やくしまるえつこが気鋭のデザイナーと組んだ衣裳を展示!「YXMR FASHION RESEARCH / やくしまるえつこ衣裳展」、東京カルチャーリサーチで開催

SPUR.JP

アーティスト兼プロデューサーとして「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰する音楽家でアーティスト、やくしまるえつこの衣裳を紹介する「YXMR FASHION RESEARCH / やくしまるえつこ衣裳展」が、六本木ヒルズの東京カルチャーリサーチにて、2019年12月、2020年1月、2月の各月12日ずつ開催。やくしまるも出展中の森美術館の展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」と併せて観れば、その活動をより深く知ることができそうだ。

2014年に「FACETASM YKSMR」というプロジェクトを立ち上げ
FACETASMとは2013年のフジロックに相対性理論が出演した時に関係がスタート。14年には「FACETASM YKSMR」という共同プロジェクトも立ち上げている。
SINA SUIENによる衣裳。
繊細で鮮やかな刺繍が施された、SINA SUIENによる衣裳。

バンド「相対性理論」やソロ名義での活動など、さまざまなプロジェクトを展開するやくしまるは、ポップ・ミュージック、エクスペリメンタル・ミュージック、ドローイング、インスタレーション、メディアアート、 詩、朗読など、領域を自在に横断しながら、これまで一貫してインディペンデントで活動してきた。実験的な作品を手がけたかと思えば、TVアニメのテーマ曲を手がけたり、ももいろクローバーZなどのアイドルに楽曲提供をしたりも。坂本龍一、高橋幸宏、コーネリアス、鈴木慶一など、さまざまなミュージシャンとコラボレーションも盛んに行っており、最近では手塚治虫『火の鳥』未来編をモチーフにした、クリスチャン・フェネスをフィーチャーした新曲「Human Is(feat. Fennesz)」をやくしまるえつこ名義で発表している。

writtenafterwards
writtenafterwardsによる、2019年に初登場した真紅のドレス。

ファッションの世界からも熱い視線を注がれるやくしまるは、ステージで着用する数々のオリジナル衣裳を、国内外の第一線で活躍するファッションデザイナーと制作。デザイナーたちは彼女の世界観やコンセプトに基づき、本人と綿密なやり取りを重ねながら衣裳を形にしていくのだという。今回の展覧会では、12月の第一期にFACETASM、1月の第二期にwrittenafterwards、2月の第三期にSINA SUIENによる衣裳を展示する。

12月22日(日)まで開催される第一期は、2016年の日本道公演「八角形」やフジロックなどで着用した衣裳を展示。2020年1月15日(水)〜26日(日)の第二期には、やくしまるがアーティストヴィジュアルでも着用している巨大な黒いマントや、2019年に初登場した真紅のドレスなど、儀式的なやくしまるのライブの世界観を表現した壮大な衣裳が初展示される。また2月15日(土)〜2月26日(水)の第三期にはライブアルバム『調べる相対性理論』のジャケットアートワークにもやくしまるがドローイングとして描いた華やかで象徴的な衣裳が登場。緻密な刺繍の隅々まで見ることができる。

同じ六本木ヒルズ森タワーの53階で3月29日(日)まで開催中の「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」では、やくしまるが世界最大のメディアアートの祭典、アルスエレクトロニカの「STARTS PRIZE」でグランプリを受賞した「わたしは人類」を展示しているので必見。こちらのチケットを持っていれば、衣裳展の入場は無料になるので、ぜひ併せて観てほしい。


「YXMR FASHION RESEARCH / やくしまるえつこ衣裳展」
期間:第一期 2019年12月11日(水)〜12月22日(日)/第二期 2020年1月15日(水)〜1月26日(日)/第三期 2月15日(土)〜2月26日(水)
会場:東京カルチャーリサーチ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階)
時間:10:00~22:00(入場は閉場の30分前まで)
料金:無料 ※展望台または森美術館の入館料が必要
https://tcv.roppongihills.com/jp/exhibitions/yakushimaruetsuko/index.html

text : Shiyo Yamashita

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どうでもいい服がない状態のクロゼットであれば、“殿堂入り服”を収めるスペースを作っておけるはずです」 クロゼットを充実させる近道は、“買う”より“捨てる” ライター 櫻井裕美さん 「手に取った服がどう見えるか、日々オーディション的なことを行ってこまめに整理。毎日忙しくてコーディネートに迷いたくないので、似合わない服や合わせるのに困る服をクロゼットに置かないよう気をつけています。トレンドに流されすぎず、スタイルがよく見えたり褒められた服を研究するなど、“自分本位の服選び”がミニマルなクロゼットを作ってくれると思います」 カテゴリーごとにラックにかけ、それ以上は増やさない スタイリスト 斉藤くみさん 「洋服はカテゴリーごとにラックに並べているのですが、かけきれなくなったら断捨離をします。また、お気に入りや着用回数の多いものはコーディネートしやすいように、別途ひとつのラックにまとめて保管。クリーニングに出しても形が戻らないものや汚れが落ちないものは、どれだけ気に入っていても捨てます!」 服を手放すと、心の中も整理できる気がします スタイリスト 村山佳世子さん 「毎日同じ服でもいいので、着ていて気分の上がる服を着るのがマイルール。着ている自分が想像できなくなってしまった服、大事にできていないと感じる服は手放します。ただ、着なくても大切で捨てられない服もあります」 服に追われる時間が減れば、ストレスも軽減 ライター 伊藤真知さん 「お金と一緒で洋服も、使わなければ入ってこないと思っています。洋服は着てナンボ(笑)。使っていれば自然と劣化して捨て時も見えますし、循環させることが大事。私はクロゼットを“色”で仕分けるようになってから、圧倒的に無駄買いが減りました。自分の持っているものを完全に把握できる、見え方・量をキープして、巡りよく着回します」 気分が下がるものは捨てます。服も男も!(笑) スタイリスト 地曳いく子さん 「人間、あまりものを持ちすぎていると人生が重くなり、疲れてしまいます。持っているものが増えるのは仕方ないこと。だからこそ、着るとなんだか太って見えたり顔が冴えなかったり、今のライフスタイルに合ってないなと思うものはこまめに手放して、少しでも楽に生きられるようにしたいですよね」 『おしゃれは7、8割でいい』光文社 1200円 著書累計60万部!人気スタイリスト地曳さんの“無理しすぎない・疲れない”おしゃれ論。 2.みんなのクロゼットの悩み 把握できないワードローブは迷走を生む! よっしーこと スタイリスト吉村友希さん 数々の女性誌で活躍中。上品で女らしいスタイルが人気。「職業柄、成長し続けるためにクロゼットの更新は常に」という徹底ぶり。 クロゼットを定期的に更新することがおしゃれへの近道! クロゼットの整理と聞くと、「面倒くさい」と思う方がほとんどだと思います。でもそれは、一気にやってしまおうと思うから。私の場合は、シーズンごとはもちろん、数週間に一度は必ず全体に目を行き渡らせます。出番がない服は整理し、本当に必要なものだけにしぼっているので「こんな服持っていたっけ?」ということはありません。   自分が把握できていない服というのは、そもそも興味がない、愛着がない、ということ。この先も着る機会はこないと考えてOK。また、着古してくたびれた服とは迷わずお別れを。「数年前はとても似合っていたのに、最近は違和感がある」という服も手放し時を迎えています。潔く処分してしまったほうがクロゼットに余裕が生まれ、全体の服が見渡しやすくなるんです。持っている服を把握することでコーディネートが組みやすくなり「服はあるのに、毎日着る服に困る」なんていうお悩みからも解放されますよ。 よっしー’sクロゼットを拝見! 着る前にスチーマーでシワをのばしながら、シミやほつれがないかを確認。服に愛情を持って一点ずつ丁寧に扱うことができるのも、点数が少ないからこそ 《あなたはどのタイプ? あるあるクロゼット》 ①若さ・甘さから抜け出せないクロゼット スーパーバイラーズ 泉ひとみさん ピンクやラベンダー、フリルや花柄など、甘い色柄やディテールが多く、30歳になった泉さんには幼い印象。 これを見て泉さんは… 「フェミニンなテイストが好きだけれど20代前半からおしゃれが更新されてない!」 ②似た色、同じテイストばかりクロゼット スーパーバイラーズ 森田みやびさん 気づくと同じようなベージュ、ネイビー、カーキ、黒の4色のみ。無難で着こなしに変化をつけにくいのが悩み。 これを見て森田さんは… 「落ち着いたベーシックカラーばかり。地味で華やぎが足りず、どれを見ても同じ印象!」 ③トレンドを追っかけ、スタイルが定まらないクロゼット スーパーバイラーズ 下里朋美さん コーディネートを考えずひと目ぼれで“飛びつき買い”をしてしまう。統一感がなく着回ししづらいのも難点。 これを見て下里さんは… 「トレンドを追ってるつもりがどのテイストが好きなのか芯がなく、ちぐはぐ」 3.若さ・甘さから抜け出せないクロゼットを仕分け! 「可愛らしい服が多いですね」と吉村さん。「そうなんです。最近違和感が出てきて、このままだと子どもっぽいかなと」 目指すは甘さを抑えて大人っぽくアップデート! 【仕分けポイント】 ①甘い色の服ならシンプルなデザインをキープ 「色とデザイン、両方甘いのはNG。甘い要素は一点にしぼりましょう。このリブニットは、色が甘くても形が大人っぽくシンプルなのでキープ確定」 ②買って3年着てない服は処分! 「『またいつか着るかも』という考えは、クロゼットに混乱を生む原因。3年着ていないものは永遠に出番なしと心得て」 ③華美なデザインはサヨナラ 「肩フリルが気に入って買ったそうですが、甘いボトムと合わせることの多いライダース自体に甘さは必要ありません」 【手放すワードローブはこちら】 「フリルの裾スカートやピンクの花柄スカート、ボリューム袖のトップスなど、甘さトゥーマッチなものはサヨナラ!」 【クローゼットに残すワードローブはこちら】 「合わせのテクニック次第で大人っぽく着こなせるフェミニンなワンピースや、甘めアイテムと合わせやすいデニムやシンプルなカットソーをキープ!」 残した服だけで、よっしーがスタイリング! 女っぽいラベンダーを軸に淡色でまとめたら黒小物で引き締めて 「やさしいラベンダー色が泉さんにとってもお似合い。デニムスカートでほどよくカジュアル感も加えながら、きちんと感のある黒小物で大人っぽくまとめました」(コメントすべて吉村さん) 添えたミリタリーブルゾンとスニーカーでほどよくカジュアルに 「ワンピースが充分甘いので、カジュアル感をプラスしたいところ。そこで、『出番がなかなかない』というブルゾンを活用し、足もともスニーカーに。大人の可愛げが香るカジュアルに転換」 眠っていたピンクのジャケットがこなれたデニム合わせで活躍! 「このジャケット、一度も着ていなかったそうですが、シンプルなカットソーとデニムを合わせれば大人っぽく着こなせます。ピンクが甘いので、他アイテムをすべて辛口にするのがカギ」 泉さんの感想は? 「引き算することで手抜き感が出ないかと不安でしたが、好きなテイストのまま大人っぽい自分に出会えて感激!」 4.似た色、同じテイストばかりクロゼットを仕分け! 「本当に似た色ばかりですね」と吉村さんもびっくり。「つい同じ色を手に取りがち。あらためて見て自分でも驚きました」 目指すはテイスト幅を広げてシーンに合った着こなし上手 【仕分けポイント】 ①素材感が異なる服を残す 「ベーシックな色同士でも、素材を変えることで着こなしにメリハリが出ます。カットソー素材にリネン調、シフォン素材とバランスよく」 ②肌にのせたとき色がくすむ服はサヨナラ 「カーキがお好きなようですが、肌色によって似合うカーキとそうではない色があります。顔色がくすんで見えないか鏡の前で確認を」 ③服にも寿命あり。古くなったものは手放す! 「『お気に入りの服や好きなブランドの服は少しヨレていても着ていた』そうですが、清潔感という観点も大人の服選びには重要」 【手放すワードローブはこちら】 「森田さんの場合、似たアイテムが多いので、量を減らしクロゼットを把握しやすくするためにも、Tシャツやデニムなど見比べて、くたびれたほうを断捨離!」 【クローゼットに残すワードローブはこちら】 「ベーシックで着回ししやすいアイテムが多いので、状態がきれいでシルエットが古くないものは残してOK。柄スカートも、テイスト幅を広げるのに必要」 残した服だけで、よっしーがスタイリング! 花柄スカートを主役に辛口フェミニンに挑戦! 「こちらの花柄スカート、海外のリゾート地でしか着ていなかったそうですがもったいない! ブルゾンとスニーカーでカジュアルに転ばせば、デイリーにも活躍します」(コメントすべて吉村さん) セットアップ調の着こなしでリラクシーな大人カジュアルに 「本来セットアップではなく別のブランドのものですが、素材感も色合いも似ているのでセットアップ風にスタイリング。チャコールグレーのカーディガンを肩かけしてこなれた雰囲気に」 ベーシックカラーの上下に赤のパンプスで脱・地味見え 「小物でさし色をきかせると、服が地味な色合いでもパッと華やぐ着こなしに。ベーシックなアースカラーが多いからこそ、パキッとした赤のパンプスなど、強めの色が映えるんです」 森田さんの感想は? 「服にも寿命あり」という言葉が響きました! 合わせ方次第で雰囲気が変わるのにも驚き。カジュアル一辺倒から抜け出せそう! 5.トレンド重視でスタイルが定まらないクロゼットを仕分け! 「いろいろなテイストがあり洋服好きとわかります」と吉村さん。「合わせを考えずにトレンド服を買ってしまうんです」 目指すはトレンド要素をしぼってスタイルある女性に 【仕分けポイント】 ①アウターやスカートなど旬な丈感はキープ 「今季は引き続きアウターもスカートもロング丈がメイン。このアウターはビッグなシルエットも丈感も今っぽいので残しましょう」 ②シーズンごとに手放すトレンドをチェック! 「トレンド好きであれば、過ぎたトレンドも把握を。少し前にはやったエスニック柄は処分し、きれい色スカートはキープ」 ③トレンド服とベーシック服を1:1にする 「オフショル&プリーツスカートなど、上下トレンドアイテムで固めず、ベーシック服を混ぜるなどさじ加減が必要です」 【手放すワードローブはこちら】 「エスニック柄ワンピやオフショルトップス、切りっぱなしデニムにチュールつきプリーツなど、流行が過ぎたものは手放して。白スカートは素材が厚く春らしくないため処分」 【クローゼットに残すワードローブはこちら】 「今シーズンも人気のベージュアイテムは、アウターも含めすべてキープ。華やかな色合いやタイトなスカートも残し、下里さんの持つ女らしさが生きるクロゼットに」 残した服だけで、よっしーがスタイリング! 軽快なワントーンで洗練された着こなしに 「ニットのセットアップを上下でまとめたら、ビッグトレンチをサラッと羽織ってこなれ感を底上げ。服に色がないぶん、大きめの柄バッグで大人ならではの遊び心を」(コメントすべて吉村さん) 華やかなスカートの甘さをスウェットとスニーカーで中和 「スカートとあえてテイストが異なるスウェットを投入し、カジュアルダウンさせて抜け感を楽しんで。ハズしのスニーカーも、下里さんの持つしゃれた雰囲気を引き立ててくれます」 さりげなく肩かけしたジャケットがハンサムな女らしさへと導く 「ジャケット自体がトレンドのシルエットなので、決めすぎると“頑張ってます感”が前面に出てしまいます。ボトムは挑戦せずに、シンプルなタイトスカートを合わせると素敵」 下里さんの感想は? 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  • ▶︎パンツ派も必見!あか抜けフェミニン術 遅くなりましたがBAILA3月号、 発売しましたー!! 今月号のファッション大特集 あか抜けフェミニンがうまくいく60のこと その中でもあか抜けフェミニン初心者なわたしがとても参考になった特集! PART3 "真っ先買いのあか抜けフェミニン3大アイテム" この中で桐谷美玲ちゃんが着こなすラテカラーパンツのコーデたち。 これならパンツスタイルの多い人やオフィスコーデにも取り入れやすそう◎ わたしも手持ちのラテカラーパンツをコーデに入れてみました。 ▶︎ラテカラーパンツでワントーンコーデ まだ寒い日が続いているので厚手のニットを合わせましたが、 重たくならないよう全体的に淡いカラーのワントーンコーデに。 ▶︎足元は白スニーカーで抜け感を 12月頃にマッシュのセールで購入したNIKEのレザースニーカー。 ニットはミラオーウェンのもので、この冬大活躍してくれたニット。 ニットとは別にシャツ素材のインナーキャミがついていて、 セットでも別々でも着回せる優秀なアイテム。 持っているスニーカーはカジュアル感強めで暗いカラーが多かったので、 細身でスタイリッシュな白スニーカーがほしいな〜と思っていたときにタイミング良く出会えました。 ホワイト×レザーのおかげでカジュアル感も落ち着いてすっごく合わせやすい! なかなかない、オールホワイトなところが好き。 ▶︎アウターと小物 コーデ詳細 アウターはブログにも載せた展示会でオーダーしたもの。 軽いのに風をしっかり防いでくれます! 【秋冬アウター】Mila Owen新作コート&ジャケット紹介 お団子にしたので伊達眼鏡を。 最近はハマっていて色々集めてます。 まだまだ寒くて昼夜の温度差もありますが、少しずつ春らしいアイテムを取り入れて楽しみましょう♡ アウター:MilaOwen (ミラオーウェン) ニット:MilaOwen (ミラオーウェン) パンツ:IENA (イエナ) スニーカー:NIKE (ナイキ) バッグ:ChristianVilla (クリスチャンヴィラ) Instagram 3月号付録カバーマークのクレンジングミルクもこの機会に是非!
  • 今シーズン、久しぶりにトレンドに復帰の予感のデニム。定番のブルージーンズからセットアップまで、デニムをまとったファッショニスタの着こなしを、世界のオフランウェイ・スナップからピックアップ!  今シーズンのお手本! エッジィなブルーデニムスタイルPhoto by Christian Vierig/Getty Images デニムパンツの裾を共布リボンで結んだ、インフルエンサーのリンダ。これだけでも今シーズンらしいムードだが、レザージャケットと合わせることでさらに旬の表情に。インに着たビスチェやヌードカラーのポインテッドトゥパンプスには、フェティッシュな気分も漂う。あくまでクール&エッジィなデニムスタイルをお手本にしたい!ドレスのレイヤードでぐっと華やかにPhoto by Christian Vierig/Getty Images ソーシャライトのオリヴィア・パレルモは、ブルーの濃淡が切り替えられたデニムパンツに、グレーのテーラードジャケット&ストライプ柄シャツを合わせて。ポイントは、ジレ風にレイヤードしたフェミニンなドレス。柔らかく軽やかな質感が、定番のジャケット&デニムパンツの組み合わせに華やかなムードを添えている。あくまで「きれいに」着るデニムのセットアップPhoto by Donell Woodson/Getty Images デニムジャケット&パンツのセットアップを着たモデルの彼女。カジュアルになりがちなアイテムを、崩さずにきれいに着ることで洗練されたムードに。広く開いた胸元や赤い口紅には、フェミニンな表情が宿る。深みのあるインディゴブルーの色合いと、インに着た鮮やかな紫の組み合わせも美しい。ナードなムードで着るデニムが可愛い!Photo by Daniel Zuchnik/Getty Images インフルエンサーのメアリーは、ザディグ エ ヴォルテールのデニムパンツをチョイス。ブラックレザーのジャケット&ベスト、それにべっ甲風フレームのメガネが、着古したようなデニムの雰囲気と相まってナードな雰囲気をかもし出す。華やかなフリルブラウスと、白いポインテッドトゥブーツでアクセントを添えて、スタイリッシュにまとめたのはさすが!コケティッシュに着るデニムジャケット&ミニスカートPhoto by Christian Vierig/Getty Images モデル兼ソーシャライトのカンデラ。パッチワークのジャケット&ミニスカートはアルベルタ フェレッティのもの。70年代ライクなセットアップに、セルジオ・ロッシのポップなマルチカラーブーツを合わせ、コケティッシュなムードに。サングラスとチェーンバッグでシックにまとめて、大人のミニスカートスタイルを完成させた。ピンクのジャケットがガーリーなグレイッシュデニムPhoto by Christian Vierig/Getty Images 色落ち感がこなれた雰囲気のグレーデニムに、サーモンピンクのテーラードジャケットを合わせたモデル。ラフに処理したパンツの裾にはボーイッシュなムードが漂うが、ジャケットの色みとピンバッヂの飾り方、ハイヒールのレースアップシューズを合わせた足もとには、彼女のガーリーな個性が感じられる。ジャケットの袖を大胆にまくっているのも可愛い!ホワイトデニムでつくるオール白ルックにジャケットをオンPhoto by Christian Vierig/Getty Images フレッシュに取り入れられるホワイトデニムも人気。インフルエンサーのキャロリンは、タートルネックトップスとダッドスニーカーでオールホワイトルックをつくり、アニメのような星空の描かれたジャケットをオン。プラダのナイロンバッグやゴールドのチェーンネックレスは、ストリートで絶賛流行中のアイテムだ。70年代風フレアデニムで夏の気分を先取りPhoto by Christian Vierig/Getty Images ミュウ ミュウのデニムパンツ&ブラウスを着た、バイヤーのエステル。フレアデニムにクラシカルなパフスリーブブラウスを合わせ、ガーリーな70年代スタイルに。スクエアトゥのシューズが、今シーズンらしさを添えている。ハットやバッグの素材感には、早くも初夏のようなムードが漂って。 text : Chiharu Itagaki
  • アラフォー世代のデザイナーさんが手掛ける、『アラフォー』向けブランド。2020Summerコレクション発表♪こんにちは!マッキーです。 本日は、【yori】の2020Summerコレクションの発表会&受注会に参加してきましたので、ご紹介したいと思います。▶yoriのホームページ リンクyori ホームページより引用。 上質な素材とディテールにこだわった、made in japanを、手の届く値段で届けたいという、単純な気持ちから生まれたブランドです。 綿(わた)に撚りをかけて糸ができる、糸には撚りがあることで強度が出たり、数本の糸を撚り合わせて、新しい糸を作ることもできる。 その糸になる最初の大切な工程である [撚り]から yoriと名付けました。 いいものを掛け合わせて大切に作った服を、誰かに喜んで着てもらえることを願ってます。ドラマを感じます。2015SSコレクションからスタートした、『yori』は、 関西出身の2人の女性デザイナーによって立ち上がったブランドだそうです。 お会いした事はございませんが、お二人も、私達と同じアラフォー世代。 アラフォーの悩みを知り尽くした、お二人だからこそできる、斬新なデザインと機能性が特徴です。パタンナーさんの作る立体美はスゴイです。アラフォーになっても、『可愛げ』はほしいですよね。 それを、自然に叶えてくれるのがyoriです。子供服、水着、セレモニー服… 今必要な服を次々と発表していき、進化が続くブランド。キッズは、110、120、130の3サイズ展開ネット通販がメインですが、popup shopもシーズン毎に開催しており、 東京・大阪・名古屋をメインに開催される為、受注会逃してしまっても、試着できるチャンスはあります。実は、今回初めて受注会に参加しました。 受注会の申し込みは、倍率高く、開始5分と立たずに受注会チケットはsold outです。 それだけ、注目される人気ブランドなんです。受注会で、予約した商品は…また、今度ブログでご紹介したいと思います♪ 最後まで、ご覧頂きありがとうございました。\マッキーインスタ(@tomo_benico_7)はコチラ/●インスタも同時に行っております。気軽にコメント頂けましたら嬉しいです。美女組No.170 マッキーのブログ
  • 今春更新するなら、ブライトトーンと美シルエットが共存する一着を。エクラ世代の体をきれいに見せつつ、ビジネスの場に必要な品格と華やかさを演出する珠玉の白&ブライトトーン・スーツを厳選してご紹介します。DIOR(ディオール)の春スーツ名品「バー」ジャケットのシルエットをベースに、よりコンパクトに、比翼仕立てですっきりと見せた、クラシカルなジャケットとクロップトパンツのスーツ。コットンシャンタン素材の凹凸ある風合いが高級感を添え、さわやかさとすがすがしい印象を与えるオフホワイトを、ボタンとベルトのブラックがピリッと引き締める。 ジャケット¥420,000・パンツ¥130,000・ベルト¥72,000・バッグ¥630,000・靴¥118,000/クリスチャン ディオール(ディオール)ESCADA SPORT(エスカーダ スポート)の春スーツ威圧感を与えたくないエグゼクティブ女性におすすめなのが、コットンミックスツイードのフェミニンな白スーツ。上品なノーカラーで切りっぱなしのすそが今どき。ジャケット、ワンピースともにブラックのサイドラインがシャープさやモダンさを添えて。会食や商談など、あらゆるシーンで着映えを確約。 ジャケット¥79,000・ワンピース¥73,000/エスカーダ・ジャパン(エスカーダ スポート) ネックレス¥1,376,000・バングル¥568,000/ピアジェ コンタクトセンター(ピアジェ) バッグ¥379,500/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ) 靴¥82,000/ジミー チュウEMPORIO ARMANI(エンポリオ アルマーニ)の春スーツほんのりグリーンがかったライトグレーのニュアンスが美しく、キリッとした表情の中にも柔らかさを感じさせるスーツ。大きめのワイドラペルが顔まわりを華やかに引き立て、アルマーニらしいシェブロン織の光沢ある素材感がリッチな印象。パンツは落ち感がきれいなワイドシルエット。 ジャケット¥135,000・パンツ¥80,000・インナー¥24,000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(エンポリオ アルマーニ)ピアス¥248,000・バングル¥680,000/TASAKIMAXMARA(マックスマーラ)の春スーツ標準的なジャケット製作に要する2倍の工程を経て、ていねいにつくられたマックスマーラのシルクリネンの「サルトリアーレ」シリーズより。ダークカラーでは迫力が出すぎるダブルの3つボタンジャケットスーツも、こんな明るいベージュなら柔らかい印象で装え、仕事相手や部下からも好印象に映ること間違いなし! ジャケット¥395,000・パンツ¥111,000・インナー¥64,000・バッグ¥191,000/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ) ピアス¥665,000・リング¥530,000・時計¥1,650,000/TASAKI 靴¥39,000/エストネーション(ブレンタ)AKRIS(アクリス)の春スーツパッと目をひく品格あるブルーが印象的。ラペルからフロントにかけての美しい曲線、すそのスリットなど、エクラ世代の体を美しく見せるこだわりがつまったジャケットは、ペンシルスカートと合わせて女らしく装いたい。日本製の最高級リネンウールのさらりとした極上の肌ざわりも格別。 ジャケット¥335,000・スカート¥99,000/アクリスジャパン(アクリス) インナー¥45,000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ロエフ) 時計¥3,130,000/パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター(パテック フィリップ) バッグ¥670,000/デルヴォー・ジャパン(デルヴォー) 靴¥54,000/オデット エ オディール 新宿店(ペリーコ)>>エグゼクティブ女性のためのアイテム一覧はこちら撮影/水田 学(NOSTY) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/戸野塚かおる モデル/高橋里奈 取材・原文/新田幸子 撮影協力/品川シーズンテラス ※エクラ2020年4月号掲載
  • 本日発売のエクラ4月号!付録のジュートBAGを持って、ミモザ刺繍の納品へ行ってきました♩Chaos のロゴが大きくプリントされたジュート素材の 〝こでかけ″BAG★ 人気セレクトショップ「カオス」とエクラがコラボレートした今号の付録です! 軽くてコンパクトなので、ご近所に行くにはちょうどいい♩ 母からもらったクリームイエローのVネックに、 GAPのジョガーパンツ&レオパード柄バレエシューズのALLプチプラコーデで、近くのカフェへ。 ミモザの刺繍作品を置いていただいているので納品に行ってきました。 そう、くすみイエロー&カーキは、ミモザに合わせました。^ ^ このジュートバッグ、マチが13.5cmもあり、 私にとっては道具や仕上がった作品を入れるのに うってつけ。 今までは紙袋に入れて運んでいたので。 ディスプレイ用に今制作途中の刺繍枠もちょうど入ります。 仕上がったらこれに入れて持っていきます♪3月8日はミモザの日。あちこちで可愛いミモザを見かけるこの時期、mimosa刺繍の引き合いが多いのです。 エクラ世代が身につけるテイストではないことは承知してますが、 小さなお子さんを持つママから嬉しいメッセージをいただいたりと、毎年ミモザの時期は私も和みをいただきます。 刺繍で季節を感じています♪もう一つ、こでかけコーデ。 来週、小学校へ着て行こうと思っていた参観コーデ。 コロナの影響で休校になってしまいましたが… t-short : MUJI jaket : import skirt : my handmade shoes : ZARA stole : TWEEDMILL ご近所へちょっと〝こでかけ″ ♪ エクラ4月号付録のジュートBAG、使えますよー!華組インスタはこちら★刺繍ネタはこちら☆華組 謝名堂華菜子ブログ
  • 我ら、装飾男子! 藪から棒に失礼しました。これは、先のパリ メンズファッションウィークの取材をする中で、ふと頭によぎったフレーズです。長らくメンズファッションシーンを独占してきたストリートファッションから一転、エレガントなスタイルが注目を集めた来シーズン2020-21年秋冬のメンズコレクション。オートクチュールに着想を得た、キム・ジョーンズによるディオール。実験的なスペースエイジスタイルを蘇らせたラフ・シモンズ。エキセントリックを地でいくパロモ・スペイン。モードの復権と言わんばかりに華やかさを極めたクリエイションは、男子ならずともインスピレーションを掻き立てられるはずです。 時に、冒頭のフレーズに見覚えがあるという人は、かなりのモード通、というかオタクです。実はこの見出し、惜しまれながら2012年に休刊した伝説のメンズモード誌、『ヴォーグ オム ジャパン』の2009-10年秋冬号で使われていたもの。言うまでもなく、草食男子を元ネタにした造語である装飾男子。当時影響力を持っていたファッションキッズたちの出で立ち—スタッズのついたレザージャケット、スカートやハイヒールといったジェンダーレスなスタイル—を形容するのに、これ以上相応しい表現があるだろうかと感動したことを覚えています。 かくいう私も、学生時代は装飾男子を自称していました。大学に続く坂道を、15センチのプラットフォームシューズで登るのがどれだけ大変だったか。振り返ってみると、毎朝フルメイクを施すのに1時間以上かける情熱、もとい執念には、驚きを通り越して呆れてしまいます。言葉を変えると、当時の自分にとってファッションは生きがいであり、ある種周囲を威嚇するの鎧のようなものだったのです。 さて、そこから10年という月日が経ちました。令和の装飾男子に目を向けてみましょう。メンズビューティーのトレンドに後押しされ、最近ではファンデーションを塗っている男性は珍しいものではなくなりました。この連載の第1回で書いたように、クロスドレッサー (女装) ではなく、あくまでファッションの一環としてレッドリップを選ぶ人も、少数派ながら見かけます。ハイヒール、スカート、はたまたドレスまで、ウィメンズの洋服をスタイリングに取り入れることも、今やタブーではありません。 男性はこうあるべき、というジェンダーコードにとらわれず、自由にファッションを楽しむ姿は、一見平成の “それ” とシンクロします。しかし彼らの佇まいを見ていると、昔の自分とは何かが決定的に違う。感覚的にいえば、見た目は装飾男子でも、中身は草食男子のよう。たとえスパイクのついたバイカーブーツを履いていても、トゲトゲしい威圧感を感じないのです。 考えてもみれば、男性らしさと女性らしさという二元論がまかり通っていた時代のファッションが単純過ぎたたのかもしれません。そもそもデジタルカルチャーと共に育ってきた世代にとって、人と違う個性を持っていることは、そもそもハンディキャップではなく、アドバンテージなのでしょう。そして人と違う個性を持っている人の周りには、実社会の友人であれ、インスタグラムのフォロワーであれ、それを支持してくれるファンがいる。これまでカウンターカルチャーだった装飾男子が、ついにメインストリームへと生まれ変わったのです。 さて、この波に乗らざるは平成の装飾男子の名が廃る。ということで、まず手に入れたのがパールネックレス。話題の MIKIMOTO とコム デ ギャルソンのコラボレーションです。パリの展示会で見て以来、発売を心待ちにしていたこのコレクション。アコヤパールのシングルストランド (一連) ネックレスは、シルバーのチェーンと組み合わせることでデザイン性のみならず、長さを自在に変えられるという機能性まで叶えた逸品です。シンプルながら、その効果はてきめん。ベーシックなTシャツに合わせるだけで、ぐっとエレガントに、それでいてモダンにアップデートしてくれる、装飾男子の強い味方です。 そうだ、久々にハイヒールブーツを引っ張り出してみようかな。ロエベの秋冬で発表された、メンズ向けのドレスも早く見てみたいな。久々に到来した、自分の中のファッション熱に浮かされて、今夜も一人ファッションショーを繰り広げます。 >>インクルーシビティ礼賛、ゴルチエのラストショーに集った老若男女のミューズたち >>もう2年前の記事ですが、第1回目のコラムです。きれいなお兄さん、増えましたね〜。 >>ウィメンズの洋服も着こなす最強のメンズファッションアイコン、ティミー >>装飾男子の立役者といっても過言じゃない、現代のクィアアイコンたち マルク・ボアンと同じく、今回ディオールのメンズコレクションのインスピレーション源となったのは、伝説のスタイリストでありアーティストのジュディ・ブレイム。パンクムーブメントの寵児であった彼にオマージュを捧げ、DIYライクなアクセサリーがスタイリングに取り入れられました。メゾン マルジェラの “アーティザナル” オートクチュール ショーで、ひときわ目を引いたモデルのレオン・ダメ。“しゃなりしゃなり” とランウェイを練り歩く姿の美しいことといったら。スペイン発の気鋭ブランド、パロモ・スペイン。メンズに向けたドレスや、デコラティブなテーラリングを提案するアヴァンギャルドの一派。プリンスを彷彿とさせる、パールフリンジ付きのダブルブレストジャケットに一目惚れしました。ヴァージル・アブローによるルイ・ヴィトンも、秋冬はぐっとエレガントに。シックなテーラリングには、オートクチュール顔負けのエンブロイダリーを取り入れています。アンドロジナス (中性的) ファッションといえば、アン ドゥムルメステール。バレエ・リュスの振付師、ニジンスキーが手がけた作品『牧神の午後』をモチーフにした秋冬コレクションでは、妖艶な光沢を放つ柔らかな素材使いと、ギリシャ神話を彷彿とさせる月桂樹のジュエリーが目を引きました。レオン・ダメはアン・ドゥムルメステールでも大活躍。美しい容姿もさることながら、プロヴォカティブ (挑発的) なルックを自然に取り入れられる稀有な存在。これぞ装飾男子の鑑。ラフ・シモンズのショーはスペースエイジ一色。フィナーレでは、元祖装飾男子こと、デヴィッド・ボウイの『ライフ・オン・マーズ』が流れ、来場者を異世界のファンタジーへと誘います。話題の MIKIMOTO x コム デ ギャルソン。MIKIMOTO が誇る永遠の定番、白蝶真珠の一連ネックレスにひと捻り加えるだけで、ガラッと印象が変わります。実は普段コラボものには一切興味がないのですが、これだけは例外。発売日に銀座に走り、鼻息荒く手に入れてきました。眺めてるだけでもうっとりするような美しさ。
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