子どもだけじゃない!? 子育て本に学ぶ全方位コミュニケーション
HAPPY PLUS ONE
『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』は興味深い子育て本。だけど、彼や夫、友人など、様々なシチュエーションでのコミュニケーションに役立ちそうな内容で…。長く一緒にいる人へかける言葉って、子どもも大人も関係ないのでは、と感じる一冊。(まあ実際、恋人が子どもっぽく感じることも多いと思いますが)まずは、第一章をまとめた4コママンガを読んでみてください。
母親が発する「早くしなさい」「ちゃんとしなさい」「勉強しなさい」。この本では、これらを“呪いのことば”と定義。大人向けに当てはめると、この4コママンガのように…そりゃ、子どもだって嫌な気分になりますよね。逆に感謝やねぎらいの言葉をかけられたら嬉しいように、子どもに対しても“魔法のことば”が存在する、すると自己肯定感が高まって学力も伸び、幸せな将来につながるのだとか。

ちなみに自己肯定感が高い子どもは、
●進んで勉強ができる
●自分の意見をきちんと伝えられる
●失敗を恐れない
●他人に寛容(やさしい)
●無用ないさかいはしない…etc.
つまり、人生をハッピーに生きる術が身につく、とか!
子育て中の方、すぐ試してみて損はありません。そうじゃない方も、彼・夫、会社の上司や友人も、周りがこんな人ばかりなら、日々幸せに過ごせそうですよね。早速、“魔法のことば”を習得して、日常の会話にちりばめてみてください。

■新書紹介『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』

著者 : 石田 勝紀

どんな親でもわが子の将来を考えれば、高い学力や社会に通用する常識を身につけさせたいと願うのは当然のことでしょう。でも、待ってください。それなら、子どもに確かな自己肯定感を持たせることがまず肝要で、学力やしつけより先に、お子さんに自分を肯定できる感性をしっかり育てていただきたいと私は思うのです。
本書では「子どもを変えるのではなく、まずは親の言葉を変えましょう」という提案をしていきます。
親の言葉が変わると、子どもの自己肯定感が上がります。
親の言葉が変わると、子どもの将来も変わります。
言葉は、呪いにも魔法にもなるのです。
魔法のことばは「軽く、明るく」使うことで、最大の効果を発揮します。
<本書より抜粋>
子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
著者 : 石田 勝紀
出版社:集英社
発売日:2018年07月26日
Text/HAPPY PLUS ONE 編集部
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