岩山とビーチ!オマーンの隠れ家リゾート「シックスセンシズ・ジギーベイ」(前編)
OurAge

こんにちは、ミーナです。旅行が大好き、これまでもOurAgeで旅の話をさせていただいてますが、今回はオマーンへの旅行のお話です。

オマーンという国、知らない人も多いかと思いますが、アラビア半島の東側、ドバイやアブダビのあるUAE(アラブ首長国連邦)の東南の隣国です。

Oman political map with capital Muscat, national borders and important cities. English labeling and scaling. Illustration.

海が好き、絶景好き、ワイルドな自然が好き、でも不便なのは嫌い、というわがままミーナが、すっかりお気に入りになった国です。

日本ではあまり知られていないオマーンに行ってみたいと思ったきっかけは、雑誌かウェブか、どちらで見たかはもう覚えていないのですが、下の写真なんです。

見出しには、

「パラグライダーでチェックイン!できるリゾート」って、書いてました!!

当然、え〜っ、何〜!?、ってなりますよね。

ものすごいロケーションにあるビーチリゾート!

しかも、あのシックスセンシズ(Six Senses)。

オマーンという国にあるこのリゾート、

いつかは絶対行ってみた〜い、と心に刻まれていたのです。

1oman zighy parasail

この写真は、Six Senses Zighy Bay  のウェブサイトより

とはいうものの、なかなか行く機会もなく、しばらくは忘れていたのです。ところが、昨年暮れにアナンタラ(Anantara)というホテルグループからのメールに“オマーンに新しいリゾート2軒オープン”というお知らせが載っていたり、海外の旅行サイトからのメールに“2017年注目の旅行先はオマーン”という記事があったり、オマーンの情報が私の周りに集まってきたのです。

この春、まとまった休みが取れる機会があり、さてどこに行こうかと考え始めたところだったので、オマーンが急浮上。リサーチすると、ビーチはもちろんですが、砂漠やオアシスに行けて、実は3000メートル級の山脈に山のリゾートもあって、すごく多彩なんです。シックスセンシズ、アナンタラ以外にも、シャングリラやリッツ・カールトンなど、名だたるホテルチェーンのリゾートあり。欧米では、どうやら人気のデステイネーションらしい。「海が好き、絶景好き、ワイルドな自然が好き、でも不便なのは嫌」というミーナの嗜好にぴったり。砂漠気候のアラビア半島の国ゆえ、雨の心配がまずない、というのも決め手になりました。

というわけで、前置きが長くなりましたが、オマーンに旅してまいりました。

1回目は、きっかけとなったシックスセンシズ・ジギーベイ(Six Senses Zighy Bay )のご紹介から。このジギーベイというところ、ちょっとわかりにくいのですが、アラビア半島の北端、UAEを挟んだムサンダム半島先端部のオマーンの飛地=ムサンダム特別行政区にあります。オマーンの他の地域は首都マスカット(Muscat)を起点として旅行するのが一般的ですが、ジギーベイはドバイから陸路移動する方が便利なのです。

ドバイの空港からリゾートまで、シックスセンシズに頼んでいた送迎車の車窓からの眺めです。

2oman zighy roadtrip

約2 時間のドライブ、まずはハイウエイでドバイの砂漠地帯をオマーン国境に向けて走りました。途中から砂漠の光景がどんどん険しい岩山に変わっていきます。山といっても、緑はほぼなくゴツゴツした岩そのもの。国境を通過し、大きな山の麓に。

3oman zighy road

見えました〜 シックスセンシズ・ジギーベイのロゴです。ここからは、急な山道を車でずんずん登っていきます。そして峠にさしかかり、見えたのがあの絶景!

次ページに続きます。

ミーナが衝撃を受けた、秘境のリゾートを見渡す絶景です。

ここからパラグライダーで飛んで行くなんて、どんなにすごいんだろう・・・

とびっくり、ジギーベイを目指して車で急斜面を下っていきます。

(パラグライダーでのチェックインというのは、このあたりからパラグライダーに乗せてくれるらしい。もちろん別料金)

4oman zighy view

山の反対側、たどり着いたのはなんだか砂漠のオアシスのような趣きのところで、大きな館がメインの建物のよう。

5oman zighy oasis

5oman zighy main building

広い館のロビーは、パープルを基調としたファブリック使いがとってもおしゃれ!これからの滞在が楽しみです。

6oman zighy lobby

アラブの国らしいナツメのスムージーやドライフルーツのおもてなし。

7oman zighy welcome drink

リゾートは、オマーンの村がコンセプトだそう。どおりで、エントランスがオアシスっぽかったんですね。広大なリゾート全体が村の作りそのもので、ヴィラの間を歩いていると、どこかの村に迷い込んだかのようです。

8oman zighy village

椰子が生い茂る村(?)にある宿泊ヴィラは80棟以上。次ページでご紹介。

こちらが、ミーナの宿泊するヴィラの入り口。敷地が広いので、移動用の自転車が各ヴィラに用意されています。もちろん、電話ひとつでカートがお迎えに来てくれますよ。石垣に囲まれた一戸建てのヴィラは、オマーンの沿岸部の伝統的な建物の外観を模しているそうで、一見超素朴なんですが・・・

9oman zighy villa entrance

中は、80㎡越えで、入って左にリビングスペースがあり、右は寝室、バスルームと続いています。ゆったりくつろげるナチュラルシックなインテリアは、最近のリゾートのトレンド、エコで飾らないラグジュアリーといったところでしょうか。

10oman zighy bedroom

リビングエリアと一体となった屋外テラスには、ダイニングテーブルやビーチチェアも。レストランの食事はボリュームが多かったので、夜でもルームサービスで軽く食べられるのが良かったです。どのヴィラにもプールがあり、それも広さ、深さ共に充分満足できるのがうれしい。お庭のソファスペースも、お茶しながら読書に最適でした。

11oman zighy villa pool

バスルームは、本当にゆったり。シャワーは屋内にも屋外にもあります。

12oman zighy bath

庭からプール越しにヴィラを眺めたところ。背後に岩山が迫っている、リゾートのロケーションがよくわかります。庭のソファスペースから、夕刻の山の眺めも素晴らしかったです。

13oman zighy villa

私たちはビーチから少し奥まったカテゴリーのヴィラに泊まったのですが、ビーチフロントにあるヴィラはご覧の通り。庭のフェンスを開け放つと、目の前はビーチがどーんという好立地。この枝でできたフェンスなどの建築スタイルは、オマーンの沿岸部の伝統的なもの。

14oman zighy beachfront

目の前のビーチがこちら。なんと長さ1.6キロもあるそう。岩山に囲まれた湾に白い砂浜と真っ青な海!なかなかない光景に圧倒され、ビーチを歩くのが楽しみでした。

15oman zighy bay beach

景色もすごいけれど、リゾートの施設も素敵です。ご紹介は次回に。

シックスセンシズ・ジギーベイ(Six Senses Zighy Bay )

http://www.sixsenses.com/resorts/zighy-bay/destination

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