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水井真理子さんの「手ヂカラ美容法」でスキンケアを肌に効かせる!

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トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

美容雑誌からファッション誌の美容ページまで、幅広い年代の雑誌の美容ページやwebにて活躍中。パーソナルな診断を得意とし、女性が健やかに美しく生きるためのスキンケア法やコスメとの付き合い方を、寄り添うような言葉でレクチャー。
ブラウス¥11,800/ユニバーサルランゲージ渋谷店(ユニバーサルランゲージ)

手の使い方ひとつで、いつものスキンケアがより響く肌に変わります

「若いころって栄養たっぷりの料理を食べたら、翌朝には肌がぷりぷりになっていましたよね? なのに年齢を重ねるごとに、うまく消化できなくなる一方。肌も一緒で年齢とともに代謝が落ちるため、たとえスキンケアコスメを奮発しても肌に取り込めないことも多いはず。だから味方につけたいのが、手ヂカラ! 実は、手をうまく使えず、スキンケアの実力をフルに発揮できていない人がほとんど。内側はめぐりが落ち、外側は硬くなって効きの悪くなりがちなエクラ世代の肌でも、ちょっとした手の使い方しだいでぽんと起動し、素直に響く肌へと変わっていくんです。また、肌悩みも“手”のひと工夫で効果的に改善できるので、ぜひ取り入れて」

あなたは、ちゃんと自分の手を使えていますか?

「鏡を見ずにスキンケアしていませんか?手つきを見ずして、きれいは挽回できません」

鏡を見ないでスキンケアをしている人って、多いですよね。少し大きめの鏡と向き合いながら、自分の手が顔のどこに、どのように触れているか、第三者目線でチェックしながらスキンケアをしてみて。目のきわやしわの溝、毛穴地帯など、意外に塗りモレていたり、肌悩みに届いてない部分があるはずです。

「まんべんなく塗れたら終了。ではありません。肌の奥まで化粧品を入れ込めていますか?」

今どきのスキンケアコスメは浸透がよい優秀なものが多いですが、やはりぱぱっと塗るだけでは細胞ひとつひとつを満たすことはできません。ましてや引き込み力が低下しているエクラ世代ならなおのこと。大切なのは、塗ったらぐっぐっと押し込んでいくひと手間。これだけで、3倍の効きを実感できるはずです。

「まるでキーボードを打つように。自分が思う以上に指の圧が強いまま、肌をタッピングしてダメージを与えていませんか?」

実は、肩や腕の筋力が落ちてきているエクラ世代は、スキンケアの際に指先だけを使おうとするため手のチカラが強くなりがちです。せっかくのケアも強いタッチだと、肌ダメージになり逆効果。小鳥の頭をなでるように優しいタッチで行いましょう。

「肌になじませるとき、指先ばかり使ってませんか?手のひらも活用すれば、肌悩みにもアプローチできます」

指先ばかりを使っていたり、指が反っていたりすると、よけいなチカラが入って肌ダメージにつながりますし、効かせたい個所に手が当たりにくいもの。基本的に使うのは、指先から手のひら全体。肌の奥まで届くよう手を意識して当てるだけで、たるみを引き上げたり、しわを伸ばしたり、肌悩みに効果的にアプローチできるんです。
カーディガン¥21,000/ロートレアモン ブラウス¥19,000/パオデロ
きれいを引き寄せる水井さん初の本

きれいを引き寄せる水井さん初の本

忙しいから、疲れているから、お金がないから、自信がないから……。そんなさまざまな事情から、きれいが遠いとあきらめていた女性たちに。多くの女性の肌に触れてきた経験をもとに編み出した、きれいを身近にたぐり寄せる知恵やテクニックをギュッとつめ込んだ一冊。
『水井真理子の寄り添い美容』(集英社インターナショナル)¥1,500
撮影/押尾健太郎 ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/程野祐子 取材・原文/中島 彩 ※エクラ2019年12月号掲載
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  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 天秤座(てんびん座)今期のてんびん座のキーワードは、「たぶらかし」。 詩人と言えば、はかなげで不健康で悩まし気な男の書くものという一般的なイメージが今でも根強く残っているように思いますが、そうしたイメージの対極にある詩人のひとりに茨木のり子が挙げられるでしょう。  例えば、彼女の初期の代表作『わたしが一番きれいだったとき』の途中から終わり部分を一部抜粋してみます。  「わたしが一番きれいだったとき/わたしの国は戦争で負けただ そんな馬鹿なことってあるものか/ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた (中略) わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった  だから決めた/できれば長生きすることに 年とってから凄く美しい絵を描いた/フランスのルオー爺さんのように ね」  彼女は1926年生まれで、敗戦時は19歳。女性として、ひとりの人間として、もっとも光り輝く年頃を迎えていた訳ですが、かたわらでは男どもはしょぼくれて、反省ばかりしていた。そんな町を、「腕まくり」して歩いていた彼女の心意気というのは、感動的ですらあります。  けれど、後になってそうでしかあれなかった自分の不幸や寂しさを認めて、それを別の仕方で取り返す決意をしている訳です。  これはもともと1958年に出た『見えない配達夫』という詩集に収録されていたそうですから、刊行当時の著者は32歳、当時の社会通念ではすっかり落ち着いた年頃と言っても過言ではないでしょう。晩年の彼女の詩には「詩はたぶらかしの最たるもの」という一節がありますが、『わたしが一番きれいだったとき』という詩は若者としての自分へのある種のレクイエムだったのかも知れません。  その意味で、今期のてんびんもまた、これまで気付いていなかった自身の不幸や寂しさを認め、きちんと供養をしていくことが、今後の新たなチャレンジの原動力になっていくはずです。 参考:茨木のり子、谷川俊太郎選『茨木のり子詩集』(岩波文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • [目次] 【SUGARさんの12星座占い】<11/29~12/12>の12星座全体の運勢は? 【SUGARさんの12星座占い】12星座別の運勢 《牡羊座(おひつじ座)》 《牡牛座(おうし座)》 《双子座(ふたご座)》 《蟹座(かに座)》 《獅子座(しし座)》 《乙女座(おとめ座)》 《天秤座(てんびん座)》 《蠍座(さそり座)》 《射手座(いて座)》 《山羊座(やぎ座)》 《水瓶座(みずがめ座)》 《魚座(うお座)》 【SUGARさんの12星座占い】<11/29~12/12>の12星座全体の運勢は?「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 《牡羊座(おひつじ座)》(3/21〜4/19)今期のおひつじ座のキーワードは、「動的平衡」。 明治期に「Nature」の訳語として「自然」という名詞が作られ普及していくまで、日本人の頭の中には自然一般というようなものは存在せず、存在するのはつねに山や川、花や樹や動物など、一つひとつの生命のことを指していました。  熱力学的観点から見れば、宇宙全体は時間の経過とともに無秩序化してゆく訳ですが、その中でそうした一つひとつの生命は、それぞれの仕方で秩序をつくることで自身を取り巻く世界の「平衡」を保っている。生物学者の福岡伸一が名付けた「動的平衡」とは、そのような生命把握と言えます。  すなわち「生命」、つまり生きているということは、つまるところ、動き続けているということであり、それは流れる「川」のように、絶えず新陳代謝し、作り変えることでひとつの生命として成り立っているのだと。その上で、例えば福岡は『新版 動的平衡』のプロローグにて、次のように述べています。  「それは、端的に言えば、バイオつまり生命現象が、本来的にテクノロジーの対象となり難いものだからである。工学的な操作、産業上の規格、効率よい再現性、そのようなものになじまないものとして、生命があるからだ。では、いったい生命現象とは何なのか、それを私はいつも考える」  つまり、動的な生命とは、その本質上、人間関係であれ社会的な序列であれ国としての決まり事であれ、自らをアンダー・コントロールに置こうとするすべての試みに抵抗し続けるべく運命づけられているということであり、人間ひとりひとりもまたいつだってそうした動的平衡の一部なのです。  特に、12星座のはじめを飾り、発達モデルでいえば幼児の純粋さと不安定さを最も色濃く備えているおひつじ座の人たちには、そうした傾向は顕著なのではないでしょうか。  今期のあなたもまた、いま自分が抗うべき「静的状態」や、はみ出るべき支配構造は何なのかということを改めて明確にしてみるといいかも知れません。  参考:福岡伸一『新版 動的平衡―生命はなぜそこに宿るのか』(小学館新書) 《牡牛座(おうし座)》(4/20〜5/20)今期のおうし座のキーワードは、「両性具有的」。 ヴァージニア・ウルフが小説『オーランドー』で表現しようとした両性具有的な人間は、もともと一つだった身体が二分されて男女が互いを求めるようになったというプラトン的発想のものではなく、オーランドーというひとりの登場人物に「男」の前半生を生きさせた後で、身体を「女」に変身させ、戸惑い混乱する時期を経て内面が少しずつ両性具有的になっていくというプロセスを描いています。いわば、作者のウルフのなかにオーランドーの内面が入れ子式に展開されていく訳です。  女性になってからのオーランドーは、徐々にそれまで入れ込んでいた中性的女性サーシャへの独占欲が薄れ、代わりに紳士階級の冒険家シェルマディーンと接近していきます。それは性的な結びつきというより、友愛的な絆に近いものなのですが、その実際の描写を引用してみましょう。  彼が「枝と枯葉と蝸牛の殻ひとつかふたつで地面にホーン岬の模型を作」り、オーランドーに「これが南。風がここら辺から吹いてくる」という具合に、その冒険譚を聞かせると、オーランドーがあまりに深く理解するので、シェルマディーンは思わず「君はほんとうに男じゃないの?」と訊き、すると今度はオーランドーが「あなたが女でないなんて信じられない」と答えるのです。  作者のウルフはそんな二人について、「お互いの気持ちがあまり速やかに一致するのは驚きだったし、それに女が男と同じほど寛容で率直になんでも言い、男が女のように神秘的で細やかだなんて、ふたりにとって新発見だったから、直ちに立証する必要があったのだ」と書き記していますが、おそらくある程度はバイセクシャルであったウルフ自身の実体験がベースにあったのではないでしょうか。  今期のおうし座のあなたもまた、男女の境界の上で揺れ動くオーランドーのごとく、人間関係における固定観念やそれにひもづく息苦しさから少しでも解き放っていくことがテーマとなっていくかもしれません。 参考:ヴァージニア・ウルフ、杉山洋子訳『オーランドー』(ちくま文庫) 《双子座(ふたご座)》(5/21〜6/21)今期のふたご座のキーワードは、「汝の存在を欲する」。 社会の絆の存在論的根拠を問うたハンナ・アーレントの『アウグスティヌスの愛の概念』には、「amo: Volo ut sis.(アモー・ウォロ・ウト・シス) 」という重要な一文が取り上げられています。  直訳すれば「わたしは愛する。わたしはあなたが存在することを欲する」。相手に何かしてほしいという訳ではなく、こちらから何か特別な働きかけがある訳でもない。そんなこの言葉が、実際どこまでの重さをもって書かれたセリフなのかは、正直わかりません。  けれど、アウグスティヌスがこの言葉を記し、それにアーレントが反応したとき、そこには何らかの思いの奔流が確かに存在したのだろうということだけは、事後的にそれを後追いしている私たちにも感じ取れるはずです。  そしてそれは、この言葉がそれ自体では何も語っていないこと、何の含みもなく、したがって目的合理性に絡みとられることがないがゆえに、ただ現にいま交わりが存在し、それがこれからも存在していくことへの純粋な祈りになりえている点において豊かなのだという、ある種の直感に裏づけられているのではないでしょうか。  今期のふたご座もまた、そんな「おはようございます」とか、「こんにちは」といった、それ自体では何も語っていないがゆえに豊かであるような無心の祈りの先に、交わりを育んでいきたいところです。 参考:ハンナ・アーレント、千葉眞訳『アウグスティヌスの愛の概念』(みすず書房) 《蟹座(かに座)》(6/22〜7/22)今期のかに座のキーワードは、「市に隠れる」。 中国には、ほんとうの隠者は都市のなかに隠れるという成句がありますが、フランスの哲学者デカルトもまた『方法序説』のなかで群衆のなかこそ隠れ家ということを言っています。 デカルトは人生の長い期間を遍歴と放浪にあてているのですが、彼が生きた頃のアムステルダムなどの近代的な都市というのは、無名性を許容する懐の深さのようなところがあって、もとの群れから飛び出してきた人間が潜り込める余地があったのだと思います。 精神科医の中井久夫は、都市にはそれぞれの定数があると述べていました。例えば東京のラッシュアワーのごった返したような人の流れに比べると、同じ時間帯の神戸であれば、みな次の電車を待ったりして、人と人との間隔が広くなる。そして、この定数によって行動形態が変化していく、つまり群れのなかで自分が変身していくのだ、と。  「こういう定数の違いは国単位なのか、都市単位なのか。都市単位でしょうね。人間がつくった都市というのは、エルサレムでも何でもそうですけれども、千年単位でもちます。しかし、国というのはそんなにもちませんね。日本も、応仁の乱あたりでいっぺん切れたと考えてもいいぐらいだと、司馬遼太郎さんは言っておられるけれども、都市というのはしぶとい。」  群れというものを一つの風景や背景ととらえれば、ふだん特別意識していなくても、そうした自分が溶け込んでいる風景や背景が織りなすパターンやリズムなどは、こうした歴史的に醸成されてきた都市の定数によってある程度決まってくるものなのかも知れません。  もちろん、東京ひとつとっても、山手線も一駅ごとに街の雰囲気は変わっていきますから、定数といってももっと細やかな単位で考えなければいけませんが、コロナ禍でステイホームやリモートワークがすすんだ結果、自分が住んでいる街の定数というものに意識的になった人も多いのではないでしょうか。 今期のかに座は、やたらと「勝つために戦い」「悪目立ちする」より、「やりすごし」「生き延びる」ことの方が抵抗的かつ実効的であるということを踏まえた上で、あらためて自分の身体にとって馴染みやすい都市の定数がどんなものなのか考えてみるといいでしょう。 参考:中井久夫『精神科医がものを書くとき』(ちくま学芸文庫) 《獅子座(しし座)》(7/23〜8/22)今期のしし座のキーワードは、「第三の場」。 効率化や合理化が進んだところに社会に余裕がなくなって、一気に人間の価値が生産性によって判断される度合いが高まれば、自然と余暇は消費へと歪曲され、ひとりひとり異なる背景をもっているはずの個人も単なる顧客としか扱われなくなる。  そうした一連の流れはなにも昨今の社会に限った話ではなく、第二次大戦後のアメリカ社会などでも問題視されましたが、そこで注目されたのは人との緩やかな繋がりを感じられる、家庭でも職場でもない第三の場=居心地のよい交流場でした。  アメリカ出身の日本文化研究者であるマイク・モラスキーの『呑めば、都:居酒屋の東京』は、赤羽や西荻窪などでの自身の呑み歩き体験をもとに、都会生活における居酒屋の日本独特の役割について言及されており、特に「居酒屋は、味より人」であり、「ひとりで立ち寄っても、誰かと共にいる感じがして、楽しく呑めるのがよい店だ」という主張が何度も繰り返し登場します。  美味い酒とつまみなら通販や自炊でいくらでも代用できますが、強制された訳でもなく自然と集まった常連たちが、互いにノリや発言を読みあうことで醸成されるその店独自ZA(←トルでよろしいでしょか?)の<空気>は、居酒屋でしか経験できないものでしょう。  特に、本書で取り上げられたような小さな店では「皆で飲む」という意識が共有されやすく、そうした場はいつしか自らのアイデンティティの延長上にある居場所と見なされていくのです。  まだまだ続くだろうコロナ禍で外出禁止や外食回避の風潮がますます強まっていくなか、私たちはそうした「生産性」や「個人としての価値」といった息苦しい文脈から自由で居られる場をいかに見出していけるのでしょうか。  今期のしし座もまた、あらためて本書の「楽しく呑める」の相当するような、みずからが気持ちよく透明になれる場や時間について問い直していくことがテーマとなっていきそうです。 参考:マイク・モラスキー『呑めば、都:居酒屋の東京』(ちくま文庫) 《乙女座(おとめ座)》(8/23〜9/22)今期のおとめ座のキーワードは、「卵から産まれた子」。 親が聞き分けのない子供をたしなめるつもり目的で使う「あんたは橋の下で拾ってきた(だからいつ橋の下にまた戻しに行っても構わない)」というフレーズを耳にしたことがある人はそれほど少なくないと思いますが、実際に血のつながらない親子の関係を描いた瀬尾まいこの短編小説『卵の緒』にはそれとは少し違った言い方が出てきます。  小学生の育夫は周囲の様子から自分が捨て子であることにうすうす勘づいている。ある時、学校の先生からへその緒の話を聞いて、自分と母親が本当の親子であるなら、へその緒が家にあるはずだと考え、「へその緒を見せて」と母親に頼む。けれど、そんな育夫に母親は卵の殻を見せ、けろりとした顔でこう言うのだ。  「母さん、育夫は卵で産んだの」  育夫はそうしてまた煙に巻かれてしまうのですが、それでもありふれた日常のなかで優しく軽やかな愛情がそこにあることが確かに描かれていく(ついでに言えばこの母親はシングルマザーだ)。  そんなこの小説は、読む者に目に見えない暖かな繋がりを感じさせてくれるのですが、だからこそ、逆に血は繋がっていても目に見えない暴力や支配をさまざまなやり方で組み入れてしまう現実のさまざまな親子関係の残酷さをも照らし出しているように思います。  それもこれも、「血がつながっている」という事実への過度な期待や誤解によっているのだとしたら、いっそ「橋の下で拾ってきた子」というフレーズの代わりに、「卵から産まれた子」というフレーズがまことしやかに広まった方がよっぽど楽になれる子どもも多いのではないでしょうか。  今期のおとめ座もまた、生まれ育った環境や両親に対する思いのなかに、もし未だ抱えているしこりがあるのなら、いっそ自身の出自をめぐるイメージを大胆に書き換えてみるといいかも知れません。 参考:瀬尾まいこ『卵の緒』(新潮文庫) 《天秤座(てんびん座)》(9/23〜10/23)今期のてんびん座のキーワードは、「たぶらかし」。 詩人と言えば、はかなげで不健康で悩まし気な男の書くものという一般的なイメージが今でも根強く残っているように思いますが、そうしたイメージの対極にある詩人のひとりに茨木のり子が挙げられるでしょう。  例えば、彼女の初期の代表作『わたしが一番きれいだったとき』の途中から終わり部分を一部抜粋してみます。  「わたしが一番きれいだったとき/わたしの国は戦争で負けただ そんな馬鹿なことってあるものか/ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた (中略) わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった  だから決めた/できれば長生きすることに 年とってから凄く美しい絵を描いた/フランスのルオー爺さんのように ね」  彼女は1926年生まれで、敗戦時は19歳。女性として、ひとりの人間として、もっとも光り輝く年頃を迎えていた訳ですが、かたわらでは男どもはしょぼくれて、反省ばかりしていた。そんな町を、「腕まくり」して歩いていた彼女の心意気というのは、感動的ですらあります。  けれど、後になってそうでしかあれなかった自分の不幸や寂しさを認めて、それを別の仕方で取り返す決意をしている訳です。  これはもともと1958年に出た『見えない配達夫』という詩集に収録されていたそうですから、刊行当時の著者は32歳、当時の社会通念ではすっかり落ち着いた年頃と言っても過言ではないでしょう。晩年の彼女の詩には「詩はたぶらかしの最たるもの」という一節がありますが、『わたしが一番きれいだったとき』という詩は若者としての自分へのある種のレクイエムだったのかも知れません。  その意味で、今期のてんびんもまた、これまで気付いていなかった自身の不幸や寂しさを認め、きちんと供養をしていくことが、今後の新たなチャレンジの原動力になっていくはずです。 参考:茨木のり子、谷川俊太郎選『茨木のり子詩集』(岩波文庫) 《蠍座(さそり座)》(10/24〜11/22)今期のさそり座のキーワードは、「パンの効験」。 人生いかに生くべきか、という倫理の問題も大切だし、すぐれた文学作品はそうした問いに応えるだけの内容をもっていますが、生きるというのは、何よりもまずパンによって生きることに他なりません。  その点、文芸評論家の篠田一士の『世界文学「食」紀行』には、著者が選び抜いた古今東西の文学作品に描かれた美味珍味を紹介され、その口腹の愉しみがこれでもかと謳われているのですが、その冒頭には「舌代」と題されたまえがきがあって、そこには次のようなエピソードが記されています。  「もう四十年もむかし、はじめて『アンナ・カレーニナ』を読んだとき、出だしから間もなくのところで、オブロンスキーとレーヴィンがモスクワのホテルの食堂で、フルコースの料理を食う場面がある。(中略)当時のぼくに、舌なめずり、あるいは、喉を鳴らさんばかりの思いをさせたのは、ひとえに生牡蠣を食う描写だった。二人の男が三十箇の生牡蠣を、つぎつぎと銀のフォークで、「玉虫色に光る貝殻から汁気の多い身を剥がし、あとからあとから口へ持って」(米川正夫訳)ゆくさまが、なんとも堪らず、これぞ小説、これぞヨーロッパと、一挙に恍惚境へ誘いこまれてしまったのである。」  これを書いた著者が日本文学史上最高の巨漢であったこともあいまって、まさに読者ごと異(胃)次元へと運ばんとするような書きぶりです。とはいえ、もちろん贅をつくした美食ばかりがパンにあらず。  例えば著者は正岡子規の「梨むくや甘き雫の刃を垂るる」という句を紹介しつつ、「俳句に読まれる口腹の楽しみは、おしなべて、人ひとりといった孤独の気配がただよい、なんとなくうらがなしく、淋しい」と書いていますが、それもまた生きるということのリアルな味わいでしょう。  ひるがえって、あなたが思い描く憧れの食の恍惚境とはどんなものでしょうか。あるいは、何度も立ち返りたくなる味わい深い情景とは?  いずれにせよ、今期はそんな自分にとって効能あらたかな「パンの効験」について改めて思い描いてみるべし。 参考:篠田一士『世界文学「食」紀行』(講談社文芸文庫) 《射手座(いて座)》(11/23〜12/21)今期のいて座のキーワードは、「矛盾を生きる」。 アウシュヴィッツ強制収容所の抑留体験を書いた『これが人間か』で世界的に知られる作家プリーモ・レーヴィが自死の2年前に刊行したエッセイ集『他人の仕事』のなかに、「私の家」というエッセイがあり、自身の子供たちのことについて綴ったその短いエッセイの冒頭には次のように述べられています。  「私はこれまでずっと(いたし方のないいくつかの中断を伴いつつ)、自分の生まれた家に暮らしてきた。したがって、私の暮らし向きは選択の結果ではなかった。私は自分が定住志向の極端な例、ある種の軟体動物、たとえばカサガイにも匹敵するような極端な例を示しているものと思っている。カサガイは幼虫のあいだのほんのわずかの期間、自由にあたりを泳ぎまわったあとは、海中の岩のひとつにしがみつき、自分を覆う貝殻を分泌し、残りの生涯をそのなかで過ごしつづけるのである」 彼が暮らしたアパートメントは、19世紀から20世紀の移り目に現れたごくありふれた家のひとつで、都心にも近く、かといって決して騒々しくもない、理想的なロケーションにある住居。で、彼にとってそんな生家は「古い馴染みの友人」のようなものであった一方で、先のエッセイに書かれていたように、自らが身をひそめる貝殻のようなものでした。あり、そこで彼は「いたし方のないいくつかの中断」すなわちアウシュヴィッツでの濃密な記憶に、仕事での旅行などをめぐる淡い記憶をからめつつ、みずからを覆う「貝殻を分泌して」暮らしてきた訳です。  貝のやわらかな肉はそれに護られつつ、同時に縛られてもいて、それはレーヴィにとって無視できないひとつの決定的な矛盾として受け止められていたのではないでしょうか。  その意味で、レーヴィは決して生家から離れなかったがゆえに、作家として活動し続けられたのだとも言えます。そして、人は自らに決定的な限定や制限をかけることでかえって大きな可能性を開花させていくことができるのだということは、今期のいて座にとっても大いに指針となっていくはず。 参考:細見和之『アイデンティティ/他者性(思考のフロンティア)』(岩波書店) 《山羊座(やぎ座)》(12/22〜1/19)今期のやぎ座のキーワードは、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような社会」。 この言葉は元『WIRED』日本語版編集長の若林恵の言葉で、その対極にイメージされているのは地域活性とか地域振興の現場で重くのしかかる「右肩上がり幻想」。  著者はコミュニティデザインをなりわいにしている知人から、世界遺産登録を受けたところで、その近隣のコミュニティが経済的に潤うのは三年くらいで、その後は元通りになってしまうケースがほとんどという話を聞いて、「だいぶ暗黒な未来図じゃないか」とショックを受けます。記事の日付は2013年9月10日ですが、2020年も暮れかかっている現在でも事情はそう変わっていないでしょう。  これといった産業もなく、税収もギリギリで持ちこたえているような共同体を、ひとつの閉鎖宇宙にしてしまわないためには、地域の人たちがお互いにコミュニケーションできて、助け合えるような場をつくっていくことが大事なのだという対応策へと著者は話を一応は落着させていきますが、ただ、その際の最大のボトルネックになってくるのが「右肩上がり幻想」であり、これを取り除くことが最初に取り組まなければならないタスクなのだと言います。  そのためにも、人間の身体であれ共同体であれ、末期症状に陥ってしまった際に大切になってくるのは、絵に描いた餅のような軌跡の治療法や振興策ではなく、毎日のちょっとした天気の話や玄関の鉢植えについて会話するようなごく軽いコミュニケーションの回復であり、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような」関係の確保なのでしょう。  行政が破綻したとしても、その土地に住む人々の暮らしは続いていく。そのことを、私たちは9年前の東日本大震災で痛感し、そして今回のコロナ禍でつくづく思い出させられたはず。 今期のやぎ座もまた、地味だったり小さいながらも確実に再生への希望を展開させていけるかが問われていきそうです。 参考:若林恵『さよなら未来―エディターズ・クロニクル2017-2019』(岩波書店) 《水瓶座(みずがめ座)》(1/20〜2/18)今期のみずがめ座のキーワードは、「紙一重のご加護」。 およそ高僧伝というものは昔からどうも苦手で、それよりも例えば山中で鳥獣を捕殺して生きる「屠児(とじ)」が、罪深きおのれの身を厭いつつもなお生き抜き、ついには五色の雲たなびき、妙なる天上の音楽の響くうちに人知れず大往生を遂げていった、などといった話の方が遥かに好ましく感じられてきました。  しかし、鎌倉時代の忍性(にんしょう)というお坊さんには、どこかそれと似た匂いがするのです。寛元の初め(1243)に畿内の癩者(らいしゃ)つまりハンセン病患者1万人以上を集めて食べ物を施行したとされる忍性には、中でもとても印象的なエピソードが残されています。  「…奈良坂に癩者あり。手足よじれて物乞いするに難し。故をもって数日、喰わずしてあり。時に忍性、西大寺にあり。これを憐れみて暁に奈良坂の宅にいたり、癩を負いて市中に置き、ゆうべに置いてその癩者の舎に帰る。かくの如きは数年、日を隔ててゆき、風雨寒暑といえども欠かさず。癩者、死に臨みて曰く。我、必ずやまたこの世に生まれ変わり、師(忍性)の役(手伝い)として師の徳に報いんと。しこうして、顔面に一瘡(一つの傷)を留め、証拠となすのみ……。」(『元享釈書』)  つまり、身動きできず、物乞いにも出かけられない癩者を背負って坂と市中をくる日もくる日も往復したのだと言うのです。「一瘡」を顔に留めることを誓って去っていったその癩者は、果たして蘇ったのか。蘇ったのだ。  「…はたして、忍性の弟子の中に、顔に瘡の者あり。給仕役をよくす。人呼んで、癩の後身たりと……」  もちろん、こうした伝承を眉唾ものと決めこんで一掃するのは簡単でしょう。けれど、他の非人(被差別民)たちがこの話をまことしやかに噂しただろうこと、そして中にはそこに何か信じられるものを見出した者がいただろうことは確かなように思えるのです。  今期のみずがめ座もまた、そんな紙一重のところで信じられるような奇跡や足跡のなかに、自身の歩みを後押ししてくれる力を感じ取っていくといいでしょう。 参考:横井清『中世を生きた人々』(福武文庫) 《魚座(うお座)》(2/19〜3/20)今期のうお座のキーワードは、「身もだえ」。 山折哲雄の『「歌」の精神史』に浪曲師の春野百合子さんの言葉が紹介されていました。浪曲は戦後になって、伝統芸能のなかで「軍事浪曲」だの「愛国浪曲」だのといったいわれなき非難を浴び、転落の道をたどり、特にインテリ層から「浪花節的」といわれ差別されてきましたが、春野さんはそうした世間の風潮に抗するようにこう言っていたのだそうです。  「人は浪曲を古いというけれども、じつは、これは人間の「身もだえの話」なのです。いつの時代にも変わることのない話なんです」  ここで言う「身もだえ」とは、狂おしいような思いであったり、人情というものの時に常識破りの深さを指すものだと思いますが、それを五七五七七のリズムにのせて魂の叫びとしていった歌人に、例えば西行が挙げられるでしょう。  「うかれいづる心は身にもかなはねばいかなりとてもいかにかはせむ」(『山家集』)  例えばこの「うかれいづる心」は、自分自身のものでありながら自身のもとから乖離し、外へ外へと駆り立てられていく激しい心性を表しており、おそらく桜の花を見ているうちに、いつのまにか感情が昂ってどうにもならなくなってしまい、そうした恋情を歌にしたのでしょう。  そこには上手に詠もうとか、それで名誉を得ようといったことは二の次三の次で、ただそうせずにはいられなかったことを、苦しみながらも鍛え上げ、自身の仕事であり、使命としていった訳で、「身もだえ」ということを軸にすれば、文化的な和歌も通俗的とされる浪曲も、固く結びついているはずです。  今期のうお座もまた、それほどの「身もだえ」こそが自身のやるべきことを告げ知らせる所作なのだということを改めて思い返していくといいかも知れません。 参考:山折哲雄『「歌」の精神史』(中公文庫) <プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。--------占いの関連記事もチェック--------ルネ・ヴァン・ダール研究所のMORE HAPPY占い(無料)365日お誕生日占い(無料)文/SUGAR イラスト/チヤキ
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  • 「MAQUIA」1月号では、得してキレイになれる情報を一挙公開。今回は、+αでお得度がぐんと高まる上級者向けテクニックをご紹介! お金も時間も体験も得してキレイになろう得する美容100BOOK 教えてくれたのは… 「ポイ活」マスター 紀村奈緒美さん 2016年よりポイ活開始。2019年には年間380万円分以上のポイントを貯め、ポイントで世界一周ファーストクラスの旅を達成! まずは自分を知ることから!性格別お得美容診断チャートお得のために無理しすぎると、せっかくの工夫も続かないもの。タイプ診断で自分らしいお得美容を極めて! ●ずぼらさんタイプ☑アプリを活用して財布をスマートに☑まずは1つだけ実践することから習慣化●効率重視タイプ☑買い物はネットショッピングをメインに☑ポイントサイトを上手に使って多重取り●お得追求タイプ☑店舗とネット通販を上手に使い分け☑アプリなどの特典をこまめにチェック お得追求タイプは…+αでコツコツ、でも大幅に節約が叶うひと手間プラスするだけで、お得度がぐんと高まる上級者向けのテクニック&情報をお届けします! 会員登録+αでさらにお得 ●コスメキッチンのメルマガ&アプリは毎月10日前後に店舗限定の5%オフクーポンが届くメルマガ&アプリ会員限定の5%オフクーポンは月末まで何度でも利用可能♪ 満月の日はポイント2倍&5000円以上お買い上げで、カレンダーのプレゼント、新月の日は7000円以上お買い上げで、オリジナルパラシュートバッグのプレゼントあり。 ●ワタシプラスポイントを豪華な体験コースに交換資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で貯まったポイントは、「ビューティーポイントプログラム」のラグジュアリーな体験コースや厳選商品とも交換できる♡ ●アユーラはLINE登録&メンバー連携でプレゼント♡店頭やオンラインでメンバー登録後、LINEアカウントの友だち登録&メンバー連携で、オンラインなら500円オフクーポン(5500円(税込)以上で利用可能)、店頭なら入浴剤をプレゼント! ●オルビスは年間購入額に応じてポイント還元率がぐぐんとアップ年間購入額によって、スタンダード→スペシャル→VIPにランクアップ。スペシャルなら5500円(税込)以上のポイント還元率が5〜8%、VIPなら5〜15%までアップ。 ●ココロートパークでプレゼントやモニター募集をこまめにチェック会員登録して応募するだけで人気商品がもらえる商品プレゼントキャンペーンを毎月実施中。ちなみに11月中は「ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ」を抽選で10人にプレゼント。 ●ウエルシアは毎週月曜Tポイント2倍、毎月20日はTポイントが1.5倍換算で使える毎月20日の「お客様感謝デー」は、支払いに200ポイント以上のTポイントを使うと価値が1.5倍に! たとえば1000ポイントなら1500円分の買い物ができ、500円もお得。 ●マツモトキヨシは1日2回のゲームで最大20%のクーポンをGETするチャンス「アプリ会員になるとできるルーレットゲームは、最大20%オフのクーポンが当たることもあるので、買い物に行く前に必ずチャレンジ」(マキア公式ブロガー・Romiさん) ●クラランスは貯めたポイントに応じて50品以上の交換アイテムから選べるカウンターやスパの利用で400ポイント以上貯まると、積算数に応じてアイテムと交換できる「クラブ クラランス」は、アイテムの豊富さが魅力。写真は600ポイントで交換できるラインナップ。 プレゼントがもらえるキャンペーンをチェック ●RMKでは購入金額に応じてオリジナルのケースやキャミソールをプレゼント12月1日から、8800円(税込)以上の購入で「RMK オリジナル リップ型ミニケース」、19800円(税込)以上で「RMK オリジナル キャミソール」がもらえる♡ ●ロート製薬の「オバジC25セラム NEO」2本分のレシートを送るとハーフボトルがもらえる「オバジC25セラム NEO」を2本購入したら、レシートをハガキに貼付して送ると、ハーフボトル1本がもらえる。1回に最大2口、2020年12月31日のレシートまで有効。 楽天ユーザーにオススメの上級テク ●サービスを一元化して目指せポイント18倍「楽天は関連サービスを使うことでポイント還元率が上がる『SPU(スーパーポイントアッププログラム)』があります。5と0のつく日はエントリーするとポイントが2倍になるので最大18倍に!」(紀村さん) エコ活動に貢献しながらお得 ●ラッシュ店舗に対象容器5個を持参するとフェイスマスクと交換ブラックポットやクリアボトルを自社回収&100%リサイクルすることで循環型プラスチック供給を実現しているラッシュの取り組み。好きな「フレッシュフェイスマスク」1個を選べる。 ●ヴェレダでは空き容器やマイバッグ持参でポイントGET使用済み空き容器持参やマイバッグでの買い物で1ポイント付与。20ポイントで「ヴェレダ ミニ商品2つ」もしくは「トリートメント・オプション」をプレゼント。 ●メルヴィータは他社製品を含む空き容器の持参で100ポイントをプレゼント毎月21日~30日に開催される「ECO 10DAYS」期間中に、化粧品の空き容器を直営店に持参すると、100ポイントがもらえる。他社製品でもOK。期間中一人1回限り。 ●大丸東京店など国内6店舗でSK-Ⅱの対象製品の空きボトルを返却すると特典がもらえる!大丸東京店を含む6店舗で「Mottainai プロジェクト」を試験的に実施中。対象ボトルを返却すると、「フェイシャル トリートメント エッセンス」(10ml)をプレゼント。   条件達成で受けられる会員特典を逃さずGET ●SABONは2回目&誕生月のショッピングでギフトをプレゼント2回目の来店&5000円(税込)以上の購入でボディスクラブ(60g)、誕生月に8000円(税込)以上の購入でハンドクリーム(30ml)をプレゼント。会員証の提示を忘れずに。 ●THREEは会員登録&3回以上の購入でバースデーギフトがもらえる直近1年以内に2000円以上の購入×3回でスペシャルメンバーシップ会員になると、誕生月にオリジナルギフトをプレゼント。店頭受け取りまたはEC購入時の同時配送が可能。 ●ポール & ジョー ボーテはアプリ登録&誕生月に店頭でクーポン提示でサンプルセットをプレゼント誕生月は、来店時にアプリのクーポンを提示するだけでスペシャルサンプルセットがもらえるバースデー特典あり。また、4000円以上の購入&クーポン提示でノベルティをプレゼント。 MAQUIA 1月号撮影/髙木健史〈SIGNO〉 ヘア&メイク/高橋里帆〈Happy Star〉 スタイリスト/ミク モデル/与田祐希(マキアレギュラーモデル) イラスト/あまえび 取材・文/国分美由紀 関本陽子 構成・文/萩原有紀(MAQUIA) ※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
  • 衝動買いしたものの、実際に使ってみるとイメージと違っていたり、難易度が高かったり…。お蔵入りしているパレット、ありませんか? 「MAQUIA」1月号から、そんなタンスの肥やしパレットをスタメンに復活させる使い倒しテクをご紹介します。 眠っていたアイシャドウ、今日からヘビロテできる 「タンスの肥やしパレット」で旬メイク1×3 教えてくれたのは… ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさん Three PEACE所属。繊細なテクニックと似合わせ理論で、トレンドを牽引。 華やかな光沢感で旬の目もとにラメ&グリッターパレット指塗りで輝きを最大限に活かすのがポイント。単色塗りで美しく! A パーリィなホワイト B ラメが利いたパープル C スパークルなブラウンゴールド D シャイニーなダスティピンク 1 ラメを淡く重ねてピュアに仕上げて 下まぶたのCで目もとを締めるアイホールにラメを密着させるようにAを指でのせ、黒目の上に丸く指でBを重ねる。Cをブラシで下まぶた幅広めに入れて、目もとを締める。 一重・奥二重は…奥二重はBを黒目の上から目尻にスライドさせるようトントン塗り。一重はAを同じ範囲で、量を減らしてラメを抑える。下まぶたはCを強めに。 2 単色を利かせるバイカラーメイク 上下まぶたにAとBを単色塗りで遊び心を二重幅にBを指で広げて、さらに黒目中央に重ね塗りして発色を高める。下まぶた全体にチップでAを点置きしてラメ感強調。 一重・奥二重は…奥二重はBを目尻から中央に向かってのせ、目尻を強調させる。一重は目尻のみ指で丸くスタンプ塗り。奥二重も一重も下まぶたは基本と同じでOK。 3 違う色で囲んでカジュアルに 指塗りでCとDの発色を高め自然な陰影を上まぶたのキワにCを指でのせ、アイホールまで塗り広げる。下まぶたもDを指でポンポンと足してラメと発色を意識。 一重・奥二重は…奥二重はCを上まぶたの目尻のみにON。下まぶたは基本のメイクと同様に。一重は目を開けた状態で、広めにCをプラス。下まぶたはDで目頭を強調。   MAQUIA 1月号撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(モデル) 岩城裕哉(物) ヘア&メイク/paku☆chan〈Three PEACE〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/森 絵梨佳 佐藤さき、狩野明日香(マキアビューティズ) イラスト/瀧川裕恵 取材・文/佐藤 梓 構成/横山由佳(MAQUIA) ※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
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