ギャレット・ライトが、似合うサングラス選びを指南
SPUR.JP

Garrett Leight / ギャレット・ライト

米・カリフォルニア州出身。父はオリバーピ ープルズの創設者ラリー・ライト。2011年に自身のブランド、ギャレット ライト カリフォルニア オプティカルを設立。2017年より、父とともに新ブランド「ミスター・ライト」 を設立。

渋谷のストリートで撮影。「東京のストリートには、他の国にはない独特のカルチャーがあるね」とひと言

1~3 ミスター・ライトの新作で、フィッティングセッション。いつもアビエイターシェイプばかり選んでしまうというSHUNSUKEに「ラウンドシェイプもいいんじゃない?」とおすすめをピックアップ。 「グラデーションレンズには苦手意識があったものの、実際つけてみると驚くほどしっくり。自分で言うのもなんですが、似合ってませんか?」(SHUNSUKE)
4 ミスター・ライトの新作より、キャットアイフレームが目を引く 「ビバリー」(¥78,000)
5 テンプルの長さを調節できる「マルホランド」(¥78,000)にサンフレーム(¥28,000)をプラスして

 サングラスは特別なファッションアイテムだ。トレンドによって毎シーズン新しいデザインが生まれる一方で、自分の顔だちやキャラクターに合ったサングラスは、まるで身体の一部のようにその人のパーソナリティに寄り添ってくれる。

 おそらく、そのことを誰よりもよくわかっているのが、ギャレット・ライト。彼の父であるラリー・ライトは、かの有名なオリバーピープルズの創業者。父のDNAを受け継ぎ、生まれてから今に至るまで、ギャレットはサングラス一筋でキャリアを築き上げてきた。

 カリフォルニアのベニスビーチで生まれ育ったギャレット。昨今スケーターや現代アート、音楽など、さまざまな方面で注目を集めるカルチャータウンだ。「最近ではグーグルやスナップチャットをはじめ、テクノロジー分野のスタートアップ企業が拠点を移している。テクノロジー分野で栄えたシリコンバレーにならって、シリコンビーチなんて呼び名が付けられるほどさ。でも30年以上を過ごしてきた僕にとって、ベニスビーチは何と言ってもアートとカルチャーの街。だってエド・ルシェやジョン・バルデッサリを輩出してるんだよ!」

 そう語る彼の装いは、ワークシャツにミラーレンズのサングラス、手もとにはゴローズのリングとモロッコで買ったというシルバージュエリー、靴はゼブラ柄のドクターマーチン。しかしその強こわ面もてな外見からは想像もつかないほど、やわらかな物腰が印象的。「ジュエリーはシルバーって決めてる。洋服も、アクセサリーも、サングラスも、自分に似合うものをとことん愛用する性分なんだ」

 ポートレートを撮るために、渋谷の街を少しばかり散策する。ちょうど現在工事中の宮下公園の跡地のあたり、若者が集うストリートビューを背景にすると、まるでローカルのようにしっくりとなじんだ。昨年設立した新ブランド、ミスター・ライトについて話を聞く。「オリバーピープルズの経験があるからこそ、大量生産ではなく、より高い品質でコアなファンの期待にこたえるものづくりを徹底したかった。ミスター・ライトのサングラスは、福井県の鯖江市にある工場で生産してるんだ。日本の職人の技は世界で一番だね!」

from SHUNSUKE

一見強面のギャレット。話すと、カルチャー好きのやんちゃな悪ガキのような、チャーミングな一面が!

#Ask Garrett

Q 一番よく使う絵文字は?
A 

Q 自分のスピリット・アニマルは?
A タコス(!)

Q 敬愛するセレブリティは?
A ボブ・マーリー、ジミ・ヘンドリックス、ポール・ニューマン、ダイアナ妃

Q バケーションで行くなら?
A セーシェル島

Q ヘビロテの曲は?
A バーリントン・リーヴィの「Here I come」、ドレイクの「One Dance」、 LCDサウンドシステムの「Dance Yrself Clean」

>>セバスチャン・ムニエと過ごす、「無限」の街東京

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