食べて飲んでこそ、博多
SPUR.JP

ぜひ味わいたいソウルフードから注目のニューフェイスまで。地元の情報通が太鼓判を押す、食い倒れスポットを大公開!

06ECRU.(エクリュ)

約3坪の空間で感じる、コーヒー&ワインの奥深い世界

ひと息つきたい、食事のあとに一杯飲みたい――気軽なスタンドながら本格的なワインとコーヒーを楽しめる小空間。ひとりで切り盛りする店主の原田達也さんは、ワインならば風味豊かで飲み心地の美しい自然派ワイン、コーヒーはECRU.のロースターが買い付けから焙煎までを行い、現在はエルサルバドルのシングルオリジン一択。どちらもセレクトの感性が唯一無二で、人々を魅了する。葵さんいわく「20歳になったのでお酒が解禁になりました。私、どうやら弱くはないみたいで(笑)。このワインは甘いアロマでフルーティな口当たり……とても好きです!」。

ドレス¥307,000/ステラ マッカートニー ジャパン(ステラ マッカートニー)

1 10人入ればいっぱいの空間。気さくな店主との会話も楽しい
2 グラスワインは約15種、¥900(税込み)〜。「ラムレーズンのパウンドケーキ」¥300(税込み)をはじめ、店主の妻が作るスイーツにもファンが多い。自家製の生姜シロップを入れたコーヒーなども

DATA

福岡市中央区天神3の4の1 1F
092-791-6833
営業時間:12時〜24時
定休日:日曜

07もつ焼 塩田屋

ご当地名物のもつを「焼き」でほおばる

博多でもつといえば「鍋」のイメージが強いせいか、意外と知られていないのが「焼き」。春吉の名店、塩田屋の姉妹店として2017年にオープンした白金店は、しっとりと落ち着いた店内。国産の新鮮なもつしか使わないこだわりで、串焼きや酢もつをはじめ、数種のもつをじゅうじゅうと鉄鍋で焼いていただく「中身焼き」など、めくるめくもつ料理を堪能できる。

3 たっぷりのねぎが食欲をそそる串焼きのハラミ¥580。うまみの強さにビックリ!
4 白金店では、春吉店にはない和食メニューも楽しめる。冬にはもつ鍋も提供予定

DATA

福岡市中央区白金1の15の7ダイヤパレス106
092-532-0255
営業時間:18時〜翌2時(翌1時30分LO) 不定休

08博多水炊き専門 橙(だいだい)

鶏を知り尽くした名店の究極の水炊きに舌鼓

人気の焼き鳥店、鳥次の姉妹店。毎朝10時に届く朝引きの丸鶏をさばいて使用。余分な脂をきれいに取り除いて5時間丁寧に煮た極上スープは、雑味がなく、透き通った黄金色。まずはスープ、次にモモやムネなどを味わい、続いてつくね、最後に野菜を。スタッフが頃合いを見て調理から取り分けまで行なってくれて、一つの鍋がまるでコース料理のように感じる。

5 水炊き1人前¥3,100(税込み、写真は2人前)。満腹でも食べられる締めは雑炊か素麺をチョイス
6 ゆったりとくつろげる店内。おもてなしの場としてもおすすめ

DATA

福岡市中央区大手門1の8の14
092-726-0012
営業時間:12時〜22時(最終入店20時30分、21時30分LO)
定休日:日曜(月曜祝日の場合は営業、翌月曜休み)

09麺道はなもこし

ストイックな店主が作る自家製麺と鶏白湯スープ

ミシュランガイドブックにも掲載されたことのある人気店。有名ラーメン店での修業経験を持つ店主の廣畑典大さんが、すべて自分一人で作り提供したいとの思いから、営んでいた居酒屋を麺専門店にリニューアル。とんこつが主流の博多ラーメンシーンで異彩を放つ。添加物不使用の麺は自家製で、スープによって6種を使い分けるこだわりにもグッとくる。

7 平打ちの細麺に、鶏白湯と羅臼昆布のだしをブレンドしたスープが絡む。濃厚鶏そば¥850(税込み)
8 毎日研究を欠かさないという店主。おいしいものができたら都度メニューに加えて提供する

DATA

福岡市中央区薬院2の4の35 106
092-716-0661
営業時間:11時45分〜13時30分 19時〜20時(昼・夜ともに売り切れ次第終了)
定休日:木曜夜、日曜

10唄う稲穂

美酒に酔いしれたらうどんで締めるのが博多流

並み居る「うどん居酒屋」の中でも評判の一軒。博多のうどんはゆで置きの軟らかい麺が主流だが、こちらは讃岐うどんに近いコシのある食感で、だしはカツオ節、イリコ、サバ節、ウルメ、昆布をブレンドした深みのある味わい。ワインは自然派を中心に300種以上、日本酒は16種と酒類のラインナップも充実している。鮮度抜群の刺し身や気の利いたつまみもはずせない。

9 うどん(¥500)は冷たいスープのひやかけも。五島産ゴマサバ(¥980)は日本酒がすすむ
10 16時から深夜まで営業しているので、1軒目からでも締めの店としても使える

DATA

福岡市中央区薬院1の10の10
092-716-4159
営業時間:16時〜翌3時(翌2時LO)
定休日:日曜(月曜祝日の場合は営業、翌月曜休み)

11梅平鉄平食堂

近海でとれるフレッシュな魚が主役の定食店

博多っ子が愛する定食の名店「味の正福」で修業した店主が自らの名前を掲げオープン。雰囲気はカジュアルだが、徹底した魚選びや鮮度・調理法へのこだわりは本家譲り。脂がのった「サバ胡麻定食」(¥980※税込み)や「対馬・天然ブリ塩焼き定食」(¥980※税込み)のほか、金目鯛やアカムツなどの高級魚も良心価格で食べられる。そのメニューは40種類以上!

11 「長崎産・金目鯛の煮付け定食」(¥1,880※税込み)。魚のうまみがあふれ出た煮汁はご飯にかけて
12 本家に比べ、ぐっとカジュアル。カリカリ梅が入った自家製のふりかけはかけ放題。最高!

DATA

福岡市中央区渡辺通3の6の1
092-715-2344
営業時間:11時30分〜15時30分 17時〜22時30分、〜21時30分(火)(日曜は通し営業)
定休日:水曜

12日本料理 海木

この世のものとは思えない! 人を癒やす、だしいなり

老舗の料理店の締めの一品として登場していただしいなりが「泣けるほどおいしい」と評判になり、店頭で販売するように。南関あげと呼ばれる水分を一切含まないお揚げを、約8時間かけて上品かつやさしいカツオだしで煮含めた。ぷっくり黄金色に輝くそれは、かみしめるたびにだしがジュワッとあふれ、潤いに満ちる。消費期限は当日中なので帰り際に購入を。

13 注文を受けてからご飯を包む。化粧箱・4個入り¥1,200。2個入りも選べる
14 店先でだしいなりを販売。奥に進むと日本料理店がある

DATA

福岡市中央区渡辺通1の9の3
092-738-6564
営業時間:1時30分〜19時(売り切れ次第終了)
定休日:日・祝日

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>>贅沢ごはんに舌鼓

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