ロング×ロングの重ねづけでボリュームを楽しむ!【首元ジュエリーをアップデート】

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ロング×ロングの重ねづけでボリュームを楽しむ

数年前のブームのときのまま、単純なロングネックレス使いをしているのはNG。ロングネックレスは存在が大きいだけに、進化を止めていると逆効果のおそれも。伊藤流重ねづけで即バージョンアップ!

胸もとの上質感はロング×ロングで表現

TIFFANY & CO.(ティファニー)

上質なチェーンネックレスに、ボールが印象的な同じコレクションのロングペンダントを重ねれば、洗練された胸もとに。

「ティファニー ハード ウェア ラップ ネックレス」(YG、チャームつき)¥1,850,000・ネックレスにつないだ「ティファニー ハード ウェア リンク ブレスレット」(YG)¥390,000・「ティファニー ハード ウェア ボールペンダント」(YG)¥385,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー) シャツワンピース¥39,000/ザ・ウォール ショールーム(リト)

あえて内側はクールなオニキスで引き締めて

VAN CLEEF& ARPELS(ヴァン クリーフ&アーペル)

大人の甘さを演出する「アルハンブラ」。ホワイト&グレーマザーオブパールやオニキスのモノトーンでコーディネートすると、シックな表情に。

「マジック アルハンブラ ロングネックレス 16モチーフ」(YG×ホワイトMOP×グレーMOP×オニキス)¥2,550,000・「マジック アルハンブラ ロングネックレス 1モチーフ」(YG×オニキス)¥610,000(ともに予価)/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク(ヴァン クリーフ&アーペル) オールインワン¥47,000/ミュラー オブ ヨシオクボ


2つの表現のドロップモチーフで奥行き感のあるコーデに

BOUCHERON(ブシュロン)

ヘビの頭部を象徴するドロップモチーフが印象的な「セルパンボエム」。モチーフがオープンワークになったロングネックレスの内側にはダイヤモンドのドロップモチーフのロングペンダントを重ねて。

「セルパンボエム」ロングネックレス(YG)¥1,200,000・ロングペンダント(YG×D)¥2,300,000/ブシュロン カスタマーサービス(ブシュロン) トップス¥29,000・パンツ¥39,000/ミュラー オブ ヨシオクボ

反転するモチーフで大人のかわいらしさを演出

DIORディオール

ロングネックレスのモチーフ(メダイヨン)は表にローズ デ ヴァン(風配図)が表され、裏はマザーオブパールのリバーシブル。ペンダントトップもリバーシブルで、表はオニキス背景の月、裏はマザーオブパール背景の太陽。動きによって反転するのが楽しい。

ネックレス「ローズ デ ヴァン」(YG×MOP×D)¥1,050,000・ペンダント「ローズ セレクト」(YG×WG×MOP×オニキス×D)¥590,000(ともにディオール ファイン ジュエリー)・シャツ¥150,000・パンツ[参考商品](ともにディオール)/以上クリスチャン ディオール

撮影/宮㟢裕介(SEPT/モデル) 魚地武大(TENT/物) ヘア/JUN GOTO メイク/中野 賢 スタイリスト/伊藤美佐季 モデル/田沢美亜 取材・文/大野智子 ※記事中の略号は以下のとおり。YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、RG=ローズゴールド、D=ダイヤモンド、SV=シルバー、MOP=マザーオブパール。 ※エクラ4月号掲載
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  • こんにちは。 ライター川口ゆかりです。 金曜日のこと。打ち合わせ終わりに、先日オープンしたばかりの『The AOYAMA GRAND Hotel』へ。   青山のベルコモンズ跡地に新しく出来た、今もっともHOTなホテルです! なかでも4階にある”THE BELCOMO”は、開放的なテラスやおしゃれなバーが魅力のレストラン。客層もおそらく40代以上(自分調べ)とあって、洗練された都会的な雰囲気が漂っています。 この日はとにかく蒸し暑い日だったので、見た目だけでも爽やかに。真っ白なワンピースに真っ白なサンダルを合わせた、潔いほどのワントーンコーデで。 one-piece/ZARA bag/LUDLOW sandal/HERMES   暑い季節に涼しく着られるワンピースは、ラクチンなぶん、サラッとしたデザインを選ぶと手抜き感が出てしまうことも。   そこで、加えたのがひとさじの甘さ。リボンなどの直接的なディテールよりも、”シルエットでさりげなく”が40代の私には効果的。 ボリュームのあるふんわりロング丈で、ほんのりと柔らかさを香らせると、大人の可愛げが手に入ります。足首まであるロング丈は、下半身をすっぽり隠してくれるので、スタイルカバーにもひと役! アクセサリーは上品なパールで統一   昔から指輪をジャラジャラ重ね付けするのはなんだかニガテで。結婚&婚約指輪以外はしないタイプ。 そのぶん、パールのブレスとピアスで気持ち華やかに。 bracelet/Plage Pierce/CHANEL     ちなみに白い夏服を買うときは、お店で必ず試着して、タグが透けるものは買わないのがMyルール。 このワンピはしっかりとした生地なので、そこまで透け感は気にならなかったけど、一応、ベージュのブラトップとペチコートを履いています。   今日も暑くなりそうですね。熱中症には十分気をつけて、短い夏休みを楽しみましょう♡ 日々の暮らしはInstagram yucari kawaguchiまで。
  • 8/8(土)〜8/14(金)までの「明日のコーデ、どうする?」をまとめてお届け!8月8日(土)週末は家におこもり。マドラスチェック柄でリゾート気分を堪能して ★コーデの詳細はこちら >8月9日(日)履くだけで女優っぽさの漂う総レーススカートでドラマティックな夏を ★コーデの詳細はこちら >8月10日(月)一足先に秋色の軽やか素材を手に入れるのが大人の洗練ワンピース術 ★コーデの詳細はこちら >8月11日(火)レトロブルーでひと足お先に秋モードに。フレンチフェミニンが気分! ★コーデの詳細はこちら >8月12日(水)さらりと羽織れるロングカーディガンさえあれば即おしゃれ上級者! ★コーデの詳細はこちら >8月13日(木)深めのタックが入ったテーパードパンツですらりとした美脚をアピール! ★コーデの詳細はこちら >8月14日(金)オレンジ×ブラウンのこっくりオータムカラー配色で秋を先取りして ★コーデの詳細はこちら >☆明日のコーデ「1週間まとめ」はこちら
  • 服だけじゃなく、上半身トータル勝負のリモート映え。みんなが気になってた「あと一歩」のテクを、人気ヘア&メイク・河嶋希さんが一発解答で伝授します!おうちでは、何もしてない風で"なんだかおしゃれ"なコソテクを!すっぴん風ツルツル肌のベースメイク「何もしてない風に見えて、つるりんと画面映えする肌のために、ハイライトを活用して。本当に何もしてない時との差は歴然!」と河嶋さん。スキンケアの後、テカり防止にパウダーをはたいて、頬骨に沿ってハイライトを入れると自然なつや感がアップ。眉毛をふんわりとブラシで仕上げるとさらにいい感じ! シャツ¥18000/モットハウス トーキョー(SLEEPY JONES) ヘアピン¥600/お世話や(OSEWAYA) リモートだから冒険できるカラーライン「リモート女子会では、今っぽメイクで遊んでみて」と河嶋さん。「メタリックオレンジのリキッドアイライナーを、目尻の内側から外側に引いてポイントに。目を開けたまま描くのがコツです。リップもつや感オレンジでリンクさせて夏色に。女子会で好評だったら、海やイベント、夏休みのお出かけにぜひ♡」 カットソー¥1700/神戸レタス ピアス¥2300/AKTEモデル/貴島明日香 堀田真由 撮影/北浦敦子(モデル) 細谷悠美(物) ヘア&メイク/河嶋希(io) スタイリスト/高野麻子 取材・原文/久保田梓美 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス 撮影協力/アワビーズ UTUWA TITLES
  • デニムはいつだって私たちの相棒(バディ)。ゆとりがあるシルエットから、ボディラインに寄り添うカットまでさまざまなタイプを、E-girlsの佐藤晴美がモードに着こなした。体になじむデニムなら肌見せもこんなにヘルシー。自分のボディがもっと好きになる。美しい背中を際立てるデニムパンツ¥90,000/ロエベ ジャパンクライアントサービス(ロエベ) ビーズトップス¥59,600/ル・シャルム・ドゥ・フィーフィー・エ・ファーファー(ザーヴィッチ)股上が極端に深いテーパードデニムはロエベの定番品。上半身はクリアビーズトップのみを身につけ、潔く。「以前はコンプレックスだった肩が今ではお気に入りのパーツに。スタッフのみなさんにそんな話をお伝えしつつ、カメラの前に立ちました」(佐藤晴美)。すらりと脚を出してもエレガントドレス¥65,000/コム デ ギャルソン(コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ デニム)半袖のデニムミニドレスは、ゆったりとしたAラインのシルエット。前立てや襟ぐり、ポケットには、ツィードと繊細なチュールのフリルを飾ってエレガンスをプラスした。バックスタイルは腰部分にスリットが入っており、少し背中がのぞく仕立て。「脚を出しても上半身の露出具合が控えめなので、品よく見えますね。素足で軽やかに着たい」。ハーフパンツを甘く着るパンツ¥77,000・ブラウス¥300,000・靴¥75,000(参考価格)/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)バディはウォッシュドジーンズのハーフパンツ。フィット感があるからストリートに転びすぎない。切りっぱなしの裾のラフさに対してトップにスモックブラウスを持ってくることで、より洗練された印象に。「私もデニムのハーフパンツを持っていますがロマンティックなトップスを合わせればバランスを取れるんだ、と目から鱗」肌見せがアクセサリージャケット¥181,000・パンツ¥79,000(ともに参考価格・8月下旬発売予定)/フェンディ ジャパン(フェンディ)フェンディの2020年プレフォールコレクションのテーマは「ベル ドゥ ジュール=『昼顔』(’67)」。キルトの丸襟でエレガンスを表現しつつ、パワーショルダーでミリタリーの要素を加え、二面性を表現した。フレアシルエットにセンタープレスを施したクロップドパンツも、デニムながらラグジュアリーな表情を醸し出す。「デニムのセットアップは肩の力が入った印象になってしまいがちですが、肌をこれだけ大胆に見せれば抜け感を出せるんですね」。ホールカットでデニムに新たな息吹をパンツ¥77,000・シャツ¥195,000/メゾン マルジェラ トウキョウ(メゾン マルジェラ)オーセンティックなデニムに、デジタルカットでホールを開け、まるでポルカドットのようなディテールを創出した。そこからのぞく肌が艶やかな表情に。オーガンジーを重ねたシャツで涼しげに着こなして。「シャツとデニムは私服でも好んで着る組み合わせ。このアップデートは新鮮でした」。バギーデニムがニュー・バディパンツ¥25,000/ジョン ローレンス サリバン トップス¥47,000/ル・シャルム・ドゥ・フィーフィー・エ・ファーファー(プッシュ・ボタン) 帽子¥60,000/アトリエ ニュアージュ(シノナグモ)バギーシルエットのリジッドデニム。フロントでセンターに向かって折り畳み立体感を生むデザイン。ハイショルダーのクロップドトップスや、フェルトハットで、フェミニンに着こなして。「このデニム、形がカッコいいのでどう見せるのがベストかな、とポージングを考えるのも楽しかった」。 全身から放たれるポジティブなパワー  カメラの前では長い手脚をのびのび広げ、美しい佇まいで服を着こなす。インタビューとなると実に気さくで、よく笑う。ポジティブなエネルギーを全身から放つ佐藤晴美がE-girlsとしてデビューしたのは9年前。 「16歳で山形から出てきたおぼこい女の子でした(笑)」と語る彼女は、実は最近ようやく自分の体に自信を持てるようになってきたと語る。全員が横並びで比べられるガールズグループに所属しているからこそ、多くのコンプレックスがあった。 「脚の形、鼻の形、広い肩幅……。初期の頃は撮影のときにもなるべくそういう嫌いな部分を隠すようにしていました。でも、やっぱり写真になると不自然で。あるとき“ありのままでいる人”に勝る美しさはないと気づいて、コンプレックスを堂々と見せようと開き直ったんです。そうしたらこの四角い肩のラインも褒められることが増えて、今ではすっかりお気に入りのパーツです」  そんな彼女の私服スタイルは、肌を思いきり露出しても決していやらしく見えず、健康的なセクシーさを体現している。 「年齢を重ねるにつれて、自信がついてきて、心も体もいい状態が保てるようになってきました。そうしてきちんとケアした体をオープンにするのは、ほかでもない自分の心地よさのため。そして女性が女性の体を見てワクワクする気持ちを、ファンのみなさんとシェアするためでもあります」  スタイリングをヘルシーに見せる秘訣を聞くと、「ファッションとヘアメイクでバランスを取ることですね。たとえば大好きな、ダボッとしたデニムをはくときには、逆にデコルテは開けてメイクアップもしっかり。服が露出しているときは、ナチュラルメイクで。そのさじ加減で、お色気全開にならないようにしています」。  今後挑戦したいことを尋ねてみると、「モデルの仕事をもっと追求したい。最近は気になる写真家の方に直接連絡して作品撮りをお願いしたりしています。今回もスタイリストの山本マナさんにご連絡したことが、巡り巡ってこの撮影につながりました。行動力とエネルギーだけはあるんです(笑)」。 Harumi Sato1995年生まれ。2011年にE-girlsとしてデビューし、2017年からリーダーを務める。モデル、俳優としても活躍中。最近の趣味は料理すること。E-girls「So many stars」配信中。インスタグラムは@sato_harumi__official SOURCE:SPUR 2020年9月号「My Body, My Denim」model: Harumi Sato photography: Yuto Kudo styling: Mana Yamamoto hair: Miho Emori〈KiKi inc.〉 make-up: NOBUKO MAEKAWA〈Perle〉 
  • 世界が大きく変わった今年、女性たちのファッションに対する考え方も変わり、「自分がラクになおしゃれを楽しみたい」という人が増えている様子。チームBAILAが座談会を開き、カジュアルファッションを楽しみながらも女っぽさをキープするのために必要なテクについて、アイディアを出し合いました! 私たちがきれいめカジュアルを語ります! バイラ編集長 湯田桂子 数々のファッション、美容のトレンド盛衰を目にし、各誌編集長を務めたベテラン。分析派。 バイラ編集部 編集U バイラのファッション担当一筋17年の中堅編集。自粛期間を経て選ぶ服が大きく変わった。 スタイリスト 斉藤くみさん 数々の女性誌、広告で活躍中の人気スタイリスト。「N.O.R.C by the line」のディレクターも務める。 エディター 伊藤真知さん 読者目線の誌面づくりが光る、本誌でも大活躍の敏腕ライター。昨年初のスタイル本を刊行。 カジュアルを女っぽく格上げするにはちょっとしたテクニックが必要 伊藤 そういえば、読者のなかにはカジュアルが苦手、という人も意外と多いんですね。「デニム+スニーカーが難しい」とか「カジュアルな日に女っぽさをどう足せばいいかわからない」という意見も。 斉藤 確かに、スニーカーみたいなアイテムってよく考えずに合わせるとヤボったく見えちゃうこともありますよね。私は、服がカジュアルなときほどアクセやネイル、リップで女らしさを出すように心がけています。今、マスクでリップはあまり楽しめないけど……。 編集U そう、斉藤さんといえばいつもTシャツに旬カラーのリップをつけているイメージ! 湯田 素敵です。カジュアルだけど、ココさえ押さえればおしゃれに見えるポイントこそ、きっと読者は知りたいはず。 伊藤 ジュエリーで着こなしを盛り上げている、という読者の方も多かったですね。 斉藤 イヤリングやネックレスなら家でも邪魔にならないですしね。私も最近、ジュエリーを購入しました。Zoomなどで打ち合わせをしていると、相手が何をつけているのか気になっちゃって(笑) 湯田 画面は上半身の世界だから、人がつけているジュエリーって見ちゃいますよね(笑)。 斉藤 バッグも小さめでアクセントになるようなものに乗り換える人が増えてきています。 マスクで表情が隠れてしまうので髪型やジュエリーに気を使うようになりました(会社員Y・Mさん) (左)ピアス¥59000/エスケーパーズオンライン(ソフィーブハイ) (中)ピアス¥88000・(右)リング¥30000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)  ネックレス¥48000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) (左)ピアス¥76000/ショールーム セッション(マリア ブラック) (右下)リング¥44000/ステディ スタディ(トムウッド) (右上)リング¥36000/ストローラーPR(プライマル)  働き方が変わって、バッグのサイズもデザインもどんどん自由になってきてる!(スタイリスト 斉藤) ¥52000/08ブック(08サーカス) ¥15000/デミルクス ビームス 新宿(ヴィオラドーロ) ¥78000/エスケーパーズオンライン(ラッツ モリス)  ¥5800/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(ボンジュール マダム) 編集U それと、印象的だったのが「自粛期間中、人に会う機会がとても貴重なものに変わった」という読者の意見。おしゃれのモチベーションが下がるのではなくて、「久しぶりに友人と会うときに何を着ようか、ワクワクしながら考えるようになった」というのが新鮮でした。 湯田 それだけ、あの時期の経験は衝撃的だったんだと思います。ファッションに対する考え方がガラッと変わりましたよね。編集部で会う人たちのおしゃれにも変化を感じました。 伊藤 そうなんですね。たとえば? 湯田 カジュアルなんだけど、これまでと比べるとみんなもっとそれぞれに、工夫してる感じ。 編集U そういえば、今までは撮影で動き回るから、とか大事な予定がないから、という消極的な理由でスニーカーやTシャツを選んでいたこともありましたが、最近はまずカジュアルありきでコーデを考えてます。 伊藤 私もマスクで顔まわりが隠れちゃうので、今年の夏は上半身がのっぺり見えないよう襟のあるシャツをよく着ています。あとは、同じアイテムでも配色をワントーンにしたり。 斉藤 配色で印象は本当に変わりますよね。カジュアルをおしゃれに盛り上げる方法って、ちょっとしたことなんです。でもそれが難しい。 湯田 そう、やっぱりバイラ世代ならただのカジュアルじゃなくて女っぽさや気分を上げてくれるテクニックも知っていたいですよね。 編集U 新しい時代の「きれいめカジュアル」、もっと極めたくなりました! カジュアルこそ、色使いが大切。そのシーズンっぽさって色に出るから(エディター 伊藤) 人前に出ることが多かったので以前は「人にどう見られるか」、を軸にコーデを考えていましたが、今は着心地と動きやすさを重視(社員M・Nさん) Tシャツ¥6500/パブリック トウキョウ 渋谷店(パブリック トウキョウ) スカート¥7200/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) サングラス¥15000/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店(エーディーエスアール) 撮影/土屋文護〈TRON〉(人)、坂根綾子(物) ヘア&メイク/佐藤エイコ〈ilumini.〉 スタイリスト/斉藤くみ 構成・原文/内海七恵〈BAILA〉 ※BAILA2020年9月号掲載 【BAILA 9月号はこちらから!】
  • 血色UPカラー、コーラルピンクのワンピースを纏ってハッピーな雰囲気出し♡ 海の青には、珊瑚のピンクが似合う。 自然が奏でるハーモニーにまさるものはありません。 ということで、海さんぽにはこんなコーデを♪ Onepiece:STORYNINEで購入 Sandalne:Quittez pas Bag:story. 幼顔のわたしが甘い色を着る時は、ちょっぴり気を使います。 デザインは極力シンプルなものを選んだり、 サングラスでピリッと引き締めたり。 (あんまり似合ってないけど・・・笑) 後ろ姿のワンポイントがお気に入り♡ 長梅雨が明けたと思った途端、連日猛暑! 今年は海の家はないものの、海には人出がたくさんいました。 今年は旅行や帰省などなかなか思うようにできませんが、 自衛しつつ 残り少ない夏を楽しみましょう♪ みなさんも熱中症には十分お気をつけくださいね。 ★内藤有耶のInstagramはこちら ★内藤有耶の個人blogはこちら ★内藤有耶の無料メルマガ登録はこちら華組 内藤有耶ブログ
  • オンラインでのやり取りが継続して実施されそうな今年の夏、欲しいのはインパクトのあるトップス! 世界のインスタグラマーのサマールックから、アイキャッチなシャツやTシャツなどの着こなしをセレクト。強い日差しに負けない、主張するアイテムの取り入れ方を参考にして。 鮮烈なカラーリングに視線集中!Irene Kim(@ireneisgood) 韓国出身の人気インフルエンサーで、自身のアパレルブランドも手がけるアイリーン。グリーンとオレンジのカラーリングが鮮烈な印象を与えるスキッパーシャツは、ロエベのもの。ヘアカラーともさりげなく色みを揃えて、ラフなムードでインパクトのあるアイテムを取り入れた。オンラインプレゼンテーションには映えるトップスで参加Veronika Heilbrunner(@veronikaheilbrunner) エディター兼スタイリストのヴェロニカは、ミラノ・デジタル・ファッションウィーク開催中、プラダのオンライン発表を自宅で視聴。Zoomを通して、友人たちとともにリアルタイムで観たそう。その際はもちろんプラダの開襟シャツを着て参加。アーティなイラストがプリントされたシャツは、さらりと着るだけで強い印象を与えてくれる。カラフルなプリントTシャツで気分を盛り上げてAlyssa Coscarelli(@alyssainthecity) 今年はTシャツを選ぶにも、気分の上がるアイキャッチなプリントが施されたものを選びたい。エディターのアリッサが着たのは、オーガニックなものづくりにこだわるブランド、ストーリーエムエフジーのもの。サイケなイラストが夏のムードにぴったり。チェッカー柄パンツとの合わせ方も可愛い。フィット&フレアなシルエットでドラマティックにLydia Tsegay(@femmeblk) スウェーデン在住のリディアは、ミニマルだけど印象的なスタイリングが得意。オーストラリア発のブランド、サボスカートと彼女のコラボレーションで生まれたボディスーツは、タイトなボディとは対照的にドラマティックに広がるパフスリーブがエレガント。デコルテのラインも美しい。クールに取り入れるレオパード柄シャツPeggy Gou(@peggygou_) 柄物の開襟シャツをよく着ている、DJのペギー・グー。滞在先のギリシャ・ミコノス島では、パワフルなレオパード柄シャツをチョイス。透明度の高いレンズのスクエア型サングラスを合わせ、あくまでクールに取り入れた。華奢なネックレスのレイヤードや、ゴールドのイヤーカフなど、アクセサリー使いも参考になりそう。オンライン会議では、あえてシャツにネクタイを!María Bernad(@maria_bernad) オンラインミーティングなど、ある程度きちんとした格好が求められる場では、シャツにネクタイを締めてみては。フランス在住のスタイリスト、マリアのようにオーバーサイズのシャツを選んで、あくまでイージーに着こなすのがポイントだ。リラックスしたムードが漂うビッグサングラスも、スタイリングの雰囲気によく合っている。ビッグロゴが目を引くストライプ柄シャツEmili Sindlev(@emilisindlev) 鮮やかなカラーブロックスタイルが得意なスタイリストのエミリは、ラコステのシャツをチョイス。定番のストライプ柄シャツも、ミントグリーン&ビッグロゴでぐっと印象的に。プラダの赤いショートパンツにウエストインして、スポーティ&ヘルシーなムードで着た。セットアップをリモートワークのユニフォームにJosephine Bongani(@josephineslooks) イギリス在住のインスタグラマー、ジョセフィンが着たのは、ラウンジウェアブランド、ヴェルヴェリュクスのセットアップ。ヌーディベージュにシックな色調で描かれたボタニカル柄は、パジャマとしてはもちろん、リモートワーク中のカジュアルスタイルにも活躍してくれそう。 text : Chiharu Itagaki
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