おしゃれJマダムも愛用していた!素敵なフラット靴 五選
Web eclat

1.スタイリスト 伊藤美佐季さん

最近はローヒール率95%! グッチのプリンスタウンはこれで3代目です

「撮影のあと、そのまま会食や発表会があるという日には、さりげない華のあるローヒール靴が必須。なかでも絶賛リピート中なのが、グッチのプリンスタウン。ファーのついたもの、ついてないもの合わせて、黒ばかり3足目です。あまりに気に入っていて母にもプレゼントしたくらい。丸いラウンドのフラットはセリーヌ。赤でペタンコという可憐さと、ハードなチェーンという意外性のある組み合わせがデニムの足もとなどにも活躍してくれます」

2.「マディソンブルー」ディレクター/デザイナー 中山まりこさん

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デニムスカートに赤パテントのディオールのスリングバック バレリーナシューズ。「ストラップが足にフィットして歩きやすいです」
〈右から〉ディオールはリボンストラップもお気に入り。インソールがソフトな、最愛のマウスシューズ。セリーヌのVネックパンプスも好き

フラットパンプスが大好き。気に入ったらとことんリピートします!

「今ハマっているのはディオールのスリングバック バレリーナシューズ。一見華奢な印象ですが、紳士靴のようなしっかりしたつくりで、インソールもソフトだからがんがん歩けます。シャネルのバレリーナから始まった私のフラット歴。なかでも偏愛したのが、マークジェイコブスのマウスシューズ。約10年前に復刻されたときは歓喜しました。ソフトなインソールで履きやすく、あまりに愛用しすぎて何足も履きつぶしたほど。黒だけでもこれで3足目です」

3.「ハウスコミューン」ディレクター 下中美穂子さん

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「ハウスコミューンの洋服はローヒールでもきれいに見えるバランスを目ざしています」と下中さん
(右から)特に出番が多いピエール アルディのスリッポン。NYで購入した赤×白メッシュのセリーヌのレースアップシューズ

ローヒールのよさに気づいていなかったころの自分に、この楽しさを教えてあげたい!

「子供ができてからは、ローヒールが増加。それまでの私はヒール派で、逆に以前の自分は、ローヒール靴のよさに気づいていなかったことが残念だったなと思うくらい、今ではさまざまな装いに合うローヒール靴を履き分けて楽しんでいます。お気に入りは、ピエール アルディの大きなハトメがアクセントになったマニッシュ靴。パンツにもスカートにも合う万能靴です。赤のセリーヌは、オール白のコーディネートのさし色などに重宝しています」

4.エディタ― 坪田あさみさん

コンサバなベージュにロックなスタッズ。意外なミックスが上質アクセントとして活躍中

「購入してから今まで、浮気することなく愛用しているのが、ヴァレンティノ ガラヴァーニのロックスタッズバレリーナです。コンサバなベージュにロックなスタッズという絶妙のバランスで、さらにポインティドトゥなので、ペタンコでもどこかシャープさを感じさせてくれるところがお気に入り。ストラップつきなので歩きやすいのも魅力。デニムやパンツスタイルで、カジュアルすぎたり、女らしさが足りないなと感じたときに、頼りになる一足です」

5.スタイリスト 大沼こずえさん

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太めのデニムに合わせたのは、ピンクのトリーバーチのベロアスリッパ
太い紐がアクセントの靴は3.1 フィリップリムのマニッシュ靴。レオパード柄のスリッパはステラ マッカートニー

着用することの多いワイドパンツとのバランスがとりやすいローヒールを愛用中です

「もちろんヒール靴も履きますが、最近着用することの多いワイドパンツやデニムに合わせるのは圧倒的にローヒール。なかでもスリッパタイプが多いですね。グッチのプリンスタウンはもちろん、個性的な柄や明るい色まで幅広く活用しています。ピンクのベロア素材はトリーバーチ。柔らかくて履きやすいし、デニムとのバランスがいい。逆にロングスカートやスキニーなどには足もとにボリュームをもたせたいので、マニッシュ靴を合わせています」
eclat1月号掲載 撮影/山下みどり ヘア&メイク/木村三喜 取材・文/大野智子  ※H=ヒールの高さ(㎝)
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