女子同士で観るのもおすすめ! ジェームズ・キャメロンが描くSF×純愛ストーリー『アリータ:バトル・エンジェル』

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『アリータ:バトル・エンジェル』
『アリータ:バトル・エンジェル』
全世界歴代興行収入1位の映画『アバター』(2009年)と2位の『タイタニック』(1997年)を手掛けた巨匠ジェームズ・キャメロンが、構想20数年をかけ、木城ゆきとの人気コミック「銃夢」を実写映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』。驚異の映像革命と話題のSFアクション映画だが、実は、イノセントな少女の純愛物語でもある。

天空に浮かぶユートピア都市“ザレム”と、廃棄物が堆積した下層の街“アイアンシティ”。“アイアンシティ”で暮らすサイバー医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)は、瓦礫の中から頭部だけ残されたサイボーグの少女を発見する。イドは彼女に機械の体を与え、「アリータ」と名付ける。アリータ(ローラ・サラザール)は、人間の男子ヒューゴ(キーアン・ジョンソン)と出会い、心を通わせていく。

ジェームズ・キャメロンといえば、すべての世代の琴線にふれるエンターテイメント映画を多数手掛けてきた大ヒットメーカーだが、ラブストーリーやロマンスもきっちり描き出す点に定評があり、女性ファンのハートをも鷲づかみにしてきた。アリータもしかりで、最愛の人のためなら、自らの心臓をも差し出せるという、純粋無垢なヒロイン像がなんとも切ない。

本作のメガホンをとったのは、キャメロンの友人でもある『シン・シティ』(2005年)のロバート・ロドリゲス監督。アクション演出も活気的だが、ジェームズ・キャメロンが大切にしている人間ドラマの部分を丁寧にすくいあげ、純度の高いラブストーリーに着地させた点もすばらしい。

ちなみに原作者の木城も「観る度に発見がある。構成がすばらしいし、すべてが名シーンで無駄なシーンが1つもない。僕が本当に描いたのかなと思うくらいおもしろい」と、仕上がりには太鼓判を押している。デートムービーとしても、女の子同士で観る映画としてもイチオシなので、溢れる純愛をぜひ劇場で“体感”して!

『アリータ:バトル・ エンジェル』
原作:「銃夢」木城ゆきと(講談社)
脚本・制作:ジェームズ・キャメロン
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか
2019年2月22日(金)より全国ロードショー
http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

Text/山崎伸子
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  • 横浜駅東口にオープンしたばかりの、複合型エンターテイメントビル「アソビル」。最新テクノロジーやものづくりなど、フロアごとに異なるテーマの体験型コンテンツが楽しめる!と、早くも話題です。 3月15日(金)に誕生した「アソビル」は、“遊べる駅近ビル”をコンセプトに、新感覚のエンターテインメントコンテンツを展開。1階では横浜の人気飲食店のグルメ、2階では最新テクノロジーを生かしたエンタメ体験など、地上4階と屋上から地下1階の各フロアでさまざまなエンターテイメントが体感できる。 なかでも注目は、“ものづくり”に特化した3階「MONOTORY(モノトリー)」。1フロアに、ものづくりのワークショップが行われるアトリエのほか、イベントスペース、セレクトショップが集結。ワークショップは、アクセサリーやキャンドル、陶芸、シルバー・クレイアートなど20ジャンル以上が毎日開催。計150人以上ものオフィシャルアーティストが日替わりで登場するので、訪れるたびに新しい発見がありそう。基本は予約制、当日参加OKものもあるので公式サイトでチェックを。 セレクトショップとしては、ドライフラワーや造花などものづくりに活躍する花々を展開する「横浜ディスプレイミュージアム Flower&Display SHOP」をはじめ、体験型DIYショップ「DIY FACTORY」が手がけるツールショップ「DIY TOOL SHOP by DIY FACTORY」、クラウドファンディングで商品化した小物やハンドメイド製品などを展示・販売する「Makuake SHOP@MONOTORY」の3ショップが登場。自宅で挑戦したいハンドメイドやDIYに使える資材や工具を、同じフロア内でスムーズに入手できるのが嬉しい。 このほか、音楽ライブとアートが融合したイベントや、クリエイターやアーティストが作品を展示・販売する「てづくり市」などのイベントも随時開催するので、お見逃しなく。 <DATA> アソビル MONOTORY オープン日:3月15日(金) 営業時間:10:00~22:00 定休日:施設に準じる 住所:神奈川県横浜市西区高島2-14-9アソビル3F アクセス:横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分MONOTORYhttps://monotory.me/ text/NAOMI TERAKAWA NARUMI AKIBA
  • 更年期の不調解決のためのチャレンジをまとめた『コーネンキなんてこわくない』など大人女子のためのエッセイが大人気の作家・横森理香。今回は、豪華客船ダイヤモンド・プリンセスに乗って、憧れのクルーズ旅を体験!!さて、どんな旅レポートになりますやら・・・!? ロングドレスの出番♥  船長主催パーティにご招待!?今年の年明け、編集者Kから、「豪華客船のプレスツアーあるけど、乗ってみない?」と誘われた。「ドレスアップできるし、ほら、横森さんのロングドレスもまた着れるよ」と。私が代表を務める「日本大人女子協会」の「第一回公式大人女子会」@小笠原伯爵邸で着たロングドレス。お蔵入りするかと思いきや・・・。「でも、ロングドレス着る機会なんてほんとにあんの?」「船長主催のドレスアップパーティとかあったらさ・・・ほら、グラスタワー」とパンフレットを見せる。確かに、ロングドレスを着た女性とタキシードを着た男性が、グラスタワーにスパークリングワインを注いでいる。「ふーん・・・」「船だから、一度荷物積んじゃえば帰るまで手ぶらだし♡」同じ歳だが、職業柄か、腰の軽い編集者Kはウキウキしている。「しゃあねぇな」私は重い腰を上げた。 空港みたいな船着き場に、どど~んと大きな船が!! 横浜の日本大通り駅、なんつーのにも初めて降り立ち、寒風の中、大さん橋の船着き場に向かう。と・・・、遠くからでもどでかい建物みたいなものが見えてきた。どうやら、あれが私が乗る、豪華客船ダイヤモンド・プリンセスらしい♥国際客船ターミナルのほうに歩いていくと・・・あの大きい建物みたいなのは、もしかして!?船の大きさにもびっくりしたが、大さん橋の船着き場がまるで空港みたいになっていて驚いた。(正式名称は、大さん橋国際客船ターミナルなので、その名通りではある)私は二十数年前、オセアニックグレース号という日本の船に、取材でちらと乗ったことがあるが、こんなんじゃなかった。時代は変わったのだ。ターミナルからは半そで短パンの外国人客が、嬉しそうな顏で出て来てる。「え、もしかして中、暑い?」大さん橋はその日、二月の大寒波が押し寄せていた。私は裏起毛のあったかタイツにニットのガウチョパンツ、ブーツ、もこもこのセーターを着て、その上にコート、その上にニットの羽織りものを重ね着していた。後ろに見えるのがダイヤモンド・プリンセス。海面からの高さはなんと54メートル、ピサの斜塔とほぼ同じ高さだそうだ。「あの~、ちょっと、おばあさんみたいなんだけど。。。」と編集者K。「もうトランクに入んなかったから、全部着てきた」船の中は暖房で暑いけど、甲板に出たら海風が寒いだろうから、羽織りものは必須。でも重ねすぎてもおかしいから、いっそロングダウン着て来た方が良かったかも。大きすぎて、全容はたぶんドローンでないと撮影できない・・・ダイヤモンド・プリンセス。イギリス船籍だが、三菱重工長崎造船所で建造されたメイドインジャパンの客船。全長290メートル、なんと横浜ランドマークタワーを横に寝かしたサイズとか!! 乗客定員は2700名、乗務員は1100人、客室は1353室、バーは14か所、プールは4つ。一日に焼くパンは6万個!!というスケール。まずはターミナルで、乗船準備。シンガポールから横浜にやってきたこの船は、名古屋、大阪でも客を乗せて、沖縄、台湾へと向かうのだ。ターミナルに着くと、トランクに入り切れなかった荷物をエコバッグに入れ、預けた。私はドレスを入れたトランクを事前に荷物配送サービスで送ったが、トランクを持って来た人達はここでチェックイン。荷物は部屋まで運んでくれる。赤レンガや大さん橋、レインボーブリッジを見渡すバーやカフェレストランがあるから、ま、コーヒーでも飲んで待つかと座った。見慣れた横浜の風景も、反対側から見るのは初めてで、ここからすでに観光気分が味わえた。いよいよ乗船だ。船着き場からは、大型客船ダイヤモンド・プリンセスの側面だけが見える。大きすぎて、船全体は見渡せない。なんせ、18階もあるのだ。海面からの高さ54メートル、全長290メートル!! それは最早、海に浮くビル。そしてこれも初体験だが、まずチェックイン手続きでパスポートを没収された。えー?!  パスポート取られたら、もう帰国できないじゃん!! と軽くパニくるところだが、乗船する者はみな「パスポート引換券」をもらい、下船する前にパスポートを返してもらうのだ。今日横浜港を出発するプリンセス・クルーズは、名古屋、大阪でもお客様を乗せて、沖縄、台湾へ向かうツアー。残念ながら、我々プレスツアーは横浜から大阪まで。日本の海だから不要? と思いきや、船はイギリス籍、パスポートが必要なのだった。さて、そして、いよいよ乗船✨いざ乗船!! 広さとゴージャスさにクラクラ・・・。 船の中に入ると、そこはホテルだった。ロビーは吹き抜けで、きらきらしている。パンフレットに載っていた螺旋階段があり、ここでロングドレスの記念撮影したら、さぞやインスタ映えするであろうことを彷彿とさせた。チェックイン時に部屋のカードキーを渡される。このカード一枚で、お部屋や船内の施設全部、有料のものまで支払いができる。つまり、手ぶらで遊べるというわけだ。クルーズツアーは船での移動、食事、宿泊、エンタメすべて込み料金だが、船内の買い物や、スパ利用、飲み物などの支払いはこのカードで。支払いはドルで。そして船内は、暑かった ホットフラッシュがある私は、いきなり滝汗(>_<) 野球拳みたいに次々と脱いでいき、シャツ一枚となった。このへん、これからクルーズする大人女子は気をつけたほうがいい。真冬でも薄着で、それこそダウンコートを着て行ったほうが良い。巨大客船ゆえ、5階から14階まである客室の廊下は、端から端までは見えないぐらい、長い。お誕生日の人のドアにはこんなサプライズが♪ 船上で誕生日なんて素敵♥ 長い廊下に同じドアが続くので、自分の部屋がわかるよう、慣れたお客様は目印のマグネットをつけておくらしい。無類の方向音痴の私を心配して、編集者Kは寝る時以外、ずーっと私に張りつく気だ。二人で入った私の部屋は、プレミアム・ジュニア・スイートだった。ウェルカムフルーツてんこもりのリビングエリアと、プライベートバルコニー付き♡テレビもソファとベッドの前に二台ついている。ウェルカムワインもハーフサイズが白赤ついていて、思わず、ルネッサーンス✨ と乾杯した。「ルネッサンスってなに?」「え、知らないの?」さあここからが忙しい。シンガポールから来たクルーズ客が船を下りて、横浜・東京観光している間、プレスツアーの我々は、船内を巡り、ロケハン、取材、撮影をしなければいけない。まずはランチで腹ごしらえ。船にはメイン・ダイニングが5つあり、さらにカジュアルなレスランやグリルもあり、朝昼晩どこででも好きなものが食べられる。が、私はとりあえずビュフェ式の「ホライゾンコート」でサラダとローストビーフにしておいた。これから、めくるめく美食が待っているだろうから。しかし、なぜかデザートはいっぱい取った。だって、外国の船だから、スウィーツと肉料理が充実。おりしも横浜出航はバレンタインデー。Happy Valentine’s Dayと書いてある、ハート形ホールケーキまであるのだ。まあ一口ずつ味見をするとしてw避難訓練はミュージカル風♪ 鏡開きも!アトリウムに戻ってくると、人がたくさん集まっていた。船長さん達がハッピ姿で出て来たと思ったら、なんと鏡開き♪ みんなにお酒が振る舞われた。この後、いったん部屋に戻ってやっと着いた荷物をほどいて薄着に着替え、避難訓練をしにシアターへ。避難訓練といっても、エンターテイメント部門のりょうたさんが英語と日本語で楽しく説明してくれるのを、映像見ながら聞くだけ。音楽は船オリジナルの、避難マニュアルを歌い込んだミュージカル風だ。楽しいが、やはり船の上、気が引き締まる。そうこうしているうちに出航時間に・・・。いよいよ出航、お手ふりで姫気分に♪この日は、ダイヤモンド・プリンセスが横浜港に寄港した100回目の記念日。ターミナルの甲板ではバンドがこちらを向いて演奏してくれた。多くのお見送りの人たちもいて、関係ないのに手をふる私は、まるでプリンセスな気分だった。スマートカジュアルだから小奇麗なワンピースにパールのネックレス、珍しくストッキングにヒールの靴を履いている。この恰好で寒くない船内。ベランダでは羽織ものでオッケー。ありがとうダイヤモンド・プリンセス。さようなら横浜。さようなら家族!理香、行って来ます!!と、なぜか感謝の気持ちでいっぱいになった。  ・・・ダイヤモンド・プリンセス、ついに出航。夕日のなか、横浜ベイブリッジも越えて、海へ—。さて、どんな時間を過ごすのか、次回をお楽しみに!!・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★横森理香の更年期チャレンジ! 『 コーネンキなんてこわくない』は単行本、電子書籍で好評発売中!!お近くの書店、WEB書店(amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピングなど)でお求めください。ちら読み、本の内容、詳しくはこちらをごらんください★作家・横森理香が更年期の不調解決のため、空中ヨガ、イケメン太極拳、コルギ、観光ウォーキング、グルテンフリーなどに次々チャレンジ。読むだけで気持ちが前向きになる一冊です。(集英社 定価 本体¥1,400+税)
  • 更年期の不調解決のためのチャレンジをまとめた『コーネンキなんてこわくない』など大人女子のためのエッセイが大人気の作家・横森理香。今回は、豪華客船ダイヤモンド・プリンセスに乗って、憧れのクルーズ旅を体験!!さて、どんな旅レポートになりますやら・・・!? ロングドレスの出番♥  船長主催パーティにご招待!?今年の年明け、編集者Kから、「豪華客船のプレスツアーあるけど、乗ってみない?」と誘われた。「ドレスアップできるし、ほら、横森さんのロングドレスもまた着れるよ」と。私が代表を務める「日本大人女子協会」の「第一回公式大人女子会」@小笠原伯爵邸で着たロングドレス。お蔵入りするかと思いきや・・・。「でも、ロングドレス着る機会なんてほんとにあんの?」「船長主催のドレスアップパーティとかあったらさ・・・ほら、グラスタワー」とパンフレットを見せる。確かに、ロングドレスを着た女性とタキシードを着た男性が、グラスタワーにスパークリングワインを注いでいる。「ふーん・・・」「船だから、一度荷物積んじゃえば帰るまで手ぶらだし♡」同じ歳だが、職業柄か、腰の軽い編集者Kはウキウキしている。「しゃあねぇな」私は重い腰を上げた。 空港みたいな船着き場に、どど~んと大きな船が!! 横浜の日本大通り駅、なんつーのにも初めて降り立ち、寒風の中、大さん橋の船着き場に向かう。と・・・、遠くからでもどでかい建物みたいなものが見えてきた。どうやら、あれが私が乗る、豪華客船ダイヤモンド・プリンセスらしい♥国際客船ターミナルのほうに歩いていくと・・・あの大きい建物みたいなのは、もしかして!?船の大きさにもびっくりしたが、大さん橋の船着き場がまるで空港みたいになっていて驚いた。(正式名称は、大さん橋国際客船ターミナルなので、その名通りではある)私は二十数年前、オセアニックグレース号という日本の船に、取材でちらと乗ったことがあるが、こんなんじゃなかった。時代は変わったのだ。ターミナルからは半そで短パンの外国人客が、嬉しそうな顏で出て来てる。「え、もしかして中、暑い?」大さん橋はその日、二月の大寒波が押し寄せていた。私は裏起毛のあったかタイツにニットのガウチョパンツ、ブーツ、もこもこのセーターを着て、その上にコート、その上にニットの羽織りものを重ね着していた。後ろに見えるのがダイヤモンド・プリンセス。海面からの高さはなんと54メートル、ピサの斜塔とほぼ同じ高さだそうだ。「あの~、ちょっと、おばあさんみたいなんだけど。。。」と編集者K。「もうトランクに入んなかったから、全部着てきた」船の中は暖房で暑いけど、甲板に出たら海風が寒いだろうから、羽織りものは必須。でも重ねすぎてもおかしいから、いっそロングダウン着て来た方が良かったかも。大きすぎて、全容はたぶんドローンでないと撮影できない・・・ダイヤモンド・プリンセス。イギリス船籍だが、三菱重工長崎造船所で建造されたメイドインジャパンの客船。全長290メートル、なんと横浜ランドマークタワーを横に寝かしたサイズとか!! 乗客定員は2700名、乗務員は1100人、客室は1353室、バーは14か所、プールは4つ。一日に焼くパンは6万個!!というスケール。まずはターミナルで、乗船準備。シンガポールから横浜にやってきたこの船は、名古屋、大阪でも客を乗せて、沖縄、台湾へと向かうのだ。ターミナルに着くと、トランクに入り切れなかった荷物をエコバッグに入れ、預けた。私はドレスを入れたトランクを事前に荷物配送サービスで送ったが、トランクを持って来た人達はここでチェックイン。荷物は部屋まで運んでくれる。赤レンガや大さん橋、レインボーブリッジを見渡すバーやカフェレストランがあるから、ま、コーヒーでも飲んで待つかと座った。見慣れた横浜の風景も、反対側から見るのは初めてで、ここからすでに観光気分が味わえた。いよいよ乗船だ。船着き場からは、大型客船ダイヤモンド・プリンセスの側面だけが見える。大きすぎて、船全体は見渡せない。なんせ、18階もあるのだ。海面からの高さ54メートル、全長290メートル!! それは最早、海に浮くビル。そしてこれも初体験だが、まずチェックイン手続きでパスポートを没収された。えー?!  パスポート取られたら、もう帰国できないじゃん!! と軽くパニくるところだが、乗船する者はみな「パスポート引換券」をもらい、下船する前にパスポートを返してもらうのだ。今日横浜港を出発するプリンセス・クルーズは、名古屋、大阪でもお客様を乗せて、沖縄、台湾へ向かうツアー。残念ながら、我々プレスツアーは横浜から大阪まで。日本の海だから不要? と思いきや、船はイギリス籍、パスポートが必要なのだった。さて、そして、いよいよ乗船✨いざ乗船!! 広さとゴージャスさにクラクラ・・・。 船の中に入ると、そこはホテルだった。ロビーは吹き抜けで、きらきらしている。パンフレットに載っていた螺旋階段があり、ここでロングドレスの記念撮影したら、さぞやインスタ映えするであろうことを彷彿とさせた。チェックイン時に部屋のカードキーを渡される。このカード一枚で、お部屋や船内の施設全部、有料のものまで支払いができる。つまり、手ぶらで遊べるというわけだ。クルーズツアーは船での移動、食事、宿泊、エンタメすべて込み料金だが、船内の買い物や、スパ利用、飲み物などの支払いはこのカードで。支払いはドルで。そして船内は、暑かった ホットフラッシュがある私は、いきなり滝汗(>_<) 野球拳みたいに次々と脱いでいき、シャツ一枚となった。このへん、これからクルーズする大人女子は気をつけたほうがいい。真冬でも薄着で、それこそダウンコートを着て行ったほうが良い。巨大客船ゆえ、5階から14階まである客室の廊下は、端から端までは見えないぐらい、長い。お誕生日の人のドアにはこんなサプライズが♪ 船上で誕生日なんて素敵♥ 長い廊下に同じドアが続くので、自分の部屋がわかるよう、慣れたお客様は目印のマグネットをつけておくらしい。無類の方向音痴の私を心配して、編集者Kは寝る時以外、ずーっと私に張りつく気だ。二人で入った私の部屋は、プレミアム・ジュニア・スイートだった。ウェルカムフルーツてんこもりのリビングエリアと、プライベートバルコニー付き♡テレビもソファとベッドの前に二台ついている。ウェルカムワインもハーフサイズが白赤ついていて、思わず、ルネッサーンス✨ と乾杯した。「ルネッサンスってなに?」「え、知らないの?」さあここからが忙しい。シンガポールから来たクルーズ客が船を下りて、横浜・東京観光している間、プレスツアーの我々は、船内を巡り、ロケハン、取材、撮影をしなければいけない。まずはランチで腹ごしらえ。船にはメイン・ダイニングが5つあり、さらにカジュアルなレスランやグリルもあり、朝昼晩どこででも好きなものが食べられる。が、私はとりあえずビュフェ式の「ホライゾンコート」でサラダとローストビーフにしておいた。これから、めくるめく美食が待っているだろうから。しかし、なぜかデザートはいっぱい取った。だって、外国の船だから、スウィーツと肉料理が充実。おりしも横浜出航はバレンタインデー。Happy Valentine’s Dayと書いてある、ハート形ホールケーキまであるのだ。まあ一口ずつ味見をするとしてw避難訓練はミュージカル風♪ 鏡開きも!アトリウムに戻ってくると、人がたくさん集まっていた。船長さん達がハッピ姿で出て来たと思ったら、なんと鏡開き♪ みんなにお酒が振る舞われた。この後、いったん部屋に戻ってやっと着いた荷物をほどいて薄着に着替え、避難訓練をしにシアターへ。避難訓練といっても、エンターテイメント部門のりょうたさんが英語と日本語で楽しく説明してくれるのを、映像見ながら聞くだけ。音楽は船オリジナルの、避難マニュアルを歌い込んだミュージカル風だ。楽しいが、やはり船の上、気が引き締まる。そうこうしているうちに出航時間に・・・。いよいよ出航、お手ふりで姫気分に♪この日は、ダイヤモンド・プリンセスが横浜港に寄港した100回目の記念日。ターミナルの甲板ではバンドがこちらを向いて演奏してくれた。多くのお見送りの人たちもいて、関係ないのに手をふる私は、まるでプリンセスな気分だった。スマートカジュアルだから小奇麗なワンピースにパールのネックレス、珍しくストッキングにヒールの靴を履いている。この恰好で寒くない船内。ベランダでは羽織ものでオッケー。ありがとうダイヤモンド・プリンセス。さようなら横浜。さようなら家族!理香、行って来ます!!と、なぜか感謝の気持ちでいっぱいになった。  ・・・ダイヤモンド・プリンセス、ついに出航。夕日のなか、横浜ベイブリッジも越えて、海へ—。さて、どんな時間を過ごすのか、次回をお楽しみに!!・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★横森理香の更年期チャレンジ! 『 コーネンキなんてこわくない』は単行本、電子書籍で好評発売中!!お近くの書店、WEB書店(amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピングなど)でお求めください。ちら読み、本の内容、詳しくはこちらをごらんください★作家・横森理香が更年期の不調解決のため、空中ヨガ、イケメン太極拳、コルギ、観光ウォーキング、グルテンフリーなどに次々チャレンジ。読むだけで気持ちが前向きになる一冊です。(集英社 定価 本体¥1,400+税)
  • 「1点だけスポーティ」でこんなにコーデがあかぬける!スポーティなアイテムが続々登場している2019春。「モア世代のスポーツミックスって、ぶっちゃけどうすればいいの?」と思っている人が多い様子……。でも答えはカンタンでした。【1点だけスポーティ】を意識するだけでいい! いつものきれいなコーデも、1点だけ「これスポーティだなぁ」と思うアイテムを入れてみて。たちまちあかぬけて、おしゃれの幅もグンと広がるはず!☆ベースボールキャップ フィット感のあるリブニットも、キャップ合わせがなんだか新鮮! ラフな女っぽさを漂わせて。白とライムのスポーティな色合わせはプリーツ仕立てになったデザイン性のあるデニムスカートで、ほんのりモードに。 ニット¥4500・帽子(参考商品)・スカート¥9500・バッグ¥5500・ピアス¥3500/マーキュリーデュオ☆ポロシャツ 子供っぽくならない? 大丈夫!ポロシャツとチェック柄なら大丈夫! ブラウンとネイビー。渋い色でまとめるのもむしろハッと印象的。 スカート¥27800(オニール オブ ダブリン)・ポロシャツ¥7800(ジムフレックス)/ビショップ 靴¥14000/リフラティ シップス ルミネ横浜店(カットワース) バッグ¥19800/ショールーム セッション(ヤーキ) メガネ¥48000/アイヴァン 7285 トウキョウ イヤリング¥46000/カドー 伊勢丹新宿店 ソックス¥1700/ビームス ウィメン 原宿(レイ ビームス) ☆フーディ フーディのカラフルさがポイント。これはもう、文句なしの可愛さ♡ 甘い色より、男の子が着るみたいなグリーン。ターバンで髪はぴたっとタイトに、サングラスも忘れずに。小物使いまで楽しんで。 スカート¥8900/ココ ディール パーカ¥11500/Champion For Her Shinjuku LUMINE EST リュックサック¥9800/UTS PR(ファイドアウト) ターバン¥800/お世話や サングラス¥48000/アイヴァン 7285 トウキョウ ピアス¥19000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル)☆マウンテンパーカ どんなスカートもスポーツミックスできる魔法のアウターがこちらです♡ お尻が隠れる丈、袖をくしゅっと上げた時に丸みが出るくらいのオーバーサイズ、ポップな色を選ぶとどんなスカートにも似合って可愛い。 スカート¥29000/FUN Inc.(アイロン) パーカ¥68000/ビショップ(アンフィル) Tシャツ¥10000/UTS PR(ジェーン スミス) イヤリング¥12000/シップス 渋谷店(ドミニク ドゥネーヴ) バングル¥80000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル)☆ラガーシャツ 女っぽく、大人っぽくなるトレンチコートのインにこそ、ラガーシャツが使える。肩肘張らない、私たちらしい着こなしになる。 コート¥18500/ノーク スカート¥17000/リエス シャツ(メンズ)¥9800/ビショップ(ジムフレックス) カーディガン¥4900/クリア インプレッション 靴¥14000/リフラティ シップス ルミネ横浜店  バッグ¥3490/コエ 渋谷店 リング¥15000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) ネックレス¥23000/カドー 伊勢丹新宿店 ソックス¥2600/真下商事(パンセレラ)☆ポロニット ノーブルなデザインの中に女っぽさをひそませたラップスカートも、ボーダーのポロニットとなら可愛げ満点◎ 無理せずきれいになれる。 スカート¥36000/ティースクエア プレスルーム(テラ) ポロニット¥21000/スローン 靴¥48000/フラッパーズ(ネブローニ) バッグ¥49000/ナノ・ユニバース カスタマーサービス(ア ヴァケーション) イヤリング¥1400/お世話や バングル¥6000/HEMT PR(ノース ワークス) ソックス¥700/タビオ(靴下屋)☆フットボールシャツ この新たな可愛さを知ってしまったらもう無地のTシャツじゃもの足りないかも! 海外のおしゃれ映画に出てくるちょっぴりギークな女の子が着ているようなTシャツを、質感も色も“きれいな”スカートに合わせた時の意外性、高揚感。この春の休日コーデは早速これに決めた! スカート¥46000/シップス 大宮店(カレンテージ) Tシャツ¥14000/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) ジャケット¥36000/ボウルズ(ハイク) 靴¥63000/パラブーツ青山店 ピアス¥16000・バングル¥25000/HEMT PR(ノース ワークス) ♡4月号の試し読み・電子版の購入はこちら♡ 撮影/新田君彦(えるマネージメント/りな分) 鈴木 新(go relax E more/翼分) 東 京祐(まりえ分) 田村昌裕(FREAKS/栞里分) ヘア&メイク/野口由佳(ROI/りな分) 河嶋 希(io/栞里、まりえ分) 犬木 愛(アージェ/翼分) モデル/逢沢りな(モア専属) 佐藤栞里 飯豊まりえ 本田 翼 スタイリスト/石上美津江 大平典子
  • 『君の名前で僕を呼んで』(2017)で世界に鮮烈な印象を与えたハリウッドの革命児ティモシー・シャラメ。実話を基にした最新作の『ビューティフル・ボーイ』では、大人になる過程で自分のアイデンティティを探求しながら、薬物依存症と闘う若者の悲痛な心理を表現。あまりにダークな役だが、観客の目をスクリーンに釘付けにする演技でそのスター性を再び証明している。すでに、グレタ・ガーウィグ監督との再びのコラボ『Little Women(原題)』は撮影済みだし、本人のインスタグラムのストーリーによるとパリでウェス・アンダーソン監督作の撮影が終了したばかり。さらに、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE(原題)』の撮影が開始したよう。期待作が目白押しだ。ハリウッドの未来を背負う新星に今しか聞けない俳優としての基本10問をぶつけてみた。(この独占インタビューは昨年のトロント映画祭で実現)。 ──Q1.俳優としてのロールモデルは誰ですか? 「俳優に限らず、ロールモデルとして足跡を辿りたいと思っているアーティストは何人かいるけど、俳優のナンバー1は、絶対にホアキン・フェニックスだ。僕の完璧なロールモデルだよ。今度『Joker(原題)』を演じるけど、楽しみでたまらない。簡単な役じゃないけど彼なら絶対すごい演技を見せてくれるはずだから。その他だと、クリスチャン・ベールも大好きだ」。   ──Q2.好きな監督は? 「1位を決めるなら、クリストファー・ノーランとポール・トーマス・アンダーソン。2人が同じくらい好きだ。『ダークナイト』(2008年)も、『パンチドランク・ラブ』(2002年)も、『ザ・マスター』(2012 年)も大好きだから。他には、グレタ・ガーウィグの作品には一生出たいし、まだ言えないけどこれから大好きなアメリカのアート系監督とも仕事する予定だし(その後ウェス・アンダーソン監督作への出演が発表された)、『君の名前で〜』と『ビューティフル・ボーイ』を観て、ドゥニ・ヴィルヌーヴが気に入ってくれたみたいで、彼とも仕事するんだ。夢みたいだよ」。 ──Q3.俳優として恐れていることはありますか? 「僕は失敗は恐れてないし、演技が上手くできないことだって絶対にあると思う。だから、下手に見えたり、失敗したりするのは全く恐れてないんだ。俳優として一番怖いのは、退屈なものになることだ。退屈なことだけはしたくない」。 ──Q4.出演する作品を決めるポイントは? 「僕は、ジョシュ・モンド監督の『James White(原題)』という映画が大好きなんだけど、映画を観ているというより、ある男の旅路を観ている感じがするんだ。そういう作品に出演したいと思ってる」。 ──Q5.『君の名前で〜』も、『ビューティフル・ボーイ』も父との関係が重要ですが、あなたのお父さんとの関係は? 「幸運なことに最高だよ。僕をすごくサポートしてくれているし、愛に溢れた家庭に育っているから。幸いなことに、『ビューティフル・ボーイ』のような関係性とは違うんだ」。 ──Q6.NY出身ですが、あなたが好きなエリアは? 「僕は、イーストビレッジが一番好きだよ。Mud Coffieとか、Tompkins Square Bagelsとかがお気に入りなんだ。夏のNYが世界で一番好きだ」(*リリー=ローズ・デップとイーストビレッジでデートし、Mud Coffieや、Blue Ribbon Fried Chickenに一緒に行っている写真がパパラッチされている)。 photo : Backgrid/アフロ ──Q7.この作品『ビューティフル・ボーイ』も、『君の名前で〜』も、音楽が重要な役割を演じていますが、あなた自身が一番好きなミュージシャンは? 「キッド・カディ。彼が僕の最近の映画を観て気に入ってくれたみたいで、すごく嬉しかった」 (キッド・カディの誕生日をカニエ・ウェスト&キム・カーダシアン、ピーと・デビィットソンと祝っている)。 View this post on Instagram Willisさん(@kidcudi)がシェアした投稿 - 2019年 1月月30日午後11時30分PST ──Q8.ずばり『君の名前で〜』の続編の可能性は? 「絶対あるよ。僕は少なくともやりたいし、共演したアーミー・ハマーもやりたいと言っている。僕としては『6才のボクが、大人になるまで。』(2014年)みたいな感じで、長い期間をかけて主人公達の成長と変化を描ければいいと思うんだ」。© George Pimentel/Getty Images/TIFF ──Q9.いつもレッドカーペットであなたを見るのが楽しみですが、好きなデザイナーは? 「ハイダー・アッカーマンとか、ラフ・シモンズとか、それからエディ・スリマンが好き。ファッション・デザイナーというより、ロックスターだと思うから。みんなスタイリストを雇うみたいだけど、世界中のクールなデザイナーの服を着られるのに、それを選んでもらうために人にお金を払うなんて信じられない。だってそれを考えるのが一番楽しいから」。 ──Q10.最後に、『君の名前で僕を呼んで』の時は、日本に来るはずが、来られなくなって残念でした。いつかぜひ来てほしいです! 「日本にはめちゃくちゃ行きたいよ。本当は『君の名前で〜』の時に、行けると思っていたんだけど、結局行けなくなって本当に残念だったんだ。本当に行きたい」。 あらすじ実話をもとにした、フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督作。原作を書いたジャーナリストの父(スティーヴ・カレル)が、薬物依存になった息子(ティモシー・シャラメ)を救おうと葛藤する。息子の物語でありながら、父の思いに共感し、心引き裂かれる。 公式サイト『ビューティフル・ボーイ』2019年4月12日(金)公開https://beautifulboy-movie.jp/ プロフィール Timothée Chalamet(ティモシー・シャラメ) 1995年12月27日、NY生まれ。芸術学校の名門ラガーディア高校卒業。『君の名前で僕を呼んで』(2017)で大ブレイク。過去80年間における、アカデミー賞主演男優賞に最年少ノミネートされた。『ビューティフル・ボーイ』ではゴールデングローブ助演男優賞にノミネート。今後も『Little Women』『DUNE』(ともに原題)など期待作が続々。 interview&text:Akemi Nakamura Photos:© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.  ©François Duhamel   『ビューティフル・ボーイ』のティモシー64名場面フォトギャラリーはこちらから(み映画鑑賞後に楽しみたい方は、それまではお預けにしてください!)
  • こんばんは、八木海菜芽です!皆さんおまたせいたしました! #休日かなめ旅 【 東京ディズニーシー ③ 】フォトスポット編 フォトスポット編がディズニー記事最終章です ❤︎今回、私がオススメする フォトスポットは、全部で3つ◎ 全部 " ピクサープレイタイム " 期間限定フォトスポットだよ〜❤︎❤︎❤︎ ではでは、スタート☺︎☺︎ 1つ目は… " ピクサーのボール前 "思ってたよりすっごい大っきくて めっちゃ映えます(笑) ピクサーボールの真正面から撮るより 少し斜めから撮るとカラフルな部分が 増えるから可愛く撮れるよ❤︎ 2つ目は… " 巨大ジャック・ジャック前 "ジャック・ジャックが見えるように クッキーを挟んで座るのがオススメ❤︎ クッキーに触れて撮ると ジャック・ジャックのクッキーを 盗もうとしてる感じになって可愛いくない(笑)? 3つ目は… " リメンバーミーの壁 "リメンバー・ミーの世界に迷い込んだ ようなステキなアート❤︎❤︎ 実際映画観たから感動が大きかったなぁ。 マイク持って歌ってるみたいに撮るのも 可愛かったかも!って後から思った(;_;)♡他にも期間限定の可愛いフォトスポットが たくさんありました〜! " ピクサープレイタイム " 今日までかな?( 3月25日) お昼からでも!アフ6でも! まだまだ間に合います◎ 皆さん是非可愛い写真撮りに 行ってきて下さいね♡♡ #休日かなめ旅 【 東京ディズニーシー 】 ①〜③にわたり書いてきましたが いかがでしたでしょうか❤︎ 休日は、ふらっとお出かけする事が多々 あるので、その度に #休日かなめ旅 で これからも記事にしていこうと思います☺︎ ぜひぜひ参考にできる部分は皆さん参考に してみてくださいね♡では、今日はこのへんで! 読んで下さってありがとうございました❤︎ 海菜芽より。TwitterInstagramカワイイ選抜 No.84 八木海菜芽のブログ
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