28歳、独身OL。『躁うつ病』にて休職させていただきます…!
DAILY MORE
お久しぶりです、りぃです!

長らくブログ更新できていなくてごめんなさい。

実はわたし…、
この度、軽度の『躁うつ病』であることがわかりました。
8月上旬からつい最近に至るまで、病状がひどくて自分自身をコントロールできていない状態でした。

まだ治療途中で、今は治療に専念するため、お仕事も休職させていただいている状態です。

(このブログは『うつ』状態がやわらいだときにコツコツと書き溜めたものです。)

一般的に知られている『うつ病』とは気が沈んでしまい、体が動かない、やる気がわかない…といったもの。

今回わたしのかかっている『躁うつ病』は『うつ病』とはちがい、側からみるとやり過ぎなほどやる気がみなぎり、とにかくHighになる『躁』の時期と、気が沈んでやる気のわかない『うつ』の時期が交互にやってくるという非常に厄介な病気です。

でも、やる気がみなぎるならいいんじゃない?と思ったそこのあなた…
『躁うつ病』の『躁』状態は世間一般の普通の『やる気がみなぎる』状態ではありません。

一般的な『躁』の症状をあげると、

①睡眠時間が2,3時間、もしくは寝なくても活動的に動き続けることができる

②突発的なアイディアが次から次へ浮かび実行しようとするがやり遂げることができない

③突然の海外旅行や数百万の買い物など、莫大な金額の動く買い物を何のためらいもなくしてしまう

④性的に奔放になる

⑤思いついたことを話し続ける

⑥体重が落ちる

これらは1つ1つ見るとたわいもないこと、むしろその人の性格のようにも見えますが、『躁』の時期に常軌を逸するレベルで上記活動を繰り返すことにより、社会的信用や自分の居場所を失う方も少なくありません。

『躁うつ病』の中でも、症状が重めの『躁うつ病I型』と、わたしのような軽めの『躁うつ病II型』といった2種類の区分けがあります。

『躁』と『うつ』の期間の長さや入れ替わりの頻度は数日から数ヶ月とそれぞれの人によって全く異なり、両方の症状が出ない『寛解期』という時期もあります。

『うつ病』かと思って病院を訪れ実は『躁うつ病』だった、という方もいるそうです。
わたしが自分の異変に気付き限界を感じてメンタルクリニックにかけこんだのは10月半ばのこと。
『躁』の症状から『うつ』の症状へと症状が変わり始めたときです。

胸が苦しく呼吸がしにくくなったり、やる気を感じられなかったり。

実際、わたしの今回の『躁』の時期は8月頭から10月半ばにかけてまで、『うつ』の時期は10月半ばから今現在に至るまで続いています。

後日、職場の仲のいい後輩たちから『夏から秋にかけてのりぃさんはどこか何かがおかしかった、テンション高く楽しそうに話をするけど目が据わってて、しかも目だけ笑ってませんでした』等、そのときのわたしの数々の異変のエピソードを聞いて我ながらゾッとしました。

わたし自身たくさん寝ないと動けない人のはずなのに、『躁』の時期は2、3時間睡眠で毎日精力的に仕事も趣味も平日土日問わず全力投球をしていました。

また、『躁』の時期のあまりに精力的すぎる精神に体力がついていかず、腹囲が2年前と比べ10cm減り、体重も38kgにまで下がってしまいました。

『躁』の時期はとても充実感を感じていたわたしでしたが、10月半ばのある日、ぷっつりと糸が切れたかのように『うつ』の時期が訪れました。

とにかくツライ。
なんだか自分がオカシイ。
このままだと自分が自分じゃなくなるような気がして救いを求めるかのようにメンタルクリニックに駆け込みました。

今まで『うつ病』の類にかかったことのない(もしかしたらかかったことはあるけどわたし自身が気付いていなかっただけなのかもしれません)わたしは、自分が軽度の『躁うつ病』であったということにとてもショックを受けました。

わたしのような明るい楽観的な人間は、『うつ』のような病気とは無縁だとばかり思っていたのです。

わたしが今回8月頭から『躁うつ病』にかかった明確な理由は実はまだはっきりとしていません。

精神的なものなので、もちろんレントゲンで原因がわかるなんてことはありません。
それが精神病なのです。

『うつ』状態の今のわたしの症状。

①とにかくベッドから動けない(なまけではないんです、本当に体が動かない泣)

②全てにおいてやる気がおきず、お風呂に入ることも、大好きだった家のお掃除をすることもできなくなった(日常生活がままならなくなりました)

③胸が突発的に苦しくなることが多くなり、過呼吸が頻繁に起きるようになった

④突然涙が流れたりする

⑤生きることに対して悲観的である

今は、病気を治すことを最優先しようというメンタルクリニックの先生の意見のもと、止むを得ずお仕事も休職させていただいています。
職場の皆さんにまでご迷惑をおかけする形になり、大変申し訳なく思っています。

支えてくださる周りの方々のためにも、今は体と精神を休めることに専念しつつ、休職中という身で時間もあるため、社会復帰の意味も込めて少しずつ『躁うつ病ブロガー』として復帰していきたいなと思っています。

今回のブログは、『躁うつ病』についてみなさんにぜひ知っていただきたい、という思いで書きました。

この記事が、今この瞬間わたしのブログを読んでくださっているあなたご自身やあなたの周りの方のお力に少しでもなれば、と思います。

最後に1つ重い話ですが、昨年、わたしの母の長年の友人が『うつ病』で自ら命を絶ちました。

たかが精神病、されど精神病。
精神論ではすまない世界なのです。
手遅れになる前に…

みなさんや、みなさんの周りで精神的に調子を崩されている方、何か最近おかしいな?と異変を感じるような方がいらっしゃいましたら、ぜひ我慢をしないで早めに、気軽に、最寄りのメンタルクリニックを受診してみてくださいね。

あなたを救えるのは、あなた自身しかいません。

最後に、ここまでの長文をお読みいただき、本当にありがとうございました。

(この写真は昨年冬の元気だったころのりぃさんです笑)

モアハピ部 No.559 りぃ のブログ
SHARE
この記事が気に入ったらシェアしよう!

RECOMMEND