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【主役級コートまとめ】5タイプのコートで鉄板コーディネート♡

@BAILA

これからの時季、毎日着るコート。ただなんとなく、羽織っているだけじゃもったいない。冬の印象の決め手となる主役ワードローブだからこそその着こなし方にこだわり抜いて去年とは差をつけて。5タイプのコートを主役に、“着ても脱いでも可愛い”を基準に考えた失敗なしの鉄板コーディネートを、セットでご提案します。

<目次>

1.【淡色リバーコート】はワントーンでまとめて
2.【ブラウンチェスターコート】はパンツスタイルでこなれさせて
3.【きれいめダウン】は女っぽプリーツを合わせて
4.【きれい色コート】はモノトーンコーデでモダンに
5.【ショートコート】はすっきりタイトスカートでスタイル美人に

 
※記事発信時点での情報のため、コスメの価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。

1.【淡色リバーコート】はワントーンでまとめて

淡色リバーコートはワントーンでまとめて

今季真っ先に手に入れたい淡色リバーコートはワントーンでまとめて大人の洗練ムードに
淡めのニュアンスカラーが大充実のリバーコート。全身淡色でまとめることで、そのやわらかなムードは最高値に。ワントーンだからこそ、ふわふわのモヘアニットなど、表情豊かな質感で魅せ方に変化を。コートを脱いだときの可愛さも万全! コート¥130000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) ニット¥28000/アストラット 新宿店(アストラット) パンツ¥32000/オーラリー スカーフ¥39000/マディソンブルー バッグ¥70000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク) 靴¥81000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

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THIRD MAGAZINE[サード マガジン]の淡色リバーコート

オールホワイトが上品にまとまるこだわりのクリーミートーン
思い切って全身にまとうことでリッチに仕上がる冬の白。まろやかなトーンでしっとりと。上質なウールの質感もきわだつ。

コートを脱いだら

THIRD MAGAZINE[サード マガジン]の淡色リバーコートを脱いだら

コート(ストールつき)¥92000/サード マガジン ニット¥36000/スローン スカート¥29000/ebure ピアス¥12500/ビヨンクール 大阪高島屋店(ガス ビジュー) ブレスレット¥9000/フォーティーン ショールーム(イン ムード) バッグ¥44000/ドローイング ナンバーズ 南青山店(ペリーコ) 靴¥24000/オデット エ オディール 新宿店(オデット エ オディール)

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STATE OF MIND[ステートオブマインド]の淡色リバーコート

明度の高いアイボリーが軽やかに映えコンサバすぎない旬のベージュコーデに
大人びた上下ベージュのパンツルックをフレッシュに導くのが、明るめアイボリーの襟つきコート。歩いてなびくしなやかな素材感や肩ひじ張らず着流せるデザインで、オンの日にぴったりの気張らないきれいめスタイルを楽しんで。

コートを脱いだら

STATE OF MIND[ステートオブマインド]の淡色リバーコートを脱いだら

コート¥34000/ゲストリスト(ステートオブマインド) ニット¥21000/ロンハーマン パンツ¥19000/アダム エ ロペ ピアス¥37000/UTS PR(ルフェール) スカーフ¥11000/フラッパーズ(マニプリ) バッグ¥67000/アマン(エレメ) 靴¥12778/アテニア

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BEAMS LIGHTS[ビームス ライツ]の淡色リバーコート

アイシーなグレーを基調にすればフェミニンさも大人のさじ加減に
アイスグレーと相性のよいブルーをなじませてさわやかに。レースの質感で女っぽさも上々。

コートを脱いだら

BEAMS LIGHTS[ビームス ライツ]の淡色リバーコートを脱いだら

コート¥42000/ビームス ライツ 渋谷(ビームス ライツ) ニット¥25000/スローン スカート¥78000/サード マガジン ピアス¥55000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) 時計¥26000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥148000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) タイツ¥700/タビオ(靴下屋) 靴¥45000/アナトリエ ミュゼ プリヴェアトレ恵比寿店(バルダン)

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FRAY I.D[フレイ アイディー]の淡色リバーコート

白とベージュのまろやかなラテカラーでやさしい女らしさをまとって
コートの上品さを引き立てる、やさしげベージュのワントーン。きちんと感強めのシャツ×パンツのコンビも、色の効果と顔立ちをやさしく見せるノーカラーで柔和な雰囲気に。話しかけやすいオーラに包まれて。

コートを脱いだら

FRAY I.D[フレイ アイディー]の淡色リバーコートを脱いだら

コート¥31000/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) ブラウス¥32000/ebure パンツ¥26000/ロンハーマン ピアス¥23000(アンセム フォー ザ センセズ)・靴¥51000(ペリーコ)/アマン バッグ¥57000/クロエ カスタマーリレーションズ(シーバイクロエ)

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2.【ブラウンチェスターコート】はパンツスタイルでこなれさせて

ブラウンチェスターコートはパンツスタイルで

ほんのりクラシカルなブラウンチェスターコートはパンツスタイルでこなれさせるのが大人のルール
定番のチェスターコートは、旬色のブラウンを選ぶだけで、たちまち目新しく。レトロな色には、フェミニンなスカートよりも、辛口パンツですっきりモダンなイメージに更新を。それがハイウエストのカラーパンツなら、コートを着ても脱いでもサマになり、スタイルアップ効果も抜群。コート¥78000(ヴァシュモン)・バッグ¥30000(パリサワン)/エディットフォー ルル ニット¥14000/スナイデル ルミネ新宿2店(スナイデル) パンツ¥46000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) 靴¥32000/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(ユナイテッドアローズ)

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Blue Label Crestbridge[ブルーレーベル・クレストブリッジ]のブラウンチェスターコート

シナモンブラウンが旬度を引き上げ定番の黒パンツも無難にならない
今年ならではのブラウンと大きめの襟が印象的なチェスターコートを、鮮度アップのキーアイテムに抜擢して。チラッと見えるチェック柄のライナーも小粋なアクセントに。

コートを脱いだら

Blue Label Crestbridge[ブルーレーベル・クレストブリッジ]のブラウンチェスターコートを脱いだら

コート¥53000(ブルーレーベル・クレストブリッジ)・パンツ¥18000(エス エッセンシャルズ)/SANYO SHOKAI ニット¥23000・カーディガン¥26000/スローン ピアス¥23000/ココシュニック 時計¥24000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥44000/エッセンス オブ アナイ(アベニューセッサンタセッテ) 靴¥17800/ジャーナル スタンダード レリュームルミネ新宿店(アルテサノス)

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JOURNAL STANDARD relume[ジャーナル スタンダード レリューム]のブラウンチェスターコート

さりげない女らしさを醸すコートのフォルム。深グリーンと合わせて知的なムードへ
肌映えする絶妙な色みと丸みを帯びたラインでさりげなく女っぽく。

コートを脱いだら

JOURNAL STANDARD relume[ジャーナル スタンダード レリューム]のブラウンチェスターコートを脱いだら

コート¥24000/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店(ジャーナル スタンダード レリューム) ニット¥39000/SANYO SHOKA(I マッキントッシュ ロンドン) カットソー¥9800/ディーゼル ジャパン(ディーゼル) パンツ¥34000/ポール・スミス リミテッド(ポール・スミス) ピアス¥6000/デミルクス ビームス 新宿(デミルクス ビームス) 時計¥21000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥47000/アダム エ ロペ(スタウド) スカーフ¥15000/ドレステリア 銀座店(アネー) タイツ¥700/タビオ(靴下屋) 靴¥44000/フラッパーズ(ネブローニ)

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SACRA[サクラ]のブラウンチェスターコート

明るいキャメルのチェスターで辛口パンツスタイルを旬顔に
ノーブルなキャメルのチェスターコートをマニッシュなグレーのパンツ合わせで。どこか大人の余裕を感じさせ、シャープなパンツスタイルに今のムードを添えてくれる。ニットの肩かけで今っぽい遊びをプラス。

コートを脱いだら

SACRA[サクラ]のブラウンチェスターコートを脱いだら

コート¥69000/インターリブ(サクラ) シャツ¥29000/SANYO SHOKA(I エス エッセンシャルズ) ニット¥33000/スローン パンツ¥26000/ロンハーマン メガネ¥31000/モスコット トウキョウ(モスコット) イヤリング¥5900/ヒューマンウーマン 時計¥28000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥49000(ア ヴァケーション)・靴¥48000(ペリーコ)/アマン

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YLÈVE[イレーヴ]のブラウンチェスターコート

ブラウンチェスターのほどよいかっちり感がイエローパンツを品よく受け止めて
スレンダーなシルエットや小ぶりで端正なラペルのデザイン。遊び心のあるカラーパンツも大人のバランスで着こなせる。華やかな色が主張しすぎず全体のトーンがやわらかく見えるのは、ほかでもないブラウンのおかげ。

コートを脱いだら

YLÈVE[イレーヴ]のブラウンチェスターコートを脱いだら

コート¥86000/アングローバル(イレーヴ) ニット¥13000/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店(フォンセ/ルージュ・ヴィフ) パンツ¥33000/SANYO SHOKA(I マッキントッシュ ロンドン) ピアス(1個)¥32000・リング¥27000/サザビーリーグ(アルティーダ ウード) バッグ¥45000/アマン(ペリーコ) 靴¥72000/アルアバイル(ペリーコ)

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3.【きれいめダウン】は女っぽプリーツを合わせて

通勤でも着られるきれいめダウンは女っぽプリーツを合わせて甘辛MIXが今のムード

通勤でも着られるきれいめダウンは女っぽプリーツを合わせて甘辛MIXが今のムード
ダウンを買うなら、通勤もOKなきれいめが条件。スポーティなアウターには、対照的に揺れて華やぐプリーツスカートを合わせ、新鮮なミックス感を楽しみたい。コートを脱いだら、きちんと美人なスカートスタイルに。

コートを脱いだら

フレイ アイディーのきれいめダウン

コート¥30000/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) ニット¥36000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) スカート¥38000/オーラリー ネックレス¥27000/ドゥロワー 六本木店(アリギエーリ) バッグ¥65000/ビームス ライツ 渋谷(エーティーピー アトリエ) 靴¥94000/ビームス ハウス 丸の内(フラテッリ ジャコメッティ)

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Mila Owen[ミラ オーウェン]のきれいめダウンコート

バランス上手なダウンがあればボリュームプリーツもすっきり着映え
ウエストストリングで細身にアレンジできるダウンなら、揺れるプリーツと合わせてもスタイルよくまとまる。

コートを脱いだら

Mila Owen[ミラ オーウェン]のきれいめダウンコートを脱いだら

ダウンコート¥24000/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) カーディガン¥9000/ビームス ライツ 渋谷(ビームス ライツ) スカート¥24000/シュガー・マトリックス(イチエ) ピアス¥14000/デミルクス ビームス 新宿(ローラ ロンバルディ) バッグ¥80000/フルラ ジャパン(フルラ) タイツ¥1000/ブロンドール 新丸の内ビル店(17℃) 靴¥15000/ティアラ(ラ ピエス)

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FRAY I.D[フレイ アイディー]のきれいめダウンコート

立体的なシルエットが小粋なダウンでフェミニンをちょっとモードに楽しむ
モノトーンできれいめ服を感度よく。襟抜きデザインも旬。

コートを脱いだら

FRAY I.D[フレイ アイディー]のきれいめダウンコートを脱いだら

ダウンコート¥30000/フレイ アイディールミネ新宿2店(フレイ アイディー) ニット¥9500/アナトリエ  ミュゼ プリヴェ アトレ恵比寿店(アナトリエ) スカート¥19000/SANYO SHOKA(I エス エッセンシャルズ) ピアス¥31000/エスケーパーズ(モダン ウィーヴィング) ブレスレット¥20200/ビヨンクール大阪髙島屋店(ガス ビジュー) バッグ¥98000/アマン(ザネラート) 靴¥22000/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店(ピシェ アバハウス)

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GYMPHLEX[ジムフレックス]のきれいめダウンコート

カジュアルMIXのきれいめコーデは色のトーンを合わせて洒落感アップ
品のよいキャメルのダウン。カーキのプリーツでトーンをそろえることで、大人っぽさと今っぽさの両方が手に入る。

コートを脱いだら

GYMPHLEX[ジムフレックス]のきれいめダウンコートを脱いだら

ダウンジャケット¥32000/ビームス ライツ 渋谷(ジムフレックス) ニット¥36000/オーラリー スカート¥43000/アングローバル(イレーヴ) ピアス¥13000/サザビーリーグ(アルティーダ ウード) スカーフ¥11000/フラッパーズ(マニプリ) 時計¥24000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥106000/ラルフ ローレン(ポロ ラルフ ローレン) タイツ¥800/タビオ(靴下屋) 靴¥27000/ゲストリスト(ルチェンティ)

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PLST[プラステ]のきれいめダウンコート

ショール風カラーのダウンとつや感プリーツで優雅な女らしさを
どの角度から見てもサマになる黒ダウン。落ち感のあるプリーツとの対比で、バランスのとれた美スタイルに。

コートを脱いだら

PLST[プラステ]のきれいめダウンコートを脱いだら

ダウンコート¥17000/プラステ ニット¥29000/ロンハーマン(デミリー ハーツ ロンハーマン) スカート¥17000/ガリャルダガランテ 表参道店(ガリャルダガランテ ネイビー) ピアス¥6800/デミルクス ビームス新宿(ジュール クチュール) バッグ¥49000/フルラ ジャパン(フルラ) タイツ¥1000/ブロンドール 新丸の内ビル店(17℃) 靴¥74000/エストネーション(ネウス)

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4.【きれい色コート】はモノトーンコーデでモダンに

さっと羽織っても主役になれるきれい色コートはモノトーンコーデでモダンに。

さっと羽織っても主役になれるきれい色コートはモノトーンコーデでモダンに
カラーコートが豊富な今季、思い切ってこんなビビッドなピンクも素敵。軽くてシンプルなデザインを、気負わずさらっと羽織りたい。コートを脱いだら中はシックなモノトーンスタイルという、そのギャップを楽しむのも醍醐味。

コートを脱いだら

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コート¥140000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) シャツ¥82000/ザ シークレットクロゼット二子玉川(シクラス) パンツ¥32000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) バッグ¥40000/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケルマイケル・コース) 靴¥45000/ユナイテッドアローズアトレ恵比寿 ウィメンズストア(ロートレ ショーズ)

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MACKINTOSH PHILOSOPHY[マッキントッシュ フィロソフィー]のきれい色コート

視線を集めるミントグリーンとボーダーの相乗効果で華のある人に
サッと羽織るだけで顔色が明るく見えるミントカラーのコートは、着慣れたボーダーと肩の力を抜いて楽しんで。シックなモノトーン合わせなら、瞬発力のある色も臆せずトライできるはず。

コートを脱いだら

MACKINTOSH PHILOSOPHY[マッキントッシュ フィロソフィー]のきれい色コートを脱いだら

コート¥69000/SANYO SHOKA(I マッキントッシュフィロソフィー) ニット¥12000/アンティット パンツ¥27500/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) ピアス¥38000/UTS PR(ルフェール) バッグ¥62000/トゥミ・カスタマーセンター(トゥミ) 靴¥6990/キャン(テチチ)

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STRAWBERRY-FIELDS[ストロベリーフィールズ]のきれい色コート

白とくすみブルーのすがすがしいコンビ。洗練と好感度を呼び込んで
色に個性の光るノーカラーのミニマルなコート。甘さもほどよいスモーキーなブルーには潔く白のニット&パンツを合わせて清潔感たっぷりに。

コートを脱いだら

STRAWBERRY-FIELDS[ストロベリーフィールズ]のきれい色コートを脱いだら

コート¥48000/シュガー・マトリックス(ストロベリーフィールズ) ニット¥62000(ヘリラノーム)・バッグ¥48000(ペリーコ)/ガリャルダガランテ 表参道店 パンツ¥22000/ボウルズ(ハイク) チョーカー¥45000/エストネーション(ベアトリス パラシオス) ストール¥9500/アダム エ ロペ 靴¥72000/アマン(ペリーコ)

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Mila Owen[ミラ オーウェン]のきれい色コート

大人の可愛げに効く冬のピンクをオールブラック合わせでキレよく
色の糖度が高いぶん、形はかっちりチェスターが正解。さらに黒のパンツスタイルを合わせればキリリと大人に。

コートを脱いだら

Mila Owen[ミラ オーウェン]のきれい色コートを脱いだら

コート¥23000/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) ニット¥24000/スローン パンツ¥17000/ユナイテッドアローズ 有楽町店(ユナイテッドアローズ) ピアス¥55000/サザビーリーグ(アルティーダ ウード) バングル¥18500/ビヨンクール  大阪髙島屋店(ガス ビジュー) バッグ¥55000/ジャンニ キアリーニ 表参道店(ジャンニ キアリーニ) 靴¥48000/アマン(ペリーコ)

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EMMEL REFINES[エメル リファインズ]のきれい色コート

媚びない甘さのラベンダーが白×黒コーデを女らしく盛り上げる
シンプルなスカートコーデはオンスタイルの定番。そこにラベンダーをさし込むことで、ふんわり軽やかな女らしさがまとえる。

コートを脱いだら

EMMEL REFINES[エメル リファインズ]のきれい色コートを脱いだら

コート¥32000/エメル リファインズ ルミネ新宿店(エメル リファインズ) ニット¥11000/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) スカート¥19000/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店(フォンセ/ルージュ・ヴィフ) ピアス¥13000/デミルクス ビームス 新宿(フィリップ オーディベール) ストール¥6500/ビームス ライツ 渋谷(ビームス ライツ) バッグ¥27000/ジャンニ キアリーニ 表参道店(ジャンニ キアリーニ) タイツ¥700/タビオ(靴下屋) 靴¥21000/ジャーナルスタンダード レリューム ルミネ新宿店(パスクッチ)

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5.【ショートコート】はすっきりタイトスカートでスタイル美人に

ゆとりシルエットが主流のショートコートはすっきりタイトスカートでスタイル美人を目指して

ゆとりシルエットが主流のショートコートはすっきりタイトスカートでスタイル美人を目指して
ロング丈全盛の時代が続いただけに、今季、ショート丈というだけでなんだか新鮮。今年らしいゆるっとシルエットをバランスよく着こなすには、ロング&リーンなボトムが最適。すっきりタイトスカートで、女っぷりもスタイルアップもかなえて。脱いでももちろん、その女っぷりは継続できる。コート¥80000/アストラット 新宿店(アストラット) シャツ¥27000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエムクラス) スカート¥22000(デミルクス ビームス)・靴¥76000(ペリーコ×デミルクス ビームス)/ビームスライツ 渋谷 バッグ¥102000/イーストランド(マンサー・ガブリエル) タイツ¥900/タビオ(靴下屋)

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qualite[カリテ]のショートコート

毛足の長い白コートの甘さをシンプルタイトでピリッと引き締めて
今っぽい襟抜きもショート丈なら好バランス。抜け感のある女らしさに。

コートを脱いだら

qualite[カリテ]のショートコートを脱いだら

コート¥52000/カリテスケープ コレド日本橋店(カリテ) ニット¥12000/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店(ルージュ・ヴィフ) スカート¥40000/アングローバル(イレーヴ) ネックレス¥13000・チャーム¥8000/サザビーリーグ(アルティーダ ウード) 時計¥28000/オ・ビジュー(ロゼモン) バッグ¥64000/ユナイテッドアローズ 有楽町店(エレメ) タイツ¥800/タビオ(靴下屋) 靴¥49000/シジェーム ギンザ(ペリーコ)

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EMMEL REFINES[エメル リファインズ]のショートコート

ジャケット感覚で着られる濃紺。きれい色タイトで洗練された女らしさへ
通勤にもフィットする上品さが魅力のノーカラーコート。タイトシルエットで色の甘さを中和したスカートとワンランク上のきれいをかなえて。

コートを脱いだら

EMMEL REFINES[エメル リファインズ]のショートコートを脱いだら

コート¥24000・スカート¥11000/エメル リファインズ ルミネ新宿店(エメル リファインズ) ニット¥20000/アナイ ピアス¥6500/フォーティーン ショールーム(イン ムード) バングル¥10000/エイチエムエスウォッチストア 表参道(オリビア・バートン) バッグ¥12000/アダム エ ロペ タイツ¥800/タビオ(靴下屋) 靴¥49000/アマン(ペリーコ)

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STUNNING LURE[スタニングルアー]のショートコート

ガウンコートもショート丈が新鮮。スリムなスカートとエフォートレスに
ゆるっと気取らないショートガウン。ほどよくドレス感のある長め黒タイトと、クラス感のあるリラックススタイルを。

コートを脱いだら

STUNNING LURE[スタニングルアー]のショートコートを脱いだら

コート¥43000/スタニングルアー 青山店(スタニングルアー) ブラウス¥21000/アンティット スカート¥18000/ユナイテッドアローズ 有楽町店(ユナイテッドアローズ) スカーフ¥11000/フラッパーズ(マニプリ) バッグ¥38000/ジャンニ キアリーニ表参道店(ジャンニ キアリーニ) タイツ¥600/タビオ(靴下屋) 靴¥18000/オデット エ オディール新宿店(オデット エ オディール)

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DRESSTERIOR[ドレステリア]のショートコート

トラッドなスタンドカラーコートにブライトなタイトで美女感を
ショート丈スタンドカラーコートは、なだらかなショルダーラインやミルクティー色がやさしげなムードを添えて。ハッとするようなオレンジの華やぎスカートで軽快さのあるオンスタイルを。

コートを脱いだら

DRESSTERIOR[ドレステリア]のショートコートを脱いだら

コート¥57000/ドレステリア 銀座店(ドレステリア) ニット¥30000/スローン スカート¥18000/ルーニィ シングルピアス¥10000/サザビーリーグ(アルティーダ ウード) バッグ¥49000/フルラ ジャパン(フルラ) 靴¥41000/アッシュ・スタンダード アトレ恵比寿店(ファビオ ルスコーニ)

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撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉、谷田政史〈CaNN〉 ヘア/左右田実樹 メイク/早坂香須子〈W〉  ヘア&メイク/森野友香子〈Perle management〉 スタイリスト/百々千晴、大平典子 モデル/ヨンア、桐谷美玲、大政 絢 取材・文/東原妙子、榎本洋子 構成/内海七恵〈BAILA〉 ※BAILA2019年12月号掲載

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  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 山羊座(やぎ座)今期のやぎ座のキーワードは、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような社会」。 この言葉は元『WIRED』日本語版編集長の若林恵の言葉で、その対極にイメージされているのは地域活性とか地域振興の現場で重くのしかかる「右肩上がり幻想」。  著者はコミュニティデザインをなりわいにしている知人から、世界遺産登録を受けたところで、その近隣のコミュニティが経済的に潤うのは三年くらいで、その後は元通りになってしまうケースがほとんどという話を聞いて、「だいぶ暗黒な未来図じゃないか」とショックを受けます。記事の日付は2013年9月10日ですが、2020年も暮れかかっている現在でも事情はそう変わっていないでしょう。  これといった産業もなく、税収もギリギリで持ちこたえているような共同体を、ひとつの閉鎖宇宙にしてしまわないためには、地域の人たちがお互いにコミュニケーションできて、助け合えるような場をつくっていくことが大事なのだという対応策へと著者は話を一応は落着させていきますが、ただ、その際の最大のボトルネックになってくるのが「右肩上がり幻想」であり、これを取り除くことが最初に取り組まなければならないタスクなのだと言います。  そのためにも、人間の身体であれ共同体であれ、末期症状に陥ってしまった際に大切になってくるのは、絵に描いた餅のような軌跡の治療法や振興策ではなく、毎日のちょっとした天気の話や玄関の鉢植えについて会話するようなごく軽いコミュニケーションの回復であり、「隣の家にお醤油を借りにいくことがもっと気軽にできるような」関係の確保なのでしょう。  行政が破綻したとしても、その土地に住む人々の暮らしは続いていく。そのことを、私たちは9年前の東日本大震災で痛感し、そして今回のコロナ禍でつくづく思い出させられたはず。 今期のやぎ座もまた、地味だったり小さいながらも確実に再生への希望を展開させていけるかが問われていきそうです。 参考:若林恵『さよなら未来―エディターズ・クロニクル2017-2019』(岩波書店) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 射手座(いて座)今期のいて座のキーワードは、「矛盾を生きる」。 アウシュヴィッツ強制収容所の抑留体験を書いた『これが人間か』で世界的に知られる作家プリーモ・レーヴィが自死の2年前に刊行したエッセイ集『他人の仕事』のなかに、「私の家」というエッセイがあり、自身の子供たちのことについて綴ったその短いエッセイの冒頭には次のように述べられています。  「私はこれまでずっと(いたし方のないいくつかの中断を伴いつつ)、自分の生まれた家に暮らしてきた。したがって、私の暮らし向きは選択の結果ではなかった。私は自分が定住志向の極端な例、ある種の軟体動物、たとえばカサガイにも匹敵するような極端な例を示しているものと思っている。カサガイは幼虫のあいだのほんのわずかの期間、自由にあたりを泳ぎまわったあとは、海中の岩のひとつにしがみつき、自分を覆う貝殻を分泌し、残りの生涯をそのなかで過ごしつづけるのである」 彼が暮らしたアパートメントは、19世紀から20世紀の移り目に現れたごくありふれた家のひとつで、都心にも近く、かといって決して騒々しくもない、理想的なロケーションにある住居。で、彼にとってそんな生家は「古い馴染みの友人」のようなものであった一方で、先のエッセイに書かれていたように、自らが身をひそめる貝殻のようなものでした。あり、そこで彼は「いたし方のないいくつかの中断」すなわちアウシュヴィッツでの濃密な記憶に、仕事での旅行などをめぐる淡い記憶をからめつつ、みずからを覆う「貝殻を分泌して」暮らしてきた訳です。  貝のやわらかな肉はそれに護られつつ、同時に縛られてもいて、それはレーヴィにとって無視できないひとつの決定的な矛盾として受け止められていたのではないでしょうか。  その意味で、レーヴィは決して生家から離れなかったがゆえに、作家として活動し続けられたのだとも言えます。そして、人は自らに決定的な限定や制限をかけることでかえって大きな可能性を開花させていくことができるのだということは、今期のいて座にとっても大いに指針となっていくはず。 参考:細見和之『アイデンティティ/他者性(思考のフロンティア)』(岩波書店) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 蠍座(さそり座)今期のさそり座のキーワードは、「パンの効験」。 人生いかに生くべきか、という倫理の問題も大切だし、すぐれた文学作品はそうした問いに応えるだけの内容をもっていますが、生きるというのは、何よりもまずパンによって生きることに他なりません。  その点、文芸評論家の篠田一士の『世界文学「食」紀行』には、著者が選び抜いた古今東西の文学作品に描かれた美味珍味を紹介され、その口腹の愉しみがこれでもかと謳われているのですが、その冒頭には「舌代」と題されたまえがきがあって、そこには次のようなエピソードが記されています。  「もう四十年もむかし、はじめて『アンナ・カレーニナ』を読んだとき、出だしから間もなくのところで、オブロンスキーとレーヴィンがモスクワのホテルの食堂で、フルコースの料理を食う場面がある。(中略)当時のぼくに、舌なめずり、あるいは、喉を鳴らさんばかりの思いをさせたのは、ひとえに生牡蠣を食う描写だった。二人の男が三十箇の生牡蠣を、つぎつぎと銀のフォークで、「玉虫色に光る貝殻から汁気の多い身を剥がし、あとからあとから口へ持って」(米川正夫訳)ゆくさまが、なんとも堪らず、これぞ小説、これぞヨーロッパと、一挙に恍惚境へ誘いこまれてしまったのである。」  これを書いた著者が日本文学史上最高の巨漢であったこともあいまって、まさに読者ごと異(胃)次元へと運ばんとするような書きぶりです。とはいえ、もちろん贅をつくした美食ばかりがパンにあらず。  例えば著者は正岡子規の「梨むくや甘き雫の刃を垂るる」という句を紹介しつつ、「俳句に読まれる口腹の楽しみは、おしなべて、人ひとりといった孤独の気配がただよい、なんとなくうらがなしく、淋しい」と書いていますが、それもまた生きるということのリアルな味わいでしょう。  ひるがえって、あなたが思い描く憧れの食の恍惚境とはどんなものでしょうか。あるいは、何度も立ち返りたくなる味わい深い情景とは?  いずれにせよ、今期はそんな自分にとって効能あらたかな「パンの効験」について改めて思い描いてみるべし。 参考:篠田一士『世界文学「食」紀行』(講談社文芸文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 天秤座(てんびん座)今期のてんびん座のキーワードは、「たぶらかし」。 詩人と言えば、はかなげで不健康で悩まし気な男の書くものという一般的なイメージが今でも根強く残っているように思いますが、そうしたイメージの対極にある詩人のひとりに茨木のり子が挙げられるでしょう。  例えば、彼女の初期の代表作『わたしが一番きれいだったとき』の途中から終わり部分を一部抜粋してみます。  「わたしが一番きれいだったとき/わたしの国は戦争で負けただ そんな馬鹿なことってあるものか/ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた (中略) わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった  だから決めた/できれば長生きすることに 年とってから凄く美しい絵を描いた/フランスのルオー爺さんのように ね」  彼女は1926年生まれで、敗戦時は19歳。女性として、ひとりの人間として、もっとも光り輝く年頃を迎えていた訳ですが、かたわらでは男どもはしょぼくれて、反省ばかりしていた。そんな町を、「腕まくり」して歩いていた彼女の心意気というのは、感動的ですらあります。  けれど、後になってそうでしかあれなかった自分の不幸や寂しさを認めて、それを別の仕方で取り返す決意をしている訳です。  これはもともと1958年に出た『見えない配達夫』という詩集に収録されていたそうですから、刊行当時の著者は32歳、当時の社会通念ではすっかり落ち着いた年頃と言っても過言ではないでしょう。晩年の彼女の詩には「詩はたぶらかしの最たるもの」という一節がありますが、『わたしが一番きれいだったとき』という詩は若者としての自分へのある種のレクイエムだったのかも知れません。  その意味で、今期のてんびんもまた、これまで気付いていなかった自身の不幸や寂しさを認め、きちんと供養をしていくことが、今後の新たなチャレンジの原動力になっていくはずです。 参考:茨木のり子、谷川俊太郎選『茨木のり子詩集』(岩波文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」 12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 乙女座(おとめ座)今期のおとめ座のキーワードは、「卵から産まれた子」。 親が聞き分けのない子供をたしなめるつもり目的で使う「あんたは橋の下で拾ってきた(だからいつ橋の下にまた戻しに行っても構わない)」というフレーズを耳にしたことがある人はそれほど少なくないと思いますが、実際に血のつながらない親子の関係を描いた瀬尾まいこの短編小説『卵の緒』にはそれとは少し違った言い方が出てきます。  小学生の育夫は周囲の様子から自分が捨て子であることにうすうす勘づいている。ある時、学校の先生からへその緒の話を聞いて、自分と母親が本当の親子であるなら、へその緒が家にあるはずだと考え、「へその緒を見せて」と母親に頼む。けれど、そんな育夫に母親は卵の殻を見せ、けろりとした顔でこう言うのだ。  「母さん、育夫は卵で産んだの」  育夫はそうしてまた煙に巻かれてしまうのですが、それでもありふれた日常のなかで優しく軽やかな愛情がそこにあることが確かに描かれていく(ついでに言えばこの母親はシングルマザーだ)。  そんなこの小説は、読む者に目に見えない暖かな繋がりを感じさせてくれるのですが、だからこそ、逆に血は繋がっていても目に見えない暴力や支配をさまざまなやり方で組み入れてしまう現実のさまざまな親子関係の残酷さをも照らし出しているように思います。  それもこれも、「血がつながっている」という事実への過度な期待や誤解によっているのだとしたら、いっそ「橋の下で拾ってきた子」というフレーズの代わりに、「卵から産まれた子」というフレーズがまことしやかに広まった方がよっぽど楽になれる子どもも多いのではないでしょうか。  今期のおとめ座もまた、生まれ育った環境や両親に対する思いのなかに、もし未だ抱えているしこりがあるのなら、いっそ自身の出自をめぐるイメージを大胆に書き換えてみるといいかも知れません。 参考:瀬尾まいこ『卵の緒』(新潮文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
  • ジャケットの代わりとしてオフィスコーデに、カーディガンの代わりにカジュアルに。万能アイテムをご紹介!こんにちはHikariです。 暖かい日はコート代わりに、 これからの季節はインナーコートとしても使える、 便利なロングニットジャケットをご紹介します。ブランドは最近お気に入りの「SOÉJU」 ニットといえど、「ジャケット」と名のつく通り、 ハリがあるお素材で、高級感があり、きちんと見え。 特にお仕事コーデに合いそうです!丈は長め。 身長174センチのわたしが着てもお尻がしっかり隠れます。 今日はスカートと合わせていますが、パンツとの相性も○。お色はcamelを選びました。 今年はブラウン系がとにかく使いやすく、 1つ取り入れるだけでグッとお洒落に見えるような気がしますね。 通年使える頼れるアイテムだと思います。参考になれば嬉しいです。 最後までお読みいただきありがとうございました❤︎ Hikari \ Instagramで日々の着こなしをご紹介しています/美女組No.172 Hikariのブログ
  • 12星座全体の運勢「“ふゆ”ためのビジョンを」12月15日には「冬至」前の最後の新月を迎えていきます。冬至は1年でもっとも日が短く、太陽の力が弱まる1日であり、ここから夏至に向かって日がのびていくフェーズに切り替わっていきます。その直前のいて座の新月は、仮に1日のサイクルに置き換えれば、夜明け前のもっとも闇が深くなるタイミングに相当する大切な節目と言えます。 そんな今回の新月のテーマは「冬ごもり」。もともと「冬(ふゆ)」という言葉は、「触れる」から分化した「ふる」という動詞が変化したもの。すなわち、外部からやってきた霊が付着することで、新たな力が人に加わって「ふゆ(増)」ことを意味しましたが、その際、外部からの霊の来着を待つために日常的な行為を控え、穢れを避ける期間を「冬ごもり」といいました。  冬ごもりの間、熊であればやがてやって来る春の訪れの情景を夢見るのでしょうが、人間である私たちが見るべきものがあるとするなら、それは弱まった魂の力が思わず昂ぶってしまうような歓喜のビジョンであるはず。 今回の新月は、昨今の波瀾と憂鬱に満ちた人間世界とは異なる次元にある、不思議な明るさのあるビジョンや喜ばしいイメージを、どれだけ想像力(空想力)を働かせ思い描いていけるかが重要なテーマとなっていくでしょう。 獅子座(しし座)今期のしし座のキーワードは、「第三の場」。 効率化や合理化が進んだところに社会に余裕がなくなって、一気に人間の価値が生産性によって判断される度合いが高まれば、自然と余暇は消費へと歪曲され、ひとりひとり異なる背景をもっているはずの個人も単なる顧客としか扱われなくなる。  そうした一連の流れはなにも昨今の社会に限った話ではなく、第二次大戦後のアメリカ社会などでも問題視されましたが、そこで注目されたのは人との緩やかな繋がりを感じられる、家庭でも職場でもない第三の場=居心地のよい交流場でした。  アメリカ出身の日本文化研究者であるマイク・モラスキーの『呑めば、都:居酒屋の東京』は、赤羽や西荻窪などでの自身の呑み歩き体験をもとに、都会生活における居酒屋の日本独特の役割について言及されており、特に「居酒屋は、味より人」であり、「ひとりで立ち寄っても、誰かと共にいる感じがして、楽しく呑めるのがよい店だ」という主張が何度も繰り返し登場します。  美味い酒とつまみなら通販や自炊でいくらでも代用できますが、強制された訳でもなく自然と集まった常連たちが、互いにノリや発言を読みあうことで醸成されるその店独自の<空気>は、居酒屋でしか経験できないものでしょう。  特に、本書で取り上げられたような小さな店では「皆で飲む」という意識が共有されやすく、そうした場はいつしか自らのアイデンティティの延長上にある居場所と見なされていくのです。  まだまだ続くだろうコロナ禍で外出禁止や外食回避の風潮がますます強まっていくなか、私たちはそうした「生産性」や「個人としての価値」といった息苦しい文脈から自由で居られる場をいかに見出していけるのでしょうか。  今期のしし座もまた、あらためて本書の「楽しく呑める」の相当するような、みずからが気持ちよく透明になれる場や時間について問い直していくことがテーマとなっていきそうです。 参考:マイク・モラスキー『呑めば、都:居酒屋の東京』(ちくま文庫) 12星座占い<11/29~12/12>まとめはこちら<プロフィール>應義塾大学哲学科卒。卒業後は某ベンチャーにて営業職を経て、現在西洋占星術師として活躍。英国占星術協会所属。古代哲学の研究を基礎とし、独自にカスタマイズした緻密かつ論理的なリーディングが持ち味。文/SUGAR イラスト/チヤキ
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