春の女っぷりは足元をブルーに♡

Marisol ONLINE

皆さん、『Marisol』チェックしてますかーw

もうすぐ4月号の発売ですねー♡
春の装いが沢山だと思うので、今から楽しみです!!

いつも素敵なコーディネートがとても参考になります。
この時期は、モノトーンも大好きだけど、少しずつ春夏カラーを取り入れたい♪

*ダウン:HERNO、*デニム:RED CARD、*シューズ:ZARA
*ダウン:HERNO、*デニム:RED CARD、*シューズ:ZARA

お洋服は勿論、足元も徐々にブーツからパンプスやサンダルへ👠❤️
まだまだ寒い日は続きますが…💦
私は足元にブルーを合わせてみました!!(※キラキラもポイントね♪)

『Something blue』とはちょっと違いますが…日頃にブルーを取り入れる事で、幸せな気持ちに♪

...あなたのブルーアイテムは何ですか♡

身に着けるモノで気分が変わるのがファッションの醍醐味。
何かブルーのポイント使いで気持ちを上げて⤴︎今日も頑張りましょうね😆

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  • この冬のヘビロテ靴を拝見! 愛用しているのは何足? ブランドは? シーズンごとにお気に入りの靴は変わってくるもの。今年愛用している靴とは? 「月刊トップブロガー」より、100人隊のおしゃれ上手7人のヘビロテ靴を一挙大公開! 1:マイ定番の3足【NEW BALANCE・MARIAN・MARIONTOUFET】 「昨年末、大掃除を済ませたばかりのわが家の玄関先。秋冬シーズンに履く靴として残したのは、この3足。ショートブーツ2足とスニーカー1足の、マイ定番3足をローテーションで履いています。 左から ・NEW BALANCEのニューバランス996 ・MARIANのショートブーツ ・MARIONTOUFETのサイドゴアブーツ なかでもお気に入りはMARIANのショートブーツ。ポインテッドトゥで大人っぽい雰囲気のショートブーツは、2年前にSpick&Spanで買ったスペインのシューズブランドのものです」 「ちょっと甘いチョコミント色のコーディネートにMARIANのショートブーツ。ロングスカートが揺れたときに、足元からショートブーツがチラッと見えるのが好きなんです」 「同じロングスカートもカジュアルに着たい日はNEW BALANCEを合わせています。NORCのロングシャツ×ロングスカートのコーディネートには、ニューバランスのボリューム感が◎」 「この冬の週末コーデの定番、足元はスニーカー感覚で履いているMARIONTOUFETのサイドゴアブーツを合わせました。ストレスなく脱ぎ履きできるので、子どものおけいこ事に付き添うときに便利なんです」 2:冬の定番4足+仕事靴4足【サルトル・チャーチ・ヴィエイユサンク・無印良品・ユニクロ】 「冬の定番4足。左から、サルトル、チャーチ、ヴィエイユサンク、無印良品です。夏は、ブーツの代わりにバレエシューズを履きますが、冬は寒いのでバレエシューズはほぼ履けません。今シーズンは、この数年、箱に入ったままだったロングブーツを復活させて、コーディネートの幅が広がったような気がします」 「ヴィエイユサンクは、季節問わず履けるので、大変重宝してます♡」 「仕事のときは、季節問わずユニクロです。この靴を履くようになって、冬の足元が冷えなくなりました(あと、バレエシューズばかり履いていた頃に悩んでいた足裏のタコが無くなりました。ヒール靴を履ける筋力も、自分には必要なんだと知りました)」 「そして、どの靴に足を入れても、履き心地が安定しているというのは、毎日の生活のストレス減になっていると思います。今シーズンは、週末価格の時に、ブラウンを買い足し」 3:復活!ブーツ2足【FABIO RUSCONI】 「この冬はLEEwebにてロングブーツを中心に素敵にコーディネートされている皆様に影響されて久しぶりに復帰させてみました。数年に購入したFABIO RUSCONI。少しゆったりラインで履きやすいんですが、ここ数年はあまり出番がなくて、とりあえずお手入れだけをしている状態でした」 「何度も登場しているブルーのニットに白いスカート。以前ならレースアップシューズに合わせていましたが、今年はロングブーツ」 「サイドゴアブーツもFABIO RUSCONI。ウィングチップの柄が入ったサイドゴアブーツ。購入した時はまだ娘達が小さくて、あまり出番がなく……。その頃はスニーカーやUGGばかりを履いていました。花柄のヌキテパのワンピースに合わせたり、今年はベイカーパンツに合わせてメンズっぽいコーディネートにするのが気分なのです」 4:愛用スニーカー5足【コンバース】 「私の愛するコンバースたち! この写真撮って見たかった! 撮ってみて思う……派手色ばかりだな♡ コンバースは服に合わせやすくてよく履いてます」 「ある日の公園コーデ」 5:黒・茶・白のローファー3足【TOD’S・ramble dance】 「私が一番好きな靴はローファーです! これまでいろいろ履いてきてきましたが、この3足に落ち着きました」 「TOD’Sのドライビングシューズみたいな茶色ローファー。10歳以上離れたいとこのお姉ちゃんにお下がりでもらったローファーです。これはローファーなのに、かかとがドライビングシューズっぽい突起がついています。 これをもらったのは確か、私が23歳くらいの時。ハイヒールがあまり得意でなかったので、会社には毎日これを履いていました。毎週靴磨きをして、底の張り替えも何度もして、大事に大事に、今もよく履いています。足の形になじみ、ものすごく履きやすくなりました。 ヴィンテージっぽい感じの12closetのレーススカートと、ココア色の靴下と合わせて」 「2代目TOD’SはダブルTバーの正統派。茶色のローファーから10年後に手に入れたのが、この黒のローファーです。こちらはチェックのオールインワンと合わせたおじかわコーデ」 「第3のローファーは、どこまでも歩ける白! 去年、LEEの紙面で見て購入したramble dance のタッセルローファーです。革が柔らかくて、初めっからものすごく履きやすいです。抱っこ紐でもヨユー。LEEマルシェでは今はブラックのみ販売されているようです(LEEマルシェ「ramble dance「タッセルローファー」)。白い靴は冬の重たいコーデを軽くしてくれるので、今シーズンはヘビロテです」 6:今年の4足【que・THE NORTH FACE】 「この冬特にお気に入りの足元をクリップさせてください」 「100人隊でも大人気のqueシューズ。私はブラックとピンクベージュを愛用しております。履き心地が抜群に良い上に、この2色があればどんなコーデにもハマる最強アイテムだと思っております。 ホワイトコーデ。足元をベージュで柔らかくまとめるか、ブラックで引き締めるか……悩む時間も楽しいですね♪」 「THE NORTH FACEヌプシ。ヌプシは数年前に購入したブーツタイプと、昨年度購入したモックシューズタイプの2足を持っています。 どちらも温かくてお気に入りなのですが、よりスポッとはけるモックシューズタイプの方に足が伸びがちです(笑)」 「リアルなご近所コーデ。小学生の娘も朝からバスの送迎があるので、サクッと着替えられてスポッと履けるスタイリングに重宝しています」 7:黒い靴【コンバース・FABIO RUSCONI・オデット エ オディール・チャーチ】 「靴といえば黒がマイ定番。ずら〜り、黒! 靴箱を眺めると、黒、黒、黒……(笑)。なかなか冒険できない性分で、靴やバッグを買う際はとにかく『迷うと黒』を指標にしてきました」 「一番よく履くファビオルスコーニのローファー。ローファーを恰好よく履いている女性にずっと憧れがあり、ついつい黒ローファーに目がいきます。細身で合わせやすくって、パンツにもスカートにも、デニムにもレギンスにもすごーく合わせやすいのです」 「子どもと一緒の日はだいたいコンバース」 「この冬頼りにしているファビオ ルスコーニのショートブーツ。ネットで靴を買うときも迷わせないファビオの安心感♡ ジップよりもスポッと脱ぎ履きできるこのタイプが好き。驚くほど寒い今回の冬は例年よりも稼働率がアップ中。デニムをインせず、下に合わせることが多いです」 「甲深なオデット エ オディールのバレエシューズ。2年前? TB パパリナちゃんのを見てカブり買いしたこれ♡ まだまだ現役で大活躍中です〜! ワンサイズ大きめを買ったので厚手の靴下とぴったり(TB tanpopoさんとTB ゆかりさんもお持ちの信頼の一足!)」 「スタッズ付きチャーチのレースアップ。6年前、東京を離れる際に思い切って購入したこちら。その頃買ったものは断捨離対象になることが多いのですが、これはできれば一生履きたい、似合う人になりたい!と思わせてくれる特別なお気に入りです」 おしゃれ上手ならではの厳選ラインナップ、いかがでしたか? おしゃれは足元から。寒いシーズンも楽しくなるお気に入り靴で、元気に過ごしたいですね!
  • 第4次韓流ブーム到来ともいわれ、再びドラマやK-POPに注目が集まる今、実はひそかに人気の高まりを見せているのが韓国ミュージカル。特に、秀麗なルックスと圧倒的な歌唱力で魅せるスターたちにハマる人たちが急増している。そんなまぶしい男たちの輝きを3人の俳優インタビューを中心に韓国からお届け! 【目次】 キュヒョンさんが語る ①『ウェルテル』と俳優への思い ②ミュージカル俳優として大事にしていること ③「過去作品ガイド」をキュヒョンさんが特別解説! KAIさんが語る ④「俳優として心がけていること」 キム・ジュンヒョンさんが語る ⑤今、舞台に立って感じること 大人の韓国ミュージカル通座談会 ⑥アラフィーがほれる美しくて熱い男とは ①『ウェルテル』と俳優への思いキュヒョンキュヒョン’88年、韓国ソウル生まれ。’06年にSUPER JUNIORに加わり、グループ内ユニットSUPER JUNIOR-K.R.Y.としても活躍。’10年に『三銃士』でミュージカルデビューし、除隊後の復帰作として’20年は『笑う男』に初挑戦した。5年ぶりの出演で理解した演技に対する先輩俳優の悩み実力者たちが数多くそろっている韓国ミュージカル界では、K-POPスターの活躍も目立っている。その代表的存在がSUPER JUNIORのメインボーカルとして活躍するキュヒョンだ。高い歌唱力が買われ『三銃士』でミュージカルデビューを飾って以来、そのキャリアはすでに10年を数える。’20年秋は、韓国で20年にわたって愛されてきた創作ミュージカル『ウェルテル』に出演。先ごろ日本でオンライン上映され、CS放送も控える人気作だ。今作に5年ぶりに出演した彼に、作品や俳優としての思いを聞いた。 「前回出演したときは、演出家に従ってウェルテルを演じましたが、今回は自らいろいろ考えるようになりました。5年前は、同じ役だった先輩のチョ・スンウさんが13年ぶりの出演にあたって悩まれている姿を見て、なんでだろうと不思議だったんですが、今回は僕も悩みすぎたのか、稽古中に急に迷いが生じてきたんです。共演者からも『稽古をしすぎて何かにはまってしまったんだろう』と指摘されるほど、前回のときより大変でした。僕も年齢を重ねて先輩の気持ちがわかるようになったんですね」 チョ・スンウは韓国ミュージカル界を代表するトップスター。そんな先輩の気持ちが理解できるようになったのは、それだけ成長したからに違いない。婚約者がいるロッテに恋をするウェルテルという悩み多き人物を演じるため、気遣った点はどこだったのだろう。 「5年前と同じく、外見にはかなり気を遣いました。ウェルテルは結局死を選ぶので、ふっくらしていたり筋肉質だったりするとやや不自然だと思ったんです。でも、同じ役のナ・ヒョヌさんはがっしりしていて、筋肉だけでできているというか……。その姿を見た演出家が、彼に筋肉を落とすようにいいながら、その場にいた僕のことをさして『キュヒョンを見てごらん! まるで今にも死にそうな、運動とは無縁の体を』って(笑)。確かに、役のことを考えて自然と少食になっていたんです」同じ役を演じるキャストから刺激や感銘を受けた稽古場今回のウェルテル役はキュヒョンを含めて5人。これまで何度も共演し彼とは縁の深いベテランのオム・ギジュン、初顔合わせとなったKAI、ユ・ヨンソク、’93年生まれの新鋭ナ・ヒョヌという、ほかの4人のキャストから刺激を受けたこともあったという。 「ギジュン兄さんとは長い間一緒にやってきて本当に助けてもらっています。今回初めてご一緒したKAIさんとヨンソクさんには、演技が何かということを教えられました。僕はロッテ役の人と先に自主稽古をして準備していましたが、先輩がたは稽古場に来るなり、本番のように演じてみせたんです。その演技にとても共感させられ、深い感銘を受けました。ヒョヌは若々しくて、初々しさがありました。彼には僕が先輩たちから教わったことをできるだけ伝えようと努めたつもりです」 ②ミュージカル俳優として大事にしていること演じていて気の毒にも思う愛にまっすぐなウェルテル俳優それぞれの違いが楽しめるのが、複数キャストがいるミュージカルのよさでもある。繊細で知的なキュヒョン版ウェルテルは、愛に苦しむ青年の純粋さと苦悩を表現した素直な演技と、憂いを含んだよく響く歌声が憐れみを誘う。演じていた本人も、ウェルテルを気の毒に感じたようだ。「初めて出演したときもそうでしたが、演じているうちにウェルテルという人がとてもかわいそうだと感じました。彼とロッテは魂のパートナーのような間柄ですが、ウェルテルは彼女にとって遅れてきた相手なんです。ロッテが安定感のあるアルベルトという婚約者を選択したのは僕も理解できます。役柄設定もですが、実際にアルベルト役の先輩俳優たちは背が高くて体格もよく、かっこいいんです。だからウェルテルがより哀れなんですよ。もちろん、ウェルテルはモラル的に正しくない行動もしますが、愛にまっすぐな彼の深い思いと情熱を見ていただきたいですね」舞台にいるのは歌手キュヒョンではなく、あくまでもウェルテル。今回の出演で役柄への理解をさらに深め、改めて存在感を高めた。そんな彼がミュージカル俳優として大事にしていることに加え、メンバーとのエピソードについても教えてもらった。「舞台の性格によって変わると思いますが、歌がメインの作品ではのどのために禁酒をして、極力話さないようにしています。『ウェルテル』のような演技が重要な作品では、感情をコントロールし、より没頭するために幕間の休憩時間は共演者たちとできるだけ会わないようにしていました。そうやって愛情をもって演技に臨んでいるのに、(SUPER JUNIORメンバーの)ヒチョル兄さんはアルベルトのほうがかわいそうだというんです(笑)。『笑う男』のときは来られなかったヒチョル兄さんと(同じくメンバーの)シウォン兄さんが、今回は来てくれたんですよ。メンバーたちは、だいたいいつも舞台を見にきてくれますが。今は(グループでの)公演ができないので、’21年はコンサートツアーができたらいいですし、ミュージカルを少なくとも毎年2作品はやりたいなと思っています。今回の『ウェルテル』は日本の皆さんには映像で見ていただくので生の舞台とは違いますが、劇場のリアルな雰囲気がうまく伝わったらいいなと思っています。そして、次は僕の生の舞台を見にきてもらえたらうれしいですね。期待して待っていてください!」 ③「過去作品ガイド」をキュヒョンさんが特別解説!《再演が待ち遠しい! 過去作品ガイド》『三銃士』(’10~’11) 来日公演も好評だった文豪A・デュマの人気作 三銃士に加わる4人目の銃士・ダルタニャン役でミュージカルデビュー。「このときは……、本当に魂を注ぎました。初めてで何もわからなかったので、先輩や演出のかたたちにいろいろ教えていただいて。剣術シーンもあったのですが、体を使うことに慣れていなくて、その点でもたくさん練習しました」。’13年に再演、日本公演も。   『Catch Me If You Can』(’12) 詐欺師を演じた大ヒット映画の舞台化 映画でL・ディカプリオが演じた天才詐欺師フランク役。初演の同役はほかにオム・ギジュンら全5人。「僕が大好きな映画で、舞台もとてもいい作品でした。特に曲が最高で、曲目を今もすべて思い出せる作品です。歌いながら自分も楽しんだことを覚えています」。   『Singin’ in the Rain』(’14) 雨のシーンが有名な誰もが知る伝説的作品 往年の名作映画『雨に唄えば』でジーン・ケリーが演じたドン・ロックウッド役で出演。「これも映画が大好きなんです。記憶に残っているのは、雨の中でダンスをするシーンです。最初の公演を(同役だった)先輩がやったのですが、重要な場面で傘が壊れてしまい、傘なしで3分間歌わなければならない状況になったんです。先輩は動揺しながらもアドリブで演じて、終わると拍手喝采を受けました。それを見て、大事なのは傘ではなく、雨の中ダンスをすることだと悟りました。僕の公演でもそのシーンは、終わったときの拍手がほかの場面よりも大きかったです。すごく印象深いですね」。   『モーツァルト!』(’16) 日本でも人気のクンツェ&リーヴァイ作品 ’20年に韓国上演10周年を迎えた人気作で念願かなって主演。「大好きでぜひやりたい作品だったので、自分から出演したいと働きかけたんです。出演が決まったときはうれしかったなあ」。『笑う男』(’20) V・ユゴー原作の韓国発創作ミュージカル 幼いころに口を切り裂かれた若者グウィンプレンの数奇な人生を演じた。「軍服務中に見てとても感銘を受けた作品です。当時、制作会社のかたから“来シーズンはキュヒョンさんが出ないとね”といわれて冗談だと思ったら、除隊後本当に出演することになって。4年ぶりのミュージカルで緊張しましたが、愛着ある作品だからか幸せな気持ちでできました」。キュヒョンが見たのは’18年の初演版。『太陽を抱く月』(’14) 原作はキム・スヒョン主演の大ヒット時代劇ドラマ 「この作品も曲目がすばらしかったですね。時代劇の舞台は初めてでした。同じ役を演じたキム・ダヒョン兄さんがハンサムすぎることと、チョン・ドンソクさんがお酒をよく飲むことに驚いた記憶があります(笑)」。原作ドラマでキム・スヒョンが演じた王・フォンに扮し、ソヒョン(少女時代)らを相手にせつない恋を演じた。   『あの日々』(’14~’15) 数々の賞に輝く人気の創作ミュージカル 大統領警護室が舞台のミステリータッチの群像劇で、ボディガードを演じた。亡き人気歌手の楽曲でつづられヒット。「ファンからたくさん愛されて、僕自身も大好きな作品です。僕が演じたムヨンにはとても愛着を感じているので、再演にも出演したかったんですが…」。   『ロビンフッド』(’15) 英国が舞台のドイツミュージカル翻案作 王位継承争いの中で、ロビンに助けられるフィリップ王子役で出演。「この作品では、これまで同役が多かったオム・ギジュン兄さんと共演できると聞いて出演を決めました。演出も気心が知れているかたたちで、息もぴったりでした」。オム・ギジュンはロビン役。《チェック!》 韓国ミュージカル『ウェルテル』(キュヒョン版) CS衛星劇場にて2月放送決定! ゲーテの『若きウェルテルの悩み』をもとにした作品。中世ヨーロッパを舞台に、婚約者のいる女性ロッテを愛した青年ウェルテルのせつない愛を描く。韓国では’00年の初演以来、多くの人に愛されてきた。’20年12月5〜6日に「韓流ぴあ」主催でオンライン配信されたものを’21年2月にCS衛星劇場で放送予定。’20年8/28〜11/1に上演された『ウェルテル』の舞台にも出演。 ④「俳優として心がけていること」KAIKAIカイ●’81年、韓国ソウル生まれ。本名チョン・ギヨル。ソウル大学声楽科を卒業し、’08年、オペラとポップスを融合させたクロスオーバー歌手としてデビュー。’11年の『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』から本格的にミュージカルに進出した。『ファントム』(’15)、『フランケンシュタイン』(’18)、『エクスカリバー』(’19)など出演作多数。『モンテ・クリスト』は’21年3月まで公演予定。音楽バラエティ『覆面歌王』の審査員としても親しまれている。自己管理を徹底し臨む舞台でありのままの自分を表現名門ソウル大学で声楽を専攻し、大型ミュージカルに欠かせないトップスターとなったKAI。クラシックで培った抜群の歌唱力と、知的な雰囲気やトークで定評があり、’12年から歌手活動をする日本での人気も高い。’20年秋の『ウェルテル』に続き、現在、約3年ぶりに『モンテ・クリスト』の舞台で復讐に燃える主人公を演じている。 「これまではラストが悲劇的な作品が多かったので、愛と許しで幕を下ろすこの作品を楽しんでいます。俳優にとってあるひとつの作品だけが特別ということはないと思いますが、それでも再演舞台に出られることは、どれほど光栄で幸運なのだろうと実感する日々です。公演中は水を飲むタイミングひとつでさえ、すべての日常が舞台中心。筋力トレーニングとストレッチをして、常に最高の状態をつくる努力も欠かせません。ただ、なんといっても最高の管理法は“沈黙”。のどを守るため、言葉を発しないように気をつけています」 そんな徹底した自己管理で臨む彼の、歌手としての舞台も評判だ。特に日本では、’19年から2年続けて開催したマイクレスによるクラシックコンサートがファンの間で話題となった。 「日本のファンのかたがたは、いつも劇場に足を運んでくださり、韓国まで見にきてくださることも。皆さんとの交流が、今とても恋しいですね。コンサートとミュージカルでは、違いを見せようとしたこともありましたが、今は自分をありのままに表現しようと心がけています。違いがあるとすれば、コンサートでは自分の声を聞くようにしますが、ミュージカル舞台では相手の声に耳を傾ける、ということでしょうか」 今は誰にとっても大変な時期だが、舞台から降りた彼はそんなときをどのように過ごしているのだろう。 「ふだん考えすぎてしまうタイプなので、テニスや水泳、筋力トレーニングなど、体を使う時間もつくろうと考えています。読書も楽しみのひとつ。今のような危機の時代には基本に立ち返る努力が必要とされるでしょうから、俳優として体を管理し、今後に備えて常に勉強を怠らないようにしたいですね」「今はどんな舞台であれ、自分をありのまま表現したい」『エクスカリバー』(’19)。キム・ジュンス、ドギョム(SEVENTEEN)とトリプルキャストで主役のアーサーを演じた。『ファントム』(’18)。’15年の初演に続いて主演。『ウェルテル』(’20)。初めてのウェルテル役。 ⑤今、舞台に立って感じることキム・ジュンヒョンキム・ジュンヒョン’78年、韓国釜山生まれ。ソウル芸術大学演劇科卒。’05年「劇団四季」に入団。’06年、『ライオン・キング』でデビューし、’10年に退団するまで多くの作品で主演。帰国後、’12年に『アイーダ』のラダメス役で人気を確立した。『ジキル&ハイド』(’10)などの大型ミュージカル出演のかたわら、日本でも’13年に『レ・ミゼラブル』(東宝版)に出演、たびたびコンサートも行う。現在、KAIとともに『モンテ・クリスト』に出演中。この15年ほどの間に急速に発展した韓国ミュージカル界。その歩みと自身のキャリアがぴたりと重なる正統派ミュージカル俳優がキム・ジュンヒョンだ。’05年に「劇団四季」に入団し、在籍中の5年間に『ジーザス・クライスト・スーパースター』や『アイーダ』『エビータ』など数々の名作で主演を務めた。退団後は韓国での活動を本格化。次々に人気作に出演し、韓国ミュージカル界を背負って立つ存在となった。一方で、日本との縁はずっと続いている。 「日本で初めてソロコンサートをやったときのことは、今もよく思い出します。ファンのかたがたの温かな心が伝わってきて、とても感動しました。俳優としては、劇団四季と東宝で有名な作品をたくさん経験したことが成長につながり、いろいろな部分で助けられているなと感じています。『レ・ミゼラブル』(東宝版)で演じたジャン・バルジャンにもすごく愛着がありますね」 ’13年に帝国劇場で上演された『レ・ミゼラブル』に主演した彼は、東宝版で初の韓国人バルジャンとして大きな話題を集め、圧倒的な歌の実力と華やかな容貌で高い人気を呼んだ。流暢な日本語でファンと交流し、ダンディーな魅力で女性客の心をつかんで離さない。一見、クールで近寄りがたくも見えるが、お茶目な部分もあるそうだ。 「黙っていると怖いと思われがちなんですが、気心の知れた相手と共演したときは、舞台裏でかなり無防備なところを見せているかも(笑)。親しい人の前では自分をさらけ出している気がします。ちょっと天然で、ヌケたところとか。たまには愛嬌も(笑)」 現在は初出演の『モンテ・クリスト』で主人公エドモンを裏切る友人モンデゴを演じている。敵役でもキム・ジュンヒョンが演じると憎めない。 「モンデゴは友人であるエドモンの婚約者メルセデスのために友を裏切るんですが、どれほど人を愛したらあんな悪事を働けるのか……。そして、彼女に愛されないモンデゴならではの苦しみがあるんじゃないか。そんなことを考えながら、彼の思いを表現しようとしています。初演から10周年という節目の年にこの作品に参加できて、本当に幸せです。今の時期、舞台に立てるだけで感謝せずにはいられません」「コロナ禍の中、舞台に立つことができるだけで幸せを感じています」『マタ・ハリ』(’17)。マタ・ハリをスパイに仕立てるラドゥ大佐役でセクシーな魅力が炸裂『エクスカリバー』(’19)。物語のカギを握る魔術師マーリンを色気たっぷりに演じた ⑥アラフィーがほれる美しくて熱い男とは美しくて熱い男たちの宝庫「韓国ミュージカル」にハマった3人が推しの俳優や鑑賞ポイントなど、その魅力を語りつくす!私たちが語りつくします!化粧品会社PR J子 昔からミュージカルファン。K-POPを経由して韓ミューに目覚めてソウル通いを始め、推しには韓国語でファンレターを書くことも。   広告代理店勤務 S子 日本のミュージカルや宝塚、韓ドラなどエンタメ全般が好き。韓ミューにハマってからは渡韓を優先しスケジュールを立てる日々。   ライター O田 韓流誌を中心に取材&執筆。韓ミュー関連取材も精力的に行う。特に小劇場作品が好きでプライベートでの渡韓はほぼ舞台鑑賞が目的。  “美しさ”を支える、のどと体幹の強さO田 ドラマ、K-POPに続いて今、韓国ミュージカルの人気も大人の女性の間で高まっていますね。 J子 私は『マタ・ハリ』の初演を見て、すっかりキム・ジュンヒョンさんのファンになって本格的に目覚めたんです。そこからソウル通いを始めて、いろんな舞台を見ています。昔から東宝ミュージカルや劇団四季などを見てきたせいか、正統派の発声が大好きなんです。その点、ジュンヒョンさんはいつも期待を裏切りません。 S子 私は’14年に『ノートルダム・ド・パリ』を見て本格的にハマったんです。ホン・グァンホの歌のすごさに圧倒されました。沼化したのは『ジキル&ハイド』に出ていたチョ・ガンヒョン(現チョ・ソンユン)さんがきっかけです。その後は、3週間に1回くらいの割合で渡韓していた時期も(笑)。 O田 すごいですね! 韓国のミュージカル俳優って、声帯の質が違うという話を聞いたことがあるんですが、体幹とかのどが強いんだなって感じます。 J子 体格からしてまず違うのかな。男女ともに俳優はみんな背が高くて体が大きいというイメージがありますよね。あとは、エンタメにかける国の気概というか、勢いがすごいのかなと。 S子 みんなレベルが高いと思います。K-POPスターもアイドルの域を超えて実力があって。軍隊ミュージカルでEXOのD.O.(ド・ギョンス)を見ましたが、彼もうまいですね。軍服も似合っていてかっこよかったです。 O田 最初は、軍隊とミュージカルという組み合わせにちょっと驚いたんですが、韓国ならではって感じですよね。実際、創作ミュージカルでは朝鮮戦争を題材にした作品がけっこうあるし。私はライセンス作品より創作ミュージカルが好きでよく見にいっています。目当てはソン・ドゥソプ。声が好きで(笑)。 S子 彼は『風月主(プンウォルジュ)』とか『バンジージャンプする』とか、いい作品が多いですよね。大学路(テハンノ)の小劇場は特に俳優との距離が近いのが魅力です。私は今年、チョン・イルの演劇の舞台を見たんですが、ドラマに出ている人が普通に目の前にいて演技をしているという…。 J子 チ・チャンウクやチュウォン、カン・ハヌルのようにミュージカルでデビューした人も多いですよね。ミュージカル学科を出ている人もけっこういますし。ほかに、ドラマでも有名というと、ドラマ『賢い医師生活』のユ・ヨンソクも歌えることに驚きました。オム・ギジュンは演技のうまさに脱帽。 O田 『賢い〜』はチョ・ジョンソクはじめミュージカル俳優総出演ですね。『キンキー・ブーツ』(’20)のパク・ウンテ。「振り切った演技が最高」とJ子。日本版では三浦春馬が演じたローラ役。『笑う男』(’18)で主人公のグウィンプレンを演じたパク・ヒョシン。その魔力にハマる人続出。K-POPスターから今やすっかりミュージカル俳優の代表的存在となったキム・ジュンス。『モーツァルト!』(’20)の10周年記念公演で当たり役を務めた彼をS子が絶賛!『エクスカリバー』(’19)のパク・ガンヒョン。’15年にデビューし『笑う男』や、このランスロット役で若手スターの筆頭に。「彼はもうライジングスターの域を出て正真正銘のスター!」とS子。’20年6〜8月に行われた韓国上演10周年『モーツァルト!』のキム・ジュンス。『ウェルテル』(’20)のユ・ヨンソク。ドラマや映画でも活躍中。『エリザベート』(’18)のパク・ヒョンシク。“黄泉(よみ)の帝王”トート役で出演し、観客を熱狂させた。「彼の除隊後は『キンキー・ブーツ』のローラ役をやってほしい!」とS子。  アイドルも本格派に負けない実力S子 制作側も知られざる実力者を舞台で見つけ、若手は演技力を高めるために舞台に挑戦するという。それに、ドラマや映画でスターになっても、舞台を大事にしている人が多いと思います。 J子 そういえば『愛の不時着』のオ・マンソクも、今でもほぼ毎年ミュージカルの舞台に立っていますよね。 S子 本当に俳優の層が厚いんですよね。ミュージカルの場合、俳優、アイドルはもちろん、パク・ヒョシンのような本格派の歌手も出演するし。 J子 パク・ヒョシン! 私は彼に撃ち抜かれました(笑)。 O田 私のまわりでも彼にハマった人は多い。「魔力がある」とみんないいますね。チケットがとれないと評判です。 S子 彼は同じ演目にめったに出ないんです。だから、出たらとにかくそのときに何度でも見なきゃという……。それにミュージカルはキャストによって何通りもの組み合わせがあるから、同じ作品を何度見ても飽きないんですよ。 J子 そうですよね。組み合わせの相性っていうのがありますしね。あとは、カーテンコール萌えもあるんです。先輩と後輩の俳優がぐっと抱き合ったりする姿には、上下関係を尊重する韓国らしさを感じて、なんかいいなぁと思ったりします。出演者が舞台に並んで歌でしのぎを削る様子もいいですね。 増加中の配信公演には別の魅力が!S子 言葉がわからなくても歌のすばらしさは伝わるし、誰でも楽しめるのがミュージカルのいいところです。 J子 私は一応あらすじは予習していきます。見た人のブログを読んだり。その点では配信もいいと思うんです。字幕つきなのでセリフがよくわかります。あと、生の舞台だと毎回いい席をとれるわけではなくて、双眼鏡で“米”ジュンスを見ていた身としては、細かい表情まで見られるのは楽しいです。 S子 それに配信は今しか見られないかもしれないですしね。今は配信で予習して、生を見る日に備えるのもよさそう。なんといっても生の舞台が一番ですから。そして、旅行に行けるようになったら、ぜひミュージカルを旅の楽しみのひとつに加えてみてほしいです。 J子 韓国は遅くまでやっているお店が多いから、舞台が終わったあとも食事とかショッピングとかを楽しめますし。 O田 一日も早く、また韓国でミュージカルを見られる日がくるといいですね。『笑う男』(’18)のパク・ヒョシン。作品を代表するバージョンとして知られる。『ジキル&ハイド』(’18)のチョ・スンウ。’04年の初演以来、観客を虜にし’18年の再演時には「王の帰還」といわれた。『ラ・マンチャの男』(’20)のホン・グァンホ。「歌の迫力は“レベチ”です!」とS子。同作は’21年3月まで公演予定。《Keyword》韓国ミュージカルを初めて見るなら知っておきたい用語解説■創作ミュージカル 韓国は15年ほど前から創作ミュージカルの制作に力を入れており、新たな才能が次々と発掘されている。そんなオリジナル作品の中で、最も有名な作品のひとつが『キム・ジョンウク探し』。コン・ユ主演で映画化もされ、日本版も上演された。ほかに、新羅を舞台に男妓生たちの愛と友情を描いた『風月主』や、朝鮮戦争を題材にした『女神様が見ている』など人気作は数多い。主に大学路の小劇場で公演が行われ、ヒット作は何度も再演され、多くのスターを輩出してきた。ほとんどは上演時間が2時間程度で映画感覚で見られ、チケット代も比較的安いため、若いカップルがデートで訪れることも多い。また、『マタ・ハリ』や『フランケンシュタイン』『笑う男』のような、大劇場向けの作品の制作も盛んで、韓国ミュージカルの成熟さを感じられる。■ライセンス作品 海外作品のライセンスを購入し韓国で制作した作品で、翻案物とも呼ばれる。チョ・スンウやリュ・ジョンハンら、トップスターが出演する『ジキル&ハイド』や『ラ・マンチャの男』などは特に人気で、彼らの出演回のチケットは争奪戦になることも珍しくない。ウィーンミュージカルの人気も高く、’10年にキム・ジュンスを起用した『モーツァルト!』が大ヒットしたのを皮切りに、『エリザベート』『レベッカ』などが次々と上演されてきた。これらの作品ではオク・ジュヒョンやキム・ソヒョンら、スター女優が存在感を見せる。オフ・ブロードウェイ作品では、多くの俳優が一度は挑戦したいと語る『ヘドウィグ』が一番人気。ほかにも『ウィキッド』など、毎年さまざまなライセンス作品が上演されている。■大学路(テハンノ) わずか1km四方のエリアに160もの劇場が集まる世界有数の演劇街。料金の安い小劇場作品が中心だが、有名俳優が出る舞台も多い。最寄駅のソウル地下鉄4号線恵化(ヘファ)駅出口付近には公演案内所があり、当日の安売りチケットを手配してもらえることも。■チケッティン 英語でいう「ticketing」を韓国語読みした言葉で、舞台やコンサートなどのチケットサイトで座席を指定して購入する行為をさす。韓国では自分で好きな席が選べ、少額の手数料でキャンセルが可能なのも便利。韓国のチケット販売サイト「インターパーク」のグローバルサイトから購入するのが一般的。■ミュージカル学科 韓国にはもともと映画や演劇、舞踊など芸術系の学科を抱える大学が多いが、韓国ミュージカルが海外でも注目されるとミュージカル学科を置く大学が急増。明知大学映画ミュージカル学科を卒業した人気俳優パク・ボゴムも、いつかはミュージカルに出たいと語っている。■軍隊ミュージカル 兵役中の芸能人が出演するミュージカル。朝鮮戦争を背景にしたものが多い。普通の劇場で上演され一般観客も観劇可能。『新興武官学校』(’18)にはチ・チャンウクやソンギュ(INFINITE)やカン・ハヌルらが、『帰還』(’20)にはEXOのシウミンとD.O.、イ・ホンギ(FTISLAND)らが出演した。    ▲【韓国ミュージカルのまぶしい男たち】トップに戻る>>「韓流」記事一覧はこちらから▼その他のおすすめ記事もチェック撮影/Seoyeon Won(STUDIO DAUN) コーディネート/Shinhae Song(TANO International) 取材・原文/小田 香 ※エクラ2021年2号掲載
  • DAY25 お気に入りスニーカーでダッシュ!でき上がった資料を手にバービーさん宅へダッシュ! SDGsと家電をかけあわせて、そこに自分の色をトッピングした珠玉の資料が完成。本番前にバービー先生に発表。あれ、心なしかバービーさん元気ない?カラースニーカー(1月発売)¥8000/コンバース(コンバース) ラインニット¥26000/グリニッジ ショールーム(ジェイジェイマーサー) 花柄スカート¥19000/アルアバイル 白バッグ¥37000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) イヤリング¥2400/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン) ストール¥15000/グラストンベリーショールーム(オネット)▶︎▶︎『SDGs×冬コーデ』着回し使用アイテムはこちら今さらだけど“SDGs”って何?“SDGs”とは、よりよい世界をつくるため、2030年までに世界中が一丸となり達成したい17の目標のこと。環境保全や貧困をなくすこと、さらにはジェンダー平等の実現など定められた項目は多岐にわたりますが、地球上すべての命をひとつたりとも取り残さないことが理念です。【着回し24日目】資料作りの日はデニム通勤。佐藤栞里主演『SDGs×冬コーデ』 ♡最新号の試し読み・電子版の購入はこちら♡ 撮影/花村克彦(モデル) さとうしんすけ(製品) ヘア&メイク/河嶋 希(io/栞里分) 久保フユミ(ROI/バービーさん分) モデル/佐藤栞里 バービー スタイリスト/大平典子(栞里分) 内堀悠香(バービーさん分) 企画・原文/渡辺真衣(MORE) 撮影協力/アワビーズ UTUWA tokyobike ※掲載商品の発売時期については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。
  • BAILAエディターズがリレー形式でお気に入りをご紹介するコラム、第234回は「アディダス バイ ステラ マッカートニー トレイノ」。スポーティでシックで、この春にぴったりの白スニーカーです!春トレンドを取り入れた着こなし&履いてみたレビューをお届け。 【アディダス バイ ステラ マッカートニー トレイノ着回し1】春トレンドのブルー&グリーンに白を効かせて この春はブルーがトレンド。淡いブルーのニット×ミントグリーンのパンツできれい色コーデを楽しもうと思っています。きれい色同士のコーデは、シンプルなデザインのアイテムで彩度を揃えると、うまくいきます。そこに白のスニーカーとバッグを合わせると軽やかさ、抜け感、統一感が出るので、きれいな色が好きな人ほど、白の靴は使えます。私の場合、コーディネイトにはちょっとしたひねりや遊びを加えたいので、スニーカーのミッドソールのレオパ柄がお気に入り。半透明に仕込んであるのがちょうどいい存在感です。白スニーカーは多くあれど、このデザインで購入を決めました。 【アディダス バイ ステラ マッカートニー トレイノ着回し2】引き続き人気のワントーンは足元まで白でつなぐのがポイント 白やエクリュのレイヤードスタイルはこの春もトレンド。ワントーンコーデは足元までつなげるとおしゃれ感が増すのと、スタイルアップして見えます。こちらはノースリーブのロングニットトップス、プリーツスカート、スニーカーを白で合わせて、ミリタリージャケットのカーキで引き締めました。テイストとしてはトップスとスカートが甘め&きれいめ、スニーカーとジャケットが辛め&カジュアルめというミックスコーディネイトです。コーディネイトの要素は、色だけではなく多面的に考えるとバランスがよくなると思います。 【アディダス バイ ステラ マッカートニー トレイノ着回し3】モノトーンも注目トレンド。プリントTとスニーカーで大人カジュアル この春夏はプリントTシャツが人気の予感。大人に似合うものもたくさん出ています。また、モノトーンも人気の兆しです。ジャケットとパンツのお仕事コーデを今季らしくTシャツで味つけしつつ、モノトーンの場合も足元は白のほうが軽やかな印象でおすすめです。 【アディダス バイ ステラ マッカートニー トレイノをレビュー!】 高機能でスポーティ、そしてスタイリッシュでタウンユースにぴったり。オールインのスニーカーの魅力をご紹介します! アッパーは上質なネオプレンファブリック。合わせやすく、歩きやすいサイズ感 「ネオプレンファブリック」とは、多用途に使える先進的な合成生地。クールな印象で汚れにくく、ちょっと近未来感も!今までスニーカーははキャンバスやレザーを愛用していましたが、なんといっても軽いのが魅力です。ナロースカート、フレアスカート、タイトなデニムからワイドパンツまで合わせやすいサイズ感で、とはいえ細すぎないので、履いてみると足指までぐっとのばせて快適です。私はNIKEなら確実に24.5cm、ニューバランス996なら24cmですが、こちらはは24.5cmをチョイス。アッパーは少し硬めにも感じるので、余裕をもってはけて、シューレースで調整するのがちょうどよかったです。 黒のレオパ柄のミッドソールはアディダスならではのBOOSTフォーム! 私は完全タウンユース用に買いましたが、ミッドソールには長距離のランやトレーニングに使っても性能が持続するというアディダスのBOOSTを搭載。クッション性と反発性を両立する機能とのことで、とても歩きやすいです。スニーカーの名品は、横顔が機能美の見せどころ。私のお気に入りのうっすらレオパもグッドデザインです。 かかとの内側にはクッションもついてます 内側にさりげなくクッションが。かかとのホールド感もあるし、靴擦れ知らずです(スニーカーでもたまに靴擦れしませんか…?) ベロの部分のロゴもスタイリッシュ! ロゴももちろんグッドデザイン。アディダス バイ ステラ マッカートニーはスタートした2004年から長年のファンで、ちょっとしたウォーキングやトレーニング用のウェアも持っています。SDG’sの先駆けのブランド、ステラ マッカートニーのコンセプトやデザインと、機能的で美しいスニーカーの代名詞であるアディダスとのコラボに、当時ハートをわしづかみにされました。今も、自分にとって大好きで特別なブランドです。 安定性の高いヒール部分。ラバーアウトソールの巻き上げはデザイン的にも可愛い! ヒールの半透明の部分は、高強度のワークアウトでも安定性を発揮するというTPU製(スマホのソフトタイプのカバーなどにも使われている材質)。ラバーアウトソールの巻き上げもあって、足に負担なく歩けます。ダイエットや健康維持の目的で通勤時には2駅歩いているのですが、歩きやすくておしゃれ心も叶えてくれるスニーカーに出会えてホクホク。これからまた春夏の着こなしを考えるのが楽しみです。(編集T)
  • 着膨れせず白ニットを着るには? ぱっと顔まわりを明るくし、冬にこそ着てみたい白ニット。ですが、気になるのはなんといっても着膨れ感!ここ数年のニットディテールは優秀なので、着膨れを恐れずに是非ともチャレンジしてほしいカラーです。今回は小顔と着痩せ効果も期待できる「Vネック」、旬のレイヤードな着こなしに一枚は欲しい「タートルネック」、飽きのこないベーシックな「クルーネック」を中心にハピプラおすすめの白ニットをご紹介します!着丈や素材の違いで印象もがらっと変わりますので、お好みの一着を見つけてください。 【パンツ編】白ニットの着こなしコーディネート 豊富なシルエットとカラーが揃う今シーズンのパンツとも白ニットは相性抜群。メリハリを効かせたり、パステルやくすみカラーに合わせるだけで一気に高感度がアップします。タックインしやすい着膨れしない白ニットが一枚あると便利です! UNITED ARROWS green label relaxing ▲ UNITED ARROWS green label relaxing/[ 手洗い可能 ] CB リブ Vネック プルオーバー ニット/¥7,200+税ベーシックさと、こなれ感を兼ね備えたニットプルオーバー。前後差のある着丈×サイドスリットが今年らしく、デコルテがきれいに見えるVネックは、全体をすっきりと見せてくれます。一枚着としてはもちろん、ジャケットや羽織りのインナーとしても重宝し、おうち洗いできるのも嬉しいところ。フィットし過ぎず、華奢に見えるようシルエットにもこだわった一押しニットです! 23区 ▲ 23区/【洗える】ビスコース ウール Vネック ニット/¥13,500+税コクーンシルエットで一枚でも立体的、リラックス感のあるVネックニット。密度と繊維の長さが均等なウールを使用することで、ふっくらと弾力性のあるきれいな表面感。ビスコースが入っているので滑らかで通気性も良く、発色も鮮やかです。幅広リブの重ね襟が女性らしく、今年らしくロンTなどとレイヤードしたスタイリングもおすすめ。 23区 ▲ 23区/【洗える】キャッシュフィールウール Vネック ニット/¥13,500+税たっぷりとした身頃と長めのレングスがリラックスムードを演出するVネックニット。計算されたVネックが程よくシャープで、すっきりな印象を与えてくれます。カジュアルデニムから、ロングスカートまで合わせるボトムスを問わないので、幅広い着こなしにマッチ。 23区 ▲ 23区/【洗える】ウールシルクスムース クルーネック ニット/¥19,000+税すとんとしなやかな落ち感が美しいクルーネックプルオーバー。程よい肉感とフォルムを意識した両面仕立てのスムース編みで仕上げ、23区らしい上品な大人スエットのような仕上がりになっています。シルクが入っている事により肌触りが良く着た時の体のラインを美しく見せ、全体の上品さを底上げ。一枚着でも素敵ですが、今シーズンはシャツなどとレイヤードしたリラックスムード漂う着こなしがおすすめです。 qualite ▲ qualite/クルーネックニットプルオーバー/¥12,000+税鮮度アップが狙える、淡カラーをのせたハイゲージニット。クルーネックがきちんと感と清潔感を与え、ゆとりのある肩まわりと身幅で今っぽいヌケも演出します。コートやダウンのインナーに入れれば、顔まわりも明るく肌のトーンアップも。ベーシックなのでどんな着こなしにもマッチし、通勤から休日まで大活躍します。 【スカート編】白ニットの着こなしコーディネート スカートとのバランスが取りにくく、どこかあか抜けない着こなしになってしまっていた方におすすめしたい白ニットとのコーデ。着膨れ感のないニットならタックインですっきり見えも叶い、脚長効果も期待できます。今年ならコンパクトな丈感を選んで、レイヤードもおすすめ。 GALLARDAGALANTE ▲ GALLARDAGALANTE/シアータートルニット/¥14,000+税デコルテとボディで異なる2パターンの編地が組み合わさったシアーニット。ボディにフィットするタイトシルエットですが、リブとデコルテ、袖の切り替えが細見え効果に。ワンピースやニットなどのインナーとしてはもちろん、表情があるニットなので1枚着でもサマになります。着丈は腰丈、袖は長めなので、くしゅくしゅと溜めて着るのが今っぽさを叶える秘訣です。 UNITED ARROWS ▲ UNITED ARROWS/UWSC サイドスリット クルーネック ニット†/¥15,000+税ゆったりとしたサイズ感とサイドスリットがポイントのクルーネックニット。軽くふっくらとした質感の糸を使用した、7ゲージの中肉の厚みでリラクシーな表情が魅力です。長めのシャツやロンTをインに合わせてレイヤードしたり、ディテールを活かしたスタイリングも楽しめます。 N. Natural Beauty Basic* ▲ N. Natural Beauty Basic*/リリーバスケットニット/¥9,400+税立体感のある編地が表情豊かなVネックニット。旬なニュアンスカラーとバスケット編みの凹凸感がアクセントになるデザインです。一枚着としてはもちろん、ジャケットや羽織りのインナーとしても重宝し、おうち洗いできるのも嬉しいところ。シンプルながらも着回し力も高く、今年は長めのシャツやロンTに重ねたレイヤードもおしゃれ。 HELIOPOLE ▲ HELIOPOLE/シアー クルーネックニット/¥15,000+税スタイリングを旬な表情に傾けてくれる透明感のあるシアーニット。繊細な18ゲージの編地とゆったりとしたシルエットでニュアンス感があり、スタイリングを旬な表情に引き締めてくれます。旬のレイヤードスタイルを楽しめ、オールシーズン着回せる秀逸アイテムです。 INED ▲ INED/ウールジャージタートルネックプルオーバー/¥21,000+税ウールを圧縮した布帛ライクなジャージ素材と毛100%のニットの異素材をドッキングさせた、一枚でサマになるタートルネックプルオーバー。後ろ身頃と袖口、タートル部分をニットで仕上げ、細かなディテールが目を引くデザインです。程よいAラインが女性らしく、裾は前上がりのヘムラインで360度美しいシルエットも魅力! おすすめの白のVネックニット アクセ映えも良く、小顔と着痩せ効果も期待できる「Vネック」は女らしさも高めてくれるデザイン。カシミヤなどの上質素材を選べば、シンプルさが逆にリュクス感を生み大人の品も格上げしてくれますよ。 UNITED ARROWS ▲ UNITED ARROWS/UBCS ラメノット Vネック ニット†/¥16,000+税柔らかなニットの風合いにキラキラと輝く淡いゴールド色のラメノットが華やかさを演出するVネックニット。タックイン、アウトもサマになる丈感で、ゆったりした袖も華奢見えを叶えてくれます。ネックラインも浅めなので小顔効果も期待でき、落ち着きのある印象と品の良さも加算。 ICB L ▲ ICB L/【洗える】Balmy Vネック ニット/¥10,000+税どんなスタイリングにも合わせやすい、程よい抜け感のあるややオーバーサイズのニット。クリーンなVネックカットが女らしいデコルテラインを演出し、さりげない袖口のラインがワンアクセント。HAPPYな気分になれるカラバリも多数揃い、一枚着はもちろんカットソーとのレイヤードもおすすめ。スリット入りの前後差のある着丈で、シンプルだけど旬な着こなしが叶います。 LAUTREAMONT ▲ LAUTREAMONT/【WEB別注】浅めVネックニット/¥12,000+税ウールの入っていないサラッとした素材を使っているVネックニット。特有のチクチク感が無く、しっかりと目を詰めることで程よい厚みを持たせています。裾の前後差やニュアンスのある浅めのVネックがデザインポイントに。INにカットソーなどを合わせたレイヤードはより今年らしい着こなしになります。 ICB ▲ ICB/【マガジン掲載】25th Vネックニット(番号CL27)/¥17,000+税「ICB生誕25周年」を記念したグラフィックデザイナー伊藤心さんデザインのアイコン入りVネックニット。特別アイコン×カラーがアクセントになり存在感があるので、シンプルなボトムと合わせたコーディネートがおすすめ。すっきり見えのVネックデザインで、カジュアルすぎずどことなくシャープさを感じるシルエットバランスもおしゃれ。今年しか手に入らない、特別なVネックニットです。 NOLLEY’S ▲ NOLLEY’S/片畦Vネックプルオーバーニット/¥11,000+税今年らしくゆったりとしたシルエットに仕立てたニットプルオーバー。コットンポリエステルの7G片畦編みで仕上げ、成型の編み柄がデザインポイントです。着膨れのない程よい厚みで、ロングスカートやゆったりパンツとあわせたスタイリングがおすすめ。春らしいカラバリが揃い、気分も引き上げてくれそう。 abahouse mavie ▲ abahouse mavie/ecru ふわストレッチVネックプルオーバー/¥6,500+税柔らかでもっちりとした質感が肌触り抜群のVネックニット。ふわっと軽くウール混なので暖かく、伸縮性もありストレスフリーな着心地です。デコルテが美しく見える、開きすぎないVネックで首回りもすっきり。一枚でヌケを生む、ドロップショルダーや前後差のある着丈で着回し力も抜群です。 おすすめの白のタートルニット 視線を上に引き上げ、ネックラインの高さで小顔効果も見込めるタートルネックニット。トレンドのレイヤードスタイルにもアクセントを効かせやすく、長めの袖デザインを選べばより華奢見えします。暖かさも女性らしさもアップするタートルネックは今年こそ欲しいシルエットです。 abahouse mavie ▲ abahouse mavie/ecru ふわストレッチタートルネックプルオーバー/¥7,000+税ウール混の暖かくもっちりとした肌触りのオフタートルニット。ふわっと軽く、伸縮性もあるのでストレスフリーな着心地です。ぴったりしないオフタートルと、ほどよいオーバーサイズ感でリラックスムードのある一枚。ヒップにかかる少し長めの着丈なのでタイトなボトムスにも、ボリュームボトムスにも合わせやすく着回し力抜群です! MACKINTOSH LONDON ▲ MACKINTOSH LONDON/ウールニットタートルネックセーター/¥31,000+税斜めの編み組織で、幾何学模様のタートルニット。襟の折り返しはネックラインに沿って、編地を詰め気味に仕上げています。19.5マイクロンSUPER80’Sの膨らみと弾力性が特徴の糸で商品のシルエットを保ちながらもエレガント。着膨れ感のないすっきり見えが実現し、ボトムスを選ばない対応力です。 AMACA ▲ AMACA/ウールリブタートルニット/¥18,000+税程よいストレッチ感のリブハイネックのプルオーバー。非常に柔らかいメリノウールを使用し、細い番手ながら非常に温かく滑らかな風合いです。袖口の小さな飾りボタンが上品で女らしいアクセント。薄手なので一枚着からジャケットや羽織りのインなどロングシーズン着回せます。 UNTITLED ▲ UNTITLED/ルミーナウールタートルネックプルオーバー/¥11,000+税カシミヤ混の軽さと風合いの柔らかさが特徴のタートルネックプルオーバー。身頃はゆったりしたサイズ感、着丈はヒップトップにかかる長さで、気になるヒップ周りもカバーしてくれます。裾のスリットは軽やかさを出し、ハーフインの着こなしにも便利。背中心には3本のリブ目が立ち、さりげないアクセントになっています。 NOLLEY’S ▲ NOLLEY’S/アイレット柄ハイネックプルオーバーニット/¥11,800+税ふっくらとした袖コンシャスなシルエットが今年らしいニットプルオーバー。ナチュラルなアイレットレースとフリルを飾ったハイネックが今年らしくレトロな表情。着こなしを引き立てる主役級のデザインで、シンプルなボトムと合わせるだけでも華やかなスタイリングが完成します。ワンピースやジャケットのインナーとしてもおすすめです。 Shinzone ▲ Shinzone/ハイネックリブ/¥8,800+税心地よいフィット感を生む、柔らかリブのスマートなタートルニット。細かなリブ編みがストレッチを効かせつつ、縦ラインも強調してくれるのですっきりとスマートな印象にキマります。着膨れ感もなく、薄手なのでジャケットなどのINにも最適。ヌケのある長めの袖はたくし上げてこなれ感もたっぷりに仕上がります。 おすすめの白のクルーネックニット 飽きのこないクルーネックニットは、今年流に仕上げるなら詰まり気味のネックライン、前後差のある着丈や前だけタックインもしやすい裾スリットデザインもおすすめ。コンパクトな着丈ならINに長めのブラウスやロンTをレイヤードしたり、お尻まで隠れる着丈なら小尻効果も発揮してくれますよ。 VICKY ▲ VICKY/《手洗い可能》袖パール×フリルリブニット/¥6,500+税パールとフリルの可愛さを、袖口にギュッと詰め込んだリブニット。程良く大きなパールとボリュームを抑えたフリルも絶妙な存在感を放ちます。配色使いもアクセントを効かせているので、ジャンパースカートなどのインナーにして袖口にポイントを持ってくるのもおすすめ。活躍の場の多い、シーズンレスな素材感でヘビロテ必至です。 MELROSE CLAIRE ▲ MELROSE CLAIRE/ウォッシャブルクルーネックニット/¥5,800+税ハイゲージの滑らかな肌触りが嬉しい心地よいシアーニット。クルーネックのプレーンなデザインがオンオフ使いやすく対応力抜群。今っぽさを取り入れつつ、プレーンで対応力ある1枚です。ウォッシャブル仕様なのでおうち洗いできるのも嬉しいポイントですね! Comptoir des cotonniers ▲ Comptoir des cotonniers/カシミヤ3Dクルーネックニット/¥24,000+税まるごと編み上げた縫い目のないデザインで、美しい立体的なシルエットを描く3Dニット。肌に馴染むようにフィットし、今までにない着心地の良さを実感できます。ふっくら袖からきゅっと締まった長めの袖リブも華やかさを生む着映えデザイン。なだらかなネックラインもヌケを生み、きちんと感と女性らしさのバランスも絶妙です。 LAUTREAMONT ▲ LAUTREAMONT/【WEB別注】後ろスリット入りクルーネックニット/¥12,000+税ウールの入っていないサラッとした素材を使用したクルーネックニット。ウール特有のチクチク感が無く、しっかりと目を詰めることで程よい厚みを持たせています。体のラインを拾いにくい上、風も通しにくいのでロングシーズン着回せ、そのシンプルさから様々なシーンで活躍。コンパクトな襟元やゆるめのサイズ感、後身頃のスリットなど今っぽさを詰め込んだ一枚です。 HELIOPOLE ▲ HELIOPOLE/ハイゲージクルーネックニット/¥14,000+税肌触りが良い綿100%素材を使用し、肌当たりの良さが自慢のクルーネックニット。長すぎず短すぎず、収まりのよい着丈が着こなしを選ばず、ジャケットや羽織りのINにも最適です。着膨れしない薄手のハイゲージなのでスウェット感覚で使え、ロングシーズン着回せます。飽きのこないデザインで長く愛用できるのも嬉しいですね。 INDIVI ▲ INDIVI/「L」クルーネックニットプルオーバー/¥14,500+税オーストラリア産スーパーファインウールとモンゴル産カシミヤをブレンドした良質でふんわりとしたタッチのプルオーバー。繊度が高く、繊維長が長い原料を使用しているので、ソフトでしっとりした風合いが心地よく、スポンディッシュな仕上がりです。一見ミニマルなリラックス感のあるアイテムでありながらも、前身に振れた脇ラインからのスリットなど、ディティールにこだわった一枚です。 HAPPY PLUS STOREトップへThe post 着膨れしない!今っぽい【白ニットコーディネート】のコツを伝授! first appeared on HAPPY PLUS VOICE.
  • 上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!エディター・三尋木奈保エディター・三尋木奈保きちんと感と女らしさを軸とした私服スタイルにファン多数。スタイルブック『マイ ベーシック  ノート』(小学館)シリーズが累計18万部を記録メソッド02 ウールシャツが冬の着こなしの変化球に今季、私的な注目アイテムはウールシャツ。 冬ってどうしても毎日毎日ニットを着てしまいますよね。しかも私の場合、ニットといえばほぼタートルばかりだから、印象が変わりにくくって……。 そんな時はウールシャツの出番。思った以上に暖かいし、シャツ襟とカフスのディテールが入ると、冬スタイルがピリッと締まるんです。以前はカジュアルなものが多かった印象だけど、最近は大人向けのきれいめタイプもよく見かけます。インに薄手タートルを重ねるのも好きな着方 「ウールのシャツって、コットンシャツにはない端正さや、マニッシュな色気があるのがいい。こちらは今っぽく着られるゆったりサイズなので、薄手のタートルニットを重ねてみました。シャツと同じライトベージュでそろえたのが、レイヤードが悪目立ちせずにさらっと決まるポイントかも。本当はここでデニムを合わせてみたい気持ちもあったけれど、私には男前すぎるので、ツヤ感スカートで女っぽさを足して、自分らしく落ち着く方向に」SHIRT:MUSE de Deuxième Classe KNIT:Drawer  SKIRT:Whim Gazette STOLE:A_SAUCE MÊLER  BAG:WANDLER  NECKLACE: MARIHA BRACELET:TIFFANY&Co. WATCH:Cartierおしゃれのときめきをもらえる甘辛なシャツドレス 「メンズライクなストライプのフランネルウールに、小さなフリルのついた立ち襟がなんとも可愛くて……。おしゃれなレストランへ出かける時に、いつものニットじゃなくてこんなシャツドレスを着ていけたらなぁ♡と妄想して買いましたが、結局この冬は、素敵なディナーの機会はあまりなさそうです……。でも、ふだんの仕事の日でも、たまにドレッシーな服を着るとやっぱり気持ちが華やぎますね。おしゃれをして、自分で自分の気分を上げていこう、って思えるようになったのが、この1年間の収穫です。着こなしの幅がかなり広がりました」SHIRT DRESS:ebure BAG:BOTTEGA VENETA  SHOES:Sergio Rossi EARRINGS:TIFFANY&Co. BRACELET :TIFFANY&Co. BANGLE:TIFFANY&Co.o.※価格表記のないものはすべて本人私物です【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保
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