“気品”と“旬”が宿る「4ブランドのワンハンドルバッグ」

Web eclat

Delvaux

ーfrom Bruxellesー

ベルギー王室御用達の気品漂うデルヴォーの「ブリヨン」

台形のフォルムとハンドルのカーブ、馬蹄をイメージしたバックルの調和が美しい「ブリヨン」は、ラグジュアリーな魅力を放つエターナルなシグネチャーバッグ。

バッグ(H16×W20×D11)¥560,000/デルヴォー・ジャパン(デルヴォー)

Launer

ーfrom LONDONー

女王エリザベス2世が愛用するロウナー ロンドンの「トラヴィアータ」

「椿姫」と名づけられたオーセンティックなバッグは、ミニマルなデザインの中に品格を宿した淑女なルックスがポイント。フロントのロゴもさりげない華やかさ。カジュアルにも映える懐の深さを実感して。

バッグ(H20×W23.5×D10)ブラックパテント、赤茶、ブルー、ブラウン 各¥345,000/エイチ アイ ティー(ロウナー ロンドン)

MOYNAT

ーfrom Parisー

パリの往年の女優の名を冠したモワナの「レジェンヌ」

1903年に発売された、ベル・エポック時代にパリで活躍した女優、カブリエル・レジェンヌの名をもつバッグをモダンに復刻。隠しきれない上質さがブルジョワシックなたたずまいに表れている。繊細なカーブを引き立てるツートーンのデザインが印象的。

バッグ(H17×W23×D9)各¥750,000/モワナ メゾン GINZA SIX(モワナ)

Valextra

ーfrom Milanoー

ʼ60年代の伝説的なバッグを復刻。ヴァレクストラの「セリエ エス」

1961年に発売されたドクターバッグからヒントを得て作られたものを、スタイリッシュにリモデルした新しいアイコンバッグ。丸みのある台形のプロポーションが醸し出す優雅でリッチなムードを楽しみたい。ヴァレクストラらしいカラーバリエーションにセンスが光る。

バッグ(H15×W21×D9)各¥335,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)

撮影/生田昌士(hannah) スタイリスト/浜田英枝 取材・原文/天野志穂 ※エクラ11月号掲載 ※サイズ表記は次のとおり。H=高さ、W=幅、D=マチで、単位は㎝です。
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  • フェンディが新作トートバッグ「 FF トート」を2019年11月中旬より全国のフェンディ直営店および公式オンラインストアにて発売する。「FF トート」という名前は、ハンドルとバッグ本体を結ぶロゴのディテールから付けられたもの。90年代の特徴的な「FF シェイプ」を彷彿とさせる、エレガントなデザインとなっている。 FF トート スモール(W31×H21×D11cm)¥268,000/フェンディ ジャパンレトロクラシックなドクターズバッグのようなシルエットの「 FF トート」はスモール、ミディアムの2サイズ展開。ヴィンテージ感のあるグレイシャーレザーに艶出しパテント効果を施し、レッド、ホワイト、ブラック、ピンクのカラーで展開。さらに、ブラウンとホワイト系のパイソン仕立てのモデルも登場する。 FF トート ミディアム(W38×H28×D13cm)¥319,000/フェンディ ジャパン内部には大きなコンパートメントと複数の機能的なポケットがあり、使いやすさも抜群。A4サイズもフィットするので、通勤バッグとしても重宝しそう。また、スペーシーな構造で、ポシェットやミニバッグをそのまま中に入れて出かけることができるので旅行にもぴったりだ。なお、2020年春夏コレクションのランウェイに登場した「ノット・インターレース」模様のバージョンは、来年2月中旬よりフェンディ直営店にて展開予定。こちらも発売が待ちきれない! FF トート ミディアム(W38×H28×D13cm)¥319,000/フェンディ ジャパンフェンディ ジャパンhttp://www.fendi.com/03-3514-6187 text: Fuyuko Tsuji ⇩「フェンディ」の新作トートバッグ「 FF トート」のラインナップをチェック!
  • おしゃれプロの「自腹買い」から見えてきた注目トレンドトピックス。予想にはなかった意外なアイテムも!?リアルマリソル世代のプロたちが、綿密なリサーチと試行錯誤を経て選び抜いた、自腹のショッピングリストを大公開。 ■旬のブラウンとも好相性!意外にもネイビー が人気! みんなが買った定番色は「ネイビー」という声、多数! 流行のブラウンと相性抜群な点も、人気を集めた理由。「久しぶりにネイビーに立ち戻りたくて、今年らしいボトルネックのゆるっとニットに更新」(マリソル 編集長イシダ)。ニット¥32,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) シャツ¥27,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) パンツ¥20,000/SANYO SHOKAI(エス エッセンシャルズ) メガネ¥27,000/アイヴァンPR(アイヴァン) バッグ¥154,000/アパルトモン 神戸店(ザンケッティ) 靴¥78,000/カオス丸の内(プロエンザ スクーラー)「軽くて暖かいウールフリース素材。ショールカラーのガウンタイプで何にでもはおれる」(マリソル 編集Y本)。コート¥79,000/エイトン青山(エイトン)「インナーダウンにもできるほど薄くて軽い! シャイニーな素材できれいめに着られる」(マリソル 編集K松)。ジャケット¥40,000/グリフィンインターナショナル(ピレネックス)「ウール100%とは思えない、しなやかで透け感のあるリブ。Aラインが腰まわりをカバー」(マリソル 副編集長SGUR)。ニット¥31,000/トヨダトレーディング プレスルーム(チルコロ1901)「ほかにはない深いネイビーの色みが素敵!憧れの一足です」(スタイリスト池田メグミさん)。靴¥107,000/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン)【Marisol12月号2019年掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田メグミ 取材・文/須藤由美
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