真夏のビジネスシーンをのりきる、2泊3日の出張着回しコーディネート

Web eclat

夏の出張シーンを快適に美しく装えるミニマムワードローブ

スーツ

1/11

ブラウス

2/11

白パンツ

3/11

ストール

4/11

トートバッグ

5/11

パンプス

6/11

ワンピース

7/11

レーストップス

8/11

プリントスカーフ

9/11

チェーンバッグ

10/11

スリッパシューズ

11/11

A.涼軽(すずかる)スーツ


軽くて通気性のよい、ライトグレーのスーツは夏出張の必需品。九分袖のノーカラージャケットは合わせるボトムを選ばない絶妙な着丈で、消臭・抗菌防臭機能つき。スカートはタイトすぎないシルエット。上下とも手洗い可能。


ジャケット¥43,000・スカート¥29,000/SANYO SHOKAI(ポール・スチュアート)

B.洗えるシルクブラウス


ほどよいあきのVネックやフロントのドレープ、つかず離れずのシルエットが大人を美しく見せ、一枚で着ても様になる。シルクならではの上品な光沢感がありながら、手洗いができるのも出張向き。


ブラウス¥33,000/オンワード樫山 お客様相談室(ジョゼフ)

C.高機能白パンツ


着こなしに清涼感を与える白パンツは、夏の仕事シーンの着回しに大活躍。接触冷感、吸水速乾、UVカットなど機能性にも優れており、ストレッチ入りなので、移動の多い出張中でもしわを気にせず快適に過ごせる


パンツ¥36,000/SANYO SHOKAI(エポカ)

D.UVカット大判ストール


機内での温度調整、夏の日射し対策など、真夏の出張に欠かせない大判ストール。シルク混素材の肌に優しい風合いのこちらは、UVカット機能のみならず、キシリトール加工が施されひんやり触感。


ストール(H190×W70)¥10,000/ムーンバット(シーバイ クロエ)

E.2WAYトートバッグ


シボ感のある上質レザーのブラックのバッグは、荷物が多いときには付属ショルダーをつけて肩かけに。A4サイズの書類や12インチのPCも入れられ、ポケット類も充実。大きすぎないサイズ感もベスト。


バッグ(H27×W37×D12)¥120,000/エポイ本店(エポイ)

F.抗菌消臭パンプス


仕事に不可欠な黒パンプス、夏の出張では機能性に着目して選びたい。こちらは、履いた姿の美しさと歩きやすさに定評のあるヒールパンプス。しかも消臭・抗菌・防カビ機能を搭載した中敷きを使用。


靴(ヒール高8)¥27,593/銀座かねまつ 銀座6丁目本店(銀座かねまつ)

G.涼華(すずはな)ワンピース


朱赤が印象的なワンピースは、元英国首相キャメロン氏の妻によるブランドのもの。格式高いパーティにも通用する華やかさがあり、露出控えめで上品。リネン風の素材感が涼しげで、しわになりにくくアイロンいらずなのも出張向き。洗濯機洗いも可。


ワンピース¥69,000/ヴァルカナイズ・ロンドン(セフィン)

H.白レーストップス


一枚で着てもエレガントで、スーツのインナーとしても使える、レースのトップスが一枚あれば、夏の出張コーデの幅がぐんと広がる。甘すぎない繊細なレースは高級感があり、袖口や襟のカッティングも美しい。


ブラウス¥20,000/アルアバイル(アルアバイル)

I.華プリントスカーフ


首もとにあしらうだけでなく、バッグに結んで華やかさを足すなど、実は洋服並みに便利なカラフルなプリントスカーフ。スーツケースの中でかさばらないのも出張向きで、正方形よりも長方形が使いやすくておすすめ。


スカーフ(H50×W128)¥16,000/wb(wb)

J.ミニチェーンバッグ


チェーンを取りはずすとクラッチになり、財布やスマートフォン、名刺入れなど最低限のビジネスツールが入る絶妙なサイズ感。出張中のパーティやちょっとした外出時に。


バッグ(H14×W19×D5)¥198,000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ)

K.スリッパシューズ


かかとを踏んでスリッパ風にも履ける、セルジオ ロッシの定番はゴールドメタルつきのおしゃれ感が魅力。柔らかなナッパレザーは足なじみよく、長時間歩いても疲れにくい。

靴(ヒール高0.5)¥85,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

【day1】

Scene:空港へ出発

A+B+C+E+J+K

移動の際は、はき心地のよさと清涼感を重視したパンツスタイルで

出発日は機内で快適に過ごすことを考えて、ゆるシルエットのブラウスとはき心地のよいストレッチパンツにフラット靴で。現地に着いたらいつでもさっとはおれるよう、ジャケットは機内に持ち込むことを忘れずに。

サングラス¥33,000/アイヴァン PR(アイヴァン) バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ) トロリーケース¥215,000/グローブ・トロッター 銀座(グローブ・トロッター)

Scene:現地オフィスへ直行

A+B+C+E+I+K

機内スタイルにジャケットをはおって、仕事モードに切り替え

ブラウスをボトムにインしてジャケットをはおれば、即お仕事顔に。ベーシックカラーの装いに華やかさを足したいときは、バッグの持ち手にスカーフを巻いてアレンジ。

メガネ¥34,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス 各¥32,000・リング¥68,000・バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ) 時計¥1,067,000/ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店(ポアレ)

Scene:スーツに着替え会議に出席

A+B+E+F

端正なスーツスタイルはきちんと感を演出しつつ、真夏も涼しく快適に

各国の重鎮が集まる会議には、ボトムのパンツをスカートに替えてスーツスタイルで臨むべき。一枚仕立てのジャケットは、風通しがよく涼しいので、夏でもためらうことなくスーツを選択できる。ライトグレーにブラウンを合わせたシックな色みが、ビジネスの場に必要な落ち着き感や信頼感を演出。足もとはヒールパンプスが正解。

リング¥68,000・バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ) 時計¥1,067,000/ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店(ポアレ)

 

Scene:レセプションに参加

F+G+J

ロイヤル感あふれる朱赤のワンピースで、存在感をアピール

海外でのパーティでは、国内よりも気持ち華やかめに装うくらいがちょうどよい。そんなときに活躍する真っ赤なワンピースは、ストンとシンプルな長め丈にふんわりとした袖とウエストリボンがポイント。クラッチ風に持ったミニバッグの白を効かせて。

ピアス¥132,000・バングル¥131,000・リング(太)¥320,000・リング(細)¥295,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)


【day2】

Scene:現地のエグゼクティブ仲間と朝活

A+B+E+I

仕事服の鮮度を上げる、オレンジスカーフの着映え効果

現地在住のエグゼクティブ仲間と会うときは、スーツのジャケットを脱いで、堅苦しさを感じさせないスタイルで。ブラウスの首もとにスカーフをあしらうだけで、ぐっとスタイリッシュさが増すだけでなく、顔まわりを明るくフレッシュな表情に演出してくれる。

ピアス 各¥32,000・バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ) 時計¥1,067,000/ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店(ポアレ)

 

Scene:クライアントとビジネスランチ

A+C+F+H+J

レストランでは上半身映えがかなうレーストップスを選択

レストランでは、着席することを考え上半身にポイントをおいた服装で。そんなときに活躍するのが美しいレースが目をひくトップス。肌見せが気になるときは、会う相手に応じて、ジャケットを肩かけするなどして調整。

中のキャミソール¥30,000/ストラスブルゴ(クルチアーニ) バングル¥98,000・リング¥83,000/ショールーム セッション(ヒロタカ)


【day3】

Scene:ホテルでの学会に出席しプレゼン

A+E+F+H

スーツの中にレースを足して、気品漂う女性らしさを意識

信頼感、正装感、人を引きつける華やかさのすべてが必要なプレゼンの場には、スーツ+レーストップスで挑む。襟もとがほどよく詰まったレーストップスはきちんとした印象に装え、しかも涼しく、夏のビジネスシーンに重宝。小物は基本のバッグとパンプスで手堅く。

キャミソール¥30,000/ストラスブルゴ(クルチアーニ) メガネ¥34,000/アイヴァン PR(アイヴァン) 時計¥1,067,000/ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店(ポアレ) バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ)

Scene:その足で帰国の途に

A+D+E+H

空港や機内では、ジャケットのかわりに大判ストールが活躍

プレゼン終わりにそのまま空港へ。見送りのスタッフやクライアントに失礼のないよう、レーストップスとスカートはそのままで、ジャケットのかわりにUVストールをセレクト。日射し&機内の寒さ対策にも役立つ、夏出張の必需品。

キャミソール¥30,000/ストラスブルゴ(クルチアーニ)  時計¥1,067,000/ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店(ポアレ) バングル¥58,000/ショールーム セッション(ヒロタカ) トロリーケース¥215,000/グローブ・トロッター 銀座(グローブ・トロッター)

上下セットだけでなく、別々に着回すことができるのもセットアップの利点。会議、会食、レセプションなどさまざまなお仕事シーンに対応できるパンツセットアップを、トップスだけ、ボトムスだけを使用したときのコーディネート術とともにご提案。
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/モデル) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/吉村友希 モデル/生方ななえ 取材・文/新田幸子 撮影協力/東京會舘 ※文中の( )内の数字は編集部で計測し、H=高さ、W=幅、D=マチを表し、単位は㎝です。 ※エクラ8月号掲載 ※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。
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  • おしゃれなあの人が、情熱を込めて買ったものはなに? ファッションはもちろん、車やインテリアまでプライス順にご紹介。ラ・スール「パワーストーンピアス」マロンピアス〈タイガーアイ〉¥16,000・ハートシェイプ〈ローズクォーツ〉¥16,000/プライムゲートアドバタイジング(ラ・スール) スタイリスト酒井美方子さん 「昔から大好きなジュエリー。愛が高じて自分でもデザインを手がけているほど。ジュエリー系の仕事の依頼も多く、リサーチ中にこの開運ピアスに出合ってしまったんです。パワーストーンにはそれぞれ意味があるのですが、私の魂が引き寄せられたのは金運アップに効果があるといわれているタイガーアイと恋愛運アップが期待できるローズクォーツ。実際このピアスを愛用するようになって、ビジネスがとっても順調で驚いています。マロンやハートをかたどったシェイプも可愛らしくて、本当にいい買い物をしました。みなさん、私、次は結婚します♡」カイダン エディションズ「タイガー柄バッグ」タイガー柄バッグ/本人私物 エディター栗山愛以さん 「長年パリコレを取材しているのですが、元セリーヌのフィービー・チルドレンということで興味を持ったのがカイダン エディションズ。実際にインタビューしたり、ショーを見ているうちにすっかりファンに。セリーヌを彷彿させる知的なムードに、アンダーグラウンドでエッジィな発想がミックスされている点が魅力です。秋冬コレクションで象徴的だったタイガー柄のバッグはシンプルな装いのアクセントになると思い、アデライデで見かけて即決。10万円くらいでした。ファッションって、その人の考え方やセンスなど、さまざまなものがにじみ出るもの。私は服をほとんど処分しないので、毎シーズンひと目惚れアイテムをゲットしてワードローブを肥やしていくのが趣味です」 アルヴァ・アアルトの「ゴールデンベル」ライト「A330S ペンダント ゴールデンベル」¥42,000/アルテック(アルヴァ・アアルト) スタイリスト竹淵智子さん 「来年の春に実家をリフォームして引っ越しする予定なんです。1937年にヘルシンキのレストラン、サヴォイのためにデザインされたという真鍮製のライトは、わが家の新しいダイニングにぴったり! ハンス・J・ウェグナーの円形ダイニングテーブルを愛用しているので、2、3個吊るして小さなレストラン風にしたい。インテリアはどこかに色を差すのがわが家流。リビングのソファもザ・コンランショップオリジナルのイエローだし、食卓でもカラフルなお皿をミックスして使っています。派手になりすぎないよう、そっと色を添えるのがいいですね」 リモワ「オリジナル チェックイン L」スーツケース「オリジナル チェックイン L」¥152,000/リモワ クライアントサービス(リモワ) エディター小倉倫乃さん 「元来インドア派なのですが、ひょんなことからフィギュアスケートにはまり、海外へも観戦に行くことが増えました。冬のスポーツはとにかく防寒が必要。手持ちの小さなラゲージでは収納しきれないことも多く、アウターが楽々入るLサイズを買うことに。周囲のオススメは軽量なリモワ。ちょっと高めですが、今後の使用頻度を考えると元は取れる。背中を押したのは増税前というタイミングと2022年の北京五輪の試合観戦のためでした。ということで、ニュー・リモワのデビューは遅い夏休みをとって向かったグランプリシリーズ初戦@ラスベガスです。大会公認のブランケット(アメリカサイズ)もお土産に買えて、大満足です」アライア「リトルブラックドレス」ドレス¥340,000/リシュモン ジャパン(アライア) エディター中馬あかねさん 「昔、世界一周旅行をしたときに各国の占い師に『あなたは黒を着てはいけない』と言われて以来、なるべく黒を避けてきた私。だけど、もはや不幸になってもいい!と思えるくらい私を夢中にさせているのがアライアのリトルブラックドレスです。高度なニッティング技術が描くフィット&フレアのシルエットには、どんな体型の女性も美しく見せてくれる魔力がある。官能的なスティレットを合わせれば、今宵のおしゃれ武装は完璧です。長く勤めた会社から独立することになったとき、夫がお祝いにとプレゼントしてくれたのがMYファースト・アライア。以来、シーズンごとにコツコツとコレクションを増やしていくのが、私の働くモチベーションにもなっています」ディオール「タキシードスーツ」タキシードジャケット¥260,000・パンツ¥95,000/クリスチャン ディオール(ディオール) ファッションエディター岡部駿佑さん 「ショールカラーに、比翼仕立てのダブルボタンが生み出すミニマルな佇まい。そしてオートクチュールライクな『テイラー オブリーク』ショールが醸し出す、ドラマティックな対比。ランウェイで発表された瞬間、ずば抜けた耽美さにひと目惚れし、表参道のブティックに問い合わせました。キム・ジョーンズによって刷新されたディオールのメンズ、改めてそのエレガントなクリエーションに心酔しています。伝統的なテーラリング技術を踏襲しながら、ノンバイナリーな佇まいのワードローブは、まさに次世代のマスキュリニティを体現するもの。ファッションウィーク中のガラ・ディナーに着ていくのが今から楽しみです」 ホーセンブース「トライリンク ブレスレット」ブレスレット¥866,000/ロンハーマン(ホーセンブース) ロンハーマン クリエイティブ・ディレクター根岸由香里さん 「いつか購入したいと思っていた品。ロンハーマンが日本出店10周年を迎えたのを機に、新しいスタートとなる2020年に向けて、次の10年頑張るぞとの思いも込めてついに購入! 繊細すぎずハードすぎない3㎜ 幅が絶妙で、華やかさと気品を兼ね備える隠れた名品だと思っています。10年後の自分がつけている姿を想像できたことと、このゴールドブレスを今よりももっと自然に身につけられるような、そんな年の重ね方をしたいなと思って決めました。自分の未来やなりたい姿を想像しながらのほんの少し背伸びしたお買い物は、自分自身を次のステージに後押ししてくれる素敵なパワーになるなと感じています」 ブシュロン「エリソン リング&ペンダント」(写真左)「エリソン」ペンダント〈ルビー、ブラックダイヤモンド、K18PG〉¥663,636 (写真右)リング ラージ〈ルビー、ブラックダイヤモンド、PG〉¥1,154,545/ブシュロン クライアントサービス(ブシュロン) ラドロー デザイナー森田えりかさん 「『エリソン』を知ったのは、銀座でお茶をしていたとき。隣り合ったインドの男性の指に大きなハリネズミが輝いていて、目が釘づけに。思わず話しかけてブランド名を知り、すぐお店に足を運びました。まん丸のボリュームの愛らしさとトゲの持つクールさ。絶妙なバランスが実に私好みで、お揃いのペンダントももれなくチェック。ジュエリーは美しいだけじゃなくて強さも必要。まさに理想的なアイテムに出合えてとてもハッピーです♡」BMW「X1」BMW X1 × Drive 18d × Line¥4,980,000~/BMWカスタマー・インタラクション・センター ボンポワン マーケティングマネージャー多田綾子さん 「都内から湘南に引っ越して、早2年。ペーパードライバーだったので、湘南バス&ウォークライフを送っていました。が、住んでみれば湘南は海にも山にも近く、少し足を延ばせば逗子や葉山という魅力的なロケーション。アクセスのいいスポットだけでは満足できなくなってしまい、『増税前に大きな買い物を』という世間の雰囲気にすっかり流され、勢いで買ってしまったのが新車のBMWのX1です。最初は手汗びっしょりでハンドルを握っていましたが、今では国道134号線から海を眺めつつ、アメリカのドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』の主題歌をBGMに湘南の風に吹かれています。初心者マーク、しっかりつけてますけどね!」 >>どうにも止まらない!ホンネでハイエンドなSPO(すぐ・ポチる・オンナとオトコ)
  • モード派SPOたちのぶっちゃけ座談会 明日人生が終わるとしても、あなたはそれを買わずにいられるか!? アクセル踏みっぱなしのモードなSPO、ここに集結。 ▸▸ SPO Members スタイリストM超人的な検索力を誇る、オンラインショッピングの申し子。マニアックなブランドも網羅。 プレスS外資系ECサイトのプレス。カード限度額とにらめっこしながら酔った勢いで今宵もポチ。 エディターCSPO初参戦。下着や水着をメインに、パンチのきいた個性的なショッピングにいそしむ。 ハイエンドなポチリは究極の自己満足 スタイリストM モードなSPOといえば、やっぱりファーフェッチとマッチズファッションかな。けっこうコアなもの探すけど、ほぼ見つかる。エディターC ファーフェッチなんてアイテム数、32万件だもんね。M 私の買い物は、まずインスタから。気になるアイテムがあったらハッシュタグを検索してサイトに直行。われながら検索力には自信ある! 気に入ったものは最終的になんとしてもポチるもん。最近の掘り出しものはCompletedworksっていうジュエリーブランド。各ブランドのECサイトもくまなくパトロールしてるよ。プレスS ファーフェッチは画像検索機能があって、探しているものに早くたどり着けるのもいい。僕が最初にハイブランドものをポチったのは、バーバリーのバッグ。自分の名前をスタンプしてくれて、いまだに大事に使ってる。思えばこれが地獄の始まりだった……。M もうね、私たち病気なんだよ。自覚ある。S いつ死ぬかわからないんだし、ああ、あれも買いたかった……という後悔だけはしたくない。C 私は買い物するときにほとんど値段をチェックしないの。恋愛と一緒で、そうそう恋には落ちないから、コレだ!と思ったものは値段関係なく手に入れる。M 私はこれでもMY定番として長く使い続けるものと、冒険でトライしてみるものはしっかり見極めてる。C うん、今季限りのものに30万円以上は出さないかな。S あとやっぱり高い買い物だから、返品含めカスタマーケアが充実していることが重要。だからこそ、ちょっと見るだけという軽い気持ちでオーダーすることもできる。M 荷物を追跡できたり、ちゃんと数日で届いたり、連絡をマメにくれると安心だよね。いざというときは日本語で相談できるのも心強いし。C フィット感の難しい靴や初めてのブランドを買うときは、3サイズくらい一気にまとめ買いして返品するのが基本だよね。 今すぐポチりたいハイブランド名品MAISON MARGIELAニット¥98,000/メゾン マルジェラ トウキョウ(メゾン マルジェラ)レトロムード漂うイエローのモヘアニットは、今買って春先まで大活躍してくれそう。控えめなフレアが気負いのないフェミニニティをかなえる。www.maisonmargiela.comBOTTEGA VENETAバッグ「パデッド カセット」〈H18×W26×D8〉¥270,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)ファッショニスタがラブコールを送る新生ボッテガ・ヴェネタ。人気のパデッドも、レアカラーをチェック。www.bottegaveneta.comGUCCIジャンプスーツ¥395,000/グッチ ジャパン(グッチ)Eコマースに積極的に取り組むグッチは、ファーフェッチでも1、2を争う人気ブランド。モードさとカジュアルさを兼ね備えたジャンプスーツは、ヘビロテ決定。www.gucci.comBURBERRYネックレス¥60,000(予定価格)/バーバリー・ジャパン(バーバリー)刷新されたブランドロゴが輝くメダリオンネックレス。ニットやアウターにも負けない抜群の存在感でアピール。https://jp.burberry.com CELINEローファー¥110,000/セリーヌ ジャパン(セリーヌ バイ エディ・スリマン)エディ・スリマンが提案するローファーは、細身でスタイリッシュな雰囲気が魅力。モードなトラッドスタイルの仕上げに投入して。www.celine.com 目指すは刹那とサステイナブルの共存 S 海外では買い取りサービスもスタート。日本でもぜひやってほしい。M フリマアプリとか見ると驚くような値段でリセールされてて悲しくなるよね。価値の大崩壊。でもせっかく心を込めて買った大事なアイテム、どうせならファッション愛ある人にお譲りしたい。S 今は姪っ子たちに譲ったり、セルフアーカイブにしてもう着なくてもじっくり眺めて愛を募らせてる。C ファッションって刹那的だけどサステイナブルな気持ちも忘れたくないよね。S 僕は引っ越ししたばかりだからライフスタイル系も見逃せない。先日もフォルナセッティのフクロウ柄のゴミ箱を酔った勢いでポチ。14万円もしたからゴミは入れられないけどね……。ルーク・エドワード・ホールの食器も気になってる。M インテリア系だとグッチのウォールペーパーも日本未発売だから絶対チェック。S 平日は時間が読めないから1週間分の買い物をまとめて土曜日のAM指定で受け取ることに。チャイムが目覚まし時計代わりなの。C 最近何ポチった?M 今日着てるポロ ラルフ ローレンの総スパンコールポロシャツとプラダのワンピース。日本未入荷の大きめサイズを発見したから見たいなと思って。実際、そんなサイズあったんですね?ってよく褒められる。C ECサイトって、未入荷ブランドはもちろん、日本ですぐに完売しちゃうサイズとか入ってこないサイズがあるのも魅力だよね。S ファーフェッチにはプレオウンドというヴィンテージのセクションがあって、学生時代にお金がなくて買えなかったギャルソンのジャケットを見つけたときは大興奮!M マッチズはエクスクルーシブがあるのが強み。ここでしか買えないとなると、買うしかないじゃん。C マイスタイリストというコンシェルジュサービスがあって、電話でスタイリストが買い物のアドバイスをしてくれるなど、ロイヤルティプログラムも優秀で、特別優待や専任コンサルタントがついたりする。S ファーフェッチの顧客サービスもすごいよ。年間で一定額を購入するとプライベートクライアントになれる。C 送料が無料になったり、ギフトがあったり、メンバーしか買えない超人気ブランドの商品が出てくるよね?M なかなかセールにならない定番ものが特別プライスになったり、サイズによって割引率が違うこともあるんだけど、海外のデパートのセールくらい安くなる。S また地獄への新たな扉が……。 ポチるからこそ手に入る、おすすめ気鋭ブランドRICHARD QUINNトップス¥83,670(輸入関税およびその他諸税込み)/ファーフェッチ カスタマーサービス(リチャード・クイン)グローブつきのトップスで攻めのおしゃれを満喫。同柄のボトムやアウターでトータルコーデも◎。www.farfetch.com MARINE SERREブレスレット¥38,600(輸入関税およびその他諸税込み)/マッチズ ファッション(マリーン セル)ランウェイでも提案されたゴールドチェーンのブレスレット。アップサイクルされた白巻き貝とコインチャームに視線を集めて。www.matchesfashion.com/jpRICHARD GINORI × LUKE EDWARD HALLスクエアトレイ¥21,450(輸入関税およびその他諸税込み)/マッチズ ファッション(リチャード ジノリ)カラフルで個性的な作風が人気のアーティスト、ルーク・エドワード・ホールがリチャード ジノリとコラボレーション。www.matchesfashion.com/jp/ SIMONE ROCHAドレス¥106,657(輸入関税およびその他諸税込み)/ファーフェッチ カスタマーサービス(シモーン・ロシャ)バブルヘム&キャップスリーブのAラインドレスを淡いブルーで表現。思いきりロマンティックなムードに浸って。www.farfetch.com/BODEシャツ¥59,737(輸入関税およびその他諸税込み)/マッチズ ファッション(ボーディ)フランスのヴィンテージ刺しゅうにインスパイアされた花柄をワークテイストのコットンリネンシャツにON。www.matchesfashion.com/jp/ ROKSANDAドレス¥86,734(輸入関税およびその他諸税込み)/ファーフェッチ カスタマーサービス(ロクサンダ)ロンドン発のロクサンダ。ありそうでなかったピンク×ネイビーのコンビは要マーク。www.farfetch.comROKHブラウス¥60,905(輸入関税およびその他諸税込み)/ファーフェッチ カスタマーサービス(ロク)次世代のスターデザイナー、ロクはセリーヌ出身。長めのボウが揺れるブラウスは、現代女性のためのニューエレガンス。www.farfetch.com/ RAVE REVIEWコート¥212,477(輸入関税およびその他諸税込み)/マッチズ ファッション(レイブ・レビュー)ヴィンテージのベッドカバーにタッセルを飾りモダンなコートにアップサイクル。www.matchesfashion.com/jp/ 有名バイヤー気分でコアなアイテムを発掘 C 私は水着や下着が大好きなんだけど、日本の買いつけに満足できなかったり、オフシーズンに探したいときはポチるしかない。M 日本に入荷するのは安全パイなものが多いから、飛び道具的アイテムはオンラインに限るね。もうバイヤーになった気持ちで買いまくる!C あとお気に入りって100点まで登録できるじゃない? 私はこれをシーズンごとのムードボードにしてる。ベッドでコーディネートを考えながら、幸せな気分で眠りにつくの♡M 私は最近、人より先に新しいものを試したいという欲望が高じて、世の中に発表される前のファンドものをチェック。こないだ買ったのは、超小さくなる、旅行用の圧縮袋。S すごい、最新形はファンドものだった(笑)。C 最後に2020年に向けての質問を。おふたりにとって買い物とは?S 明日への活力。買っちゃったら働くしかない!M ポチれば届く。蛇口をひねれば出る水、みたいなものかな(笑)……? >>血湧き肉躍る、ショッピングがしたい!あの人のお買い物実録 TOPへ
  • 物を大切にしたい気運が高まる今だからこそ、情熱がほとばしるような買い物体験がしたい。そこで、おしゃれ賢者たちがどうしても欲しかったあのアイテムの、魂がふるえるほどのエピソードを教えてもらおう。ディオールの「サドル」バッグバッグ「サドル」〈H20×W25.5×D6.5〉¥400,000・ストラップ¥115,000/クリスチャンディオール(ディオール) 女優・新木優子さん メゾンの美学をデイリーに楽しむ メゾン初の女性アーティスティック ディレクター、マリア・グラツィア・キウリによって蘇った「ディオール オブリーク」。全面にブランドロゴを配した革新的なデザインは、1967年にマルク・ボアンが考案したもの。最高級のエジプト綿に描かれた、立体感のある総刺しゅうが特徴的。 「ディオール オブリークは、ヴィンテージも集めているほど大ファン。マリア・グラツィアのモダンな新解釈で毎シーズン刷新され、いつも心奪われています。乗馬に着想を得た『サドル』バッグも愛用していますが、新作は今までよりもソフトな作りで、とても使い勝手がいいんです。スタイリングの仕上げにメゾンの美学が詰まったバッグを持つと、装いがアップグレードされるのと同時に、自然と背筋が伸びる感じが好き。これぞトップメゾンの持つパワーだと思います。ストラップをつけ替えたり、イニシャルを入れて、パーソナライズできるのもうれしい」 フォロワー数320万人を誇る新木さんのインスタグラムでは、シンプルできれいめな私服もチェックできる。「ブルーが基調のオブリークは、デニムとの相性も抜群。デニムonデニムなどの上級スタイリングのスパイスとしても大活躍。洋服がカジュアルなときも、バッグやアクセサリーは少しリッチに、が私のおしゃれポリシーです」 新木さんはディオールのショーを現地で見る機会も多い。「マリア・グラツィアへのご挨拶とお礼を兼ねて、毎回バックステージにうかがっています。オートクチュールのときには、お着物を羽織っていらしたのがとても素敵で印象に残っています」。2児の母でもあるマリア・グラツィアのデザインは、自由で開放的でありながらどこかやさしく、女性ならではの繊細さと機能美を兼ね備えている。実際に使う私たちの気持ちに寄り添うバランス感覚こそ、今の時代に求められるものなのかもしれない。「メゾンの歴史をリスペクトしつつ、常に新しい発想で私たちを驚かせてくれるマリア・グラツィア。次のクリエーションも楽しみですし、彼女の仕事に対する姿勢は、自分の励みにもなっています」 新木優子/Yuko Araki2014年に『non-no』の専属モデルとなり、一躍人気に。ドラマや映画など、女優としても活躍中。現在放送中のフジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」(毎週木曜夜10時〜)では主演を務めている。マメの「タートルネックニット」とイシカワの「洋服ブラシ」タートルネックニット¥78,000/マメ カスタマーセンター(マメ) 最高級生地も傷めずほこりを落とす尾脇毛を使用。洋服ブラシ¥50,000/シンフーライフ(イシカワブラシ) 作家・朝吹真理子さん 好きすぎて旅先へも一緒に 「友人に『きっと似合うよ!』とすすめられて以来、よく着ているブランドのマメ。デザイナーの黒河内真衣子さんを尊敬しているのと、彼女の服飾の未来に対する真摯な姿勢にも共感しています」と語る朝吹さん。「昔から黒のタートルネックが好きで、できれば一年中着ていたいくらい。ハイゲージのぴったりしたものを愛用していたのですが、今季は久しぶりにオーバーサイズに惹かれました。スタイリストの清水奈緒美さんから、さらにワンサイズ上げたら、とアドバイスいただいたので、大きめのサイズ3をセレクトしてみました。ネイビーと黒、二色買いするほど惚れ込んでいます」 極上のカシミヤが抜群の着心地をかなえるタートルネックニット。長く使えるよう、ディテールまでこだわってデザインされているのが魅力だ。一見するとシンプルなシルエットながら、いざ着てみると絶妙なニュアンスが生まれ、すとんとしたIラインになるところがお気に入りだそう。「ゆるめのストレートパンツに合わせています。マニッシュに着こなすのが気分です」 マメのニットの手入れにも愛用しているというイシカワブラシは、馬の稀少な尾脇毛で作られた世界最高峰の洋服ブラシ。「友人や母など、周りの人たちが絶賛するので、ずっと気になっていて、最近購入。木目がひとつずつ違うので気に入ったものを吟味しました。出かけるときや帰宅したときなど、こまめにブラシするのがいいらしいのですが、力がいるし面倒だなあと思うこともあります(笑)。ただ、お手入れをしていると、どうしてこの服が好きなのかとか、この服を着て出かけたときの思い出なんかが浮かんできて、楽しい。最終的には無心になり、かけ終るとスッキリする。ちなみにブラシをかけるのは下手らしいのですが、自己満足で楽しんでいます」。今では、ハイブランドからユニクロまで、可能な限りなんにでもこのブラシを使っているとか。「着たらブラッシングして、ちょっと陰干し。毛玉ができにくくなったし、クリーニングの頻度が減りました。あまりに気に入ったので、旅行にも持参しています」 朝吹真理子/Mariko Asabuki1984年、東京都生まれ。2009年に「流跡」を発表し、作家デビュー。2010年に同作でドゥマゴ文学賞を、2011年に「きことわ」で芥川賞を受賞。近著に、小説『TIMELESS』(新潮社)、エッセイ『抽斗のなかの海』(中央公論新社)がある。グッチの「シルヴィ 1969」バッグゴールドチェーンを取りはずせば、クラシカルなワンハンドルバッグに。プレキシガラスバッグ「シルヴィ 1969」〈H15.5×W20×D5.5〉¥343,000/グッチ ジャパン(グッチ) DJ/クリエイティブ・ディレクター/着物スタイリスト マドモアゼル・ユリアさん 装いに私らしいインパクト 日本を代表するファッションアイコンとして、国内外で活躍するマドモアゼル・ユリアさん。ハイモードにも精通する彼女がラブコールを送るブランドのひとつがグッチだ。「クリエイティブ・ディレクターがアレッサンドロ・ミケーレに代わってからの新生グッチは、カラフルで華やかだけど、毒っ気やオタク感もあって、われながら相性がすごくいいんです(笑)。ヴィンテージ調のレトロな雰囲気がありつつも、描かれている女性像はとても現代的。アートや音楽など、さまざまなカルチャーを積極的に取り込んでいる姿勢も時代の気分に合っていて素晴らしいと思います」 そんなアレッサンドロが手がけた新作バッグは、ブランドを象徴する「シルヴィ」の1969年アーカイブスにトリビュートを捧げたデザイン。「なんといっても色と形、素材使いにひと目惚れ。ポップなピンクのプレキシガラスが、40年代にはやった樹脂素材のルーサイトバッグみたいで、絶対に欲しいと思いました。ベビーピンクのドレスに濃いピンクのアクセントとして投入したり、ピンクから赤のグラデーションでまとめた着こなしの名脇役として愛用しています。チェーンとリンクしたゴールド系のアクセサリーを合わせて少しリッチなムードもプラス。大人だからこそ、思いきりスウィートな着こなしを凛としたアティチュードで楽しみたい」 着物スタイリストでもあるユリアさんならではの提案も。「ゴールドチェーンを取りはずして和装にも合わせてみたいんです。先述したヴィンテージのルーサイトバッグもお着物にとてもよく合うので、プレキシガラスもモダンなアクセントとして活躍してくれるはず」 モードをこよなく愛するユリアさんにとって、ファッションは自分を表現するツールのひとつ。「パリコレやブランドのパーティ、DJイベントのような“魅せる”装いが求められるシーンに招かれる機会も多いのですが、そのときそのときのドレスコードに寄り添いながらも自分らしいスタイルを提案するように心がけています。私らしい要素といっても、いろいろありますが、なかなか言葉で表現するのは難しい……。あえて言うなら、“内面を見せること”。もしかするとパーティガールなイメージを持たれているかもしれませんが(笑)、人生とは日々勉強です」ときっぱり。多忙なスケジュールの合間をぬって、週末は大学で歌舞伎や着物などの日本文化を学んでいる。「モードを着こなすには、知性もすごく重要な要素だと思っているので、これからも好奇心を持って学び続けていきたい。私にとって買い物は楽しみであり、義務。令和も魂がふるえるショッピングに邁進します!」 マドモアゼル・ユリア/Mademoiselle Yulia10代からDJとして活動をスタート。現在はデザイナー、コラムニスト、着物スタイリストなど多彩に活躍するファッションアイコン。現在BSテレ東で放送中の「ファッション通信」ではアンバサダーも務める。バレンシアガの「ドット柄ロングドレス」ストレッチのきいたベルベット素材が官能的なボディラインを演出。ドット柄イブニングドレス¥309,000/バレンシアガクライアントサービス(バレンシアガ) スタイリスト・伊藤順子さん 女度MAXなドレスアップをかなえる パーソナルスタイリストとして、膨大な量のファッションアイテムに触れる伊藤さん。確かな審美眼で選び抜いた今季のベストドレスは、バレンシアガのイブニング。「このドレス、素敵でしょ? ボトムにかけて優美なフレアシルエットになった細身のマキシ丈。フィッティングしてみて驚いたのがバックスタイルの美しさです。単刀直入に言うとお尻がプリッと上がって見える! ボディラインにごまかしがきかないスパルタドレスという点にも、チャレンジ精神をあおられて購入を即決」 ゆるやかに広がってなびくトレーンが、夜の装いにドラマティックなストーリーをもたらしつつ、カジュアルに仕上げたクルーネックやストレッチ素材のドット柄など、バレンシアガらしい遊び心のある上級バランスが魅力。「シルエット勝負のドレスは、さらっと一枚で着こなしたい。輝きのあるジュエリーをプラスしたいですね。年末はニューヨークで過ごすつもりなのですが、お招きいただいているイヤーエンドパーティで披露する予定です」 ハートを撃ち抜かれたきっかけは、デムナ・ヴァザリアがアーティスティック・ディレクターに就任して初めてのショー。「ファーストルックを飾ったアワーグラスジャケットに恋して以来、挑戦的なシルエットや、ボリュームの操り方に心酔しています。実はこのドレスに先駆け、アシンメトリーな袖が特徴的なリトルブラックドレスも購入。こちらはシアーなストッキングにレースアップブーツを合わせて楽しもうと思っています」 仕事柄、ドレスアップには独自のセオリーも。「自分の気分が上がることはもちろん重要ですが、ドレスアップする理由がポイント。装うことは、お会いする方、または伺う場所への敬意です。さらに自分の年齢や体型を加味し、仰々しくなりすぎないように気をつけています。言い方を換えると、悪目立ちしないこと。私は40代ですが、残念なことに圏外になってしまう洋服は年々変化します。客観性を持って検証するように心がけています」 モードなショッピングは仕事でもあり最大の趣味でもあると言いきる伊藤さん。「文明の発達ありがとう!と心から感謝するほどネットショッピングは不可欠なものに。が、それ以上に愛しているのがお店でのお買い物。どれほどマニアックにファッションが好きでも、ショップの方以上にそのブランドに精通することは不可能なのでは。信頼できるスタッフの方のアドバイスと自分の感性のコラボレーションこそ、オフライン・ショッピングの醍醐味。ショッパーを持ってお店を後にする高揚感から、当分逃れられそうにありません……!」 伊藤順子/Junko Itoパーソナルスタイリスト。自他ともに認めるモード好きで、癒やしはレッドカーペットウォッチングとネットショッピング。最近のヒットはSKIMSのSHAPEWEAR♡ >>私を熱くした「お買い物」エピソード集
  • トレンド意識♡でも主張し過ぎないそんな感じをイメージして^_^これから年末年始、イベント続きで人に会う機会が増えそうですね。 先日のランチ会、案内が来て、まず何着ていこう…ドレスコードがないとなると、何を着て行くか1番悩むところ。 パーティーじゃなくて、ランチ会、気合いを入れ過ぎたドレッシーな格好はきっと浮いてしまうかな?と思って、普段のランチっぽいけど、オシャレ女子が集まるならと、私なりにトレンド感を意識した今年らしいコーディネートを、考えてみました☺︎ ♣︎トレンドのホワイト✖️キャメル ♣︎オーバーサイズのニット✖️マキシ丈スカート ♣︎ファー巾着バッグ ♣︎カラーコートはい、自撮り下手ですみません(^^;tops: barnyardstrom skirt: Mila Owen bag: sense of place coat: spick&span今季は、やっぱり白が気になります^_^毎年かもしれませんが。Marisolでも特集してましたね!白ハイネックは、着回しNO.1!いろいろなブランドから、似たようなデザインが出ていました。その中で、私が選んだのは、barnyardstromのもの。首周りを立てても着られること、背中にラインと切り込みがあって、スカートとのバランスも良かったこと、白といってもオフホワイト寄りな柔らかな色が気に入って、こちらに決めました。 キャメルスカートは、アシンメトリーで揺れると華やかな感じが少し特別感があるかなと選びました。先輩方に便乗して、編集長とお写真撮らせて頂き光栄です。はじめましての同期メンバー。 この歳で同期ができたこと嬉しいです♡@Longrain@恵比寿ガーデンプレイス主婦の私は、そんなにお金も使えないので、着回しできるベーシックなものを選びがちで、昔からファッションはコンサバです。 なんてことないコーデのようで、主張し過ぎずトレンドを意識する、初対面で好印象な柔らかいイメージが伝わればいいなと考えてみました(╹◡╹)♡ 着回して、年末年始乗り切りたいです!最後に余談ですが、ランチ会の後、母が出場したフラダンスの大会に駆けつけました!なんと、母のチームは優勝 ずっと練習してきた成果、仲間と喜び合い、自分の世界でキラキラする母から、私もそんな風に歳をとりたいなと刺激を受けました。おめでとう! そして、1日子守をしてくれた夫に感謝です♡ 最後までお読み頂きありがとうございました! kaai美女組No.180 kaaiのブログ
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