第9回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 荒木大輔さん

SPUR.JP

俳優の吉沢亮が毎回ゲストを迎え、お酒片手にトークを繰り広げる本連載。
今回のゲストは、いつも吉沢さんの衣装スタイリングを担当しているスタイリストの荒木大輔さん

荒木 あらためてこんな形で話をするのはなんか照れるよね(笑)。

吉沢 最近は週4で会ってますからね。荒木さんが服のスタイリングを担当してくれるようになって、もう5年ぐらいたつのかな?

荒木 それぐらいかな。最初に会ったときの吉沢くんの印象は、とにかく今まで僕が仕事してきた役者さんの中でも、ずば抜けて正統派の美形だなって思ったのを覚えてる。

吉沢 ありがとうございます(笑)。荒木さんは長年やってもらっているから、僕の体の形がよくわかっていて、こういう服が合ってるっていうのをいちばん理解してくれてるなって思う。何より荒木さん自身がめちゃめちゃおしゃれですよね。スタイリストさんの中には、あえてちょっと派手めな感じにしている人とかいるじゃないですか。荒木さんはそういうのがまったくなくて、力が抜けてるおしゃれ感みたいなのがすげえかっこいい。

荒木 いやあ、うれしいね。そんなふうに言ってもらえるなんて(笑)。

服ってものすごく表現できるものだと思う

荒木 吉沢くん自身、ファッションが好きということもあって、この5年で着る服もかなり変わってきたよね。昔はやっぱりあどけなさがあったし、そこに衣装で強さを足すとやりすぎちゃう気がしたから、シックなネイビーとかブラウン系とか、同世代の子と比べてもわりと渋い格好をさせていたような気がするけど、今は服の着こなし方がわかってきたというか、服の持つ気分みたいなものをよく理解して着てくれるので、幅もすごく広がってる。

吉沢 たしかに最近は、自分の中でもいろいろと遊びの入った服を着ているなって印象があります。今日のもそんな感じですよね。

荒木 ここ数日、仕事が一緒だから、どこかで着てもらおうと思って用意していたんだけど、実際に吉沢くんに似合う配色だし、シルエットもちゃんとハマってるよね。

吉沢 いいですよね、これ。どんな服を選ぶかによって、 それを着ている人のイメージも変わってくるじゃないですか。服ってものすごく表現できるものだと思うし、何を着るかで気分だって変わる。だから、荒木さんの用意してくれる服は毎回楽しみです。

荒木 こうやって取材だったり、カレンダーの撮影とかで吉沢くんのスタイリングさせてもらっているけど、たとえばドラマとか映画とか、そういうところは踏み込んだことがないから、いつか機会があったらやってみたいよね。

吉沢 それ最高ですね。

荒木 実際、「もっとよく見せられるはずなんだけどな」って思うことが多くて。俺だからわかるフィット感だったり、「この感じにするとよりよく見えるんだよね」っていう感覚があるから、やれたら面白いだろうなって思う。

吉沢 やってもらいたいです。そうなるには僕がもうちょい売れないとダメですね(笑)。

PROFILE

よしざわ りょう●1994年、東京都生まれ。2018年は8本の映画に出演するなど、大活躍。4月からはNHK連続テレビ小説「なつぞら」の放送が開始。4月19日には累計発行部数3600万部突破の人気漫画を原作とする映画『キングダム』が公開される。
(吉沢さん)トップス¥32,000/ネオンサイン パンツ¥82,000/エドストローム オフィス(OAMC)

あらき だいすけ●1976年、群馬県生まれ。文化服装学院卒業後、’97年にスタイリスト・熊谷隆志に師事。2001年に独立し、以後メンズファッション誌、ミュージシャン、俳優、ブランドのルックブックなどのスタイリングを幅広く手がけている。

本日の乾杯

一風変わったロゼのビールと、
人気のクラフトビール

吉沢さんは、ベルギービール「ヒューガルデン・ホワイト」にフランボワーズの果汁を加えてつくられた「ヒューガルデン・ロゼ」を。荒木さんは、ニューヨーク発のクラフトビール「ブルックリン ラガー」をオーダー。

SOURCE:SPUR 2019年1月号「いま一番気になる人と待ち合わせ  吉沢亮のSee you in a Bar」
interview & text: Masayuki Sawada photography: Jun Okada〈bNm〉 styling: Daisuke Araki(Ryo Yoshizawa) hair & make-up: Masanori Kobayashi〈SHIMA〉(Ryo Yoshizawa) special thanks: BAR MOUSTACHE

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  • ピッチの細いストライプが爽やかなワンピースは、ロンドンのブランドTEIJA のもの。そこに、切り替えが豊かな表情を生んでいるAALTOのデニムジャケットを合わせた。後ろ身頃が長くなっており、バックスタイルもひねりが効いている。 全体をブルーでまとめつつ、アクセントとして差し色の赤を。インナーは歌舞伎町にあるショップTHE FOUR-EYEDで購入した、目の細かいソフトメッシュのトップス。ソックスは、「集英社スペシャル6月号 SPUR6月号ソックス付き特別版」の特別付録、カルツェドニアのレッドだ。(※付録にはグレーのソックスも付いてきます! 特別版は売り切れ次第終了です。詳しくはこちら)程よいグリッターが上品に輝き、印象的な足元へと導いている。   ジャケット:AALTOワンピース:TEIJAシューズ:3.1 Phillip Limソックス:CALZEDONIA
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