秘められた「美」の小宇宙を公開! 麗しマダムのポーチの中身 五選

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1.気分&肌ランクを上げるケア重視ポーチ(黒田知永子さん)

黒田さんの美容情報源は、ヘア&メイクさんや娘さん。「若い世代向けのブランドでもいいものは使っています。特にアイライナーなどのメイクアイテムは優秀で、リピートしているものも。スキンケアや香りアイテムも必須。必ず持ち歩くリップクリームは、うっかり忘れると落ち着かず、買いに走るくらいです」。

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1.気分転換はフレッシュでおだやかなアロマの香りで


「『ザ シークレットクロゼット』で購入した優しい香りのフレグランス。グリーンの香りでリフレッシュ」。MAD et LEN PARFUME SINE N°Ⅳ LOTUS/黒田さん私物


2.荒れやすい唇の“お助け”リップ美容液


「リップクリームはいくつも持っていますが、これは保湿力が高く、かなりの乾燥にも対応可能。仕事などで唇が荒れたときにも活躍」。リプラスティ R.C. リップ ソーク¥8,200/ヘレナ ルビンスタイン


3.「うっすら」カバー力が外出時に最適


「“がっちり”厚くならず、ちょうどいい感じにカバーしてくれるコンシーラー」。クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールヴィサージュ NO SPF25・PA+++ ¥6,000/資生堂インターナショナル


4.モダンな印象に仕上がるマットなベージュレッド


「娘と色違いで購入した口紅。今っぽいマットな質感なのに、唇が乾かずお気に入り」。マット シュプリア M BG 02 ¥3,200/シュウ ウエムラ


5.アイライナーはこげ茶が今の気分です


「とにかく極細で、ナチュラルに仕上がります。急な予定が入ったときなど、あると安心なので持ち歩いています」。ケイト スーパーシャープライナーEX BR-1 ¥1,100(編集部調べ)/カネボウ化粧品


6.アイブロウはペンシルタイプを携帯


「描きやすいこげ茶のペンシル」。インテグレート アイブローペンシルN BR666 ¥700(編集部調べ)/資生堂


7.コンタクトなので目薬は必須


「涙に近い成分で、マイルドなさし心地が気に入っています」。ソフトサンティア(第3類医薬品)¥880(編集部調べ)/参天製薬


8.ツメまわりがきれいなら手全体が潤って見える


「ロールオンタイプで使いやすいので、こまめに塗り直しているネイルオイル。潤い効果に加え、癒される香りも魅力」。ネイルオイル 13:00 5㎖ ¥3,000/ukaTokyo head office


9.上から重ねるパウダーはキメ細かさを重視


「薄づきで、ムラづきしないところがお気に入り。目の下にもさらっとついて、きれいにカバーできます」。ザ・シアー プレストパウダー12 ライト¥12,000/ドゥ・ラ・メール

「伊勢丹」と「アンダーカバー」のコラボ。タテ15×ヨコ18.5㎝。
ホットビューラーは持ち歩くこともあるけれど、マスカラは持ち歩かない黒田さん。「家でしっかり塗っています。ヘレナ ルビンスタインやマジョリカ マジョルカは、きれいについて落ちにくいのでずっと愛用しています」。

(右)ラッシュ クイーン フェリン エレガンス¥5,300 /ヘレナ ルビンスタイン (左)マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX¥1,200/資生堂
モデル・黒田知永子さん
数々の女性誌カバーモデル、コメンテーターとして大活躍中。そのかっこよさと愛らしさに憧れるエクラ世代も多数。

2.知恵と技が生きる “顔色”お直しポーチ(西山 舞さん)

プロとして活躍するメイク技術をもちながら、ご自身は「仕事中は顔に色をまとわない」という西山さん。「モデルさんのメイクを鏡でチェックするとき、自分の顔が映ると色がじゃまになるんです。なので持ち歩くのはベースメイク中心。顔色が悪く見えないように、色がなくても自然な血色を演出できるものを厳選しています」。

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1.今の気分に合う新鮮サーモンピンク


「夜に食事会など予定があるときは口紅をポーチイン。シーズンや気分で入れ替えますが、今のお気に入りはこの色」。ザ ルージュ PK855 ¥3,500/コスメデコルテ


2.適度な血色を保つリップクリーム


唇のアミノ酸に反応して発色。「色を使わないと顔色が悪く見えがちですが、これで助かっています」。リアルフィニッシュ ブライトニング リップ エッセンスUV 01 ¥2,800/カバーマーク


3.ナチュラル、華やか自由自在の万能カラー


「仕事後のスケジュール用に。右上と左下のブラウンの2色使いが基本で、華やかな席では右下や左上の明るい色をプラスします」。ルナソル ニュアンスシェイドアイズ 02 ¥5,000/カネボウ化粧品


4.目の下はウェット&ドライで完全修整


「ウェットでヨレをぬぐいドライで仕上げます」。(上)レギュラー綿棒(70本入り)¥180・(下)ウェット綿棒(30本入り)¥240/ロージーローザ


5.目のカーブにぴったり合うお直し用スポンジ


「小鼻や目の下などの顔の凹凸(おうとつ)にフィットしやすいカーブが魅力」。KOBAKO ベースメイクスポンジO ¥600/貝印


6.夕方のちりめんじわを防ぐ目もと美容液


「綿棒でくずれを直したあと、これで必ず保湿します」。P.C. アイ アドバンスド 15㎖ ¥10,000/ヘレナ ルビンスタイン


7.細いブラシがきわに 密着。仕事でも多用


「自分でも使いやすいのがこれ。カールのもちも◎」。ラッシュ パワー マスカラロングウェアリング フォーミュラ 01 ¥3,500/クリニーク


8.極細芯で眉一本一本を 完全再現


「カラーレスメイクにもなじむグレイッシュブラウン」。エクスボーテ エクスアーティスト リアルフルアイブロウ¥1,800/マードゥレクス


9.なめらかに描け、 落ちにくいのが魅力


「極細〜太めまで自在な楕円芯で、的確なラインが描けます」。デジャヴュラスティンファインa クリームペンシル リアルブラック¥1,200/イミュ


10.くすみをカバーしツヤもプラス


「高い潤いのファンデーション。ツヤのある美しい仕上がりに」。ヴィタルミエール グロウ 20 SPF15¥6,900/シャネル 11.指でのせると密着度&カバー力アップ 「ツヤを残したい部分はブラシ、小鼻は指で修整」。RMK シルクフィット フェイスパウダー 02 ¥5,000/ RMK Division

タテ15×ヨコ21㎝。海外旅行のおみやげの「マリメッコ」。
乾燥しがちな撮影スタジオで、目を酷使する「ヘア&メイク」という仕事。「目の乾燥と、首や肩のコリが気になります。目薬はしみないマイルドなものを厳選しています。首や肩に塗るのはルルドビオ。もう何年も愛用しているお助けオイルで、カーッと熱くなる温感とともに、むくみやこわばりが解消します」。
ヘア&メイクアップ アーティスト・西山 舞さん
女性誌や美容誌を中心に、幅広く活躍中。化粧品のプロデュースなども手がけ、その審美眼には定評がある。

3.目的別ポーチの2個持ちで、スムーズにメイク直し(小林ひろ美さん)

「重いものは持ち歩きたくない。でも必要なものは削りたくない」と、ポーチとその中身を徹見直し。結果、用途に合わせた2つのポーチを、その日の予定に合わせて持ち歩くというスタイルが定着。「2つ持ち歩く日もありますし、ひとつだけのときも。またリップなどカラーアイテムは、その日の服に合わせて入れ替えます」。

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1.マスカラはなくてもビューラーは必携


「マスカラを塗り直さなくても、これでさっとまつ毛を上げれば、元気な印象に」。アイラッシュカーラー 213 ¥800/資生堂


2.肌がきれいに見える 暖色系ブラウン


「これまで濃いめのブラウンのローテーションでしたが、テスターをいただいて試してびっくり。新鮮であかぬけた目もとに」。ヴィセ リシェ マイヌーディ アイ ズ BE-2(2/16発売)¥1,200(編集部調べ)/コーセー


3.香るハンドクリームは手だけでなく首にも使用


「塗ってすぐにスマホやPCに向かえるさらさら仕上がり。仕事中に便利」。ロスリン ティントフレグランスクリーム 143 30g¥1,200/コジット


4.おしゃれっぽく見える薄くシアーな仕上がり


ツヤ成分の量を色ごとに変えているグロス。「上質な輝きで、スタイリッシュな印象に」。グロス・アンテルディ 08 ¥3,700/パルファム ジバンシイ


5.お直し用はきつめにならないネイビーを愛用


「アイライナーは朝は黒、メイク直し時に重ねるのはネイビー。重ねてもきつい印象になりません」。SHISEIDO マイクロライナーインク 04 ¥3,500/資生堂インターナショナル


6.まつ毛ぎわをとらえるリキッドライナー


「細かい部分も描きやすい極細筆。まつ毛ぎわだけに使います」。SHISEIDO アーチライナーインク 01 ¥3,500/資生堂インターナショナル


7.自然な仕上がりの立役者はアイシャドウブラシ


「アイシャドウブラシは必ずポーチイン。仕上がりが違います」。ディオール バックステージ アイシャドウ シェード ブラシ¥4,000/パルファン・クリスチャン・ディオール

1.ビタミンE配合で潤い&血行促進


「香りが上品。色まで塗り直す時間がないときも、唇の保湿だけはこまめに」。E リップコンディショナー 15㎖ ¥4,000/ジョー マローン ロンドン


2.冷え、コリとの戦いに欠かせない逸品


「むくみやこわばりをほぐすオイル。ネロリの香りでリラックス」。ルルドビオ3R ネロリーズ 7.5㎖ ¥3,600/美・ファイン研究所


3.気軽に使える“色つき”リップクリーム


「オイルの中に色素を入れたリップ。グロスとしても使えます」。セブンフロー グロスルージュジューシーコーラル¥3,500/美・ファイン研究所


4.この目薬でドライアイから復活! 現在リピート中


「目の乾きにはビタミンA配合の目薬。しみないのも魅力」。サンテ メディカル アクティブ¥1,480(編集部調べ)/参天製薬


5.眉は落ちた部分だけをペンシルで補整


「極細芯で一本一本描け、自然な眉が蘇ります」。ケイト アイブロウペンシルA BR-2 ¥550(編集部調べ)/カネボウ化粧品


6.手で握れるくらいの小さなマッサージグッズ


「セドナのおみやげでいただいたパワーストーン。疲れたときに手で握ったり、ツボを押したりしています」。小林さん私物

大好きな猫ポーチと、色鮮やかな「コム デ ギャルソン」。(上)タテ12×ヨコ16.5㎝・(下)タテ10×ヨコ14㎝
「眠るためのホルモン『メラトニン』をつくるビタミンDは、太陽光で自然に補えるものですが、私はUV対策を徹底しているためか、よく眠れないことも。これはフランスの友人に紹介された飲むビタミンD。睡眠の質がかなり改善しました」。
フランスのアマゾンで¥4,000くらいで購入。LABORATOIRE D.PLANTES VITAMINED3 VÉGÉTALE/小林さん私物
美容家・小林 ひろ美さん
アラフィー世代とは思えない異次元の美肌と豊富な美容知識で大人気。女性誌や美容誌、テレビや講演会でも活躍中。

4.日々ネットで情報収集。経験値で見極めた厳選ポーチ(春香さん)

「化粧品はもっぱらwebで購入します」という春香さん。膨大な量の情報をジャッジするのは化粧品の広告モデルなどもやってきた春香さんの経験値。「唇が敏感だったり、自分の個性もわかっているので、まず自分に合うものかを見極めます。新たな挑戦もするけれど、気に入ったら、それをずっとリピートするタイプです」。

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1.眉にも使えるマルチなアイシャドウ


「目もとには混ぜて使うことが多いです。一番下のブラウンを眉に重ねることもあります」。アンプリチュード アンプルラブ フォーアイズ/春香さん私物 ※限定品につき販売終了


2.目の形にフィットした唯一無二のビューラー


「ビューラーとマスカラは、仕事のあとに予定がある日のみ持ち歩きます」。アイラッシュカーラー 213 ¥800/資生堂


3.カールのキープ力とメイクオフの簡単さでリピート中


「“汗・皮脂に強いのにクレンジングが簡単なもの”を探して行きついたのがこれ。仕事後の予定に応じてポーチに入れます」。ボリュームエクスプレス フォルス ラッシュ EVラスティング 01 ¥1,200/メイベリン ニューヨーク


4.リップラインとグロスが一本で完成


「webで見つけて色みにピンときて。シェードカラーのペンシルとグロスにもなるリキッドカラーが一本になった便利リップ」。コフレドール コントゥアリップデュオ 04¥2,800(編集部調べ)/カネボウ化粧品


5.アイブロウはポーチの常連アイテム


「自然に仕上がる色が気に入っています」。トワニー ララブーケアイブロウチップパウダーBRレフィル¥1,500・ホルダー¥1,000/カネボウ化粧品


6.アイライナーはペンシル落ちにくいタイプを厳選


「撮影後の予定によって、プラスするアイライナー。なめらかな描き心地がお気に入り」。スティロ ユー ウォータープルーフ10 ¥3,200/シャネル


7.どんなシーンにも合う華やかさかげんが魅力


「時間がたってもきれいな発色のクラシックローズ。このシリーズは色が好きで、違う色も持っています」。シマリング リップジャム 20 ¥3,000/THREE


8.化粧直しに最適な薄づきファンデーション


「厚塗りにならない適度なカバー力で、自然なツヤ肌が復活します。ミラーも大きくて便利」。ルタン ウルトラ コンパクト 30 ¥7,200/シャネル

軽くて機能性が高い「ゲラルディーニ」のポーチ。タテ11×ヨコ17.5×マチ3.5㎝。
ケアアイテムは、ひと回り小さい別ポーチに。「どんなときも必須のUVクリーム、不要な皮脂を吸着して髪を根元から立ち上げるパウダー、ネイルオイル。子供と兼用のワセリンを入れることも。子供と一緒でメイク直しができないときは、こちらのポーチだけ携帯します」。このポーチも「ゲラルディーニ」。
(左)ネイルオイル 24:45 5㎖ ¥3,300/uka Tokyo head office (中)B.A プロテクター45g ¥11,000/ポーラ (右)ミネラルスタイリングパウダー 6g ¥2,500/エトヴォス
モデル・春香さん
ファッション誌のほか、広告やテレビなどでも幅広く活動中。忙しくても圧倒的な美を保つ2児の母。

5.“質感”にこだわり、夕方もクリアな印象をキープ(野毛まゆりさん)

「ツヤは必要ですが、私の肌質はテカリに見えてしまいがちなので、ツヤはスキンケアで仕込み、メイク直しでは徹底して『上質マット』に仕上げます」という野毛さん。特に口紅は、発色がよく、グラスにつきにくいマットなタイプを厳選。「シーンによって使い分けたいので、常に3本は持ち歩いています。どれも唇が乾かないのに理想の質感をかなえるお気に入りです」。

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1.10倍鏡は常に持ち歩き細かい部分もチェック


「拡大鏡は家のあちらこちらにあるほど好き。外出先でもラインのはみ出しやメイクのヨレなど細かくチェックします」。シャンティ アストレアヴィルゴ スキンチェックミラー 10倍鏡 WH/野毛さん私物


2.疲れ目だけでなく、瞳のにごり解消にも効果的


「ひとさしで白目がきれいに見えるのが魅力。疲れた印象を一掃します」。エイジングケア効果もある目薬。ロート リセリッチプレミアム 13㎖(第2類医薬品)¥1,480/ロート製薬


3.赤リップはペンシルのガイドラインで失敗ナシ


「柔らかいペンシルでスムーズなラインが描けます。外出先でも赤リップがきれいに塗れるのはこのおかげ」。B.Aカラーズ リップライナーペンシル RE ¥2,400・ホルダー¥1,000/ポーラ


4.下地&カラーでパリッとハリのあるまつ毛が完成


ベース兼トップコートとカラーが一本にセットされたWエンドのマスカラ。「絶対落ちない。家でも使いますし、外出先で重ねて使うことも」。ジニアスフォーシーズマスカラ ブラック¥3,500/ダズショップ


5.ポーチに入るサイズで保湿効果も感触も優秀


「保湿効果に優れたハンドクリーム。シトラスとハーブの心地よい香り。ハンドクリームはポーチに入る大きさ+保湿効果で選びます」。ハンドクリーム 40g ¥1,600/ポール&ジョー ボーテ


6.クリアで肌映え効果抜群のレッド


「グラスにつきにくいのに、唇が乾かない絶妙な質感。このマット感が、今の口紅選びの基本になっています」。ルージュ アンリミテッド マット M RD 187¥3,200/シュウ ウエムラ


7.理想的なマット質感なのに乾かないのが魅力


ほんのりツヤのあるセミサテンな仕上がり。「今、一番気に入っている赤」。SHISEIDO ヴィジョナリー ジェルリップスティック 222 ¥3,600/資生堂インターナショナル


8.ビビッドなオレンジは元気に見せたい日に最適


ロングラスティング効果も高いコーラル。「やはり質感はマットですが、オレンジなので、フレッシュな印象に仕上がります」。ルージュ アリュール インク 144¥4,200/シャネル


9.柔らかくついてクリア&マットな肌を再生


「粉感を感じさせない自然な仕上がり。くすみがちな夕方の肌もクリアになります」。ルーセント パウダー ファンデーション 102 SPF20・PA++ ¥7,000/SUQQU

タテ10.5×ヨコ19.5×マチ8㎝。長年愛用中の「ボッテガ・ヴェネタ」。
「白髪はもちろん、ハリやツヤがなくなったり、薄くなったり……。ロングヘアを楽しめる時期には限りがあるので、できるだけ美しくキープするためにブラシも持ち歩きます。これはさっととかすだけでツヤが出てまとまります」
メイソンピアソン ポケットブリッスル/野毛さん私物
美容愛好家・野毛まゆりさん
美容部員、化粧品会社のPRを務めたあと独立。その経験値から生み出される説得力ある言葉にファンも多数。
eclat3月号掲載 撮影/山口恵史 スタイリスト/細田宏美 構成・文/北林道子
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  • 原宿駅前に2020年6月にオープンした「WITH HARAJUKU」8階の「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」ラウンジに、8月18日(火)〜10月11日(日)、1階の「資生堂ビューティ・スクエア」で展開する人気コスメブランドをイメージした「コラボパフェ」が登場する。 8月18日(火)〜30日(日)「ライチのクリーンビューティーパフェ with “bareMinerals”」¥1,8008月18日(火)〜30日(日)は「ライチのクリーンビューティーパフェ with “bareMinerals”」。ミネラルリッチなライチのシャーベット、ヘルシーな豆腐を使用したアイスクリーム、マリンブルーのゼリーをべースに、ルビーグレープフルーツ、オレンジ、マンゴーなどを使った、フレッシュなパフェとなっている。 9月1日(火)〜13日(日)「いちじくとベリーのショコラモードパフェ with “NARS”」¥1,8009月1日(火)〜13日(日)は「いちじくとベリーのショコラモードパフェ with “NARS”」。ベルギーチョコレートアイスクリームといちごミルクソースをベースに、いちじく、ピオーネ、ラズベリーなどとマカロン、ショコラバーをあしらった、モード感溢れるパフェだ。 9月15日(火)~27日(日) 「和栗のティーグラデーションパフェ with “LAURA MERCIER”」¥1,8009月15日(火)~27日(日) は「和栗のティーグラデーションパフェ with “LAURA MERCIER”」。アールグレイゼリー、ほうじ茶アイスクリーム、チャイのソースによるベースは、ヌードリップのブラウンをイメージ。和栗、カシス、ざくろ、ピスタチオに、マカロン、ショコラスティックをあしらっている。 9月29日(火)~10月11日(日)「ブラッドオレンジのエキゾチックパフェ with “DOLCE&GABBANA BEAUTY”」¥1,800最後の9月29日(火)~10月11日(日)は「ブラッドオレンジのエキゾチックパフェ with “DOLCE&GABBANA BEAUTY”」。ブラッドオレンジシャーベット、ローズゼリー、エキゾチックソースをベースに、ルビーグレープフルーツやラズベリー、マンゴーなどのフルーツと、マカロン、赤いバラをあしらった、華やかなパフェが楽しめる。どのパフェにも、各ブランドのコスメやフレグランスのサンプルがセットになっているという、嬉しい企画。ラウンジは予約不可のうえ、1日数量限定なので、コスメラバーもパフェマニアも早めの時間に訪れたい。※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり/写真はイメージ 資生堂パーラー ザ・ハラジュク住所:東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 8階 営業時間:ダイニング=ランチ 11:30~15:30(14:00L.O.)/ディナー 18:00~22:00(20:30L.O.)、ラウンジ=11:30~22:30(21:30ラストオーダー)※ラウンジは当面の間、22:00(21:00ラストオーダー)までの時間短縮営業定休日:月曜(祝日は営業)、その他不定休03-3475-1021 https://parlour.shiseido.co.jp/   text : Shiyo Yamashita
  • コロナ禍の世の中すっかりセルフネイル化してきた今日この頃。やっぱり可愛い色を見るとテンション上がる♪大人の指先に相性のいいネイルカラー。こんにちは!雪千代です。 毎日暑いですね! マスクしながら過ごすのは本当にしんどいですよね>
  • アラフォー女性におすすめの漫画・コミックをお届けする「パクチー先輩の漫画日記」。これまで44作品を紹介してきたなかから、人気記事TOP10を発表します!自宅でゆっくり過ごす夏休みのお供に、人気漫画はいかがでしょう?<第1位>「女の子らしさ」は誰のため?『さよならミニスカート』で考えてみよう!最近、女子学生がスラックスを選べる学校が増えているとか。「女子=スカート」という固定観念を払拭する目的や、性同一性障害の生徒への配慮を考えてのことらしいけれど、実際、防寒対策にもなるし、自転車通学の人は便利だし、スラックスをはく女子も増えているとか。なんか新鮮!パクチー先生もスラックス通学したかったわ~。 じつは今回、紹介する牧野あおい先生の大ヒット作『さよならミニスカート』のヒロイン・神山仁那(かみやまにな)もスラックス姿で学校に通っている女の子です。ショートカットで、不愛想で、一見、男の子みたいな雰囲気なんですが、彼女がそんな姿をしているのは、あるトラウマを抱え、過去を隠して生きているからなのでした。 その秘密とは、彼女が「PURE CLUB」というアイドルグループの不動のセンターとして活躍していた元アイドルだということ。雨宮花恋(あまみやかれん)という芸名のように、ミニスカートのよく似合う可憐な女の子でした。ところがあるとき、握手会であぶないファンに斬りつけられ、心と体に大きな傷を負い、芸能界を引退。襲ってきた犯人もつかまっていないことから、元アイドルということを隠し、スラックス姿のマスキュリンな女子に姿を変えて、知らない町で学校生活を送ることになったのでした。…▶︎『さよならミニスカート』試し読み & この記事の続きはこちら   この記事は2019年3月24日に公開したものです<第2位>猛暑で頭がぼんやりしたら、ゆるさとギャグが心地良い『しろくまカフェ』で、癒されよう!!♪夏がくれば、読みたくなる~……そんなマンガがあります。それはヒガアロハ先生の大人気作『しろくまカフェ』です。なぜって、まず「しろくま」ってだけで北極のイメージで涼しそうじゃないですか。さらに著者の名前がヒガアロハ。これはもう夏でしょ!! と勝手な連想。加えて、ゆるさがたまらなく心地良いギャグ漫画ですから、頭がぼんやりしている残暑厳しいこのシーズンには、ぴったりだとパクチー先輩は思っております。 タイトル通り、物語は、シロクマさんがマスターをしているカフェが舞台です。シロクマさんは、ダジャレが得意で、なかなかの曲者ですが、お店は個性豊かな常連さんたちでにぎわっています。カフェの隣に住むマイペースなパンダくん、不動産経営者で常識人のコウテイペンギンさん、グリズリー・バーを経営するワイルド派のグリズリーさん。勝手気ままな彼らの他愛ない日常生活や人間(動物?)模様。読んでいると、ほのぼのして癒されつつ、時折、織り交ぜられる脱力スパイスにクスっとさせられます。 何よりたまらないのは、ヒガ先生が描く絵のタッチです。キャラクターは擬人化されているのですが、絵はデフォルメされてなくて、あくまで写実的なんですね。たとえばシロクマさんやグリズリーさんの口元。一見、かわいいけれど、口元の表情に野生が漂っていて、それがなんとも言えず、愛おしいんですよ!!…▶︎『しろくまカフェ』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2019年8月31日に公開したものです<第3位>『ベルサイユのばら』を読んで、心にいつもオスカルさまを。唐突ですが、じつはパクチー先輩は子どもの頃、親の転勤で香港に住んでいたもので、最近の香港の情勢には、心を痛めておりました。「逃亡犯条例」の改正案に反対するために、大国相手に命がけで闘う香港人たち……。なんとか改正案は破棄されましたが、大規模デモのニュースを見ながら、「頑張れ!!」「前進!!」とパクチー先輩は、心の中で叫んでいたのです。この「前進!!」とは、そう、あの『ベルサイユのばら』のオスカルさまのセリフです。 池田理代子先生の『ベルばら』といえば、知らない人はいないくらい有名ですよね。1970年代に描かれた作品ながら、50年近くたった今も色褪せることない不朽の名作です。舞台は18世紀のフランス・ブルボン朝後期。王妃マリー・アントワネットと、男装の麗人オスカルの人生を交錯させながら、フランス革命に向かっていく波乱万丈な時代を描いた歴史大河です。 香港のデモに触発されて、この前もまた読んでしまいましたが、やっぱりオスカルさまがカッコイイんですよ! フランス革命は、身分制などを廃止して、自由や平等を手に入れるために平民が蜂起した市民革命ですが、オスカルは、「自由であるべきは心のみにあらず!! 人間は髪の毛1本、指1本も自由でなくてはならない」という信念のもと、貴族でありながら、最後は平民側について闘います。…▶︎『ベルサイユのばら』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2019年9月28日に公開したものです<第4位>『こどものおもちゃ』を読めばわかる、こどもをなめたらいかんぜよ!今回ご紹介する小花美穂先生の『こどものおもちゃ』はヒロインが芸能人です。といっても、まだまだ子どもの小学6年生。 倉田紗南(くらたさな)は、小さいころに「劇団こまわり」に入り、子役として活躍する元気いっぱいの女の子。明石家よんま(笑)が司会を務める人気バラエティ番組『こどものおもちゃ』にレギュラー出演していて、ちょっとした有名人。トーク上手でバラエティはお手のものだし、マネージャーの玲(れい)くんはイケメンだし、友達ともうまくいってるし、ハッピーな毎日を送っています。 そんな紗南の頭を唯一、悩ませているのは、クラスメートの男子たち。授業中に騒ぎまくって先生を泣かせたり、女の子に嫌がらせをしたり。中でもリーダー的存在の羽山秋人(はやまあきと)は、頭がキレるぶん、タチが悪くて、超ムカつくヤツ。正義感の強い紗南は、そんな秋人とバトルになり、クラスは女子VS男子の闘いに。でも、紗南は次第に秋人が家庭に問題を抱えていることを知り、彼に心を寄せていくのでした。…▶︎『こどものおもちゃ』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2019年3月31日に公開したものです<第5位>ドラマ『おっさんずラブ』にハマった人におすすめ!ボーイズラブマンガ『君恋 社会人編』ドラマ『おっさんずラブ』、みなさん、ご覧になっていましたか?いや~、何が素晴らしかったって、主演の田中圭!ボーイズラブを特別なものじゃなくて、ものすごくニュートラルに演じていましたよね。そこがとても新しかったし、だから観る側も色メガネなしで見ることができました。 それと新鮮だったのは、いい年をした、普通のサラリーマンの話だったこと。思い起こせば25年前、私が初めてサンフランシスコに行ったとき、ひげ面のおっさんたちが手をつないで歩いているのを見てびっくりしたもんです。だって当時はボーイズラブといったら、『風と木の詩』みたいな美しい少年たちの物語だと思っていたから。でも、それこそ幻想で、恋に年齢も性別も関係ない!おっさんとおっさんも恋に落ちるんです。 というわけで、今週紹介する『君恋 社会人編』は、社会人のボーイズラブをテーマに、10人のマンガ家が短編を書き下ろしたアンソロジー。ほのぼのした純愛あり、ハードなラブシーンありと内容はさまざまですが、その中でパクチー先輩がキュ~ンときたのは、日高ショーコ先生の『Magic Hour』。 主人公の佐倉と同僚の有村は、同期入社のサラリーマン。同じ部署で働き、プライベートでも一緒に飲んだり、登山したり。口には出さないものの、お互いに強く惹かれ合う関係。でも有村の死によって、二人のあやふやな関係は、突然、終わりを告げます。… ▶︎『君恋 社会人編』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2018年6月17日に公開したものです<第6位>一条ゆかり特集① 女のプライドが激突!名作『デザイナー』で濃密な時間を一条先生といえば、長きに渡り、少女マンガを牽引してきた生きるレジェンド。 少女マンガの歴史に燦然と輝く金字塔『デザイナー』は、40年以上前の作品なのに、今観ても色褪せない作画とストーリー。パクチー先輩も子どもの頃に読んで、めっちゃ衝撃を受けた作品です。とにかく内容がぶっとんでいました。 孤児院で育ったトップモデルの亜美(あみ)は、デザイナー界に君臨する鳳麗香(おおとりれいか)が自分の母親であることを知り、そのショックから事故をおこし、モデルの道を閉ざされてしまいます。自分を捨てた母に復讐するために、結城コンツェルンの朱鷺(とき)の手を借りてデザイナーへの道を歩み始めますが、そこにはさらなる悲劇が待ち受けていました。…▶︎『デザイナー』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2018年10月21日に公開したものです<第7位>何度も恋をした人も読みたくなる!『初めて恋をした日に読む話』今どきの少女マンガは、「年下男子との恋」が花盛り! 持田あき先生の『初めて恋をした日に読む話』もそのひとつ。そう、現在、深田恭子さん主演でドラマ化されて、ヒット中の『はじこい』です。   ヒロインの春見順子(はるみ じゅんこ)は、中学高校では成績トップだったものの、東大受験に失敗して以来、両親からの信頼を失い、自分も自信をなくし、人生すべてが下り坂に。塾講師の仕事にもやりがいを見いだせず、30歳を過ぎて婚活サイトで相手探しをする日々。たいしてときめかない相手でも、孤独死するよりはマシかも……という理由で、つきあっていた彼氏にもフラれてしまいます。「ボーっと生きてんじゃねーよ! 」とチコちゃんに怒鳴られそうなヒロインなんですね。 そんな彼女が偶然、出会ったのが、髪をピンク色に染めた不良高校生の由利匡平(ゆり きょうへい)。母親を早くに亡くし、エリート官僚の父親は仕事ばかりで、愛情を知らずに育った匡平は、人生をすっかり諦めてグレていたのですが、順子との出会いをきっかけに、自分をバカにする父親を見返そうと東大受験を決意。順子とともに受験勉強を始めるのでした。…▶︎『初めて恋をした日に読む話』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2019年2月24日に公開したものです<第8位>一条ゆかり特集③ 『有閑倶楽部』は学園アクションコメディの金字塔!話題にもなった「パパ活」ならぬ、「ママ活」。高校生のかわいい男子とのおつきあいを望む主婦と、お金目当てに年上女性とつきあう男子学生。「なんかこの話、知ってる!?」と思いました。そう、一条ゆかり先生の『正しい恋愛のススメ』の世界、そのものなんですよ! スマホもなかった20年も前に、こんな設定を想像できちゃうなんて、さすが巨匠。そして女心は、今も昔も変わらないということかもしれません。 さて、本日紹介するのは、そんな一条先生の代表作のひとつ『有閑倶楽部』。大ヒット作品なので、きっとご存知の方も多いでしょう。 舞台は名家の子弟が通う聖プレジデント学園。その生徒会(別名・有閑倶楽部)に集まったのは、学園の中でもひときわ権力と財力と才能を持ち合わせた6人。彼らが各々の能力を発揮して、さまざまな事件を解決していきます。 なんといっても魅力的なのは、有閑倶楽部の6人のキャラクター! 超人的な運動神経を持つ野生児・剣菱悠理(けんびしゆうり)を筆頭に、有閑倶楽部の頭脳・菊正宗清四郎(きくまさむねせいしろう)。才色兼備の大和撫子・白鹿野梨子(はくしかのりこは)、警視総監の一人息子・松竹梅魅録(しょうちくばいみろく)、容姿端麗の美女・黄桜可憐(きざくらかれん)、ナルシストのプレイボーイ・美童グランマニエ。 6人のキャラクターが生き生きと描き分けられていて、「悠理の食べっぷり、最高だわ」「つきあうなら美童くんかしら?」などと、読み進めるうちに、それぞれに深い愛着がわいてきます。…▶︎『有閑倶楽部』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2018年11月11日に公開したものです<第9位>一条ゆかり特集④ 働くアラフォー必読!女性の生きざまを『プライド』で学ぼう名作ばかりで、毎回セレクトには迷いましたが、やっぱりこの作品ははずせません! オペラ歌手を目指す二人の若い女性の苦悩と成長を描いた『プライド』です。 ヒロインのひとりは、オペラ歌手を目指す音大生の麻見史緒(あさみしお)。お金持ちの家に生まれた彼女は、お嬢様気質でプライドが高く、優等生的なタイプ。ところがある日、父の会社が倒産し、人生が一変。窮地に追い込まれます。 一方、同じくオペラ歌手を志す緑川萌(みどりかわもえ)は、母一人子一人の貧しい家庭で育った苦労人。キャリアアップのためには、人を利用したり、裏切ったりすることも厭わないしたたか&しぶとい性格で、史緒のことも陥れようとします。 どんな窮地でも自分のプライドを捨てずに、ブレない生き方をする史緒ちゃんと、プライドは捨てて、泥をなめながらでも必死にくらいついて、成りあがっていく萌ちゃん。二人の生きざまはまさに対照的。どっちが正義で、どっちが悪ということではないのだけど、作品の根底にあるのは、「プロとして、どうあるべきか」という問いかけ。 そもそも初期の作品『デザイナー』を描いたとき、一条先生はタイトルを『プライド』にしようと思ったそうですが、少女マンガとしてだけでなく、働く女性としても第一線を走っていた一条先生の哲学がこの作品には、たくさんちりばめられています。…▶︎『プライド』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2018年11月25日に公開したものです<第10位>『潔く柔く』を読むと、アラフォー女子も恋をしたくなる!? いくえみ先生の代表作『潔く柔く』、通称「キヨヤワ」。かつて大ヒットした作品なので、若かりし頃、ハマって読んでいた人も多いのではないでしょうか。オムニバス形式の作品で、主人公を変えて、若者たちの切ない恋愛模様が展開される珠玉の恋愛マンガです。 全編を通してストーリーのひとつの核となっているのは、高校1年生で、同じ学校に通う幼馴染のカンナとハルタの物語です。ハルタは美少女のカンナに思いを寄せているものの、思いを打ち明けられないでいます。 一方、カンナは、ハルタの気持ちに気づきつつもクラスメイトの真山と夏祭りへ。そして二人が花火を見ている頃、ハルタは交通事故で命を落とします。奇しくも事故にあったとき、ハルタはカンナへのメールを打っている最中でした。 このことから、カンナは心に傷を負います。…▶︎『潔く柔く』試し読み & この記事の続きはこちらこの記事は2019年12月2日に公開したものですパクチー先輩漫画大好きライター。女性誌や男性誌でインタビューやカルチャー企画を担当。手塚治虫の「W3」でマンガ愛に目覚める。「パクチーが持つ効能のように、みなさんの体内の毒素を排出してくれるような漫画を紹介していきたいと思います」▼合わせて読みたい
  • 長~く続いた梅雨がようやく明けてから一転、太陽が主役の暑~い真夏シーズンがやってきました...が、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、現在はマスクの着用が求められています。ただ、気温35℃を超える猛暑日が続くなか、毎日長時間マスクを着用していると、強烈なストレスに悩まされますし、何より熱中症の危険性も高まります! そこで今回は、エディター沖島が「マスクが暑くて苦しい(>.
  • 松谷みよ子さん Miyoko Matsutani1926年東京都生まれ。享年89歳。児童文学作家。終戦後、坪田譲治に師事し、’51年、作家デビュー。以降、『ちいさいモモちゃん』で、野間児童文芸賞を受賞するなど、モモちゃんシリーズが大人気に。また全国から民話を集め、『現代民話考』をまとめるなど精力的に活動。戦争をテーマにした児童文学(『ふたりのイーダ』『あの世からの火』など)も多数手がけ、戦争を語り継ぐ必要性を訴え続けた。取材後永眠。 着物などと交換で農家の人に野菜をもらって歩きました 「あの頃は着の身着のまま。髪にも衣服にもシラミがついていました。でも、いちばんつらかったのはひもじかったことです。いつもいつも飢えていました」 そう語るのは児童文学作家の松谷さん。戦争末期の1944年頃になると、戦闘の激化とともに、人々の暮らしには大きな負担がかかるようになっていた。学生や労働者は軍需工業などに動員、鉄などの金属は軍に供出、「御国のため」に誰もが犠牲を強いられた。とくに東京では食糧難が深刻で、当時、まだ19歳だった松谷さんも日々食糧の調達に追われていた。「当時は配給がありましたが、お米がほんのちょびっと。一日に食べられるのは、おじやにしてふやかしたご飯がほんの少しだけ。大豆やじゃがいもが手に入ればいいほうでした。闇市で調達する人たちもいましたが、わが家は父親が亡くなっていたため、それもままならず、私と姉はいつも買い出しに追われていました。 畑の多い東久留米まで行き、あてもなく歩いては、農家の人に『何か分けてください』と頼みました。『何もないね』とたいてい冷たい返事です。そこでふたりで畑の草をとり始めます。向こうはしらん顔していますが、そのうち『何か持ってきたか?』と聞いてくる。そこで私たちが着物などを出すと、やっと大根や小麦粉を分けてくれました。 でも、それも命がけでした。あるとき、畑の中を歩いていると、突然アメリカ軍の戦闘機に襲われました。顔が見えるくらいの低空飛行で、ダダダダッと上から機銃掃射されました。姉とふたりで亀のようになって、じっとしているだけ。もうこれで終わりかと思いました。 あの頃は毎日生きるのに必死で先のことなど想像もつかなかった。自分たちに、将来なんてものがあるとは思えませんでした」 あの戦争は何だったのかと、終戦のときは腹が立ちました  さらに’44年から’45年にかけて、東京には100回以上の空爆が繰り返され、次第にその攻撃は激しさを増していった。「各家庭には防空壕が掘られました。わが家も植え込みの陰にスコップでひたすら穴を掘りました。母と姉、姉の息子と私の家族4人がしゃがんで入れるくらいの大きさが必要なので重労働です。そこに雨戸などの板で蓋をして、上に土を盛って目立たなくします。空襲に備えて夜は靴を履いて寝るようになりました。 また当時は『隣組』という組織がありました。♪とんとん とんからりと 隣組~という歌を今でも覚えていますが、ご近所10人くらいがグループを組んで助け合うのです。消火活動でバケツリレーの練習などをしましたが、そんなもの、とても空襲には対抗できません。焼夷弾が落ちると木造家屋はあっという間に燃えます。風上に一目散に逃げるだけでした」 厳しい状況に耐えながらも「当時はいっぱしの軍国乙女だった」と振り返る。「軍から女子挺身隊(勤労奉仕団体)の募集がきたときも真っ先に応募しました。空爆で狙われるかもしれないけれど、お国のためならいいと本気で思っていました。でも、私だけでなく、あのときはみんなそうでした。上の兄が南方のスマトラ島へ出征したときも、駅でみんなで万歳を三唱して、旗を振って見送りました」 繰り返される大空襲で、父親が所有していた神田の事務所や江古田の家も焼失。「切ないですけれど、ほかの人も焼け出されていますからね。『これでやっと人並みになれた』という思いでした。感慨などありません。心のスイッチを切って、何も感じない生き方を身につけないと生きてはいけませんでした」 住む家も失い、先に長野県に疎開していた姉のもとへ松谷さんも行くことに。空襲の緊張から逃れたことで、徐々に自分らしさを取り戻していった。「終戦の玉音放送を聞いたときは、ほっとするのと同時に怒りがこみあげてきました。じゃあ、あのばかげた戦争は何だったのかと。その一方、自分が知っている戦争は被害者としての小さな体験に過ぎないということにも気がつきました。私の知らない戦争がほかにもある。それで戦後、日本の戦争の話を採集する仕事を始めたのですが、そこで知ったのは、この戦争が加害者の戦争でもあったということでした。そのとき、私の反戦の意志はさらに強いものになりました」 >>4000度にも達した熱線が、大事な妹の命も奪っていった
  • 与那覇百子さん Momoko Yonaha1928年沖縄県生まれ。沖縄師範学校在学中の’45年3月26日、ひめゆり学徒隊として沖縄陸軍病院へ。最前線で負傷兵の看護にあたるも、’45年6月に米軍の捕虜に。「ひめゆり隊生徒222人のうち、123名が戦死しました」。父と二人の姉も沖縄戦で亡くしている。1978年から語り部として、全国各地で戦争体験について語り続けている。2006年からひめゆり平和祈念資料館で活動。 うじ虫に苦しむ重傷兵たち。でも消毒液すらなかった  戦争末期の1945年3月23日から約3カ月にわたって、沖縄で繰り広げられた地上戦。敗戦色濃い日本には、もはや人的にも物質的にも余裕はなく、民間人を巻き込んでの激戦となった。犠牲者は約20万人。当時、17歳の女学生だった与那覇さんも家族と別れ、221人の学友とともに「ひめゆり学徒隊」として南風原の沖縄陸軍病院へ動員。最前線で負傷兵の看護にあたった。「沖縄最大の病院ということでしたが、小高い丘に掘られた大小40ほどの壕があるだけで、そこに3000人もの負傷兵が収容されていました。私が担当した第14号は中でもいちばん小さくて、幅と高さは2メートル弱、奥行きも20メートルくらい。地面に板を敷いただけのところに、重傷の兵隊さんが20名ほど寝かされていました。でも、薬や医療器具もないし、軍医さんも看護婦さんも来てくれません。仕方なく、1年先輩の上地貞子さんと、兵隊さんの身の回りのお世話をしていると、ある兵隊さんが『痛くてたまらないから傷口を見てくれ』と言います。それで包帯を解くと、大きな傷口に小さな白いものがびっしりと埋まり、もぞもぞ動いています。うじ虫でした。『女学生さん、取ってくれ』と言われましたがピンセットもありません。そこで小枝を割り箸代わりにして、ひとつずつつまんで取りました。全部取り終えても、消毒液も新しい包帯もなく、腹立たしい気持ちになりました。ひとりが終わると『こっちも頼む』と声がかかります。気持ち悪いなどと言っていられません。お国のために働くのが自分たちの仕事なんだという使命感にかられ、ひたすら働きました」。沖縄の地形が変わったといわれるほどの激しい艦砲射撃と空爆。その間をぬって、食糧を運搬したり、水を汲みに行くのも女学生の仕事だった。「パーン、パーンと発射音がしたらパッと伏せる。ドーンという着弾音を聞いたら、『今だ!』と次の砲撃までの間、ひたすら走る。まさに命がけです。そして桶に詰めてもらったご飯を壕に戻っておにぎりにします。食糧はそれだけ。最初はひとり分がテニスボール大くらいでしたが、次第にピンポン玉くらいになりました。兵隊さんは次々と亡くなりました。その遺体を埋めるのも私たちの役目でしたが、感傷に浸っている余裕などありません。私たちには眠る場所すらありませんでした。壕の入り口に置いてあった小さな木箱に座って2~3分ウトウトするだけ。それでもちょこっと時間があると、貞子さんとふたりで叙情歌を歌ったりして。それが唯一の慰めでした」 無残な姿になった貞子さん。涙が止まりませんでした  1カ月が過ぎた頃、悲劇が起きた。第14号が爆撃を受け貞子さんが帰らぬ人となったのだ。与那覇さんはたまたまほかの壕にお使いに行っていて助かった。「14号に入ると、そこには頭や手足が吹き飛び、バラバラになった遺体が散乱していました。みな見るも無残な姿でした。『貞子さん!』と私は泣きくずれました。貞子さんは1年先輩というだけで、嫌な仕事を率先して引き受けてくれました。兵隊さんの排泄のお手伝いも『ももちゃん、いいよ』『私がやるから』といつも私の盾になってくれた。私がお使いに行ったために彼女が死んでしまった……。申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 それと同時に、自分もこんなふうに死んでしまうのかと、怖くて震えが止まらなくなりました。心配した婦長さんに『疲れたでしょう。私のベッドで休みなさい』と言われ、40日ぶりに横になると、再び貞子さんのことが思い出され、うわ~っと涙があふれてきました。『貞子さんは一回も横になることなく死んでしまった。せめて一回でも手足を伸ばして休ませてあげたかった』。私は涙が止まりませんでした」 その後も戦況は悪化する一方で、ついに陸軍病院は南部に撤退することになったが、怪我で動けない兵士や女学生たちは、置いていかざるを得ない状況だった。「兵隊さんたちの枕元には青酸カリ入りのミルクが置かれました。『生きて虜囚の辱を受けず』ということです。それが日本軍の教えでした。女学生たちは『置いていかないで! 連れていって!』と泣き叫んでいましたが負傷者を運ぶ余力は誰にもありません。私たちは泣きながら壕を後にしました」 しかし壕を出た与那覇さんたちに待っていたのは砲弾の雨だった。放火を浴びて、次々と倒れていく仲間たち。「血をドクドクと流しながら『卒業したら妹の面倒を見ようと思っていたのに、親孝行できずに母より先に死ぬなんて……』と家族を思いながら亡くなっていった友達もいました。私も生き残った仲間と戦火をさまよいながら何度も死を覚悟しました。壕で出会った兵士に『手榴弾で一緒に殺してください!』とみんなで泣きついたこともありましたが、彼らは壕から私たちを追い出し、自分たちだけで自決してしまった。道連れにしてくれなかった兵士を恨みさえしました」と与那覇さん。「『一木一草に至るまで死んでご奉仕せよ』というのが日本の軍隊の教え。でも、無念の思いで亡くなった友達やその兵士のことを考えると、今はそれが間違いだったとはっきり言えます。私たちには、死しか残されていなかった。誰も死にたくなんかなかった。みな生きたかったんです」ひめゆり平和記念資料館http://www.himeyuri.or.jp/JP/top.html住所:沖縄県糸満市字伊原671-1 TEL:098(997)2100 開館時間:9時00分~17時25分※入館は17時まで 休館日:無休 >>「『戦争』を知らない君たちへ」特集TOPへ
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