スリムなボディでストロングな味わいとクリアな後味を実現!「バルミューダ ザ・ブリュー」

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バルミューダより、独自の抽出方法「クリア ブリューイング メソッド」によってストロングな味わいとクリアな後味を実現したオープンドリップ式コーヒーメーカー「バルミューダ ザ・ブリュー」が登場。現在、バルミューダオンラインストアや、ブランドショップをはじめとした各店舗で予約受付中で、10月7日(木)より、バルミューダ製品正規販売店にて順次販売を開始する予定だ。

朝の一杯を特別なものにするコーヒーメーカー。「バルミューダ ザ・ブリュー 」(W14×D29.7×H37.9mm ※取っ手含む/サーバー:約500ml、水タンク:約490ml)¥59,400
朝の一杯を特別なものにするコーヒーメーカー。「バルミューダ ザ・ブリュー」(W14×D29.7×H37.9cm ※取っ手含む/サーバー:約500ml、水タンク:約490ml)¥59,400

バルミューダの調理家電といえば、トースターの世界に革命を起こしたといっても過言ではないベストセラー「バルミューダ ザ・トースター」や、コンパクトで美しいケトル「バルミューダ ザ・ポット」などがおなじみ。そんな同社が6年もの開発期間を経て遂に発表したのが、「バルミューダ ザ・ブリュー」だ。

あああああ
オープンドリップ式を採用したことで、豊かな香りや立ち上る蒸気、コーヒー豆の膨らむ様子などが楽しめる。

特別な味わいを実現した「クリア ブリューイング メソッド」とは、従来のコーヒーメーカーの常識を覆す緻密な温度制御、コーヒー豆の個性を引き出す0.2ml単位の正確なドリップ、クリアな後味を生むためのバイパス注湯といった3つの独自の抽出方法のこと。蒸らし・抽出・仕上げと、過程ごとに最適な温度のお湯を瞬間的に沸かすという徹底的な温度制御、そして蒸らし時間や注湯の量・速度を自動観測する技術は、現在特許出願中だという。

ドリッパーにフィルターをセットして、好きなコーヒー豆を中細挽き〜中挽きにしたものを入れてセット、タンクに水を入れてボタンを押すだけで準備完了。
ドリッパーにフィルターをセットして、好きなコーヒー豆を中細挽き〜中挽きにしたものを入れてセット、タンクに水を入れてボタンを押すだけで、抽出の準備は完了。

力強くも飲みやすい味わいの理由は、驚くほどのクリアな後味にある。抽出時間の経過に伴い豆からは雑味成分が溶け出すため、このタイミングでドリッパーへの注湯を止め、第2の注湯口から仕上げの加水を行うことで、雑味を極限まで取り除き、コーヒーの理想的な味わいを実現することに成功した。鮮やかな香りとすっきりとした後味「REGULAR」、目が覚めるような力強さを持つ「STRONG」、そして氷をたっぷり入れても豊かな味わいが楽しめる「ICED」と、気分や好みで選べる3つのモードが用意されている。

キッチンはもちろん、リビングの片隅にもしっくり収まるデザインとサイズ感。
キッチンはもちろん、リビングの片隅にもしっくり収まるデザインとサイズ感。幅が14cmとスリムなので置く場所を選ばない。

もちろん、バルミューダのこれまでの製品と同様、デザイン性も抜群。豊かな香りとともに、新鮮な豆の膨らみを目で見て楽しめるオープンドリップ式を採用することで、バリスタが目の前でコーヒーを淹れてくれているような感覚を味わえる。マットなブラックと金属の輝きのコンビネーションも美しく、オレンジ色に点灯するランプや古時計の振り子をイメージした音など、細かな部分までコーヒーを楽しむための工夫がなされている。さらに、横幅が14cmとスマートなので、あらゆる場所にすっきりと収まるのも嬉しい。

持ちやすく、立ち姿の美しいサーバー。真空二重構造のステンレス製なので保温力もあり。
持ちやすく、立ち姿の美しいサーバー。真空二重構造のステンレス製なので保温力もあり。

「バルミューダ ザ・ブリュー」は現在、バルミューダオンラインストアやブランドショップをはじめ、主要家電量販店・百貨店・インテリアショップなどで予約受付中。バルミューダ 松屋銀座、バルミューダ 阪急うめだ本店では製品の先行展示も行っているので、購入前に実物に触れてみたい人はこちらでチェックを。特別な一杯が、いつでも飲める一台。これがあれば、朝の気分も大きく変わるはず!


バルミューダ
https://www.balmuda.com/jp/brew/


text : Shiyo Yamashita




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  • キャンドル、ディフューザー、ルームスプレー…etc. 家で過ごす時間が増えた今、空間の香りは気持ちを左右する大きなファクターのひとつ。書斎では集中力を高める香り、リビングではリラックスできる香り、寝室はゆったりと心を鎮める香りで安眠へのカウントダウンを。空間、目的、時間で香りを使い分け、心身を整える。フーッと思いきり深呼吸できる心地よい空間を手に入れて1)Aroma Diffuser 知的で清楚な印象のフローラルのディフューザーで空間に安らぎを柳の枝をリードにしたインテリアピースとしても素敵なディフューザー。おすすめは深みと清潔感を醸すアンバーとムスクにほのかに混じるすみれとローズが可憐なスズランを思わせるフローラル。バンフォード リリー・オブ・ザ・バレー ウィローディフューザー(リードつき) 250㎖¥10,560/ピューリティ2)Room Spray 書斎や自宅のワークスペースを集中できる空気に切り替えホリスティックなアプローチで健やかな美しさを育むTHREEから待望のオーガニックのホームフレグランスが登場。頭脳明晰化作用のあるローズマリー油を基調にしたハーバルグリーンの香調が自宅での仕事タイムを集中できるものに変える。ホームフレグランス ポッシビリティ74㎖¥3,960/THREE3)Aroma Candle 夏の避暑地を思わせる森と土の香りのアロマキャンドル豪華な大理石のホルダーに収められているのは米や大豆など植物成分で作られたロウなので安心。夏に人気のシトラスに土っぽいパチュリ、樫や杉の木の香でつづるウッディノートに心安らぐ。ブジー・パルフュメ カンパーニュ・ディタリー 300g¥18,700/オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー4)Room Spray 地中海を渡る風をイメージした夏の香りでお部屋をリフレッシュ800年の歴史の中で培った天然栽培の植物や油脂を使った伝統の処方で製品を作り続けるサンタ・マリア・ノヴェッラ。海風の香り、地中海沿岸の灌木、刈ったばかりの小麦、乳香を調和させた太陽のようなぬくもりある香り。ルームスプレー エスターテ 100㎖¥14,300/サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座5)Aroma Candle 庭やべランダにはレモングラスのキャンドルでおしゃれに虫除け対策60周年を迎えるパリのパフューマリー、ディプティックが夏の夜、屋外で快適に過ごすためのキャンドルを創作。刺激的かつさわやかな香りで蚊を寄せつけない虫除け効果をもつレモングラスのキャンドルが、夏の夜をロマンティックに照らす。フレグランスキャンドル(シトロネル)190g¥8,800/diptyque Japan6)Linen Spray リラックス効果の高いイランイランの香りのシーツに包まれてよい夢を高級ホテルのアメニティでおなじみのモルトンブラウン。空間やカーテン、シーツなどを香りづけするリネンミストはひとつあるととても便利。イランイランにカルダモン、バニラをブレンドした上品な甘い香りで安眠を。イランイラン ホーム&リネンミスト 100㎖¥5,940/モルトンブラウンジャパン【Marisol8月号2021年】撮影/山田隆史(angle) スタイリスト/郡山雅代(STASH) 取材・文/平 輝乃
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私たちはいわゆる虫の知らせを受け取ったり、夢で見たことを何かの予兆と強く感じることがある一方で、「たまたまでしょ」とか「単なる妄想にすぎないよ」といった言い方で、合理的な考えや因果関係で説明のつかない主観や感覚を否定したり、無視したりすることにあまりに慣れ過ぎているように思います(この“占い”を読んでいる人でさえ!)。  しかし、新型コロナ感染症に関する事実やその因果関係などをめぐって、これまで日本社会で生きてきた中で今ほど社会においてエビデンスやデータというものへの信頼が揺らいでいる時期はないと感じている人も少なくないのではないでしょうか。  ただ、出来事を関連付けるための考え方というのは、必ずしも因果律には限定されません。例えば、深層心理学者のユングは「共時性(シンクロニシティ)の法則」という意味で共時律というものを提唱しましたが、これについては彼自身のエピソードを紹介した方が早いでしょう。やはり心理学者のイラ・プロゴフの『ユングと共時性』の訳者あとがきにて、河合隼雄は次のように書いています。  「ユングの治療していたある夫人は、決定的な時機に、自分に黄金の神聖甲虫が与えられる夢を見た。彼女がこのことをユングに報告しているとき、彼の背後の窓をトントンたたくものがある。振り返ってみると、それは神聖甲虫によく似た黄金虫が窓にぶつかっているのであった。この際、患者が神聖甲虫の夢を語るという事実Aと、黄金虫がそのときに窓にぶつかってきたという事象Bとは、それぞれ独立の事象である。そして、それらは時間軸に沿ってそれぞれについて、どうしてそのようなことが起こったかは、おそらく別々に因果的に説明できるであろう。しかし、そのことが同時に生じ、それを意味深いこととして、ユングとその患者が受け止めたということは、因果律とはまったく別に考えねばならぬことである。」  「意味のある偶然の一致」とも訳される共時性について説明するのに、プロゴフ自身は何度も「時間軸を横切って」生じる事象という言い方をしていますが、ここで大事なことは、それは異なる出来事を共時的に捉えて結びつける「主体」の存在を前提としているということです。  つまり、多くの共時的現象においては、それに気付いた個人がどれほどの意味を感じ、どれほどその気付きにコミットしてゆくかが問題なのだ、と。  今期のおひつじ座もまた、それは果たして本当に共時的現象なのかなどという問いかけはいったん脇に置いて、どれだけいったん気付いた共時的現象にコミットしてゆけるかをこそ追求していきましょう。 参考:イラ・プロゴフ、河合隼雄・河合幹雄訳『ユングと共時性』(創元社) 《牡牛座(おうし座)》(4/20〜5/20)今期のおうし座のキーワードは、「フィールドワークこそ力になる」。 いま私たちは様々なレベルで、加速度的な速さで変化していく不確実な社会に生きることを余儀なくされています。しかし、だからこそ時間をかけて丁寧に自分の身の周りに配置するものを選び、その基準を洗練させていきたいといった、長い時間をかけて進化してきた生命本来の欲求にもっとも忠実な、典型的なおうし座の人たちの存在は、かえってその重要性を増しているように思います。  例えば、アリ研究の第一人者にして「社会生物学」「進化生物学」分野の創設者である生物学者/昆虫学者エドワード・O・ウィルソンは、インタビュー集『嘘と孤独とテクノロジー』の中で、インタビュアーが提示した「われわれは100~200年後には自らを崩壊させてしまうか、もしくはテクノロジーを使って、高度な知能を備えたほぼ無機的な「ポストヒューマン」に進化していくだろう」というビジョンにおおむね賛同しつつも、若い人へのメッセージとして次のように語っています。  「地球上の生命体についての実態、「生物とは一体何か、どこから来たのか、どれくらいの数存在するのか、どのようなメカニズムで全体がまとまっているのか」などについて研究はまだ始まったばかりで、これから科学研究分野、そして教育分野で、大いに注目され推進されサポートされるべきなんです。」  そして、どのような教育が尊重ないし推進されるべきかということについて、サイエンス(S)、テクノロジー(T)、エンジニアリング(E)、数学(M)をまず勉強させるSTEM教育というアメリカの教育システムを「これは間違っている!まったく逆なんです!」と批判しつつ、こう続けています。  「大学に入る前のこの時期にこそ、「若い科学者」が生まれるのです。(中略)その際に、最も適した場所の一つはフィールドワークです。自然世界に対して興味と好奇心と情熱が自然に沸き起こってきたら、あとは簡単です。(中略)基礎の部分にたくさんの時間を使うのは無駄です。順序を逆にして、まず実際の研究にとりかかるところから始めたほうがいい。」  例えばそれは、ある昆虫ないし生物が絶滅してしまうとそれがどんな波及的効果を環境にもたらすのか、といったことであったり、自身の暮らしている範囲の自然環境を健全に維持していくためには一体どれくらいの種類の生物に関与してもらう必要があるのか、といったことでもいいでしょう。  ウィルソンの言葉を借りれば、そこで大切なのは、「世界を探検せよ、そしてその中に生きている生物についてよく調べ、それらを維持するためのサイエンスを確立しよう」ということ。そして、ここであえて一歩進めて言えば、「サイエンス」とは、アカデミックで厳密なルールに基づくものに限らずとも、おうし座なりの経験則や「生活の知恵」であってもいいのではないでしょうか。 参考:吉成真由美編『嘘と孤独とテクノロジー』(インターナショナル新書) 《双子座(ふたご座)》(5/21〜6/21)今期のふたご座のキーワードは、「肉を斬らせて骨を断つ」。 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コロナ禍以降、他者との目に見える距離とともに目に見えない距離もまた広がり続けているように感じます。少なくとも、私たちは以前そうしていた仕方で、当たり前のようにみなで集まったり、なんとなく誰かと会ったりといったことはもはや当面のあいだ難しいでしょう。  しかし現代社会において、個人と個人は果たして結びつきえるか。あるいは、実際のところ、私たちは愛し合うことなどできるのか、という命題に1930年の時点で真正面から取り組んでいたのが、『チャタレイ夫人の恋人』の作者でとして知られる作家のD・H・ロレンスでした。その答えは、もちろん否定的なものです。以下、『黙示録論』より引用。  「近代の男女は個人として以外に自分自身のことを考ええないのだ。ゆえに、彼等のうちにある個性は、ついにおなじく自分たちのうちの愛し手を殺さねばならぬ宿命となる。というのは、自分の愛する対象を殺すというのではない。おのおのが自分の個性を主張することによって、自己のうちの愛し手を殺すということなのだ。」  試みに愛しあおうとしてみれば、そこに次第に露出してくるものは、他人を支配しようとする我意であり、それは彼等が自身で考えているような「純粋なる個人」などではないのだとロレンスは言うのです。  「個人は愛することができない。個人がひとたび愛するならば、もはや彼は純粋な個人ではなくなってしまう。そこで彼はふたたび自己をとりもどし、かくして愛することをやめねばならぬのだ。これこそ現代の教えるもっとも驚愕すべき教訓でなくしてなんであろう。」  こうした自己矛盾があるにも関わらず、現代人は(ロレンスはその前提にキリスト教を置いていますが)「自分たちのうちの我意を愛他思想のうちにひっくるめてしまおうとする(福田恆存)」。そして、それゆえに「抑圧された我意はゆがんだ権力欲へと噴出口を求める」のであると。  では、そんな歪んだ欲望に振り回されがちな私たちはどうすればいいのか。ロレンスは次のように結んでいます。  「吾々の欲することは、虚偽の非有機的な結合を、殊に金銭と相つらなる結合を打破し、コスモス、日輪、大地との結合、人類、国民、家族との生きた有機的な結合をふたたびこの世に打ち立てることにある。まず日輪と共に始めよ。そうすればほかのことは徐々に、徐々に継起してくるであろう。」  いささか楽観的な物言いですが、今期のかに座もまた、自身が結ぼうとしている結合が非有機的なものか、有機的なものであるのかを改めて見定めていくべし。 参考:D・H・ロレンス、福田恆在訳『黙示録論 現代人は愛しうるか』(ちくま学芸文庫) 《獅子座(しし座)》(7/23〜8/22)今期のしし座のキーワードは、「もはや幻想ではないが、いまだ兆候ではない」。 新型コロナウイルス感染症が流行するようになってから、大学生などを中心に「コロナうつ」という言葉が盛んに報道されるようになりました。直接にキャンパスへ行けず、かと言って帰省もできず、生活リズムも乱れがちなことなどが複合的に原因となっていると言われていますが、それはもはや学生に限った話などではなく、社会人や主婦や高齢者にも共通する、ある種の“時代的な気分”とさえ言えるほどのものとなっているように思います。  うつ病が起こりやすい性格としての、一般的に几帳面で良心的といった特徴を持つとされる「メランコリー気質」は、特に日本社会やドイツ社会などで顕著にみられるものとして70年代ごろから注目されるようになってきました。しかし、そもそも古代ギリシャの体液論や中世の寓意画など、伝統的においてこの気質は最も不吉な結果をもたらすものとされた一方で、詩や哲学、芸術に携わる者に必須な、内的な観想や瞑想的な知への傾向が与えられるともされてきたのです。  例えば、現代イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンは、ルネッサンス期を代表する思想家であり、医師でもあったマルシリオ・フィリーノの著述を参考にしつつ、「愛とメランコリーの結びつきは、しかし、すでに古くから医学の伝統の中にその基礎を持っていた。この伝統は一貫して、愛とメランコリーを、同じとまでは言わないまでも類似した病と考えてきた」という興味深い指摘をしています。  「メランコリー気質者の激しい瞑想への性向は、彼を愛の情熱へと駆り立てずにはおかない」というメランコリーの力学的メカニズムについて、アガンベンはフロイトを引きつつ「愛の対象の喪失に対する反動」なのだとした上で、これこそ人間の文化を根底で支えてきた創造的努力に他ならないのだとして、そのプロセスを次のように描写してみせました。  「執拗なまでに幻想に耽ける嗜好によって開かれた空間の中でスタートを切り、否定性と死をわがものとするとともに、最大の非現実性をとらえることによって最大の現実性を形づくろうとする」  つまり、メランコリックな人がその対象としているのは「もはや幻想ではないが、いまだ兆候ではない」、都市の無意識が宿る“空き地”なのであり、そこで行われているのは、制限されてはいるが放棄されてはいない子どもの頃の遊びの続きなのではないでしょうか。  今期のしし座もまた、そうした時代の気分としてのメランコリーを引き受けつつ、自分なりのエロティックな星座を指し示していきたいところです。 参考:ジョルジョ・アガンベン、岡田温司訳『スタンツェ』(ちくま学芸文庫) 《乙女座(おとめ座)》(8/23〜9/22)今期のおとめ座のキーワードは、「神様の声の生成」。 全体運で「主観の結晶化」ということが今期の全星座に通底するテーマなのだと書きましたが、しかし考えてみれば主観と客観という区分けほど曖昧なものはないようにも思います。  例えば、私たち日本人は「神」ということをどこかで客観的実在として捉えているようなところがありますが、アメリカの心理学者ジュリアン・ジェインズは1976年に刊行した『神々の沈黙』という本の中で、「3000年前の人類はまだ意識をもっていなかった」し「古代人にとって神とは集合的な経験知の蓄積の発動だった」という仮説を発表し、大きな反響を呼びました。  例えば、紀元前8世紀末のホメロスの『イーリアス』の登場人物は意識を持っておらず、彼らは内から聞こえる神々の言葉に従って行動する、いわば自動人形のような存在であり、彼らにとって感情や欲求や決断は、すべて「神々の声」を実現した結果だったのだ、と。  ジェインズは「二分心(bicameral mind)」という言葉を使って、右脳にアーカイブされた集合知が、左脳からの問いかけに応じて返答していたのだと説明するのですが、やがて人類のなかに意識が生まれ、そうした「神々の声」の内容が体系化され、外部化されてくると、次第に聞こえなくなっていったのだと。  この点について、ヨーガ指導者の成瀬雅春は、対談の中でこの仮説を取り上げつつ、一神教というのは「「聴こえない声」のための空席を脳内に確保するための仕掛け」だが、多神教では「神様との交流の回路がまだ残っている」のではないか、という思想家の内田樹の発言を受けた上で、次のように答えています。  「「神の声が聴こえた」というのは、自分の中にあるデータから引っ張り出したということ」だとして、ヨーガで瞑想するのも、「要するにデータベースを探っていく」ということであり、「一番必要なことは何でも自分の中にある」のだと。  その意味で今期のおとめ座もまた、自身だけでなく同じ日本語や身体性を使ってきた集合的な経験の蓄積にアクセスしていくことで、自分なりの「神様の声」を生成していくという視点を大切にしていきたいところです。 参考:内田樹・成瀬雅春『善く死ぬための身体論』(集英社新書)《天秤座(てんびん座)》(9/23〜10/23)今期のてんびん座のキーワードは、「ハチャメチャでありたい」。 坂口恭平がどこかで「SNSで他人の書き込みや反応でいちいち一喜一憂している人はみんな躁うつ病」と書いていたのを見て以来、いまの日本社会は“一億総うつ病社会”と言っていいのではないかという思いがずっとぼんやりあるのですが、もう一つ感じているのが、それにしたってなんというか律儀な躁うつ病の人が多過ぎないか、ということ。  そこで思い出されるのが、作家の北杜夫が壮年期に突如として躁うつ病にかかった体験について、娘さんの斎藤由香と、北の最晩年に対談した『パパは楽しい躁うつ病』だ。娘のツッコミに対する父の反応が、どこまでがボケで、どこからが本気なのかよく分からなくてとにかく絶妙なのだ。  「由香 私が小さいときからパパはずっと躁うつ病が続いたんだけど、歳をとったらうつ病ばかりで、「もう躁病は来ないのかな」と思ってたら、一九九九年に突然、大躁病になったのよね。 北 ……。 由香 二人で競馬を見ていたら、サイレンススズカが安楽死させられて、パパが「パパももう原稿も書けないし、生きていてもしょうがないから安楽死させてくれ」と言ったので、私が「サイレンススズカは名馬だけれど、パパは駄馬だからダメ!」って言ったら、元気になった。 北 ……。 由香 それまでずっとうつ病でつまらないなと思ってたから嬉しかったけれど。パパは自分でナマ原稿を売って株や競馬をやってました。 北 いや、くだらないやつだけ。 由香 いくらになったの? 北 うん? 由香 うん? じゃなくて。 北 うん。 由香 担当の編集の人から四〇万って聞きました。 北 いや、あの、あのときの書庫の改造で、書庫の本をほとんど売らなきゃいけなかった。 (中略) 由香 ママが「競馬のためにナマ原稿売るなんて、なさけない」と言ってました。」  いま躁うつ病は「双極性障害」という名前に変更されているが、本書を読んでいるともはやキタ・モリオ病とでも名付けた方がいいのではないか、というくらいハチャメチャな話が多くて笑える。実際、病気がひどくなった頃は、自宅が抵当に入り、借金も1億をこえたそうだが、それにも関わらず、家の中は笑いが渦巻いていたようだ。もしかしたら、病気自体が北の壮大なフィクションだったのかも知れない。今期のてんびん座も、これくらい堂々とハチャメチャでありたいところだ。 参考:北杜夫・斎藤由香『パパは楽しい躁うつ病』(新潮文庫)《蠍座(さそり座)》(10/24〜11/22)今期のさそり座のキーワードは、「愛の能力」。 9月21日のうお座満月のテーマである「主観の結晶化」とは、端的に言えば「ビジョンを持つ」ということでもありますが、近代科学がこれほど発達し、無数の専門分野へと細かく分化した今のような時代では、かえってまとまりを持ったビジョンを得ることは難しくなってしまいました。  しかし、そうした中でも、たとえば北京原人の発見と研究でも知られる古生物学者であり、またカトリックの神父でもあったピエール・テイヤール・ド・シャルダンのような人物は、1930年代後半に『現象としての人間』のなかで、宇宙と人類の進化について大胆な仮説を打ち出してみせたのです。  そのビジョンの要点は、生物の進化の延長線上に宇宙的な規模での意識の進化を想定したものなのですが、そこでテイヤールは、大胆にも伝統的な創造論の立場を破棄し、キリスト教の神を古生物学的な進化論に捉えなおすことで、愛に対してもエネルギーの進化の観点から新しい光を当てました。  彼によれば、愛とは人間だけに固有の現象ではありません。それは生物全体の一般的特性であるだけでなく、すでに物質分子の結合のうちにも見られるものなのだと。彼はそう言い切った上で、「世界をつくるために、愛の力に駆られてその全断片は互いに相求める。これはいかなる隠喩でも詩的表現でもない」と述べるのです。  さらに続けて、「あらゆる色合いを持つ愛は、宇宙による自己の内部への精神的な収斂が各構成分子の核心に遺す多かれ少なかれ直接的な痕跡に他ならない」とも書き、生物学的にはさまざまな一と多における和解はこの世界における必然であり、その際に「われわれの愛の能力が人類と地球の総体を包み込むまで拡がると考えるだけで十分ではないか」とさえ述べてみせました。  カトリック教会はこうしたテイヤールのビジョンを危険なものと見做し、その著作は禁書とされてしまいました。もちろん、今日の学的実証においても、論理的にも、テイヤールの主張には多くの誤謬が見られますが、しかし哲学的ヴィジョンとしては多くの人に影響を与え、やはり顧みるべき価値は非常に大きかったと言えます。  今期のさそり座もまた、テイヤールほど大胆にとまでは行かなくても、間違いや批判を恐れずに、自分なりの体験や探求からひとつのビジョンを導きだしていきたいところです。 参考:ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、美田稔訳『現象としての人間』(みすず書房)《射手座(いて座)》(11/23〜12/21)今期のいて座のキーワードは、「深淵なる井戸」。 いまネットニュースのコメント欄やSNSなどでは、激しい言葉、強烈な言葉が氾濫しているように見えます。しかし、それらの大半は感情的な反応や無内容な大声がエスカレートしたようなものであり、言葉そのものとしての力はひどく衰弱している、あるいは、言葉が強い力を持つことが難しくなっている、と言わざるを得ない状況なのではないでしょうか。  そういう状況の中にあって思い出されるのが、「バルカンのパスカル」とも呼ばれたエミール・シオランです。彼は作家であるとか思想家であるといったカテゴリー以前に、一個の巨大な反抗者であり、私たち人間の業のような憎しみや残酷さなどをたじろぐことなく凝視した点において突出した存在でした。  たとえば、『悪しき造物主』と題された著書の「扼殺された思い」という章では、「愛することではなく憎むことをやめたとき、私たちは生きながらの死者であって、もう終わりだ。憎しみは長持ちする。だから生の<奥義>は、憎しみのなかに、憎しみの化学のなかに宿っているのだ」と述べられていますし、残酷さについても、彼は「残酷さは私たち人間のもっとも古い特徴であり、私たちはこれを借りもの、にせもの、みせかけなどと呼ぶことはほとんどない。こういう呼称は、逆に善良さにこそふさわしい。善良さは新しい、後天的なものであり、深い根は持っていない」と言い切ってみせるのです。  こうしたシオランの悪への凝視は、この世は「悪しき造物主」がつくったものであるというグノーシス主義への彼の関心と深く結びついていました。彼は古代のグノーシス主義者の「人間はみずからを救済したいと思うなら、無知への回帰を果たすことによって、生まれついての自己の限界に戻らなければならない」という教えに沿うかのように、次のように書いています。  「横になり、目を閉じる。すると突然、ひとつの深淵が口を開く。それはさながら一個の井戸である。その井戸は水を求めて目も眩むような速さで大地に穴をうがっていく。そのなかに引きずり込まれて、私は深淵に生をうけた者のひとりとなり、こうして、はからずもおのが仕事を、いや使命さえ見出すのだ。」  今期のいて座もまた、こうしたシオランの静謐(せいひつ)で自己自身を見つめた言葉に沿って、井戸に引きずり込まれていくべし。 参考:エミール・シオラン、金井裕訳『悪しき造物主』(法政大学出版局)《山羊座(やぎ座)》(12/22〜1/19)今期のやぎ座のキーワードは、「恋愛病の深い渇き」。 コロナ禍以降、誰かと直接会って話したり、一緒になって盛り上がることが、すっかり「ぜいたく品」になってしまいましたが、価値がつけばそれを求める度合いも強まっていくのが自然の道理。実際「コロナ離婚」という言葉が飛び交うほどに、コロナ禍をきっかけに離婚相談件数は格段に増えているようです。  ここで思い出されるのが、二谷友里恵の『愛される理由』が話題となり、角川書店が『贅沢な恋愛』という短編集を出し、ユーミンが「純愛」というコンセプトを商品にして、いずれも売れに売れた90年代初頭の雰囲気。たとえば、同時期の1990年に発表された社会学者・上野千鶴子の「恋愛病の時代」には次のような記述があります。  「ひと昔前は「恋愛」は「その人のために死ねるか」(曽野綾子)という能動性だったが、世紀末の恋愛は「愛される理由」(二谷友里恵)という受動性に変わってしまった。ほんとうは「愛したい」のではなく「愛されたい」だけなのだと、ベストセラーの一〇〇万部という部数は教えてくれる。「わたしを愛してくれるあなたが好き」と。異性愛とは、「自分と異なる性に属する他者を愛せ」という命題だが、<対幻想>から異性愛のコードをとり去ってみると、「愛されたい願望」はますますはっきりする。(中略)性別は「おまえは不完全な存在である」と告げるが、それを超えて完全な「個人」に近づくだけ、恋愛病は深くなる。」  そして上野はそこに「恋愛病は近代人の病いだ」と続けるのです。一昔前には当たり前とされた「経済的に自立できない女」と「生活的に自立できない男」の相補的な「結婚」の無理や不自然がコロナ禍で加速化し、崩れつつある今、私たちは再びただの「個人」として「恋愛したい(愛されたい)」と深く渇いているのでしょうか。  かつて上野は「恋愛病の時代」の結びで、「ここから「愛されても、愛されなくても、私は私」への距離は、どのくらい遠いだろうか。そして自立した「個人」を求めたフェミニズムは、女を「恋愛」へと解き放つのだろうか、それとも「恋愛」から解き放つのだろうか?」と書いてみせましたが、こうした一連の問いかけは、それから30年の月日が経過した今だからこそ、深く染み入るように感じる人も多いのではないでしょうか。  今期のやぎ座もまた、どのような位相において自分は渇いているのか、改めて振り返ってみるといいかも知れません。 参考:上野千鶴子『発情装置』(岩波現代文庫)《水瓶座(みずがめ座)》(1/20〜2/18)今期のみずがめ座のキーワードは、「信じられないがゆえに信じたい」。 コロナ禍は、ジェンダー格差や経済格差など社会におけるさまざまな分断を露呈させました。いや、より厳密には、長きにわたって存在してきた分断を一気に加速化させ、噴出させたのだと言えます。  それは見方を変えれば、これまでなんとなく支持されてきた共同幻想(「お上の言うことに従っていれば助けてもらえる」「我慢してがんばっていれば、豊かになれる」etc)がいまガラガラと崩壊しつつあるのだという風にも考えられますが、そうだとすれば、私たちは共同性の核となるようなものを、もう一度この社会のなかに作っていく必要性に駆られている訳です。  やはり生活していく上でも、仕事をしていく上でも、そして間違った情報に騙されないためにもコミュニティというものは欠かせない訳ですが、それにはどんな方向性があるのか。たとえば、この点について20年前の2001年に、宗教学者の山折哲雄と同じく宗教学者の島田裕巳が行った「オウム事件―救済とテロリズム」と題された対談のなかで、次のように語っています。  「島田 オウムにいた人たちは、すべてかどうかはわからないけれども、元信者に話を聞くと、家族が嫌いだと言うんです。 山折 「イエスの方舟」の信者たちが言ってましたね。自分の血縁家族は本当の家族ではなくて、「イエスの方舟」の世界が本当の家族だと…。 島田 社会はそのへんにはなるべく目をつぶっています。やはり、そういう家族共同体では解決しない。 山折 日本の社会全体が今、家族幻想に酔っている。そこにしか最後のよりどころはないと思い込んでいる。国家の政策もそういう方向に行っている。だけれど、実際は老人介護の問題を突き詰めていくと、あれは日本の家族が崩壊しているということを前提にして作られた政策ですね。厚生労働省はそういう政策を作っている。ところが文部科学省は何を作ろうかとしているかというと、家族の再構成ということです。国家の政策が分裂しているんです。」  ここでは、「ほっとけば野生化する人間をなんとかそうでない人間にするための文化的な装置(山折)」の最大のものとして「宗教」が取り上げられているのですが、何を信じるべきか/信じざるべきかという信仰の問題は、いままさに日本社会でもホットトピックとなっているように思います。  山折は対談の中で、「何かを容易に信じることができない社会において、だからこそ信じるのだというメッセージを、あくまで個人的に掲げていく」という在り方を「百人が百人できる道ではないけれど」とことわりつつも、ひとつの有効な方向性として提示していますが、これは今期のみずがめ座にとっても重要なモデルとなっていくのではないでしょうか。 参考:山折哲雄『悪と日本人』(東京書籍)《魚座(うお座)》(2/19〜3/20)今期のうお座のキーワードは、「いたみても世界の外に佇(た)つわれと紅き逆睫毛(さかさまつげ)の曼殊沙華」(塚本邦雄)。 秋彼岸も近くなると、日本中のいたるところで、曼殊沙華(まんじゅしゃげ)の花が突然すっくと立ちあがって顔を覗かせるようになり、ただそれも十月の半ばころには皆殺しの後さながらの真っ赤な血の海もすべて掃き消されていきます。  もともと「曼殊沙華」とは「天上に咲く花」を意味する仏教語であり、想像上の動植物が世俗に生きた実例の一つなのですが、この花には東洋独特の日本在来種でありながら、古歌に詠まれた形跡はほとんどなく、近代に入ってようやく詠まれた始めたという意外な、いや言われてみればそうだろうというような歴史があるのだそう。  こうした曼殊沙華について、たとえば前衛短歌を代表する歌人・塚本邦雄は『百花遊歴』の中で、次のような印象的な一文を遺しています。  「不意打ちめいた真紅の痙攣、葉の欠如、しかも全く香りを持たぬこと、更に有毒であること等、この植物はもともと日本人に忌み嫌はれるやうにできてゐる。あの躊躇も含蓄もかなぐり捨てて居直つた美しさも亦反感を呼ぼう。私はそれが好きだ。同科のアマリリスの中途半端な濃艶さより、どれほど潔いことか。」  しかり。目に映ったものを綺麗だと素朴に口にできることも時に瞠目(どうもく)に値するものですが、しかしその植生や歴史、詠まれた歌の数々を知り尽くした上でなお、「私はそれが好きだ」と書くことのできた塚本の潔さもまた、曼殊沙華に負けず劣らずと言ったところなのではないでしょうか。  自分の星座で満月を迎えていく今期のうお座もまた、それくらいの率直さをもって、みずからの“感じたこと”を周囲に示していきたいところです。 参考:塚本邦雄『百花遊歴』(文芸春秋)<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。--------占いの関連記事もチェック--------ゲッターズ飯田の「2021年五星三心占い」(無料)イヴルルド遙華の「2021年 MYポジティブポイント占い」(無料)ルネ・ヴァン・ダール研究所のMORE HAPPY 占い(無料)365日お誕生日占い(無料)文/SUGAR イラスト/チヤキ
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  • 最近、休日にカフェラテ巡りをするのにハマっています^^(毎日欠かさず飲むほどカフェラテ大好き!)市販でも美味しいラテはたくさんありますがやっぱりカフェで飲むラテって一段と美味しいですよね。笑今日は、最近見つけたお気に入りのカフェをご紹介します♪♪Roasted Coffee Laboratory渋谷駅から徒歩約10分。渋谷の神南にロースタリーを構えるコーヒー店の《Roasted Coffee Laboratory 渋谷神南店》自家焙煎の豆を使用したコーヒーをはじめ、オリジナリティーの自家製スイーツなどラインナップは豊富!朝食としてランチとしてティータイムとして、デイリーに利用できます♪♪自家焙煎の豆を使用しているだけあって、コーヒーだけでなくカフェラテもかなり本格的!コーヒーソフトもおすすめ!自家焙煎のコーヒーを加えたソフトクリームにエスプレッソとカカオニブをトッピングした《コーヒーソフト》もオススメです!甘すぎずほろ苦いコーヒー味で、コーヒー好きにはたまらない♡テラス席も店内席もお洒落♪♪店内はブルックリン風ですごくお洒落な雰囲気。テーブル席とカウンター席があるので、おひとり様でも複数人でもOK!テラス席は席数も多くて、のんびりゆったり過ごせます♪♪無機質な感じがすごくお気に入り!人通りの多い渋谷ながらも、駅から少し離れているので人も少なくゆったりコーヒーを飲みたいときには、かなりおすすめです^^*Ayane* Instagram料理専用Instagramはこちら★モアハピ部 No.576 *Ayane* のブログ
  • 特別感のあるおしゃれをして向かいたいホテルや有名カフェのアフタヌーンティー。なかなか外で友人と会うチャンスも少ない今、せっかくのひとときを存分に楽しみたい! そんなアラフォーにおすすめのラグジュアリーなアフタヌーンティーSPOTをお届けします。【目次】 at 東京會舘 - Rossini Terrace at 東京エディション虎ノ門 -Lobby Bar at CONRAD Tokyo at カフェ ディオール BY ラデュレ  美女組No.111 tomoさん ①東京會舘の秋のアフターヌーンティー  東京會舘、ロッシニテラスのアフターヌーンティーにお邪魔させて頂きました。娘にも素敵な雰囲気を味わってもらいたいと思い^_^ 連れて行ったものの内心騒いだらどうしようかとドキドキでしたが、お店の方々には沢山お気遣い頂き、アフターヌーンティーを楽しむことができました。店内は広々としていて、広いソファー席が沢山あるので、子供がいてもとても過ごしやすかったです。ガラス張りの窓からは皇居も見えます。雰囲気はせわしさを忘れさせてくれる様なしっぽりとした大人の雰囲気で、時間の流れをゆっくりと感じさせてくれるような雰囲気でした。今回は¥4,180(税込・サービス料別)、9月1日 ~11月30日までの秋のメニュー、をオーダーしました。時間は2時間制でした。メニューの詳細と感想です↓<menu>■マロンとさつまいものモンブラン まわりがサツマイモのクリームになっていてパリっとしたチョコレートと、サクサクのマロングラッセの歯応えを楽しめるモンブランでした。■マロンとドライフルーツ入りパウンドケーキ栗と無花果が沢山入っていて、しっとりとしたパウンドケーキです。■ミルクチョコレートムースフランスのヴァローナ産のチョコレートを使用しているそうです。ビターな大人な感じのチョコレートムース、甘過ぎないので後味がスッキリとしていました。■生キャラメルタルトサクサクのタルトの中には生キャラメル、上には苦みのあるモカクリームが乗っていてサクサクの米パフのチョコレートが乗っていました。■フィナンシェ・ショコラ甘すぎない濃厚なチョコレートフィナンシェの上にはサクサクのパイ、無花果とマスカット、ミントの葉が乗っていて全てを一緒に食べると、酸味と苦み、爽やかなミントの香りのハーモニーが何度も言えない爽快感のある味、後味が爽やかでした。■バナナのシブーストタルト上がシブスト、バナナピューレが入っています。タルトからもバナナの香りがしました。まろやかで甘さ控えめで後味がスッキリでした。■ポワールゼリーとチーズのムースチーズムースの上には洋梨のゼリーとマスカットがのっているスッキリとした味わいです。■フォワ・グラと林檎のラヴィオリ焦がしバター入りスプレムソースラビオリの中には林檎煮とフォアグラのパテが入っていてマイルドなベシャメルソースがかかっていました。■サーモンリエットのブルスケッタニンニクとクリームチーズが香るサーモンのリエット、香ばしいサクサクのブルスケッタと一緒に頂きます。■生ハム、さつまいも、ライムのサンドウィッチハマってしまったサンドウィッチ!ライムが香る紅はるかのサツマイモに、生ハムが入っていて程よい塩気と紅はるかの甘さがマッチして、病みつきになりそうなサンドウィッチでした!■スコーン(プレーン/ほうじ茶)ラズベリージャム・クロテッドクリーム香り高いほうじ茶のスコーンとラズベリージャムと相性が合い、新たな発見でした!プレーンのスコーンもサクサクしていて美味しかったです。大きさもちょうど良いと思いました。 フルーツの酸味や、ミントの葉を使ったり、組み合わせが非常に凝っていて後味爽やかなアフタヌーンティーだと思います。また全体的に甘さが控えめなので、後味にずっと甘さが残ったりすることが無くとても美味しくて完食することができました!美味しかったなと思う丁度良い量で食べ終わり、サイズ的にも一口で食べれるサイズですので娘を抱っこしていても食べやすかったです。  ■ドリンクカフェフリースタイルで好きな物を選べます。オススメの東京會舘オリジナルブレンドのコーヒーをオーダー!苦みと酸味を控えたマイルドな味わいで、ブラックでも飲みやすくお代わりしてしまいました。その他のカフェメニューも充実していて何にしようか迷ってしまいました! 味は勿論のこと、店内の雰囲気やお店の方々の気遣いも素晴らしくて、そして何よりせわしさを忘れさせてくれる雰囲気が最高で!子育てでちょっと疲れてましたが娘と一緒に美味しい物を食べながらゆっくりとした時間を過ごせて、最高のひと時でした。また是非とも訪問させて頂きたいと思いました^ ^美女組No.176 Miwaさん ①ここが都会のオアシス! The Tokyo EDITION Toranomon   一度は行って見たかった東京エディション虎ノ門! お友達とアフタヌーンティーをしてきました!!アフタヌーンティーができる『LOBBY BAR』は緑がたくさん!都会のオアシスって感じ♪東京タワーが見えるお席でした♡ 東京タワーが目の前♡ 4人で行ったけど、テーブルが大きすぎて しっかりソーシャルディスタンスになつてました! スイーツはもちろん、スコーンやサンドイッチなど…いろいろ楽しめました♪私のおすすめは、いろいろな紅茶が楽しめること♪♪スタッフの方も丁寧に教えてくれます♪ちょっと優雅な気分が味わえました♡  美女組No.193 mikoさん ②隈研吾デザインのThe Tokyo EDITION Toranomon  時差投稿になりますが、少し前の7月某日、ご近所の友人と久しぶりにお茶をすることに。コロナになってからというもの友人とほとんど会っておらず、家族には全く会えていない私にとって、親しい人に対面で会えたことには喜びもひとしおでした。向かったのは東京エディション虎ノ門の31階にある 「Lobby Bar」。隈研吾氏がデザインしたロビーに一歩足を踏み入れると目に入ってくるのは、沢山の「植物(グリーン)」。高い天井からは陽が燦々とふり注ぎ、グリーンたちがイキイキと照らされている光景がなんとも気持ちの良い空間でした。ソファにはそれぞれ柄の違うストールがかけてあったりと、ほどよくリラックスしたセンスの良いスタイルで、久しぶりに気分が高揚しました。窓からは東京タワーがお目見え。お台場やレインボーブリッジもしっかり見えてしまうという、なんとも東京らしい景色を堪能しつつ、2時間ほどアフタヌーンティーをいただきました。またこんな風に少しだけ息抜きができる日々が来ますように・・・。  美女組No.111 tomoさん ④Conradのアフタヌーンティー 少し前になりますが念願のコンラッドのアフターヌーンティーへ行ってきました!ずっと気になっていた、コンラッドアフタヌーンティー with JIMMY CHOO ^_^同じ時期に出産した友人と久しぶりの再会も兼ねて、先日ようやく行くことができました! とにかく、見た目が可愛いくてなかなか食べれませんでした…。ジミーチュウのバッグと靴のケーキやチョコレート、見てるだけで楽しめます^_^味はもちろんのこと量も丁度良いので、完食してしまいました!ドリンクメニューも充実していてノンアルコールカクテルも美味しかったです。コンラッドベアーも可愛い^_^  メニュー詳細はこんな感じでした↓○ピスタチオムース○塩キャラメルケーキ☆チキンとキウイのスライダー○エルダーフラワーゼリー ホワイトチョコレートクリーム○ハイヒールチョコレート ココナッツフレーバー☆ココナッツとロブスターのタルト○チョコレートタルト フロマージュブランムース☆サーモンとトマトのマリネ アボカドディップ○プレーンスコーン レモンスコーン/クロテッドクリーム ピーチジャム  ジミーチューのバッグや靴が飾ってあるので、眺めながらアフタヌーンティーが楽しめます! 景色も良くてソファー席なので子連れでもゆっくり過ごせました!席の間隔も広いのでベビーカーも入れます。久しぶりにラグジュアリーな雰囲気に癒されて、息抜きできました^_^次の季節のアフタヌーンティーの内容も気になるのでまた是非リピートしたいです!  美女組No.173 chakoさん ⑤CAFÉ DIOR BY LADURÉEのアフタヌーンティー 少し前ですが、友人のバースデーのお祝いに『CAFÉ DIOR BY LADURÉE』で楽しみました!以前から行きたいお店だったので、とても満喫した時間。。。銀座SIXにある『CAFÉ DIOR』でアフタヌーンティー♡食器は勿論全てDIOR、LADURÉEとコラボしたスイーツもDIORの世界観を楽しめます。店内もフランスらしい色合いのインテリアで、店員さんもフランス人なので、相乗効果で非日常感を味わえました。また、宣言が解除されたら行きたいなと思ってます。▼合わせて読みたい記事
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