ビアガーデンで飲む

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夏の暑さが最高のスパイス

夏といえば外せないビアガーデン。おすすめは標高500m、会場から東京の夜景を見下ろせる「高尾山ビアマウント」。キッチンツールのモチーフネックレスで遊び心をプラスして、浮かれ気分で楽しもう!

トップス¥38,000/コロネット(エリザベス アンド ジェームス) 中に着たサロペット¥39,000/ロンハーマン ネックレス¥49,000/H.P.FRANCE(ウッターズ・アンド・ヘンドリックス)

INFORMATION

高尾山ビアマウント

住所/東京都八王子市 高尾町2205

042-665-9943

営業時間/15時~21時 (平日)、13時〜(土・日・祝日、8月14日〜15日) 無休 営業期間:10月15日まで

入場料/飲み食べ放題(2時間)男性¥3,500、女性¥3,300(延長30分ごとに¥500)(税込み)

http://www.takaotozan.co.jp/beermnt/

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  • 素敵なお店がたくさんある、東京都足立区の【北千住】❤︎様々なテイストの飲食店がたくさんあって夜の飲み歩きはもちろん、ランチやスイーツも充実しているだいすきな街です(*'ω'*)隠れ家的なお店が多いのも魅力!!!今日はそんな愛してやまない北千住の隠れ家フレンチのお店をご紹介します♡ビストロウエハラ北千住東口から徒歩1分。こじんまりとひっそりと昔ながらの銭湯の前に佇む《ビストロウエハラ》さん♡肩ひじはらずに楽しめるコースのお料理がとっても美味しくて素敵なお店です!アミューズの、素朴でおいしいキッシュのプレート。私は一番人気のBコースをいただきました!・アミューズ・前菜・メイン料理・デザート・食後のお飲み物・パンがついていました♡こちらのお店の魅力は、前菜、メイン、デザートそれぞれ各4種類くらいから好きな組み合わせでチョイスできること!♡メニューのバリエーションが豊富なので、どれも全部おいしそうで、選ぶのに悩んじゃいます、、、!そして、シェフこだわりのお料理をお得なランチ価格でいただけるのが嬉しい♩前菜 真鯛のカルパッチョ。お野菜も、珍しいものがさりげなく沢山使われていています^^こちらは、また別の日に行ったときに選んだ前菜!アボガドタルタルとエビのお料理でした♡オリーブオイルでいただくパンのおかわりも自由なので、ついつい食べすぎちゃいます、、、( ´ ▽ ` )メインのポークグリル!♡盛り付けも彩りも素敵です。下に敷かれているマッシュポテトとの相性がばつぐんでした!♡♡こちらも別の日に頼んだメイン料理。真鯛のグリルでした!4種類のソースで色々な味が楽しめました♡デザートをサプライズプレートに♡!お祝いのために訪れたのですがデザートプレートにメッセージを書いてくださります♫選んだばかりのデザートのプレートにメッセージを書いて持ってきてくださるので驚いてもらえました!♡店内も古民家を改装した一軒家のビストロになっていて、あたたかな下町情緒溢れるお店です♡ちょっとした女子会にも、いつもよりちょっぴり贅沢したいお祝いにもオススメのカジュアルフレンチです^^ワインがおいしそうだったので、次は夜も行ってみたい♩お近くにお立ち寄りの際はぜひ!♡お店情報ビストロウエハラ住所:東京都足立区千住旭町40-5営業時間【ランチ】11:30~14:00(LO13:00)【ディナー】18:00~22:00(LO コース 21:00 アラカルト 21:30)定休日:水曜日 第二・第四火曜日モアハピ部 No.707 結紀奈 のブログ
  • 遠出が難しい今年の夏は、ご近所コーデも「サマードレス」で気分を上げよう! リラックス感と洒落感をバランスよく両立させるには自分に似合う色を選ぶこと。小柄な伊藤真知さんが楽しむ「きれい色」ワンピスタイルをご紹介。 エディター 伊藤真知さん 「気分のアガるきれい色やスラリと見えるデザインが大好き」 本誌をはじめ数々の女性誌で活躍。等身大のコーデやまねしたくなる着こなしセオリーで私服スタイルも大人気。昨年、初のスタイル本を刊行。 エディター伊藤真知さんのこの夏着たい<サマードレス6着> 「“ちょっとそこまで”もオシャレに見える、きれい色が今の定番」(伊藤さん) 「身長155㎝と小柄な私。特に布一枚のワンピースの場合は似合う形がおのずと限られてしまうので、そのぶん“色”でトレンドや楽しさを味わいます。今年は長らくオシャレを控えていた反動もあって、明るく、気分の上がるビビッドカラーに注目!ただし大人としてはそこそこの社会性も必要なので華やかななかにも落ち着きのある、くすんだトーンを選びます」 MARIHA ずっと着たかったマリハ。渋いオレンジに出会い、ようやくデビューしましたボリュームのあるティアードスカートが特徴的なマリハのワンピ。「可愛いゆえに色によっては気恥ずかしくてなかなか挑戦できないでいたのですが、今年はついに購入。レンガを明るくしたような渋めのオレンジは、パッと見ほど派手さもなくイエベの肌にもマッチ。スカートの存在感に負けない大きなかごやビーサンで、ラフに楽しみます」(伊藤さん)。 すべて本人私物 LE CIEL BLEU 袖嫌いの私が即決した、スタイルアップな一着「少しでも縦長に見せたいので、ワンピは断然ノースリ派。でもこれはウエストが太幅のギャザーでぎゅっとしぼられ、腰位置が高く見えるので、袖があってもスラリを実現。バカンスは自粛中の今年、気分だけでも海へと誘ってくれるようなブルーグリーンも惹かれた理由に」(伊藤さん)。 ワンピース¥19000/ルシェルブルー総合カスタマーサービス(ルシェルブルー) バッグ¥18000/デミルクス ビームス 新宿(マルシェ) その他/本人私物 CADUNE ブラウンの延長で楽しめるくすんだオレンジはきれい色初心者にも最適ベージュやブラウンといった茶系の小物やはおりとも相性がよく、きれい色のなかでも比較的挑戦しやすいオレンジ。「色の美しさもさることながら、胸下すぐに切り替えがあり、ウエストがキュッと細く、脚がすらっと長く見えるのには感動! ビーサンやつっかけタイプのぺたんこ靴でもスタイルよく着こなせます」(伊藤さん)。バックリボンつき。ワンピース¥28000/カデュネ プレスルーム(カデュネ) 靴¥27000/アマン(ペリーコ サニー) AK+1 似合う色が見つからないなら人気の大人ブランドをチェックしてみるのも手「モデルの亜希さんが手がけるブランドということもあり、鮮やかなグリーンもあくまで大人好み。コットンシルクの上質感も着ていてアガるはず」(伊藤さん)。長めの半袖が二の腕をすっぽりカバー。胸のドローコードをしぼれば、いっそう女性らしいシルエットに。ワンピース¥34000/デミルクス ビームス 新宿(エーケーワン) バッグ¥18000/ビームス二子玉川(マルシェ) 靴¥9800/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店(ル タロン グリーズ) RHC ときには休日用と割り切って冒険カラーにトライ! ただし、形は“MY定番”をそもそもきれい色という時点で、お仕事にはハードルが高め。だったらとことん心がときめく一着を選んでも。「表情までパッと明るくなるようなマスタードは大好きな色。レースで華やかさも充分だからこそ、形は着慣れたものを選びます。小さな体をシュッと見せてくれるノースリ&ハイウエストが安心!」(伊藤さん)。ワンピース¥33000/RHC ロンハーマン(RHC) バッグ¥12700/エレンディーク 靴¥20000/ライフズ 代官山店(トゥデイフル) KALANCHOE 30代のピンクは選びに注意。クールに映る濃い色とシンプルなデザインを狙って美しい色使いに定評のあるカランコエは、今春デビューしたばかりのブランド。「色使いがうまいといわれるブランドで探すのも、カラーワンピ探しには効果的。下のワンピと同様、ピンクはパキッとした色を選ぶほうが実は甘さが抑えられて着やすいんです。これも色の主張が強いので、形はシンプルに」(伊藤さん)。ワンピース¥28000(カランコエ)・バッグ¥16000(ヌキテパ)/ヌキテパ 青山 靴¥29000/ベイジュ(ピッピシック) 撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉(人)、魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/桑野泰成〈ilumini.〉 スタイリスト/加藤かすみ 取材・原文/伊藤真知 構成/内海七恵〈BAILA〉 ※BAILA2020年8月号掲載 【BAILA 8月号はこちらから!】
  • カジュアルになりがちな夏の着こなしをモードに引き締めるのは、ネックレスやリング、ブレスレットといったアクセサリーの存在感。東京のファッション・プロ4名の私服スナップから、スタイリッシュなアクセサリーのレイヤード術を学ぼう!Vネックベストとネックレスの絶妙バランスベスト/ザラ パンツ/ユニクロ ユー バッグ/アクネ ストゥディオズ シューズ/メゾンエウレカ ブレスレット・ネックレス(チャームつき)/ヴィンテージネックレス(チェーン)/スタイルミキサー リング/ルイエン モデル RIONAさん 素肌に着たベストとホワイトデニムパンツで、フレッシュなオールホワイトルックを作ったRIONAさん。シューズとバッグは黒で統一し、コーディネートを引き締めた。「バッグは、ショルダーストラップを長く持って肩にかけてもいいし、ストラップを短く持ってハンドバッグ風に持つこともできます」 アクセサリーはシルバーで統一。RIONAさんのこだわりは首まわりだ。チョーカー風のショートネックレスが、ベストの生み出す深いVネックラインをいっそう美しく見せている。コンテンポラリーなムードのリングを自在にミックスした手もとにも注目。「夏はシンプルでカジュアルなスタイリングになりがちなので、大ぶりのリングをポイントとして使うことが多いです」黒いトップスに映える、重量感のあるゴールドのアクセサリータンクトップ/アンスクリア ショートパンツ/ヴィンテージアイテム ブーツ/メゾンエウレカ アクセサリー/すべてロン LON(ロン)デザイナー 舘 かおりさん 自らデザインを手がけるアクセサリーを使って、サマースタイルをつくってくれた舘さん。「ジュエリーのデザインのインスピレーション源は、植物や家具など。曲線の美しさを取り入れて、重量感がありつつ女性らしさを感じさせるアイテムが好きです」。有機的なカーブを描くゴールドのペンダントやバングルが、インパクトを放ちつつも優しく繊細なムードを感じさせて。 長く垂れ下がったゴールドチェーンが、バックスタイルまで抜かりなくエッジィに! 実は2つのネックレスを接続して使用している。「チェーンのつけられるリングや、アジャストできるネックレスなど、変化させられるデザインのアクセサリーが最近のマイブームなんです」と舘さん。落ち着いた色調のドレスにゴールドをちりばめてドレス/クリスチャン ワイナンツ 中に着たキャミソール/デミルクス ビームス シューズ/ドクターマーチン ネックレス(唇モチーフ)/マリーエレーヌ ドゥ タイヤック・(クロスモチーフ)/レイ ビームス チェーンブレスレット/アニカ イネズ ガラスリング(唇モチーフ)/スロー・ア・キッス その他のアクセサリー/すべてシハラ インターナショナルギャラリー ビームス スタッフ 間根山恵実さん 「普段はシルバーアクセサリーを身につけることが多いのですが、今年は、大人の女性の夏の装いをイメージして、ゴールドに挑戦したいと思っています」と間根山さん。スリップドレスは、「落ち着いた色みやモダンな柄に、大人のムードが感じられるところが魅力です」。リラックスしすぎない、ボディラインにフィットするシルエットや、センターに入ったスリットにフェミニンな表情が漂う。 ゴールドで統一した手もとの中でアクセントになっているのは、右手人差し指につけた唇モチーフのガラスリングと、左手中指のひと粒のパール。コンテンポラリーなフォルムのアクセサリーの中にこの2つをさりげなく交ぜ込むことで、目を引くような愛らしさが生まれている。リラックスサンダルにアンクレットで可愛らしさをプラスドレス/ガブリエラ コール ガーメンツ 中に着たTシャツ/ケイト ハット/ジャックムス サンダル/フミカ_ウチダ ネックレス(手のモチーフのチャームつき)・リング・アンクレット(左足首)/スウェード ネックレス(その他)・アンクレット(右足首)/自作したもの SUPER A MARKET(スーパー エー マーケット)青山店 スタッフ 中塚美佑さん リネン素材のロングドレスを着た中塚さん。青いストライプ柄やハットのチョイスに、バカンス気分が漂う。「ネックレスは、華奢なものを3、4つ重ねづけするのが気分です」と、自分で作ったものを含めさまざまな質感や長さのネックレスをレイヤード。ナチュラルな素材のドレスに洗練された表情が加わった。 「右足首のアンクレットは自分で作ったもの。左足首のアンクレットをつけたときに、チャームの重さでチェーンが下に垂れる感じが可愛いと思い、それに合わせて長めに調整しました。ペディキュアは、自分で色をブレンドして塗っています」。こだわりのネイルカラーと足の甲にかかるアンクレットが、リラックスムード溢れるフラットサンダルをぐっとガーリーに変えた。 photo : Kiyono Hattori  text : Chiharu Itagaki
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