【NEW LUXURY 】良い服が、すべての境界を越えていく

SPUR.JP

THE MODERN FAMILY

モードはいま、性差、年齢、ボディイメージから解放され、"流動性"を語り始めた。新しいラグジュアリーのかたちは、より純粋に「良い服を境界なく厳選して着る」精神へシフト。これは、自由な気持ちとクローゼットをシェアするモダン・コミュニティの物語。

価値あるものは、誰とでも分かち合える

フリルをあしらったメンズのブラウスを女性が、リボンのついたサテンジャケットを男性が着る。クラシックでエレガントなアイテムは、現代的で自由な感性でまとうことで、モダンファミリーのワードローブになじんでいく。

[右・Marland]ブラウスは60年代のブルジョア風メンズスタイルを引用。モダンな赤が目を引く。
ブラウス¥74,000(メンズ)・中に着たトップス¥53,000(メンズ)・パンツ¥167,000・ベルト¥101,000・ソックス¥18,000・靴¥99,000/プラダ クライアントサービス(プラダ)

[左・Richards]オートクチュールで使われるラグジュアリーなサテン地をスポーティなジャケットに落とし込んだ。
ジャケット¥349,000(レディス)・トップス¥53,000・パンツ¥228,000(すべて予定価格)/プラダ クライアントサービス(プラダ)

洋服は女性、男性、大人や子どものカテゴライズにとらわれず自分流に着こなしたい。グッチが描くのはボーダーレスにスタイリングが楽しめる世界。この家族をお手本に。

[右・Olivia]メンズのボリュームパンツをエフォートレスにまとうなら、ジャストサイズのジャケットで引き締めたい。

ジャケット¥370,000・ジャケットにつけたブローチ(上)¥96,000・(下)¥72,000・ブラウス¥125,000・イヤリング¥132,000(両耳で)・アイウェア¥45,000・パンツ¥135,000(メンズ)・バッグ¥225,000(メンズ)・ソックス¥12,000(メンズ)・靴¥150,000/グッチ ジャパン(グッチ)

[中央・Caelis]大人のTシャツは小物のテクニックでキッズドレスに変身。ネコのネックレスはOliviaのブローチと呼応するようにおそろいで身につけて。

Tシャツ¥98,000(レディス)・チェーンベルト¥115,000・ネックレス¥289,000・イヤリング¥45,000・帽子¥92,000・バッグ¥277,000・靴¥118,000/グッチ ジャパン(グッチ) ソックス¥1,000/タビオ(タビオ)

[左・Richards]CaelisとおそろいのメッセージがプリントされたボーダーTシャツは男性が着るとスマートにフィットするサイズ。

Tシャツ¥110,000(レディス)・パンツ¥100,000・リング¥58,000・帽子¥47,000・ソックス¥20,000・靴¥178,000(レディス)/グッチ ジャパン(グッチ)

ジェンダーの垣根を越えて、自由にたゆたう

エディ・スリマン率いる新生セリーヌは、メゾン初となるメンズコレクションが話題だ。コンパクトなメンズジャケットは女性に、緊張感のあるレディスのトップスやバッグは男性にスタイリング。男女を置き換えたとしても、成立するように考えぬかれている。

[右・Marland]ジャケット¥375,000(メンズ)・Tシャツ¥66,000・パンツ¥250,000・帽子¥250,000/セリーヌ ジャパン(セリーヌ バイ エディ・スリマン) サスペンダー¥2,037/ジャンティーク ソックス¥1,500・靴¥6,000/VANS JAPAN(VANS)[左・Nick]Tシャツ¥64,000・ショルダーバッグ¥270,000(ともにレディス)・パンツ¥550,000/セリーヌ ジャパン(セリーヌ バイ エディ・スリマン)


トランスペアレントなトップスとスパンコールのタンクトップが織りなすロマンティックなコンビネーション。女性が着て魅惑的なアイテムは男性もチャーミングに彩る。アクションペインティングを配したチノパンツやスポーティなスニーカーとストリートミックスでモダンに昇華。

[Richards]ナイロントップス¥156,000・スパンコールトップス¥1,002,000(ともにレディス、予定価格)/ミュウミュウ クライアントサービス(ミュウミュウ) パンツ¥70,000・靴¥73,500(参考価格)/エドストローム オフィス(OAMC) ソックス¥1,000/タビオ(タビオメン)

すべての人に等しく降り注ぐ美しさ

メゾン マルジェラは性別の違いから生まれる固定観念を覆し、新しいモードの流れを推し進めていく。

[右・Marland]パーティドレスの胸元だけを切り取ったフォルム。クロッケジャカードの構築的なゴールドのトップスをメンズライクなヘリンボーンウールのジャケットに重ねて、ジェンダーの枠組みを取り払う。
ジャケット¥227,000・ジャケットの上に着たトップス¥227,000・ボディスーツ¥36,000・パンツ¥155,000/メゾン マルジェラ トウキョウ(メゾン マルジェラ)

[左・Nick]裾にフェザーを配したカーディガンの袖はコート背面のスリットから出してフロントで結ぶスタイリング。性別を問わず愛されるトレンチコートに込められたプレイフルな発想だ。ゴールドのボトムで詩的な美しさへと導いて。
トレンチコート¥280,000・ニットカーディガン¥172,000・ボディスーツ¥36,000・パンツ¥155,000/メゾン マルジェラ トウキョウ(メゾン マルジェラ)

リネンやサステイナブルビスコースの素材を用いて作られたローズピンクのセットアップ。仕立てのよいジャケットにはカットワークシャツを合わせ、スーツだけどやわらかい、相反するムードに。

[Olivia]ジャケット¥178,000・パンツ¥102,000/ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー) シャツ¥82,000/エディション 表参道ヒルズ店(ライト レ シャプライン)

ドリス ヴァン ノッテンの春夏はレディス、メンズともに共通テーマとして"ワークウェア"を掲げた。ユニセックスなデザインのオールインワンは機能的なデザインにエレガントなカラーを掛け合わせ、貴族的な趣に。大人の男性も気負わずに着られるピンクの選択肢も増えている。

[右・Nick]シャツ¥62,000(レディス)・オールインワン¥94,000/ドリス ヴァン ノッテン バンダナ¥37,000(レディス)/エルメスジャポン(エルメス) ウェスタンブーツ¥12,000/ジャンティーク
[左・Olivia]Tシャツ¥28,000・オールインワン¥91,000/ドリス ヴァン ノッテン ブレスレット¥136,000・ネックレス¥63,000/ステディ スタディ(トムウッド)


どこまでもピュアな一粒パールは誰にでも似合う、普遍的な美しさを放つ。世代を超えて分かち合い、タイムレスな価値を受け継いでいきたい。

[右・Caelis]パールピアス〈K18WG、あこや真珠〉¥247,000/TASAKI Tシャツ¥51,000(レディス)・つけ襟¥41,000(メンズ)/リフト エタージュ(アンドゥムルメステール)[左・Nick]パールピアス〈K18WG、あこや真珠〉¥247,000/TASAKI ブラウス¥118,800(レディス)/リフトエタージュ(アン ドゥムルメステール)

海と太陽を前に、何もかもボーダーレスになっていく

イビザ島で過ごす、ボヘミアンなサマースタイルを描いたロエベの"パウラズ イビザ"コレクション。いまもなお、世界中のクリエイターたちが夢想する地で過ごす一家は、ピースフルなムードに満ちあふれている。

(中央から時計回りに)[Caelis]メンズのビッグサイズフーディを一枚で。胸元のコインポーチにはチャーミングなウミガメのペインティングが施されている。
トップス¥74,000(メンズ)・ポーチ¥46,000/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)

[Olivia]柔らかいリネンのストライプコートはスイムウェアとも好相性だ。中に着たボーダードレスは裾をネット状に編み、クラフトタッチに。
コート¥150,000・ドレス¥213,000・ポーチ¥46,000・靴¥65,000/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)

[Marland]オーガニックコットンのTシャツは身につけた瞬間、そのコンフォートさに惹かれるはず。
ネックレスつきTシャツ¥90,000・パンツ¥120,000・ニット帽¥44,000(メンズ)・靴¥76,000/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)

[Nick]ビッグポケットがアクセントになったロングシャツはリネン混の心地よい風合い。素肌にまとってもさらりとした質感で着ることができる。
ロングシャツ¥105,000(レディス)・靴¥65,000/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)

[Richards]フリンジを大胆に配した陰陽モチーフのサマーニット。ビッグシルエットの仕立てならファミリーでシェア可能。
ニット¥129,000・シャツ¥90,000・パンツ¥54,000(参考価格)/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)

>商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら

SOURCE:SPUR 2019年7月号「THE MODERN FAMILY」
photography: Bungo Tsuchiya〈TRON〉 styling: Fusae Hamada hair: shuco〈3rd〉 make-up:Masayo Tsuda〈mod’s hair〉 model: Marland, Olivia, Nick,Richards, Caelis edit: Michino Ogura

関連記事
  • "フューチャーロマンティック"を体現! ロサンゼルスを拠点に制作している雑誌『Flaunt Magazine』は創刊20年以上の歴史をもつ人気メディアのひとつ。そこでファッションディレクターを務めるムイハイはミラクルマイルと呼ばれるロサンゼルスの中心地でパートナーと暮らす。小柄な彼女の着こなしはトレンドアイテムに独自の遊び心をプラスし、コンプレックスをうまくカバー。ワードローブはジャックムスやマルニ、メゾン マルジェラから気鋭のブランドまでヨーロッパブランドが中心だ。「バイクショーツは仕立てのいいミュグレーのものが気に入っているわ。あと、夏の重ね着に使える薄手の長袖は今の気分"フューチャーロマンティック"スタイルに欠かせないアイテムね」。素材や着心地にこだわりつつ、「おしゃれを楽しんでいる人を見てワクワクするのが大好き」と言うだけあり、彼女のスタイルも見る人を楽しませる技が光る。 (右) ブラックのコーディネートは柄もので旬なムードをプラスミュグレーのバイクショーツにセシリー バンセンのボリュームトップスを合わせたお出かけスタイル。ASAIの柄トップスとメゾン マルジェラのバッグで上級テクを披露(中) 人気のシャツドレスもユーモラスに着こなすマルニの新作ワンピースを主役にしたリゾートスタイルはジャックムスのドラマティックなストローハットがポイント。白いワイドパンツとエアマックス 95で足もとにボリュームを(左) 同系色でミニマムコーディネートマリーン セルのムーン柄トップスにYプロジェクトのTシャツを重ね、ヴィンテージのパンツでシックに。セリーヌの白ブーツで色合いを統一 ヨーロッパ発の旬ブランドを中心にした、トレンド感あふれる夏小物(右)ジャックムスの定番ともいえるストローハットは夏のマストアイテム(右中)上はトーガ プルラ、下はファブリツィオ ヴィティ(左中)ロンドン発のダンスレンテのミニサイズバッグ(左)ハマっているというスポーツ用サングラスはオークリーやイレステーバのもの Q. "Crazy Fashionable"だと思う人は?A. アイリス・アプフェル Q. 今、情熱を注いでいることは?A. ダンスと水泳 Q. 好きなインスタアカウントは?A. @sealegacy PROFILEネバダ州出身の中国系アメリカ人。2009年よりアメリカのファッション&カルチャー誌『Flaunt Magazine』のファッションディレクターを務める。毎シーズン訪れるロンドンとミラノコレクションで、独自の着こなしがおしゃれと話題に。 >>Ye Young Kim【イエ・ヨン・キム】/ヴィジュアルディレクター&ファッションスタイリスト  
  • ハイ&ローを自在にミックス 「ファッションアイコンはヒョゴ。彼らと出会って、私のスタイルは一変したと思う」と話すのは、ニューヨークを拠点に活躍するスタイリストのイエ。世界中から今、熱い注目を浴びている韓国のインディーロックバンド、ヒョゴのスタイリングを手がけている。「ラグジュアリーブランドが中心だったけれど、彼ら、特にリーダーのオ・ヒョクの影響もあって、ストリートの要素を織り交ぜるようになった」。言葉通り、撮影日は得意のミックススタイルで実用的かつクールに。一方、オフの日は、淡い色みの儚げなガーリールックがこの夏の気分。ミラノ、ロンドン、ニューヨークと拠点を移してきた彼女は「常にユニークな着こなしがしたい」と言う。その街の雰囲気を体現しながら、そこにただなじむのではなく自分らしく。飄々とイメージを変え、涼しげにサマースタイルを満喫するのがイエ流だ。 (右) プラクティカルモードの撮影日ルックジル サンダーの白シャツとルメールのパンツには、ファニーパックを赤帯風に! パタゴニアのバッグと、サロモンの一足で颯爽と現場へ(中) サマーバカンスは「今夏注目のパステルミックス」ピーチピンクのヴィンテージガウンに、マリアム・ナッシアー・ザデーのライムグリーンサンダルでジューシーな色遊び。アーティスト、フミコ・イマノの巨大バッグは旅先でも大活躍(左) 休日は可憐なヴィンテージルックでリラックス「この夏に向けて購入したばかり」というコットンレースドレスを主役に、ヘアカーフのブーツを合わせノスタルジックなガーリールックに。潔くノーアクセの抜け感が新鮮 キーワードは透明感と実用性! 世界を飛び回るイエの必須夏アクセサリー(右)ベルトにも使えるマーティン・ローズのファニーパックを2色買い!(右中)「腕時計はメンズ派!」。ヴィンテージのオーデマ ピゲ ロイヤル オーク(左中)(左)ともにマリアム・ナッシアー・ザデー。PVCと独特の色みに惹かれた3足。ピアスは貝殻モチーフを収集中 Q. ファッションの目覚めはいつ?A. 高校を卒業し、初めてミュウミュウのコートを買った頃 Q. 今、注目しているものは?A. デイヴィッド・ホックニーのアート作品 PROFILE韓国出身。ミラノのマランゴーニ学院でファッションを学び、伊版『VOGUE ACCESSORY』、UK版『ELLE』などを経て独立。現在はNYを拠点に、カルチャー誌『DAZED&CONFUSED KOREA』や韓国のバンド、ヒョゴのスタイリングを手がける。 >>Tracey Cheng【トレイシー・チェン】/I.Tグループ ウィメンズウェア部門 バイスプレジデント  
  • 今のムードはタイムレス 摩天楼が立ち並び、熱気あふれる香港。その中でも、若者が集うホット・スポットである香港島のコーズウェイベイエリアに、トレイシー・チェンは3歳になる娘のティルダとともに暮らしている。香港随一のセレクトショップ、I.Tグループでバイイングを統括するトレイシー。エッジのきいたファッションでストリートスナップの常連でもある彼女のファッション哲学とは? 「シーズン性の高いキャッチーなデザインは大好き。ファッションウィークでは、ぱっと目を引くようなスタイリングが信条です。ただ娘が生まれてから少しファッションに対する向き合い方も変わってきたかな。最近は、より長く大切にできるタイムレスなものに惹かれます」。ヨーロッパのメゾンブランドだけでなく、若手デザイナー発掘のため世界中を飛び回る彼女。「ロンドンはJW ANDERSONや、シモーネ ロシャなど普段から愛用しているブランドが多いので、毎シーズン楽しみ。最近気になっているのはジョージアのトビリシです。日本にも久しぶりに行きたいと思っています!」 (右) トーン・オン・トーンで強烈なインパクトを狙って目の覚める赤のスタイリングは、ファッションウィーク用。「N21のドレスやメゾン マルジェラのブーツなど、ブランドをミックスすることが重要」(中) エネルギッシュなネオンカラーをアクセントにトレイシー流オフィススタイル。スニーカーとマッチしたNIKEのソックスは「どんなスタイルにも自分らしさを演出してくれる」スタイリングの要(左) モノトーンでリゾートをモードにプラダの帽子とSENSI STUDIOのバッグを合わせたミニマルなリゾートルック。「タイの海辺でゆったり過ごす」ため足もとはコンフォートサンダルで パーソナルな思い出が詰まった、夏のエブリデイエッセンシャル(右)足もとはスニーカーが定番(中)ヴァレクストラのバッグは、シックなデザインが今の気分にぴったり(左)お気に入りの香水はシャネル。バーバリーのネックレスには、娘の名前のイニシャルチャームを組み合わせて Q. ファッションアイコンは?A. ティルダ・スウィントン Q. 注目のブランドは?A. A_Plan_Application Q. やめられない楽しみは?A. 買い物! PROFILE香港出身。2004年にI.Tに入社。現在ウィメンズウェア部門のマーチャンダイズ・バイスプレジデントとして、バイイングのディレクションを担当。感度の高い目利きのみならず、キャッチーなパーソナルスタイルでも注目度が高い。 >>クレイジーでファッショナブルな上海ストリートSNAP
  • 今アジアで最もモード魂がさく裂中とウワサの上海へ。そこはモードからリアルな制服まで、個性豊かな着こなしの宝庫だった!Lynn【リン】中国のファストファッションブランドURBAN REVIVOの別珍シャツに、ヴィンテージの羽織をミックス。オリエンタルなムードをドクターマーチンでストリートに転化。Lu【ルー】スタイリストのルーは、MissguidedのトップスにZARAのドレスとバッグというチープ&ガーリールックを、ヴィンテージの帽子でファンタジックにアレンジ。Sky【スカイ】fleamadonnaのパッチワークドレスを主役に据えた、スタイリストのスカイ。薄手のリブニットとロンシャンのバッグをオレンジで統一し、夏の日差しに映えるスタイルに。Shawn【ショーン】モデルのショーンはポロシャツにKADOLIのパイソンプリントシャツをレイヤード。ボーイッシュなデニムにレースアップブーツを合わせ、ジェンダーレスな雰囲気にまとめた。Carol【キャロル】PORTS 1961のドレスをネクタイでアレンジしたファッションエディターのキャロル。中国の若手デザイナーの筆頭、エンジェル チェンのブーツがエッジィさを際立たせている。Luu【リュウ】スタイリングアドバイザーのリュウ。ソウル発のLOW CLASSICのジャケットに上海発のLUCENCYのシャツを合わせた。足もとはNIKEとA-COLD-WALLのコラボスニーカー。Amanda【アマンダ】大学生のアマンダは、SELF MADEのシースルードレスからMONKIの水着を透けさせるテクニックを披露。クリアなブーティの特性を生かし、ソックスでも遊び心をプラスして。Army【アーミー】フェンディのコンバットブーツに合わせたのは、なんと警察官の兄に借りたというポリスジャケット! モデルのアーミーがまとえば、即座にモードなアウターに変身。Rox【ロックス】ファセッタズムの白シャツをバイクショーツとスニーカーでスポーティに着こなしたのは、広告ディレクターのロックス。ジル サンダーのバッグがモダンなムードを後押しする。 >>「モード愛はアジアが熱い! クレイジー・ファッショナブル・アジアンズ」TOPへ  
  • プライベート感のある店内で、ゆっくりと買い物が楽しめる。伊勢丹新宿本館4階に誕生した、FOXEYとADEAMのコラボレーションストア「FOXEY ADEAM ISETAN」。約40坪という広い店内は、中央が2つのブランドをミックスして楽しめるゾーン、右側がFOXEY、左側がADEAMとなっている。「自分のワードローブのように感じてほしい」というコンセプトの内装は、happenstance collectiveのハピエール・ビヤール・ルイズと山崎 智貴によるデザイン。大理石の床、左官職人による漆喰の壁、木とシルバー、リネンを用いた什器など、自然素材をいかしラグジュアリーに仕上げた。FOXEYのゾーンは什器やガラスに囲われたプライベート感のある空間。落ち着いた雰囲気で百貨店の中であることを忘れてしまいそう。7月31日(水)までFOXEY NEW YORKの新作が揃う「FOXEY NEW YORK SUMMER ESCAPE FAIR」を開催中。ホームクリーニングできて夏に大活躍のアイテムが並んでいる。ADEAMのゾーンはガラスと大きな鏡で明るく開放的なイメージだ。夏のバカンスに活躍しそうなリネンアイテムやビーチコレクションのほか、新作のプレフォールコレクションが揃う。右のグリーンのセットアップはFOXEY ADEAM ISETANだけの限定色。フィッティングルームは3つ。ゆったりと贅沢な気分になれるつくりだ。アイテムを広げて置けるテーブルもオリジナル。什器の細部にまでデザイナーの美意識が感じられる。 コラボレーションストアならではのイベントも開催する予定だというから楽しみ。自分らしいミックススタイルを探しに、ぜひ訪れて。FOXEY ADEAM ISETANFOXEY ADEAM ISETAN東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店本館4F 03-5363-6603 営業時間:10:00-20:00 定休日: 伊勢丹新宿店に準ずるfoxey.co.jpadeam.com
  • スタイリストの小蔵昌子さんと髙品逸実さんが、スポーツブランドやファストファッションなど、さまざまなアイテムを駆使して"丸ごと買える"スタイリングを提案!スタイリスト 小蔵昌子さんトップス¥10,000・スカート¥30,000/ISSEY MIYAKE INC.(プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ) 中に着たタンクトップ¥2,500/プチバトー・カスタマーセンター(プチバトー) ピンクバンダナ¥2,000/ビームス ウィメン 原宿(フォックス キャッチャー) レッドバンダナ¥3,200/インターナショナルギャラリー ビームス(ピエール ルイ マシア) サンダル¥2,300/アパートメント(マルナカハイエンド)カラーのコンビネーションに遊び心を宿してきれいなカラーパレットに少しエスニックをプラスするのが今のムードという小蔵さん。「普段はベーシックな色を取り入れるのですが、今回は発色のよいブルーとピンクを合わせてみました。スカートを腰ばきにすることで少し肌を見せヘルシーに。ペイズリー柄のバンダナを2枚重ねてスタイリングに奥行きを出しています」。服が女性らしい分、足もとにはカジュアルなスライダーサンダルを。「白を選ぶことで、他の色が映えるという効果を狙いました」 Item List top ¥10,000skirt ¥30,000inner ¥2,500bandana (pink) ¥2,000bandana (red) ¥3,200shoes ¥2,300total ¥50,000 バッグをプラスするならコレ! バッグ〈H30×W20×D11〉¥36,000/HIDAKAbag ¥36,000バニティバッグをジップで3つ連結させたユニークなアイテム。「服がカラフルな分、秋冬の空気がある千鳥格子柄をハズしに。持ち歩くのが楽しくなるデザインも魅力」。 スタイリスト 髙品逸実さんニットカーディガン¥17,000/BLUE BLUE プルオーバー¥7,500/FILA CUSTOMER CENTER(フィラヘリテージ) オーバーパンツ¥15,800/ビームス ウィメン 渋谷(ビームス ボーイ) キャップ¥5,800/ハリウッド ランチ マーケット ネックレス(2本セット)¥590・サンダル¥1,990/ジーユースポーティなスタイルには、ひとさじの上品さを髙品さんは、カジュアルなウェアを、カラーとディテールで大人の女性らしい装いに。「プルオーバーやオーバーパンツがスポーティな分、シックな色でまとめました。全体が重くならないよう、羽織りには目の大きいメッシュのカーディガンを選んでいます」。さらに、繊細なゴールドをプラスし、フェミニニティも添えて。「ネックレスは2本セットをつなげてロングにアレンジ。きゃしゃなアクセサリーが入ると、上品な印象になり、バランスが取れます」 Item List cardigan ¥17,000top ¥7,500pants ¥15,800cap ¥5,800necklace ¥590shoes ¥1,990total ¥48,680 バッグをプラスするならコレ! バッグ〈H31×W55×D14〉¥22,800/ビショップ(マルシェ マルシェ)bag ¥22,800コットン素材のバッグは軽くて丈夫。「白い生地やゴールドのびょうなどが、服のトーンとリンク。ビッグサイズはスタイリングのフックにも」。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>02|ワードローブのスタメンはアンダー5万円がいい!
  • あのブランドにも、このブランドにも! 探せば意外と見つかる、アフォーダブルで魅力的なアイテム。自慢の逸品を一挙紹介。LEMAIRE ¥45,000スカート¥45,000/ニード サプライ(ルメール)ウエスト部分で余った布が落ち、ユニークなラインを描くスカート。計算されたパターンと上質なコットンによって、モダンかつ上品に。KIMHĒKIM ¥45,000シャツ¥45,000/VISITFOR(キムへキム)大きなパールモチーフをボタンにすることでシルエットにゆがみとドレープを演出。ベーシックな白いシャツが主役になるひねりのきいた一枚。CK CALVIN KLEIN ¥32,000ワンピース¥32,000/オンワード樫山 お客様相談室(CK カルバン・クライン)ピッチの太いボーダーがスポーティ。ヘムの切り替えで生じたドレープが女性らしさを添える。ANYA HINDMARCH ¥38,000携帯ケース〈H18×W9.5×D1〉¥38,000/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)フロントにはスマートフォンポケット、背面には4枚分のカードスロットを備える。AALTO ¥42,000ブラウス¥42,000/オープニングセレモニー(アールト)テンションの違うチェックの組み合わせが印象的。非対称なシルエットと、少し肌がのぞくパターンにデザインの妙がにじむ。MSGM ¥38,000トップス¥38,000/アオイ(MSGM)スペイシーなネコのプリントが視線を集めるノースリーブのスウェット。あえて派手なボトムスと合わせ、キッチュな着こなしを楽しみたい。FACETASM ¥48,000ハイウエストパンツ¥48,000/FACETASM omotesando(FACETASM)目の覚めるような鮮やかなピンクが装いのアクセントに。ハイウエストとストレートのシルエットからどこかレトロなムードが漂う。VEJA ¥16,000スニーカー¥16,000/シードコーポレーション(ヴェジャ)フェアトレードによるオーガニックコットンやナチュラルラバーなどを使用。サステイナブルなローテクデザインが今季らしい。ISABEL MARANT ÉTOILE ¥39,000ブラウス¥39,000/イザベル マラン(イザベル マラン エトワール)羽根のように軽いマテリアルと細かいギャザーがフェミニニティをにじませて。スタイリングをグッとロマンティックに。SEE BY CHLOÉ ¥41,000パンツ¥41,000/クロエ カスタマーリレーションズ(シーバイクロエ)美しいシルエットのセンタープレスパンツ。フォーマルはもちろん、スニーカーなどでカジュアルダウンさせても。Y'S ¥44,000ブラウス¥44,000/ワイズ プレスルーム(ワイズ)緻密なギャザーやカッティングで、奥行きのあるシルエットに。ギンガムチェックのキュートな要素が加わり、絶妙なバランスが完成。EICA YOSHINARI ¥36,000ブラウス¥36,000/4K(エイカヨシナリ)ブラックのレースに黄色のドットが刺しゅうされ、ミモザを散らしたような華やかさ。繊細な生地も手伝い、着る人をピュアな佇まいへと導く。ACNE STUDIOS ¥43,000ブラウス¥43,000/Acne Studios Aoyama(Acne Studios)ピッチの細いストライプが爽やか。バンドカラーなどのディテールからメンズウェアの雰囲気が漂う。3.1 PHILLIP LIM ¥39,000トップス¥39,000/3.1 フィリップ リム ジャパン(3.1 フィリップ リム)ワードローブにあると便利なネイビーのリブニット。ショルダーのメタルパーツがほどよくツイストを加えている。MARC JACOBS ¥47,000靴¥47,000/マーク ジェイコブス カスタマーセンター(マーク ジェイコブス)新ライン「THE MARC JACOBS」より。ワークテイストのソールに、女性らしいポインテッドトゥを合わせて。MISTER IT.  ¥42,000スカート¥42,000/ミスターイットチュールのラップスカートは、ボトムスのレイヤードアイテムとして。鮮やかなカラーとリボンで、手持ちの服をアップデートできる。UNDERCOVER ¥22,000フードパーツ¥22,000/アンダーカバー手持ちのトップスにプラスするだけで、イメージをガラリと変えられる。顔まわりにドローストリングが仕込まれており、フォルムを調整できる。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>03|ユーティリティブランドも見逃せない
  • 良心価格でトレンド感満載のワークウェアやグッズが手に入る、作業服・安全靴専門のコンセプトショップ萬年屋。SPUR8月号の企画「アンダー5万円の『幸せモード』」で掲載したアイテム以外にも、探せば探すほど掘り出し物がどんどん見つかる! ということで、本誌に載り切らなかった“買って損なし”の逸品を、ここで一挙ご紹介。Tシャツ 各¥777/萬年屋胸ポケット付きのベーシックなTシャツは、着まわしのきく優れもの。ワードローブにカラーバリエーションで揃えたい。ジャンプスーツ¥2,898/萬年屋ロマンティックなピンクがフェミニンなムードをプラス。腰に動きやすいアコーディオンプリーツが施されていたり、吸汗性が抜群だったりと機能面も充実している。ブルゾン¥2,759/萬年屋スタイリングにスポーツのムードを加えてくれる。フードはジップ付きの襟に収納することも可能。ライニングのネオンカラーがアクセントに。靴下〈3足セット〉¥463/萬年屋スタイリングの差し色にも使える靴下が、3足セットで¥500以下という驚きの価格。それでいてしっかりとした肉厚な生地感なのが嬉しい。サコッシュ¥1,111/萬年屋薄手で軽いサコッシュは、レジャーやフェスにもうってつけ。ストラップは取り外し可能なため、ポーチやインナーバックとして活用しても。スニーカー¥9,713/萬年屋ボリュームのあるフォルムはスタイリングのアクセントに。しっかりと足を包み込むハイカットタイプで、歩きやすさも兼ね備える。バックパック¥1,204/萬年屋マチがしっかりあり、A4ファイルなども入るサイズが便利。フロントのジップを開けるとペンポケットや鍵などをつけられるフックが設置されている。Tシャツ¥3,000/萬年屋グラフィックが大胆に配された萬年屋のロゴTシャツ。店舗のビルに描かれている亀とうさぎのプリントが目をひくインパクトのある1枚。サロペット¥3,407/萬年屋これ1枚でトレンドのワークスタイルが叶うサロペット。手ぶらで出掛けられるほど、様々な大きさのポケットが多数あしらわれている。キャップ¥1,389/萬年屋デニム生地にウォッシュ加工が施されており、程よいヴィンテージ感が漂う。しなやかな肌触りで、頭にフィットする。 【問い合わせ先】萬年屋 03-3373-1114https://www.mannen-ya.co.jp >>「ショッピングの夢が広がる!アンダー5万円の『幸せモード』 PART2」TOPへ
関連キーワード

RECOMMEND