揃えると端正な服装になじんで、全体がきれいめな印象となり、きちんと着こなせる。シャツ¥29,000/エンケル(ネプラ) スカート¥49,000(シーオール)・ピアス¥28,000(フェイ アンドラダ)/カオス表参道 ストール¥41,000/シップス 有楽町店(アソースメレ) バッグ(17.5×27.5× 5 )¥89,000/ドゥロワー 六本木店(ワンドラー) ブーツ¥86,000/アマン(ペリーコ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 文/加藤理恵※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ネブローニのロングブーツニット×カーディガン×ロングタイトスカート×ロングブーツコーデ肌ざわりが柔らかいスカートは実は吸湿発熱効果のある素材なのでかなりポカポカ。ハイゲージのニット、ロングのタイトスカート、ロングブーツでとことんIラインを意識。歩くたびにスカートのバックスリットからのぞくロングブーツがオシャレ!スカート¥16,000(エムセブンデイズフォーオフィス) ニット¥29,000・カーディガン¥31,000/スローン スカーフ¥16,000(マニプリ)・靴¥82,000(ネブローニ)/フラッパーズ ピアス¥24,000/レヴ トーキョー(レヴ トーキョー) バッグ/スタイリスト私物撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/吉村友希 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります⑤柄スカート×ロングブーツコーデ個性的な柄スカートを大人っぽく着こなすなら、足元は黒のロングブーツで引き締めて。筒が広めの黒ロングブーツは履き回し抜群なのでぜひ手に入れて!■フラテッリ ジャコメッティのロングブーツロングカーディガン×タイダイ柄スカート×ロングブーツコーデタイダイ柄のスカートはロングカーディガンからちらりと見えるくらいの配分がベスト。独特なグリーン×ブルー配色の引き締め役が黒のロングブーツ。黒が入ることでシックに大人っぽくまとまる。カーディガン¥36,000/アングローバル(イレーヴ) スカート¥29,000(ロンハーマン)/スーベニア カットソー¥9,000(RH ヴィンテージ)・2 重にしたネックレス¥39,000(ハルポ)/ロンハーマン 帽子¥14,000/メゾンドリリス ストール¥25,000(ロエフ)・靴¥135,000(フラテッリ ジャコメッティ)/ロエフ 六本木店 バッグ¥57,000/アマン(エレメ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリング協力/池田メグミ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります⑥人気ブランドの注目ロングブーツ4選数年前からジワジワ来ていたロングブーツが大ブレイク。ちょっと筒が太めなタイプに注目!1)今季トレンドの乗馬タイプ。フォルムが美しい万能な一足。ブーツ¥140,000/ドゥロワー 六本木店(フラテッリ ジャコメッティ) 2)話題の筒が太めのタイプ。切り替えデザインで見た目はすっきり。ブーツ¥86,000/カオス新宿(ペリーコ) 3)ブラックの型押しとポインテッドトゥがシャープなイメージ。スパイス使いに効果的。ブーツ¥87,000/フラッパーズ(ネブローニ) 4)やや細身なシルエットでエレガントなムード。ブーツ¥65,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(チェンバー)【Marisol9月号2020年掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田メグミ 取材・文/塚田有紀子▼あわせて読みたい12月24日
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足が痛くならず、きれいにみえるポインテッドトゥパンプスを見つけました!皆さんこんばんは。12月に入り寒くなりましたが、お変わりありませんか?さて、先日のファミリーセールで購入したJOSEPHの靴がびっくりする程履きやすかったのでご紹介させて頂きます♡羊革でとても柔らかく、重さ200gと軽いので、靴を履いていないかの様な履き心地です。私はヒール、ポインテッドトゥの靴が苦手で…(足が痛くなってしまうのですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄)でも、やっぱりきれいめファッションにはヒールやポインテッドトゥは欠かせないアイテムでもあり、我慢して履くしかないのか…と思っていましたが、我慢せずにおしゃれと快適性を兼ね備えた靴に出会ってしまいました♡何事も、決めつけずに、『試してみる!』のは大事ですね。サイズは普段23〜23.5センチで、37を履いています。(少し大きめサイズの方がゴムの締め付けがなく履けるようです)お洋服にも合わせやすいです。こちらの商品はdeuxiem classeで現在も販売中です。もしかしたら、もう少ししたらセールになるかな?と思ったりしています♡気になる方はは是非チェックしてみて下さい。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。◆Instagramも更新しています。ご覧頂けると嬉しいです♡↓↓↓12月4日
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仕事でもプライベートでも、人と会うときは身だしなみをきちんとして好印象を残したいですよね。「きれいめコーデ」なら、さまざまなシーンで老若男女問わず好印象をあたえてくれるはず。今シーズンのトレンドをおさえた、アラフォーのための「きれいめコーデ」の作り方をお届けします!【目次】①好印象を残すきれいめコーデとは?②今シーズン、きれいめコーデに取り入れたいトレンドアイテム3③きれいめコーデのマストアイテム「ツヤありナロースカート」④きれいめコーデのマストアイテム「ショート丈ブルゾン」⑤きれいめコーデのマストアイテム「ベーシックカラーのパンツセットアップ」⑥美女組Akaneさん流・大人のピンクスカート着回しきれいめコーデ5days ①好印象を残すきれいめコーデとは?|40代秋冬ファッション奇抜な格好はせず、あくまでもシンプルかつ上品に。きれいめコーデの最大の魅力は「コンサバさ」にこそあり。自分も周囲も心地よくいられるさりげないエレガンスは、まさに"一生もの"!2020年秋冬・きれいめコーデのポイント「上品シンプルがモットー」「ワントーンが得意!」「遊び心は小物で投入」ベージュ系はきれいめ派のステディカラー。ニットのジャストな着丈や旬のナローシルエットのスカートで、すっきりと女らしい印象にまとめるのが、好感度のポイント。ニット¥66,000・スカート¥29,000/ザ ストア バイ シー 代官山店(コキュカ) ピアス¥8,000/ウノアエレ ジャパン(ワンエーアールバイウノアエレ) リング¥30,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥150,000/シジェーム ギンザ(ザンケッティ) 靴¥128,000/ジミー チュウ②今シーズン、きれいめコーデに取り入れたいトレンドアイテム3|40代秋冬ファッション上質さや心地よさを大切にするきれいめコーデ。シルエット美人になれるシンプル服をベースに、秋素材やスポーティ要素をミックスさせて。教えてくれたのはエレガントな中に、ピリッとトレンドをきかせてここ最近続いている女っぽさというトレンドは、きれいめ好きのベースとなる上品さ、コンサバ感ともマッチします。今季はそこに、スポーティ要素やワークテイストの入ったアイテムを上手にミックスしていくと、より鮮度の高いスタイルに!ドレープの広がりと青みがかったグリーンの発色が美しい。スカート¥17,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ) まず手に取ってほしいのが、きれいな女らしさをストレートに楽しめるナロースカート。ロングタイトスカート感覚ではけるのに、すそがなだらかに広がるシルエット自体が新しいのでパッと目をひく存在感が。素材感もつややかなものが多く、きれい色で取り入れても華やかで素敵。袖とすそのリブ使いで甘さ控えめに。ブルゾン¥32,000/ピーチ(ミューニック)ショート丈のブルゾンは、スカートスタイルが得意なきれいめ派にぴったりの秋いちアウター。ナイロンなど軽やかな素材感でスポーティさを取り入れると、いつものコーディネートが引き締まります。しなやかな素材、体のラインをきれいに見せるシルエットとまさに大人のためのセット。シャツ¥23,000・パンツ¥19,000/ドレステリア 新宿店(ドレステリア) シャツとパンツのセットアップも、きちんと感がありながら旬度たっぷり。ブラウンやカーキなどアースカラーを選ぶと、セレモニー方向に引っぱられずふだん使いしやすく。③きれいめコーデのマストアイテム「ツヤありナロースカート」|40代秋冬ファッション【ツヤありナロースカート】でシンプルニットとのバランスが新鮮に上品な光沢と、分量感のあるすその広がり……。思わず目を奪われるナロースカートをさらりと着こなせるのは、きれいめ好きの特権。ほどよいボリュームのある短めニットをアウトして着る、この新しいバランスに心ときめく。全身のトーンは落ち着かせ、あくまで大人に。サテン素材のグリーンスカートがグレートーンにさりげなく映えて風合いのあるニットとツヤスカート、異なる秋素材のコントラストを楽しむコーディネート。身幅広めのニットとスカートの間にできる空間も、女っぽさにひと役。スカーフやブーツでクラシカルなムードが加速。スカート/下と同じ ニット¥32,000/ドレステリア 新宿店(ドレステリア) スカーフ¥12,000/フラッパーズ(マニプリ) バングル各¥77,000/CHERRY BROWN ピアス¥69,000/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥69,000/アマン(ザネラート) 靴¥36,000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ)ドレープの広がりと青みがかったグリーンの発色が美しい。スカート¥17,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ)ITEM VARIATIONナイロン以外にもこんなにバリエが!2枚重なったようなデザインの黒スカート。微光沢のダブルクロス素材はきちんと感も。スカート(共布のベルトつき)¥40,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(カレンテージ) おしりからストンと落ちるシルエットや、実はゴム入りのウエストなど工夫が随所に。スカート¥36,000/オンワード樫山(ベイジ,) マットな光沢感が今どき。ストレッチサテンで動きやすさもキープ。スカート¥23,000/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント)④きれいめコーデのマストアイテム「ショート丈ブルゾン」|40代秋冬ファッション【ショート丈ブルゾン】はスタメンワンピやスカートと好相性ナイロンやシャカシャカ素材など、一見"きれいめ派とは真逆?"と思うようなテイストのブルゾンが、実は一番使いやすい!ショート丈なら手持ちのスカートやワンピースともバランスが取りやすく、辛さが足されることでちょうどいいMIX感に。袖とすそのリブ使いで甘さ控えめに。ブルゾン¥32,000/ピーチ(ミューニック)くしゅっとまくった袖や、肩からすそにかけてゆるやかな曲線を描くフォルムが、マキシ丈のTワンピに立体感を与えてくれる。顔映りのよいツヤ素材効果で、スニーカー合わせのカジュアルコーデをきれいめに寄せて。ブルゾン/上と同じ ワンピース¥19,000/エイトン青山(エイトン) サングラス¥39,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ネックレス(短)¥22,000・(長)¥29,000/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥48,000/イアクッチ大丸東京店(イアクッチ) 靴¥78,000/ジミー チュウCOORDINATE VARIATIONフードつきの透けブルゾンはタイトスカートが引き締め役にリブニット+タイトスカートの定番コーデに、透け素材のフードつきブルゾンをON。ポンチョのようにすそが広がるシルエットで"ゆるピタ"バランスがつくりやすい。モノトーンでまとめれば意外にもシックな印象。ブルゾン¥36,000/オンワード樫山(ベイジ,) ニット¥19,000・スカート¥44,000/ADORE ピアス¥36,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バングル¥15,500/ザ ストア バイ シー 代官山店(メゾン ボワネ) バッグ¥18,800/ショールーム セッション(ヤーキ) 靴¥23,500/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)ピリッと辛めのブラウンレザーにはシフォンスカートで軽やかさをベージュ上手のきれいめ派なら、レザーブルゾンも迷わずブラウンを選択。ハードな素材感を優しげなシフォンスカートで和らげ、テクスチャーに緩急をつけたグラデーションコーデに。ブルゾン¥138,000/チンクワンタ Tシャツ¥9,000/ebure スカート¥23,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) ストール¥38,000/カオス新宿(アソースメレ) ネックレス¥85,000(ウノアエレ)・ブレスレット¥9,000(ワンエーアールバイウノアエレ)/ウノアエレ ジャパン バッグ¥58,000/アマン(エレメ) 靴¥14,500/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)グレージュトーンでまとめたコーデはブルゾンのツヤとギャザーで奥行きをギャザー使いと光沢感で大人の甘さを感じさせるグレーブルゾン。薄手だから、ジップアップしてトップス感覚で合わせても。クラシカルな細プリーツスカートをほどよくカジュアルダウンさせて。ブルゾン¥33,000/オンワード樫山(ベイジ,) Tシャツ¥12,000/ル フィル ニュウマン新宿(ル フィル) スカート¥43,000/アングローバル(イレーヴ) サングラス¥36,000/アイヴァン PR(アイヴァン) イヤリング¥5,891/アビステ バッグ¥160,000(フォンタナ ミラノ 1915)・靴¥52,000(ステファン ヴェネツィア)/バーニーズ ニューヨーク⑤きれいめコーデのマストアイテム「ベーシックカラーのパンツセットアップ」|40代秋冬ファッション【ベーシックカラーのパンツセットアップ】は×ヒール靴で女っぽく!ジャケット+スカートのセットアップをすでに持っているなら、この秋はベーシック色のシャツ+パンツの組み合わせが狙いめ。ワイドシルエットのパンツの足もとは、お気に入りのヒール靴できりっと決めて。"いい女感"がサマになるのが、きれいめ派の真骨頂!しなやかな素材、体のラインをきれいに見せるシルエットとまさに大人のためのセット。シャツ¥23,000・パンツ¥19,000/ドレステリア 新宿店(ドレステリア)こっくりしたブラウンが秋らしいセットアップ。シャツは比翼仕立て、飾りフラップなど削ぎ落とされたディテールが光る。ハイウエストぎみのワイドパンツをインしてシルエットでメリハリをつけたら、シルバー×オレンジのデザインヒール靴でおしゃれテンションを上げて。シャツ・パンツ/上と同じ 時計¥22,000/ダニエル ウェリントン カスタマーセンター(ダニエル ウェリントン) ピアス¥34,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥67,000/アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー) 靴¥86,000/ジミー チュウITEM VARIATIONバンドカラーのシャツとワンタックのパンツ。とろみのある素材で、オリーブ寄りのカーキも女らしく着こなせそう。シャツ¥16,000・パンツ¥17,000/ピーチ(ミューニック)シャツの大きめポケットやツータックのパンツ、そしてパリッとした素材感がカジュアルな印象のセットアップ。ヒール靴やスクエア型のバッグなどをきかせてかっこよくアレンジしたい。セットアップ¥38,000/サード マガジン(サード マガジン×ミコモリ【Marisol10月号2020年掲載】撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/TOMIE(nude.)スタイリスト/石毛のりえ⑥美女組Akaneさん流・大人のピンクスカート着回しきれいめコーデ5days|40代秋冬ファッションいつもならこの時期、ショップに並ぶ服の色はもっと暗い色が多いはずなのに、この秋冬は例年よりも店内が明るい気がします。トレンドの影響からか、パステル系のアイテムも多く、ダーク系の中にやさしい色をみつけると、なんだかホッとするんです♪ミントグリーン、レモンイエロー…明るい色の中で、季節を問わず一番買っている色といえば、ダントツで「ピンク」。特に秋冬のピンクは、落ち着いたダーク系も多いので、着やすいピンクがみつけやすいですよね。今年もプチプラで、かなりの「お宝」を発見してきました↓冬映えしそうなピンクをみつけたのは、まさかの若者ブランド「AZUL BY MOUSSY(アズールバイマウジー)」…ここ数年、すっかり遠ざかっていたブランドでしたが、こんなに素敵なスカートがあったなんて!しかも、価格は5,000円程度。グロッシーな「ツヤ」が魅力的な、マキシスカートなんです↓スモーキーな薔薇のような、落ち着いた深い色。控えめなのに、グロッシーなツヤ感で、華やかな存在感もしっかりとあります。「女っぽさ」がちょうどいい!すっかりピンクだと思っていたら、正式名称は意外にも「ダークベージュ」…それくらい落ち着いた色なので、大人でも抵抗感なく使えるんです。ちなみに、今年買ったピンクを振り返ると、「スカート」だけで3点もありました。ワンシーズンに1枚買っていたようです!桜の季節は淡いピンク、真夏には濃いめのちょっぴり目立つ色、そして、秋冬はダーク系。比べてみると、やはり秋冬の渋いピンクが一番使いやすいかもしれません。このスカートは、かなり「グロッシー」なツヤが効いています。でも、サテンのような光沢とはまた違い、「オーロラ」のような、光の加減でキラっと輝くツヤが特徴なんです↓ツヤが少し強いかな?と思いましたが、冬はダーク系のコートも着るので、内側のスカートはこれくらいきれいなツヤ感もアリだな、と思ったんです。色が渋いので、まったく派手な印象はありません。トロンとした柔らかい素材で、さらにフェミ二ンな印象。なので、同じくツヤ感のある「とろみブラウス」のようなトップスを合わせてしまうと、上下の「ツヤツヤ」でエレガントすぎてしまい、少々「老け見え」する恐れが…華やかなシーンには向いているかもしれませんが、普段に着るなら、別の素材を合わせた方がよさそうですね!合わせるなら、ツヤとは真逆の、マット素材のニットなどのほうが、バランスよく着られます↓「ざっくり」「オーバーサイズ」のような、少しカジュアル感のあるトップスなら、スカートの上品さを落ち着かせてくれるんです。「ベージュ」名称のピンクなら、差し色のような「ポイント使い」ではなく、デイリーに取り入れて毎日でも着られそう!女っぷりも抜群なので、気分もアガること間違いなしです♪【Day 1】ダークピンクのスカート×ベージュ系コート↑もともと「ダークベージュ」という名称のスカートなので、ベージュ系のトップスやアウターに、とても馴染みがいいんです。ただ、それだけだと印象がボヤけがちなので、ブラック系の濃い色を入れて、メリハリをつけるといいですね。【Day 2】マキシスカート×オーバーサイズニット↑マキシ丈のスカートの上から、ルーズなニットをバサっとかぶせるだけでも、抜け感のあるフェミニンスタイルに。ブロックヒールのブーツで、甘口スカートの「老け見え」を防止。【Day 3】ベージュピンクのスカート×ダークブラウン↑このピンクにブラウン系を合わせるなら、中途半端な色ではなく、断然「濃い色」がしっくりきます。ダークブラウンなら、スカートの艶をさらに引き立ててくれるんです。【Day 4】グロススカート×スウェット↑グロッシーで上品なスカートに、あえてカジュアルなスウェットを合わせるのもいいですね。リラックス感のあるトップスで、逆にスカートの女性らしさが引き立ちそうです。品のあるパンプスより、ゴツめのスニーカーで抜け感を。【Day 5】グロススカート×上品カーディガン↑上品なスカートに、さらに「ラクーン」素材のような女性らしいカーディガンを合わせると、フェミニンな印象が増します。そんな時は、「プリント」や「ロゴ」Tシャツのようなカジュアルなものを入れると、バランスよく着られそうです↓薄手のニットならインすることもできます。わたしの身長では、足首まで届くかなり長めの丈でした。ウエストが折りやすいので、トップスをかぶせてしまえば、多少の長さ調節ができそうです!夏にみつけた「THROW」や、そして今回のスカートなど、今年は「シェルターブランド」の魅力を再発見した年でした。ターゲット年齢で区切らずに見てみることも、「お宝さがし」には大事なのかもしれません。 ▼あわせて読みたい12月2日
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オン・オフ大活躍!自宅で洗えるイージーケア仕様で蓄熱機能付きのあったかきれいめパンツを着まわしロングセラーアイテムとして人気を誇るプラステの「ウォームリザーブパンツ」。以前からよく目にしていましたが、今回初めて購入してみました。といっても定番タイプではなく、新しく登場した新素材のパンツ。 knit H&Mshoes conversecoat norcbag enfasウールブレンドウォームリザーブパンツです。秋冬に使えるあたたかさ、テーパードでもワイドでもないストレートな形で、きれいめに穿ける白パンツという私の希望を見事叶えてくれた一本。洗濯しても取れにくいセンタープレスで、ノンタック。広がりすぎないフレアシルエットなので、すとんと落ちてスッキリ見えるんです。この日は白のスニーカーと合わせてカジュアルの中にもきれいめさを意識して。通常のウォームリザーブとはシルエットも素材も異なるらしく、私は身長161cmでXXSサイズを穿いていますが、ウエストに余裕あり、丈はくるぶし上ぐらいです。スニーカーでも合わせやすい丈感♡(サイズ表を見ると通常よりウエストはゆったりめのようです。)別の日のコーディネート。 knit H&Mtshirt UNIQLOshoes pellicobag enfasニットの着丈が長い分、パンプスを合わせてバランス良く。1日デスクワークしてもシワがつきにくく、ストレスフリーな穿き心地。私は仕事柄、服装の自由度が高く、社外の人と会うことがほとんどないので、いつもカジュアルに寄せがちなのですが、パンツ自体はきれいめに見えるので、トップス次第でオンオフ使えると思います。また別の日のコーディネート。 knit frameworkshirt ur's shoes FABIORUSCONIbag Andemiuケーブルニットとシャツのレイヤードに、ローファーを合わせ、ちょっとマニッシュな要素を加えた王道カジュアル。素足で穿いても冷たくないのは、熱を溜め込む特殊な糸が使用されており、保温効果があるため。さらに柔らかなウール配合です。ホワイトとキャメルの2色に絞って、ほっこり感を払拭。白パンツはニュートラルなカラーとも、きれい色とも相性が良いですし、モノトーンに振っても良いですよね。あと大事なことを思い出しました!白なのに本当に透けにくいんです。これは購入の決め手のひとつになりました。カラバリも豊富なのでイロチ買いしたりとリピート率も高いそうです。詳細はこちらです↓12月1日
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ライフスタイルが変わりつつある今、アラフォーが「グッとくる」10大ステディブランド、7大ECブランドを一挙ご紹介! ただ素敵なだけではもの足りない。ブランドのフィロソフィーや女性像に心動かされるから、その服が好きになる、欲しくなる・・・。服選びにも少しずつ変化が出始めている今、40代の2020秋冬トレンドをナビゲート。語ってくれたのはこの2人!【目次】①おしゃれプロが心惹かれるブランドについて対談!②大人に売れてる10大ステディブランド③「グッ」ときてコスパ抜群の7大ECブランド①おしゃれプロが心惹かれるブランドについて対談!おしゃれプロが今、「グッ」とくるのはすべて日本発ブランドだった! 対談でわかったその“情熱”の正体とは?心惹かれるのは女性像が明確なブランド発田(以下H)ベーシックだともの 足りない、かといってトレンドのような一過性のアイテムには飛びつきたくない。どこで服を買えばいいかわからない、“おしゃれ迷子”に陥っているアラフォーって多いと思う。松村(以下M)大人ってついつい頭で考えて服を選びがちですよね。H 思うんだけど、マリソル世代はとてもまじめだから、“似合う似合わない”とか“長く着られる”を第一に考えて買い物をしているんじゃないかな。M 一方で服が好きな人は、ときめき優先でお買い物していますよね。発田さんなんて特に。H ええ、いつだってときめきファースト主義です(笑)。M 私は常々、スタイルやその人らしさって、実はそういう“情熱”で磨かれていく部分が大きいような気がしていて。勢いのあるブランドって、必ず提案したい女性像や物作りへのブレない思いがある。ブランド側の熱量も大きいんですよね。H なるほど! だからこそ私たちも、そのブランドに情熱を抱くわけね。なんだか熱い話になってきた(笑)。M はい!(笑) 今回ピックアップされているブランドは、いずれも女性像や服の背景が明確。H 服そのものはもちろん、ブランドのフィロソフィーに惚れることって確かにある! コンセプトがはっきりしているブランドは、例外なくショップのインテリアも素敵。空間も含めて、さらにその服が好きになっちゃう。M すべて日本ブランドなのもおもしろいし、すごくリアルですよね。作り手の思いがダイレクトに伝わってくることが大きいのかも。H なにしろ、服にパワーがあるから、自分が着るだけでなく、モデルが着ているのを見ているだけでもワクワクする!深く共感して買った服は長く愛用できるM 今の自分にぴったりくる女性像はもちろんですが、今後、年齢を重ねた時にこういう女性でありたいなという、将来のビジョンみたいなものを見せてくれているブランドにも惹かれます。H そういうブランドの服って、トレンドが移り変わっても絶対に古くならないんだよね。M 深く共感して買っているからずっと好きだと思えるし、年齢ごとに着こなしの楽しみが変わるから、結果長く愛用できます。H 私、おしゃれの冒険には積極的なタイプなんですけど……。M はい、知ってます(笑)。H 新しい服に挑戦することでおしゃれの軸が見えてきたり、本当に好きなものがクリアになったりするよね。そうなると服選びがどんどん楽しく、しかもラクになってくる。M そうなんですよね。“グッとくる気持ち”に素直に従うことで、大人のおしゃれの幅が広がるような気がしています!②大人に売れてる10大ステディブランドBRAND: 01モダンな女らしさはエブールで手に入れる「人生で多くの経験をし、 多くの精神的進化を遂げて得た、しなやかな自分らしさと芯のある女性がイメージ」(エブールPR・中田諭希子さん)コートからスタートしたブランドだけあり、メインアイテムのアウターやジャケットなど体のラインが美しく見える服に定評が。ワンピースも毎シーズン人気。<大人が着映えする上質なレースといえばここ。いいものはいい、と見るたびに心から思います。 From Junko.M><ジャケットの素材感と端正なつくりに惚れ惚れ。〝上等な女らしさ〞のさじかげんも絶妙 From Miho.H>毎シーズン新作を発表するラグジュアリーなレースアイテムは、エブールの魅力を語るうえではずせないもの。ディテールまで凝ったつくりの艶めくレースワンピースに、マニッシュなダブルジャケットをさらりとはおる。素材とテイストのコントラストを楽しみながら着こなせるのは、年齢を重ねて成熟した大人だからこそ。ワンピース¥150,000・ジャケット(共布ベルトつき)¥66,000/ebure ショルダーバッグ¥58,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) リング¥155,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)BRAND: 02大人が似合うキレのいいトレンドはカオスで見つかる「日本の女性は年齢を重ねるごとに、ファッションがコンパクトにまとまりがち。トライすることを忘れず、解放的な気持ちでおしゃれを楽しんでほしいと思います」(ディレクター・櫛部美佐子さん)女性像はあえて設けず、自身もマリソル世代であるディレクターの肌感覚を生かしたリアルで洗練された大人のための服がそろう。<着るだけで〝確実にこなれて見えるようにできている〞服。ゆるさも素材感も本当にうまく、旬スタイルに欠かせないブランド From Junko.M><カジュアルに着るジャケットの魅力を知ったのはこのブランド。必ず似合うものに出会えると、絶大な信頼を寄せています From Miho.H>ジャケットとパンツのセットアップといえばやはりここ。大人になり丸みが出てくる肩から背 中にかけて、すっときれいに見えるラインにこだわっている。さまざまな体型の人にフィット しつつ、トレンド感もあるパンツも人気。ジャケット¥52,000・パンツ¥32,000・Tシャツ¥8,500(以上カオス)・バッグ¥54,000(ア ヴァケーション)・ブーティ¥110,000(プロエンザ スクーラー)・ネックレス¥15,000(キャッツ)/カオス表参道BRAND: 03シンプルで上質、クリーンなカジュアルがかなうイレーヴ「服が主張しすぎず、着る人の個性を奪うことのない余白のある服を目ざしています」(デザイナー・田口令子さん)表面的なデザインよりも、シンプルさとクオリティに共感できる服がそろう。信頼できる基本のワードローブならここ。<決してほっこりしない、 “今のナチュラル感”が魅力。基本的にトラッド好きなので、このベーシックさに惹かれます From Junko.M>きちんとしているのに堅苦しくなく、着心地がいいから大人のデイリーウエアにぴったり。特 にシャツは人気で、バリエーション豊富にラインナップ。ロングシャツ¥42,000・ニット¥29,000・デニムパンツ¥24,000/アングローバル(イレーヴ) バッグ¥37,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) パンプス¥25,000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ) ネックレス¥42,000・楕円イヤカフ¥18,000・三連イヤカフ¥19,000/マリハ(マリハ)BRAND: 04女らしくて地味にならないベージュならウィム ガゼット「トレンドに流されず、心地よいと思えるものを大切にする女性に。自分のスタイルに合わせて自然体で着られる、ニュアンスカラーにこだわっています」(ディレクター・若林美緒さん)コットン、麻、カシミアなど風合いのよい天然素材を使ったニットも人気。<いつショップに行っても“おしゃれなベージュ”に出会える!むずかしいと思っていたこの色にトライするきっかけをくれました From Miho.H>カジュアルでありながら、体がきれいに見えるシルエットを吟味しているため、どこか女らし さが薫る。リモートワークに便利な、イージー仕様でラインがきれいなパンツも多く展開。ニット¥19,000・キャミソール¥9,500・イージーパンツ¥18,000・サンダル¥38,000(以上ウィムガゼット)・巾着バッグ¥32,000(ミカ デラ ヴァッレ)・ハット¥32,000(ジャネッサ レオネ)・チェーンチョーカー¥67,000(ガブリエラ アルティガス)/ウィム ガゼット青山店BRAND: 05媚びない女っぽさがかなうエイトンのスタンダード「ここにしかない、リアル・スタンダードを提案。男女問わず、それぞれのスタイルで着こなしが楽しめるクロスカテゴリーなラインナップです」(エイトンPRチーム)"エイトンカラー"と呼ばれる、こっくりとした発色が絶妙なニュアンスカラーの美しさも毎シーズン見逃せない。<マニッシュなアイテムを女性が着た時の特別感。かっちりしているのに快適な、独特の着心地も魅力です From Junko.M>チャコールグレー×バーガンディブラウンというシックな配色も、素材感と発色の妙で地味に ならない。シャツ¥39,000・タートルカットソー¥17,000・スカート¥39,000/エイトン青山(エイトン) バッグ¥58,000/ショールーム セッション(カール ドノヒュー) ブーツ¥37,000/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ福岡店(ファビオ ルスコーニ) サングラス¥44,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥92,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)BRAND: 06柔らかで美しいニュアンスカラーならオーラリーにおまかせ「最高品質の素材を使って、"生地のキャラクター"を生かした服作りを意識。エレガントでありながら気負いのない、着る人に寄り添った服を目ざしています」(オーラリープレス・原紘樹さん)今シーズンのおすすめは、コーディネートが重くなりがちな秋冬にきく軽やかな白系や淡いカラー。まろやかで品のあるトーンが特徴。<甘くなりすぎないパステルなど、淡い色同士の組み合わせが抜群!このブランドから配色のヒントをもらうこともしばしば From Miho.H>ジャケットやシャツなど"形がしっかりある"アイテムで優しい色を取り入れる、そのバランスが大人に似合う理由。ジャケット¥59,000・シャツ¥25,000・ニットスカート¥38,000/オーラリー バッグ¥44,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) パンプス¥22,000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ & ウォッシュ) メガネ¥48,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バングル¥7,800/ジューシーロック(ジューシーロック)BRAND: 07着る人によって魅力が変わるマディソンブルーの包容力「"HIGH CASUAL=質のよいものをカジュアルに"をコンセプトに、モードにもフィットするアイテムとバランスを厳選。愛着をもって着続けることで、その人らしさが刻まれていくようなスタイルを、洋服を通じて提案しています」(PR・高橋薫さん)シャツからスタートしており、エッセンシャルな型は毎シーズン素材を変えて登場。<ファッションを知っている女性が、さりげなく着こなしているイメージ。こういう大人になりたいな、という確かな女性像を感じます From Junko.M><オーセンティックな服を成熟した女性が着るという〝王道の素敵さ〞! 20年後もこの服を着こなしていたい From Miho.H>シャツなどの普遍的なアイテムこそ、着る人によってそれぞれのよさが引き立ち、個性ある着こなしになるのが楽しい。つくりも素材もあくまでも上質だから、ずっと長く愛用できるのも心強い。シルクシャツ¥54,000・スカート¥45,000/マディソンブルー ボストンバッグ¥190,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) ショートブーツ¥111,000/セルジオ ロッシカスタマーサービス(セルジオ ロッシ) 細リング(中指)¥20,000・太リング(小指)¥26,000/イセタンサローネ 東京ミッドタウン店(ヴァガス)BRAND: 08ひとくせあるデザインがおしゃれ心をくすぐるロエフ「きちんと見えるシルエットでありながら、ワークウエアのように動きやすく着心地がいいかを吟味。その日を気持ちよく過ごせるような服作りを目ざしています」(ディレクター兼デザイナー・鈴木里香さん)スカートを作らず、パンツスタイルを提案。そのためパンツのシルエットと動きやすさ、色と素材には並々ならぬこだわりが。<スタイリングのリズムがいい意味でくずれる、少しだけ攻めたデザインが魅力。一見むずかしそうでも、実は着心地抜群。 From Junko.M>ベストとパンツが新鮮な、洗練セットアップ。ベストのひとさじのモード感に対して、パンツのシルエットはあくまでも正統派。素材も上質で、色も上品なベージュ。そんな攻めとベーシックのバランスがちょうどよく、おしゃれのレベルを確実にアップしてくれる。ベスト¥39,000・パンツ¥27,000・タートルネックニット¥25,000(以上ロエフ)・ピアス¥28,000・ネックレス¥30,000(ともにオート ジュエラー・アキオ モリ フォー ロエフ)/ロエフ 六本木店 ショルダーバッグ¥28,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック)BRAND: 09ワードローブの要となる直球ニットはスローンにある「"最高の脇役"としてのニットを目ざすためには、ディテールや微妙なサイズ感の調整がマスト。作り手と距離の近い日本のメーカーですべて生産することにこだわっています」(スローンプレス・森内敏子さん)メンズ・レディスで展開を分けず、着こなしに合わせサイズを自由に選ぶ楽しさも、このブランドならでは。<例えばトレンドボトムにトライする時。自分らしい着こなしに引き寄せるために、スローンのニットが欠かせません From Miho.H>上質なニットを、あえてほんのりスポーティなムードで編み上げたニットセットアップ。アップデートされたシンプルだから、どんな着こなしにもアレンジできるのが魅力。結局、毎日のおしゃれで頼りになるのはこんなさりげない服。タートルネックニット¥30,000・ニットスカート¥27,000/スローン ファー巾着バッグ¥18,000/デミルクス ビームス 新宿(マルコ マージ) ショートブーツ¥37,000/ハイブリッジ インターナショナル(ファビオ ルスコーニ) ピアス¥3,800・バングル¥9,200/ジューシーロック(ジューシーロックBRAND: 10とにかく華やか! 大人仕様の甘さはドゥロワーで「独創性と高い技術をもって表現するトラディショナルが基本。贅沢な素材や生地を使った構築的かつ立体的なシルエットのアイテムで、大人のかたが楽しめるファッションを提案しています」(ドゥロワーPR・藤田幸さん)素材の光沢感、風合い、発色など、一目瞭然の上質さが大人のおしゃれを格上げ。<着ても、見ても、とにかく気分が上がる服。可愛いけれど、決して〝ラブリー〞にはならないさじかげんはさすが From Junko.M><着ているとほめられることが多い!少しだけクセのある甘さが実はタイムレスで、結果、長く愛用している服ばかり From Miho.H>生地をたっぷりと贅沢に使った、ドレープが美しく流れるスカート。プリントもすべてオリジナルで、独特のカラーリングやパターンが光る。フューシャピンクのスカートにケリーグリーンのパンプスを合わせる配色も、このブランドらしさ。大人がきれいな色を大胆に着こなす魅力を再認識させてくれる。ニット¥64,000・スカート¥110,000(ともにドゥロワー)・ショルダーバッグ¥72,000(ワンドラー)・イヤリング¥32,000・リング¥28,000(ともにグーセンス パリ)/ドゥロワー 六本木店 パンプス¥79,000/ドゥロワー 梅田店(ジャンヴィト ロッシ)③「グッ」ときてコスパ抜群の7大ECブランド手ごろな価格で、確かな品質や遊び心を追求しているオンラインブランドが急増中! コスパだけじゃない、大人が本気で欲しいと思える実力はアイテムばかり。■おしゃれのプロからも人気! 大人のデイリー服ならノーク デイリーに着回しやすいネオ・ベーシック服がそろう。2ラインに分かれているのも買いやすさの理由。ノークフェミニンで女らしい、トレンドアイテムをラインナップ。ディレクターを務めるスタイリスト福田亜矢子さんが、トレンドを大人向けにアレンジ。細かいプリーツが動くたびに揺れて、女性らしいムードを演出。ウエストゴムではき心地快適。スカート¥9,900・ミドルゲージのミディ丈カーディガンは、アウター代わりにもなるので重宝。カーディガン¥18,000・しっとりとした生地感と、たっぷりと流れる美しいシルエット。シャツワンピース¥18,000/ノーク(ノーク)ノーク バイ ザ ライン永遠のベーシックを、大人が着やすいデザインにアレンジ。スタイリスト斉藤くみさんがディレクターを務める。身幅やサイズ感などにこだわった"大人のためのボーダー"。カットソー¥8,900・さまざまなシーンで活躍するベーシックなとろみパンツ。シルエットが美しく、すっきり見え。パンツ¥9,900・デビューコレクションから話題沸騰の正統派トレンチコート。今年はオリーブがお目見え。しっかりした仕立てなのに驚きのプライス! ロングトレンチコート¥18,500/ノーク(ノーク バイ ザ ライン)■おしゃれ上級者も納得の品ぞろえサードマガジン 代官山にショールームがありつつ、決済はすべてオンライン上という新しい買い物スタイルが話題に。人気のオリジナルロゴ入りアイテム。襟ぐりが少しボートネックのようなデザインで女っぽい。スウェット¥21,000/サード マガジン(サード マガジン)上質なインポートレースを使ったスカートは、カジュアルスタイルのアップデートに頼りになる。すそレーススカート¥53,000・定番人気の"コンサバにならない"ボウタイ。デニムともベストマッチ。ブラウス¥29,000/サード マガジン(サード マガジン)■自由に組み合わせられるアンクレイヴのセットアップ 同素材でジャケット、ボトム、ワンピースなどがそろうシリーズが大人気。先シーズンは即完売だったから要チェック!コーディネートに悩まないセットアップを主軸に、ディレクターであるエディター東原妙子さんのセンスとこだわりが随所にこめられた「最強のコスパ」ブランド。春夏にも大人気だった同素材コレクションの秋冬バージョンがウール素材で登場。(上から時計回りに)カーディガン感覚ではおりたい軽やかさ。ジャケット¥24,000・足がすっきり細く見えるシルエット。サスペンダーを取りはずせば、シンプルなきれいめパンツに。サスペンダーつきテーパードパンツ¥16,000・ハイウエストのワイドシルエットは今季の新作。サスペンダーつきワイドパンツ¥16,000/アンクレイヴ■お仕事にも使えるきれいめ服ならステートオブマインド 通勤服も、カジュアルも、どこかにシャープでキレのいい女性らしさが感じられる。シーンを問わず使えるとろみ素材は定番人気。広がりすぎないフレアスカートで、子供っぽく見えない。ドットスカート¥12,000・ゴールドのメタルボタンがアクセント。ニットとボトムのワンツーコーデも、これなら一気に華やか見え。ニットプルオーバー¥9,500/ゲストリスト(ステートオブマインド)袖の内側から腕が出るようになっており、ケープとしても着られるユニークなデザイン。冬にはニットをインしたレイヤードを楽しみたい。シャツワンピース¥16,000/ゲストリスト(ステートオブマインド)■可愛いリラックスウエアならラヴィッシュ ゲートをチェック!少しゆるっとした、今どきのトレンドにトライするならここ。ニュアンスカラーが多く、旬のムードたっぷり。こういうすき間アイテムこそ、大人はプチプラが正解。ヘアターバン¥2,700・見せインナーとして、レイヤードが楽しめる絶妙カラー。リブパッドつきキャミソール¥5,400・通販でも買いやすいドローストリング仕様が魅力。イージーパンツ¥7,200/ラヴィッシュゲート トウキョウ(ラヴィッシュ ゲート)■さまざまな色とデザインがそろうアルティーダ ウードの色石ジュエリートレンド感のある繊細なデザインのジュエリーを、中間コストをカットすることで"適正価格"で販売。特にカラーストーンが可愛いと評判!ボリューム感のあるリングも大きめのストーン使いも、見た目に反して控えめなプライス!(右から)リング(ルビー)¥29,000・リング(タンザナイト)¥18,000・リング(シトリン×ダイヤモンド)¥26,000/アルティーダ ウード(アルティーダ ウード)ネックレス(エメラルド×ダイヤモンド)¥40,000/アルティーダ ウード(アルティーダ ウード)■イヤリング派の救世主! ノウハウのモダンなイヤカフピアスホールの有無を問わず、耳もとのおしゃれが楽しめるアイテムを多くラインナップ。シャープなデザインが得意で、イヤカフのバリエに定評あり。片耳売りと両耳セットがあり、組み合わせは自由自在。左右でアンバランスなスタイリングにするのも可愛い。ストレスフリーなつけ心地も魅力。(右から)イヤカフ(片耳)¥16,800・ダブルフープイヤカフ(両耳)¥25,000・シルバーイヤカフ(片耳)¥14,800/ノウハウ ジュエリー(ノウハウ)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈 取材・文/発田美穂 撮影協力/スタジオ バスティーユ▼あわせて読みたい11月28日
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私たちを輝かせてくれる「ワンピース」はオールシーズン手放せない存在。これからの季節は鮮度の高いレイヤードで、快適にさらに素敵に着こなしていきましょう。今シーズンはニットワンピースにも注目です!【目次】①今年はニットワンピースの当たり年!ほっこりしないがキーワード②今シーズン買うべきレイヤード映えするワンピース③今買って冬まで活躍する“エムセブンデイズ”のワンピース④簡単なのにおしゃれ見え確実!はおりもの×ワンピースのワンツーコーデ①今年はニットワンピースの当たり年!ほっこりしないがキーワードシックなデザインのニットワンピースが目立つ今シーズン。ほっこりさせず、アーバンな雰囲気で着こなして。■エムセブンデイズのブラウンニットワンピースラクチンな着心地とおしゃれ見えが両立!体のラインを拾わないシルエットと編み方をとことん追求。胸もとに切り替えがあるから 〝のっぺり〞見えない優秀デザイン。中太のリブ編みでサイドに切り替えを入れて流れるようなフレアシルエットに。おなかや太もも部分にはゆとりがあって太って見えない! ジャケット¥138,000/エストネーション(チンクアンタ) バングル¥28,000/ボウルズ(ハイク) バッグ¥13,000/ミュラー オブ ヨシオクボ 靴¥53,000/フラッパーズ(ネブローニ)【Marisol 11月号2020年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) スタイリスト/吉村友希 モデル/五明祐子 取材・文/発田美穂■ユナイテッドアローズの白ニットワンピースシーンを選ばず着られるシンプルなデザイン可愛くて、暖かくて、着心地ラクチンなニットワンピースはマストアイテム。特別感のあるオフホワイトなら、冬のカジュアルがぐっと華やぐはず。体の線を拾わず、すっきり見える絶妙 シルエットが人気の理由。ニットワンピース¥19,000/ユナイテッドアローズ 【ALIFA】2WAYショルダーバッグ M¥23,000(ジャンニ キアリーニ)・ショートブーツ¥36,000(ファビオ ルスコーニ)/SHOP Marisol ジャケット¥120,000/アストラット 新宿店(アストラット) ピアス¥28,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(レム) スカーフ¥12,000/フラッパーズ(マニプリ)【Marisol 10月号2020年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濱なつき 取材・文/発田美穂■ベイジのライトグレーリブニットワンピースリブビットワンピースでつくる甘辛ミックスコーデ動くたびに揺れるフレアが魅力のニットワンピースに、あえてテーラードジャケットとレザーのロングブーツを合わせて甘辛ミックスに仕上げて。ライトなグレーなのでモノトーン配色でも華やかな印象に。ジャケット¥58,000/ル フィル ニュウマン新宿(ル フィル) ワンピース¥43,000/オンワード樫山(ベイジ,) サングラス¥32,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ネックレス¥18,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥122,000/ジミー チュウ 靴¥86,000/アマン(ペリーコ)撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります■ウードのハイネックニットワンピースほっこり見えがちなニットワンピを辛口小物でシャープに仕上げてボトムとレイヤードせず、ゴツめなアンクルブーツと楽しむスタイリングが今年は新鮮。アルパカ混の風合いが素敵な一枚を、同色のファージレでムードたっぷりに仕上げて。ワンピース¥24,000/アマン(ウード) ジレ¥135,000/サードマガジン(サードマガジン) バッグ¥38,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) ブーツ¥93,000/エスケーパーズオンライン(クレジュリー) 頭に巻いたスカーフ¥28,000/スローン ネックレス¥20,000・ピアス¥57,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) 太リング(左手)¥15,000・リング(右手)¥17,000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル【Marisol12月号2020年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈■ドゥロワーの黒ニットワンピースシャツとニットワンピースの洗練レイヤード半袖タイプの黒ニットに、フリルの襟と袖口が女っぽい白シャツをレイヤード。小物は黒でまとめて、しゃれ感たっぷりのモノトーンコーデの完成!シャツ¥30,000(サルヴァトーレ・ピッコロ)・ワンピース¥75,000(ドゥロワー)/ドゥロワー 六本木店 パンツ¥15,000/ノーク(ノーク バイ ザ ライン) 靴¥93,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ) バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) ネックレス¥42,000・三連イヤカフ(右耳)¥19,000・楕円イヤカフ(左耳)¥18,000・リング(左手)¥30,000・(右手)¥63,000/マリハ(マリハ)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物)ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/小濱なつき②今シーズン買うべきレイヤード映えするワンピースデニムやレギンスなどのボトムレイヤードは完全復活。さらに下にトップスを仕込むだけでなく、ワンピの上からトップスをかぶるスカート風のレイヤードまで登場し、もはやワンピースのコーディネートにNGはなし!ひと目惚れした最新ワンピはもちろん、クローゼットに眠る手持ちワンピも、あれこれ重ねて、新しい着こなしを見つけよう。■タートル&ロングブーツを仕込んでキャミワンピをシーズンレスにツヤとしなやかな落ち感が魅力のキャミワンピースは、まさに「重ね着前提」のアイテム。夏場はTシャツを着て肌の露出を調整していたけれど、秋はやっぱりタートルニットの出番! 人気復活のロングブーツと合わせて、クラシカルな気分を満喫して。ワンピース/下と同じ ニット¥25,000/スローン ネックレス¥57,000/アッシュ・ペー・フランス(ウッターズ・アンド・ヘンドリックス) ストール¥62,000/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店(ジョンストンズ オブ エルガン) バッグ¥40,000/フレームワーク 自由が丘店(キーツ) 靴¥68,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(ロランス)ツヤのあるキャミワンピは、全体的にマット素材が増える秋冬にこそ重宝! ワンピース¥24,000/カオス表参道(カオス)■ボヘミアンテイストをデニムレイヤードで後押しカジュアル派好みの、ヴィンテージライクなエスニック柄ワンピース。一枚で着るのももちろん可愛いけど、色落ちデニムを重ねるとボヘミアンムードがアップ! 白のレザーかごやショートブーツで、テイストをリフレインさせて。ワンピース/下と同じ コート¥160,000・デニムパンツ¥45,000/マディソンブルー イヤリング¥17,000/アッシュ・ペー・フランス(クロディーヌ・ヴィトリー) ネックレス¥21,000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ローラ ロンバルディ) バッグ¥65,000/アルファ PR(アエタ) 靴¥72,000/カオス表参道(ペリーコ) ワンピース¥67,000/ブランドニュース(シー ニューヨーク)■華やかなドレスをデイリーに着るテクニック「パーティにもデイリーにも着られるワンピース」。そう聞くと、ひと昔前は結局「どっちつかず」というイメージだったけど、今は違う! 美しいレースをたっぷり使ったとびきりドラマティックな一枚を、上からざっくりニットをかぶることで難なくカジュアルダウンすることができてしまう。レギンスも仕込めばさらに完璧! ワンピース/下と同じ ニット¥64,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) パンツ¥210,000/マディソンブルー バッグ¥98,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥48,000/アマン(ペリーコ)ワンピース¥150,000/ロンハーマン(エブール フォー ロンハーマン)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈③今買って冬まで活躍する“エムセブンデイズ”のワンピース一枚で着てもキマッて、レイヤード次第で真冬まで使える主役ワンピースをリストアップ。レイヤードテクを参考に、冬までとことん楽しもう。■ニュアンスカラー柄ワンピース今着るなら…大人に似合う上品なくすみ色プリントスモーキーピンクがアクセントになった、アラフォーが着こなしやすい柄とニュアンスカラーのプリントを厳選。腰の高い位置にウエストゴムが入っているから、簡単にメリハリシルエットが完成する。ワンピース¥20,000/エムセブンデイズ ピアス¥29,000/アガット バッグ¥49,000/三喜商事(コチネレ) 靴¥38,000/essence ofANAYI(ファビオ ルスコーニ フォー アナイ)冬は…ワンピの可能性が広がるニットレイヤードニットをワンピースの上に着ることで、がらりとイメージチェンジ。特に冬はダークカラーが増えるので、女性らしいスタイリングに華やかなプリントアイテムは欠かせない。ロングブーツでトレンドの足もとに。ワンピース¥20,000/エムセブンデイズ ニット¥29,000/ティッカ ブーツ¥78,000/フラッパーズ(ネブローニ) バッグ/スタイリスト私物■バンドカラーとろみワンピース今着るなら…キレのよさとゆるシルエットの絶妙バランスが魅力さらっと肌離れのよい素材を使用し、季節を問わず快適。ワンピース¥18,000/エムセブンデイズ パンプス【ALMOND TOE 6.5㎝(METRO)】¥51,000/SHOP Marisol(ペリーコ) バングル¥10,000/アルアバイル(フィリップ・オーディベール) 時計¥266,000/スウォッチ グループ ジャパン(ハミルトン) バッグ¥75,000/エドストローム オフィス(サイモン ミラー) サングラス/スタイリスト私物冬は…タートルニットをインして冬スタイルを軽やかにゆったりシルエットだからレイヤードも思いのまま。真冬まで長く愛用できる。ワンピース¥18,000/エムセブンデイズ コート¥250,000/チンクワンタ ニット¥27,000/ティッカ バッグ¥39,000/メアリ・オル・ターナ 靴¥24,000/essence of ANAY(I ファビオ ルスコーニ フォー アナイ)【Marisol 10月号2020年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濱なつき 取材・文/発田美穂④簡単なのにおしゃれ見え!はおりもの×ワンピースのワンツーコーデ■ジャケット×シフォンワンピースコーデ風に揺れるワンピが、スエードのブーツで一気に秋冬仕様にシフォン素材の透け感や女らしさを全身で楽しめるワンピースを、春夏シーズンだけに閉じ込めておくのはもったいない。秋ならビッグシルエットのカジュアルジャケット、冬になったらコートをはおり、そして、足もとにはスエードのロングブーツ。今シーズンらしいボヘミアンテイストを、異素材ミックスでエンジョイして。ワンピース(ペチコート、ベルトつき)¥70,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(リュンヌ) ジャケット¥65,000/マディソンブルー バッグ¥58,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) 靴¥86,000/アマン(ペリーコ)【Marisol11月号2020年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里 構成・文/磯部安伽■MA-1ブルゾン×ロングワンピースエレガントなニットワンピースをハンサムにシフトどこかゆるっとしたムードのあるオーバーサイズのツヤブルゾンは、実は甘口好きにもおすすめ。ふわりと広がるギャザーワンピースの印象をハンサム方向に引き寄せながら、メリハリシルエットをつくって。ブルゾン¥30,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(ボート メイク ニュー クローズ) ワンピース¥31,000/カレンソロジー新宿店(カレンソロジー) ネックレス¥18,000・ピアス¥29,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥66,000/プレッド PR(ミチノ) 靴¥138,000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)【Marisol12月号2020年掲載】撮影/小川健太郎(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/石毛のりえ モデル/竹内友梨■ノーカラーのツヤブルゾン×T型ワンピースコーデノーカラーのツヤブルゾンがシンプルなTワンピをこなれて見せるくしゅっとまくった袖や、肩からすそにかけてゆるやかな曲線を描くフォルムが、マキシ丈のTワンピに立体感を与えてくれる。顔映りのよいツヤ素材効果で、スニーカー合わせのカジュアルコーデをきれいめに寄せて。ブルゾン¥32,000/ピーチ(ミューニック) ワンピース¥19,000/エイトン青山(エイトン) サングラス¥39,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ネックレス(短)¥22,000・(長)¥29,000/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥48,000/イアクッチ大丸東京店(イアクッチ) 靴¥78,000/ジミー チュウ【Marisol10月号2020年掲載】撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/TOMIE(nude./佐田さん)スタイリスト/石毛のりえ■ロングカーディガン×ツヤ感ワンピースコーデロングカーデでこなれ感を演出布帛(ふはく)のワンピースに、あえて透け感カーデをレイヤード。薄手のアイテム同士を重ねることで生まれる繊細な奥行きが、上質な女らしさにつながる。カーディガン¥28,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) ワンピース¥31,000(プラージュ)・ブーツ¥82,000(ネブローニ)/プラージュ 代官山店 バッグ¥32,000/マルティニーク ルコントルミネ有楽町店(アニタ ビラルディ) サングラス¥46,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン7285) 帽子¥14,000/メゾンドリリス コインネックレス¥15,000/ジェンマ アルス(アルス) ブレスレット¥11,000/アクアガール渋谷(ベンアミュー)【Marisol11月号2020年掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/松村純子 取材・文/発田美穂■ガウンコート×ドゥロワーの小花柄ツヤワンピースロングコートからのぞくワンピースのツヤ感がとびきりセンシュアル華やかさと上品さが兼ね備わったサテン素材の小花柄ワンピースにはおったのは、ウール素材のガウンコート。素材感の違いに、メンズライクなムードのあるコートとの甘辛の対比が加わって、シンプルな着こなしながらも奥行きとニュアンスたっぷりのコーディネートに。ワンピース¥160,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) コート¥160,000/エイトン青山(エイトン) ターバン¥5,800/メゾンドリリス ピアス¥52,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥99,000/アパルトモン 青山店(ジュゼッペ ザノッティ) 靴¥72,000/アマン(ペリーコ)【Marisol11月号2020年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里 構成・文/磯部安伽■ニュアンスカラーのロングコート×サクラのドット柄ワンピースコーデドット柄をニュアンスカラーで引立ててレトロシックなドット柄のワンピースにゆったりシルエットのコートをざっくりはおって、今どきの抜け感をつくって。足元はトレンドのローファーでコーデを引き締める。コート¥67,000/カオス ワンピース¥36,000/サクラ 【復刻】HAPPY PLUS STORE限定販売 ドット柄ワンピース¥36,000/SHOP Marisol(サクラ) メガネ¥36,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス¥28,000/レム 靴¥34,000/GMT(ジャラン スリウァヤ) バッグ/スタイリスト私物【Marisol 10月号2020年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濱なつき 取材・文/発田美穂■ダブルのジャケット×エブールのレースワンピースコーデレースの甘さをダブルのジャケットで程よくクールダウンディテールまで凝ったつくりの艶めくレースワンピースに、マニッシュなダブルジャケットをさらりとはおる。素材とテイストのコントラストを楽しみながら着こなせるのは、年齢を重ねて成熟した大人だからこそ。ワンピース¥150,000・ジャケット(共布ベルトつき)¥66,000/ebure ショルダーバッグ¥58,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) リング¥155,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈 取材・文/発田美穂 撮影協力/スタジオ バスティーユ■MA-1×白のティアードワンピースフェミニンなワンピースはミリタリーで甘さを調節白のティアードワンピースの下にワイドデニムをレイヤード。ミリタリージャケットとカットオフのデニムでワンピースの甘さをほどよくマイナスして。フェミニンなボヘミアンスタイルを完成。パンツ¥44,000/プラージュ 代官山店(リ ダーン) ジャケット¥64,000/アパルトモン 青山店(シュタンバウム) ワンピース¥65,000/サザビーリーグ(マーレット) タイツ¥4,000/エブールギンザシックス(ブルーフォレ) ピアス¥24,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(モダン ウィービング) バッグ¥40,500/CPR トウキョウ(アニタ ビラルディ) 靴¥25,000/フラッパーズ(スペルタ)撮影/三瓶康友 ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 構成・文/磯部安伽■ベージュのジャケット×ブラウンのニットワンピース重めのニットワンピースはベージュのジャケットで抜け感をプラス明るいベージュのジャケットをはおることで、こっくりとしたカラーのニットワンピース&ブーツスタイルも軽やかな着こなしに。ジャケット¥70,000/ヴィンス 表参道店(ヴィンス) ニットワンピース¥42,000/デミルクス ビームス 新宿(ロベルト コリーナ) バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) メガネ¥40,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ブーツ¥41,000/TOMORROWLAND(ファビオ ルスコーニ) リング¥12,000・バングル¥13,000/アルティーダ ウード(アルティーダ ウード)【Marisol10月号2020年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈■グレーのノーカラージャケット×ベージュのドット柄ワンピースコーデベージュとグレーの配色で一気におしゃれ見え!ディテールがフェミニンだから、こんなドットワンピースとも好相性。ニュアンスカラー同士の合わせも、色調が合っているのでしっくりなじむ。ジャケット¥28,000/エムセブンデイズ ワンピース¥36,000/サクラ バッグ【コンボ】¥32,000(トフ&ロードストーン)・ショートブーツ¥72,000(ペリーコ)/SHOP Marisol ピアス¥3,800/ジューシーロック撮影/酒井貴生(aosora/人物)魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) スタイリスト/松村純子 モデル/五明祐子 取材・文/発田美穂▼あわせて読みたい11月26日
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私が買ったのはこれ!仕立ての良さが光るスタンドカラーシャツこんにちは(^-^)ともみゆです。いつもご覧くださりありがとうございます!昨日は発売前から話題騒然!9年ぶりに帰ってきたユニクロとジルサンダーの伝説のコラボ商品の発売日でした。普段ユニクロに足を運ばない超オシャレさんも昨日は行ったとか行かないとか(笑)確かに何十万もするアウターやシャツのデザインアイテムがユニクロ価格で買えちゃうのだから、それは魅力的ですよね!発売時間頃にオンラインで見てみようとしたら、繋がらない(泣)アクセスが多すぎてサーバーダウンしたようです。ダメ元で普段行ってる通常店舗のユニクロに行ったら、数は少ないけどまだある!!ジルサンダーと言えばシャツ!下記の写真で着ているスーピマコットンスタンドカラーシャツ3,990円 + 税WHITEをS.M.L全て試着してみました。写真で着ているのはSサイズ。身長は157cmです。ウエストをインしても着たかったので、ジャストサイズのSサイズを選択。アウトオンリーで着るのなら、MやLサイズなど大きめサイズでもとても素敵ですよ。その場合はカフスを半分折り返すとバランス良し。スタンドカラー部分のアップ。立ち上がりが綺麗で仕立ての良さが光ります!カフス部分のアップ。長めのカフスでややラウンドしているのが特徴的。そのまま着ても、折り返して着ても素敵でした。裾は前後差があり、前がやや短く、後ろが長いデザインです。全身着画。それでは本日は以上です。最後までお読みくださりありがとうございました!Instagramフォロワー数9万人突破!ほぼ毎日コーデ更新中。インスタグラムはこちらから。↓ ↓ ↓11月14日