外ランチの日は、いち早く春カラーを取り入れたパンツコーデで【2019/2/14のコーデ】

@BAILA

丸の内で打ち合わせの親友とランチへ。グレーにピンクをさして華やかに

親友の花がわが社の近くまで来ると聞き、いっしょにランチに行くことに。さっと出かけられられるよう、ジャケット&パンツで動きやすく。ピンクのシャツ&鮮やかなスカーフでフェミニンさが、パンツスタイルでも甘めな印象を叶えてくれる。花に会った途端「今日のコーデ、ひと足お先に春って感じでイイね♪」ってホメられた! 流行に敏感な女友達のお墨付きに、にんまり♡

シャツ¥1990/ユニクロ パンツ¥12037/バナナ・リパブリック ジャケット¥49000/セオリー リュクス スカーフ¥16000/エストネーション(マニプリ) バッグ¥55000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク) リング¥10000/ノジェス 靴¥23000/フレイ アイディー ルミネ新宿2 店(フレイ アイディー)

【今月のPROFILE】〝甘め〟ゆる華通勤OLの絵美里
丸の内に本社のある家電メーカーでマーケティングを担当。顧客データの解析や資料作りなどで内勤が多めの勤務スタイル。甘めのフェミニンスタイルが好みの半面、食は辛党。

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明日のおすすめ着回しアイテム

【トレンド服】シュガーレスピンクシャツ
シュガーレスなピンクは押さえておきたいカラー。とろみのある素材で、超コスパ価格でも安見えしないのもうれしいポイント。¥1990/ユニクロ
【トレンド服】春チェックパンツ
やわらかな色みとさりげない模様が春仕様のチェック。トップス次第でオンにもオフにも幅広く使えて優秀な一本。¥12037/バナナ・リパブリック
【ベーシック服】グレージャケット
オフィスに欠かせないジャケット。甘め好きさんはやわらかい印象のグレーを選んで。¥49000/セオリー リュクス

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【関連商品】VINCE. ブラウス \24000(¥40000の40%オフ)+税
【関連商品】manipuri シルクスカーフ ¥11,000+税

撮影/土山大輔〈TRON〉(絵美里)、坂根綾子(物) ヘア&メイク/中村未幸〈Lila〉 スタイリスト/小川ゆう子 モデル/絵美里 文/衛藤理絵

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  • グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレは、わずか3年間のうちに、ファッションの流れを大きく切り換えた。世の中の価値やジェンダーの概念、さらにアイデンティティにまで、新しい視点をもたらしながら  5月の晴れ渡ったある日、アレッサンドロ・ミケーレと私は隣同士に座り、大きなガラス窓越しに、ロウアー・マンハッタンの一角を眺めていた。同じ景色を見ていたが、それぞれに受けた印象は違った。私の目には実用本位の雑多なビルの寄せ集めに映ったが、ミケーレはそこに物語と歴史とヘリテージを読み取った。できれば統一感をもたせたいと思う私とは違って、彼はありのままの自然体がいいと言う。活気はあるけれど乱雑だと私がつぶやけば、ミケーレはモザイクのようだと形容する。 「ヴィクトリア様式、1930年代のスタイル、この街にはたくさんのエレメントが織り込まれているんだ」と彼は感嘆した口調で語り出す。うっとりさせるような声で話すミケーレは、彼の友人ジャレッド・レトに劣らない俳優のように見えてくる。「美しいよね、素顔の感じがいい。ここは人々の生活が息づく街なんだ。みんなが心地よく暮らせるようにと、少しずつ築かれてきた街なのさ」。彼はニューヨークに来るたび、このホテルのスイートに泊まる。10階の高みから見渡せるこの景色のために。ローマの自宅を離れている間、ここが彼にとってのマイホームになるのだ。 アレッサンドロ・ミケーレ 2018年5月6日NYにて撮影  現在47歳のミケーレは、2015年1月にグッチのクリエイティブ・ディレクターに就任した。今回彼は、ふたつのイベントのためにニューヨークにやってきた。まず、このインタビューの前日に、ソーホーにグッチのニューショップがオープンした。ここは単に商品を買うだけの場所ではなく、あちこちを見て回り、のんびりと時間を過ごせるファッションの殿堂だ。円形ソファでくつろいだり、映写室で映画を観たり、1985年出版のマドンナが表紙を飾った『インタビュー』誌の復刻版をぱらぱらとめくったり、20数万円のレザーブーツを試したり(試さなかったり)しながら、ミケーレのイマジネーション溢れるにぎやかなカオスにゆったり浸ることができる。グッチは今、世界中のショップをこういったスタイルにリニューアルしているところだ。ショッピングするだけでなく、自分らしさを見つけ、くつろいで、夢を見られる場所にするために。  ふたつめの目的はメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートのチャリティ・ガラだ。ミケーレには、俳優のジャレッド・レトと歌手のラナ・デル・レイが同伴した。ふたりの話をし始めると、ミケーレの口調は熱を帯びてくる。独創的な彼らは“なりたいと思ったとおりになる”という理念を体現した人たちだとミケーレは言う。彼らのようになるには自分の意思で生き、自分で決断していく必要がある。「ジャレッドはシャーマンみたい。ロングヘアで整った顔だちをしていて、クレイジーなスタイルをしている。ポップカルチャーの新イエス・キリストっていう感じかな。生き方そのものが外見に現れた人だよね」 「生き方」という言葉は、ミケーレが常に大事にしているコンセプトだ。このテーマをもとに彼は、影を薄めていたグッチの全面改変をし、最も話題性の高いブランドへと昇華させた。多くの顧客がショップに舞い戻り、グッチは再び、かつての文化的な威信と経済的な成功を取り返した。ミケーレはもちろん、服やスリッポン、バッグなどが売れることを望んではいるが、単に“もの”を売りたいわけではない。彼はそこに付随するエキセントリックで多様性に富んだ、開放的な感性を伝えたいのだ。そのメッセージを広く発信するために、ミケーレはあらゆるコミュニケーション方法を用いている。  彼が新しいグッチの世界に巻き込んでいるスターやコラボレーターも、その伝達役を担っている。元プロスノーボーダーのトレバー・アンドリュー、別名“グッチゴースト”は、2013年末から2014年にかけて、「GG」のロゴを使ったグラフィティをブルックリンやマンハッタンのあちこちに描いてきたアーティストだ。彼は無許可でロゴを使用していたが、ミケーレは著作権の侵害訴訟や停止通告をするどころか正式なコラボレーターとして招き、快諾したアンドリューとともに2016-’17年秋冬コレクションを手がけた。  グッチで2017年に発表された、ダークブラウンのミンクファーに、モノグラムプリントの巨大なバルーンスリーブがついたボンバージャケットは、80年代のハーレム伝説のデザイナー、ダッパー・ダンのコピーだと糾弾されて世間を騒がせた(註:ダッパー・ダンはハイメゾンのロゴなどを取り入れた服で人気を得たが、著作権侵害に問われ1992年以降、活動を休止していた)。非難を受けたミケーレは、コピーしたことを認めると同時に、それがダンへのオマージュだったことを説明した。 ダンへの敬意を示して、ミケーレは彼にコラボレーションのオファーをし、ジョイントラインも展開した。さらにはハーレムの、見事に改修されたブラウンストーンの角のビルの1階にダッパー・ダンのアトリエをオープン。華やかに装飾された入り口に足を踏み入れると、窓から通りを見渡せる、真っ赤なカーテンに囲まれたアトリエに通じる。「最初は冗談かと思ったんだ。シンデレラが、何頭もの馬が引く馬車を目にするまで、夢物語を信じられなかったようにね」。アトリエに立ち寄った私に、ダンはそう話してくれた。「でもそのあと僕は、まるでこれから舞踏会に向かうような、天にも昇る気持ちになったよ」  ミケーレが初めて監修した香水「グッチ ブルーム」を発表したとき、彼は既存の枠にとらわれずに、個性的な3人のミューズを選んだ。映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2015年)の中で、ロープで縛られ、ゆがんだ愛欲に翻弄される役を演じたダコタ・ジョンソン。フォトグラファーであり映像プロデューサーの若きカナダ人、ペトラ・コリンズ。そしてトランスジェンダーのモデル兼女優として活躍するハリ・ネフ。ミケーレは大声で人々に伝えたいのだ。彼が創り出すラグジュアリーの世界はどこまでものびやかで開放的なのだと。グッチは誰にでも居場所のあるパラッツォ(大規模な邸館)で、その華やかに飾り立てた空間では、誰もが仲よく肩を並べて暮らせるのだということを。(ミケーレによる常識破りなグッチが誕生するまで)SOURCE:「Alessandro Michele」By T JAPAN New York Times Style Magazine BY FRANK BRUNI, PHOTOGRAPHS BY MICHAL CHELBI, FASHION STYLED BY JAY MASSACRET, TRANSLATED BY JUNKO HIGASHINO JANUARY 10, 2019 その他の記事もチェック 中沢新一が読み解く、アレッサンドロ・ミケーレの哲学的ファッション アートとファッションの異端児が仕掛ける、オリジナリティをめぐる展覧会 NYのベドフォードにて撮影。NYのベドフォードにて撮影。
  • ♡徳島カフェ♡サンドイッチで有名な喫茶店 アンファンランチをしてきました〜! ランチがすごくお得でオススメです★ 本日のプレート(カレードリア、ミックスサンドイッチ、サラダ、コーヒー、デザート付)で800円!!デザートも選べます♡春はいちごと思い、私はブランマンジェに♡ 奥はいちごタルト(^^) コーヒーor紅茶選べます〜チャットモンチーさんのサインがありました♪オムライス気になります...♡モアハピ部 No.568 yuko のブログ
  • はじめての食事会 新入社員として、目上の方々とホテルやレストランで会食顔色を明るく見せるライトグレー 上半身映えする色選びで「感じがいい子」を演出。 ジャケット¥7900/ファイブフォックス カスタマーサービス(コムサイズム) ブラウス¥3900・ネイビーバッグ¥6900/ORIHICA 池袋東口店 フレンチタックミモレスカート¥7900/MEW’S REFINED CLOTHES イヤリング¥1400/お世話や(Osewaya) パンプス¥20000/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ)COMME ÇA ISM カットソー素材だけど、きれいめに着られる色とシンプルデザイン。/ファイブフォックス カスタマーサービス(コムサイズム)ワンポイントつきブラウス! ジャケットのインは、かっちりしすぎるシャツよりもブラウスがおすすめ。清潔感のある白ブラウス、胸元にワンポイントだけ華やかなデザインがあるとさらに好感度UP。モデル/鈴木優華 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE・モデル) 富田恵(物) ヘア&メイク/KITA(Nord) スタイリスト/松尾正美 構成・原文/久保田梓美 web構成/篠有紀 web編成/ビーワークス
  • 泡立つ波間に、乾いた砂浜と、サンセット。ロエベの新作コレクションに耳を澄ませば、聞こえるのはオプティミスティックな潮騒の音。アーティなウェアにモードなメロディを託し、輝く春の海を目指して。海には行かない。潮風は苦手(右)ロングドレス¥227,000・ブーツ¥107,000・サングラス¥39,000・バッグ¥105,000・(左)シャツ¥373,000・パンツ¥373,000・ブーツ¥141,000・バッグ¥133,000/ロエベ ジャパン カスタマーサービス(ロエベ)(右)Tシャツをつなぎ合わせたようなドレスは、遠浅の海を思わせる青のグラデーションを美しく表現。バニーバッグもラフィアで夏を先取り。(左)フレッシュなグリーンのシャツとパッチワークパンツのセットアップは、軽やかなスエード使いにメゾンの矜持を秘めて。海には行かない。二人きりになりたいから(右)ジャケット¥297,000・ショートパンツ¥141,000・ブーツ¥107,000・バッグ¥253,000(参考価格)・(左)ジャケット¥394,000・パンツ¥107,000・帽子¥62,000・靴¥90,000/ロエベ ジャパンカスタマーサービス(ロエベ) (右)ベルト/スタイリスト私物(右)ボディとポケットで色を変え、レザーをポイント使いした遊び心のあるサファリジャケット。ウエストシェイプされた構築的なシルエットは後ろ姿も端正な印象。レザーでカラフルにアップデートしたバスケットバッグを差し色にして。(左)レトロな色調のウニのプリントが目を引くリラクシングなリネンパンツ。ユニセックスで楽しめるデザイン。海には行かない。自分勝手だとしてもドレス¥314,000・靴¥87,000・バスケットバッグ(左)¥253,000・トートバッグ(右)¥103,000/ロエベ ジャパンカスタマーサービス(ロエベ) ヴィンテージビーチチェア¥11,800・ヴィンテージパラソル¥10,000/ガジェットモード ベルト・手に持ったパラソル/スタイリスト私物キッチンクロスのようなケープスリーブ、張りのあるコットンのボディ、足さばきで揺れる薄手のコットンと、白の素材をパーツごとに切り替えたホワイトドレス。大ぶりなラフィアトートと一緒にモダンなエレガンスを演出。もう海になんて、行くつもりじゃなかったのに……(右)ドレス¥333,000・ブーツ¥141,000・バッグ(参考色)¥194,000・(中央)ノースリーブドレス¥343,000・ブーツ¥107,000・(左)シャツ¥227,000・ショートパンツ¥155,000(参考価格)・靴¥69,000・ラフィアバッグ¥112,000/ロエベ ジャパンカスタマーサービス(ロエベ) (中央)ベルト/スタイリスト私物(右)ニットとフレアスカートのように見える切り替えをきかせたドレスは、マルチカラーのバンドがアクセント。カーフレザーのトップカバーつきで使いやすく進化したバスケットバッグを相棒に。(中央)どこかトライバルなムードを残したロングドレスにも、マルチカラーのバンドを肩から掛けるようデザイン。足もとはベルテッドブーツであえてストイックなムード。(左)プレイフルなパッチワークが目を引くコットンリネンのセットアップ。フラワーモチーフのラフィアバッグと合わせてポップなムードをさらにプラス。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら SOURCE:SPUR 2019年4月号「海へ行くつもりじゃなかった」photography: Kenshu Shintsubo styling: Tamao Iida hair: KOTARO〈SENSE OF HUMOUR〉 make-up: Tomohiro Muramatsu〈sekikawa office〉 model: Fabienne, Barbora, Sasha cooperation: Hynd
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