キアヌ・リーブス #18

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©LFI/Photoshot/amanaimages
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自他共に認めるシネフィル(映画熱愛者)のブラッド・ピットやマット・デイモンなどに比べると、キアヌ・リーブスは物凄く映画に詳しいというイメージはない。『JM('95)で共演しているビートたけしのことも「実はあまり良く知らなかったんだ」と正直だし。ビートたけしこと北野武監督が“世界のキタノ”として有名なのは、アメリカよりヨーロッパで熱狂的に受け入れられているからなのだ。
「でも、それ聞いて合点がいったよ。日本の有名なコメディアンということは知らされていたけど、人間を見る目が尋常じゃないような気がしていたから。彼の目からは、普通と狂気が見てとれる。きっと凄い映画を撮るんだろうね。早速見てみるよ!」
『アウトレージ』の番外編にキアヌに出てもらったら迫力がありそう。

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キアヌを世界的スターにした作品は『スピード』('94)に『マトリックス』('99)というのが定説。が、ここに待ったをかけるのが『ハートブルー』('91)のキャスリン・ビクロー監督だ。
「若い俳優を見る目というか、きれいな男の子をより輝かせることには自信があるのよ(笑)」と言う通り、この映画の中のキアヌは、サーフィンやスカイダイビングのシーンも含めて、ひたすら美しく撮られていた。撮影中、日本人記者数名がキアヌを囲むインタビューがあったが、後日、日本に帰ってテープ起こしをしてガク然。「きれい〜」「すっごい」とバカみたいな自分の声が何度も入っていたのだ。
以来、キアヌがけっこうバッチい格好を好むのは、本来の美貌隠しだと私は睨んでいる。

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Kaneboの名で1983年にロンドンの老舗デパート・ハロッズで展開をスタート、ヨーロッパや中東のアンチエイジング命!なマダム達の欲求を満たし続けてきた噂のブランド「SENSAI」が満を持して日本に凱旋帰国しました。 キー成分は日本古来から存在する希少種の蚕が生み出す「小石丸シルク」。シルクの中でも極細の繊維でありながら強くしなやか、驚くほどなめらかな手触りと奥深いツヤを持つとびきりの絹です(歴史的な美術品修復にも使われるらしい!)。SENSAIは、この小石丸シルク由来の成分を柱にしたエイジングケア成分を採用。シルクのような感触のはりツヤ肌へと導くテクノロジーに満ちています。 すでに40年近くも海外で愛されていたこともあり、スキンケアからメイクアップまでフル展開でのスタートですが、まずは日本上陸の直前に発表された最新のエイジングケアライン、センサイ AS シリーズから手にとってみることをおすすめします(海外ではABSOLUTE SILKの名で展開されているようで、だからASなんですね)。 左から センサイ AS クリーム 40mL ¥18000、センサイ AS マイクロ ムース トリートメント 90ml ¥18000、センサイ AS フルイド 80mL ¥18000/カネボウ化粧品 基本のケアはいたってシンプル。化粧水に、お好みで乳液orクリームを合わせるだけ。しかし!この写真の中央に鎮座する化粧水がただものではないんです。 センサイ AS マイクロ ムース トリートメントは、なんと炭酸泡のローション。しかも毛穴よりも小さいマイクロバブル化を実現した、言うなれば“肌に入り込む”化粧水。 どうです、まるで繭玉のようにこんもり、なめらかな光沢を持つ泡! 肌の上でハンドプレスするようになじませれば……炭酸と美容成分が肌の凹凸なんて関係なく、じんわりと溶け込んでいく未経験の気持ち良さ。泡が弾けた後は美容液のようなまろやかさで肌を包んでくれます。即座に肌がワントーン明るく、なめらかになることが実感できるはず。その上から私はクリームを。センサイ AS クリームは、まるでヨーグルトのようにトロンとしたテクスチャー。シルクを肌にまとうようにスルリと柔らかく肌に沿うのに、密着感が半端ない! さらりと重ねた絹がそのまま肌に同化したかのように、お手入れ後の肌のなめらかさといったらもう! まさにうぬぼれ級。 言い忘れましたが、香りも絶品です。“シルクの布を纏った瞬間”をイメージした「シルキィフィールの香り」は、ホワイトフローラルの底にしなやかなムスクが流れ、優しい気分になれる優美な香り立ち。こちらもぜひ体感してほしい! さらなる高みへ!という方のためには最高級エイジングケアライン、UTMシリーズもラインアップ。 ちなみにこちらのセンサイ UTM ザ クリームは¥58500! 小石丸シルク由来成分のほか、サクラや米ぬか由来というこちらもジャポニズム、かつ希少な成分を採用。ひと際輝くシルクスキンへと導いてくれます。このほかにも日本発のブランドらしく“清潔こそが美しさの礎”という価値観のもと、さまざまなタイプのクレンジング&洗顔がそろうSPシリーズ(全9品!)も。こちらも要チェック。 本当にアイテムが多くてご紹介しきれないのですが、メイクアップライン・SENSAI カラーズも素敵なので少しだけ! シルクスキンを極めるベースメイクに、女っぽい真紅からたおやかなベージュまで発色に魅せられるリップカラー……もう、ただただため息。 なかでも欲しい!と思ったのがこちらのセンサイ アイカラーパレット(全4色 各¥7500)完璧なハーモニーを奏でるパレットは、薄型でスタイリッシュ。これがポーチから出てきたら、絶対一目置かれる! メイクする姿まで磨かれるはず……と妄想は尽きず。 類まれなシルクの質感とオーラをまとうSENSAI。この秋、アラフォー女性に真っ先にチェックして頂きたいブランドです。現在は伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店で展開中(成田のDFSにも!)。ご紹介しきれなかったアイテムがたーくさんあるので、ぜひぜひ!店頭で手にとってみてください。▶秋のスキンケア③この秋注目のブランドで輝くシルクスキンに! 詳細はこちら
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  • いてあたりまえの家族がいなくなり、孤独な将来がやってくるかもしれない――。誰もが漠とした不安とともに描く現実を、軽やかに生きている女優の吉行和子さん。家族の死の瞬間、そしてひとりになった今、胸にある思いとは。【profile】 よしゆき かずこ●’35年、東京都生まれ。女優。女子学院高等学校を卒業後、劇団民藝に所属し舞台デビュー。’59年『にあんちゃん』(毎日映画コンクール女優助演賞)、’79年『愛の亡霊』、’14年『東京家族』(日本アカデミー賞優秀主演女優賞)などの映画をはじめ出演作多数。人に楽しませてもらう人生に50歳で踏ん切りをつけた50歳になるまでは「なんだか窮屈だった」と語る、女優の吉行和子さん。 「仕事をしていてもまわりの女優さんがどうなのか気になるし、“自分はダメだ”なんて反省も多すぎて。でも50代になって、自分はこうしか生きられない、ほかにどうしようもないなら、それも楽しもうと」 そこから今にいたるまでの30年余りの“実践”は、それなりに悪くないと吉行さんは語る。 「なぜかといえば、“人に楽しませてもらうこと”に踏ん切りをつけたから。自分で自分の人生を楽しくすると決めて、そのつどそのつど、自分に発破をかけて。その心構えがないと、つまらないただの老婆になっていくだけよ」 舞台で共演し、さほど会話もなかった岸田今日子さんの誘いに乗ったのは、ちょうどそのころだ。突然の電話で「人生観を変えてみたくありませんか?」と問われ、「変えてみたいです」と即答し、ふたりはインド旅行をともにした。 「あのころから本当に楽しくなったのは、友だちとの関係。それまで私にはあまり友だちがいなかったんだけれど、そこから岸田さんと仲よしの冨士眞奈美さんも加わって、3人で旅行をするようになったのね。私も若いころは、親しい友人と一緒に旅行に行って“え? こんな人だったの?”ってがっかりした経験があるけれど、あのふたりもきっとそうだったと思う。でもそれぞれがいろんな思いをしてひと山越えて、自分がわかってきた年齢で友だちになったから、続いたんじゃないかって。あとは3人ともマイペース、自分勝手でまわりのことが気にならない。だからお互いを見て“信じられないわね”とかいいながら、おもしろがれるのね(笑)」スペイン、台湾、上海などを旅した友人で俳優仲間、冨士眞奈美さん(左)と岸田今日子さん(中)。妹が死ぬとわかったとき、どうしていいかわからなかった肉親、特に親との死別もまた、多くの50代には避けては通れないことだ。だが吉行さんの場合は少し様子が違っている。母・あぐりさんとの死別はわずか4年前、吉行さんが80歳のときだ。 「母は10年寝たきりでしたが、あんなに動きまわっていた人が歩けなくなり、でも最後まで頭がとてもしっかりしていたのが、むしろかわいそうでした。ただ母については年も年だし、常に覚悟してはいました。なのにあまりに元気なので、まさかギネス記録? って(笑)……。ある意味では、安心もしていたんですよ。でも妹の死(’06年)は本当にショックでした。私が子供のころから母は働いてばかりだし、兄とは年が離れていて、バラバラの家族だったんだけれど、妹とは幼少期からいつもふたりで、とても大切な存在だったから。先に逝(い)かれてしまったな、って」 妹・理恵さんが“がん”だとわかったのは、あぐりさんが入退院を繰り返していたころ。当初の甲状腺がんは手術をすれば大丈夫といわれていたが、そのすぐあとに転移が見つかり、余命3カ月と宣告された。 「血の気が引きました。どうしていいかわからなかった。母にもいえないまま、まもなく死ぬ妹と、いつまで生きるかわからない母の、それぞれの病院を毎日行き来していましたね」 毎朝心配でたまらず、病院に電話をかけて生死を確かめたうえで、妹に会いにいった。当時、誰にもいえない寂しさと不安を書きつづったノートは数冊におよぶ。そうしないといられなかったという。 「芝居の最中は何があってものりきらなきゃいけない、だから舞台女優ってけっこう打たれ強いんです。でもさすがにそのときは大変でした。“自分がまいってしまったらおしまい”という…責任感かな、それだけが支えでした。そのツケは母が死んだあとにドッときて、原因不明の病気で入院しました。ストレスがたまっていたんでしょうね。しょうがないわよね」’81年、妹・理恵さんの芥川賞受賞時。左の兄・淳之介さんも’54年に同賞を受賞。人にもモノにも執着せず、自分のペースで自由に生きるでも、乗り越えられますよ──吉行さんは続ける。 「越えられなきゃ、自分が一番困るもの。私はセンチメンタルなところが全然ないんです。“残されたあなたはどうするの?”って、介護されてる母が心配していましたけど、“そうねえ、困るわねえ”くらいで終わっちゃうのね(笑)。今も“どうにか元気でいなきゃ”と思っていますけれど、もし誰かの手を借りなきゃいけなくなったら、ちゃんとした施設に入れるよう計画はしています。誰かがやってくれると思っている間は、きっとダメよね。私の場合、もちろんいろんな人に頼ってはいるけど、根本的には自分だけだってわかっていますから。そういう状況のほうが、逆に楽なんじゃない? じゃないと不満ばっかり多くなるでしょ。どうしてやってくれないの? とか、どうして私だけこんな目に? って。不満が多いと身体にも精神的にもよくない。だからなるべく不満に思わず、立ち向かっていくっていう」 吉行さんの生き方は、すがすがしいほどに潔い。「執着するのがイヤ」なのは、物質的には無論だが、人にも執着しない。「だって大事な人も、年をとってずいぶん亡くなってしまったものね」。今も、芝居や舞台で交流をもつ人はいても、ひとつの仕事が終われば忘れてしまう。人間関係を引きずらない。 「昔からそうなんです。それこそ50代のころ、学生時代の友だちに“あなたは『じゃあね』って別れたら、それっきり振り返らない”っていわれたことがあります。“え? 振り返るもの?”って驚いて聞き返すと、普通は一度くらい振り返ってお辞儀したり手を振ったり、別れを惜しむものだと。彼女と会うときは振り返るようにしましたよ(笑)。友だちが必要ないわけじゃないけれど、基本的にはひとりが好きなんです。仕事がなければ、朝起きてふっと映画見にいきたいと思ったら行くし、一日家にいたいと思ったらいる。そういう自由が一番大切なんです。パートナーが必要な人もいるでしょうけれど、私は一度結婚して“人と暮らすのは無理”と身にしみました。仕事して帰ってきて、家に明かりがついていると、なんだか酸欠のような気持ちになってしまって。自分のペースで生きるのが一番」介護中に迎えた母・あぐりさんの103歳の誕生日。晩年の母が教えてくれた、好奇心をもって生きること「寂しさはあるかもしれないけど、誰だってそうだし、そういう感情はむしろあるほうがいい。“こんなになっちゃった”なんてがっかりせず、いろんなことを感じながら生きていくほうがいいと思います。実は私もね、50歳を過ぎて79歳までは“年をとっていく、年をとっていく”ということが覆いかぶさっていた部分もあったんです。それが80歳になったときに、なぜかストーンと抜けたのね。今までの続きじゃない、ポンと別の新しい世界に来たような気がしたんです。今までの人生でそういう経験はなかったから、80歳になったときに感じてもらうしかないけれど、すごく楽しくて楽になって、ここからまた一歩、という感じね」 人生のお手本は、4年前に亡くなった母・あぐりさんだ。吉行さんが14歳のとき、あぐりさんは42歳で再婚。そこからは「他人を見るような」気持ちでいたというが、90歳で義父が亡くなったあと、なんと91歳から吉行さんとあぐりさんは、一緒に海外旅行に出かけるようになった。 「旅行を機に、初めて母娘になった気がします。初めて一緒の部屋に寝て、初めて一緒に食事をとって……。母が長生きしてくれたからできたこと。そのときに、母ってこんなにおもしろい人だったんだって、初めて知ったんですよね。とにかく好奇心がすごく強くて、何を見てもおもしろがるんです。“初めて”のものを見ると、75日生き延びるのよ、というのが口癖で、91歳からいろんなものを見せたものだから、107歳まで生きちゃった。母親としては何もしてくれなかったけど、楽しい生き方のいいお手本を残してくれたと思います。すでにもうあぐりに負けてる気もするけど(笑)」両親の郷里・岡山にあった吉行家の墓は、’17年に墓じまいした。吉行和子さんの50歳からの家族史59歳(1994年) 兄・淳之介が死去。 63歳(1998年) 義父(母の再婚相手)が死去。 母・あぐりと初めての旅行。このとき、母91歳。 68歳(2003年) 東京に母と自分が入るための墓を建てる。 71歳(2006年) 母が寝たきりとなり、10年間の介護生活が始まる。 妹・理恵が死去。 80歳(2015年) 母が107歳で死去。 82歳(2017年) 岡山にあった吉行家の墓を墓じまいする。母・あぐりさんと。母が90代後半になると海外旅行を国内旅行に。写真は湯布院にて。『そしていま、一人になった』 吉行和子 ホーム社 ¥1,700父は作家・吉行エイスケ、母はNHK朝ドラの主人公にもなった美容師・吉行あぐり、兄は作家・吉行淳之介、妹は詩人で作家・吉行理恵――。80歳を過ぎた女優・吉行和子が、今だから語れる亡き家族の歴史。自身の来し方と行く末を見つめる中で探り当てた、家族との絆を描くエッセー。撮影/伊藤大作(The VOICE) ヘア&メイク/清水惇子(style STYLE) 取材・文/渥美志保 ※エクラ10月号掲載
  • トークイベント開催のお知らせです。今回は、初のスペシャルスタイル。スタイリスト地曳いく子さんと、”そうだったのか! 大人ひとりっぷの真実 ” について、たっぷり2時間ライブトークいたします! 大ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』『ババア上等!大人のおしゃれ DO!& DON'T!』などの著書で知られるいく子さんは、じつは旅の達人でもあるんです。『ひとりっPの突撃ワンダートーク第4回』でインタビューもさせていただきました。 「大人こそLCC!?」「カプセルホテルも全然あり!」などなど、目からウロコなネタてんこ盛り!? 「われわれにGPSつけたら、相当おかしいかも。この人スパイ?みたいな。あちこち動きっぱなし!」(突撃ワンダートークより、いく子さん談)という、どうかしている(!?)旅人ふたりの、サクレツするに決まってる3倍速ライブトーク、ぜひナマでいかがですか〜!? 豪華商品が当たる抽選会も付いています! 【イベント詳細】 開催日時:10月6日(日) [1回目]11時(10時30分受付開始)~13時(お弁当ランチ&お茶付き) [2回目]14時30分(14時受付開始)~16時30分(お菓子&お茶付き) 会場:集英社アネックスビル8階(東京都千代田区神田神保町3-17-1)定員:81名(各回)※先着順です。定員に達し次第、受付を終了とさせていただきます。※ライブトーク形式のため[1回目]と[2回目]の内容は全く同じではありません。 参加費:[1回目]6000円(「マルサラ飲食店」のお弁当ランチ&ドリンク付き)[2回目]5000円(「ドース イスピーガ」のエッグタルト&ドリンク付き)※税抜価格です。   「マルサラ飲食店」は、三軒茶屋にある女性に大人気のおばんざい店。ケータリングやロケ弁当でも人気で、弊社女性ファッション誌も撮影時によくお願いしています。今回のイベントのために、お弁当をスペシャルオーダーしました(写真はイメージです)。 「ドース イスピーガ」は、神田小川町にある話題のポルトガル菓子店。連日午前中には売り切れてしまうというエッグタルトは、サックサクのパイ生地と、ほのかにレモン風味の濃厚なエッグカスタードに感動必至の絶品です。おいしいコーヒー(もしくは紅茶)とともにお楽しみください。 イベントの詳細、チケットのお申し込みはこちらからどうぞ! 皆様のご参加お待ちしております〜! イベントの詳細・お申し込みはこちら>>
  • 美人、現在進行形──。その秘密とこだわりに迫る! 安達祐実という奇跡今、あらためて多くの女性から支持を集めている、安達祐実さん。年齢を重ねるほどに美しく、愛らしく、そしてナチュラルに進化し続けている。そんな美の秘密をたっぷり教えてくれました!「ナチュラルなメイクにポイントカラーをきかせるのが好き」(安達さん)どんな時も気分を大切に。ポイントを絞ったメイクで“今の自分”を表現する!安達祐実さんの愛用コスメ❶美しく透き通った素肌のように仕上げてくれる。軽やかなつけ心地も魅力。ロングラスティング リキッドファンデーション SPF22・PA++(全10色)30㎖¥9000/アンプリチュード ❷気になる肌悩みに合わせて、色を使い分けられる。TV&MOVIE モイストミネラルコンシーラーUV SPF50+・PA++++¥4000/ナチュラピュリファイ研究所❸豊富なカラーバリエーションが魅力のシリーズ。確かな発色で、視線を引きつける印象的な目もとに仕上がる。スモール アイシャドウ ルール¥2500/M・A・C❹植物由来オイル高配合で、肌に溶け込むように密着。大人の遊び心を感じるカラーと絶妙な発色で、目もとメイクが楽しくなる。ヴォランタリー アイズ 28¥2000/セルヴォーク❺頬にほどよい血色感を演出。ノンパールでマットな仕上がり。ザ ブラッシュ 011¥2800/アディクション ビューティ❻上品なパール感とほんのり感じる青みが魅力のピンクチーク。単色使いはもちろん、ほかのカラーと組み合わせて使用すれば、イメージを自在に操れる。インジーニアス パウダーチークス N 01¥3000/RMK Division❼唇の水分によってピンクに色づき、ナチュラルな口もとを叶えてくれる。単体で使用するのはもちろん、手持ちのリップを重ねづけしても。ストールンキス エンハンサー 001¥2800/アディクション ビューティ❽べたつかず、しなやかでなめらかなつけ心地。潤い成分配合で、ふっくらとした口もとを演出。リップグロス N 1675¥3100/NARS JAPAN安達祐実さんのメイク方法20代のしっかりフルメイクから、素顔を生かしたシンプルメイクへとシフトした安達さんの今のメイクテーマは、“シアー”。「素肌っぽい肌を目指して、ファンデーションは、『アンプリチュード』(①)のリキッドを半年前くらいから使っています。美容成分が入っていて肌への負担も少ないそう。コンシーラーは、『TV&MOVIE』(②)。ニキビあとは隠すけど、くまは隠さないナチュラル派(笑)。厚塗りして見えたり、小ジワが際立つのが苦手なので、光で飛ばすことを狙って、色味は肌の色に近いトーンではなくて、あえて白めを選んでいます」チークの塗り方にもこだわりのワンテクニックがある。「自然な血色感を出すために、まず『アディクション』(⑤)のピンクチークを頰の中心に丸く入れます。次に、『RMK』(⑥)の青みがかったピンクを、はじめに入れたチークのまわりにふわっとぼかすように入れます。どちらも薄く入れるとキツく見えないんです」リップも、今は“シアー”が心地よいのだそう。「最近、お仕事で濃いカラーのリップをつける機会が多くなり、その反動か、プライベートは唇がほんのり色づく程度のリップにシフト。特にお気に入りなのが『アディクション』(⑦)のリップ。これだけの時もあれば、この上から『NARS』(⑧)のベージュ系グロスを塗り重ねることもあります。読書も、同時に何冊も読み進めるのが苦手なタイプで(笑)。今日もバッグに入っているのはリップ1本だけです」そんなシアーメイクを愛する一方で目もとにはカラーを仕込み、ポイントとしてきかせる。「リップやチークは存在感を控えめにして、目もとにポイントカラーを持ってくるのが好きなんです。ついつい使いがちなカラーは、オレンジ。色味が絶妙な『M・A・C』(③)や『セルヴォーク』(④)のアイシャドウを使うことが多いです。今後は、パープルや鮮やかなイエローのアイライナーで、目尻にちょこっとカラーラインを入れて、遊んでみたいと思っているところです」YUMI ADACHIあだち・ゆみ●1981年9月14日生まれ。東京都出身。2歳で芸能界デビュー。94年に主演したドラマ『家なき子』が社会現象になるほど話題を呼ぶ。その後も、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍。ドラマ『警視庁ゼロ係 〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON4』に出演中。また、素顔が垣間見えるデビュー35周年アニバーサリーブック『YUMI ADACHI A to Z』(双葉社)も好評発売中!新著『肌がきれいになる石けんオフメイク』が、9月20日に発売予定。石けんでオフできる、肌にやさしいメイクテクを学べる。(文藝春秋 ¥1400) ♡最新号の試し読み・電子版の購入はこちら♡ 取材・原文/海渡理恵 撮影/岩谷優一(vale.) ヘア&メイク/TORI. スタイリスト/船橋翔大(DRAGON FRUIT)
  • フィンランドに惚れ込み、ユニット活動のkukkameri(クッカメリ)として2018年にトラベルガイドブックまで出版してしまった私、新谷麻佐子の田園ツーリズム紀行。最終回は前回に続き、エストニアです。サウナ&スイミング、テニス、料理、クラフトなどの体験ができるファームステイ先で見つけた、かわいいものを紹介します。取材・文/新谷麻佐子Profileあらたに・あさこ●イラストレーター&編集者。2009年以降、毎年のようにフィンランドに通い、2014年にムーミンの作者トーベ・ヤンソンが暮らした島「クルーヴハル」に、友人でライターの内山さつきと1週間滞在したのをきっかけに、kukkameri(クッカメリ=フィンランド語で「花の海」の意) を結成。以後、フィンランドの小さな町や四季、暮らしと文化をテーマに取材を続けている。著書に『とっておきのフィンランド』(ダイヤモンド社)がある。http://kukkameri.com自然に囲まれたファームステイで待っていたのは、おいしいごはんとかわいいお部屋今回の旅では特にエストニアで、かわいいものにたくさん出会いました。なかでもこちらのルフトレ・ツーリズム・ファーム http://www.luhtre.ee/ には、素敵なものがぎゅっと詰まっています。畑では、旬のジャガイモやハーブの収穫体験もできました。野菜は全てオーガニック!こちらの宿では、手づくりのフレッシュな野菜を使ったお料理が人気で、ここのごはんを食べたくて泊まりに来る人も多いそう。それもそのはず、女主人のマルイェさん(下の写真)は、首都タリンで28年間暮らし、ケータリングでおいしいごはんを提供してきたため、舌の肥えた都会の人たちが満足する味を知っているのですから!こちらがオーナーのマルイェさん。この日は、ソーセージづくりを教えてくれました!朝ごはんの様子。盛りつけも美しくって見とれてしまいます。朝から、デザートのケーキまでしっかり食べてしまいました! 写真右端のピッチャーの中にちらっと見えるのは、連載第4回でも紹介したカマ。お部屋はこんな感じです。花柄の壁紙がかわいい、カントリー調の空間。聞きそびれてしまったのですが、ベッドカバーのパッチワークはきっとこちらの宿の手づくり!(その理由は、後ほど)ミトンに帽子、あみぐるみ、パッチワークのクッション等、ぜーんぶ、91歳のおばあちゃんの手づくり!母屋のすぐ隣にある、こちらの小さな小屋は、お土産屋さんです!一歩中に入ったら、たくさんのかわいいが詰まっていました。ぬいぐるみなんて、ずっと買っていなかったけど、なんだか久々に買いたくなってしまいました。手のひらサイズなので、本棚や玄関にちょこんと置いてもかわいい。ミトンや帽子など、実用的なものも充実。こちらが、私が買ったミトン。ああ、冬が待ち遠しい!この手袋に合うコートがほしくなってしまうのでした。パッチワークのベッドカバーやバッグも。ここで販売されていたハンドメイドのアイテムは全て、こちらのファームを経営するご家族の91歳(!!)のおばあちゃんがつくったものだそう!帰国後、写真を見ていたら、部屋のベッドカバーもパッチワークだったことを思い出し、「きっと部屋のベッドカバーもおばあちゃんの手づくりに違いない!」と思ったのでした。ここに限らず田園エリアに行くチャンスがあったら、地元のおばあちゃんたちの手編みのミトンは、ぜひチェックして。つくった人から直接購入できるかもしれないですし、観光客で賑わう町中よりずっとお手頃価格だと思います。まるでおしゃれなヴィンテージショップ! ミュージアムに並んだ家族の愛用品お土産屋さんの隣には、小さなミュージアムもありました。洋服、テーブルウェア、レコードなど、およそ100年前からこちらのファームで代々使われてきたものを展示しています。どれもこれもさりげなく並べられているけど、とってもおしゃれ。レース使いが素敵です。展示品なのに買いたくなってしまう!ルフトレ・ツーリズム・ファームは、首都のタリンから車で1時間ほどのところにあります。敷地内には、サウナやプール、テニスコートもあり、また、予約をすればキャンドルづくりや、ガラスペインティングなどクラフト体験もできるので、ここで何日も過ごせそう。ちなみに、ガーデン・ウェディングもできるんですって!全8回に渡ってお届けした、フィンランド、ラトビア、エストニアの田園ツーリズム。いかがでしたか?洗練された都市でお買い物や食事も楽しいけれど、田園エリアでサウナに入ったり、ハイキングをしたり、伝統的な夏至祭を体験したり。これまでヨーロッパに何度も足を運んできたけれど、どれも今まで体験したことのないものばかりでした。今回の連載を通してどれかひとつでも、皆さんが「いつか行ってみたい!」と思う旅のアイディアが見つかったらうれしいです。取材協力:CAITOプロジェクト(田園ツーリズムプロジェクト)https://balticsea.countryholidays.info/フィンエアーhttps://www.finnair.com/jp/jp/
  • フィンランドに惚れ込み、ユニット活動のkukkameri(クッカメリ)として2018年にトラベルガイドブックまで出版してしまった私、新谷麻佐子の田園ツーリズム紀行。最終回は前回に続き、エストニアです。サウナ&スイミング、テニス、料理、クラフトなどの体験ができるファームステイ先で見つけた、かわいいものを紹介します。取材・文/新谷麻佐子Profileあらたに・あさこ●イラストレーター&編集者。2009年以降、毎年のようにフィンランドに通い、2014年にムーミンの作者トーベ・ヤンソンが暮らした島「クルーヴハル」に、友人でライターの内山さつきと1週間滞在したのをきっかけに、kukkameri(クッカメリ=フィンランド語で「花の海」の意) を結成。以後、フィンランドの小さな町や四季、暮らしと文化をテーマに取材を続けている。著書に『とっておきのフィンランド』(ダイヤモンド社)がある。http://kukkameri.com自然に囲まれたファームステイで待っていたのは、おいしいごはんとかわいいお部屋今回の旅では特にエストニアで、かわいいものにたくさん出会いました。なかでもこちらのルフトレ・ツーリズム・ファーム http://www.luhtre.ee/ には、素敵なものがぎゅっと詰まっています。畑では、旬のジャガイモやハーブの収穫体験もできました。野菜は全てオーガニック!こちらの宿では、手づくりのフレッシュな野菜を使ったお料理が人気で、ここのごはんを食べたくて泊まりに来る人も多いそう。それもそのはず、女主人のマルイェさん(下の写真)は、首都タリンで28年間暮らし、ケータリングでおいしいごはんを提供してきたため、舌の肥えた都会の人たちが満足する味を知っているのですから!こちらがオーナーのマルイェさん。この日は、ソーセージづくりを教えてくれました!朝ごはんの様子。盛りつけも美しくって見とれてしまいます。朝から、デザートのケーキまでしっかり食べてしまいました! 写真右端のピッチャーの中にちらっと見えるのは、連載第4回でも紹介したカマ。お部屋はこんな感じです。花柄の壁紙がかわいい、カントリー調の空間。聞きそびれてしまったのですが、ベッドカバーのパッチワークはきっとこちらの宿の手づくり!(その理由は、後ほど)ミトンに帽子、あみぐるみ、パッチワークのクッション等、ぜーんぶ、91歳のおばあちゃんの手づくり!母屋のすぐ隣にある、こちらの小さな小屋は、お土産屋さんです!一歩中に入ったら、たくさんのかわいいが詰まっていました。ぬいぐるみなんて、ずっと買っていなかったけど、なんだか久々に買いたくなってしまいました。手のひらサイズなので、本棚や玄関にちょこんと置いてもかわいい。ミトンや帽子など、実用的なものも充実。こちらが、私が買ったミトン。ああ、冬が待ち遠しい!この手袋に合うコートがほしくなってしまうのでした。パッチワークのベッドカバーやバッグも。ここで販売されていたハンドメイドのアイテムは全て、こちらのファームを経営するご家族の91歳(!!)のおばあちゃんがつくったものだそう!帰国後、写真を見ていたら、部屋のベッドカバーもパッチワークだったことを思い出し、「きっと部屋のベッドカバーもおばあちゃんの手づくりに違いない!」と思ったのでした。ここに限らず田園エリアに行くチャンスがあったら、地元のおばあちゃんたちの手編みのミトンは、ぜひチェックして。つくった人から直接購入できるかもしれないですし、観光客で賑わう町中よりずっとお手頃価格だと思います。まるでおしゃれなヴィンテージショップ! ミュージアムに並んだ家族の愛用品お土産屋さんの隣には、小さなミュージアムもありました。洋服、テーブルウェア、レコードなど、およそ100年前からこちらのファームで代々使われてきたものを展示しています。どれもこれもさりげなく並べられているけど、とってもおしゃれ。レース使いが素敵です。展示品なのに買いたくなってしまう!ルフトレ・ツーリズム・ファームは、首都のタリンから車で1時間ほどのところにあります。敷地内には、サウナやプール、テニスコートもあり、また、予約をすればキャンドルづくりや、ガラスペインティングなどクラフト体験もできるので、ここで何日も過ごせそう。ちなみに、ガーデン・ウェディングもできるんですって!全8回に渡ってお届けした、フィンランド、ラトビア、エストニアの田園ツーリズム。いかがでしたか?洗練された都市でお買い物や食事も楽しいけれど、田園エリアでサウナに入ったり、ハイキングをしたり、伝統的な夏至祭を体験したり。これまでヨーロッパに何度も足を運んできたけれど、どれも今まで体験したことのないものばかりでした。今回の連載を通してどれかひとつでも、皆さんが「いつか行ってみたい!」と思う旅のアイディアが見つかったらうれしいです。取材協力:CAITOプロジェクト(田園ツーリズムプロジェクト)https://balticsea.countryholidays.info/フィンエアーhttps://www.finnair.com/jp/jp/
  • 2019年9月12日(現地時間)、トロント国際映画祭のレッドカーペットに登場したナタリー・ポートマン(38)。ディオールのワンショルダードレスを着こなし、パーフェクトな美しさを披露した。 Photo:Getty Images この日のヘアメイクは、1963年に公開された映画『ピンクパンサー(原題)』のクラウディア・カルディナーレ(81)からインスパイアされていることを明かしたナタリー。きっちりとセットした髪に目元を強調したメイクで、往年の女優になりきった。 Photo:Instagram(@natalieportman) Photo:Instagram(@natalieportman) 一方、インスタグラムのストーリーではオフショットを次々とシェア。まず公開されたのは、巨大なクッキーを食べている写真。眉間にしわを寄せてかぶりつく様子に、ファンもびっくり⁉︎ ヘルシーなヴィーガン製を選ぶところがナタリーらしいが、その飾らない姿に好感度はうなぎのぼり。 Photo:Instagram(@natalieportman) 続いてアップされた写真には、バスローブ姿のナタリーが。カメラの前で見せた完璧なヘアスタイルから一転、その頭はピンがついたままですっかりボサボサ……。レッドカーペットの舞台裏とも言えるリアルな投稿が話題を呼んだ。 Photo:Instagram(@natalieportman) 2012年にバレエダンサーのベンジャミン・ミルピエ(42)と結婚し、ふたりの子どもをもうけたナタリー。以来、家族と出かけるところが頻繁にキャッチされており、プライベートもこの上なく充実しているよう。 今月初めには、タンクトップにデニムパンツというカジュアルスタイルで、友人と一緒に外出。長女アメリアちゃん(2)を肩車しながら犬の散歩をこなし、華奢な身体から想像できぬパワフルママな一面を見せた。 Photo:Backgrid/アフロ また今年5月には、夫ベンジャミンと仲良くディナーデート。その帰り道では、堂々とハグ&キスも! 今もなお続く新婚さながらの熱愛ぶりはうらやましい限り。 Photo:Backgrid/アフロ 新作映画『ルーシー・イン・ザ・スカイ(原題)』では、心のコントロールを失っていく宇宙飛行士というシリアスな役どころを熱演し、早くも期待の声が寄せられている。新たな境地を切り開くナタリーに注目! ビキニを巡る発言でケンカ勃発⁉︎ ナタリー・ポートマンが謝罪(外部サイト) ナタリー・ポートマン、7歳のイケメン息子とバスケ観戦! 会場で大はしゃぎ(外部サイト) text:Kyoko Kawaguchi
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