嫁姑関係悪化の要因は、舅の姑への愛情不足が原因!? 【アドバイザーが回答!私たちは嫁姑問題をこう考えます】

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恋人・夫婦仲相談所所長 三松真由美さんはこう考えます!

嫁姑の関係悪化の要因は、舅の姑への愛情不足

「嫁姑がうまくいくかどうかは、姑と舅の関係が大きく影響します。長年、舅からないがしろにされている姑は、その虚しさや寂しさから息子に執着し、結果、嫁につらくあたってしまう。そうしたケースを、これまで私は多数見てきました。逆にいえば、舅と姑の仲がよければ、嫁姑のトラブルは起こりづらいということ」 

そう指摘するのは、夫婦関係に詳しい三松さん。舅と姑が共通の趣味を楽しんだり、仲よく出かけるなど、満ち足りた時間を過ごしていれば、息子とその嫁に構っている暇はないというわけだ。「なので、姑をもっとケアし、ふたりの時間をもつように、舅を促しましょう。映画のチケットを渡して、『おふたりでどうぞ』とすすめるだけでもOKです」 

それを繰り返せば、ふたりで出かけるのが習慣になり、仲が深まる可能性が大。 

すでに舅が他界しているなら、姑が楽しく過ごせる場を積極的に提供して。

「高齢になると、自ら新しいことに挑戦しようと思わなくなります。だからこそ、嫁の出番。姑が気に入りそうな習い事やサークルを紹介したり、時には一緒にイベントに参加したり。そこで、新しい友人やボーイフレンドでもできれば、姑の気持ちもやわらぐというもの。いずれにしても、姑が幸せでいることが、嫁の幸せにつながるのだと思います」 

モメる原因で目立つ価値観の相違については、「あきらめるのも大切」と。

「姑は長年その価値観をもち続けてきたのだから、今さら変わりません。それを認め、自分とは違う価値観だと受け入れることも、もめないためのポイントです」

【三松さん流 姑ともめない秘訣】

一、姑をもっとケアするように、舅を仕向ける

一、姑が楽しく過ごせる機会を、積極的に提供

一、「しかたがない」と、あきらめることも必要

教えてくれたのは…

嫁姑・夫婦関係の専門カウンセラー

恋人・夫婦仲相談所所長 三松真由美さん

バブル期直後に主婦の大規模ネットワークを構築。以来、主婦の悩みや不満をキャッチし、社会に発信する一方、会員数1万3000人を超える「恋人・夫婦仲相談所」を運営。著書に、『40歳からの女性ホルモンを操る53の習慣』(扶桑社)などがある。

取材・文/村上早苗 イラスト/カツヤマケイコ ※エクラ6月号掲載
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VINTORTÉ(ヴァントルテ)というブランド。 こちらは、京都生まれのナチュラルコスメ。敏感肌に悩む母親のため試行錯誤を重ねて誕生したという心温まるエピソードをはじめ、素材へのこだわりや無駄を削ぎ落としたシンプルパッケージなどなど、かなり語ることの多いブランドです。ミネラルやピュアシルクといった天然由来成分を軸につくられたファンデーションをはじめメイクアップラインも充実しているのですが、今回私が推したいのはスキンケア。なかでも、こちらのクレンジングをクローズアップしちゃいます。 ヴァントルテのボタニカルモイストクレンジングミルクは、メープルウォーター&チシマザサ水という2種のボタニカルウォーターがベース。豊富な植物ミネラルを肌に与えつつ、皮脂を落としすぎずにハイレベルなクレンジングを実現。さらになんと、保湿効果の高いヒト型セラミドや3種の植物幹細胞も配合。洗い流してしまうクレンジングなのに成分に妥協がないところに俄然、惹かれまくって愛用中です。テクスチャーはちょっとジェルっぽく弾力があり、カサつきやゴワゴワが気になる時でも気持ちよく使えます。小鼻や目周りなど、ちょっとくぼんだパーツにも無理なく行き渡る感触にもにんまり。そして……くるくる円を描くようになじませるうちに、なんとなくテクスチャーがむっちり濃厚なタッチになるのがただ者ではない! やや濃いめのメイクの日でも楽勝、いらないものをしっかりと絡め取ってくれます。しかもこのクレンジング、W洗顔不要! 肌が敏感に傾いていても余計な刺激を与えないし、忙しいアラフォーのライフスタイルにもぴったり。クレンジング中のむっちり感とはうらはらに、すっきり跡形なく洗い流せるのにも大感激しました。正直、ミルククレンジングってパワーに不満が残るアイテムも多いなかで、このクレンジングは別格。しかも敏感肌にも使えるし、エイジング肌にも嬉しいリッチ処方ながらこのプライス。これ、使わない手はないでしょう!ボタニカルモイストクレンジングミルク 150g ¥3300/ヴァントルテ今回ご紹介できませんでしたが、美容液もおすすめ。シンプルながら頼もしい保湿力に思わずうなりました。ちなみに、クレンジングから保湿クリームまで約5日間分のスキンケアが入ったトラベルセット(ポーチつきで¥2400)もラインアップ。気になる方は入門編としてどうぞ。 ヴァントルテって「つけた瞬間から肌が!」みたいな攻め系コスメではありません。でも、使い続けるとなんだか肌がみずみずしく、日に日に元気に(そして柔らかく)なるのが分かります。ちょっと疲れた秋の肌にしみじみ良さがしみ渡るスキンケア、ぜひお試しあれ。 ▶エイジングケアもできちゃう優しいクレンジングでうるおい洗顔 詳細はこちら秋のスキンケア③この秋注目のブランドで輝くシルクスキンに!キーワードはシルク。カネボウが海外で育ててきた秘蔵っ子、SENSAIが日本に凱旋帰国! 日本らしい成分をオートクチュールのように組み合わせた贅沢なエイジングケア、なかでもマイクロバブルの炭酸ローションは感動モノ。絶対試して頂きたい!WEB美容エディター 原田千裕WEB美容エディター 原田千裕ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。 今まで日本で買えなかったカネボウがあるのはご存知ですか? Kaneboの名で1983年にロンドンの老舗デパート・ハロッズで展開をスタート、ヨーロッパや中東のアンチエイジング命!なマダム達の欲求を満たし続けてきた噂のブランド「SENSAI」が満を持して日本に凱旋帰国しました。 キー成分は日本古来から存在する希少種の蚕が生み出す「小石丸シルク」。シルクの中でも極細の繊維でありながら強くしなやか、驚くほどなめらかな手触りと奥深いツヤを持つとびきりの絹です(歴史的な美術品修復にも使われるらしい!)。SENSAIは、この小石丸シルク由来の成分を柱にしたエイジングケア成分を採用。シルクのような感触のはりツヤ肌へと導くテクノロジーに満ちています。 すでに40年近くも海外で愛されていたこともあり、スキンケアからメイクアップまでフル展開でのスタートですが、まずは日本上陸の直前に発表された最新のエイジングケアライン、センサイ AS シリーズから手にとってみることをおすすめします(海外ではABSOLUTE SILKの名で展開されているようで、だからASなんですね)。 左から センサイ AS クリーム 40mL ¥18000、センサイ AS マイクロ ムース トリートメント 90ml ¥18000、センサイ AS フルイド 80mL ¥18000/カネボウ化粧品 基本のケアはいたってシンプル。化粧水に、お好みで乳液orクリームを合わせるだけ。しかし!この写真の中央に鎮座する化粧水がただものではないんです。 センサイ AS マイクロ ムース トリートメントは、なんと炭酸泡のローション。しかも毛穴よりも小さいマイクロバブル化を実現した、言うなれば“肌に入り込む”化粧水。 どうです、まるで繭玉のようにこんもり、なめらかな光沢を持つ泡! 肌の上でハンドプレスするようになじませれば……炭酸と美容成分が肌の凹凸なんて関係なく、じんわりと溶け込んでいく未経験の気持ち良さ。泡が弾けた後は美容液のようなまろやかさで肌を包んでくれます。即座に肌がワントーン明るく、なめらかになることが実感できるはず。その上から私はクリームを。センサイ AS クリームは、まるでヨーグルトのようにトロンとしたテクスチャー。シルクを肌にまとうようにスルリと柔らかく肌に沿うのに、密着感が半端ない! さらりと重ねた絹がそのまま肌に同化したかのように、お手入れ後の肌のなめらかさといったらもう! まさにうぬぼれ級。 言い忘れましたが、香りも絶品です。“シルクの布を纏った瞬間”をイメージした「シルキィフィールの香り」は、ホワイトフローラルの底にしなやかなムスクが流れ、優しい気分になれる優美な香り立ち。こちらもぜひ体感してほしい! さらなる高みへ!という方のためには最高級エイジングケアライン、UTMシリーズもラインアップ。 ちなみにこちらのセンサイ UTM ザ クリームは¥58500! 小石丸シルク由来成分のほか、サクラや米ぬか由来というこちらもジャポニズム、かつ希少な成分を採用。ひと際輝くシルクスキンへと導いてくれます。このほかにも日本発のブランドらしく“清潔こそが美しさの礎”という価値観のもと、さまざまなタイプのクレンジング&洗顔がそろうSPシリーズ(全9品!)も。こちらも要チェック。 本当にアイテムが多くてご紹介しきれないのですが、メイクアップライン・SENSAI カラーズも素敵なので少しだけ! シルクスキンを極めるベースメイクに、女っぽい真紅からたおやかなベージュまで発色に魅せられるリップカラー……もう、ただただため息。 なかでも欲しい!と思ったのがこちらのセンサイ アイカラーパレット(全4色 各¥7500)完璧なハーモニーを奏でるパレットは、薄型でスタイリッシュ。これがポーチから出てきたら、絶対一目置かれる! メイクする姿まで磨かれるはず……と妄想は尽きず。 類まれなシルクの質感とオーラをまとうSENSAI。この秋、アラフォー女性に真っ先にチェックして頂きたいブランドです。現在は伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店で展開中(成田のDFSにも!)。ご紹介しきれなかったアイテムがたーくさんあるので、ぜひぜひ!店頭で手にとってみてください。▶秋のスキンケア③この秋注目のブランドで輝くシルクスキンに! 詳細はこちら
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  • いてあたりまえの家族がいなくなり、孤独な将来がやってくるかもしれない――。誰もが漠とした不安とともに描く現実を、軽やかに生きている女優の吉行和子さん。家族の死の瞬間、そしてひとりになった今、胸にある思いとは。【profile】 よしゆき かずこ●’35年、東京都生まれ。女優。女子学院高等学校を卒業後、劇団民藝に所属し舞台デビュー。’59年『にあんちゃん』(毎日映画コンクール女優助演賞)、’79年『愛の亡霊』、’14年『東京家族』(日本アカデミー賞優秀主演女優賞)などの映画をはじめ出演作多数。人に楽しませてもらう人生に50歳で踏ん切りをつけた50歳になるまでは「なんだか窮屈だった」と語る、女優の吉行和子さん。 「仕事をしていてもまわりの女優さんがどうなのか気になるし、“自分はダメだ”なんて反省も多すぎて。でも50代になって、自分はこうしか生きられない、ほかにどうしようもないなら、それも楽しもうと」 そこから今にいたるまでの30年余りの“実践”は、それなりに悪くないと吉行さんは語る。 「なぜかといえば、“人に楽しませてもらうこと”に踏ん切りをつけたから。自分で自分の人生を楽しくすると決めて、そのつどそのつど、自分に発破をかけて。その心構えがないと、つまらないただの老婆になっていくだけよ」 舞台で共演し、さほど会話もなかった岸田今日子さんの誘いに乗ったのは、ちょうどそのころだ。突然の電話で「人生観を変えてみたくありませんか?」と問われ、「変えてみたいです」と即答し、ふたりはインド旅行をともにした。 「あのころから本当に楽しくなったのは、友だちとの関係。それまで私にはあまり友だちがいなかったんだけれど、そこから岸田さんと仲よしの冨士眞奈美さんも加わって、3人で旅行をするようになったのね。私も若いころは、親しい友人と一緒に旅行に行って“え? こんな人だったの?”ってがっかりした経験があるけれど、あのふたりもきっとそうだったと思う。でもそれぞれがいろんな思いをしてひと山越えて、自分がわかってきた年齢で友だちになったから、続いたんじゃないかって。あとは3人ともマイペース、自分勝手でまわりのことが気にならない。だからお互いを見て“信じられないわね”とかいいながら、おもしろがれるのね(笑)」スペイン、台湾、上海などを旅した友人で俳優仲間、冨士眞奈美さん(左)と岸田今日子さん(中)。妹が死ぬとわかったとき、どうしていいかわからなかった肉親、特に親との死別もまた、多くの50代には避けては通れないことだ。だが吉行さんの場合は少し様子が違っている。母・あぐりさんとの死別はわずか4年前、吉行さんが80歳のときだ。 「母は10年寝たきりでしたが、あんなに動きまわっていた人が歩けなくなり、でも最後まで頭がとてもしっかりしていたのが、むしろかわいそうでした。ただ母については年も年だし、常に覚悟してはいました。なのにあまりに元気なので、まさかギネス記録? って(笑)……。ある意味では、安心もしていたんですよ。でも妹の死(’06年)は本当にショックでした。私が子供のころから母は働いてばかりだし、兄とは年が離れていて、バラバラの家族だったんだけれど、妹とは幼少期からいつもふたりで、とても大切な存在だったから。先に逝(い)かれてしまったな、って」 妹・理恵さんが“がん”だとわかったのは、あぐりさんが入退院を繰り返していたころ。当初の甲状腺がんは手術をすれば大丈夫といわれていたが、そのすぐあとに転移が見つかり、余命3カ月と宣告された。 「血の気が引きました。どうしていいかわからなかった。母にもいえないまま、まもなく死ぬ妹と、いつまで生きるかわからない母の、それぞれの病院を毎日行き来していましたね」 毎朝心配でたまらず、病院に電話をかけて生死を確かめたうえで、妹に会いにいった。当時、誰にもいえない寂しさと不安を書きつづったノートは数冊におよぶ。そうしないといられなかったという。 「芝居の最中は何があってものりきらなきゃいけない、だから舞台女優ってけっこう打たれ強いんです。でもさすがにそのときは大変でした。“自分がまいってしまったらおしまい”という…責任感かな、それだけが支えでした。そのツケは母が死んだあとにドッときて、原因不明の病気で入院しました。ストレスがたまっていたんでしょうね。しょうがないわよね」’81年、妹・理恵さんの芥川賞受賞時。左の兄・淳之介さんも’54年に同賞を受賞。人にもモノにも執着せず、自分のペースで自由に生きるでも、乗り越えられますよ──吉行さんは続ける。 「越えられなきゃ、自分が一番困るもの。私はセンチメンタルなところが全然ないんです。“残されたあなたはどうするの?”って、介護されてる母が心配していましたけど、“そうねえ、困るわねえ”くらいで終わっちゃうのね(笑)。今も“どうにか元気でいなきゃ”と思っていますけれど、もし誰かの手を借りなきゃいけなくなったら、ちゃんとした施設に入れるよう計画はしています。誰かがやってくれると思っている間は、きっとダメよね。私の場合、もちろんいろんな人に頼ってはいるけど、根本的には自分だけだってわかっていますから。そういう状況のほうが、逆に楽なんじゃない? じゃないと不満ばっかり多くなるでしょ。どうしてやってくれないの? とか、どうして私だけこんな目に? って。不満が多いと身体にも精神的にもよくない。だからなるべく不満に思わず、立ち向かっていくっていう」 吉行さんの生き方は、すがすがしいほどに潔い。「執着するのがイヤ」なのは、物質的には無論だが、人にも執着しない。「だって大事な人も、年をとってずいぶん亡くなってしまったものね」。今も、芝居や舞台で交流をもつ人はいても、ひとつの仕事が終われば忘れてしまう。人間関係を引きずらない。 「昔からそうなんです。それこそ50代のころ、学生時代の友だちに“あなたは『じゃあね』って別れたら、それっきり振り返らない”っていわれたことがあります。“え? 振り返るもの?”って驚いて聞き返すと、普通は一度くらい振り返ってお辞儀したり手を振ったり、別れを惜しむものだと。彼女と会うときは振り返るようにしましたよ(笑)。友だちが必要ないわけじゃないけれど、基本的にはひとりが好きなんです。仕事がなければ、朝起きてふっと映画見にいきたいと思ったら行くし、一日家にいたいと思ったらいる。そういう自由が一番大切なんです。パートナーが必要な人もいるでしょうけれど、私は一度結婚して“人と暮らすのは無理”と身にしみました。仕事して帰ってきて、家に明かりがついていると、なんだか酸欠のような気持ちになってしまって。自分のペースで生きるのが一番」介護中に迎えた母・あぐりさんの103歳の誕生日。晩年の母が教えてくれた、好奇心をもって生きること「寂しさはあるかもしれないけど、誰だってそうだし、そういう感情はむしろあるほうがいい。“こんなになっちゃった”なんてがっかりせず、いろんなことを感じながら生きていくほうがいいと思います。実は私もね、50歳を過ぎて79歳までは“年をとっていく、年をとっていく”ということが覆いかぶさっていた部分もあったんです。それが80歳になったときに、なぜかストーンと抜けたのね。今までの続きじゃない、ポンと別の新しい世界に来たような気がしたんです。今までの人生でそういう経験はなかったから、80歳になったときに感じてもらうしかないけれど、すごく楽しくて楽になって、ここからまた一歩、という感じね」 人生のお手本は、4年前に亡くなった母・あぐりさんだ。吉行さんが14歳のとき、あぐりさんは42歳で再婚。そこからは「他人を見るような」気持ちでいたというが、90歳で義父が亡くなったあと、なんと91歳から吉行さんとあぐりさんは、一緒に海外旅行に出かけるようになった。 「旅行を機に、初めて母娘になった気がします。初めて一緒の部屋に寝て、初めて一緒に食事をとって……。母が長生きしてくれたからできたこと。そのときに、母ってこんなにおもしろい人だったんだって、初めて知ったんですよね。とにかく好奇心がすごく強くて、何を見てもおもしろがるんです。“初めて”のものを見ると、75日生き延びるのよ、というのが口癖で、91歳からいろんなものを見せたものだから、107歳まで生きちゃった。母親としては何もしてくれなかったけど、楽しい生き方のいいお手本を残してくれたと思います。すでにもうあぐりに負けてる気もするけど(笑)」両親の郷里・岡山にあった吉行家の墓は、’17年に墓じまいした。吉行和子さんの50歳からの家族史59歳(1994年) 兄・淳之介が死去。 63歳(1998年) 義父(母の再婚相手)が死去。 母・あぐりと初めての旅行。このとき、母91歳。 68歳(2003年) 東京に母と自分が入るための墓を建てる。 71歳(2006年) 母が寝たきりとなり、10年間の介護生活が始まる。 妹・理恵が死去。 80歳(2015年) 母が107歳で死去。 82歳(2017年) 岡山にあった吉行家の墓を墓じまいする。母・あぐりさんと。母が90代後半になると海外旅行を国内旅行に。写真は湯布院にて。『そしていま、一人になった』 吉行和子 ホーム社 ¥1,700父は作家・吉行エイスケ、母はNHK朝ドラの主人公にもなった美容師・吉行あぐり、兄は作家・吉行淳之介、妹は詩人で作家・吉行理恵――。80歳を過ぎた女優・吉行和子が、今だから語れる亡き家族の歴史。自身の来し方と行く末を見つめる中で探り当てた、家族との絆を描くエッセー。撮影/伊藤大作(The VOICE) ヘア&メイク/清水惇子(style STYLE) 取材・文/渥美志保 ※エクラ10月号掲載
  • ひと目見ただけで、その人の幸せな毎日が映し出される。その表情を今年風に完成させるのが、唇をばらの花びら色に染める上品華やかなピンク。服を選ばない一本は、この秋冬のヘビロテ必至。1.カネボウ化粧品 センサイ ザ リップスティックN 09 自然に咲くばらの花びらをそのまま唇に移したようなピンクが今季は新鮮。クリーミーテクスチャーはピンクのかわいらしさだけでなくラグジュアリー感も演出。 センサイ ザ リップスティックN 09¥5,5002.カネボウ化粧品 ルナソル ドレス フォー リップス02 マットな質感のリップカラーと、パールの輝きをちりばめたグロスが一本に。パールが欲しいときは重ね塗りも。 ルナソル ドレス フォー リップス02¥4,2003.エレガンス コスメ ティックス クルーズ フラッフィ カラー スティックBR01 クリーミーなリップは唇にのせるとパウダリーに変化。落ち着きのあるピンクがマットに発色。 ティックス クルーズ フラッフィ カラー スティックBR01¥2,500他の画像を見る>>リップ 記事一覧はこちら撮影/久々江満 取材・原文/山崎敦子 ※eclat10月号掲載
  • ティアラをモチーフにした優雅なデザインで人気 。ショーメのアイコン「ジョゼフィーヌ」コレクションに新作リングが登場。 ナポレオンの妻、ジョゼフィーヌのティアラをモチーフにデザインされた「ジョゼフィーヌ」コレクション。今回の新作は、皇后としての優雅さやフェミニンを表現したとあって、指先に輝くリングはまさにまばゆいばかりのティアラ。 魅力はソリテールリングとマリッジリングを重ねづけして楽しめること。写真は5つのプロングセッティングが掲げるブリリアントカットダイヤモンドが輝くソリテールリング(上)、ペアシェイプダイヤモンドがさりげなく華やかなマリッジリング(下)をレイヤードしたもの。それぞれ別ではもちろん、シーンに合わせて重ねづけしても、また他のリングと合わせてもと、さまざま楽しみ方ができるのが嬉しいポイント。 優雅でフェミニンなデザインは、どちらも永遠に続く輝き(=エクラ エテルニテ)として二人の絆を強く結びづけてくれること間違いなし。ぜひチェックして。 (上)「ジョゼフィーヌ」コレクション エクラ エテルニテ ソリテール リング プラチナ ブリリアントカット ダイヤモンド 0.50ct〜 ¥833000〜 、1.01ct〜¥2010000〜  (下)「ジョゼフィーヌ」コレクション エクラ エテルニテ マリッジリング プラチナ ブリリアントカット ダイヤモンド ペアシェイプ ダイヤモンド 0.17ct〜0.19ct ¥318000 お問い合わせ先 ショーメ TEL:03・5635・7057 詳しくはショーメのウェブサイトをチェック!
  • 美人、現在進行形──。その秘密とこだわりに迫る! 安達祐実という奇跡今、あらためて多くの女性から支持を集めている、安達祐実さん。年齢を重ねるほどに美しく、愛らしく、そしてナチュラルに進化し続けている。そんな美の秘密をたっぷり教えてくれました!「ナチュラルなメイクにポイントカラーをきかせるのが好き」(安達さん)どんな時も気分を大切に。ポイントを絞ったメイクで“今の自分”を表現する!安達祐実さんの愛用コスメ❶美しく透き通った素肌のように仕上げてくれる。軽やかなつけ心地も魅力。ロングラスティング リキッドファンデーション SPF22・PA++(全10色)30㎖¥9000/アンプリチュード ❷気になる肌悩みに合わせて、色を使い分けられる。TV&MOVIE モイストミネラルコンシーラーUV SPF50+・PA++++¥4000/ナチュラピュリファイ研究所❸豊富なカラーバリエーションが魅力のシリーズ。確かな発色で、視線を引きつける印象的な目もとに仕上がる。スモール アイシャドウ ルール¥2500/M・A・C❹植物由来オイル高配合で、肌に溶け込むように密着。大人の遊び心を感じるカラーと絶妙な発色で、目もとメイクが楽しくなる。ヴォランタリー アイズ 28¥2000/セルヴォーク❺頬にほどよい血色感を演出。ノンパールでマットな仕上がり。ザ ブラッシュ 011¥2800/アディクション ビューティ❻上品なパール感とほんのり感じる青みが魅力のピンクチーク。単色使いはもちろん、ほかのカラーと組み合わせて使用すれば、イメージを自在に操れる。インジーニアス パウダーチークス N 01¥3000/RMK Division❼唇の水分によってピンクに色づき、ナチュラルな口もとを叶えてくれる。単体で使用するのはもちろん、手持ちのリップを重ねづけしても。ストールンキス エンハンサー 001¥2800/アディクション ビューティ❽べたつかず、しなやかでなめらかなつけ心地。潤い成分配合で、ふっくらとした口もとを演出。リップグロス N 1675¥3100/NARS JAPAN安達祐実さんのメイク方法20代のしっかりフルメイクから、素顔を生かしたシンプルメイクへとシフトした安達さんの今のメイクテーマは、“シアー”。「素肌っぽい肌を目指して、ファンデーションは、『アンプリチュード』(①)のリキッドを半年前くらいから使っています。美容成分が入っていて肌への負担も少ないそう。コンシーラーは、『TV&MOVIE』(②)。ニキビあとは隠すけど、くまは隠さないナチュラル派(笑)。厚塗りして見えたり、小ジワが際立つのが苦手なので、光で飛ばすことを狙って、色味は肌の色に近いトーンではなくて、あえて白めを選んでいます」チークの塗り方にもこだわりのワンテクニックがある。「自然な血色感を出すために、まず『アディクション』(⑤)のピンクチークを頰の中心に丸く入れます。次に、『RMK』(⑥)の青みがかったピンクを、はじめに入れたチークのまわりにふわっとぼかすように入れます。どちらも薄く入れるとキツく見えないんです」リップも、今は“シアー”が心地よいのだそう。「最近、お仕事で濃いカラーのリップをつける機会が多くなり、その反動か、プライベートは唇がほんのり色づく程度のリップにシフト。特にお気に入りなのが『アディクション』(⑦)のリップ。これだけの時もあれば、この上から『NARS』(⑧)のベージュ系グロスを塗り重ねることもあります。読書も、同時に何冊も読み進めるのが苦手なタイプで(笑)。今日もバッグに入っているのはリップ1本だけです」そんなシアーメイクを愛する一方で目もとにはカラーを仕込み、ポイントとしてきかせる。「リップやチークは存在感を控えめにして、目もとにポイントカラーを持ってくるのが好きなんです。ついつい使いがちなカラーは、オレンジ。色味が絶妙な『M・A・C』(③)や『セルヴォーク』(④)のアイシャドウを使うことが多いです。今後は、パープルや鮮やかなイエローのアイライナーで、目尻にちょこっとカラーラインを入れて、遊んでみたいと思っているところです」YUMI ADACHIあだち・ゆみ●1981年9月14日生まれ。東京都出身。2歳で芸能界デビュー。94年に主演したドラマ『家なき子』が社会現象になるほど話題を呼ぶ。その後も、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍。ドラマ『警視庁ゼロ係 〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON4』に出演中。また、素顔が垣間見えるデビュー35周年アニバーサリーブック『YUMI ADACHI A to Z』(双葉社)も好評発売中!新著『肌がきれいになる石けんオフメイク』が、9月20日に発売予定。石けんでオフできる、肌にやさしいメイクテクを学べる。(文藝春秋 ¥1400) ♡最新号の試し読み・電子版の購入はこちら♡ 取材・原文/海渡理恵 撮影/岩谷優一(vale.) ヘア&メイク/TORI. スタイリスト/船橋翔大(DRAGON FRUIT)
  • 白髪を美しく、トラブルレス&ダメージレスに染めたいというMyAge/OurAge世代の女性に。ここ最近目覚ましい進化を遂げるサロンヘアカラー。全国のサロンで受けられる3つの注目のカラー施術を、いち早くご紹介!"白髪染めの刺激の抑制"を目指した、新感覚のサロンカラーオルディーブ シーディルby ミルボンサロンカラーに関する私たちの心の声に、あらゆる側面から応える、最新ヘアカラーが登場。まず「いつもサロンで染めているけれど、次にお店に行くまでに根元の白髪が気になって、仕方なく自分で染める」という悩み。それに応えて、サロンで染めた色に合わせた1回分のセルフリタッチ用カラー剤が用意されています。「ヘアカラー中に頭皮がチクチクする」という声には、刺激を客観的に検証する独自技術を駆使し、最も刺激抑制効果の高い植物オイルを選別して配合。また褪色で赤っぽい色にならないよう、ベースの色は無彩色系。スタイリッシュな仕上がりも素敵です。〈3つのポイント〉◎頭皮への刺激を抑制する新技術◎サロンで染めた色みに合ったセルフリタッチ用カラー剤◎染めた色が褪せても赤みが出にくいBEFORE[ 体験したのは ]神保美奈子さんMyAge/OurAge美活部。1969年生まれ。会社員。サロンカラーと、自宅で使うヘアカラートリートメントを併用。髪の赤みが気になるけれど、元の髪のコンディションは良好AFTER元の髪色であるかのような、ナチュラルな仕上がりに感動!ツンとくるにおいもなし♪頭皮の保護剤をつけてからカラー剤を塗ります。「しみる感じもないし、においがないから快適です!」と神保さん※かぶれを抑制するものではありません単に白髪が染まるだけでなく、ツヤもこのとおり。髪がイキイキと健康に見えます。赤みを抑えた色も自然神保さんは肌に透明感の出る「ヘーゼルグレージュ」系の色でカラーリングカラーした日のお持ち帰りセット希望により、サロンで染めた色みに合わせたカラー剤と、頭皮用のトリートメントを持ち帰りできます。指で塗るから、初めてでも簡単にできます次回はジアミンフリー、過酸化水素フリーのサロンカラーについてご紹介します。撮影/フルフォード海 イラスト/sino 構成・原文/伊熊奈美
  • 白髪を美しく、トラブルレス&ダメージレスに染めたいというMyAge/OurAge世代の女性に。ここ最近目覚ましい進化を遂げるサロンヘアカラー。全国のサロンで受けられる3つの注目のカラー施術を、いち早くご紹介!"白髪染めの刺激の抑制"を目指した、新感覚のサロンカラーオルディーブ シーディルby ミルボンサロンカラーに関する私たちの心の声に、あらゆる側面から応える、最新ヘアカラーが登場。まず「いつもサロンで染めているけれど、次にお店に行くまでに根元の白髪が気になって、仕方なく自分で染める」という悩み。それに応えて、サロンで染めた色に合わせた1回分のセルフリタッチ用カラー剤が用意されています。「ヘアカラー中に頭皮がチクチクする」という声には、刺激を客観的に検証する独自技術を駆使し、最も刺激抑制効果の高い植物オイルを選別して配合。また褪色で赤っぽい色にならないよう、ベースの色は無彩色系。スタイリッシュな仕上がりも素敵です。〈3つのポイント〉◎頭皮への刺激を抑制する新技術◎サロンで染めた色みに合ったセルフリタッチ用カラー剤◎染めた色が褪せても赤みが出にくいBEFORE[ 体験したのは ]神保美奈子さんMyAge/OurAge美活部。1969年生まれ。会社員。サロンカラーと、自宅で使うヘアカラートリートメントを併用。髪の赤みが気になるけれど、元の髪のコンディションは良好AFTER元の髪色であるかのような、ナチュラルな仕上がりに感動!ツンとくるにおいもなし♪頭皮の保護剤をつけてからカラー剤を塗ります。「しみる感じもないし、においがないから快適です!」と神保さん※かぶれを抑制するものではありません単に白髪が染まるだけでなく、ツヤもこのとおり。髪がイキイキと健康に見えます。赤みを抑えた色も自然神保さんは肌に透明感の出る「ヘーゼルグレージュ」系の色でカラーリングカラーした日のお持ち帰りセット希望により、サロンで染めた色みに合わせたカラー剤と、頭皮用のトリートメントを持ち帰りできます。指で塗るから、初めてでも簡単にできます次回はジアミンフリー、過酸化水素フリーのサロンカラーについてご紹介します。撮影/フルフォード海 イラスト/sino 構成・原文/伊熊奈美
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