襟もとすっきりで洗練度がアップするバンドカラーシャツ。王道ホワイト、ハンサムブルー、まろやかナチュラルカラーの着こなし3スタイルは必見です。
1.どんな色のアイテムも受け止める白の包容力。シャツのこなれ感に、クリーンな魅力も加わってシャツ¥36,300/ステディ スタディ(トムウッド) ニット¥23,100/エストネーション パンツ¥62,700/リエート(ヴィンス) ピアス¥31,900/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) ネックレス¥93,500/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング) バッグ¥162,800/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥95,700/ドゥロワー 日本橋店(マノロ ブラニク)2.凛としたハンサムさが魅力のブルー系。白よりも少し理知的なたたずまいも魅力。シャツ¥31,900/エスケーパーズオンライン(サルヴァトーレ ピッコロ) パンツ¥48,400/オーラリー ピアス¥78,100//ステディ スタディ(トムウッド) バッグ¥132,000/カオス横浜(ザンケッティ) 靴¥97,900/セルジオロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)3.ブラウス感覚で取り入れられるまろやかなあいまい色で女らしいムードにシャツ¥49,500/モールド(チノ) コート¥86,900/ザ ストア バイシー 代官山店(ヴァッシュモン) パンツ¥38,500/サードマガジン(サードマガジン×ミコモリ) サングラス¥41,800/アイヴァン PR(アイヴァン) バッグ¥145,200/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥97,900/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)>>「シャツ」の記事一覧はこちら撮影/長山一樹(S-14) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/村山佳世子 モデル/田沢美亜 取材・原文/坪田あさみ 撮影協力/バックグラウンズファクトリー ※エクラ2021年4月号掲載