2018年秋冬ファッションの話題ワード「一生もののおしゃれ」記事ランキング

Marisol ONLINE

【プチプラ名品】Hanes ヘインズのTシャツ
スタイリストとしてたくさんの服と触れ合ってきて思うのは、服を大切にしたいということ。それは高いものでも安いものでも同じです。たとえば、白のTシャツ。一生同じものを着ることはもちろんありませんが、着古してもまた新しいものを買い替えるくらい愛せるものを選びたい。白Tの代名詞ともいえるヘインズの1枚は、〝プレミアムジャパンフィット“が最近のお気に入り。2枚パックの約2倍のお値段はしますが、ガンガン洗っても、ヘタリが少ない気がします。

【プチプラ名品】CONVERSE コンバースのキャンバススニーカー

いわゆる〝プチプラ“とは呼べないかもしれませんが、コンバースのキャンバススニーカーは私のワードローブには絶対必要な存在です。オールスターはハイカットとローカットを常備。白のジャックパーセルも、永遠に大好きなアイテムです。

【ファッション名品】バーバリーのメンズトレンチコート

バーバリーのトレンチは、私が改めて紹介するまでもなく、もう何十年も前から誰もが名品と呼ぶ服です。あえて取り上げたいのは、メンズのトレンチ。女性がオーバーサイズのトレンチをざっくり着ることで生まれるこのこなれ感こそ、大人の女性と名品との関係性を物語っているような気がするのです。自分の個性と、本物がもつ強さを、なじませて着るーー。これこそ、名品の真髄。アラフォー世代だからこそそれがかなうのです。

【ファッション名品】ミキモトの9.25mmピアス

コーディネートを組んでいて女らしさが足りないなと思った時、一番に頼りにするのが、実はパールのピアスです。本物のパールにしか出せない女らしさを求め、ミキモトを訪ねました。サイズ違いのピアスがずらりと並ぶ中で、目に留まったのは大きめの9.25mm。日常にカジュアルにつけられて、そしてピアス一粒で完成する女らしさが欲しいなら、これがベストです。

編集長イシダ

編集長イシダ

マリソル編集長イシダのおすすめポイントをご紹介

「10」のルール、「100」のコーディネート――このタイトルが表すとおり、この本はとても明快で研ぎ澄まされています。と同時に、見ているだけで何となく自分のセンスが良くなったような気分に包まれる不思議な本でもあります。

そんな二面性は著者の村山さん(私はムラコと呼んでいますが)そのもの。non-no、MORE、BAILA、Marisol、eclat、そのすべての雑誌で一緒に仕事をしてきたのですが、物腰や話し方、雰囲気はほんわか柔らかいのに、作るコーディネートは大変理論的。小物ひとつとっても、何故つけたのか、このコーディネートにどうして必要なのか、という答えがすぐに返ってくるのです。

25年、どの時代も雑誌のテーマに合わせて読者のためにコーディネートを作り続けてきたムラコが、初めて単行本のために抽出した10のルールと100の実例。〝おしゃれ〟にとても興味がある人も、今はおしゃれにそこまでお金や時間をかけられないという人も、この本に出会って良かった! と思う部分が必ずあると思います。

ちなみに私が特に好きなコーディネートは、005番と029番と……終わりがなさそうなのでここでは2つにしておきます。

編集K松

編集K松

編集K松のおすすめポイントをご紹介

村山さんとお仕事をしている時、よく出てくる言葉があります。

「どうってことないんだけど、なんか素敵」

「さりげないんだけど、ちょっと女らしい」

それこそが、雑誌Marisolが目指しているおしゃれ! 街中で浮かないのに、ちょっとした印象を残す人。主張しすぎないけど、自分らしさのある装いを楽しんでいる人。

じゃあ、それを1冊の本にしたらどうだろう? 「どうってことなさ」や「さりげなさ」を可視化するのは本当にむずかしいこと。

でも村山さんは、担当エディターの磯部安伽さんと二人三脚で、そこに向き合いました。そして生まれた10のルールは、とっても明快。「最強のトレンチを持つ」「実はデニムは古くていい」「ベージュのVニットが最強の女っぷり」などなど。誰もが持っているアイテムで、すぐにマネできるコーディネートもたっぷりです。

トレンドを追ったスタイル本のような派手さはありません。でも、「なんだか素敵だな」のヒントがぎゅーっと詰まったまさに「一生もの」の1冊。年齢や身長や体型を問わず、服が好き、おしゃれが好き。そんなすべての女性に読んでいただきたいです!

【大人の名品の楽しみ方】この抜け感がくせになる「メゾン マルジェラのTabiシューズ」

もうずいぶん前から、マルジェラは大好きなブランド。エッジのきいたモードなデザインも素敵ですが、シンプル好きの私はもっぱらベーシックなお洋服を選んできました。ですから、つま先が割れた、文字通り「足袋」のようなTabiシリーズが出てきた時、「わ~すごい!」と思いながらも、すぐに飛びつくことはありませんでした。

でもそこに、このバレエシューズタイプとの出会い。迷わず白を買いました。いつものバレエシューズと同じ感覚で、いろんなコーディネートに合わせられます。でもそこに必ず、ちょっとした「遊び」が生まれる。この唯一無二の抜け感、Tabiシューズは「新しい名品」と言えそうです。

【大人の名品の楽しみ方】シンプル好きにこそおすすめ「ボルサリーノのフェルトハット」

夏のハットは、強い日差しを防ぐための必需品。でも秋冬のハットはおしゃれのためにかぶるもの、シンプル派の私にとって、実は冒険アイテムです。

そこで見つけたのが、こちらのハット。ボルサリーノのフェルトハットは、言わずと知れた名品中の名品ですが、リボンテープがないとよりシンプルな印象で、個人的にはハードルが下がる感じがします。ロングコートに合わせるとちょっと大げさになってしまうので、ちょうど今くらいの時季に、ロングカーディガンとパンツみたいな着こなしに、さりげなく合わせるのが素敵です。

【大人の隠れ名品】「もとまちユニオン」の小さなエコバッグ

エコバッグは好きで、海外のスーパーで気に入ったものを見つけるとついつい買ってしまいます。その中で最近特にお気に入りなのが、老舗スーパー「もとまちユニオン」のミニサイズの布バッグ。数年前、仲良しのライターさんがプレゼントしてくれました。

デザインのおしゃれさと、そしてこの小ささ(高さ23cm×幅18cm×マチ10cm)が、なんともかわいい。お休みの日には、長財布と手帳とリップを入れて、これ一つ持ってお出かけすることも。10月に出版したスタイルブックでも、ちょこちょこ、このバッグを登場させています。実はいろんな着こなしに合って、ちょっとしたはずしになってくれるんです。

【大人の隠れ名品】「日本野鳥の会」の折りたためる長靴
雨の日の靴選びって、困りますよね。私はもともとメンズライクな革靴が好きで、お手入れもまめにやる方。靴を大事にしたいから、雨の日には革靴は絶対に履きません。小雨の時はスニーカーを履くことがほとんどですが、どしゃ降りの日に履けるレインブーツを探していました。

そんな時に、年下の子が教えてくれたのがこの長靴。「日本野鳥の会」のオリジナルで、すごく人気がある商品なのだとか。いろんなカラーがありますが、私はグレーを選びました。ブーツ感覚で履けるファッション性の高さに加えて、ゴム靴なのに軽くて柔らかく、1日中履いてても足が疲れないのがうれしい!くるくると折りたたむことができ、収納用の袋までついているので持ち運びも便利です。

【編集長イシダの一生ものの白コーデ】

村山さんが本の中で語る通り、冬の白の素敵さは格別だと思います。今年トライしたいと思っているのは、この本で見た「オールホワイト」のコーディネート。同じ白でも素材を変えて組み合わせれば、確かに自分でもこなせそうです。

<やってみたのは、今年購入した『AK+1』の起毛ウールのタイトスカートと『フォンデル』のカジュアルなリブニットの組み合わせ。これに『ebure』のショートコートを合わせたいなと計画しています。

今の自分に合うと思うのは、甘い白よりちょっとカッコよさを感じさせる白。タイトスカートはまさにそれを実現するアイテムで、この冬のヘビロテになりそうです。ピリリ感を加えるカーキのパンプスと、ほんの少しだけフェミニンさを足してくれる『トッズ』のピンクのバッグを小物で足しました。

【副編SGURの一生ものの白コーデ】

お金が潤沢にない学生時代は「秋冬はベージュと白、春夏はネイビーと白」と決めて服を買っていたくらい、白は冬でも自分の中で馴染み深い色なのですが、最近は小さい面積で効かせることが増えてきました。

今年チャレンジしたいのは、Vニットの下にタートルネックの白カットソーを仕込んだちょっと男の子みたいなパンツスタイル。トップスとパンツを決めたはいいものの、「靴やバッグなどでも白を効かせたい、そうするとちょっとパラパラしてみえる?」とすぐに行き詰まってしまいました。

そこでもう一度「村山本」を熟読して、コーディネート写真とにらめっこ。「あ、全体の色数を抑えれば洗練されて見えるんだ…」「色数を絞るときはいろんな素材のほうがいいんだな」「最後はパールネックレスで甘さを足せばいいのか」と、数々のヒントをもらってようやく出来たのがこのコーディネート。 「シンプルだけど奥行きのある」「甘すぎずマニッシュすぎない」アラフォースタイルになった、でしょうか!

【編集長イシダの一生もののトレンチコートコーデ】

トレンチコートは、ベージュ、ネイビー、黒、レザーのカーキ…とワードローブにいろいろありますが、結局一番愛用しているのが『アクアスキュータム』のベージュ。ノーストレスの柔らかな素材感とベーシックなデザインは、いつ袖を通しても、どんなコーディネートにも違和感なく合うところが好きです。

この秋気に入っているのは、メンズライクな合わせ方。モカブラウンのモヘアニットと茶系のチェックパンツ、ライトブラウンのウィングチップ、ベージュポシェットで、仕事の日も、休日も、よく過ごしています。

何に合わせても、どんな気分の時でも、’凛’とした印象になる、そこがトレンチのすごいところだな、と思います。

【編集K松の一生もののトレンチコートコーデ】

昨年買った『ATON』のベージュトレンチコート。生地や形、ディテールはベーシックながら、ユニセックスで着られるほどゆったり、大きめのサイズ感が特徴です。

ベーシックなニットやデニムで、シンプルに着る日がほとんどですが、今回新たに挑戦してみたのが、フェミニンなワンピースとの組み合わせ。 普段シンプル派のくせに、衝動買いしてしまった花柄のシフォンワンピース(村山さんの「一生ものの買い物術」をマネしたいけど、まだまだ修行が足りません…)。買ってはみたものの長らくクローゼットに眠らせていたのですが、トレンチと組み合わせるとあら不思議!甘さがほどよく緩和され、平常心で着られるように。

また、寒さが増すこの時季には、ものすごくあったかい、ボリューミーなシャギーカーディガンもプラス。オーバーサイズの1枚だからこそできるレイヤードで、まだまだトレンチの出番は続きそうです。

※2018年9月7日~2018年11月30日集計

▼飼い主(おかあさん?)はスタイリスト村山佳世子さん。まりもちゃんのデイリーライフもチェック
まりもちゃんのデイリーライフ #3。飼い主(おかあさん?)はスタイリスト村山佳世子さん。初めての単行本『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』が発売中。
まりもちゃんのデイリーライフ #4。飼い主(おかあさん?)はスタイリスト村山佳世子さん。初めての単行本『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』が発売中。
  • 村山佳世子(むらやま・かよこ)
  • 文化服装学院スタイリスト科卒業後、アシスタントを経てスタイリストデビュー。25年以上、集英社の雑誌を中心に第一線で活躍。高い審美眼とスタイリング力で、ファッション業界からの支持はもとより、多くのモデルからも絶大な信頼を得ている。Instagram:@stylist_murayama_kayoko
関連記事
  • 「メンズ使い」をマスターしたら、毎日はもっとシンプルできれい! 定価で買ったものが、そのあと半額まで値下げされてしまうとちょっと撃沈( இдஇ)。お正月、ユニクロのチラシを見て衝撃を受けました。「えっ!?カシミヤニット半額になっちゃったの??((( °ω° ;)))」*3日間限定  昨秋、ユニクロのカシミヤが出たその週にすぐ買っていたわたしはちょっぴり動揺。でも、いつもの撃沈まではいきませんでした。数ヶ月でもこのニットを先に長く楽しめたことの満足感のほうが大きかったのです。  ユニクロのニットはよくご紹介しておりますが、ほとんどメンズを買うことが多く、カシミヤもやっぱりメンズでした。クローゼットをよく見たら、昨年買ったユニクロメンズは、ニットだけで6枚も↓ 並べるとイケメン集団、メンズ「S」さんたち もちろん女性も素敵なのでよく見ます。でも一度メンズニットを着てしまうと、わたしの体型には女性の「S」でも「M」でもない微妙なフィット感が心地よく、やめられなくなりました(≖ᴗ≖ )  今月号のマリソルに「シンプルコーディネートの作り方」という特集がありますが、「シンプル」と聞くと思い浮かぶのはユニクロのニットです。デザインにムダがなく、色も形も究極にシンプルで美しく、今ではわたしの中で立派なニットブランドに。  かつ、価格がご存知の通りですから色違いで揃えやすいのも魅力的。肌触りの良いコットンニットはネイビー&グレーで揃え、これにホワイトデニムを合わせればシンプル&クールがテクニックいらずで完成します。  これ1枚でカッコいい。春と秋に大活躍のコットン そしてユニクロといえば「ファインメリノ」。このニットを着れないのは夏だけです。ニットの中では1年で一番使える通年素材。  これはクルーネックと「V」の両方買いました。メンズの利点のひとつは、女性にない素敵なカラーが見つかること。さんざん女性コーナーを見て欲しい色がなく、最後にメンズを見て「なんだこっちにあったのか(´тωт`)」と、うれし泣きすることもしばしば。  特にVネックのダークブラウンは、女性になかった濃すぎるほどのブラウンが本当に素敵でした↓ファインメリノはツヤが高見えのポイント 女性より「きれい色」が少ない分、ベーシックカラーに幅があるので手持ちの服に合わせて選びやすいのもいいですね(^^)。  同じ「グレー」でも商品によってニュアンスの違いが楽しめます。わたしの知る限りメンズの「グレー」は上品な色味が多く、ホワイトグレーや淡グレーなど、まさに大人女子が素敵に見える高見えグレーが見つかります。 好みのグレーが見つからない時はユニクロメンズへ(^^) そして冬用のウールとカシミヤ↓メンズのカシミヤは毎年買い替えている冬のマイ定番アイテムです。定価9,900円(+税)はユニクロ内では一番高いけれど、普通に考えたらやっぱりお得(。•̀ω-) いつかは半額になってしまうとしても、発売したらすぐに買わずはいられないマストアイテムです。  ユニクロのカシミヤは毛量のボリュームがほど良いところが好きです。「着ぶくれ」せず、また安っぽくもなくサラりと軽く1枚で着られる究極の冬のシンプルニット。今年はクルーネックのネイビーを選びました。 着ないで眺めているだけでも好きな、惚れホレのニット(☆∀☆) メンズは首回りが女性より狭いのが好きです。特にVネックは一回りは狭いので、かがんでも胸元が気にならず1枚でも着やすい。かつ腕の長さは女性の「M」とほとんど一緒なので(個人調べ)、ダラっとなることもありません。首の開き具合だけでもまったく違う印象 メンズはそのデザインゆえ、パンプスやスカートに合わせるとそのアンバランスさが逆に女性らしくなります。フェミニンをほどよく崩してくれるので、「甘すぎ防止」にもお役立ち。気づいたら「今週メンズしか着てないじゃん( ° ω ° ; )」ということもしばしば。Day1:カシミヤ素材は、艶のあるスカートでさらに高見えDay2:首回りの狭いクルーネックはスカートに合わせてフェミニンにDay3:チョコレート色のVはきれい色と。狭い「V」はワイドパンツとの相性も◎他の画像を見る 流行のチェックやレオパード、きれい色・・・。色々楽しんでは結局戻る「シンプル」。  ユニクロのメンズは、移り気なわたしをいつも変わらず待ち続けてくれる、とてもやさしい「男性」です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 今日もユニクロ、行こっかな~~♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ニットがメンズでもバッグの中身はキラキラの「女子」。ピンクが多めです(⑅•ᴗ•⑅)仕事で文房具を使うことが多いので、テープ・ホチキス・穴あけパンチはギラっギラのローズゴールド(すべて「TED BAKER」)、クリップやポーチなども気付けばピンク系に(^^;) 最近仲間入りのピンクは「KINOKUNIYA」のジップポーチ。色がかわいく大きさもほどよいので「おやつ入れ」に 持ち物くらいは永遠に女子でいたいものですˆᴗˆ ↓Clickで移動します(すべてメンズ)★UNIQLO スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)公式サイト★UNIQLO エクストラファインメリノクルーネックセーター★UNIQLO カシミヤクルーネックセーター美女組No.127 Akaneのブログ
  • 次なる1足にチャレンジしたいなら「白以外」で選ぶ大人スニーカーの正解Q.流行りのカラーコンバース。 大人におすすめなのは?A.シックな"アースカラーかベリー系"からトライ赤や緑などの原色系も多いけれど、幼く見えたり変に若作りに見えたり、アラフォーには難易度高め。シックなアースカラーやベリー系を選べばほどよく今っぽく、等身大でカジュアルを楽しめそう。カラーコンバースはソックス合わせに迷いにくい、ハイカットが断然おすすめ。鮮やかさがきわだつ色みよりも、ニュアンスカラーのほうがなじませやすい。(右)シックで落ち着いた雰囲気のチャコールは、定番色の中でも人気が高い。靴¥5,800・(中)今っぽさを引き立てるややスモーキーなパープルは、レトロスポーツウエアからインスパイアされたカラーアレンジモデル。靴¥7,000・(左)まろやかな色みが絶妙のベージュ。いろいろなファッションに合わせやすく、オールシーズン活躍すること間違いなし。靴¥6,000/コンバースインフォメーションセンター(コンバース)こちらは深みのあるベリー系"マルーン"のハイカット。スニーカー自体にインパクトがあるので、ネイビー×黒のシックなコーデですっきり品よくまとめて。ショートニットにレイヤードした白シャツで、クリーンさもプラス。→コーデアイテムの詳細はこちら【Marisol1月号2019年掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 取材・文/塚田有紀子
  • シンプル&ダークトーンの着こなしにはさし色バッグで遊び心をひとつ♪仕事始めから慌ただしかった1月も後半になってようやくゆったりモード。内勤オンリー&残業ナシの水曜はラクチンコーデで自分を甘やかす日に♪ もこもこニュアンスが愛らしい黒のマキシ丈ニットワンピに茶色のロングブーツ。長×長の旬バランスと大人シックな配色なら、ただ着るだけ、ただはくだけなのに”わかってる感”が出せる。だからストールも黒が正解。その方がさし色小物もいっそう素敵に映えるから!ワンピース¥11000/ローリーズファーム 靴¥42000/ダイアナ 原宿店(ダイアナ ロマーシュ) バッグ¥36000/コード(ヴァジック) ストール¥14700/UTS PR(インスタントファンク) ♡2月号の試し読み・電子版の購入はこちら♡ 撮影/東 京祐 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/飯豊まりえ スタイリスト/高野麻子
  • 先月のブログで マノンフリップ×ビッグジョン オリジナルストレートデニムを ご紹介させていただきましたが(下記リンク) “manon fripes × BIG JOHN オリジナルストレートデニム”続いてコラボ第二段! 1月23日(水)にリジッドデニムが発売となります!! 少しばかりご紹介させてください〜! ロールアップして白ソックスバレエシューズでクラシカルに。リジッドデニムはいわゆる生デニムです! つまり糊付きのままで 洗い加工やダメージ加工が施されていない状態のデニムのことです。 岡山 児島という日本一のデニム生産地で 国内ジーンズ先駆けメーカーである BIG JOHNさんとコラボするからには 絶対リジッドデニムが作りたかった! 白Tシルプルスタイルもパキッとキマリます!シルエットは前回のウォッシュとほぼ同じで丈感を変えました。 ロールアップしても可愛いように丈を長めにしています。 洗うと生デニムなので 多少縮みます。 ハイウエストでおしりをキュッと見せ、 ストンとしたストレートで美脚効果! 161センチ25インチ着用生デニムならではの楽しみ、、 それは 生地の風合いと色味の変化です。 糊付きのパリッとした状態でしばらく穿き楽しみ、 その後洗濯したり、たくさん穿き続けることで シワや生地のクセを付ける事ができるので、 自分だけのオリジナルの 風合いの色落ちデニムに育てることが出来ます。 さらに愛着の湧く1本になります。 マノンフリップはずっとお気に入りで飽きのこない1着を提供したい。 皆様の大切なジーンズコレクションの一本になりますように。 そんな想いで このリジッドデニムも作りました。 22日(火)22時より(発売前日です) manonfripes WEB にて 商品公開いたします! 是非ご覧下さい♡manon fripes私は24インチにしました!ウエストかつかつInstagramで他コーデも♡スーパーバイラーズ 石上美鈴のブログ
  • UNIQLOのダウンコート着まわし3コーデ!一年で一番寒い時期。 着膨れ問題もあるけれど、やっぱり頼れるダウンコート。 特にロングだと分量が多いので、コーデが重く単調になりがちです。 そこで、ロングダウンでも明るく見えるコーデを3パターンご紹介します。1つ目のコーディネート。 上下ホワイト、バッグはピンクベージュの淡配色で優しげに。 ニットはツイード素材のミニスカートと合わせればあたたかみのあるコーディネートに仕上がります。 少し透け感のあるグレータイツでほっそり見せしたら、足元はショートブーツで引き締めて。knit Mila Owen skirt Banana Republic boots NUOVO bag ZAKKA-BOX2つ目のコーディネート。 トップスは華やかなライトブルーのニットを合わせました。 寒色系のライトブルーは、パステルの中でも甘くも辛くも振れる万能カラー。 トレンドデザインのバッグを持てば、着こなしを格上げ!細見えに効果的なボトムと言えば、やっぱりブラックのスキニーパンツ。 UNIQLOのEZYジーンズを穿いています。 スウェットパンツのようにラクなのに見た目はデニム! (着用サイズ XS・丈長め ※少し裾をカットしています) 丈標準と丈長めがあり、どちらも1月24日まで期間限定価格になっています。★ユニクロEZYジーンズ(丈標準74~76cm)★ユニクロEZYジーンズ(丈長め82cm)シルエットが先細りにならないよう、シューズは適度なボリュームがあるサイドゴアボアスニーカーで。knit Mila Owen pants UNIQLO shoes LANVIN en Bleu bag VASIC3つ目のコーディネート。 ラベンダーピンクのニットにグレーのデニムで甘すぎない組み合わせに。 くすんだ色合いは少し春らしさも感じさせてくれます。ソックスとショートブーツで淡いカラーを引き締めて、バランスよく仕上げます。上から下まで洋服に覆われる冬こそ、ちょっぴり素肌出しで抜け感メイク。 デニムの裾とソックスの間からほんの少し肌を見せる程度なら、トライしやすいはず。knit Whim Gazette denim upper hights boots NUOVO bag BALENCIAGA着用したダウンコートは全てUNIQLOのライトウェイトダウンフーデットコート(ブラウン)です。 ★ライトウェイトダウンフーデットコート 最後までご覧いただき、ありがとうございました。美女組No.161 愛のブログ
  • Marisol ONLINEで配信されたファッション記事の人気ランキングトップ5を発表!※集計期間:2019年1月7日(月)~1月20日(日)【5位】冬の「黒」は“どこかに抜け感”で「強すぎない女」を目ざす 【4位】運気を上げるお財布が欲しい!ミニバッグに合わせて、財布も軽量化するならこれ! 【3位】ベーシックな財布が欲しい!スタイリッシュで実用的な「長財布」他の画像を見る
  • ‘17年春から募集を開始した“♯Jマダムのおしゃれ”がますますレベルアップ! “自分スタイル”を確立しているアラフィー世代(50代)のおしゃれは、かしこまり過ぎず、かといってカジュアルになり過ぎない絶妙のバランス。どこかで抜けを作ったり、手もとに遊び心をプラスしたり、お気に入りの小物を欠かさなかったり。良いものに触れて年齢を重ねてきた“今どき50代”のおしゃれに注目!ワントーンに上質小物でコーディネートに緩急を (右)藤野由華さん(主婦)、(左)宇都宮理香さん(メゾン ド アール デザイナー) 姉の藤野さん(右)は、ふんわりシルエットの黒コーデ。「エッジの効いた靴とバッグで甘さを抑えました」。妹の宇都宮さん(左)は、得意なベージュ系のワントーン。「軽い素材の白スカートとスニーカーで軽さを出しました」。(藤野さん)ケープコート・スカート/メゾン ド アール バッグ/ドルチェ&ガッバーナ 靴/トッズ (宇都宮さん)コート・ロングカーディガン・スカート・ストール/メゾン ド アール バッグ/エルメス 靴/コンバース髪をショートにした今年、人生初の黒に挑戦! 中道有香さん(サロン経営) 今まで黒を着なかった中道さん。「50代に入りグレーが似合わなくなったと感じて、去年はほぼネイビー。でも今年はどの色より黒がしっくりくるように。髪を切ったことでおしゃれの思い込みから解き放たれました」。今までなら選ばなかったオーバーサイズやアニマル柄の靴も新しさを吹き込んで。コート/エイトン ニット/オーラリー パンツ/ザラ バッグ/ボッテガ・ヴェネタ 靴/ダニエル レポリ時代を超えて敬愛するデザイナーの服をミックス 寺谷真由美さん(ビューティサロン代表取締役副社長) 「エルメスのデザイナーだったころからマルジェラの大ファン。モードが感じられながらもとんがりすぎない、女性らしい服を選んでいました。今日は昔のワンピースと今シーズンのビッグシルエットトレンチの組み合わせ。ヒールのロングブーツでバランスをとりました」。お気に入りを大切にする寺谷さんのおしゃれ観が伝わる。 コート/マルタンマルジェラ ワンピース・バッグ/フェンディ 靴/ジャコメッティ他の画像を見る
  • こんにちは! LaVivantディレクターの内山です。 先日、お洒落好きなLaVivant世代の方々とお話する機会があり、歳を重ねていく上でのお洒落の悩みや、自分らしさのこだわりを聞かせていただきました。 その中でジュエリーやアクセサリーは年々軽やかな引き算傾向になっているとのこと。 若い頃につけていた、ひと目でブランドとわかるデザインや存在感がありすぎる重いものはほとんど付ける機会がなくなり、身につけるアイテムも減り、イヤリングを付けたら、ネックレスは付けずにブレスレットだけ。といったように、引き算のお洒落へと年々変化してきているそう。 歳を重ねて、頑張ってお洒落をしているように見えてしまう人は、なんだか痛いそうで、(苦笑)「歳相応のヌケ感」と「軽やかさ」が大事だということらしいのです。 そういえば、身近なお洒落な先輩が「パールは顔回りを優しく明るくしてくれるけど、若い頃からもっている重いパールはもう似合わないし、トゥーマッチだし、肩も凝ってつかれるから、付けないわよねー」と言っていたことを思いだし、確かに私も、昔じゃらじゃらと重ねてつけていた、ロングや3連の重い真珠のネックレスは、すっかり出番がなくなり箱に中に眠っています。   そう、私も最近身につけるジュエリーはいたってシンプルで軽くて軽やかなものになりました。   だからでしょうか?LaVivant梅春号で初登場した、「カドー」の淡水パールイニシャルネックレスがとても人気なんです! LaVivant初登場の「CADEAUX(カドー)」は、モデルやスタイリスト、雑誌編集者など、ファッション感度の高い人たちから注目を集めて人気となった、素敵姉妹が作る、“ファッションにコーディネートをするジュエリー”をコンセプトにする東京発のジュエリーブランドです。 お洒落な二人の姉妹は、幼い頃からジュエリーやファッションが大好きで、自分たちが本気で欲しいジュエリーを作ったところ、友人たちの間で話題となり、次々とベストセラーを生み出しています。 「今つけたい、パールのイメージは脱コンサバマダム。玉の形やデザインにこだわり、正円ではない、雰囲気のある形だったり、3粒のイヤーカフだったり、それらを重ね付けすることで、Tシャツにも似合う今どき感を大事にしています。1連のパールネックレスも、5ミリ玉と小粒を選び、付けたときに軽やかな印象になるよう作りました」と語ってくれたのは、クリエイティブディレクターの妹、実智さん。 「イニシャルネックレスは、淡水パールに合うように、文字の形をあえて細く丸く、少し大きめな形も新しく人気」だそうで、ご自身のイニシャル他、お子様のイニシャルを重ね付けされる方も多いとか。 素材にこだわった本物のジュエリーでありながら、アクセサリー感覚で毎日付けられる「今どき感」のあるパールジュエリーは重ね付けしても、とっても軽やか! 遊び心と品の良さのバランスがとても可愛いのです! 「CADEAUX(カドー)」のジュエリーの中でも、パールのシリーズは、旬+オーセンティックの微妙なバランス感覚が新鮮で、セレクトショップやISETANでも大人気。 顔回りを優しく品よく見せてくれるのに、お洒落な「ヌケ感」と「軽やかさ」がある「CADEAUX(カドー)」のパールは、年齢を重ねたLaVivant世代が求めているジュエリーです。 季節を問わず、毎日つけられて、寄り添ってくれるパール。 お洒落な素敵姉妹が作り出す、新しい感覚のジュエリーは今後も目が離せません。 箱に眠っている、存在感のある真珠のジュエリーは、もっと歳を重ねて、真っ赤なニットが似合う、いい感じに枯れたおばあちゃんになったときに、またつけたいなあ。 なんて思っています。 重さも気にならない体力があればですが。(苦笑)   Article By Shinobu Uchiyama 1990年(株)世界文化社入社。『家庭画報』副編集長を務めた後、『家庭画報delicious』『MISS』『MISSwedding』『きものSalon』『GOLD』の各誌の編集長を経て、2016年6月から㈱集英社・ブランド事業部・コンテンツマネージャーになり『LaVivant』ディレクター。『GOLD』編集長時代には、料理本『編集長のお家ごはん』を出版。ファッション、美容はもちろん、ライフスタイル全般への造詣が深く、同世代の読者を導く存在です。クシマクロビオティックコンシェルジュ、オーガニック料理ソムリエ、中医学薬膳、調理師免許の資格を持つ料理家でもある。オスカープロモーション所属。  
関連キーワード

RECOMMEND