“美肌”の魔法をかけてくれるプライマーから快適マットルージュまで【6月発売の新作コスメ】

@BAILA

初夏のメイク崩れを救ってくれるフィエスプライマーからマットの概念を超えた快適マットルージュまで、編集部おすすめの6月発売の新作コスメをご紹介します。

6/3 MON.数量限定発売
【RMK】メイクくずれが憂うつな初夏の肌に“美肌”の魔法をかけてくれる(スガコ)

「朝のスキンケアのラストに仕込んでからベースメイクをすると、肌がいい感じにクールダウン。毛穴を引き締めてファンデーションをノリよくしつつ、繊細なパールが肌のつや感をアップ。清涼感とパクチーミントの香りも最&高」。クールジェル ハイドレーティング フェイスプライマー 30㎖ ¥3700/RMK Division

6/1 SAT.限定発売
【CHANEL】洗練レディなカルテットで目が合うすべての人を悩殺♡(ナベ嬢)

「ブロンズのニュアンスがリュクスなプラチナ、ローズみがレディなベージュ、ブロンズ、ライトキャラメルの4色パレット。一見オーソドックスな組み合わせなのにそこはさすがシャネル様。定番のブラウンアイに止めどない洗練ムードが押し寄せるの」。レ キャトル オンブル ルミエール ナチュレル ¥6900/シャネル

6/7 FRI.限定発売
【YVES SAINT LAURENT】マットの概念を超えた快適マットスタイリッシュな唇でゴメン(ナベ嬢)

「つけていてマットなのを忘れるくらいしっとり、軽やかなリキッドルージュから、夏の太陽光線とおそろい色のサニーオレンジが限定デビュー。今っぽいしゃれ感を出しつつ、肌色の血色感を引っぱってくれるところがバイラ世代におあつらえ向きだよん」。タトワージュ クチュール 32 ¥4300/イヴ・サンローラン・ボーテ

6/1 SAT.限定発売
【PAUL & JOE】サラサラマットなクリア肌がいとも簡単に手に入っちゃう(スガコ)

「ワンストロークで毛穴も凹凸も色ムラもしれっとカバーしてクリアな肌へと導いてくれるうえに、UVカット効果まで狙えるなんて、これからの季節にうれしすぎ。パケもおしゃれでメイク直しの瞬間さえ絵になる〜」。マット プレストパウダー 001 SPF25・PA++オリジナル巾着つき¥5000/ポール & ジョー ボーテ


撮影/小川 剛〈近藤スタジオ〉 取材・文/石橋里奈 ※BAILA2019年6月号掲載

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  • プロによる、プロのためのコスメとして生まれ、世界中で愛されるM·A·C。実用的で使いやすくて、そしてシンプル。だから、メイクの腕もこなれてきたアラフォーに、今こそ手にとって欲しいブランドなんです。実は私、デパートで働いていたことがあるんです。超!若かりし頃ですが、その頃から何かと言えば化粧品売り場に通い詰めていました。 そんなデパートライフでかなり衝撃的だったのが、M·A·Cの日本デビュー。しっとり艶やかなBAさんが並ぶ売り場の一角に、思い思いの“オールブラック”ファッションに身を包んだメイクアップアーティストのお兄さま&お姉さまがずらり。とにかくカッコよかった! さらに製品の圧倒的なカラーバリエーション。今もそうですが、当時でも単色アイシャドウが100色ぐらいあったはず。 何より、スタッフからにじみ出る「メイク大好き!」オーラが素敵でした。まず自身がメイクを大いに楽しみ、訪れた人にも惜しみなくシェアしてくれる接客はデパートの化粧品カウンターのイメージをガラリと変えたんじゃないでしょうか。なぜこんな話をしたかというと。 先日、M·A·Cが開催したプレスイベントに出席して、しみじみ「M·A·Cって、やっぱりいいなぁ」と思ったから。そのきっかけが、このスモール アイシャドウ × 9。写真のパレットは“バーガンディ タイムズ ナイン”と名付けられているように、左下の締め色バーガーンディをはじめ、赤みを帯びたブラウンやきらめくプラムなどが収められた9色のアイシャドウパレット。マット、サテン、ベルベットなど質感もさまざま。色持ちもバツグン!です。例えば、右上のソフトなブラウンをベースにして、左下のバーガンディを締め色に。それだけでもシックで素敵ですが、まぶたの中央に一番下の段の中央、キラキラのピンクブラウンプラムを指でのせれば一層ドラマティック! このパレットをながめているだけで、色々なアイメイクが思いついて、ワクワクしちゃいます。おそらくこれ「この色だけぜんぜん減らない」という“パレットあるある”も起きないはず。さすがです。 これで¥5400って、とってもお買い得! ブラウン寄りやスモーキー系のパレットなど5種類のバリエーションがあるので、きっと欲しくなるセットが見つかると思いますよ。 もうひとつ、素晴らしさに唸ったのはこちらのパウダー キス リップスティック(¥3000)。流行りのマットリップに仕上がるのですが、とにかく乾かない! その名の通りパウダーのようにふわっと色が広がり、霞みがかったようなロマンティックな発色。しかも甘くて美味しい(笑)。強い色でぼかしリップも夏っぽくていいと思いますが、私は目元を強く仕上げたとき用に、この白みがかったレヴァレンスを愛用中。と、今のお気に入りをご紹介しましたが、次々に新作を発表するのもM·A·Cの特徴。8月23日(金)にはこちらのクリーム処方のリップ、ラブ ミー リップスティック(全24色 各¥3000)などなど、続々と新アイテムがお目見え予定。メイク好きの皆さま、そしてちょっとメイクにマンネリ感を感じている皆さま、ぜひ改めてM·A·Cにご注目を。●「M·A·C」公式サイトはこちら WEB美容エディター 原田千裕 ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。 イラスト/ユリコフ・カワヒロ
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  • \肌のリセットが美へのカギ/ 洗顔・クレンジング大賞 | スキンケア部門ルナソル スムージング ジェルウォッシュ 落ちにくい角栓や毛穴の汚れを優しくオフ。透明なジェルタイプ。 150g ¥3200/カネボウ化粧品 毛穴の皮脂オフに特化したジェル洗顔毛穴の皮脂に特化した洗顔料というところが魅力! 乾燥もしないし、つるんとした洗い上がりも◎。肌色がトーンアップしますよ! (森山さん)。 ビオレ マシュマロホイップ モイスチャー 弾力のある泡が摩擦を軽減。弱酸性の健康的な肌をキープする。 150ml ¥570(編集部調べ)/花王 もちっとした泡が優しく洗い上げるポンプタイプながら、モチッと濃密な泡が出てくる手軽さに感動。すすぎも楽で、後肌はさっぱり。まさにこの夏使いたい逸品! (KUBOKIさん)。 シュウ ウエムラ リセット ティントリップ リムーバー オフと同時にざらついた角質もケアして、ぷるんと潤った唇に。 30ml ¥3200/シュウ ウエムラ ティントもマットもささっとオフ可能唇に極力刺激を与えず、マットリップも超落ちにくいティントも簡単にオフ! リップをつけ試しする時の唇の負担が確実に違いました(中山さん)。 〈20歳のカワイイを知り尽くした最強審査員!(五十音順)〉 ●美容ライター 浦安真利子さん ●美容エディター 小川由紀子さん ●ヘア&メイク 河嶋希さん(io) ●ヘア&メイク 北原果さん ●ヘア&メイク KUBOKIさん(Three PEACE) ●ヘア&メイク Georgeさん ●美容ライター 通山奈津子さん ●ヘア&メイク 中山友恵さん(Three PEACE) ●ヘア&メイク 野口由佳さん(ROI) ●ヘア&メイク paku☆chanさん(Three PEACE) ●ヘア&メイク 林由香里さん(ROI) ●美容ライター 松井美千代さん ●トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん ●美容エディター 森山和子さん ●美容コーディネーター 弓気田みずほさん ●ヘア&メイク 吉﨑沙世子さん(io) ●non-no美容担当 編集K・編集H 撮影/橋口恵佑 構成・原文/通山奈津子 web構成/轟木愛美 web編成/レ・キャトル 撮影協力/UTUWA 
  • — いつもそばにいてほしい名品が、ここにある — 手にするだけでときめいて、心がふっと強くなるコスメティックスがある。それはきっと、まぶたが、肌が、唇が、きれいになったあの瞬間の喜びを覚えているから。2019年上半期。そんないくつもの"相棒"との出合いが、あなたのものがたりをもっと豊かにする。 ビューティ・プロ25名が選出(五十音順)鵜飼香子さん(美容ジャーナリスト)/ 浦安真利子さん(ビューティライター)/ 小川由紀子さん(ビューティエディター)/ 長田杏奈さん(ビューティライター)/ 小田切ヒロさん(ヘア&メイクアップアーティスト)/ 神崎 恵 さん(美容家)/ 平 輝乃さん(ビューティエディター)/ 貴子 さん(松倉クリニック代官山 院長)/ 耕 万理子 さん(メイクアップアーティスト)/ 巽 香さん(ビューティエディター)/ 中野明海 さん(ヘア&メイクアップアーティスト) / 藤井優美さん(ビューティエディター)/ 前野さちこさん(ビューティエディター)/ 松井里加 さん(メイクアップアーティスト) / 摩文仁こずえさん(ビューティライター)/ MICHIRU さん(ビューティディレクター& メイクアップアーティスト)/ 村松朋広 さん(メイクアップアーティスト)/ 森山和子 さん(ビューティエディター)/ 安井千恵さん(ビューティエディター)/ 横溝なおこさん(ビューティエディター&ライター)/ Rie Shiraishi さん(ヘア&メイクアップアーティスト)/ 以下SPURビューティ担当 編集G / 編集A / 編集M / 編集I ブランケットの上のトップス¥10,800/ベースレンジ ジャパン(ベースレンジ)テーブルの上のブラトップ/スタイリスト私物 スキンケアからカラープロダクトまで、パーフェクトなラインナップが出揃った。 【ベスト・オブ・クレンジング】ITRIM エレメンタリー フェイシャルゴマージュ【ベスト・オブ・化粧水】パルファン・クリスチャン・ディオール プレステージ ローション ド ローズ【ベスト・オブ・乳液】ポーラ ホワイトショット MX【ベスト・オブ・スペシャルケア】クレ・ド・ポー ボーテ マスクイユー レジェネランS【ベスト・オブ・ベースメイクアップ】シャネル ボーム エサンシエル【ベスト・オブ・アイカラー】UZU アイオープニングライナー【ベスト・オブ・リップカラー】RMK リップスティック コンフォート マットフィットベスト・オブ・クレンジング/ITRIM エレメンタリー フェイシャルゴマージュ 早起きが得意になったのは、きっと朝の“ご褒美”のおかげ ターバンにしたトップス¥10,800・トップス¥10,800・中に着たブラトップ¥13,500/ベースレンジ ジャパン(ベースレンジ)  ネックレス(細)¥50,000・(太)¥200,000/シハラ ラボ(シハラ) 従来のゴマージュのイメージを覆す、至福のジュレで肌を磨くような感覚―― 森山和子さん (100g)¥12,000/ITRIM 「ツブツブで肌をゴリゴリこするような、いわゆるゴマージュっぽい使用感とは無縁。最初は驚きましたが、やさしく磨き上げることで肌が再生する実感が病みつきに。まるで自分へのご褒美のようなお手入れです」(森山さん) 「種を砕いてつくられる一般的なゴマージュと違い、葉肉と果肉からなるとろりとやさしい感触。スクラブが苦手な私でも、初めて使ってみたいと思わされましたね。洗い上がりのクリアなスキントーンは感動モノ」(MICHIRUさん) 「余分な角質や皮脂汚れを吸着するばかりか、洗い流した後の肌には潤いが満ち満ちるよう。後からのせる日焼けどめやファンデーションの密着感までアップして、ここまで考えられたゴマージュ、初めてでは?」(貴子さん) 「肌にはもちろん、地球にやさしいというコンセプトが胸を打つのは年のせいでしょうか。これからの時代、自分のことばかり考えていてはいけないと、もっと大きなスケールで"美"を捉えるきっかけにもなる逸品です」(編集G) 思わず食べてしまいたくなる極上のなめらかさ。美しい朱色のジュレからは、柑橘系のフルーツを思わせるほのかな香りが漂う。パティシエが丹念につくり上げたスイーツのようなゴマージュは、事実、多くの果実の恵みからできている。ライチ、サクランボ、庄内柿、コンニャク、アロエベラ……。これらがかなえるのは、従来のスクラブ粒子とは一線を画した弾力のあるソフトなテクスチャー。ザラつきや刺激を感じさせず、毎日でも使うことができる。また、ジュレには微粒子のレッドクレイを配合し、毛穴の汚れや古い角質を逃さず吸着。肌と地球環境に掛け値なくやさしく、その一方で印象までも変わるほどのすがすがしさを表情にもたらして。オフのステップが、最高の"攻めのケア"になる。ベスト・オブ・化粧水/パルファン・クリスチャン・ディオール プレステージ ローション ド ローズ 目を閉じて、想いを馳せる。きれいをくれる、薔薇の魔法に カーディガン¥45,900・ブラトップ¥13,500/ベースレンジ ジャパン(ベースレンジ) ネックレス(細)¥50,000・(太)¥200,000/シハラ ラボ(シハラ) 肌で感じる微量栄養素のパワー。薔薇の恵みがくれる薔薇色の肌にうっとり―― 藤井優美さん (150㎖)¥15,000/パルファン・クリスチャン・ディオール 「インナービューティで痛感してきた、ビタミンやミネラルといった微量栄養素の恩恵。だからそれを肌に直接補う発想に納得できました。薔薇のエッセンスを注入しているような使い心地も素晴らしく、スキンケアはこうでなくちゃ!と」(藤井さん) 「ダレて開ききった毛穴がキュッと引き締まり、内側からふっくら押し上がる感覚。取り去るだけでは事足りない大人の毛穴問題に優雅に決着をつけてくれます。見て、使って、鏡で確かめるどの瞬間も幸せで、"塗る多幸感"とはこのこと」(長田さん) 「朝使えば、ハリ×潤いのレフ板が肌の上に一日中のっているよう。ローズのミネラルとオイルをこれでもか!と配合した化粧水は、欲しいところに勝手に光を回してくれるイメージ。つけた日は『肌、調子よくない?』と必ず聞かれます」(浦安さん) 「濃密なのに浸透が早く、驚くほどさらっとした後肌にまず感激。しかもなじんだそばから肌がムチッとして、表面のキメの乱れや毛穴はなめらかに。化粧水だけでこの充足感、グランヴィル ローズのちからが肌に満ちているのを感じます」(巽さん) 肌を美しくするためだけに生まれてきた唯一無二の薔薇、グランヴィル ローズ。7世代にわたって何千回も交配を繰り返し、ディオールがこの花を研究し続けた結果、微量栄養素を含んでいることが判明。ミネラルのスーパーカクテルが、肌老化の元凶として近年注目を集めている微小炎症を抑制。エイジングの"盲点"へのアプローチを目指す。またこのローションは、ローズのオイルを含むローズ マイクロ ドロップを1本に100万粒も含んでいる。バリア機能を修復して、微量栄養素が最大限効果を発揮できる肌環境へ。それは親水性のミネラルとオイルの融合が可能にした、次世代のスキンケアだ。薔薇の香りと溶け合って、私たちの肌は美しく咲き誇る。ベスト・オブ・乳液/ポーラ ホワイトショット MX 素肌を包み込む、安心感。この瞬間に、元気が湧いてくる! カーディガン¥45,900/ベースレンジ ジャパン(ベースレンジ) パンツ¥12,000/babaco 潤いとハリがみなぎる、発光感のある白さ。「何かした?」と聞かれる澄んだ肌に―― 神崎 恵さん [医薬部外品](78g)¥11,000/ポーラ 「『白くなって、透明感が出た?』。そんなふうに肌の変化を実感でき、使ううちに素肌に自信が持てる乳液。みずみずしくもコクのあるミルクがにごりやくすみを浄化して、前よりもっといろいろなメイクが似合うように。出合えてよかった!」(神崎さん) 「肌のエネルギーを高めて、美白と同時に肌そのものの調子を底上げ。肌が敏感になってしまったときも、これのおかげで明るくなめらかな肌を取り戻せました。毎日使う乳液でWのアプローチができるとは、忙しい現代人にピッタリです」(藤井さん) 「発表会で目にした美白&美肌効果の実証データが素晴らしく、これがデイリーケアでかなうなんて!と歓喜。ベタつかないのに保湿力が高く、暑い夏でも毎日快適に使えるように設計されています。同時発売の化粧水とともに手放せません」(安井さん) 「使うたびに肌が安定してゆくさまが、ゆらぎやすい敏感肌にはどれほど心強いか! 私のような肌は"プラスマイナスゼロ"しか望めないと諦めていたのに、その先の透明感に手が届いた実感が。美肌ステージを引き上げてくれる救世主」(前野さん) シミやソバカスの原因となるメラニンは、本来弱った肌細胞を守るために生成される。では肌細胞をエネルギーで満たすことさえできれば、メラニンはつくられないのではないか? その前代未聞の"エネルギー美白"という考え方と、それを実現する新規美白有効成分"PCE-DP"を世におくり出したポーラ。約10年ぶりに医薬部外品に新承認されたこの成分は、表皮においてほとんど使われていない回路を活性化。肌細胞のエネルギーを爆発的に高め、眠っているポテンシャルを呼び覚ます。美白と美肌、両方へのパワフルなアプローチ。だからこそ、365日朝晩使う、乳液のかたちをとることにもこだわった。王道の美白を極めたブランドならではの発想の転換が、スキンケアの新時代を切り拓く。SPECIAL MOVIE >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら SOURCE:SPUR 2019年8月号「2019年上半期 ベスト・オブ・ビューティものがたり」photography: Saki Omi 〈io〉(model), Mitsuru Kugue (cutout) hair & make-up: Katsuyoshi Kojima 〈TRON〉 styling: Yuuka Maruyama 〈makiura office〉 model: Eto edit: Yukiko Ogawa logo design: Yutaka Kato cooperation: AWABEES, UTUWA
  • 今、モードの裏方にファッショナブルなアジアンが多いんです! カルチャー誌のディレクター、韓国バンドのスタイリスト、ショップのバイヤー。SPURが注目する3人の夏スタイルをリサーチ。ファッション熱が高まる上海のストリートスナップもお見逃しなく! ここではトレイシー・チェンさんのスタイルをご紹介。 Tracey Cheng 【トレイシー・チェン】 (I.Tグループ ウィメンズウェア部門 バイスプレジデント) 今のムードはタイムレス 摩天楼が立ち並び、熱気あふれる香港。その中でも、若者が集うホット・スポットである香港島のコーズウェイベイエリアに、トレイシー・チェンは3歳になる娘のティルダとともに暮らしている。香港随一のセレクトショップ、I.Tグループでバイイングを統括するトレイシー。エッジのきいたファッションでストリートスナップの常連でもある彼女のファッション哲学とは?「シーズン性の高いキャッチーなデザインは大好き。ファッションウィークでは、ぱっと目を引くようなスタイリングが信条です。ただ娘が生まれてから少しファッションに対する向き合い方も変わってきたかな。最近は、より長く大切にできるタイムレスなものに惹かれます」。ヨーロッパのメゾンブランドだけでなく、若手デザイナー発掘のため世界中を飛び回る彼女。「ロンドンはJW ANDERSONや、シモーネ ロシャなど普段から愛用しているブランドが多いので、毎シーズン楽しみ。最近気になっているのはジョージアのトビリシです。日本にも久しぶりに行きたいと思っています!」 (右) トーン・オン・トーンで強烈なインパクトを狙って目の覚める赤のスタイリングは、ファッションウィーク用。「N°21のドレスやメゾン マルジェラのブーツなど、ブランドをミックスすることが重要」(中) エネルギッシュなネオンカラーをアクセントにトレイシー流オフィススタイル。スニーカーとマッチしたNIKEのソックスは「どんなスタイルにも自分らしさを演出してくれる」スタイリングの要(左) モノトーンでリゾートをモードにプラダの帽子とSENSI STUDIOのバッグを合わせたミニマルなリゾートルック。「タイの海辺でゆったり過ごす」ため足もとはコンフォートサンダルで パーソナルな思い出が詰まった、夏のエブリデイエッセンシャル(右)足もとはスニーカーが定番(中)ヴァレクストラのバッグは、シックなデザインが今の気分にぴったり(左)お気に入りの香水はシャネル。バーバリーのネックレスには、娘の名前のイニシャルチャームを組み合わせて Q. ファッションアイコンは?A. ティルダ・スウィントン Q. 注目のブランドは?A. A_Plan_Application Q. やめられない楽しみは?A. 買い物! PROFILE香港出身。2004年にI.Tに入社。現在ウィメンズウェア部門のマーチャンダイズ・バイスプレジデントとして、バイイングのディレクションを担当。感度の高い目利きのみならず、キャッチーなパーソナルスタイルでも注目度が高い。 SOURCE:SPUR 2019年8月号「クレイジー FASHIONABLE ASIANS 2」photography: Yu Ho Yeung  text: Shunsuke Okabe
  • 蒸し暑くなるこれからの季節、自己流で直すとかえってメイクくずれが悪化するからと、くずれを放置しがちなアラフィー世代。大人を夕方以降もいきいきとした印象に見せる流儀を、ヘア&メイクアップアーティスト・広瀬あつこさんが伝授します。夕方老けはこんなところに潜んでいる[唇縦じわマダム][眉なしマダム][パンダ目マダム][ドロドロ肌マダム][血色なしマダム]いきなりの上塗り厳禁!“その部分”をいったんリセットするのが鉄則ですメイクしたてはいきいきと若見えしていたはずの顔も、夕方にはがっくりくるほどの老け顔に……。「汗、皮脂のせいで、メイクがくずれやすくなるこれからの季節。アラフィー世代は薄眉、シミ、しわ、血色の悪さなど気になる部分があらわになるうえ、温度・湿度差でお疲れ顔に。午前中との落差が大きく見えやすいのです」と広瀬あつこさん。でも、案ずることなかれ。メイクはくずれるもの。そこから復活するために重要なポイントはただひとつ! 「直すパーツの『土台』を整え、鮮度を取り戻すことです。土台のリセットを抜きにして、いきなり色ものやファンデーションをのせると、かえって汚くなり、直したメイクもくずれやすくなってしまいます。『お直し』に適したコスメを厳選して、パーツに合わせたやり方でリセットすれば、大丈夫。『夕方老け』からパパッと若々しく復活できますよ」【Profile】 ヘア&メイクアップアーティスト 広瀬あつこさん 大人のウイークポイントをなかったことにするメイクテクは天下一品。『スマイルメイク -5歳で引き寄せ力UP!』(世界文化社)も好評。取材・文/小田ユイコ イラスト/進藤やす子 ※エクラ7月号掲載
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