セミロングはくずしやすさ重視! セットしやすい仕込みを【40代のロングヘア】

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【FRONT】
【スタイリング前】
長めヘアの場合、スタイリングでどうくずすかがおしゃれヘアの分かれ目に。ランダムな巻き髪と、クシュッとした毛先の動きを作ることを心がけて。今どきの動きはフォームで柔らかい雰囲気にするのがポイント。ワックスの硬い動きよりも、ソフトな印象を大切に。

STYLING POINT
34㎜のヘアアイロンで表面はリバース巻き、毛先は外巻きに。ロングを重く見せないため、トリートメントフォームをつけて、毛先を遊ばせて。

撮影/青柳理都子 ヘア&メイク/林 由香里(ROI) メイク/イワタユイナ KOTO(A.K.A.) スタイリスト/田澤美香 取材・文/松井美千代
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  • カッコよくて軽くて持ち運びOK。レインコートだけではもったいない!梅雨を忘れるようなお天気の日もありますが、やはり時々ドカンとくる雨の日。大雨が降ろうと電車が止まろうと、外に出なければならないことは日々あります。特に子どもが保育園だったころの送迎は一番大変でした。大雨の中をママチャリで走ったり、バスは激込みだし、髪は崩れまくるし、服や荷物も濡れるし、もう散々(泣)。 その頃からレインコートは欠かせませんが、毎年おしゃれなものがたくさん出ているので、今年久々に更新してみました。レインコート選びは、価格に比例して機能性もそれなりに高くなっていくので、耐久性や防寒その他、最終的には個人のライフスタイルに合わせることになるかと思います。アウトドア系ブランドならやはりしっかりしたものが手に入るので、大雨の中を突っ走るには良いかもしれませんし、アパレル系のおしゃれなデザインなら、普段の通勤やお出かけに向いています。 送迎が終わった今は「豪雨仕様」が必要なくなったので、わたしが望むのはとにかく「軽量」で動きやすいこと。高価なものだと生地厚でかさばり、重量もそこそこあるものが多いですが、雨に濡れずそれなりにしっかりしていれば満足です。「おしゃれ」ということを大前提で選んだ結果、「ビーミング by ビームス」のレインコートに決めました。価格もお手頃でこんなにカッコいい! 名称は「モッズ レインコート」なので、ミリタリーの雰囲気があるカッコいいデザインです。まずは「カーキ」の色が今っぽくて目を引きました。アパレル系でもデザインだけではなく、それなりにわたしが求める機能は充実しています。雨に濡れないための仕組みがちゃんとあるんですよ! 丈は、163cmのわたしの身長だと膝上くらいまでの長さです(フリーサイズ)。あまり長すぎず、お尻がスッポリ隠れるこれくらいの丈が動きやすく、スタイリングもしやすいなと感じています。もともと「Aライン」のデザインですが、ウエストと裾の部分がゴムで絞れるようになっているので、調整して自分の好きな雰囲気が作れます。首回りやフード部分も、おしゃれなのにさりげなく雨対策になっています。首はボタンで立たせたデザイン、そしてフードもゴムで絞れるようになっています。もともと機能満載のミリタリー服は、レインコートにも適したデザインなのですね! とにかく軽量、そしてコンパクトにまとまるので、付属のポーチに収納すれば持ち運びにも便利です↓それにこのコートの一番「買い」な部分。それは、特別な「雨用」には見えないので普通にアウターとして着られること!肌寒い日の「羽織もの」として便利ですし、何よりデザインがおしゃれなので、雨でなくても着たいのです。春や秋口の「つなぎ」用アウターで活躍しそうなので、レインコート&アウターの「2way」と考えると、かなりお得な気がします。このコートひとつで、カッコいいレインスタイルは簡単にできます。「雨具」ということを忘れるくらいおしゃれなデザインなので、これで雨のお出かけも憂鬱にならず、むしろ楽しくなるかもしれません♪ ちなみにレインブーツにはフランスの「MEDUSE(メデュース)」を履いています。フランス製ですが10,000円以下で買え、デザインが「AIGLE」の乗馬ブーツのようにとてもおしゃれです。いかにも「長靴」という感じではなく、スッとした見た目の美しさと、ボトムスをインした時の抜群の美しいフォルムには文句なし!【Day1】レギンスをブーツインしたカジュアルコーデ↑このコートは、カジュアルが映えます。Tシャツとレギンスなど、シンプルなスタイルもカーキのモッズが格上げしてくれます。ロングブーツとの丈バランスも文句なしにキマり、雨の日の気分もアガりますよ!【Day2】タイトスカートを合わせた大人のブーツコーデ↑フリーサイズのレインコートが大きめなので、細身のタイトスカートでもバランスよく合います。タイトにロングブーツを合わせるとエレガントで大人っぽくなり、また違った印象に。【Day3】コンバースを合わせたデニムコーデ↑雨が強くない日は、厚底ゴムのハイカットも履きます。デニムとモッズコートって、メンズライクでカッコいい★バッグは濡れてもいいリュックも活躍しますね。【Day4】花柄ロングスカートを合わせたフェミニンコーデ↑サラサラ生地のロングスカートは、濡れてもすぐに乾くのが魅力的。イエローとカーキを合わせて可愛くなりすぎないようにしました。雨の日バッグは、革はやめてコットンも活躍。 【Day5】ホワイトをブーツインしたデニムコーデ↑ホワイト系は雨の日はNGだと思っていましたが、ロングブーツにインすることで汚れる心配もなく、雨の日も爽やかに履けるようになりました! ↓雨ならあきらめて「まとめ髪」。これだけで憂鬱気分も半減♪よし、今日もがんばるぞ!実際、どんなにおしゃれをしていても大雨の時には「楽しい」なんて思えないかもしれません。でも素敵なレインスタイルの自分をどこかの鏡で見た時は、濡れたって、髪がみだれたってなかなかカッコいい姿していますよ♪ わたしたち、いつもお疲れさまです!▶B:MING by BEAMS「モッズ レインコート 19SS」の詳細はこちらをチェック………………………………………………………………………………………………… ★オマケのプチプラVol.31★ 「サエラの傘(Evereon(エバーイオン/1,900円+税)」 今日ご紹介したコーデに合わせた傘は、今使ってる「エバーイオン」というビニール傘です。テレビで紹介されたみたいなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。今は100均でもビニール傘は手に入るので、「ビニ傘に2,000円?」と思いますが、これはとてもエコな商品で、いわゆる「使い捨て」ではありません。 日本のビニール傘の年間消費量は約5,500万本だそうです(「サエラ」ホームページより)。わたしも以前は「雨が降ったら買えばいいし、壊れたら捨てよう」という気持ちでビニール傘を買っていたのですが、どんどん増えてきて処分するのもなかなか大変ですし、何より、金属むきだしで放置されている傘を見ては危険を感じていました。雑貨屋さんで見つけた時、まさに「これだ!」と。何がエコって、破れたらなんと自分で張替えができるのです。たくさんのカラーや柄物の中から、自分の好きなものをカスタマイズして着せ替えられるので、捨てることがないし飽きずに楽しめます。わたしは無地のブラックを選びましたが、ブラウンなども素敵ですし、スター柄などもかわいらしく、張替え生地も1000円ほどで気軽にできるんですよ! ビニールでも色のニュアンスが大人向きでとてもおしゃれ。毎回使うのが楽しみです★今、雨の日に街で見かけるおしゃれさんには、素敵な「ビニ傘派」が多くなっているな~という最近の印象です。骨に金属ではなく「樹脂」を使用しているので、サビにくい耐久性と、やわらかい伸縮性で「折れにくい」という利点もあります。指で引っ張ると「ボヨ~~ン」と伸びる感じです。子ども用もありケガの心配が少ないので、安心面から最近は親子でこれに替えました。 持ち手にも工夫があり、どんなところにも掛けやすいデザインです。これなら2,000円でもお得感。雨の日こそ、余裕を持てたら素敵です。でも雨だと薄暗いから、朝はさらに起きられなくて寝坊しそうになるんですよね(泣)!▶「サエラ」オンラインショップ/「Evereon 60cm 無地」はこちらをチェック 美女組 Akane 元国内線C/A。フランス留学中にアルバイト生活でプチプラファッションに目覚め、現地でリアルな着こなしを見て学ぶ。40代が最大限おしゃれに見えるプチプラアイテムを日々発掘中。小学生2児の母。
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  • 長らく水着を封印していた人に朗報! 今季はアラフィーたちが愛する大人ブランドから、続々と水着が登場。当時「cher」のオーナー兼バイヤーであった山崎さんは、自身のショップに展開したことをきっかけにカルフォルニア発の「Seea」の魅力に惹かれるように。波の中での動きに耐えられるタフな機能性と、フェミニンでエレガントなデザインに注目!Seea【シーア】注目のサーフブランドの水着は、大人が納得のデザインと機能が魅力カリフォルニア発の「Seea」は、’11年にサーフィンをこよなく愛する女性が立ち上げた水着ブランド。それを現地在住の友人に紹介され、いち早く日本で展開したのが、当時「cher」のオーナー兼バイヤーだった山崎嘉子さん。「七里ガ浜の『CherShore』で取り扱ったのですが、私もサーフィンをするのでそのよさが実感できたんですね。以来、愛用していて、ショップを閉じた今も日本のPRを引き受けサポートしています。過剰なデザインはサーフィンのじゃまになるし、日焼け対策や、脱げにくさなどの波の中での動きに耐えられるタフな機能性も必要。それをクリアし、海でも映えるフェミニンでエレガントなサーフウエアに仕上げているところがこのブランドの魅力。それは大人の水着選びにも共通しているなって思って。サーフィンするしないにかかわらず、トライしてほしいです」メリハリ配色は色白さん向け。リバーシブルなのもうれしいUVカット機能のしっかりとした素材で美しく日射しをガード。メリハリのあるモノトーン柄と、着映え感のあるカラーパターンの2WAYで着られる。 スーツ¥22,700/シーア華奢な人はグラマラス見えする素材とデザインを要チェック(右)起毛感のある柄でグラマラスな印象に。スーツ¥20,000・(左)高いホールド力でバストを美しくキープ。 トップ¥12,400・ボトム¥9,700/シーアヒップが気になる人は、ホールド力の高めなボトムを選んでしっかりとホールド力のある生地感が心地よさの理由。コンパクトなシルエットと、ウエストまわりのディテールで華奢な印象に。 トップ¥11,000・ボトム¥11,700/シーアバストがふくよかな人はブラタイプが◎。ベロア素材も登場新作のベロア素材は、着るだけでリッチ感もひときわ。 (上から)ボレロ¥12,400・トップ¥11,000・ボトム¥9,700・トップ¥11,000・ボトム¥7,600/シーア【Profile】 Seeaセールス&PR 山崎嘉子さん ’95年、原宿で「cher」をスタート。代官山に続き、’08年に鎌倉・七里ガ浜に「CherShore」をオープン。海辺の人気ショップは惜しまれつつも’17年に閉店。現在はサーフィンを楽しむ中「Seea」に携わる。撮影/佐藤 彩(静物) スタイリング協力/土田麻美 スタイリング・取材・文/松井陽子 ※エクラ7月号掲載
  • エクラ世代から支持されているボブスタイル。短いから手入れが楽というだけでなく、夏の”涼感”も演出。涼感ボブの中でも髪質悩みに応えてくれるボブを「雰囲気出しボブ」と命名。人気美容師提案の髪質改善スタイルをご紹介。1.面をキープしたカットと透明感カラーで艶ツヤボブフロントにいくほど長さのある"前下がり" フォルムで、顔まわりの「面」を強調するシルエットに。面があることでツヤが出やすくなる。また髪色はハチミツベージュに。透明感と輝きを与えられ、白髪カバーもかなえられる。毛先のカットラインもまっすぐ風に。全体を重めに見せるのも髪のパサつきを抑え、ツヤを与えられる工夫。重くなりすぎないよう、内側で毛量調整を。>>「いいことづくめの涼感ボブ」はこちらから【担当/野口尊さん(ROI) モデル/松田順子さん[45歳・主婦]】 ニット¥16,000/ドロワット・ロートレアモン ネックレス¥34,000/エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店(エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山)2.顔まわりのほどよいレイヤーでうねりをカムフラージュうねりは無理やりまっすぐに伸ばすよりも、ゆるやかな毛流れのようにまわりと同化させてしまうのが得策。うねりが出現している顔まわりとハチ上の髪にレイヤーを入れて、後ろへ流しやすい毛束をつくることで解消! ボブの毛先全体に1カールのパーマをプラス。丸みのあるフォルムのほうがうねりが目立ちにくく、毛流れもつくりやすい。>>「いいことづくめの涼感ボブ」はこちらから【担当/榊原章哲さん(Garland) モデル/福島久美子さん(オンラインショップ経営・51歳)】 ブラウス¥32,000/フィルム(ディーネロ) イヤリング¥9,000/プラス ヴァンドーム そごう横浜店(プラス ヴァンドーム)3.こめかみに毛束をつくりふんわり前髪にチェンジこめかみの位置にひとすじの短い毛束をつくる。それが支柱となり、立ち上げた前髪がつぶれるのをカバー。短い毛束をつくってもボブならわざとらしくならず、全体フォルムになじむので、お悩み解消とおしゃれヘアを両立。グラデーションカットで丸みを出しやすいボブに。さらに毛先1カールのパーマでブローが簡単。丸み毛先が重なることで、全体もつぶれにくく。>>「いいことづくめの涼感ボブ」はこちらから【担当/CHIEさん(PearL) モデル/浅野花英さん(看護師・43歳)】 ワンピース¥35,000/フローレント ネックレス¥10,000/アンテプリマ そごう横浜店 アクセサリー(アンテプリマ)4.うねりを利用した曲線フォルムで柔らか印象硬い髪質はうねりが寝ぐせ風に見えがち。そこでうねりを"曲線" と解釈し、全体をレイヤーと毛量調整で曲線フォルムに調整。パーマをかけずとも硬い髪質を軟らかく見せる効果があり、外ハネ毛先が自然に収まる。硬い髪が広がらないように前髪&レングスは長めボブに設定。中間を根元から間引き、空間をつくることで軽さも生まれる。>>「いいことづくめの涼感ボブ」はこちらから【担当/masatoさん(marr自由が丘) モデル/鈴木ゆう子さん(人材育成コンサルタント・45歳)】 カットソー¥14,000/ゲストリスト(ルミノア) ピアス¥2,800/フィービィー プラス(フィービィー)5.まとまる毛先の秘密は襟足の内側での毛量調整広がりやすい毛先の内側を間引いて毛量調整を。くるっと内巻きにしやすくカットすると、収まりがよくなり広がりを予防。ボリュームが出にくいトップと毛先の落差をなくし、1カールのブローだけでセットが完了できる。毛先の収まりがいいぶん、フロントは動かしやすくするため軽めに調整。ワックスで毛束を流したり、束感をつくることで今っぽい抜け感が生まれる。>>「いいことづくめの涼感ボブ」はこちらから【担当/杉山由夏さん(broocH) モデル/奥野里絵さん(主婦・51歳)】 ブラウス¥14,000/ファスサンファール(ブラーミン) イヤリング¥12,000/アンテプリマ そごう横浜店 アクセサリー(アンテプリマ)撮影/岩谷優一(vale.) メイク/広瀬あつこ 藤本 希(Cheek One) スタイリスト/程野祐子 取材・文/松井美千代 ※eclat7月号掲載
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  • 現在、アイルランドを訪問しているオランダ王室のマキシマ妃(48)。夫ウィレム=アレクサンダー国王(52)と出席した晩餐会で、ゴージャスなドレス姿を披露! Photo:Getty Images 「エメラルドの島」と呼ばれるアイルランドにちなみ、全身をグリーンで統一したマキシマ妃。この日のドレスは、お気に入りのオランダ人デザイナー、ヤン・タミニオが担当。美しいリーフ柄のレースとフェミニンなシルエットで、王室らしい華やかさを見せた。 そんなドレスを一層引き立てているのが、エメラルドがセッティングされた煌びやかなジュエリー。中でもティアラは1899年に作られ、オランダ王室に代々受け継がれてきた特別なアイテム。今回のような特別な場にはまさにぴったり! Photo:Getty Imagesイギリスのキャサリン妃(37)&メーガン妃(37)、スペインのレティシア妃(46)、モナコのシャルレーヌ妃(41)などと並び、ファッションアイコンとしても有名なマキシマ妃。2013年に王妃に即位して以来、そのセンスあふれる着こなしで人々の心をつかんできた。 Photo:Abaca/アフロ 近年で注目を集めたスタイリングのひとつが、2018年6月、小児病院設立のイベントに出席した際のルック。フラワーモチーフが描かれたフレア袖のワンピースに落ち着いたグリーンのつば広ハットとベルトを合わせ、気品漂う王室スタイルに。 Photo:WENN/アフロ また、同年7月に夫婦でカリブ海にある島を訪れたときには、鮮やかなオレンジのワンピース姿が話題に。麻素材のヘッドピースに同系色のアクセサリーで、エレガントなコーディネートを披露した。 Photo:picture alliance/アフロそんなマキシマ妃は、アマリア王女(15)、アレクシア王女(13)、アリアーネ王女(12)と3人の娘をもつ母親。昨年夏に撮影されたファミリーフォトでは、ウィリアム王子(36)&キャサリン妃一家に負けない幸せぶりをキャッチ! またキャリアウーマンだった経験を活かして、国際連合のプロジェクトに携わったり、人権擁護活動をサポートしたりとあらゆる活動に取り組んでいるという。「ヨーロッパで最も注目すべき王妃」とも評されるマキシマ妃から、今後も目が離せない⁉︎ 何度見ても美しい! キャサリン妃、故・ダイアナ元妃のティアラをつけて公務に登場 (外部サイト) 英キャサリン妃も羨望⁉︎ スペイン王室レティシア妃のプリンセス・ダイアリー(外部サイト) 総勢35名のロイヤルキッズを網羅! 世界の麗しきプリンス&プリンセス図鑑(外部サイト) text:Kyoko Kawaguchi
  • お天気が安定しない6月。 旬カラーのアイテムを取り入れて、気分盛り上げませんか?? 今回はMarisol7月号でも特集されていた「ブルー&ブラウン」の旬カラーアイテムをご紹介します。 どちらも珍しい色ではないですが、ブルーとブラウンの組み合わせは何とも新鮮! はっとする濃いめのブルーと大人上品な落ち着いたブラウンがおすすめです。 是非チェックしてください♪   \海と空の色!注目の『ブルー』/ UNITED ARROWS /UWCS ストライプ ティアード マキシスカート †/¥16,000+税 本誌P65でSHIHOさんが素敵に着用されているブルーのボリュームスカート。 鮮やかなロイヤルブルーとベージュのストライプも新鮮。 はくだけでコーディネートを今年っぽくしてくれる、ティアードデザインも大人かわいい印象の1枚です。     GALLARDAGALANTE/ランダムリブフレンチニット/¥14,000+税 太さがランダムになったリブがポイントのフレンチスリーブニット。 さりげなくシェイプされたコンパクトなシルエットで、ボトムを選ばず着回しが効くデザイン。 サイドに細かいリブ目を入れ、ウエストまわりをよりすっきり見せるよう工夫が施されています。 手洗い可能な素材を使用しており、Tシャツのように気軽に着用でき、かつカジュアルになりすぎないので オンオフ問わずに活躍するトップスです。 シンプルなトップスもロイヤルブルーを取り入れるとコーデが新鮮に見えます!     M7days /【徳原文子さんコラボ】リネンスカート/¥16,000+税 鮮やかなブルーと流れるようなシルエットが魅力的な1枚。 大人気スタイリスト・徳原文子さんとのコラボアイテムは、徳原さん自信がお好きなマキシスカート。 これからの季節にも大活躍するリネン100%素材です。 こだわりは、ゴムなしのすっきりしたウエスト、裾にかけて流れるように広がるシルエット、より長くなった今年らしい丈感です。 是非お試し下さい♪ →その他『ブルー』のアイテムはこちらから       \大地の色!大人だから似合う『ブラウン』/ DRESSTERIOR /【洗える】フレアマキシカットソーワンピース/¥17,000+税 大人のための、カットソーワンピース。 詰まった衿ぐりにフレンチスリーブをデザインしたすっきりとしたトップス部分に対して、裾に向かって大胆にとったフレアがエレガントな印象の1枚です。 ややドライタッチのコットンカットソー生地で仕上げることでかしこまりすぎず、こなれた印象に仕上がっています。 スタイリングが1枚で完成する便利なアイテムなので、足元には華やかなサンダルを合わせるのもオススメですよ♪       M7days/リネンマキシスカート/¥17,000+税 真夏に大活躍してくれるリネンのマキシスカート。 今年は断然長めのマキシ丈がおすすめです。 分量たっぷりのデザインですが、腰まわりはボリュームが出ないように、裾に向かってフレアになるように、絶妙バランスに設定しているので、ゴムスカートなのにスタイルアップが叶います! また、リネンにレーヨンを混ぜることで、なめらかな落ち感が出て、シワシワにならないことも特徴。 扱いやすく、はくとすっきり今年っぽくなれる1枚です。       aquagirl/前後差ハイネックニット/¥10,000+税 1枚あると使えるハイネックノースリーブニット。 ノースリーブですがハイネック&肩を少し隠すショルダーラインを描くことで、露出しすぎないクリーンな清潔感をキープします。 程よくゆとりがあるボディライン、スリット入り前後差着丈が美シルエットを描写。 シンプルでどんどん着まわすことができ、着こなし上手にも見えるうれしい一枚です。   →その他『ブラウン』のアイテムはこちらから   いかがでしたか?? シンプルなアイテムも、色を変えるとコーデが見違えます。 この夏Marisolがおすすめする、旬カラー、是非取り入れてみて下さい♪♪
  • 「どうやって自分をスタイリングするのか。それが大事なんだ」 2019年3月末、日本の媒体ではSPURだけの独占インタビューが実現。貴重な肉声を届ける。 2019年プレフォール、新たなラインTHE MARC JACOBSが誕生。それは精力的なコラボレーションを展開しながら"マークらしい"美意識に立ち返るコレクション。デビューから33年、モードの第一線を走り続ける彼は今、何を考えているのか。スペシャルロングインタビューとともに新作をいち早く公開する。 取材当日はコージーないでたち。「今日の僕のスタイルはノースタイル。フーディに、マーク・ジェイコブスのカシミヤシルクスウェットシャツ。牡牛座のネックレスは、Sarah-Jane Wildeが贈ってくれて以来、気に入って一度もはずしてない」 「来週結婚するんだ」とさらっと言ったマーク・ジェイコブス。衝撃の発言にびっくりしたが、ゴージャスなウェディングケーキも話題となった盛大な結婚式の1週間前に、NY・ソーホーのオフィスにてこれから立ち上げるTHE MARC JACOBS(以下「THE」)について聞く非常に貴重な機会に恵まれた。2018年のリゾートコレクションでは1993年に発表されたグランジコレクションを25周年を祝して復刻したり、結婚、新ラインの立ち上げなどマーク・ジェイコブスが公私ともに、大きな節目、進化の時期を迎えている。この記念すべきときに、彼の世界観を改めて語ってもらった。  グランジとは、多様なアイテムを自由に組み合わせること 「グランジコレクションを発表したのは、25周年に何かいつもと違うことがしたかったから。それにMARC BY MARC JACOBSや、グランジコレクションが生まれた頃のエネルギーや美意識を復刻させたら、どんなふうに受け取られるのかを見るいいタイミングだとも思った。僕がいつも好きだった服を見返してみるのも面白いしね。ランウェイとは違う種類の服を集めて、その中からいろいろなアイテムを合わせて着る、ということをまたしたくなった。つまりグランジとは、そういうものなんだ」 「THE」ではそのスピリットが活かされ、誰もが愛する彼のシグネチャーといえるスタイルが新鮮な視点で蘇っている。 リアルなヴィンテージ感漂うスウェットシャツ。ペパーミント パティやルーシーが配されたものも。¥33,000/マーク ジェイコブス カスタマーセンター(マーク ジェイコブス) 「初めに作ったのは、スヌーピーのスウェットシャツ(2)だった。『THE』のウィメンズコレクションの責任者でもあるオランピア・ル・タンが、60年代後半から70年代初期のヴィンテージのスヌーピーのスウェットシャツを持ってきてね。着古されてボロボロだったけれど、みんなすごく気に入ったんだ。オールドスクールなスヌーピーがね。それからソフィア・コッポラが『ルイ・ヴィトン時代のドレスが好きだったから、プリントでまた欲しい』と言ったからドレスを作ったし『MARC JACOBSでお気に入りのセーターとコートがあった』とも言うから、それも製作することになった。意見を交換しながら、みんなが一番好きなものを形にした。サーマルスウェットシャツに、40年代風ドレス、ピーナッツスウェットシャツ。そうやってコレクションができていったんだ」 「THE」の画期的な点は、スヌーピーのスウェットシャツが好き、という出発点から、ピーナッツとのコラボレーションを実現したことだろう。 Schottとコラボレーションしたピンクのジャケットに、シルクパジャマを合わせた全身ワントーンのスタイル。質感の対比をきかせる 「もっともこだわったのは、本物を追求するということ。つまり“ピーナッツっぽい”ものは作りたくなかったから実際に声をかけたんだ。ピンクのモーターサイクルジャケットも絶対に欲しいと思ったから、Schottと一緒に完璧なものを作った(3)。ただ『THE』では、コラボレーションだけを展開したかったわけじゃない。全体のさまざまな要素の一部としてピーナッツのアイテムがある、というのが理想的だった。いろいろなピースを合わせたときに、より折衷的で、スタイルを重視したコレクションになるようにね」 個性を浮き彫りにするミックススタイル 4 年代もさまざまな双子が登場するキャンペーン。撮影は気鋭のフォトグラファー、Hugo Scott5 グランジライクなセーターに加えて、やわらかなカラーのコーデュロイパンツもマークのお気に入り みんなが大好きなマークのアイテムを集めた「THE」。新たな視点をもたらす重要な役割を担ったのは、ロッタ・ヴォルコヴァによるキャンペーンのスタイリングだった(3〜5)。 「彼女はすごくクールだよね。バレンシアガでの仕事を知っていたんだ。僕もチームのみんなもすでに自分たちの言語を熟知している。だから別の視点を持った人と仕事してみるのはよいと思って。たとえば『2色のカラーストッキングを作るのはどう?』とかね。シンプルな提案から、クールで新しい視点を生み出してくれる人。それによってナイスなエッジが生まれる。彼女がいなかったら思いつかなかったようなことがたくさんあった」 それでは、マークが考える「THE」を着こなす理想の女性像とは? 「僕らがやりたかったことは、さまざまな年代の双子をキャストしたビジュアルにも表れていると思う。大事なのはパーソナリティなんだ。いかに自分のスタイルをつくり上げるのかということ。キャンペーンでは、ダイバースな視点を持って、個性を服に反映することを実験してみたかったんだ。だから、このコレクションにおける僕の理想は、ランウェイピースのコートに、スヌーピーのスウェットシャツを着てくれるようなことかな。そのほうが面白いし、若々しいし、コンテンポラリーだから。僕は常にミックスするのが好きなんだ」 ちなみに、彼自身のお気に入りアイテムは、やはりグランジに回帰する。 「僕が一番好きなルックは、裾がグランジらしい、ストライプのセーター(5)。カート・コバーンが着ていた古いセーターに似ているんだよね。僕自身も昔こういうセーターをよく着ていた。もうオーダーして、受け取って、本当に大好きなんだ(笑)」  永遠に守り抜くもの、変わり続けるもの 羽根が舞うドレスなどなどますますクチュールライクに美しく進化した2019-’20年秋冬コレクション 最近のランウェイコレクション(6)はとりわけ絶賛されているが、新たな表現の場があることで、ランウェイへの視点もさらに定まったのだろう。 「ランウェイはもちろん僕が一番好きな場所だ。もっともルールがなくて、もっとも夢が見られる場所だから。音楽で、モデルのキャスティングで、ビジョンを創造することで、ルックで、ファンタジーを表現できる。ランウェイはクリエイティビティという意味で、もっとも抑制のない自由がある場所。『THE』のようなことができる限りは、ランウェイはスペシャルなものであっていいと思うんだ」 またファストファッションが当たり前のように存在している今、「僕がやりたいからだけではなくて、ランウェイを保存していく責任があると心から感じている」とも語る。 マーク・ジェイコブスは、世界観を通して今では多くの人が口にする“ダイバーシティ”を、誰よりも先に提示していたのだと思う。それが今回、より明確になったような気がする。 「フレグランス、ビューティ、『THE』、そしてランウェイ。すべてがあって、MARC JACOBSの世界が完成するのが好きなんだ。それぞれが大事だし、すべてが揃ってパーフェクトであることも美しいと思う」 結婚も控えたこの日、最後にマーク・ジェイコブスの未来への展望を聞いた。 「今の目標は、ここで頑張ること。MARC JACOBSが今日どうあるべきなのかを考えて、実現のために一生懸命働くことかな。新しいフレグランスのローンチもあるし、リテイルやオンラインショップの位置づけも再定義したいね。世界の風景は、変わり続けるから。永遠なんてものはひとつもないし、過去のほうがよかったと言ったところでいいことはない。だから僕は、環境や世界の変化とともに進化したいし、それに敬意を表して生きたいんだ。自分なりに心地よい方法で関わっていきたい。あと個人的に大きな出来事は、来週結婚すること。家を買ったから改装しないといけないし、家具を見つけて、引っ越しもしなくちゃ。それに、また体を鍛えたい。ジムに通って、健康的な食事をして、筋肉のある引き締まった体になりたいね(笑)」THE MARC JACOBSは夢を見る マーク・ジェイコブスが「THE」で提案するのは、日常で着られるファンタジー。自由なスタイリングによって、装う人のパーソナリティを浮き彫りにする。ニューコレクションをいち早く日本でシューティング。 ドレス¥93,000・ヘッドバンド¥26,000・タイツ(参考色)¥14,000・ブーツ〈ヒール9㎝〉¥79,000/マーク ジェイコブス カスタマーセンター(マーク ジェイコブス)「THE PRAIRIE DRESS」と名付けられたドレスのノスタルジックな花柄プリントを主役に。STEPHEN JONESとコラボレーションしたヘッドバンドとレースアップのヴィクトリアンブーツを合わせて、力強いロマンスを描き出す。バイカラーのタイツがウィットに富んだ裏切りもプラス。凛とした立ち姿にモードの愉しみがあふれる。 ジャケット¥79,000・ミニスカート¥51,000(参考価格)・ヘッドバンド¥26,000・ベルト¥43,000(参考価格)・タイツ¥14,000・靴〈ヒール10㎝〉¥51,000(参考価格)・手に持ったストール¥57,000/マーク ジェイコブス カスタマーセンター(マーク ジェイコブス)デニムセットアップのピーナッツのコミックから引用したプリントに心をくすぐられる。色褪せたような質感がヴィンテージライク。肩の立体的なフォルムと大きめのラペル、マイクロミニ丈が可憐な表情もひとさじ。拡張コードがモチーフのベルト、携えたピーナッツのロングストールでプレイフルな女性像をさらに堪能する。 SPECIAL MOVIE PROFILE1963年、NY生まれ。名門のパーソンズ・スクール・オブ・デザインを卒業後、1986年に自身の名を冠したブランド、MARC JACOBSをスタート。1997〜2014年はルイ・ヴィトンのデザイナーも兼任していた。SOURCE:SPUR 2019年7月号「マーク・ジェイコブスの未来」interview & text: Akemi Nakamura (interview) photography: Naoko Maeda (interview),John Clayton Lee  styling: Tamao Iida hair: KOTARO 〈SENSE OF HUMOUR〉 make-up: NOBUKO MAEKAWA 〈Perle〉 model: Marland 
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