SNSで映える女子会メイクの正解って? 千吉良恵子流・パーツ強調テク
マキアオンライン

女子同士で集まるとき、嫌味なく目立てるメイクって? 「MAQUIA」4月号では、スマホでの写真撮影も乗り切れる、インスタ映えするメイクをレクチャー。

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Occasion
オシャレ女子が集う女子会

インスタ映えする
メイクで楽しみたい♥


Miki's Eye
「メイクがうまくいくと、うれしくて写真を撮ります」(30代・OL)、「女子同士で集まる時はSNS用に写真を撮る機会も多いので、嫌味なく目立てるようにメイクも意識しますね(笑)」(20代・OL)と、“インスタ映え”を意識する声も多数あり。とはいえ、スマホの小さい画面では、せっかく撮った写真も結局いつもと変わらない印象に。どうやったら、キレイに残せるの?


Keiko's Answer

せっかく丁寧にメイクをしても、SNSにアップするとディテールは消えがち。ひとつひとつのパーツを強調したほうが断然映える! 眉毛はしっかり、アイラインは太めに、マスカラは下まつ毛にもたっぷり塗ってドーリーで華やかな目元に。アイシャドウはあえてラインに重ねず、くっきりとした線をそのまま活かして。リップはコントラストで肌を明るく見せるマットな青みピンク。つなぎのチークは淡いピーチが適役。

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カメラアプリの補正機能で、周りと均一化されがちだからこそ、際立つポイントメイクがインスタ映えのキーに。

a クッションハイライトでメリハリを強調。タン・クチュール・クッション・グロウ ¥6500/パルファム ジバンシイ(限定品)

眉下をしっかりめに描いて写真映え。コントゥアリング パウダーアイブロウ BR301 ¥4500/コスメデコルテ

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【次ページをチェック絶対納得! TPPOメイク対談はコチラ! 》》

ルポライター
千吉良美樹
働く美女子を徹底取材

ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良恵子
あるあるニーズに対応


ルポライター
千吉良美樹さん

月刊誌『サイゾー』の編集者を経て、フリーランスに。女性の社会問題などの取材を行う。千吉良恵子さんの姪。


ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良恵子さん

ハッピー感溢れるメイクが大人気。トレンドを取り入れつつ、読者のニーズに寄り添ったメイク提案が支持を集める。


TPPOを意識すれば
もっとメイクが楽しく!

タイム、パーソン、プレイス、オケージョン。読者のTPPOメイクをリアルに割り出すべく、今回はルポライターの千吉良美樹さんが下取材。シーン設定と分析を担当してくれました。

美樹 改めて話を聞いてみると、みんなTPPOに気を使いつつも、やっぱり自分が満足できるメイクをしたい!っていうのが根底にあって、実は分析がすごく大変でした。自分が満足する、自分のためのメイクってそれぞれ違いますから。
恵子 私も、今回はいつも以上に悩んだなあ。みんなそれぞれ「こうなりたい」っていう女性像はすでに持っていて、じゃあどうしたら共通する悩みに答えてあげられるのかな?って。色とかコントラストのバランス、濃淡の変え方で、簡単、かつガラっとイメージが変わるものにしようと思ったんだけど、仕上がりを見てどうだった?
美樹 全部普段使いできるメイクなのに、少しのテクで全然違う印象になってびっくりした! 例えば、朝寝坊して時間がない時は眉だけ描いて出かけるっていう声が多かったけど、むしろ眉よりも唇が大事っていうのも目からウロコでした。
恵子 これも、実はバランスを変えただけなんだよね。眉もアイメイクも細かいから、時間がかかるでしょう? そこを最小限にした分、リップでメイク感を出せば、顔全体のメイク度がアップする。アイラインもマスカラもしなくていい。その代わりに、マットで肌になじむルージュを使うことで、フルメイクしたかのようなバランスになるの。オレンジなら顔色もよく見せられるよ。
美樹 あと、女性上司に可愛がられるメイクでは、目力を強くするのも意外でした。
恵子 女性同士なら、「この子は仕事を任せたらちゃんとやってくれるな」って思えるハンサムな子のほうが、職場では好感度も高いんじゃないかな。仕事に打ち込む覚悟も、女性らしさも持っている。クールではっきりとした目元は、そのアピールにもなるよね。
美樹 みんな本当はTPPOなんて気にしたくないけど、いい大人だから意識せざるを得ないし、そもそも自分の普段メイクだけだとワンパターンで潤いがなくなっちゃう。それならいっそ、TPPOをあえて意識して、日常にちょっとした変化を作って楽しむのも、ありだなあと思いました。
恵子 今回私が提案したメイクも、エッセンスとして取り入れてもらえたらと思ってます。強弱のつけ方を変えるだけで全然違う顔になるし、制約のある職場でもいろんなメイクを楽しめるはず。ぜひ、皆さんも試してください。


ルポライター 千吉良美樹調べ

働く女子のTPPOあるある

Time

“ブスタイム”を
乗り切りたい!

忙しく働く女性たちにとって、小まめなメイク直しはなかなか難しいもの。その結果、一日でもっとも“鏡を見るのが怖い”時間は17時。落ちたメイク、疲れた顔にげんなりしたくない!

Place

薄化粧でも酔ってても
“ちゃんと”見せたい

ほぼすっぴんの通勤電車の中、酔った姿を見せたくない相手が同席する居酒屋etc……少し“崩れた”自分が出ちゃう場所は悩みの種。どこでも“ちゃんと”した自分を演出したい。

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MAQUIA4月号

撮影/中村和孝〈まきうらオフィス〉(モデル) 久々江満(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/黒澤はるか イラスト/蘭木流子 取材・文/千吉良美樹 長田杏奈(メイク) 構成/山下弓子(MAQUIA)


【MAQUIA4月号☆好評発売中】

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