ヴァン クリーフ&アーペルのイヤリングで耳元にもフラワーを

SPUR.JP

幸福の到来を予言するように、真冬に咲くローズ ド ノエル。1970年から続くメゾンのアイコンモチーフを、清楚なマザーオブパールで表現。

イヤリング〈K18YG、ダイヤモンド、MOP〉¥2,975,000/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク(ヴァン クリーフ&アーペル) ドレス¥940,000/ノバレーゼ銀座(テンパリー・ロンドン)

まるで自宅の庭に咲いた花を摘んで束ねたような、ノンシャランな魅力にあふれたブーケ。肩の力を抜いたさりげなさは、大切なセレモニーを自分らしく演出するエレメントに。

ドレス¥940,000/ノバレーゼ銀座(テンパリー・ロンドン) リング〈Pt、ダイヤモンド〉¥1,925,000/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク(ヴァン クリーフ&アーペル)

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  • マスク生活でも華やぐメイク。リピートアイテムと9/17発売のDIORの新作フェイスパウダーをご紹介します。美容ネタを書くのは久しぶりかもです。  マスク生活でも、新しいコスメってわくわくするし、モチベーションが上がりますよね〜 新しいコスメも好きですが、あると安心なアイテムは浮気せずリピートしています。 今日はここ最近の優秀アイテムをご紹介します。左▶︎[eye] ローラメルシェ キャビアスティックアイカラー 中央▶︎[eye] シャネル スティロユーウォータープルーフN 54ローズ キュイヴレ 左▶︎[face] ディオールスキン フォーエヴァークチュールルミナイザー02まずは目元アイテム! 目元に自然な華を添えてくれるアイテムです。左▶︎ローラメルシェのスティックアイシャドウは、涙袋にさっと引くと、ふっくら&うるっと感のある目元に仕上がります。シャンパン系のゴールドですが、悪目立ちすることなくとても自然。目の縦幅をだしてくれるので、目が大きく見える錯覚も。リピートしているアイテムです。 右▶︎シャネルのアイライナーは8月に発売されたカラーですが、このピンクがめちゃくちゃ可愛いです!下に引いていますが、これがあるとないでは全然違うんですよね。目元が優しく華やぎます。分かりづらい写真しか撮れず... ピンクのアイライナーは伝わるかなーそして、こちら。 9/17にディオールから発売されたフェイスパウダー。 パッケージにやられてしまうアラフォーです。 発売前から狙っておりました。でも、パケだけではなく、ディオールのフェイスパウダーなら裏切らない!繊細な粒子、絶妙なカラーさすがです。私はピンク系の02にしました。 ハイライトとして、チークとしても使えます。 メイクの仕上げにブラシでふわっとのせると 艶肌、華やぎ肌に。 しばらくハイライト系を使っていなかったのですが、やはり、あるとないとでは違いますね〜 どれもおすすめのアイテムです。 届いてびっくり!箱を開けると、ディオールの世界観!コスメカウンターに行ったときのようなわくわく感! こういうの嬉しいな〜 それでは、最後までお読み頂きありがとうございました! kana. No.164 kana
  • 「色気」「セクシー」といった概念が変わりつつある。他者を意識した画一的な美の表現から、自分らしさを肯定するボディポジティブな装いへ——。モードのフィルターを通した「センシュアリティ」を極めつつ、インタビューを通じて新たな価値観を深掘りしたいドレス¥264,000・ピアス¥41,800・リング¥121,000・ブーツ¥91,300/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)深スリットのドレスはピンクのブーツで甘く裏切る ボディコンシャスなニットドレスの裾は、前身頃と後ろ身頃がつながったデザインで、4カ所にスリットが入っている。フリンジのように仕上げたユニークな仕様は足を通すパーツによって、肌見せのバランスを楽しむことが可能だ。重厚感のある淡いピンクのロングブーツとのコントラストでハッとさせて。ドレス¥253,000・タイツ¥29,700・靴¥170,500/フェンディ ジャパン(フェンディ)ミニ丈の"ボディコン"は薄手のストッキングを合わせる ベーシックカラーのセンシュアルな装いを提案する今季のフェンディ。女性らしい緩やかなボディの曲線をあらわにするタイトなミニドレスは、曲線的な"カーリグラフィ"をちりばめたブラウンのストッキングで肌見せをコントロールするのがポイント。カーディガン¥170,500・シャツ¥132,000・スカート¥319,000・チョーカー(上)¥82,500(参考価格)・(下)¥49,500(参考価格)・ネックレス¥121,000(参考価格)・靴¥121,000(参考価格)/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)ミニスカートはミニマムなバランス感覚で潔く着る 光沢感のある素材のミニスカートを主役に。胸元をあけたシャツ、ショート丈のカーディガンを羽織って、コンパクトにまとめて。ジャケット¥517,000・ボディスーツ¥154,000・ジーンズ¥81,000/セリーヌ ジャパン(セリーヌ バイ エディ・スリマン) その他/スタイリスト私物ボディスーツはデニムとレザーで味つけする ボディスーツは、鎖骨を際立たせるワンショルダータイプを手に取って。なかでもセリーヌの一枚は、ウエストに大胆なカットアウトが施され、今年らしい肌見せがかなう。ハイウエストのジーンズ、パワーショルダーのレザージャケットによるボーイッシュな味つけを。(右)ミニ丈のシャツドレスは、ラインソックスとハイヒールで意外性を 艶のある素材のシャツドレスは、スポーティなソックスと真紅のピンヒールで仕上げて。シャツドレス¥146,300/アレキサンダーワン チェーンつきパールネックレス¥59,400/マルジェラ ジャパン クライアントサービス(エムエム6 メゾン マルジェラ) ピアス¥39,600/Acne Studios Aoyama(Acne Studios) 靴¥86,900/GGR JAPAN(ジャンヴィトロッシ) 2連ネックレス(上)・ソックス/スタイリスト私物 (左)スリップドレスは、同系色のスキンタイトなトップスと重ねる 一枚で着るには勇気がいるスリップドレスをデイリーに取り入れるなら、同系色のスキンタイトなトップスをレイヤードして。肌見せを抑制することで、着る人に宿るセンシュアリティを今年らしく引き出してくれる。ドレス¥83,600・ピアス¥33,000・靴¥77,000/マルジェラ ジャパン クライアントサービス(エムエム6 メゾン マルジェラ) トップス¥24,200/エドストローム オフィス(フォーサムワン)(右)一枚で堂々と、バックコンシャスなニットで背中見せをする 背中があいたデザインのニットはレイヤードせずに一枚で潔く着るのがポイント。バックシルエットの隙とは裏腹に、指まで覆うストイックなグローブタイプの袖に手を通して。トップをシンプルにまとめたら、着こなし全体に奥行きをもたらす構築的なスカートとパンツをレイヤード。トップス¥144,100・スカート¥162,800・パンツ¥122,100/THE WALL SHOWROOM(ピータードゥ) その他/スタイリスト私物 (中)カットアウトのニットはペンシルスカートと組み合わせる ツイストのきいたニットは、アニマル柄のペンシルスカートとともに大胆なアティチュードで着て。トップス¥183,700/イーストランド(リック・オウエンス) スカート¥97,900/イザ(ヌメロヴェントゥーノ) ピアス¥112,000/エドストローム オフィス(シャルロット シェネ) リング(左手薬指)¥121,000・(中指)¥495,000・(人さし指)¥220,000・(右手薬指)¥77,000/シハララボ(シハラ) (中指・上)¥172,700・(下)¥206,800/トムウッド プロジェクト(トムウッド)  (左)セットアップ感覚で、トップとボトムをシアーな素材で統一する 春夏のトレンドだったシースルーは、秋冬も引き続きイン。上下シアーな着こなしでさらにパワーアップさせる。繊細なレースのトップスとボトムスで統一感をもたせたら、腰にニットを。トップス¥79,200・パンツ¥91,300/3.1 フィリップ リム ジャパン(3.1 フィリップ リム) ニット¥19,800/THE WALL SHOWROOM(イロット) ピアス¥151,800/アンブッシュ® ワークショップ(アンブッシュ®) センシュアリティを生むのは、心を開く覚悟と自信 今、私たちの求める新しいセンシュアリティとはどんなものだろう? ランジェリーデザイナーとして女性のボディにまつわる問題を見つめてきたイェガー 千代乃・アンさんと、「人種のボーダーレス」をコンセプトに活動するモデルのシャラ・ラジマさんが「セクシーさ」をテーマに徹底トーク。話題は自分を愛することの大切さから、女性の体のオーナーシップにまで及んだシャラ・ラジマさんモデル/文筆家。バングラデシュをルーツに持ち、東京で育つ。人種や国籍のボーダーにとらわれないモデルとして、幅広く活動中。最近はエッセイやコラムの執筆も行なっている。 イェガー 千代乃・アンさん2014年、ビスポークランジェリーブランド「チヨノ・アン」を創設。ランジェリーデザインだけでなく、経営も自身で行う。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、ロンドンとNYで育つ。 体型やファッションとセクシーさは関係ない! 千代乃さん(以下C) センシュアリティって、服装や体型といった外見とはまったく関係ないと思います。肌を見せればよいというわけでもなく、ボディが豊満なら色気がある、というわけでもないですよね。シャラさん(以下S) 同感です! いわゆる“エロス”は体のラインや肌を見せることで表現できるかもしれないけれど、センシュアリティは、その人の内面や知性といったものすべてを内包したオーラのようなものだと思う。C 「これを着たら」とか「こういう体型が」という枠組みがあるわけではない。社会通念や固定観念にとらわれず、自分らしいセンシュアルな表現を見つけられたら、女性はもっと強くなれるんじゃないかな。S そのためにはまず自分のことをしっかり認め、愛する必要がありますね。私はもともと肉感のある体型で、10代の頃は大きなバストがコンプレックスでした。自分の体の女性性を、必死に隠していましたね。20代になって、ワークアウトで筋肉をつけたり、下着選びを工夫したりすることで、ボディラインを自分で調整できるようになった。それで、初めて自分の体を認められるようになりました。また、最近エッセイを執筆するようになったことも大きいですね。自分の考えていることを丁寧に文章にしていけば、少しずつ伝わっていくという実感が、徐々に自信を形成している気がします。C 人生経験を積み重ねることで自信を得た人は、本当に魅力的ですよね。私は仕事柄女性の体を目にする機会が多いのですが、ボディラインの奥にその方の人生が感じ取れたときは、すごく感動します。特に印象的だったのが、数回の出産を経て、体つきが変化したお客さま。バストラインはどうしても変化するので、悲しくなってしまうこともあると思うけれど、彼女は「この胸で子どもたちを育て上げたんだ」と誇りを持っているのがカッコよかった。「いつか私もこうなりたい」と心から思いました。そういう女性の姿は、何よりも色気があると思います。S では、その色気とは何から生まれるのか。それを考えたとき、やっぱり私は知性から生まれるものだと思うんです。知性があるということは、強さともまた違って、なんというか……。C 奥深さがある?S そう! 知性がある人には内面の奥深さが感じられて、佇まいから魅力が伝わってくる。しっかり自分の内面と向き合って、自分の考えや意見に自信を持てば、色気は自然と生まれてくるものなのではないでしょうか。C 確かに! 安易に体を見せることではなく、マインドを見せることが色気につながる。S そしてそこには、ある種の覚悟が必要になりますよね。C 自分の考えに自信があり、オープンにする覚悟が備わっている。そんな人こそが、本当にセクシーなんだと思いますね。 私たちの体のオーナーシップを考える C ランジェリーブランドを立ち上げて8年目になりますが、最近は見た目よりも、着心地のよさや快適さを重視する方が増えた印象です。「自分の体は自分のものなんだ」と考える女性が増えてきたことの表れなのかもしれない。そう考えるとすごくうれしいし、素晴らしいことだなと思いますね。S 「自分の体をどう扱うか」という権利を、他者に明け渡していないということですね。モテるためや、誰かの都合に合わせて服や下着を選ぶのではなく、自分の意志で決めることこそが大切だと思う。C それはつまり、女性の体のオーナーシップの問題ですよね。S そのとおりです! 私自身、自分の体は自分が所有しているんだと思えるようになったのは、わりと最近のこと。この体をどんなふうに自由に扱っていくかについては、まだ悩んでいる最中です。たとえば脚を露出する服装をしていると、私にはまったくそんなつもりはなくても、場合によっては性的なメッセージだと取られてしまうこともある。本当は、自分の体をどう見せようが、私の自由であるはず。時代は変化しつつあるとはいえ、この考えが広く認識されるまでにはまだまだ時間がかかるのかもしれません。C 本当に難しい問題です。私は24歳のときに今の会社を立ち上げてビジネスをスタートさせました。投資家の方に会いに行ったり営業先を回ったりする中で、おそらく私の服装や見た目のせいで年上の男性に勘違いをされて、ちょっと嫌な思いをした経験も。社会人としてTPOに合わせながらも、同時に自分を偽らない。そのバランスはとても難しいなと実感しましたね。S 私は、どんなに気をつけても勘違いをする人は必ずいると思っています。だから自分が他者へ与える印象を、操作しようと思わないほうがいい。もちろん、相手が勘違いすることで、自分に被害が及ぶこともある。しかし、誤解を生んだとしても自分の望む姿を貫いたほうがいいと思っています。C 結局、自分に嘘のない状態でいれば、他人から何を思われても後悔はしないんですよね。勘違いをされたとしても、それは相手側の認識ミスなのだから、自分には関係がないと思えるようになる。だから「こんな格好をしたらイタいかな、似合わないかな」と勇気が出ない人も、まずはその服を着てみたいと思った直感を信じて、自分を解放してみてほしいと思いますね。 誰かの基準で考えるのではなく、自分のものさしで決める大切さ S 年齢や体型にふさわしいかどうかというのは、結局すべて他人の基準ですよね。判断基準を他人に明け渡すのではなく、まずは自分で自分の基準を決めるところから始めないと、きっと何をしても自信が持てなくなってしまうと思う。とはいえ、私も含めて誰もが自分に自信があるわけではないというのは声を大にして伝えたいです。自分の体をポジティブに捉えられている人って、本当に少ないと思うんですよ。表舞台に出て輝いているように見える人だって、実は悩んでいるかもしれない。だから無理のない範囲で、自分の世界を広げていってほしいですよね。C 本当にそうですね! 私が自分の判断基準のひとつにしているのは、どれだけ自分の心と体をセルフケアできているかという観点です。心と体は、生まれ持ったものでもあるし、育ててくれた両親や周囲の環境によるところも大きいですが自分なりに心身の健康を保つために、いつでもありのままの自分を愛することを、常に心がけています。S 本当に。セクシーさもまずは心身の健康からですね! SOURCE:SPUR 2021年10月号「ニュー・センシュアリティの扉を開ける」photography: Jun Yasui 〈eight peace〉 styling: Keiko Hitotsuyama 〈SLITS〉 hair: Shingo Shibata 〈eight peace〉 make-up: Asami Taguchi 〈Home Agency〉 model: IA, Hibari, Nicole, Sena interview & text: Chiharu Itagaki text & edit: Ayana Takeuchi
  • 自分の好みやテイスト、"似合う"に対する客観的な視点や目ざす女性像まで─コスパの判断基準は人それぞれ。安くてもコスパとは限らない? 重要なのはプライスよりも登場回数?おしゃれプロ3人のワードローブと実例から、実は奥深い「大人のコスパ」を徹底検証スタイリスト松村純子さん カジュアルもきれいめも、どこか女らしさが薫るスタイリングに定評あり。お買い物慎重派のフリをしつつ、40代に向けて"一生モノ"という名目のもと大物買いをしているとのウワサエディター塚田有紀子さんベーシックカジュアルをこよなく愛する、ガッツ系敏腕エディター。自他ともに認めるお買い物熟考派。Tシャツの微差やディテールにこだわるといった、メンズ的な視点も持ち合わせるエディター発田美穂さん お買い物好きを公言する、全方位全力エディター。ワードローブはちょい甘フェミニンとマニッシュカジュアルの2 軸構成。好きなテイストがはっきりしているので、似た服を集めがちプチプラで重要なのは出会い。値段で判断せず好きなものを 発田 “おせっかいコンビ”のお松さん(松村)と発田に加え、今回は堅実ベーシック派代表のつかぽん(塚田)もお迎えして「コスパ」について考えてみます。 塚田 「コスパ」と聞いて、やっぱりまず初めに思い浮かぶのは「プチプラアイテム」ですよねー。松村 ZARAやCOSなどは定期的にパトロールしてチェックします。 発田 私も! 打ち合わせが早く終わった時とか、スキあらば駆け込んでる。 塚田 若い時と大きく違うのが、「何か服が欲しいけど、予算がないからプチプラブランドで探す」という買い方ではないということ。 松村 確かに。いいものとの出会いがあれば即決しますけど、結局何も買わない日もよくあります。発田 私も宝探しみたいな気持ちでパトロールしてる。明らかにいいものはあっという間に売り切れるから、買う決断を急がないとだけど! 塚田 私はやっぱりベーシックアイテムが好きなので、ユニクロの+Jとかを買うことが多いです。実はCOSとか、決して安い! とは言いきれないプライスのものもあるけれど……。発田 そういった“ミドルプライス”のものって、プチプラよりも素材やつくりがしっかりしているものも多いから上手に使いたいよね。松村 それでも、ほかのブランドよりはお手ごろですしね。塚田 「コスパ」という意味では憧れブランドの夏物、例えばTシャツとかサンダルを狙うことも多いです。高級レストランのディナーは無理だけど、ランチなら行ける、みたいな(笑)。発田 それは賢い買い方だよねー。確実に上質なわけだしね。塚田 40代を迎えて、昔よりもリピート買いをするようになったのも、自分で感じている変化のひとつ。松村 似合うってわかっているものは、どうしても同じようなデザインが増えていっちゃいますよねー。発田 私の場合、バンドカラーワンピースなんですけど……。塚田・松村 よく着てる〜〜!! 発田 誰も言ってくれないから自分で言いますけど、似合うの、私(笑)。松村 発田さん、お似合いですよ。ずっと好きで登場回数も多ければそれが結果としての「コスパ」 発田 棒読み、ありがとう♡ やっぱり自信をもって着られるから、結局ヘビロテするわけ。タンスの肥やしみたいになってしまっているワードローブもたくさんある中で、こんなに着る回数が多いって、これこそ「コスパ」なんじゃないかってことに気づいたんだよね。 塚田 わかる! 私はベーシック大好きなので、人から見たらほぼ同じに見える白Tがいっぱい(笑)。でも私的にはちょっとの違いが重要で、どれもヘビロテしています! 松村 私はざっくり編まれたサマーニットが大好きで。 塚田・発田 確かによく着てる! 松村 サマーニットって、まったく着ないっていう人もいると思うんです。着る時期も短いし。でも私は、自分らしいスタイルになれるので毎年愛用しています。 発田 思いっきり個性が出るけれど、確かにそれぞれの「マイ・偏愛アイテム」ってあるのかもね!松村 あとはやっぱり、長く大切に使えるものは「コスパ」ですよね。塚田 頑張って高いものを買う時には、おばあちゃんになっても愛用できるか考 えるようにしています。実際にちゃんと使い続ければ、相当な「コスパ」!発田 買い物の言いわけにもよく使うけど(笑)。でも確かにバッグとかジュエリーは、「一生もの」という視点も大切。松村 これから目ざす女性像を託せるアイテムであれば、多少高くても手に入れたいな、って思います。塚田 それから、ずっと好きであろうマイスタイルに必要な脇役にも投資したいですね。私はカジュアルを格上げしてくれるピアスを手に入れました!発田 こう考えてみると「大人のコスパ」の、「コス(ト)」と「パ(フォーマンス)」のバランスはひとつじゃない、ってことだよね。松村 ある程度、登場回数が多いことは大前提ですけど、プライスはいろいろなパターンがあっていいんですよね。塚田 「コスパ」にもそれぞれ個性が出ておもしろいですねー。話してたらショッピングに行きたくなっちゃいました!発田 いつでも付き合うからね〜(笑)。夏冬合わせると、10枚以上のバンドカラーワンピースを所有しているという発田さん。「コットンの白のものだけでも、数えてみたら5 枚持っていました(笑)。人から見たらどこが違うの? って感じかもしれませんが、好きだからこそ微差が大事。どれもこれも、それぞれのディテールへの愛があるのです」松村さんが4年以上愛用しているという、ZARAのドットスカート。「甘さがありながら、タイトシルエットやシャーリング使いなどのエッジがきいていて、実はありそうでないデザイン。毎シーズン必ず何回か登場するし、これからも着続けると思います」 ずっとシャネルのバッグに憧れていて、3年前にようやく手に入れたという松村さん。「カジュアルに合わせることで自分らしく持てると思い、ヴィンテージのような素材感のものをあえて選びました」 発田さんが11年前に買ったハリー・ウィンストンのピアス。「一生使えるダイヤモンドのスタッズピアスを、と購入。トレンドに応じて登場頻度は変わりますが、ずっと愛用しています。今はイヤカフとの組み合わせがお気に入り」結論! 大人にとっての“コスパ”とは--あくまでも買う理由は「安いから」ではなく「素敵だから」。コスパを目的に、コスパ服を探しに行かないのが成功の秘けつ。トレンドを超えて、ずっと大好きなもの。コレクター的に買ってしまうもの。似合う自信があるから登場回数も増え、結果コスパにも通じる。昔も今も絶対的に好きな「自分らしい」もの、あるいはこれから目ざす女性像を託せるもの。長く愛用することで、特別な個性に変えていきたい。【Marisol9月号2021年掲載】撮影/魚地武大(TENT/物) 目黒智子(人物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) 取材・文/発田美穂
  • サングラスにさし色バッグ、レオパード柄シューズで楽しさハジけて♪連休ラストは、白T×デニムの気負わないカジュアルでのんびり過ごす一日に。最近買ったフレアデニムは楽ちんなのに美脚見え。白Tも秋仕様の長め袖&オーバーサイズを新調して今どきに。王道だけどおニューの服ってだけで、ちょっとテンション上がるよね♪ 時間がある休みのうちに、秋のお出かけコーデを完成させておこう。まずは、ふわっと可愛げなケーブル編みのニットベストをON! レイヤードコーデを楽しみたいこれからの季節にぴったりだし、白T×オフ白ニットの表情豊かなワントーンも新鮮でしょ。さらにレオパード柄のバレエ靴にオレンジ色のミニバッグ、サングラスで遊び心いっぱいに♡デニム¥27500/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) ベスト¥38500/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) Tシャツ¥1500/ユニクロ(ユニクロ ユー) 靴¥35200/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店 バッグ¥35200/アルファ PR(アエタ) サングラス¥37400/モスコット トウキョウ イヤカフ(右耳)¥13200・(左耳)¥5500/ボウルズ(ハイク) ブレスレット¥7700(MEX)・リング¥1870(シースキー)/ロードス飯豊まりえの【今日のコーデ】をもっと見る>>【関連記事】>>[飯豊まりえ主演]着回しまとめ「フレンチシックな夏の黒」コーデ全部見せます!>>飯豊まりえの美容特集【2021最新】 - 色っぽボディの秘訣やスキンケア、愛用コスメを聞いてみた!>>「今日のコーデ」1週間分おさらい! 9/13(月)からのコーデの参考に♡最新号の試し読み・電子版の購入はこちら♡撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/加勢 翼 モデル/飯豊まりえ スタイリスト/石上美津江 企画・原文/岡谷真唯子(MORE)※掲載商品については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。
  • 目覚ましい活躍に注目が集まるグローバルボーイズグループ『JO1』のインタビューをお届け。 美容マニアとしてもおなじみの大平祥生さんが、秋のカラーメイクに挑戦! 自分らしくあるために。僕らが美容に夢中になる理由 昨年のデビュー以来、目覚ましい活躍を続けているグローバルボーイズグループ『JO1』。そのメンバーである大平祥生さんと木全翔也さんが、マキアに登場! 美容に対する強い関心と豊富な知識を持ち、グループの中でも一、二を争うほどビューティ感度が高いといわれている彼ら。日々のケアやメイクを通じて自分らしい美の在り方を追求する2人のこだわりとその信念にクローズアップ。LOVE IN COLOR秋のカラーメイクに挑戦メイク上手な2人が、次に挑戦したいカラーとは? 本人のアイディアを取り入れた秋メイクをご紹介。大平祥生×オレンジワントーン 「僕はどちらかというとイエベなので、オレンジの目元&リップで統一感を出してみました。オレンジは翔也も“似合うね”と言ってくれる色。似合うカラーを使うとその人の魅力が増すし、発色を少し強めにすると自分自身も強くなった気がするんです」(大平さん)  USE ITEM A 顔全体にローズの下地を塗り、血色感をアップ。トップ シークレット インスタント トーンアップ SPF50・PA++++ ローズ 40ml ¥7150、B カバー力が高いクッションファンデーションで、色ムラのない肌を作成。アンクル ド ポー ルクッションN SPF50+・PA+++ 25 ¥8800、C 頬と鼻筋にオン。パールの輝きでリッチなムードの演出を。ラディアント タッチ シマースティック 1 ¥6600、D コッパーオレンジをアイホールと下まぶたの目尻側にのせて華やかさをプラス。サテン クラッシュ 4、E 赤みカラーでシャドウラインを引き、軽くぼかして奥行きのある目元に。同 5 各¥4620、F 肌なじみのいいテラコッタリップは、ベルベットのような質感が秋にぴったり。ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル 305 ¥4950(9/24発売)/イヴ・サンローラン・ボーテ MAQUIA 10月号撮影/神戸健太郎 ヘア&メイク/西尾さゆり 萱森文日 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 取材・文/真島絵麻里 企画/火箱奈央(MAQUIA) ※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
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