「会社に着ていける」じゃなく「着ていきたい」! 通勤服選びが楽しければ週5日楽しいじゃん♬

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スタイリスト石上さん、語る。通勤コーデは新しくなりました!

働く日のおしゃれに前向きになれたら、毎日はきっともっと楽しくなる。

だから、スタイリスト・石上美津江さんと“会社に着ていける服”について考えました。石上さんが提案してくれたのは、どれも“会社に着ていきたい”と思える服。きれいめがトレンドだから、新しい季節の始まりだから、週5日、少なくとも40時間、おしゃれをあきらめるには長すぎる時間だから。変わるべき理由はたくさんあっても、変わらないでいい理由なんてひとつもない!

この春こそ、頼もしくて、愛おしい、新しい週5服に袖を通してみませんか?

ベージュのコートはジャストサイズじゃなくビッグシルエット。インの“ネイビーと白”はシンプルなニットとスカートじゃなくポロシャツとミモレ丈。ぱっと見はきれいでなんてことないけど、ちゃんと今年らしいおしゃれ感がある。こんな服こそ、この春目指したいお仕事服。
コート¥65000/グッドスタンディング(リノ) ポロシャツ¥26000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) スカート¥30000/ヤマトドレス(オリバー サット) バッグ¥52000(予定価格)/ビショップ(ミミ) ピアス¥9000/TOMORROWLAND(ソコ) スカーフ¥18000/グラストンベリーショールーム(ア ピース オブ シック)

控えめなのに華やぐ、ベージュから新しくしよう

春の展示会で心に残ったのは「ベージュが楽しくなった」こと。ひと目見ておしゃれだなって思うキャッチーさ、色そのものが上品だから“やりすぎ”にはならない安心感。おしゃれに働くために、これ以上の色ってない!
今年トレンドのスポーティなラインの入ったニットもベージュだから女らしく、上品な印象になる。シャツと合わせてクリーンな着こなしで。
ニット¥6990/プラステ シャツ¥15000/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ フィロソフィー) パンツ¥29000/グッドスタンディング(リノ) 靴¥13500/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥21800/ショールーム セッション(ヤーキ) イヤリング¥5000/デミルクス ビームス 新宿 時計¥21000/ピークス(ロゼモン)

"いつもトレンチ"はそろそろ卒業!

トレンチコートは魅力的で、使いやすくて、愛すべきワードローブ。だけど、濃紺のブレザーやリネンのロングコート、同じようにきれいで、着やすいアウターはほかにもある。“いつも同じ”から抜け出すことも“週5おしゃれな人”への近道です。
知的で、合わせやすさもある濃紺のブレザーは脱“週5トレンチ”のためにおすすめしたい春アウター。
ジャケット¥36000/MP STORE ルクア店 シャツ¥19000/アナディス(アナカ) カーディガン¥8241/ベネトン ジャパン カスタマーサービス(ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン) パンツ¥21000/グッドスタンディング(リノ) カチューシャ¥300/お世話や メガネ¥32000/モスコット トウキョウ ベルト¥22000/ジネス ペリエ千葉店(メゾン ボワネ)

新しいシャツは白以外がいい、衿もなくていい

違う色を選ぶだけで“無難さ”が解消される。ノーカラーになるだけで“真面目さ”がほどよく和らぐ。「きれいに憧れる、でもただきれいすぎるのは避けたい」というこの春のムードを映し出す、本当に使える服だと思います。
ノーカラーシャツは衿つきよりはカジュアルで、かといってカットソーやニットよりきちんとして見える。この絶妙なバランスが使いやすさの秘密。色は水色がイチ押し。明るくて爽やかだけどベーシックカラー感覚で合わせやすいのが最高。
シャツ¥11000/MP STORE ルクア店 スカート¥18000/ルーニィ バッグ(4月展開色)¥29000/SAZABY イヤリング¥17000・細リング¥22000・時計¥52000/アガット スカーフ¥7500/HUMAN WOMAN

ワンピースこそ、“カッコよく着る”ものです

しゅっとした細身のシルエット、ひざ下まである長めの丈感。新しいワンピースは、女らしくて、凜としている。今はワンピとのつきあい方を更新するタイミングです。着方だって一枚で着るばかりじゃなく、レイヤードしたりして、今までよりも“ちょっと上”の自分を目指しましょう。
直線的なシルエットと長い丈の先には“仕事もおしゃれもできそう”に見える、なりたい自分が待っている。レギンスをはさんで、よりカッコよく着こなして。
ワンピース¥28000/ハリウッド ランチ マーケット(TICCA) コート¥39000/ジネス ペリエ千葉店(ブランバスク) レギンス¥9800/ルーニィ 靴¥46000/ゲストリスト(ルチェンティ) バッグ¥37000/FUN Inc.(ベルメール) 時計¥24000/ピークス(ロゼモン)

カーディガンには“ひとさじの色気”が必要です

適当に選ぶのは、やめよう。なんとなくはおるのも、やめよう。脇役じゃなく主役になるカーディガンが一枚あれば、手持ちの服も、いつものコーデもぐっと洗練されるから。鎖骨が少しだけのぞくVライン、ゆるすぎない絶妙なフィット感、何気ないけどはっとさせるような人を目指して。
はおらずに、一枚で着ることでフェミニンな魅力があふれる淡いベージュのカーデ。パンツとのワンツーコーデも、ちゃんとさまになる。
カーディガン¥24000/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント) パンツ¥36000/ティースクエア プレスルーム(テラ) バッグ¥25000/アルアバイル ピアス¥12000/デミルクス ビームス 新宿(フィリップ オーディベル) チョーカー¥36000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) 時計¥23000/ピークス(ロゼモン)

ドレスパンツは、自分を甘やかすための服

色は黒、直線的なシルエット、ほどよく厚みのある上質な生地感。このすべての条件が揃っているのが、ドレスパンツの定義。×フラット靴でもきちんと見えて、どんなトップスでも上品に格上げしてくれる。「あるといいな」じゃなく、「ないと不安」なくらい頼もしい服!
ヒールでちょっと背伸びするのもいいけど、日常使いならぜひフラット靴と。決まりすぎず、くだけすぎない等身大のスタイルを楽しんで。
パンツ¥25000/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント) ニット¥28000/ボウルズ(ハイク) カットソー¥6500/ハイ! スタンダード(キャンバー) 靴¥62000/ブリティッシュメイド 銀座店(ジョセフ チーニー) バッグ¥38000/ビショップ(ブレディ) イヤリング¥18500/セシル・エ・ジャンヌ

白とネイビーには楽しく着るアイデアを

白とネイビーのクリーンな組み合わせは、働く女性の永遠の定番。ただ“おしゃれに働くこと”を目指すなら、そこにちょっと遊び心をきかせることを忘れないで。白いスカートにあえて白いパンプス、コートやジャケットじゃなくネイビーのブルゾン。妥協しないこと、工夫することが、平日のおしゃれを変えていきます。
ネイビーと白を“きちんときれいに着るだけ”でいいのは2年目まで。3年目になったら好印象になる配色の力を借りて、一歩先のおしゃれを楽しみましょう。
コート¥19000/インディヴィ カットソー¥10800/セント ジェームス代官山店 シャツ¥15000/アンティット スカート¥12500/コス 銀座店 靴¥17000/ジネス ペリエ千葉店(チアキ カタギリ) バッグ¥32000/オルサ(オルセット) ピアス¥4000/デミルクス ビームス 新宿 ネックレス¥600/お世話や ロゴリング¥7000・太リング¥7000/ノジェス 時計¥20000/ピークス(ロゼモン) 靴下¥500(タビオ)




撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/飯豊まりえ スタイリスト/石上美津江 撮影協力/UTUWA アワビーズ TITLES

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  • 【防水&防風&透湿性に優れたレインウェア】 山や海に近ければ近いほど、夏の天候はとっても不安定。晴れていてもいきなりドシャァッと驚くような豪雨が襲ってきたり、逆に一日中しとしとミストのような雨で全身スッカリ湿ってしまうことも。しかもほとんどの夏フェス会場では傘禁止なので、雨ガッパはマスト。カッパといってもコンビニで売っているような透明ビニールガッパではガチで命に関わります。GORE-TEXファブリクスなど、防水耐久性・防風性・透湿性をトリプルで備えたアウトドア用のきちんとしたレインウェアを、肌身離さず携帯してくださいね。 【雨に強いシューズ】 フジロックを代表とするかなり過酷な山フェスに、よくあるキャンバス地のスニーカーやビーチサンダルでいらっしゃる初心者のみなさまーーー!!! 命にかかわりますよ!? 岩や雑草がゴロゴロワッサーしている泥道ですし、雨がちょっとでも降ったらあっという間にぬかるみます。晴れ予報なら防水耐久性&透湿性に優れたトレッキングシューズ(右)、雨予報なら軽い登山もいけるレインブーツ(左)などで、足もとの雨対策をぬかりなく! 【着圧式&厚手のスポーツor登山用ソックス】 夏フェスはほぼ終日オールスタンディングで、しかもステージからステージへの移動も多く、足がめちゃくちゃ疲れます......というわけで靴と同じくらい、ソックス選びが大事! 吸汗&透湿性に優れ、靴と足のわずかな透き間をうまく調整してくれる、クッション性の高い厚手生地の靴下を選んで。ランニング用(左)や登山用(右)がイチ推しです。サマソニなど、サンダルでもギリギリ参加できなくもない都市型フェスも、靴下を履くのと履かないのとでは足の疲れが段違いです! 【汗をニオイにしない高機能スポーツウェア】 晴れれば暑すぎ、雨が降っても蒸れまくり......どんな天候でも、とにかく汗をドッチャリかきやすいのが夏フェスというもの。汗自体は無臭ですが、身につけているものに付着してバクテリアが繁殖することで、イヤ~~~なニオイになるんです。そんな憎っくき雑菌の増殖を抑制する「ポリジン」など、抗菌&防臭テクノロジーに優れた素材を使ったスポーツ系のインナーやウェアがおすすめ。もちろん吸汗&速乾機能も◎。ブラトップ/ゴールドウィン(ダスキン) 【虫よけスプレー&お薬】 都会で生活しているとあまり気になりませんが、山には基本、虫がどっさり。むしろ、虫たちの生活圏に我々人間がちょっとお邪魔して、夏フェスを楽しませていただくのですから、彼らの生活を邪魔せず、ケンカしないでお互いに気持ちよく過ごすためにも、日焼け止めと同じくらい虫よけ対策も万全に。個人的に愛用しているのはタイガーバーム(左、シンガポールで購入)と北見ハッカ油です。万が一刺されたときのために、鎮静効果のあるかゆみ止め(沖島の愛用はムヒ)も携帯。 【いろいろ使えるビニールポーチ】 雨や汗で濡れてしまったものを入れたり、逆に絶対濡らしたくないものを入れたり、何かと使えるビニールポーチ。イチ推しの使い方はスマホ用の雨&汚れよけ。ビニールの上からでも操作可能なので、スマホを中にいれてしっかり閉じれば、雨の中でも操作できるし、砂埃や泥からも守ってくれます。沖島は、柄が可愛いイケア(IKEA)のものを愛用していますが、ファスナーつきのジップロックを使っている人もよく見かけます。 【ウェットティッシュ】 夏フェスのお手洗いは基本、ボックス型の仮設トイレです。手を洗うためのシンクが併設されている場合もありますが、ない場合も多数。ほかにも、ごはんを食べる前や何かをこぼしちゃったとき、汗をかきすぎて肌がベタついたときetc.、サッと手や肌を拭けるウェットティッシュがあると快適さが段違い! 沖島の愛用は香りで癒される「HERBAN ESSENTIALS」。コスメキッチン(cosme kitchen)などで購入できます。 【短め丈のワンピース&ポケットつきショートパンツ】 沖島のフェスウェアは基本、ナイロンやポリエステル素材でさらっと着られる短め丈ワンピース&下にポケットつきショートパンツを重ね着します(そしてポケットにお財布など貴重品を入れます)。ロング丈スカートやパンツだと、雨が降ったら裾から泥んこ&びしょ濡れに。また、よく「おすすめフェスコーデ」として登場するデニムパンツも、汗や雨で一度濡れてしまうと、なかなか乾かずに体を冷やしますし、重たくなって機動力が落ちるので、個人的にはおすすめしません。 【メッセンジャーバッグ】 万全の準備をしようとすると、どうしても大荷物になってしまいます。山フェスでは両手を自由にしておく必要があるので、バックパックやショルダーバッグがおすすめ。25リットルくらいのバックパックもおすすめですが、バックパック自体に防水機能がついたものが実はあまりないので、バッグ専用の雨カバーを別途買うか、雨が染みてもいいように、あらかじめ中身をポリ袋などに入れておく必要があります。これが面倒なズボラ沖島はここ数年、完全防水性のメッセンジャーバッグを愛用しています。写真はモンベルのもの。 【サコッシュ】 メインバッグのほかに、ファッション的なトレンドでもあるサコッシュ(肩から掛けられる小さめポシェット)やウエストバッグがあると、スマホやお財布・ペットボトル・リップなど、ポケットのない服でも貴重品がすぐ出し入れできて超便利です。モッシュエリアなど人混みに紛れるときも、短めにたすき掛けして前に抱えていればコンパクトですし、大事な荷物もほぼ安心。はしゃぎすぎて貴重品をなくさないように注意して楽しんでくださいね。 【タオルマフラー】 タオルを持っていかない人はいないと思いますが、ハンカチタイプよりも、写真のような細長いタイプがイチ推しです。理由はズバリ、紛失のリスクが少ないから! 首に巻いてもいいですし(首からかけておけば、首後ろのうっかり日焼けも防げます)、沖島は肌身離さずクロスボディしているサコッシュのストラップにぎゅっと巻きつけて、汗や汚れをフキフキしています。 【キャップ】 日焼け対策はもちろん、雨よけにもなる帽子。レインウェア同様、GORE-TEX採用などで防水・防風・透湿性に優れた素材のものをかぶりましょう。バケットハットタイプもおすすめですが、個人的なイチ推しはキャップです。晴れているときは今どき感が出せておしゃれですし、雨が降っても、レインウェアのフードを上からかぶりやすいんです。ハットだと後ろがつっかえてかぶりにくい気がします(個人の感想です)。 【45リットル以上の大きなゴミ袋&スーパーのポリ袋】 ゴミ袋として使うのはもちろん、地面に敷いてレジャーシートがわりにもできますし(スーパーのポリ袋はちょうど女子のお尻サイズ)、大きいほうは、アウトドア用の折り畳み椅子の上からスッポリかぶせれば雨よけにもなり、使い終わった後は、落ちているゴミを拾って入れながら帰れます。 【モバイルバッテリー&充電コード】 山でも海でも屋内でも、夏フェス会場ではスマホがライフライン! 基本的に会場内には充電スポットもコンセントも一切ないので、予備バッテリーと充電コードは必携です。2個持ちしていれば、インスタに気兼ねなく写真をアップできますし、同伴者とはぐれても安心して連絡がつきますし、「ケータイの充電がぁぁ」と泣くウッカリ仲間に貸してあげて、自分の株を上げることもできます! 【ポータブルハンディ扇風機】 もはや夏のマストハブグッズとして大人気の、手持ち型ポータブル扇風機。写真のニトリ(NITORI)のもののように、ハンドル部分にリチウム電池を内蔵し、お手持ちのUSBケーブルを使ってスマホの充電ができるタイプがおすすめです。この扇風機とケーブルさえあれば、涼もとれるし、スマホ電池切れの心配もなくなって安心♪ モバイルバッテリー機能つき 充電式3Wayハンディファン(HF314WHIQ)¥1990/ニトリ 取材・文/沖島麻美 ※クレジット掲載のないアイテムはすべて私物です
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