<ドリス ヴァン ノッテン>ワークウエア×オートクチュールの新鮮ミックスをデイリーに【身体の一部のハイブランド服】

Web eclat
スタイリスト・大草直子さん推薦!
ベーシックを愛する確かな審美眼と温かな人柄で、雑誌のスタイリング、トークショー、コラボアイテムの開発まで幅広く活躍。

Dries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)

ワークウエアの機能性とオートクチュールの美学。相反するものの新鮮なミックスをデイリーに楽しめる、ファン垂涎のコレクション。
ワークスタイルを代表するコットンスウェットの肩には、ボリュームのあるパッドを入れて。クラシカルなロングタイトスカートには、全面に黒のスパングルを贅沢に刺繡。オートクチュールのシルエットやラグジュアリーを再現しながら、現代に必要な軽やかさや動きやすさまでを考慮した服づくりに脱帽! 小ぶりなフェザーバッグやストライプのパンプスにもワーク&クチュールのエスプリが生きる。
トップス¥31,000・スカート¥220,000・手に持ったコート¥204,000・バッグ¥87,000・靴¥73,000/ドリス ヴァン ノッテン

パリでの偶然の出会いがブランドとの距離をグンと近づけてくれました

私と「ドリス ヴァン ノッテン」を引き合わせてくれたのがパリ。39歳で初めて訪れ、昨年6月に7年ぶりの再訪で連れていってもらったのが、偶然にも左岸の同じショップでした。さりげなく飾られた花、光のとり入れ方、什器の素材感、マヌカンを含めた世界観から感じたドリスは、いい意味でダイバーシティそのもの。イージーな服が増え、誰もがどんな服でも着られる時代に、私が着こなせるドリスの服は1割あるかないか(笑)。その1割に出会えたなら“デニムとTシャツに合わせられるか”を基準に、購入を見極めます。昨年買った、大胆な柄に金糸を織り込んだ膨れ織のスカートとクラッチ。タキシードジャケットではまだ決まりすぎてしまうし、2つ一緒に持つこともないけれど、女友だちとのディナーや、夫との外出時にTシャツやデニムと着るのが今の私にちょうどいいんです。
今欲しいのはこれ!
・唯一無二のテキスタイルを大胆に使った「プリントワンピース」
・実は小物の大ファン。歩きやすい「シューズ」や「印象的なバッグ」も
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE /モデル) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/小川ゆう子 モデル/ゆうき 取材・文/向井真樹 ※エクラ2019年4月号掲載
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  • 「今はこれさえ着ればOK、という強力なトレンドアイテムがない時代。2019-’20年秋冬は、簡単にカテゴライズできないようなスタイルが多く見られます。そこでものをいうのがスタイリング力。何をどう重ねるか、が重要なんです」。そう分析するスタイリストの浜田さん。1点10万円以下のアイテムで、次シーズンのムードを先取りするモードなレイヤード術を完全講義! FUSAE HAMADA/STYLISTSPURをはじめ、多くのモード誌で活躍。徹底的なリサーチに基づきアイテムを厳選。実際に手に取り、体にまとってスタイリングを吟味する。その実践から生まれる的確で説得力のある言葉に、ひれ伏すモード信者も多数。クラシックなチェックと色・柄・ボリュームのぶつかり合いVネックのノースリーブドレス¥76,000・パンツ¥68,000/エムエム6 メゾン マルジェラ オモテサンドウ(エムエム6 メゾン マルジェラ) ペザントスリーブブラウス¥54,000/アマン(アンスクリア) タイダイニット¥48,000/スーパー エー マーケット(ジウジウ) サンダル¥56,000/sacai ソックス/スタイリスト私物秋冬の大きな流れのひとつとなっているクラシックなスタイル。その中でチェック柄にも注目が集まっている。浜田さんは異なるチェックを組み合わせたドレスとパンツを重ね、カラフルなタイダイやレオパードを大胆にミックスした。「正統派すぎるよりは、少し毒があるくらいがちょうどいい。頭を柔軟にして、気になったものを自由に取り入れてみるんです」。また、シルエットにもメリハリがマスト。「ボリュームのある袖のブラウスでスタイルにパンチをきかせました」スクールボーイ風スタイルにシアー素材を合わせて中性的にVネックニット¥28,000・シャツ¥36,000・中に着たハイネックニット¥28,000/TOGA 原宿店(TOGA) ショートパンツ¥38,000/THE WALL SHOWROOM(ウォーク オブ シェイム) リング¥72,000・チェーンネックレス¥70,000/ステディ スタディ(トム ウッド) ソックス¥1,400/タビオ(靴下屋) 靴¥58,000/エドストローム オフィス(アデュー)今、ミニ丈のボトムが気になるという浜田さん。グレーのショートパンツをピックアップし、ワントーンでまとめた。「ショートパンツにハイソックスを合わせているのでぱっと見ボーイッシュ。けれどデコラティブな袖のシャツをシルバーのシアーなタートルニットとVネックニットで挟めば素材感に裏切りのあるレイヤリングに。センシュアルでありながら、性別を超えたスタイルです」。ルールは度外視。既存の枠にとらわれない想像力が求められる。ヴィンテージライクなムードにケミカルな要素を加えるドレス¥46,000/UNIT&GUEST(バウム・ウンド・ヘルガーデン) チュールのベアトップ¥43,000/THE WALL SHOWROOM(ウォーク オブ シェイム) ドレスの下に着たニット¥41,000/ラグ & ボーン 表参道(ラグ & ボーン) イヤリング¥18,000/TOGA 原宿店(TOGA) タイツ¥1,200/タビオ(Tabio) サンダル¥68,000(参考価格)/3.1 フィリップ リム ジャパン(3.1 フィリップ リム) 手仕事感のあるフリルつきのレース編みニットに、レトロな柄と色みのパフスリーブのロングドレス。ブラウン&カーキ系でまとめた着こなしに、浜田さんは相反するレモンイエローのベアトップをオン。「完成されたスタイルに、あえて何か余計なものを一点プラスしたい。酸味のある果物を思わせるアシッドカラーは今気になる色。温かみのある素材感にケミカルなチュールを差し込んで意外性を楽しむスタイルに」。足もとは抜け感の出るサンダルがイチ押し。ダークでロマンティックなロンドンのテディ・ガールカーディガン¥79,000・レースのシャツ¥79,000・下に着たシャツ¥58,000・スカート¥79,000/イザ(ヌメロ ヴェントゥーノ) 帽子¥25,500/カシラ ショールーム(カシラ) ソックス¥1,400・フィッシュネットタイツ¥700/タビオ(靴下屋) ショートブーツ¥86,000/エドストローム オフィス(アデュー)「断トツ今の気分」だという「ダークロマンス」のエッセンスを取り入れて。パンキッシュなモヘアカーディガンと前後の裾の長さが違う英国調ツィードのペンシルスカートに、ロマンティックなレースシャツを合わせた。「レースが際立つよう、下に白シャツを重ねました50年代ロンドンの不良少年たちの傍らにいた、"テディ・ガール"もイメージ。秋冬の注目アイテム、ハットと、コンバットブーツも加えて」。網タイツにソックスを重ね、足もとレイヤードにもひと技あり。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら SOURCE:SPUR 2019年8月号「浜田英枝の先取りレイヤリング講座」styling: Fusae Hamada photography: Bungo Tsuchiya〈TRON〉 hair: Moe Mukai make-up: Masayo Tsuda〈mod’s hair〉 model: Lou edit: Itoi Kuriyama
  • スタイリスト吉村友希さんは、一日中歩き回るためにフラット靴の出番が多いのだそう。うっかり子どもっぽくなりがちなフラット靴を、スタイルアップを意識しながら大人の雰囲気で着こなすコツを教えてくれました。 吉村友希さんバイラほか『LEE』や『Marisol』『éclat』などの女性誌やカタログで活躍するスタイリス ト。ベーシックを軸にした上品な着こなしにはファンが多数。この秋は「SONO」と オトナの旅コーデをテーマにしたコラボアイテムが発売されるそう。 【Rule 1】ボトムとシューズの色をつなげて上品に スカートの花柄から色を拾って、白のサンダルを合わせました。そうすることで全体がうまくまとまり、柄物コーデの抜け感にもなります。ボリュームスカートには、肌感の少ないサンダルで重ためにするとバランスがよく。 SHOES : Church’s T-SHIRT : YLÈVE SKIRT : MARIHA BAG : FLYNN 【Rule 2】夏も赤色はマスト。ぐっと華やかにしてくれます 赤の靴って華やかさがあって大好きなんです。靴で色をさしながらほかはベーシックでまとめるのが私らしいスタイル。カジュアルにもきれいめにも使えるようにスエード素材の赤を選ぶのがポイント。ベージュ合わせでやわらかさを足して。 SHOES : NEBULONI E. T-SHIRT : AURALEE PANTS : muller of yoshiokubo BAG : Meli Melo 【Rule 3】トングタイプは、長すぎるくらいのパンツで大人にシフト 小柄な私がトングを履くときにいちばん気にするのが、子どもっぽく見えないかどうか。地面ギリギリの丈のボトムで素肌を隠すと、ぐっと大人っぽく。黒トング×カーキのサロペットで配色も大人感にこだわっています。 SHOES : Melissa Odabash TOPS : SLOANE OVERALLS : SONO BAG : VASIC SUNGLASSES : EnaLloid 【Rule 4】遊びのある素材のフラットスタイルは配色にこだわって シースルーのフラット靴はトレンド感だけでなく、重たく見えがちなレギンスコーデを軽やかに見せてくれる効果も。こういう遊びのある素材は、ブラウン×黒のような大人の配色がマスト。 SHOES : SPELTA ONE-PIECE : PHEENY LEGGINGS : H BEAUTY&YOUTH BAG : CELINE 【Rule 5】スポサンは、女らしさのエッセンスがあるものを スイコックのスポサンは、厚底でスタイルアップしてくれるので毎年買い足しています。どれも別注ですが、金具がついたタイプだとタウンでも使いやすく、スポーティでも上品な印象になります。 (左から)SHOES : Suicoke× JOURNAL STANDARD L'ESSAGE SKIRT : STEVEN ALAN SHOES : Suicoke×L'Appartement SHOES : Suicoke×DEUXIÈME CLASSE 撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/TOMIE〈nude.〉 取材・原文/昼田祥子 ※クレジットのないものは私物です ※BAILA2019年8月号掲載
  • "TSURU by Mariko Oikawa 2019 WINTER EXHIBITION"にお邪魔してきました。TSURU by Mariko Oikawa 2019 WINTER EXHIBITION"TSURU by Mariko Oikawa 2019 WINTER EXHIBITION" 他では見掛けない オリジナルの拘った型やデザインと 着心地もよい上質素材で、 着るだけで履くだけで品良く決まる… のがとても好きで、 私の靴と洋服のクローゼットはTSURUばかりが目立ちます♡そして、今回も ご一緒したNo.70 Keiさんと 相変わらず悩みました。TSURU by Mariko Oikawa 2019 WINTER EXHIBITION はパンサーなどアニマル柄のパンプスが人気だったそう。TSURU by Mariko Oikawa 2019 WINTER EXHIBITION 使えるパンプスとワンピだらけで悩みます悩みすぎてどれも良くなってきて… 試着してさらに悩み… 結果、決めきれず… ハリ感と長さが絶妙なワンピースを色ち買い♡ あとはアニマル♡ 届くのは10月…今から待ち遠しいです(^ ^)にこ TSURU by Mariko Oikawa はこちら美女組No.98ayaのブログ
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  • 暑い季節にシャツを着るなら、リラックスした気分で取り入れたい。たとえばボタンを外したり裾を結んだりしてラフに着崩したり、アロハシャツや開襟シャツをスマートに着こなしたり。世界のストリートスナップから、スタイリングテクニックを盗もう!バズカットでクールに着こなす、チェック・オン・チェックPhoto by Christian Vierig/Getty Images ビッグサイズのシャツをラフに着た女性。裾を結んでシルエットを調整し、細身のパンツとレイヤード。ピッチの異なる2種類のチェック柄を重ねた。足もとはサンダルやパンプスではなく、白いショートブーツを合わせてエッジを効かせて。モダンな大ぶりのイヤーアクセサリーが、バズカットにフェミニンな印象をプラス。胸下のボタンを開け、おなかをのぞかせてPhoto by Christian Vierig/Getty Images イエローの長袖シャツを着た、スタイリストのマリア。胸から下のボタンを全て外して、ワイドパンツへとつながるAラインのシルエットをつくった。ハイウエストパンツとシャツの隙間からさりげなくのぞく素肌に、抜け感が漂って。パンツとシャツ、どちらも光沢のある素材を選んでいるので、リラックスしつつも都会的なムードをキープ。グリーンのミニバッグやパイソン柄のシューズも効果的だ。開襟シャツをジャケット代わりに羽織ってPhoto by Vanni Bassetti/Getty Imagesプラダのシャツを羽織ってジャケットのように取り入れた、インフルエンサーのアリス。インは黒いブラのみで、リラックス感とともにセンシュアルなムードを演出した。シルバーのチェーンネックレスや細いストラップのハイヒールサンダルで、リラックスしすぎない都会的な雰囲気をキープして。夏らしいスタイリングに、あえてモコモコしたファーバッグを合わせているところにも注目を。柄シャツの裾をフロントで結んでコンパクトにPhoto by Claudio Lavenia/Getty Images オリエンタルな柄のシャツを着たモデル。フロントで裾を結んでおなかを見せるテクニックは、今シーズンのストリートで人気のスタイリング・ティップスだ。マスタードイエローのパンツは、シャツに描かれたトラのイラストと色みが揃っているのでまとまって見える。襟元のボタンはしっかり留めて、イージーになりすぎないように調整している。ロールアップ&ブラウジングで動きを出してPhoto by Vanni Bassetti/Getty Images ラフ シモンズのストライプ柄シャツを着崩した女性。シンプルに羽織るのではなく、袖をロールアップしたり、ディオールのベルトバッグでブラウジングしたりすることで、ニュアンスを出した。アシンメトリーなヘムラインのバンダナ柄スカートも含め、イレギュラーで動きのあるシルエットを生み出した。シャツのインに着た白いTシャツやスニーカーで、カジュアル&スポーティなムードをプラス。大人のムードで着こなすアロハ風シャツPhoto by Christian Vierig/Getty Images モーダ・オペランディのコーファウンダー、ローレン・サント・ドミンゴをキャッチ。シルエットや柄はアロハシャツ風だが、ビーズ刺繍がほどこされて輝きを放つシャツで、あくまでリュクスなムードをキープ。パンツやサンダル、クラッチバッグは黒で統一し、インパクトのあるシャツをシックに取り入れた。ゴールドのピアスやウォッチ、光沢のあるパンツの生地感に、大人のムードが漂って。裾を後ろで結んでヘルシーな「ヘソ出し」をPhoto by Edward Berthelot/Getty Images ビッグサイズのシャツの裾を結んで、クロップトトップスのようなシルエットで取り入れた女性。裾をフロントで結ぶのではなく、バックで結んでいるのがユニーク。デニムパンツとシャツの間から見えるウエストがヘルシーだ。パンツの超ワイドなシルエットやシャツのピンストライプ柄など、マニッシュなムードのアイテムが、ウエストを見せることでフェミニンに変身している。タイダイ染めシャツにハードなネックレスをオンPhoto by Vanni Bassetti/Getty Images注目のタイダイ染めを、シャツで取り入れたモデル。モノトーンのタイダイ染めは、夏はもちろん秋になっても使えそうなシックな雰囲気が漂う。フロントで裾を結んで、コンパクトに着た。可愛らしい印象のパフスリーブとハードなスタッズネックレスのギャップに、彼女の個性が感じられる。水色のバケットハットとミニスカートに、フレッシュなムードが漂って。柄シャツの裾を、片側だけパンツにインPhoto by Timur Emek/Getty Images 鮮やかなブルーのヘアカラーが目を引く、インフルエンサーのマーガレット。アースカラーの開襟シャツは、左側だけ裾をタックインして抜け感を演出。Vネックラインからのぞくネックレスやストラップパンプスなど、リュクスなムードのアイテムを合わせてスタイリングを引き締めた。パンツはチノやデニムではなくレザー調の素材を選んで、カジュアル感を抑制して。 text : Chiharu Itagaki
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