ドーバー ストリート マーケットがカリフォルニアにやってきた! #深夜のこっそり話 #1061

SPUR.JP

野暮用があり、週末にバンクーバーに行って来ました。行きの飛行機がロサンゼルス乗り換えだったのですが、乗り換えがかなり余裕があったため、ちょうどグランドオープニング当日だったドーバー ストリート マーケット ロサンゼルスを視察しに、ダウンタウンまでウーバーを飛ばして来ました。

世界6店舗目、そして2013年にオープンしたNY店に続く、アメリカ国内2店舗目にあたるドーバー ストリート マーケット ロサンゼルス。前日に行われたレセプションでは、ローカルのファッションキッズたちに加え、セレブリティが大挙をなして押し寄せた模様。私が立ち寄ったオープン初日にもエントランスの前には入場待ちの行列が出来ていました。

ストアコンセプトは、世界中のドーバー ストリート マーケット同様「Beautiful Chaos(美しき混沌)」。ただ、自然光を取り入れたワンフロア構成のロサンゼルス店は、他のどの系列店にもない開放感に溢れています。店頭の調度品は全て特注によるもの。その多くが川久保さんのディレクションで制作されたもので、ゲイリー・カードやスチュアート・ヘイガースといった現代アーティストたちとのコラボレーションによるユニークなシャンデリアが、テーマパークのような空間作りに一役を買っています。

取扱ブランドは、コムデギャルソンの関連ブランドに加え、グッチ、プラダ、マルジェラ、そして日本からはダブレットもブースを出店していました。店頭で仲良くなったマネージャーと話をしていると、ギャルソンの人気はLAでも根強く、まさに今回の新店オープンはローカルのファンたちにとって垂涎の的だったとのこと。現にフロアでは、グライムスやルカ・サバットをはじめとするセレブリティたちの姿も見受けられ、抱えきれないほどの洋服をレジに持ち込んでいるのが印象的でした。今回は乗り換えの間の限られた時間での滞在だったのですが、次回来たときはじっくり買い物がしたいな、なんてことを思いながら西日に照らされながら空港へと戻りました。

>>ミーハーで何が悪い、ティミーが好きなんだ #深夜のこっそり話 #1054

コム デ ギャルソン・オム プリュスの2018-19年秋冬コレクションのルック。オープンに合わせてインスタレーションが展示されてました。

現代アーティスト、ゲイリー・カードによるシャンデリア。どちらかというとアートオブジェ。

東京ブランド、ダブレットも堂々ブースを構えてました。限定でデザインされた、マジックテープのスウェット欲しかったのですが、どうやら売り切れていた模様。

ロンドンの鬼才、チャールズ・ジェフリー。向かいにはメゾン マルジェラのコーナーです。ビッグブランドと若手を自由にミックスさせたこのキュレーションこそ、DSMの真骨頂。

LA初めて行ったんですが、とにかく空が綺麗過ぎて映画のワンシーンみたいでした。

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