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01都内スポット砧公園×休日カジュアルコーデ

世田谷区にある砧公園はお気に入りの公園で、広大な敷地と芝生もすごく多いのが特徴で、とっても心地良い場所です。天気の良い日にシートを広げてゴロゴロしてるだけでも穏やかな気分になれます。公園には動きやすくカジュアルな格好でいきたいですよね。そんな時はシルエットの良さが定評の＜YOUNG & OLSEN＞のテキサスジーンズのホワイトデニムを主役に。タックが入り、適度なゆとりとハリ感がある生地なので、良い感じで白デニムのコンサバ感を消してくれます。あとは、Tシャツ、キャップ、布バッグ、歩きやすいフラットサンダルと、カジュアルアイテムで色味を揃えてみました。

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02都内スポット東京都現代美術館×モノトーンコーデ　

昨年リニューアルした「東京都現代美術館」は、前回訪れたときに時間がなかったので館内をゆっくり回れずじまいでした。今度行く時は、スキーマ建築計画の長坂常さんが設計された館内のサイン什器をみたり、「2階のサンドイッチ店」にも行ってみたい。洗練された美術館へは、ミニマルさを意識したコーデで都会的な印象にみせたい。色味は抑えて、モノトーンがぴったり。デザイン性のある＜Acne＞のホワイトシャツに、スタイリスト福田亜矢子さんが手掛けるEC発ブランド＜N.O.R.C＞のブラックスキニーを合わせて。＜BLANC..＞のキャッツアイのようなサングラスは、今年のお気に入り。早くかけて出掛けたい！

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03都内スポット 千駄ヶ谷 Play Mountain×ショッピングコーデ 　

経年変化が楽しめたり、長く愛せるものが揃う千駄ヶ谷の老舗ショップ「プレイマウンテン」。モダンファニチャーにヴィンテージ、デザイナーズから工芸品まであるのですが、いま私が行きたい理由は（HEATH CERAIMCS）の陶器が欲しいから。カリフォルニアの陶器ブランドなのですが、日本の正規取扱店である「プレイマウンテン」では多く見ることができます。在宅勤務になってから毎日自炊生活をすると、料理するにも気に入った器で食べたいなと思い、夜な夜な食器たちをネットで探すように。ただ、すぐポチれる値段じゃないし、毎日使うものだから実際に手にとって吟味したい欲が高まっています。そんな趣味の買い物をしたい時のコーデは、リラックス感をテーマに。（toteme）のポロシャツ風ニットワンピースは着心地抜群。ショッパーは不要と言わんばかりの＜YOUNG & OLSEN＞のビッグトートを持ってコーデを引き締めます。

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04都内スポット 代官山 蔦屋書店×セットアップコーデ

1日中いても全然飽きない本屋さん、蔦屋書店。ファッション関連の著書やヴィンテージブック、映画なども多くあって、情報収集に利用しています。隣のカフェのパンケーキもめちゃくちゃ美味しいのです。そんな情報感度が高いスポットに行くなら、＜Shinzone＞のシアサッカー生地が新鮮なネイビーセットアップを。足元はビビットなオレンジの＜CONVERSE＞ハイカットに、存在感あるジュエリーをつけてセットアップをメンズっぽっく着崩したい。