体のなかでも好きなパーツ「手」。左手の薬指のサイズは……【西野七瀬のななせるふ。】

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七瀬のななせるふ。「手」

感情が映し出されたり、時に気持ちを伝え、受け取る手段になったり。思いをやりとりするパーツについて、なぁちゃんが感じること。
自分の手で何かを生み出すって楽しい! 子どもの頃は、料理のレシピ作りに夢中でした。

小学生の時に弾いた1曲を今でも指が覚えています

 手は、自分の体のなかで好きなパーツ。爪が短めで、さっぱりしているところが気に入っています。大きさも厚みも標準的だと思っているんですけど、 衣装で身につける指輪は大きく感じることが多いから、指は細いほうなのかな? 以前、ドラマ『ホットママ』で結婚する役を演じた時に左手の薬指のサイズを計ったことがあって、確か9号だったはず。そして末端冷え性の私の手は、いつも体温低め。特に冬は一度水で洗うとすぐ冷えてなかなか元に戻らなくて、“保温性”に優れていないんです(笑)。お仕事で寒い地域に行く時は、手袋をつけることもありますね。2種類持っていて、一つはシンプルな黒のニット素材。もう一つの、ミトンタイプで全体がシベリアンハスキーの顔のデザインになっているものと使い分けています。手といえば、私は指を1本ずつ引っ張るようにしてほぐすのが好きで、ネイルオイルを保湿のために塗りながら自分でやってみることも。プロの方に全身をマッサージしてもらう時も手と足裏のターンが好きなんですけど、その2か所はだいたいあっという間に過ぎ去ってしまう傾向にあるので、もっとじっくりほぐしてほしいなって思ったりしています(笑)。
 落ち着かない時に目の前のものを触ったり、お仕事の現場でテンションが上がると、楽しさがあふれて親しい女性スタッフさんの肩やヒジにスキンシップをしたくなったりと、手は心の動きが表れる場所。ふとした瞬間、小学生の頃、ピアノの発表会に向けてたくさん練習した曲の一節の指の動きを机の上でやってしまうのは、昔から変わらないクセです。たまに、お菓子の包装紙で折り鶴を作るんですけど、成功する日と途中で折り方が分からなくなる日があって、その差はずっと謎のまま(笑)。触れて癒やされるのは、やっぱり動物ですね。犬と猫でも触感が違って、犬のほうが筋肉質な子が多いからがっしりしていて、猫はふわふわ柔らかいイメージ。毛足の長いラグも、気持ちよくてずっとなでてしまいます。毛流れで濃淡が変わるから、枯山水みたいな模様を作って遊んじゃう(笑)。

お菓子作りが苦手だった昔の自分から一歩前進!

 子どもの頃は、手作りすることが大好きでした。何かとフェルトを切って縫い合わせて中に綿を入れて、簡単な人形風のものを作ってはお父さんにあげていた記憶が(笑)。お菓子作りにもハマっていて、小学校高学年の頃は週1でクッキーを焼いていたくらい。いつも全然上手にできなくて、理由はいまだに分からないんですけど……。この間、久しぶりのお休みにパンケーキを焼こうと思って、大好物のマカダミアナッツソースも一緒に作ってみたんです。お菓子作りはそんなに得意じゃないという自覚があったので、ヒヤヒヤしながらレシピに忠実に進めていったら、結果的にはすごくおいしくできて大満足! 「余った分は明日お仕事から帰ってきて食べよう」と思って冷蔵庫に入れておきました。そういえば、最近カレーのお弁当に入っていたポテトを食べていた時に思い出したんですけど、昔お母さんがむいた後のじゃがいもの皮をもらって、塩コショウで炒めて食べるのも好きだったんですよね。しかも、作り方をわざわざレシピ風に文字に起こして、他にも卵スープや、きな粉と砂糖を水で練って固めたものの作り方を書いた紙とまとめて1冊の本にしていたのを覚えています。”手作りしたい欲”は、今もすごくあって。好きなデザインでラグを作れるワークショップにも興味があるし、ポーチ作りでも編み物でも、機会があればなんでも挑戦してみたいです!

2022年の干支・寅に変身! 2021年は、社会で起きている問題に関心を持ち始めた年に。私なりに考えていきたいです。

トップス(半袖)¥21000・セットアップ¥101000・スカート¥46000/ichiyo グローブ/スタイリスト私物

★西野七瀬1stフォトブック『わたしのこと』好評発売中!

2022年2月号掲載

Profile

西野七瀬インスタグラム Twitter

 

1994年5月25日生まれ。大阪府出身。2015年より雑誌「non-no」の専属モデルに。『ライオンのグータッチ』『グータンヌーボ2』(ともにフジテレビ系)でMCを務める。2021年は劇団☆新感線の舞台『月影花之丞大逆転』、主演を務めるAmazon Originalドラマ『ホットママ』、映画『孤狼の血 LEVEL2』(8月20日公開)、映画『鳩の撃退法』(8月27日公開)など話題作への出演が続き、女優としても注目を集めている。

モデル/西野七瀬 撮影/熊木優(io) ヘア&メイク/吉﨑沙世子(io) スタイリスト/ミク 取材・原文/吉川由希子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス
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  • 未公開アザーカットとともに振り返る、"うらななせるふ。"なぁちゃんの素顔と本音がぎゅっと詰まったインタビュー連載「ななせるふ」。卒業号となるnon-no3月号は、#31から最終回となる#78までをまとめた別冊付録付き。今回webではその一部を特別に公開! 続きはぜひ本誌&別冊付録でcheck!2020.1.20 #56「甘い」アザーカットスイートピーに囲まれ、「大人になるにつれ、お花っていいなと思うようになった」と話していた。#01〜30は1stフォトブック『わたしのこと』でcheck! モロッコでの撮り下ろしフォト、日記公開、父娘対談や私服研究などのほか、連載30回分も収録。見て&読んで七瀬の魅力に触れる1冊! ¥1760 集英社【購入はこちら】▶ amazon.co.jp(通常版)  永久保存版の別冊付録付き \ non-no3月号をCheck/ non-no3月号を試し読み 気になる中身をチラ見せ!▶「ななせるふ。」の過去記事はこちら撮影/熊木優(io) web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス
  • / 他にはないデザインも好き! \ 西野七瀬 デザインも素材もお気に入りでもう10年以上冬の相棒♡ 学生時代から使っているマフラーは冬に欠かせません! ネイビー&パープルの絶妙な色み×蛍光ピンクのラインのデザインも、素材感もお気に入りで、大切に愛用しています。冷え性なので、冬はなるべくハイネック&マフラーで首元を温めています。 / 寒い日のホットは最高♡ \ 江野沢愛美 スタバのホットドリンクを飲むと冬だなって思う♪ 普段から"スタバ"のドリンクが大好きなのですが、ホットは寒い時期しか飲まないので私にとって冬を実感できるアイテムです! この時は、(新木)優子ちゃんがおすすめしてくれた期間限定のルイボスティーを飲んだよ♡ / 寝る前にセットするよ \ 貴島明日香 電気毛布でベッドを暖かく準備♡ 電気敷毛布を愛用しています! 寝る少し前にスイッチを入れて温めておくと、ベッドに入る頃にはぽかぽかになっていて、幸せな気持ちでゆったり眠りにつけます♡▶MODELS' TALKの記事をもっと見るweb構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス
  • 6年9か月、私たちにたくさんのときめきと憧れをくれた西野七瀬がノンノモデルを卒業します。『non-no』3月号では、表紙・巻頭特集・別冊付録で卒業をお祝い!"ノンノモデルの西野七瀬"を数字とともに振り返ります!数字で振り返る"ノンノモデルの西野七瀬"トップス¥29700・ネックレス¥39600/ジョン ローレンス サリバン5/25 誕生日、そしてノンノ創刊日 「専属モデルになると決まりWikipediaを見たら、創刊日と私の誕生日が同じだと分かって。運命的なものを感じました」。毎年誕生日前後には、撮影現場でお祝いも(写真左は21歳、右は24歳の時)。「いつも編集部の方々からいただくバースデーカードを読むのが楽しみで。限られたスペースに小さな文字でたくさんメッセージがつづられているのを見るとうれしかったし、皆さん、すごく細いペンを持っているんだなって思っていました(笑)」撮影(写真右)/田形千紘2468日 ノンノモデルとして過ごした日数 2015年6月号でデビューし、6年9か月の間ノンノモデルとしての姿を見せてくれた七瀬。「体感的に20歳からの時間の流れがあっという間だったので、数字で見ると、過ごした時間の長さにびっくり! 誌面で少しずつ大人っぽいコーデやメイクを任せていただけるようになって、それをちゃんと写真として成立させられるようになって……トレンドの変化に自分自身の変化が合わさって、毎号新鮮な姿をお届けできていたとしたらうれしいです」14号/18種 表紙を飾った回数 14回、増刊を含めると18パターンの表紙がずらり! 「見返してみると、1回1回、気合いを入れて撮影に臨んでいた思い出がよみがえります。4月号の表紙は年明けに撮影することが多かったから、お正月休み中もどこか緊張感を持って過ごしてたなぁ……とか(笑)。でも年々、表紙撮影をすることに対して、いい意味で肩の力が抜けていった感覚。"今回はどんな感じで撮るのかな?"って、わくわくしながら現場に向かっていたし、最後の表紙も"楽しもう!"という気持ちが大きかったです」▶西野七瀬卒業SPの記事をもっと見る 通常版は 「西野七瀬のななせるふ。complete book」付き  永久保存版 non-no3月号 好評発売中! 「non-no」3月号を試し読み モデル/西野七瀬 撮影/熊木優(io) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/ミク 取材・原文/吉川由希子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス
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