サカナクションの山口一郎と驚異のガラススピーカー「exponential」のデザイナー・鈴木啓太がコラボ!
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【SPUR Eye】
ここでしか聴けない音楽に心躍る! 60年代を彷彿とさせる空間と不思議なスピーカーから響くサウンドを全身で味わって。


プロダクトデザイナーの鈴木啓太による新作のガラススピーカー「exponential」がサカナクションの山口一郎率いるNFとコラボ。20181019日(金)よりフリッツ・ハンセン青山本店にて、今回のために制作した楽曲をフィーチャーしたサウンドインスタレーション「60 sounds, 60’s spirits」が展開される。

鈴木啓太のデザインによるガラス製スピーカー「exponential」(クリア/カーボンブラック/ワインレッド/インディゴブルー)¥88,000(60点限定)、「プランナーコーヒーテーブル」丸型 ¥197,640、長方形 ¥144,000/フリッツ・ハンセン
鈴木啓太のデザインによるガラス製スピーカー「exponential」(写真左からワインレッド/カーボンブラック/クリア)各¥88,000(60点限定)、「プランナーコーヒーテーブル」丸型 ¥197,640、長方形 ¥144,000/フリッツ・ハンセン

NFは山口が2016年に立ち上げた、各界のクリエイターとコラボしながら音楽と様々な文化とが混ざり合うコンテンツを企画・運営する会社。音で空間をデザインするなど、音楽の新たな可能性を切りひらく活動を展開している。今回はそんなNFと、普遍的なデザインを追求したプロダクトで高い評価を受ける鈴木が組み、新たな音空間をクリエイト。テーマとなったのは60年代の大胆で自由奔放なムードだという。

exponential」は蓄音機のホーンと同じ原理で、スマホの音を拡張するシンプルな構造のもの。スマホで音楽をかけて花瓶のような凹みの中に入れれば、電源のないところでも音楽を楽しむことができる。今回は山口による楽曲がこのスピーカーで聴けるというわけだ。

菅原工芸硝子の高いクオリティが光るスピーカー。名前は金管楽器の形作りに欠かせない「指数関数」を意味する。「exponential」(クリア/カーボンブラック/ワインレッド/インディゴブルー)¥88,000(60点限定)
菅原工芸硝子の高いクオリティが光るスピーカー。名前は金管楽器の形作りに欠かせない「指数関数」を意味する。「exponential」(写真はインディゴブルー)¥88,000(60点限定)

会場には「exponential」とともに、1960年代を中心に活躍したアメリカの伝説的デザイナー、ポール・マッコブが手掛けた「プランナーコーヒーテーブル」も展示。これはフリッツ・ハンセンから今年復刻、販売がスタートしたもので、繊細な印象のスチール製の脚部とミニマリスティックな大理石のテーブルトップの組み合わせが美しい。なお、会場では「exponential」を60点限定で販売。菅原工芸硝子株式会社の高い技術で製作された美しいガラススピーカーの魅力、ぜひ体感してほしい。


「60 sounds, 60’s spirits」
会期:20181019日(金)〜119日(金)
会場: フリッツ・ハンセン青山本店(東京都港区北青山3-10-11)    
時間:11:0019:00
会期中無休
http://www.productdesigncenter.jp/

text : Shiyo Yamashita

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