年下男子の泣き顔にキュン♡『ビビッドチェリー』【アラサー女子がトキメク年下男子❤︎少女マンガ】

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みなさんこんばんは! 少女マンガ大好きライターみかりんです。
毎週木曜日にお届けしている、オススメ少女マンガ連載。3月のテーマは、マーガレットBOOKストア! 内の特集と連動した【アラサー女子がトキメク年下男子❤︎オススメ少女マンガ】♡ 年下男子好きのみかりんとしては願ってもない企画ですので、個人的に張り切ってお届けしちゃいます! というわけで今週は『ビビッドチェリー』(作:綾瀬羽美)!

主人公の多歌は、「恋なんかしてもいいことない」と言う姉や、「彼氏と別れた」と言って友達が泣いている姿を見て、"男は私の大事な人を泣かせる"と、ぼんやり思っている。しかし! 新しく始めたバイト先では、年下の男の子が女の人に泣かされていて……。

今作の年下男子・咲良くんは、女の子に触れられると真っ赤になってしまうんです。そんなシャイな男子にキュンとしてしまうのは、私だけではないはず♡ 年上の女性にからかわれて困っちゃう、年下男子ならではの魅力も持った彼に、きっとあなたもハマってしまうでしょう!

ということで、さっそく試し読みをどうぞっ!


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  • 今月の彼氏。 高杉真宙 毎号、旬の俳優さんたちとのデート気分が味わえると大好評の連載「今月の彼氏」。今回は、端正なルックスと演技力の高さで注目を集める俳優の高杉真宙さんと公園へお出かけ。本誌では、彼女(カメラ)を真っ直ぐに見つめる高杉さんの胸キュンカットを掲載しましたが、実は載せきれなかった素敵な写真がまだまだいっぱい。そこでnon-no WEBでは、ドキドキ必至の写真と特別インタビューを限定公開!他の画像を見る休日は家で過ごすのが好きだという高杉さん。「1人で本を読んだりゲームをしたりしていると、あっという間に時間が過ぎてしまうんですよね(苦笑)。だからこそ外に連れ出してくれるようなアクティブな女の子が理想です」。そして理想のデート場所は公園とのこと。「以前、撮影で代々木公園に行ったときに、公園デートをしている方がたくさんいたんです。みなさんリラックスして過ごしている印象を受けて、それがすごく素敵に見えたんですよね」。――  実際に公園デートをするなら、どんなプランを立てる? 「まず敷き物は絶対に持っていきます。それでゴロンと横になって昼寝をして、お昼ご飯を食べて……。以前見た公園デートをしていた人たちは、バトミントンやフリスビーをしていたので、ぜひフリスビーは持っていきたいですね。その後はまた昼寝かな(笑)」 ――  お昼ごはんはお弁当を作ってきてほしい? 「相手の負担にならなければ、もちろん嬉しいです! でも公園に行く前に、美味しいサンドイッチ屋さんに寄って買ったりするのも楽しそうでいいですよね。」 ――  では女の子にはどんな服装で公園デートに来てほしい? 「フリスビーや昼寝をしても気にならないカジュアルで動きやすい服装がいいですね。パンツにカーディガンを羽織って、足元はスニーカーくらいかな? でも本音を言えば、動きやすくてその子に似合っていればどんな服装でもいいのですが(笑)」 ――  家で過ごすときはどんな本を読むの? 「以前は小説をよく読んでいたのですが、1冊を読み切るのに時間がかかるので、最近はサクっと読めるマンガの方が多いですね。SFやミステリー、サスペンスあたりが好きでよく読みますが、少女マンガも読みます。仕事柄、勉強になるかなと思って読み始めたのですが、意外と面白くて普段から読むようになりました。」少女漫画を普段から愛読しているという高杉さんだが、主演を務めたドラマ『高嶺と花』は、女の子から絶大な人気を誇るコミックが原作ということで縁を感じずにはいられない。 今回高杉さんが演じるのは、ビジュアも仕事も完璧なハイスペックイケメンなのに高慢ちきで残念な御曹司・才原高嶺。気が強くて明るい性格の一般庶民JK・野々村花とのラブコメディだ。 物語は高嶺とお見合いするはずの姉・緑の替え玉として変装した妹・花がお見合いをするところからスタート。ありえないほどのイケメンに花は心をときめかすが、高嶺の横柄な態度と罵詈雑言にキレてしまい、変装用のウィッグを高嶺に投げつけ啖呵を切ってその場を立ち去る。お見合いは破談になると思われたが、高嶺は外見やステイタスに左右されない花の言葉と態度に興味を持つ。一方の花は、高慢な高音を屈服させたいと思い、お見合いは続行され……。――  高嶺に共感できた部分は? 「すごく意地っ張りな部分に共感できました。女性から見たらカッコ悪いのかもしれないけれど、女性の前で弱いところを見せないように立ち振る舞うのは、男としてカッコいいと思いました。」 ――  演じる上で気をつけたことは? 「高嶺は感情によって大きく表情が変わるので、シーンによって切り替えを大事にしました。それから花とのテンポのいいやり取りもドラマの見どころだと思ったので、僕の言葉で花のテンションも上がるようにギアを上げて挑みました。」 ――  高杉さんは、高嶺と花のように年齢や育った感情が違うと気になりますか? 「花は芯の通った素敵な女性なので、高嶺が惹かれるのはすごくわかります。僕自身は育った環境や年齢を気にしたことがなかったので、あまり意識はしていないのだと思います。」 ――  最後に見どころを教えてください。 「素敵な恋愛要素はもちろんありますが、高嶺と花の掛け合いが面白くて、キュンキュンしたり笑ったりできる作品になったと思っています。気の強い2人が罵り合いながらも思い合う姿を見て、優しい気持ちになってもらえれば嬉しいです。」 ●高杉真宙  たかすぎまひろ 1996年7月4日生まれ、福岡県出身。現在公開中の主演映画『笑顔の向こうに』が第16回モナコ国際映画祭で、最優秀作品賞を受賞。また主演を務めるFOD連続ドラマ『高嶺と花』が配信中。3月31日よりドラマ『賭ケグルイ season2』、5月3日より『映画 賭ケグルイ』が公開。 ドラマ『高嶺と花』 姉・緑の替え玉として才原高嶺(高杉真宙)とお見合いすることになった花(竹内愛紗)。予想外のイケメンに心をときめかせたのもつかの間、横柄な態度や罵詈雑言に怒りを抑えきれず、啖呵を切ってその場を後にする。破談と思われたお見合いだったが、外見やステイタスに左右されない花に高嶺は興味を持ち、花は高慢な高嶺を屈服させようと、お見合いは続行することに。 ●フジテレビFODにて配信中ブルゾン¥54000/スタジオ ファブワーク(シュタイン) パーカ¥14000/1LDK apartments.(リビング コンセプト) シャツ¥23000/スタジオ ファブワーク(ヨーク) パンツ¥27000/1LDK apartments.(エムエフペン) 撮影/田形千紘 ヘア&メイク/堤紗也香 スタイリスト/秋山貴紀 取材・文/菊池美里 web構成/篠有紀 web編成/吉川樹生
  • 30代に入ってから本気で婚活をスタートした私・ライターのジーコの婚活七転八倒な婚活連載。 第9回は、ハイスペ男子が目白押しと噂のデーティングアプリ『東カレデート』に登録申請してみた結果です。Irina Braga/Shutterstock.com結論から言うと、『東カレデート』受かりました♡イェイイェイ!自撮りとプロフィールに時間かけた甲斐があった。しかも、恋活・婚活アプリあるあるの「新入会員いいね祭り」により、入ってすぐなのに「いいね」がいっぱい来ている。一体どんな人が私に「いいね」してるのかな〜とワクワクしつつ開くと唖然。いいね一覧には名前、年齢、職業が書かれているのですが45歳 1500万円〜2000万円29歳 750万円〜1000万円43歳 1200万円〜1500万円31歳 750万円〜1000万円...48歳1500万円〜2000万円37歳 5000万円〜1億円5000万円〜1億円!?ていうか幅が5000万ってすごいけど、一般市民の私にとっては「まあ誤差か…」って感じです…。サブ写真が何かの授賞式だったり、明らかにヘリの中だったり、豪華過ぎるホテルでのバカンスだったりして、めっちゃ圧倒される。見たことある有名人の方もいました。とにかくすごい。恐れ多くて「いいねありがとう」なんてできない…。まあ、そんなことばかりも言っていられないので、公務員32歳年収500万円〜750万円、一部上場企業750万円〜1000万円など、このアプリ内では比較的年収が低め(750万円で低いってどういうことだよ、なんだこのアプリ神か)の方々13名とマッチング。多すぎます?選べなかったんですよ。数字に目がくらんだんです。婚活アドバイザー・臼井さんからも「最低3人は並行」って言われてるし…ね?ちなみに、年収1200万越えの人とも興味本位でひとりだけマッチング。基本は避けております。年収が高すぎる相手だと激務の可能性が高く、結婚してからの家事分担が難しいかも、と予想。もちろん婚活スタート時の条件を満たしている方を選びました。全員大卒MARCH以上、家事育児に積極的に参加したいとおっしゃっています。素晴らしい!というわけでメッセージをスタート。当たり障りなく話は進み、話題は読んでいる本についてや、よく行く場所、お休みの日の過ごし方など、他の婚活アプリで行われるやり取りと同じような内容。そして2週間のやり取りの末、残ったのはこちらの3名。freya-photographer/Shutterstock.com 32歳 一部上場企業 1000万円〜1200万円バラを何回か送ってくれたのでマッチング。面白そう。好奇心旺盛なところが好み。しかしメッセージ1通1通がかなり長く、短文派の私とはやり取りの相性が悪い。 40歳 公認会計士 1200万円〜1500万円ひとりだけ興味本位でマッチングしてみた、年収1200万円越えの人と意外にも続いた。彼がおすすめしてくれた映画の原作が私の好きな本だったこともあり意気投合。プロフィールの自己紹介文が「素敵な人と出会いたいです!よろしくお願いします!」という短文だったのが不安要素。33歳 公務員 500万円〜750万円バツイチ。ここまでくると、バツイチのほうが安心感があるという不思議。めちゃくちゃいい人そう。マンガ好きなところが共通しており、やりとりのペースの相性が良い。年収がそんなに高くないところも安心感があります。(狩場を間違っている) さらっと「バラをくれたので」と書いたけれど、『東カレデート』には「バラを贈る」というシステムがあります。これは「いいね」とはまったく違うもので「あなたのことが気になっています」という意思表示のためだけの存在。もちろん有料。もらったバラの数はプロフィールに表示され「この人とマッチングするためにバラをプレゼントした人がどれくらいいるのか」がわかる。つまり、競争率がわかる。すごい制度や…!バラは1本1コイン、200コインが1900円。つまりバラ1本の価格は20円。4000本近くもらっている女性もおり(もらったバラの数ランキングが見られる)、計算してみたら80万円!?それ現金でもらいたくない!?という勢い。ちなみに私と同い年の、とんでもない美人でした。また、よりアッパーな「プレミアムオプション」(¥6500/月)に入っていると、マッチングしなくてもダイレクトメッセージを送れるという。お金持ちの皆様はそちらに入会して、いきなりメッセージをしてくださいます。ちなみに1名、1度も返信していないのにダイレクトメッセージでずっと俺日記を配信してくださっている50歳の男性がいるんだけど、返事する人いるのかな…。『東カレデート』には、他のアプリとは少し違う「女性が選ばれる側」感があります。男性が選ぶ側な気が、私はした。ちなみに「ギャラリー」というところで、他の女性会員さんがUPしている写真を見られるのですが見事に美人ばかりで、「私が登録しちゃってすみません」という気持ちにすらなります。芸能人や読者モデルのInstagramを見ている気分になるので、心折れる人は折れそう。私はその閲覧すらエンジョイしちゃおう派だけど。男性の年収1000万2000万がザラの世界なので、ここで年収500-750万円帯を狙い撃ちすれば、むしろ競争率が低いのでは…?なんて甘い期待を抱きつつ、とりあえずがんばってみます!(ジーコ)★プライバシーに配慮し、登場人物の年齢・職業・年収などを一部変更しております。 取材・文/ジーコ イラスト/平松昭子
  • 『りぼん』編集部が異例の声明を出し、連載開始直後から話題を呼んだマンガ『さよならミニスカート』を知っていますか? アイドルを描いた少女マンガ、という単純な枠組みを超えてジェンダーや友情、家族についてなど、少女だったかつての私たちと大人になった私たち、どちらの心にも響いてしっかりと根を張る作品だ。あの頃の『りぼん』"250万乙女”たちに届けたい少女マンガがここにある! Interview with 牧野あおい先生いつか大人になる読者へ。女の子の味方でありたい ──この作品を描くことになった経緯は? 「"男の子みたいなかっこいい女の子" を描きたいと思ったのが最初です。そのためには彼女が男の子の格好をしている動機が必要だと考えて、以前から描きたかったアイドルの要素を絡ませた設定をつくり上げました。女の子のさまざまな問題は、そこに自然とついてきたものであり、それありきではありませんでした」 ──「#MeToo」運動の影響はありましたか? 「特別にはありませんが、伊藤詩織さんの『Black Box』(文藝春秋)は読んでいました。記者会見のときに被害者という弱いイメージで見られたくなかったから、自分らしい格好でのぞんだ、といったようなことが書かれていたのが印象に残っています」 ──牧野先生にとってアイドルとは? 「『美少女戦士セーラームーン』(講談社)が大好きだったんです。短いスカートでかっこよく戦う姿に憧れて。その後、AKB48が登場したときは、彼女たちが戦う女の子を具現化した"実写版セーラームーン" のように感じ、一気にファンになりました」 ──性暴力の対象となったり、恋愛が不当に禁じられるなど、アイドルの現状とフェミニズムはかけ離れた関係にあります。NGT48の暴行事件も衝撃的でした。 「この事件は偶然作品とリンクした内容でもあり、とても驚きました。個人的には、アイドルの恋愛禁止はやめるべきではないかと思っています。ファンとしては許せない部分もあるんでしょうけれど、恋愛をしたほうがそれをパワーに頑張れる女の子はたくさんいる。それぞれの個性を大切にしながら、みんながアイドル業に集中できる環境にしてほしいと願っています」 ──少女マンガは時に女性性を殊更に際立たせたり、恋愛至上主義的であることも。ジェンダーにおける少女マンガの功罪をどう考えますか? 「少女マンガは常に女の子の味方です。"罪" といったことは考えたことがありません。10代前半を対象にした『りぼん』や『なかよし』(講談社)の作品って、ファンタジー、戦う女の子、友情、とストーリーのバリエーションが幅広い。それはその年頃の子の頭がやわらかいからだと思うんです。上の年代になると、男の子との恋愛が中心になってしまいますが。今後女の子の価値観がやわらかくなって多様化してきたら、もっとさまざまなマンガが増えるんじゃないでしょうか」 ──小学校高学年から中学生くらいの女の子が主な読者層である『りぼん』で本作を連載する意義とは? 「彼女たちが社会に出たときに"あれ?"って思うことが必ずあると思うんです。つまりセクハラや女性として不当な扱いを受けたとき。そこで、"あ、これ『さよミニ』で読んだやつだ" って思い出してもらいたい。今はまだ深くわからなくても、いつか読者たちが問題に直面するとき、気づきのある作品でありたいです」 ──作品の反響と今後の展開については? 「この作品は男性のほうこそ読むべきなんじゃない? とよく言われます。編集長が最初に声明を出したことにも驚きましたし、サスペンス部分が話題になっているのも少しプレッシャーを感じますが(笑)、主人公の仁那が自分らしくなっていく姿を描いていきたいです」 『さよならミニスカート』牧野あおい著(集英社/440円)高1の仁那(にな)はクラスで唯一スラックスで登校する女の子。彼女は実はある事件がきっかけで引退をしたアイドルグループのセンターで、今は誰にも知られないよう高校生活を送っていたが――。アイドル、スクールカースト、ジェンダーなどさまざまな問題を内包しつつ「女の子」を肯定する話題作。2 巻は3月25日(月)発売予定。イラスト(上)は、作者の牧野あおい先生によるSPURのための特別描き下ろし! このページに登場したジェンダーレスモデル・中山咲月さんを描いた。 『さよならミニスカート』全力応援団 『りぼん』読者のみならず各方面で反響を呼んでいる『さよミニ』。年齢も性差も超えて愛される作品の魅力を、あの人が熱烈推薦! ハヤカワ五味さん 『さよならミニスカート』は『りぼん』の読者層にももちろん読んでほしい作品ですが、昔読んでいた人たち、少女マンガには興味ないよって人にも"可愛い"を見直すキッカケとして読んでもらえたらいいなと思う作品です。最近、中国に行って気づいたのですが、日本の"可愛い" という価値観は世界的にはかなり特殊なんですよね。弱く、媚びる女性を"可愛い"とし、強く、反発する女性を"可愛くない"とする。それに毒されてきてしまった私は、なぜ"可愛い"が好きだったのかをこの作品を通して何度も考えさせられています。 中山咲月さん ナイーブだけどストレートな内容でとても楽しく読める作品です。読む前は自分と似たようなキャラクターなのかと思っていたのですが、読み進めていくと主人公はトラウマの反動で男の子に見えるようにボーイッシュな服装をしている。スカートをはかない理由が主人公にとっては防護服のような役割になっているのだと思います。見た目は似ていますが、私とは環境や気持ちが真逆。たとえ同じような見た目の女の子がいたとしても、そのスタイルになった経緯や理由は本当に人それぞれなんだと気づき、視野を広げてくれる作品です。 相田聡一 初めてネームを読んだときから、このマンガが面白い! ということに100%自信がありました。「このマンガは、異例です」という声明を出し、連載開始前から宣伝活動をしたのも、その自信から。『りぼん』は、少女マンガの原点であるべき雑誌です。その雑誌で、子ども向けだけではないマンガを、今この時代に、このタイミングで作れたことに意味があると思っています。大人も読める作品の包容力がありながら、根っこでは少女マンガらしさがある。今こそ、いつか『りぼん』読者だったすべての大人たちへ、自信をもって届けたい作品です。 いとうせいこうさん 私たちが、男も女もともに"つくられた虚構の枠組み"の中で生きさせられていることをついに少女マンガが描き始めた。虚構から目を覚ますには勇気と想像力と知性がいるが、性差別なんていう古くさいものと決別するために、私たちは能力を研ぎ澄ませなければならない。女は男のためにだけ着飾っているのではなく、変質者に狙われるのが被害者の容姿や服装のせいではなく(それは騒がれそうかどうかで決まる)、女の美醜を勝手に男が判定するのは一方的で暴力的であることなどなど。『さよならミニスカート』は、これら私たちが目覚めるべき例一つひとつのために、確かな勇気と想像力と知性を与えてくれる。 女子マンガ研究家 小田真琴さんコラム 「女の敵は女」ではない。『さよミニ』が描く"真の敵”  "女らしさ”とはなんだろうか。たとえば『さよならミニスカート』の未玖(みく)は"女らしい”のだろうか。では仁那は? クラスメートの辻さんは?  確かに未玖は"女らしい”ように見える。愛嬌を振りまいて男たちの歓心を買い、痴漢に遭えば「もーっみんな大げさっ! たかが太ももだよぉ⁉」と騒ぎを一蹴、女性専用車両には「女の人だけで1両使っちゃうのってなんだかお仕事に疲れてるサラリーマンさん達に悪いなーって…」と街頭インタビューで回答し、男性陣から絶賛される。その場にいる男たちが求める言葉を即座に選び出すことができる未玖のこうした能力を、ある種の人々は「女子力」と呼ぶのだろう。  仁那に切りつけた犯人探しのミステリー要素もこの作品の大きな魅力となっているが、実は本作は未玖を"女らしさ”に走らせ、性役割を固定化しようとする、真の黒幕をあぶり出す物語でもある。その犯人の名は「社会」。もちろん"女らしさ”を規定しているのもこの社会だ。そこには男だけが心地よくいられるような、巧妙な罠が仕掛けられている。なにしろわれわれの社会はジェンダーギャップ世界110位の圧倒的男尊女卑社会なのだった。 「女の敵は女」というクリシェにだまされてはいけない。未玖もまた仁那や辻さんと同様に被害者なのである。なぜ未玖がこの能力を身につけたのかといえば圧倒的に生きやすいからだ。打倒すべきは目の前の未玖ではなく、その奥にある社会の仕組みである。果たしてこの視座をこれまでの少女マンガは持ち得ただろうか。この作品が『りぼん』で連載されること自体に大きな意義がある。少女マンガの力を、私たちは思い知ることになるだろう。 SOURCE:SPUR 2019年4月号「知ってる?『さよならミニスカート』」illustration: Aoi Makino interview & text: Makoto Oda
  • みなさんこんばんは! 少女マンガ大好きライターみかりんです。毎週木曜日にお届けしている、オススメ少女マンガ連載。3月のテーマは、マーガレットBOOKストア! 内の特集と連動した【アラサー女子がトキメク年下男子❤︎オススメ少女マンガ】♡ 年下男子好きのみかりんとしては願ってもない企画ですので、個人的に張り切ってお届けしちゃいます! というわけで今週は『まわれ!白川さん〜ボクは上司に恋をする〜』(作:ままかり)!白川さんは、とっても仕事のできる女性。一部では「怖い」「新人が辞めたのは白川さんが怖いからだ」なんて陰口を言われているのも知っているけれど、そんなことは気にも留めていない様子で。……と、白川さんの紹介をしましたが、この物語の主人公"ボク"は中途で入社した坂下くん。実は白川さんに憧れていて、一緒に仕事をできることになって大喜び! 対照的なふたりだけど、今まで知らなかった意外な一面がどんどん見えてきて……♡まず正直な気持ちをお伝えすると、白川さんかっこいい。しかもそのかっこいい女性が、実はにんじん嫌いだったり、キャラクターもののお箸を使っていたり……、これがいわゆるGAP・MOE!!(注:ギャップ萌え、と言っています) あれ? 年下男子大好きな私がうっかり白川さんに恋してる……? でも読めば納得! みんな白川さんのことが好きになるはず!ではさっそく、試し読みをどうぞっ!
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