シャネルとの傑作コラボも一堂に。ジャン=ポール・グードの展覧会、シャネル・ネクサス・ホールにて開催

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【SPUR Eye】
前衛的な表現で時代を切り拓いてきた稀代の“イメージメーカー”、グード。大胆な表現の数々には興奮必至!


ヴァネッサ・パラディをフィーチャーしたフレグランス「ココ」のCMをはじめ、シャネルとのコラボレーションでおなじみのアーティスト、ジャン=ポール・グード。その作品を紹介する「"In Goude we trust!" ジャン=ポール グード 展覧会」が2018年11月28日(水)〜12月25日(火)、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて開催される。

Slave to the rhythm, cut-up transparancy, Paris, 1986 ©️Jean-Paul Goude
Slave to the rhythm, cut-up transparency, Paris, 1986 ©️Jean-Paul Goude

1940年フランス生まれのグードは’60年代初頭にイラストレーターとしてパリで活動を開始。’72年に米エスクァイアのアートディレクターに就任、また’70年代後半には私生活のパートナーでもあった歌手でモデル、女優のグレイス・ジョーンズのショウのアートディレクションやアルバムのカバーアートなどを手がけ、大きな話題に。’89年にはフランス革命200周年記念パレードの芸術監督を担当。写真、ダンス、映像、グラフィックデザインと多岐にわたるその活動は、多方面から高く評価されてきた。

Chance, CHANEL, Paris, 2015
Chance, CHANEL, Paris, 2015 ©️Jean-Paul Goude

今回の展覧会ではシャネルとのこれまでのコラボレーションの中から厳選した作品と、多種多様な表現方法によるグードのアート作品を2パートに分けて紹介。シャネルとの最初のコラボレーションとなった、男性用フレグランス「エゴイスト」のCM映像や、ヴァネッサ・パラディがカナリアに扮して鳥かごの中で歌う、前出「ココ」のCM映像、フレグランス「チャンス オー ヴィーヴ」のキャンペーン映像などを上映。また、リズムにフォーカスした映像を壁一面のスクリーンに映し出す「ミュージカル」などのさまざまなインスタレーション、作家自らがセレクトした写真とドローイングプリントなどを展示する。幼少期から現在までの作品や活動をまとめた映画「So Far So Goude」(約90分)の上映も。カラフルで独創的な作品で時代を切り拓いてきた彼の世界に浸ることができるチャンス、ぜひお見逃しなく。

「"In Goude we trust!" ジャン=ポール グード 展覧会」
会期:2018年11月28日(水)~12月25日(火)※会期中無休
会場:シャネル・ネクサス・ホール(東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階)
時間:12:00~19:30(11月30日(金)は17:00まで)
入場料:無料
03-3779-4001
https://chanelnexushall.jp/

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