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ボディケア特集 - プチプラも! 保湿や引き締めにおすすめのボディオイルやボディクリームまとめ

DAILY MORE

【保湿や引き締めにおすすめのボディケアまとめ】

『無印良品』や『ニベア』などのプチプラも♪ 保湿ケアに欠かせないボディクリームや、引き締めやマッサージにも使えるボディオイルなど、ボディケアのおすすめアイテムはこちら!

[目次]


  1. 【ボディケア】MOREおすすめのボディケア

  2. 【ボディケア】20代女子おすすめのボディケア

  3. 【ボディケア】20代女子おすすめのプチプラボディケア



※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。


【ボディケア】MOREおすすめのボディケア

【おすすめのボディケア・保湿編】

【ボディケア・保湿】無印良品 ホホバオイル

肌なじみのよい、サラッとした使用感が魅力。ボディオイルとしてはもちろん、頭皮のお手入れにも使用できる万能オイル。

ホホバオイル100㎖¥1473/無印良品 池袋西武

【ボディケア・保湿】WELEDA スキンフード ボディバター

93年の歴史を持つロングセラーの全身保湿クリーム・WELEDAのスキンフードから、ホイップのような軽いテクスチャーバージョンが登場! ひまわり種子やシアバター、カカオバターで、肌をリッチに包み込みながらも、とにかく軽い着け心地。ジャータイプでより手に取りやすいのも便利♡ オリジナルバージョンよりもほんのり甘さも感じる香りで、癒しのボディケアタイムを。(編集せり)

WELEDA スキンフード ボディバター(9/4発売)150ml ¥3800/ヴェレダ・ジャパン

【ボディケア・保湿】ロクシタン ローズ ベルベットボディミルク

「みずみずしくてフレッシュな香り! 女性マインドUP」(森山和子さん)
「マッサージの時にものばしやすい、なめらかなテクスチャー。香り立ちが強すぎないのも好感度大」(増川さん)
「上質なローズの香りに癒されます。浸透力もいい」(森さん)

ローズ ベルベットボディミルク250㎖¥3800/ロクシタンジャポン

【おすすめのボディケア・引き締め/スリミング編】

【ボディケア・引き締め】ヴェレダ ホワイトバーチ ボディオイル

「バスルームに『ヴェレダ』のボディオイルを置いといて、お風呂上がりに軽く水分をふき取ってから全身になじませてます。でも、昔のほうがちゃんとケアしてた(笑)」(本田翼)

ホワイトバーチ ボディオイル100㎖¥3800/ヴェレダ・ジャパン

【ボディケア・スリミング】メルヴィータ ロルロゼ ブリリアント ボディオイル

肌にすっとオイルが浸透し、内側からパーンとした肌に(前野さちこさん)
何本目かわからないほどリピート中。むくみがすっきり取れて、翌朝は脚が軽い!(内田さん)
粉をふくほどの乾燥も、なめらかなオイルのおかげでしっとり(矢野さん)

ロルロゼ ブリリアント ボディオイル100㎖¥5000/メルヴィータジャポン

【ボディケア・スリミング】メルヴィータ ロルロゼ オイルイン アイスジェル

面倒くさがりなので、ボディケアはつい後回しにしてしまう。そんな私でも、『メルヴィータ』のロルロゼ ブリリアント ボディオイルはリピ中です。そんな大好きな“ピンクのオイル”ロルロゼシリーズに新製品が登場!

ロルロゼ オイルイン アイスジェルは塗ったあとにお肌がすーすーひんやり! 引き締め作用はそのままにクールダウンさせてくれるジェル。これは気温が高くなってからヘビロテしちゃいそう!

アプリケーター付きだから、チューブをそのまま肌にあてられるのも面倒くさがりには嬉しい。 ¥4400。6/12発売です!(編集長タワラ)

【おすすめのボディケア・スクラブ編】

【ボディケア・スクラブ】『クラランス』の新作スクラブ

「乾燥しやすくデリケートな肌の私ですが、このスクラブは肌にやさしくなじませるだけで十分な角質ケア効果があって大満足。『イドラ クリーム』はぷるっとしたうるおい感、『コンフォート オイル』は肌内部からしっとりするような洗い上がり。肌質や好みで選べて楽しい♪」

人それぞれの肌タイプに合う角質ケアを追求したスクラブ洗顔料。不要な角質を取り除きながら必要な水分や皮脂はキープ!

(右)水分不足でかさつく乾燥肌向き。イドラ クリーム スクラブ 50g
(左)肌がつっぱる皮脂不足のインナードライ肌向き。コンフォート オイル スクラブ 50g
(2点とも9/6発売)各¥4200/クラランス

【ボディケア・スクラブ】SABON ボディスクラブ ジンジャー・オレンジ

「ソルトとオイルを専用スプーンで混ぜ合わせる段階から、スパイシーな香りにうっとり♡ 個人的に色気を感じる香りでもあります。そして、絶大な人気を誇るスクラブの効果はやっぱりすごい! 古い角質をすっきり掃除しつつ、保湿力バツグンのオイルがもっちり肌をキープ☆ いつものバスタイムが何ランクもアップ‼」(編集モチコ)

ミネラル豊富な死海の塩と植物性オイルが、肌をしっとり&すべすべに。ベストセラーのボディスクラブに新しく加わったのは、爽やかな甘さのある「ジンジャー・オレンジ」の香り。

ボディスクラブ ジンジャー・オレンジ(8/1発売)600g¥5093/SABON Japan

【ボディケア・スクラブ】イプサ ルミナイジング ボディクレイ

ぜひ使ってみてほしいのが、『イプサ』のクレイ。濡れた体に、腕や背中、ひじなどざらつきが気になるところに、くるくるマッサージしながらのばします。中に細かいスクラブが入ってるのですが、その粒感がなくなったら、洗い流さずに上から普段使ってるボディソープをなじませ、いつも通り洗って流すだけ。週1〜2回でOK。

めちゃくちゃ手軽なのに、洗い上がりの肌はつるつると滑るような感触に!使い続けてると、背中のポツポツとした黒ずみも目立たなくなってきたような気が…!

なかなか長続きしづらいボディケアは、“ついで”にやるのかいちばん。暑い夏が来る頃には、褒められボディ間違いなし!(編集アツ)

ルミナイジング ボディクレイ 200g¥3800/イプサ





【ボディケア】20代女子おすすめのボディケア

【おすすめのボディケア】『SABON』のシャワースクラブ

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.510 MIYUさん

今回は、最近お気に入りのボディスクラブをご紹介!♡
あま〜い香りにとっても癒されるだけでなく、お肌もツルツルすべすべになるんです♡♡♡

それがこちらー\( ´ω` )/♡
SABON "Shower Scrub"
 
香りはあま〜いバニラが特徴の"パチュリ ラベンダー バニラ"です!
SABONらしい良い香りで癒される…♡♡♡

SABONといえば、死海の塩のスクラブで有名ですが、こちらのアイテムはシュガーベースのスクラブなんです。
塩だと少しでもキズがあったりするとしみて痛いので、スクラブを使う時、私は砂糖派です\( ´ω` )/♡
くるくる滑らせると少しずつ泡立ってくるのも、このアイテムのポイント!
お肌の負担は少なく、でもツルツルすべすべで透明感のあるお肌に仕上がるので、とってもオススメです。
チューブ式で、使いたい分だけ出せるので、衛生面も◎
パッケージもかわいいので、見てるだけで気持ちも上がるー\( ´ω` )/♡
ズボラで毎日つづけてボディケアするのは大変で苦手なので、週末にゆっくり美容タイムしています♩*

【おすすめのボディケア】『ジルスチュアート』のボディスクラブ

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.︎699 あいさん

今回紹介するのはJILLSTUARTから新しく発売されたボディケアアイテムです!
見た目も香りも可愛いボディスクラブ♡
そんな新しく生まれ変わったアイテムから
私が選んで購入したのは、ボディスクラブです!

香りはロージーズにしました✨
ホワイトフローラルとかなり迷いましたが、
今までにない香りで甘すぎず気に入りました❤︎

見た目も可愛すぎますよね♡
中身はこんな感じです!
パールが入っていてキラキラしています❤︎
手に取った感じは最初は硬めかなと感じたのですが、くるくるとマッサージしていくと濡れた肌にどんどん馴染んでいきます!

洗い流した後はツルツルして、しばらくいい香りが続きます❤︎

可愛いパッケージと香りに癒されて、
バスタイムが楽しくなりそうです✨

どの香りも女性らしい香りだったので
お友達へのプレゼントにも喜ばれると思います❤︎

是非お気に入りの香りを見つけてみてください♪

【おすすめのボディケア】『バーネンゲン』のアイテムでボディケア

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.457 samenyanさん

北欧の豊かな大地の恵みから生まれたスウェーデンで150年続くブランド。
1878年には王室御用達ブランドにまでなったそうです。

バーネンゲンのコンセプトは「キレイを諦めなたくないオトナ女性を応援する!」

〈こだわり①〉
スタイリッシュで透明性のあるあきのこないパッケージ✨
.
〈こだわり②〉
子供に安心して使える、でもずっと使える家計に負担のない価格♥
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〈こだわり③〉
安心な自然派由来の成分と保湿機能のバランス。
シャワージェルは「洗浄力6︰保湿4」
シャワークリームは「洗浄力4︰保湿6」の割合だそう。
.
日本の商品は泡立ちが良い方が好まれ界面活性剤も多いから、保湿力が高い商品は日本では珍しいそう
《シャワークリーム》
手前のトロ〜っとした白い液体がボディソープなんです!クリーム!!
もこもこな泡ではないけど、ちゃんと泡立ちます。泡立てネット使えば、もこもこ派も満足できるくらい✨
何より洗い上がりがしっとり。全然つっぱらない!!
私は手洗い派なので十分♡
.
《シャワージェル》
奥のブルーの液体。
こちらはシャワークリームよりは洗浄力が高いのでより泡立ちます。が、全然しっとりする!笑
男性も使いやすそう!
《ボディローション》
サラッと肌に馴染んで、みずみずしいけど、しっとり♡
香りが良いので、お風呂上がり、寝る前のリラックスタイムに愛用中です(*´∀`)
.
《ボディバーム》
こっくり、とっても濃厚!
シアバターの香りに癒やされます。保湿力がスゴイです。笑
保湿成分であるグリセリンやシアバター、ヒマワリ種子油、ミツロウに加え、北欧ではハーブとして長く愛される整肌成分のカミツレエキスを配合した自然派アイテム✨
.
《ハンドクリーム》
一番好きな香り♡♡
スウエーデンをイメージした甘く優しい香りだそう。
北欧の豊かな自然の産物である整肌成分のブラックベリー(セイヨウヤブイチゴ)エキスとカミツレエキスを配合。
サルフェートフリー、パラベンフリーなので、お子さんに触れる手だから…
と気にしてクリームをつけられない方も安心です✨

【おすすめのボディケア】『ザ・ボディショップ』のアイテムでボディケア

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.635 Ayanoさん

見た目も可愛いTHE BODY SHOPのボディケアセット♡

左上から順番に
◉ハンドクリーム
◉シャワージェル
◉ボディバター
◉ボディジェル
です。

贅沢にボディケアが出来るので嬉しい♡
ハンドクリーム 30ml

1年中必要なハンドクリーム!
ローズ系のハンドクリームは定番中の定番ですよね☺︎
ハンドクリーム単体でプレゼントしても喜ばれること間違いなしです♡
シャワージェル 250ml

泡立ちも良くしっとりした肌に!
ボトル可愛いのでバスルームに置いてあるだけで華やかになります♡
ボディバター&ボディスクラブ

手前の大きいケースがボディバターです。
ほのかにパールが入っているのが嬉しいポイント!
シアバター配合なのでしっとり肌に仕上がりますよ♡

そして奥の小さいケースがボディスクラブ。
週に1〜2回使用するのが目安だそうです。
ローズフラワー、クルミ殻粒がお肌の古い角質をやさしく取り除いてくれます☺︎

自分へのご褒美やプレゼントとしておすすめ♡
ギフトセットや期間限定商品も要チェックです!

【おすすめのボディケア】『メルヴィータ』のアイテムでボディケア

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.659 ほなみんさん

ボディケアを徹底しようと思いMelvitaの今話題のピンクのオイルを始めました♡
 
いま話題のピンクシリーズです♡︎(°´ ˘ `°)/
すっきり引き締まった肌へと導くアイテムなんです(*´꒳`*)
ロゼエクストラ オイルインウォッシュスクラブ 150mL 2800円

しなやかでハリのある、引き締め肌に導く美容成分のピンクペッパーが入っています♡

お風呂で週2回、素手で洗い流すだけ(﹡ˆᴗˆ﹡)
使ってみると、ジェルから泡に変わり、サッパリと洗うことができます\( ˆoˆ )/
ロルロゼ ブリリアント ボディオイル 100mL 5000円

こちらがいま話題のピンクのオイル♡
気になる部分に塗るだけで、キュッと引き締め肌となります\( ˆoˆ )/

使い方は適量を腹部やヒップ、太ももなど気になる部分に下から上へマッサージしながら馴染ませます( ᵕᴗᵕ )
肌を引き締めるとともに、潤い効果もあります♡
スプレータイプで使いやすく、スパイシーシトラスの爽やかな香りとなっています( ᵕᴗᵕ )
ロゼエクストラウォーターオイル フォーレッグ 100mL 3700円

こちらは脚専用のものです\( ˆoˆ )/
2層を混ざるようにシェイクし、適量をとります(﹡ˆᴗˆ﹡)
足首からふくらはぎ、太ももなど下から上へマッサージしながら馴染ませます♡
専用の、美脚マッサージ用パワフルレッグマッサージャーも( ᵕᴗᵕ )

ピンクのシリーズおすすめです♡ぜひ( ˘ ³˘)♥





【ボディケア】20代女子おすすめのプチプラボディケア

【おすすめのプチプラボディケア】『ニベア』のボディクリーム

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.635 Ayanoさん

コスパが良く肌もしっかり保湿される【NIVEA】ボディミルク
種類も豊富で購入する時いつも迷ってしまうのですが私が使っているのはこの2つ♡
ニベアスキンミルクA(超乾燥肌〜乾燥肌)

超乾燥肌〜乾燥肌までしっかり保湿してくれ1日潤いが続く
《ニベアスキンミルクA》

私は特に乾燥する脚などに使用☺︎
もちろん首や腕など全身に使用しても大丈夫です!

しっとりミルクタイプなので圧倒的に長時間保湿されます!
ニベアマシュマロボディミルクF(普通肌)
 
普通肌の人でも程よく潤いすべすべなマシュマロ肌にしてくれる
《ニベアマシュマロボディケアミルクF》

こちらは美容オイルが含まれているのでカサつく肌になじみます!
名前の通りマシュマロ肌に♡
肌荒れやカミソリ負けにも使用しても◎
きつすぎないシルキーフラワーの香りは誰もが好きな匂い♡
コスパ◎はやっぱり【NIVEA】
惜しみなく使える【NIVEA】のボディミルク

身体のパーツでも乾燥具合はそれぞれ!
(私は断然脚が乾燥…)
気になった時にすぐ手軽に使えるのでおすすめです☺︎

【おすすめのプチプラボディケア】matsukiyo 弱酸性ボディミルク

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.355 めこさん

声を大にしてオススメしたい。
私のお気に入りボディクリームは、、、

マツモトキヨシオリジナルコスメのボディミルクです。

ではまず。
お値段から言いますと500円でお釣り出ます。
そして、容量400mlのポンプ式。

ズボラな私からすると、やっぱりポンプ式は最高に使いやすくて使いやすくて。
このボディクリームにしてから毎日ちゃんとボディケアするようになりました(今更)
しかも保湿に大活躍のワセリン、シアバター、はちみつ、ももの葉エキスも入ってて弱酸性で。
赤ちゃんから使えるんです!!

テクスチャーはミルクジェルという感じでサラッとぬれてベタベタしません。
なので乾燥が酷い時は、オイルを先にぬって、このミルクをぬってサラッと仕上げてました。
そうすると保湿力も上がるし、ベタつかないし、艶も出ます。

首元とかもぬりやすいし、朝ぬっても気にならないです。
香りもほのかなので、香水の邪魔もしないし。
もう本当に、ありがとうと言いたいほど、私の全身を潤してくれました。

ちょうどローズを使いきり、春だしと思ってフローラルの香りにしてみました。
詰め替え用とかあればいいのになって思いますが。
香りが苦手な方は無香料もありました。
私はぬってる間に香りを楽しみたいので香り付きが好きです。

ローズもほのかでリラックスできます。

ボディクリームで悩んでる方!
お試しの価値ありです!
ぜひ、マツキヨへ★

【おすすめのプチプラボディケア】麗白 ハトムギ ベビーオイル

◆教えてくれたのは……モアハピ部 No.355 めこさん

ボディケアで好きなのはクリームタイプですが乾燥の時期はそんなこと言ってられない。
気がつけばカサついてるなんて事がしょっちゅうで、その度にクリームを塗りたくなりますが、一般OLに毎回そんなのは不可。

乾燥を忘れて仕事やプライベートに集中したいですよね。
ということで手っ取り早いのはベビーオイル
 
初めてハトムギベビーオイルを買ってみました♡
赤ちゃんでも使えるというところはかなりかなーり安心で。
全身にたっぷり使っています。

しかもドラッグストアで買うとかなりプチプラなので惜しみなく使えるところがお気に入り。
私の感覚的には少し硬めのオイルかなーって思います。サラサラとするタイプではないです。
なので、このオイルをワンプッシュとクリームを混ぜて使ったりもしています。

香りが無い分、クリームと混ぜて良い香り、クリームで足りない保湿はオイルでという感じ。
この合わせ技を使ってから、お腹周りの肌は乾燥しなくなりました♡
プチプラで楽にうるつやボディを目指しましょう♡



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  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 水瓶座(みずがめ座)今期のみずがめ座のキーワードは、「紙一重のご加護」。 およそ高僧伝というものは昔からどうも苦手で、それよりも例えば山中で鳥獣を捕殺して生きる「屠児(とじ)」が、罪深きおのれの身を厭いつつもなお生き抜き、ついには五色の雲たなびき、妙なる天上の音楽の響くうちに人知れず大往生を遂げていった、などといった話の方が遥かに好ましく感じられてきました。  しかし、鎌倉時代の忍性(にんしょう)というお坊さんには、どこかそれと似た匂いがするのです。寛元の初め(1243)に畿内の癩者(らいしゃ)つまりハンセン病患者1万人以上を集めて食べ物を施行したとされる忍性には、中でもとても印象的なエピソードが残されています。  「…奈良坂に癩者あり。手足よじれて物乞いするに難し。故をもって数日、喰わずしてあり。時に忍性、西大寺にあり。これを憐れみて暁に奈良坂の宅にいたり、癩を負いて市中に置き、ゆうべに置いてその癩者の舎に帰る。かくの如きは数年、日を隔ててゆき、風雨寒暑といえども欠かさず。癩者、死に臨みて曰く。我、必ずやまたこの世に生まれ変わり、師(忍性)の役(手伝い)として師の徳に報いんと。しこうして、顔面に一瘡(一つの傷)を留め、証拠となすのみ……。」(『元享釈書』)  つまり、身動きできず、物乞いにも出かけられない癩者を背負って坂と市中をくる日もくる日も往復したのだと言うのです。「一瘡」を顔に留めることを誓って去っていったその癩者は、果たして蘇ったのか。蘇ったのだ。  「…はたして、忍性の弟子の中に、顔に瘡の者あり。給仕役をよくす。人呼んで、癩の後身たりと……」  もちろん、こうした伝承を眉唾ものと決めこんで一掃するのは簡単でしょう。けれど、他の非人(被差別民)たちがこの話をまことしやかに噂しただろうこと、そして中にはそこに何か信じられるものを見出した者がいただろうことは確かなように思えるのです。  今期のみずがめ座もまた、そんな紙一重のところで信じられるような奇跡や足跡のなかに、自身の歩みを後押ししてくれる力を感じ取っていくといいでしょう。 参考:横井清『中世を生きた人々』(福武文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 山羊座(やぎ座)今期のやぎ座のキーワードは、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような社会」。 この言葉は元『WIRED』日本語版編集長の若林恵の言葉で、その対極にイメージされているのは地域活性とか地域振興の現場で重くのしかかる「右肩上がり幻想」。  著者はコミュニティデザインをなりわいにしている知人から、世界遺産登録を受けたところで、その近隣のコミュニティが経済的に潤うのは三年くらいで、その後は元通りになってしまうケースがほとんどという話を聞いて、「だいぶ暗黒な未来図じゃないか」とショックを受けます。記事の日付は2013年9月10日ですが、2020年も暮れかかっている現在でも事情はそう変わっていないでしょう。  これといった産業もなく、税収もギリギリで持ちこたえているような共同体を、ひとつの閉鎖宇宙にしてしまわないためには、地域の人たちがお互いにコミュニケーションできて、助け合えるような場をつくっていくことが大事なのだという対応策へと著者は話を一応は落着させていきますが、ただ、その際の最大のボトルネックになってくるのが「右肩上がり幻想」であり、これを取り除くことが最初に取り組まなければならないタスクなのだと言います。  そのためにも、人間の身体であれ共同体であれ、末期症状に陥ってしまった際に大切になってくるのは、絵に描いた餅のような軌跡の治療法や振興策ではなく、毎日のちょっとした天気の話や玄関の鉢植えについて会話するようなごく軽いコミュニケーションの回復であり、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような」関係の確保なのでしょう。  行政が破綻したとしても、その土地に住む人々の暮らしは続いていく。そのことを、私たちは9年前の東日本大震災で痛感し、そして今回のコロナ禍でつくづく思い出させられたはず。 今期のやぎ座もまた、地味だったり小さいながらも確実に再生への希望を展開させていけるかが問われていきそうです。 参考:若林恵『さよなら未来―エディターズ・クロニクル2017-2019』(岩波書店) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 射手座(いて座)今期のいて座のキーワードは、「矛盾を生きる」。 アウシュヴィッツ強制収容所の抑留体験を書いた『これが人間か』で世界的に知られる作家プリーモ・レーヴィが自死の2年前に刊行したエッセイ集『他人の仕事』のなかに、「私の家」というエッセイがあり、自身の子供たちのことについて綴ったその短いエッセイの冒頭には次のように述べられています。  「私はこれまでずっと(いたし方のないいくつかの中断を伴いつつ)、自分の生まれた家に暮らしてきた。したがって、私の暮らし向きは選択の結果ではなかった。私は自分が定住志向の極端な例、ある種の軟体動物、たとえばカサガイにも匹敵するような極端な例を示しているものと思っている。カサガイは幼虫のあいだのほんのわずかの期間、自由にあたりを泳ぎまわったあとは、海中の岩のひとつにしがみつき、自分を覆う貝殻を分泌し、残りの生涯をそのなかで過ごしつづけるのである」 彼が暮らしたアパートメントは、19世紀から20世紀の移り目に現れたごくありふれた家のひとつで、都心にも近く、かといって決して騒々しくもない、理想的なロケーションにある住居。で、彼にとってそんな生家は「古い馴染みの友人」のようなものであった一方で、先のエッセイに書かれていたように、自らが身をひそめる貝殻のようなものでした。あり、そこで彼は「いたし方のないいくつかの中断」すなわちアウシュヴィッツでの濃密な記憶に、仕事での旅行などをめぐる淡い記憶をからめつつ、みずからを覆う「貝殻を分泌して」暮らしてきた訳です。  貝のやわらかな肉はそれに護られつつ、同時に縛られてもいて、それはレーヴィにとって無視できないひとつの決定的な矛盾として受け止められていたのではないでしょうか。  その意味で、レーヴィは決して生家から離れなかったがゆえに、作家として活動し続けられたのだとも言えます。そして、人は自らに決定的な限定や制限をかけることでかえって大きな可能性を開花させていくことができるのだということは、今期のいて座にとっても大いに指針となっていくはず。 参考:細見和之『アイデンティティ/他者性(思考のフロンティア)』(岩波書店) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 蠍座(さそり座)今期のさそり座のキーワードは、「パンの効験」。 人生いかに生くべきか、という倫理の問題も大切だし、すぐれた文学作品はそうした問いに応えるだけの内容をもっていますが、生きるというのは、何よりもまずパンによって生きることに他なりません。  その点、文芸評論家の篠田一士の『世界文学「食」紀行』には、著者が選び抜いた古今東西の文学作品に描かれた美味珍味を紹介され、その口腹の愉しみがこれでもかと謳われているのですが、その冒頭には「舌代」と題されたまえがきがあって、そこには次のようなエピソードが記されています。  「もう四十年もむかし、はじめて『アンナ・カレーニナ』を読んだとき、出だしから間もなくのところで、オブロンスキーとレーヴィンがモスクワのホテルの食堂で、フルコースの料理を食う場面がある。(中略)当時のぼくに、舌なめずり、あるいは、喉を鳴らさんばかりの思いをさせたのは、ひとえに生牡蠣を食う描写だった。二人の男が三十箇の生牡蠣を、つぎつぎと銀のフォークで、「玉虫色に光る貝殻から汁気の多い身を剥がし、あとからあとから口へ持って」(米川正夫訳)ゆくさまが、なんとも堪らず、これぞ小説、これぞヨーロッパと、一挙に恍惚境へ誘いこまれてしまったのである。」  これを書いた著者が日本文学史上最高の巨漢であったこともあいまって、まさに読者ごと異(胃)次元へと運ばんとするような書きぶりです。とはいえ、もちろん贅をつくした美食ばかりがパンにあらず。  例えば著者は正岡子規の「梨むくや甘き雫の刃を垂るる」という句を紹介しつつ、「俳句に読まれる口腹の楽しみは、おしなべて、人ひとりといった孤独の気配がただよい、なんとなくうらがなしく、淋しい」と書いていますが、それもまた生きるということのリアルな味わいでしょう。  ひるがえって、あなたが思い描く憧れの食の恍惚境とはどんなものでしょうか。あるいは、何度も立ち返りたくなる味わい深い情景とは?  いずれにせよ、今期はそんな自分にとって効能あらたかな「パンの効験」について改めて思い描いてみるべし。 参考:篠田一士『世界文学「食」紀行』(講談社文芸文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 天秤座(てんびん座)今期のてんびん座のキーワードは、「たぶらかし」。 詩人と言えば、はかなげで不健康で悩まし気な男の書くものという一般的なイメージが今でも根強く残っているように思いますが、そうしたイメージの対極にある詩人のひとりに茨木のり子が挙げられるでしょう。  例えば、彼女の初期の代表作『わたしが一番きれいだったとき』の途中から終わり部分を一部抜粋してみます。  「わたしが一番きれいだったとき/わたしの国は戦争で負けただ そんな馬鹿なことってあるものか/ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた (中略) わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった  だから決めた/できれば長生きすることに 年とってから凄く美しい絵を描いた/フランスのルオー爺さんのように ね」  彼女は1926年生まれで、敗戦時は19歳。女性として、ひとりの人間として、もっとも光り輝く年頃を迎えていた訳ですが、かたわらでは男どもはしょぼくれて、反省ばかりしていた。そんな町を、「腕まくり」して歩いていた彼女の心意気というのは、感動的ですらあります。  けれど、後になってそうでしかあれなかった自分の不幸や寂しさを認めて、それを別の仕方で取り返す決意をしている訳です。  これはもともと1958年に出た『見えない配達夫』という詩集に収録されていたそうですから、刊行当時の著者は32歳、当時の社会通念ではすっかり落ち着いた年頃と言っても過言ではないでしょう。晩年の彼女の詩には「詩はたぶらかしの最たるもの」という一節がありますが、『わたしが一番きれいだったとき』という詩は若者としての自分へのある種のレクイエムだったのかも知れません。  その意味で、今期のてんびんもまた、これまで気付いていなかった自身の不幸や寂しさを認め、きちんと供養をしていくことが、今後の新たなチャレンジの原動力になっていくはずです。 参考:茨木のり子、谷川俊太郎選『茨木のり子詩集』(岩波文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 乙女座(おとめ座)今期のおとめ座のキーワードは、「卵から産まれた子」。 親が聞き分けのない子供をたしなめるつもり目的で使う「あんたは橋の下で拾ってきた(だからいつ橋の下にまた戻しに行っても構わない)」というフレーズを耳にしたことがある人はそれほど少なくないと思いますが、実際に血のつながらない親子の関係を描いた瀬尾まいこの短編小説『卵の緒』にはそれとは少し違った言い方が出てきます。  小学生の育夫は周囲の様子から自分が捨て子であることにうすうす勘づいている。ある時、学校の先生からへその緒の話を聞いて、自分と母親が本当の親子であるなら、へその緒が家にあるはずだと考え、「へその緒を見せて」と母親に頼む。けれど、そんな育夫に母親は卵の殻を見せ、けろりとした顔でこう言うのだ。  「母さん、育夫は卵で産んだの」  育夫はそうしてまた煙に巻かれてしまうのですが、それでもありふれた日常のなかで優しく軽やかな愛情がそこにあることが確かに描かれていく(ついでに言えばこの母親はシングルマザーだ)。  そんなこの小説は、読む者に目に見えない暖かな繋がりを感じさせてくれるのですが、だからこそ、逆に血は繋がっていても目に見えない暴力や支配をさまざまなやり方で組み入れてしまう現実のさまざまな親子関係の残酷さをも照らし出しているように思います。  それもこれも、「血がつながっている」という事実への過度な期待や誤解によっているのだとしたら、いっそ「橋の下で拾ってきた子」というフレーズの代わりに、「卵から産まれた子」というフレーズがまことしやかに広まった方がよっぽど楽になれる子どもも多いのではないでしょうか。  今期のおとめ座もまた、生まれ育った環境や両親に対する思いのなかに、もし未だ抱えているしこりがあるのなら、いっそ自身の出自をめぐるイメージを大胆に書き換えてみるといいかも知れません。 参考:瀬尾まいこ『卵の緒』(新潮文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 獅子座(しし座)今期のしし座のキーワードは、「第三の場」。 効率化や合理化が進んだところに社会に余裕がなくなって、一気に人間の価値が生産性によって判断される度合いが高まれば、自然と余暇は消費へと歪曲され、ひとりひとり異なる背景をもっているはずの個人も単なる顧客としか扱われなくなる。  そうした一連の流れはなにも昨今の社会に限った話ではなく、第二次大戦後のアメリカ社会などでも問題視されましたが、そこで注目されたのは人との緩やかな繋がりを感じられる、家庭でも職場でもない第三の場=居心地のよい交流場でした。  アメリカ出身の日本文化研究者であるマイク・モラスキーの『呑めば、都:居酒屋の東京』は、赤羽や西荻窪などでの自身の呑み歩き体験をもとに、都会生活における居酒屋の日本独特の役割について言及されており、特に「居酒屋は、味より人」であり、「ひとりで立ち寄っても、誰かと共にいる感じがして、楽しく呑めるのがよい店だ」という主張が何度も繰り返し登場します。  美味い酒とつまみなら通販や自炊でいくらでも代用できますが、強制された訳でもなく自然と集まった常連たちが、互いにノリや発言を読みあうことで醸成されるその店独自の<空気>は、居酒屋でしか経験できないものでしょう。  特に、本書で取り上げられたような小さな店では「皆で飲む」という意識が共有されやすく、そうした場はいつしか自らのアイデンティティの延長上にある居場所と見なされていくのです。  まだまだ続くだろうコロナ禍で外出禁止や外食回避の風潮がますます強まっていくなか、私たちはそうした「生産性」や「個人としての価値」といった息苦しい文脈から自由で居られる場をいかに見出していけるのでしょうか。  今期のしし座もまた、あらためて本書の「楽しく呑める」の相当するような、みずからが気持ちよく透明になれる場や時間について問い直していくことがテーマとなっていきそうです。 参考:マイク・モラスキー『呑めば、都:居酒屋の東京』(ちくま文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
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